生活に欠かせない家電のひとつである冷蔵庫。一人暮らし向けのコンパクトなモデルから大家族でも利用できる大容量モデルまで、さまざまなメーカーから幅広いタイプが販売されています。

本記事では、冷蔵庫のおすすめメーカーをご紹介。各メーカーごとの特徴とおすすめのモデルのほか、冷蔵庫を選ぶ際に重要なポイントもあわせて解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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冷蔵庫のおすすめ注目モデル

商品
三菱電機 MR-WZ55M
パナソニック NR-B16C3
日立 R-27X
シャープ SJ-MF55P-H
販売ページ
定格内容積547L156L265L545L
ドアの開き方フレンチドア(観音開き)右開き右開きフレンチドア(観音開き)
省エネ基準達成率110%(2021年度)114%(2021年度)101%(2021年度)105%(2021年度)
幅x高さx奥行き幅650x高さ1833x奥行699(脚カバー含む:709)mm幅497x高さ1220x奥行595mm幅540x高さ1520x奥行655mm幅730x高さ1838x奥行630(ハンドル・調節脚部カバー含む:637)mm
冷蔵庫のおすすめ注目モデル

冷蔵庫の人気メーカー

三菱電機(MITSUBISHI)

三菱電機は、冷蔵庫や炊飯器といったキッチン家電、掃除機や洗濯機などの生活家電を取り扱っている人気のメーカー。冷蔵庫は大容量なモデルからコンパクトなモデルまで種類が豊富なので、子供のいる家庭はもちろん、一人暮らしの方にもおすすめです。

「全室独立おまかせA.I.」や「切れちゃう瞬冷凍A.I.」など、AIを活用した機能が充実。高性能なモデルに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ55M

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ55M
定格内容積547 Lドアの開き方右開き
ドア数6 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率110%(2021年度)幅x高さx奥行き幅650x高さ1833x奥行699(脚カバー含む:709) mm
こんな方におすすめ・ファミリーで食材をまとめ買いする方。
・冷凍ストックを多く保存したい方。
・省エネ性能と使い勝手のバランスを重視する方。
こんな方は要検討・設置スペースが限られている方。
・シンプルな操作性を求める方。

独自技術「薄型断熱構造SMART CUBE」を採用した三菱の冷蔵庫です。立体成形の真空断熱材に加えて、ウレタンを狭いスペースへ均一に充てんすることで、断熱材の薄型化を実現。容量アップと省エネ性能を両立しています。

整理しやすく見渡しやすい「中だけひろびろ大容量」や棚の高さをカスタマイズ可能な「左右段違い棚」、仕切りの位置を変更できるドアポケットなど、使い勝手に優れているのが特徴です。

ファミリーにぴったりの大容量547Lを備えています。設置場所を選ばないフレンチドア仕様で、使用頻度の高い中段には冷凍室を搭載。冷凍ストックをする機会が多い方にもおすすめです。

全室にセンサーを搭載した独立構造を採用。AIが各部屋の使用頻度や時間帯を学習して温度を効率よく自動制御するので、節電効果が期待できる点も魅力です。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-CX37M

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-CX37M
定格内容積365 Lドアの開き方
ドア数3 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率104%(2021年度)幅x高さx奥行き幅600x高さ1820x奥行656(脚カバー含む:660) mm
こんな方におすすめ・キッチンスペースが限られている方。
・生鮮食品を新鮮に保ちながら冷凍機能も充実させたい方。
・冷蔵庫の手入れのしやすさを重視する方。
こんな方は要検討・大容量の冷蔵スペースが必要な方。
・スマートフォン連携機能を活用したい方。

生のままおいしく保存できる、幅600mmのスリムな冷蔵庫。独自の「氷点下ストッカーD A.I.」は、過冷却現象で食材の鮮度をキープします。まとめ買いにうれしい大容量のビッグフリーザーも魅力のひとつです。

ボタン操作で素早く凍らせる急速冷凍機能を搭載。食材の細胞破壊を抑え、おいしさを保ったまま冷凍できます。また、加工食品や手作りおかずの保存にはワイドチルドが便利。小さなモノはフリーケースにすっきり収納できます。

すべての段に汚れが拭き取りやすいガラスシェルフを採用。棚は取り外して丸洗いできるため、庫内を清潔に保てます。手入れのしやすさを重視する方にもおすすめのモデルです。

パナソニック(Panasonic)

パナソニックは、世界的な家電メーカーのひとつ。冷蔵庫の種類も非常に多く、冷凍室が中段に配置されているモデルと野菜室が中段に配置されているモデルの両方がラインナップされているので、好みに合わせて選択できます。

また、消臭や除菌などの効果に期待できる独自の「ナノイー」や「ナノイーX」に対応するモデルも多く、衛生面にこだわりたい方にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic) 冷蔵庫 NR-B16C3

パナソニック(Panasonic) 冷蔵庫 NR-B16C3
定格内容積156 Lドアの開き方右開き
ドア数2 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率114%(2021年度)幅x高さx奥行き幅497x高さ1220x奥行595 mm
こんな方におすすめ・寝室やリビングに置いても運転音が気にならない静かな冷蔵庫を探している方。
・電子レンジを冷蔵庫の上に置いてスペースを効率的に使いたい方。
こんな方は要検討・大容量の冷蔵庫が必要な方。
・冷凍食品を大量にストックしたい方。

静音性と省エネ性能を抑えたパーソナル冷蔵庫。 インバーターを搭載し、運転音は19dBに抑えた静音設計で、寝室やリビングに置いても気になりにくいのが魅力です。 省エネ基準達成率114%を実現し、年間消費電力量は271kWhです。

スチールドアとトップテーブルはフラットで、一体感のあるすっきりとしたデザインを演出します。耐熱温度100℃・耐荷重30kgのトップテーブルには電子レンジを置けるため、限られたキッチンスペースを有効に活用できます。

本モデルは、冷蔵室96L・冷凍室60Lの156Lサイズ。 一人暮らし・二人暮らしの家庭のキッチンにおすすめです。

パナソニック(Panasonic) 冷凍冷蔵庫 NR-F55HY3

パナソニック(Panasonic) 冷凍冷蔵庫 NR-F55HY3
定格内容積551 Lドアの開き方フレンチドア(観音開き)
ドア数6 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率112%(2021年度)幅x高さx奥行き幅650x高さ1850x奥行699(脚カバー含む) mm
こんな方におすすめ・冷凍食品や作り置きを大量にストックしたい方。
・冷凍室を頻繁に使い奥まで見渡しやすく整理しやすい設計を求める方。
・スマートフォンで冷蔵庫の状態を確認・操作したい方。
こんな方は要検討・キッチンスペースに限りがある方。
・シンプルな操作性を重視する方。

霜つき抑制冷凍で、冷凍食品を長期間おいしく保てる冷蔵庫。上段ケースカバー内では90日間後の霜つきを約80%の抑えると謳われています。幅650mmのスリム設計ながら、定格内容積551Lを確保した冷凍室が真ん中のモデルです。

冷凍室は引き出しが100%フルオープンする設計で、奥まで見渡しやすく整理しやすいのが魅力。冷凍食品のタテ置きにも対応し、まとめ買いした食品を効率よく収納できます。

AIエコナビが使用状況を見極めて自動で省エネ運転し、年間消費電力量は266kWh/年。まとめ買いや作り置きを多くする家庭におすすめの製品です。

東芝(TOSHIBA)

東芝は、冷蔵庫や洗濯機、炊飯器にオーブンレンジなど、生活に欠かせない家電を数多く展開している人気のメーカー。シンプルなデザインの冷蔵庫が多くラインナップされているので、キッチンのインテリアを選ばずに設置できます。

氷の膜で食材を覆う「氷結晶チルド」や野菜の鮮度をキープする「摘みたて野菜室」など、独自の機能が充実している点も特徴です。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 VEGETA GR-A510FH

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 VEGETA GR-A510FH
定格内容積509 Lドアの開き方フレンチドア(観音開き)
ドア数6 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率100%(2021年度)幅x高さx奥行き幅650x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm
こんな方におすすめ・野菜の鮮度を長く保ちたい方。
・大家族で食材をたっぷり保存したい方。
・省エネ性能を重視する方。
こんな方は要検討・限られたキッチンスペースに置く方。
・一人暮らしや少人数世帯の方。

野菜室が真ん中に配置され、重い野菜を腰をかがめず出し入れできる便利な冷蔵庫。「摘みたて野菜室」はエチレン分解機能とツイン冷却の低温高湿度冷気を採用し、収穫直後のようなみずみずしさを長持ちできます。定格内容積509L・幅650mmの6ドアモデルです。

うるおい冷蔵室は「うるおい冷気」で乾燥を防ぎ、食材の風味と食感をキープ。野菜や食材を新鮮な状態で長く保存したい方や、大家族での日常使いにぴったりの1台です。

チューブ類を整理しやすい仕切れるチューブスタンドも搭載。また、季節や生活スタイルに合わせた選べる節電モードで、省エネ運転を細かく調整できます。

日立(HITACHI)

日立は、キッチン家電や生活家電、空調家電などを幅広く展開している人気のメーカー。冷蔵庫には独自の機能が充実しており、冷蔵室をチルドルームのように扱える「まるごとチルド」や食材の鮮度を保つ「真空チルド」などを搭載しています。

また、スマホとの連携に対応する冷蔵庫も販売。冷蔵庫自体にカメラを搭載するモデルもラインナップされています。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-27X

日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-27X
定格内容積265 Lドアの開き方
ドア数3 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率101%(2021年度)幅x高さx奥行き幅540x高さ1520x奥行655 mm
こんな方におすすめ・キッチンスペースが限られている方。
・シンプルで上質なデザインを好む方。
・少人数世帯の方。
こんな方は要検討・大容量の食材保存が必要な方。

野菜室が真ん中にあるスリムな冷蔵庫。幅540mmの設計で、限られたスペースにも置きやすいのが特徴です。

キッチンに調和するシンプルなデザインも魅力。ヘアライン調の鋼板ドアが上質な雰囲気を演出します。

乳製品や生鮮食品の保存には、約1℃で保存できるチルドルームが活躍。鮮度を保ったままストックできます。また、手動製氷の「どこでもアイスセット」を搭載。製氷皿と貯氷ケースは冷凍室内の好きな場所に設置可能です。

使い勝手とデザイン性を両立したモデル。一人暮らしの方やスリムな冷蔵庫を探している方におすすめです。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-HWC49X

日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-HWC49X
定格内容積485 Lドアの開き方フレンチドア(観音開き)
ドア数6 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率105%(2021年度)幅x高さx奥行き幅650x高さ1839x奥行651 mm
こんな方におすすめ・食材の鮮度を長く保ちたい方。
・冷凍食材をまとめて保存したい方。
・中央の冷凍室で調理時に食材を取り出しやすい環境を求める方。
こんな方は要検討・奥行きが651mmあるため設置スペースに余裕が必要な方。
・冷蔵室全段をチルド保存する必要がない方。

冷蔵室全段をチルド保存できる、観音開き6ドア冷蔵庫。 「まるごとチルド」機能で冷蔵室全段を約2℃に保ちつつ、うるおいのある冷気で食品の鮮度を守ります。

冷凍室は「らくうま!ひろin冷凍プラス」を採用し、3段ケースで整理しながら活用できます。1段目は「デリシャス冷凍」により、食材を素早く冷凍。まとめて炊いたご飯を小分けして冷凍したいときにも便利です。

購入者からは、真ん中に冷凍室を備えているのが便利との声があります。食材をまとめて冷凍しておきたい方におすすめです。

シャープ(SHARP)

シャープは、冷蔵庫や洗濯機、テレビにスマホなどさまざまなジャンルのアイテムを取り扱う有名なメーカー。冷蔵庫の種類も多く、ドアの開く方向をあとから変えられるモデルや両方から開けられるモデルを展開しています。

また、冷蔵庫に独自の「プラズマクラスター」を採用している点も特徴。庫内の清潔感にこだわりたい方におすすめです。

シャープ(SHARP) 冷蔵庫 SJ-MF55P-H

シャープ(SHARP) 冷蔵庫 SJ-MF55P-H
定格内容積545 Lドアの開き方フレンチドア(観音開き)
ドア数6 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率105%(2021年度)幅x高さx奥行き幅730x高さ1838x奥行630(ハンドル・調節脚部カバー含む:637) mm
こんな方におすすめ・キッチンスペースが限られており奥行きがコンパクトな冷蔵庫を探している方。
・野菜を頻繁に使い立ったまま取り出しやすい配置を求める方。
・食材の鮮度維持にこだわる方。
こんな方は要検討・幅730mmの広さが必要になるため設置スペースの確認が必須な方。

奥行き630mmの薄型ボディながら545Lの容量を実現した冷蔵庫。センターピラーを排したピラーレスフレンチドア構造を採用し、ドアポケットを広く使えるのが魅力です。ワイドな設計で庫内を見渡しやすく、奥の食材もサッと取り出せます。

真ん中に配置された野菜室は、立ったまま大物野菜も楽に出せます。 冷凍室は3段構造で、食材を細かく分けた収納が可能です。 また、冷蔵室はプラズマクラスター搭載で、食材の鮮度維持をサポートします。

購入者からは、食品を取り出しやすいと好評です。デザインの美しさも評価されているおすすめモデルです。

アクア(AQUA)

アクアは、人気の家電メーカーです。冷蔵庫や洗濯機をメインに取り扱っているほか、掃除機や調理家電なども展開。冷蔵庫はコスパのよいモデルが多く、デザインも非常にスタイリッシュに仕上げられています。

また、引き出しを設けず、全エリアに観音開きのドアを採用した冷蔵庫を展開している点も特徴です。観音開きタイプの冷蔵庫に興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

アクア(AQUA) 冷蔵庫 AQR-36A

アクア(AQUA) 冷蔵庫 AQR-36A
定格内容積362 Lドアの開き方右開き
ドア数4 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率116%(2021年度)幅x高さx奥行き幅600x高さ1775x奥行685(キックプレート含む:702.5) mm
こんな方におすすめ・野菜や生鮮食品をたっぷり保存したい方。
・冷凍食品や冷凍保存をよく利用する方。
・省エネ性能を重視する方。
こんな方は要検討・キッチンスペースが限られている方。
・自動製氷機能が必須の方。

フラット&スクエアデザインを採用した高級感がある4ドア冷蔵庫。定格内容積362Lのうち冷凍室が100Lと大容量なのが特徴です。クイック冷凍機能も備えており、食品をスピーディーに冷やせます。

冷蔵室は全段にガラス棚を採用し、ノーマル棚とハーフ棚を組み合わせて自由にレイアウト可能。また、17Lのワイドチルドルームで生鮮食品の鮮度を保てるのも魅力です。

大容量の冷凍スペースを活かして作り置きや食材ストックをしたい方や、スタイリッシュなデザインの冷蔵庫を探している方におすすめの製品です。

ハイセンス(HISENSE)

ハイセンスは、テレビや冷蔵庫、洗濯機といった家電を中心に取り扱っている人気のメーカー。コスパのよさに定評があり、冷蔵庫も高性能ながら価格が抑えられたモデルが多くラインナップされています。

また、デザインがおしゃれなのも魅力のひとつ。ラインナップが300L台までのため、2~3人暮らしの方におすすめのメーカーです。

ハイセンス(HISENSE) 450L 冷凍冷蔵庫 HR-DC450

ハイセンス(HISENSE) 450L 冷凍冷蔵庫 HR-DC450
定格内容積450 Lドアの開き方右開き
ドア数5 ドアスマホ連携
省エネ基準達成率100%(2021年度)幅x高さx奥行き幅598x高さ1835x奥行698 mm
こんな方におすすめ・キッチンスペースが限られている方。
・運転音が気になるリビング続きのキッチンを使う方。
・食材をまとめ買いして整理したい方。
こんな方は要検討・奥行きが浅い設置スペースが必要な方。

限られたキッチンスペースを有効活用したい方におすすめの冷蔵庫。壁にぴったり寄せて設置できる5ドアを採用しています。幅598×奥行698×高さ1835mmのコンパクトなボディが特徴です。

全定格内容積450Lの収納力を備え、冷凍室は2段合計104Lと広く使えます。また、微氷結とチルドを切り替えられるセレクトチルド室で食材の鮮度をキープ可能です。

運転音は約17dBと静かで、リビング続きのキッチンでも気になりにくい設計。急速冷凍モードや野菜室お掃除口など日々の使い勝手にこだわった機能が充実しており、家族の食材をまとめ買いして管理したい方におすすめの製品です。

冷蔵庫のおすすめの売れ筋ランキングをチェック

冷蔵庫のおすすめのランキングをチェックしたい方はこちら。

冷蔵庫を選ぶときのポイント

人数に合わせた容量を選ぶ

人数に合わせた容量を選ぶ

By: biccamera.com

冷蔵庫で重要なのは、人数や使い方などに合ったサイズを選ぶこと。一般的に、一人暮らしであれば150~200L台の容量があれば余裕を持って使用できます。2人暮らしの場合は、200~400L台の冷蔵庫がおすすめです。

3~4人暮らしの家庭には、400~500L台のモデルが適しています。食べ盛りの子供がいる場合や4人以上の家庭の場合は、500L以上のモデルをチェックしてみてください。

サイズは設置スペースや搬入経路に注意

サイズは設置スペースや搬入経路に注意

By: panasonic.jp

冷蔵庫を選ぶときは、事前にサイズを確認しておきましょう。ほとんどのメーカーの冷蔵庫は、放熱や振動などの関係で壁にぴったりとは設置できません。設置には、冷蔵庫本体のサイズよりも一回りほど広いスペースが必要です。

また、設置スペースの広さだけではなく搬入経路も重要。特に、階段やドアなどがあるとスムーズに冷蔵庫を搬入できない可能性もあるため、余裕があるかどうかのチェックは必須です。

設置場所に合わせてドアの開き方をチェック

設置場所に合わせてドアの開き方をチェック

By: jp.sharp

冷蔵庫のメーカーやモデルによって、ドアの開き方が異なる点にも注意が必要です。右開きもしくは左開きを採用している冷蔵庫が一般的。引っ越しが多い場合は、観音開きという選択肢もあります。

シャープは、左右の両側から開けられるドアを採用している珍しいメーカーです。冷蔵庫を置く場所が定まっていない場合は、シャープの冷蔵庫も検討してみてください。

冷蔵室・野菜室・冷凍室の容量や配置で選ぶ

冷蔵室・野菜室・冷凍室の容量や配置で選ぶ

By: aqua-has.com

冷蔵庫の各部屋の容量や配置なども、メーカーごとに異なるポイント。ほぼすべてのモデルで冷蔵室が最上段に配置されている一方、野菜室と冷凍室はモデルによって位置が異なります。使用頻度が高い方が中段にあると、屈まずに使用できるのでおすすめです。

一部のメーカーでは、中段や下段のエリアを冷蔵室・野菜室・冷凍室から選択して自由に切り替えられるタイプの冷蔵庫も販売されています。

その他機能にも注目

省エネ性能

省エネ性能

By: panasonic.jp

省エネ性能も、人気メーカーの冷蔵庫を選ぶ際にチェックしておきたいポイントのひとつ。有名なメーカーの冷蔵庫はほとんどのモデルで省エネや節電といった機能を有しています。例えば、ドアを長時間開けたときにアラームが鳴る機能は節電機能のひとつです。

ほかにも、冷蔵庫に搭載されたセンサーを活用して自動的に運転を効率化できるモデルもあります。特に、生活リズムに合わせて省エネ運転できるモデルがおすすめです。

スマホ連携

スマホ連携

By: panasonic.jp

人気メーカーの冷蔵庫のなかには、スマホと連携できるモデルもあります。スマホから冷蔵庫のドアを開放している時間や運転状況をチェックしたり、保存している食材のリストを管理したりといった使い方が可能です。

数は多くないものの、冷蔵庫自体にカメラを搭載しているモデルもおすすめ。開閉の度に撮影される庫内の画像をスマホから確認できるため、買い物の際に必要な食材やすでにある食材などを簡単にチェックできます。

メーカー独自機能

メーカー独自機能

By: hitachi.co.jp

冷蔵庫のなかには、メーカー独自の機能を搭載するモデルも多くあります。例えば、冷蔵室全体をチルドルームのように扱える日立の「まるごとチルド」、冷凍した食材を解凍なしで使える三菱の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」といった機能です。

衛生面に配慮した機能にも注目。シャープの「プラズマクラスター」やパナソニックの「ナノイー」などに対応していると、庫内のニオイを消臭したり除菌したりする効果が期待できます。