食品の保存に欠かせない冷蔵庫。なかでも東芝の冷蔵庫は、高い冷蔵・冷凍技術によって食品を新鮮な状態で保存できる機能を豊富に搭載しています。容量や仕様が異なる豊富なラインナップも魅力です。とはいえ、さまざまなモデルから選ぶ際は迷ってしまうケースも少なくありません。

そこで今回は、東芝の冷蔵庫にフォーカスしておすすめモデルをご紹介。あわせて選び方も解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

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東芝の冷蔵庫の特徴とは?

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東芝の冷蔵庫は、豊富なラインナップが魅力のひとつです。容量や機能の異なるモデルを多数販売しており、設置場所や家族構成などに合わせてぴったりなタイプを選択できます。色合いの異なる2カラーから選択できるモノが多く、キッチンの雰囲気や好みと合わせやすいのもポイントです。

高い冷蔵・冷凍技術を備えたモノが製造されているのも特徴。製品によって、冷蔵庫全体をチルドルームにして生鮮食品をまとめて保存できる機能やすばやく密封急冷する冷凍機能、野菜の鮮度を保ってみずみずしい状態で保存できる機能などを搭載しています。

棚やドアポケットなどの使いやすさにこだわって設計されている点にも注目。また、掃除しやすいよう工夫した野菜室やアプリを活用した食材管理など、使い勝手のよさも充実しています。

冷蔵庫の選び方

シリーズで選ぶ

冷蔵庫から音楽やテレビ音声が聴ける最新モデル「FZSシリーズ」

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東芝のフラッグシップモデルをラインナップしているのがFZSシリーズです。大容量モデルを中心に、最新の機能を豊富に搭載しているのが特徴。業界初となるBluetoothスピーカーを搭載し、冷蔵庫から音楽やテレビの音声を聴けるモデルも販売しています。

全モデルに観音開きのフレンチドアを採用しており、ひと目で冷蔵室の中身を見やすいのがポイント。出し入れしたい食材が入っているドアだけを開閉すれば、無駄に冷気を放出してしまうのを防げます。また、整理整頓して収納しやすいのも魅力。除菌・脱臭の効果が期待できる機能を搭載しているため、常に清潔な状態で使いたい方にもぴったりです。

機能・性能にこだわるなら上位モデル「FZ・GTシリーズ」

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東芝の冷蔵庫のハイグレードモデルをラインナップしているのがFZ・GTシリーズです。「もっと潤う摘みたて野菜室」や「おいしさ密封急冷凍」「氷結晶チルド」など、食材を新鮮な状態で保存できる機能を搭載しています。専用アプリに対応した便利なモデルも選択可能です。

FZシリーズがフレンチドアを採用しているのに対して、GTシリーズは片開きドアを採用。横幅600mmのスリムタイプながら、食材をたっぷりと収納できる大容量なのが魅力です。キッチンの限られたスペースに大容量モデルを設置したい方にもおすすめ。設置場所やキッチンのレイアウトに合わせて、右開きと左開きを選択できます。

コスパ重視の大容量スタンダードモデル「FKシリーズ」

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手が届きやすい価格ながら大容量を備えた、コスパのよさが魅力のFKシリーズです。6ドアを採用し、観音開きのフレンチドアで中身をひと目で確認できます。野菜室を真ん中に配置して、楽な姿勢で野菜やペットボトルを出し入れしやすいのもポイントです。

「速鮮チルド&解凍モード」を搭載しており、上段と下段で食材を分けて保存でき便利。ツイン冷却の高湿度な冷気で野菜をみずみずしい状態に保つ野菜室を採用しています。

省スペースで置けるスリムな「GKシリーズ」

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幅600mmのスリムな冷蔵庫がGKシリーズです。省スペースで設置したい場合に適しており、スリムながら食材をたっぷり収納できる容量を確保しています。気密性を高めた「うるおいラップ野菜室」を搭載。野菜の乾燥を防いで鮮度を守る効果が期待できます。

野菜室を真ん中に配置しているので、重たい野菜の出し入れもスムーズ。冷蔵室には背の高いアイテムも入れやすい、スライド式の自在棚を備えています。全段強化ガラスで、汚れてもサッと拭き取るだけとお手入れも楽々。使用状況などに合わせて節電モードを選択できるのも魅力です。

スリムかつコンパクトな3ドアモデルSV・SCシリーズ

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本体幅600mmとスリムかつコンパクトモデルをラインナップしているのがSV・SCシリーズです。3段冷凍室を備えており、冷凍食品やアイスクリームなどを整理整頓して収納できるのが魅力。弁当用の冷凍食品をたっぷりと常備しておきたい家庭におすすめのシリーズです。

なかでもSCシリーズは、水平垂直のスタイリッシュなデザインを採用。直感的に操作しやすいよう、冷蔵室のドアには大型ハンドルを設けています。冷蔵室の最上段の棚を手が届きやすい高さに設定しているのもポイント。身長の低い方でも食品の出し入れが楽です。SVとSCのどちらにも「うるおいラップ野菜室」を搭載しているため、みずみずしい野菜をストックしておきたい家庭にも適しています。

一人暮らし用には「BSシリーズ」

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一人暮らしの方にぴったりなコンパクトモデルをラインナップしているのがBSシリーズです。スリムデザインで、設置スペースの限られたマンションやアパートにおすすめ。大きなラウンドフォルムのドアを採用したスタイリッシュな見た目も魅力です。

上部の天板に耐熱100℃のテーブルボードを採用しているのもポイント。オーブンレンジを設置するなど、スペースの少ない部屋を有効活用したい場合に役立ちます。コンパクトモデルながら、2Lペットボトルを3本収納でき便利。冷蔵室に3タイプのガラス棚を設けているなど、使いやすく工夫をこらしているシリーズです。

使用人数に合わせて容量を選ぶ

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冷蔵庫を選ぶ際は、家族の人数に合わせて適切な容量のモデルを選びましょう。人数に合わせた容量は「70L×家族人数+常備用120~170L+予備100L」で計算するのが一般的です。たとえば4人家族の場合は、500~550Lほどが目安になります。

ただし、あくまで目安であり、家族構成やライフスタイルなども考慮しておくのが重要。子供の成長や自炊の頻度などを考えながら、適切な容量のモデルを選択しましょう。

ドアの数や開き方など仕様をチェック

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冷蔵庫によってドアの数は異なります。容量に比例している傾向があり、一人暮らし向けのコンパクトモデルでは3ドア、ファミリー向けの大型モデルでは5~6ドアモデルが主流です。ドアが多いほど食材別に整理整頓しながら収納できるので、チェックしてみてください。

ドアの開け方にも注目しておきましょう。左もしくは右の片開きドアのほか、真ん中から開くフレンチドアタイプもあります。フレンチドアタイプは大きく開くためひと目で中を確認でき、食材を出し入れしやすいのがメリット。左右の扉の幅が短めで、狭いキッチンに設置した際に通り道の邪魔になりにくいのもポイントです。片方だけ開けて出し入れすれば、冷気の放出を最低限に防げます。

左右の片開きタイプを選ぶ際は、側面に壁がない方に開くタイプを選びましょう。なお、壁にぴったりつけると放熱できなくなるので、壁から1cmほど余裕をもって設置できるか確認しておくのも重要です。

省エネ機能に注目

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冷蔵庫は電化製品のなかでも消費電力の多い家電のひとつです。冷蔵庫を選ぶ際は、省エネ性もチェックしておきましょう。冷蔵庫には省エネトップランナー基準が適用されており、1~5まで0.1刻みの評価区分で省エネ性が評価されています。星の数をチェックするほか、省エネ基準達成率もあわせて確認してみてください。

東芝の冷蔵庫においては、使用状況などに合わせて選べる「節電モード」を搭載したモデルに注目。AIが使用パターンを学習する「かってにエコ」と抑えめな運転で節電する「自動節電」、製氷をオフにする「とってもエコ」を切り替えて節電可能です。

東芝独自の機能をチェック

潤い冷気で鮮度を保つ「もっと潤う摘みたて野菜室」

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潤いたっぷりの冷気で鮮度を保つのが「もっと潤う摘みたて野菜室」です。潤い冷気を野菜室に1日20回以上送り込みながら、野菜が劣化する原因のエチレンガスを分解するのが特徴。料理で使いかけの野菜も、ラップなしで鮮度が長持ちします。野菜をまとめ買いしたい場合や、さまざまな野菜を少しずつ使いたい方におすすめの機能です。

野菜室に入れておくだけで栄養素がアップすると謳っているのもポイント。「ミストチャージユニット」により潤いをコントロールするほか、脱臭効果も期待できます。なお、東芝の冷蔵庫では野菜室を真ん中に配置。楽な姿勢でスムーズに野菜を取り出しやすく、重たいペットボトルを保存する場合にも重宝します。

急速冷凍で鮮度をキープ「おいしさ密封冷凍」

業務用レベルと謳うスピード冷凍機能が「おいしさ密封冷凍」です。吹出口から強力な冷気を出して、トレイ下の冷気を循環させるのが特徴。スピーディーかつ上下からのダブル冷気で効率的に冷凍できるのが魅力です。霜がつくのを防いで、美味しい状態を保ちながら保存する冷凍技術「おいしさ持続上質冷凍」も採用しています。

すばやく冷却できて、調理時間を短縮したい方におすすめの機能。冷凍した肉や魚が美味しくなく、困っている場合にも適しています。急速冷凍が終了すると音声で知らせるほか、アプリを活用すれば好みの時間に設定も可能です。

生鮮食品を美味しく保管できる「うるおい冷蔵室」

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冷蔵室全体をチルドルームのように使えるのが「うるおい冷蔵室」です。メタリッククールパネルの効果や特許技術「新鮮ツイン冷却システム」で低温をキープし、生鮮食品をどこに収納しても美味しく保存。生鮮食品をまとめ買いして保存したい場合や、作り置きしたおかずの日持ちが気になる方におすすめの機能です。

約85%の高湿度で保存でき、乾燥を防いで風味を損なわないのもポイント。特大パックの肉や魚も、乾燥を抑えながら低温のまま美味しく保存できます。パサつきがちなケーキやチーズの保存にも便利です。

変色を抑える効果が期待できるのも魅力。表面が乾きやすく、見た目や食感が変わりがちなサラダが翌日もシャキシャキしたままと謳っています。

氷の膜で鮮度をキープし美味しさが持続する「氷結晶チルド」

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肉や魚の鮮度を保ちながら美味しさをキープするのが「氷結晶チルド」です。食材が凍りはじめるぎりぎりの温度で、表面に氷の膜をつくるのが特徴。肉や魚の酸化を抑えて、長時間美味しい状態を保存する効果が期待できる機能です。生のままでも新鮮さが持続し、肉を約14日間、刺身や魚は約7日間美味しく保存できると謳っています。

ほかの食材が入ったままでも、ボタンひとつで2つのモードを使い分けできるのも便利。約-4℃で一気に冷却する「速鮮チルドモード」は、買い物後の鮮度落ちを防ぐのに役立ちます。

うま味と栄養を守りながら約30分で解凍できる「解凍モード」を活用すれば、食材をすばやくサッと切れる状態に解凍するため、調理の時短が可能です。

クリーンな空間を保つ除菌・脱臭システム

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空気をきれいに保つシステム「きれいループ」を採用した東芝の冷蔵庫なら、気になる菌やニオイを抑える効果が期待できます。「Ag+マルチバイオ脱臭」により、庫内の冷気を除菌・脱臭すると謳っているのが特徴。きれいな冷気を庫内に循環させるので、常に清潔な状態をキープしたまま快適に使えます。

UV照射で菌を抑制する「W-UV除菌」機能にも注目。2灯のUV-LEDによって冷蔵室上段とチルドルーム上段、野菜室上段を広く照らし、食品の表面に付着している菌の繁殖を抑える効果があると謳っています。

冷蔵庫をより便利に活用できる「loLIFE」

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東芝の冷蔵庫には、スマホを使って便利に使える「loLIFEアプリ」に対応したモデルもラインナップしています。冷蔵庫に入っている食材のリストを作成して、買い忘れや二重買いを防止。買い物リストもあわせて活用すれば、無駄のない効率的な買い物ができます。登録した食材リストから、おすすめレシピなどをさまざまな条件から検索可能です。

ゴミの日や習い事などの予定をイベントリストから設定できる「ウィークリー音声リマインダー」も便利。設定した時間以降の1回目に冷蔵庫を開けた際に、予定していた内容を音声で知らせます。

冷蔵庫の運転データをサーバーに送信し、省エネ運転をAIがサポートするのも魅力です。そのほか、ユーザーサポート機能やみまもり機能、運転状況確認機能なども搭載しています。

東芝の冷蔵庫のおすすめ

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-W600FZS

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-W600FZS

容量600Lの6ドア冷蔵庫です。大容量モデルで4人以上のファミリーにおすすめ。観音開きのフレンチドアタイプで中をひと目で確認でき、出し入れもしやすいのが特徴です。潤いのある冷気で鮮度を保つ「もっと潤う摘みたて野菜室」を採用しており、みずみずしい野菜を食べたい方にも適しています。

業務用レベルと謳うスピード冷凍「おいしさ密封急冷凍」により、肉や魚などの生鮮食品の鮮度が長持ちするのもポイント。スピーディーに冷凍でき、粗熱取りや調理の時短に役立つのも魅力です。冷凍が完了すると音声で知らせる機能も便利です。

「loLIFEアプリ」を活用すれば、スマホで賞味期限の管理やレシピ検索が可能。内蔵のBluetooth対応高音質スピーカーで冷蔵庫の状況を通知したり、使い方をサポートしたりする機能も備えています。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V550FZS

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V550FZS

「うるおい冷蔵室」を搭載している冷蔵庫です。庫内全体を約2℃に設定でき、冷蔵室をチルドルームとして使えるのが特徴。低温かつ高湿度をキープして、まとめ買いした食材を新鮮な状態で保存できるおすすめモデルです。Ag+マルチバイオ脱臭により、冷気を除菌・脱臭する効果が期待できます。容量は550Lで、大家族にぴったりです。

氷の膜で鮮度を保つ「氷結晶チルド」により、肉や魚などの生鮮食品を長く保存できるのも魅力。肉を約14日間、魚を約7日間、美味しい状態をキープしながら保存できると謳っています。約-4℃まで一気に冷凍する「速鮮チルドモード」と、すぐに解凍して調理できる「解凍モード」を状況に合わせて切り替え可能です。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-W510FZ

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-W510FZ

暮らしに合わせて賢く運転する「えらべる節電モード」を搭載している冷蔵庫です。生活パターンに合わせて節電モードを切り替えて、電気代を節約できるおすすめモデル。冷蔵庫を無線LANに接続するとドアの開閉頻度をAIが学習し、家庭に合った運転プランを作成します。24時間ドアを開閉しないと外出中と判断し、節電運転が可能です。

「もっと潤う摘みたて野菜室」を採用し、まとめ買いした野菜の鮮度を長持ちさせるのもポイント。野菜室を真ん中に配置しており、重たい野菜やペットボトルを楽な姿勢で出し入れしやすいのも魅力です。

生鮮食品をスピーディーかつ美味しく保存できる「おいしさ密封急冷凍」を搭載。すばやい冷却で家事の時短に役立ちます。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V600FZ

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V600FZ

容量601Lの6ドア冷蔵庫です。たっぷりと食材を保存でき、人数の多いファミリーにおすすめのモデル。観音開きのフレンチドアで中を確認しやすく、収納場所に合わせて片方ずつのドアを開ければ無駄な冷気の放出を防げます。

冷蔵室全体をチルドルームとして使える「うるおい冷蔵室」を搭載し、まとめ買いした食材を長く保存できるのもポイント。食材に適した温度と湿度によって風味や食感をキープするほか、変色を防げるのも魅力です。

スマホと接続する「loLIFEアプリ」に対応。冷蔵庫に入っている食材のリストを作成し、買い忘れや二重買いを防いで無駄のない買い物をサポートします。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-W450GT

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-W450GT

幅60cmの5ドア冷蔵庫です。スリムな薄型設計により、限られたスペースで設置したい場合におすすめのモデル。コンパクトながら容量は452Lで、食材をたっぷりと保存できます。3段冷凍室を備えており、冷凍食品を種類や用途別に整理整頓しながら収納したい場合に便利です。

「もっと潤う摘みたて野菜室」を採用し、約10日間野菜が長持ちすると謳っているのもポイント。時間が経ってもみずみずしい野菜を食べたい方に適しています。

吹出口からの強力な冷気とトレイ下の冷気を循環させる「おいしさ密封急冷凍」を搭載している点にも注目。上下から効率的に冷却し、肉や野菜のうま味を閉じ込めたまま冷凍可能です。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V500GT

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V500GT

従来の400Lクラスと幅が同じながら、容量を90L増やしている5ドア冷蔵庫です。幅60cmの薄型設計なのに容量は501Lで、食材をたっぷり保存可能。限られたスペースに大容量モデルを設置したい方におすすめのモデルです。庫内の凸凹を減らし、隅々まで使えるように工夫しています。

氷の膜で生鮮食品の鮮度を長持ちさせる「氷結晶チルド」を採用しており、まとめ買いした肉や魚を長期間ストックしておきたい場合にも活躍。潤いたっぷりの冷気で高湿度を保つ「うるおい冷蔵室」により、高湿度をキープしながら食材の風味や食感を保てるのも魅力です。チーズやケーキなど、パサつきが気になる食材の保存にも役立ちます。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-W470GZ

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-W470GZ

冷蔵室全体を約2℃に設定できる「うるおい冷蔵室」搭載の5ドア冷蔵庫です。特許技術の新鮮ツイン冷却システムとメタリッククールパネルの効果によって、庫内全体をチルドルームのように使えるのが特徴。冷蔵室のどこにでも生鮮食品を置けるので、通常のチルドルームが小さくて使いにくいと感じている方におすすめです。

氷の膜でラップするように生鮮食品を長持ちさせる「氷結晶チルド」も搭載。ボタンひとつで急冷する「速鮮チルドモード」とすぐに調理できる「解凍モード」を切り替えできるのも便利です。

「節電モード」搭載で省エネ性に優れているのも魅力。AIが使用パターンを学習する「かってにエコ」と抑えめな運転で節電する「自動節電」、製氷をオフにする「とってもエコ」を切り替えできます。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V600FK

容量601Lの大型冷蔵庫です。東芝のスタンダードモデルで、機能が充実しながらも購入しやすい価格の大容量タイプを求めている方におすすめ。野菜室を真ん中に配置しているため、楽な姿勢で重たい野菜やペットボトルを出し入れできます。ツイン冷却で野菜のみずみずしさをキープする「新鮮摘みたて野菜室」を採用しているのもポイントです。

可動式のチューブスタンド「仕切れるチューブスタンド」を冷蔵室のドアポケットに備えており、散らばりがちなチューブ類をすっきり収納できるのも便利。本体を回転させれば、小瓶などの仕切りとしても活用できます。家庭の使用状況に合わせて節電モードを切り替えでき、優れた省エネ性を発揮するのも魅力です。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V41GK

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V41GK

基本性能の充実している5ドア冷蔵庫です。真ん中に野菜室を配置しており、重い野菜やペットボトルを楽な姿勢で出し入れしやすいおすすめモデルです。気密性の高い野菜室により、野菜の乾燥を防いで鮮度を保てます。

強力な冷気を送り込む「一気冷凍」を採用し、肉や魚などの生鮮食品を一気にフリージング可能。冷蔵室にはスライド式の自在棚を備え、背の高いアイテムも入れやすく便利です。全段に強化ガラス棚を採用し、汚れてもサッと拭き取るだけと楽にお手入れできます。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V36SV

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V36SV

容量356Lのコンパクトな3ドア冷蔵庫です。使いやすさにこだわって設計されているのが特徴。自分の好みの高さにワンタッチで調節できる「フリードアポケット」や3段で整理整頓しやすい冷凍室を備えているなど、使い勝手のよさが魅力のおすすめモデルです。

密閉性を高めた「うるおいラップ野菜室」により野菜の乾燥を防ぐので、鮮度が長持ち。急速冷凍の「速鮮チルド」と「解凍モード」を切り替えて使えるのも便利です。「自動節電」と「とってもエコ」を季節や家庭の使用状況に合わせて切り替えれば、優れた省エネ性も発揮します。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V33SC

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V33SC

出し入れの楽な冷蔵室を採用している3ドア冷蔵庫です。最上段の棚を手が届きやすい高さに設定した、背の低い方でも使いやすいおすすめモデル。最下段は、鍋やケーキの箱などをそのまま入れられる高さを確保しています。

3段冷凍室で、冷凍食品を用途や種類別に整理しながらストックできるのも便利。深さのある下段には、500mlの冷凍用ペットボトルを縦に収納できます。水平垂直な外観に大型ハンドルを備えたスタイリッシュなデザインも魅力です。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V15BS

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V15BS

容量153Lの2ドア冷蔵庫です。コンパクトなモデルで、一人暮らしの方におすすめ。本体幅479mmの省スペース設計により、限られたスペースに設置したい場合にも適しています。ガラス3段棚で食材を整理しながら収納できるほか、ドアポケットには2Lペットボトルを3本入れられます。

耐熱100℃のテーブルボードを採用し、オーブンレンジを置きたい場合にも活躍。また、可動式のチューブスタンドで、散らばりがちなチューブ類をすっきり収納できます。スライドケースつき冷凍室を備えているので、弁当用の冷凍食品や作り置きの食品を整理整頓しながら保存可能です。