東芝の冷蔵庫といえば、野菜室の機能を追求した「ベジータ」シリーズ。大きめの野菜でも出し入れがしやすいよう、野菜室の位置を中段に配置したり、鮮度を保つために湿度や温度をしっかり管理できる機能を備えたモデルもあります。

また、ほかにもタッチするだけで扉が開いたり、庫内の収納スペースを自分好みに変えられるなど、使い勝手にも配慮された機種がラインナップされています。そこで今回はそんな東芝の冷蔵庫をピックアップ。おすすめ人気モデルをタイプ別にご紹介します。買い替えを検討している方は、ぜひ要チェックしてみてください。

東芝の冷蔵庫の特徴

真ん中野菜室

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一般的な冷蔵庫の野菜室は本体の1番下の段にあり調理中に野菜が必要になった時は、いちいちかがんで取り出さなければなりません。一方、東芝の冷蔵庫は「真ん中野菜室」と呼ばれる野菜室を真ん中に搭載したモデルがあります。なので、上の段でお豆腐を取った後に、真ん中にある野菜室でかがまずにネギを取るなど調理中の導線も快適です。

また庫内が広めに作られているため食材をたっぷり保管でき、奥までしっかりと見渡すことができるため、中に入ってる食材が確認しやすいのも魅力。

もっと潤う摘み立て野菜室

東芝の冷蔵庫には、水分をたくさん含んだ冷気を1日20回以上送り出し、野菜に合った温度と湿度環境をコントロールしてくれる「もっと潤う摘み立て野菜室」と呼ばれる野菜室を搭載したモデルがあります。

乾燥しづらくなるので1週間たった野菜でもみずみずしさを保ち、庫内のカビの原因にもなる結露を防いでくれるのがうれしいポイントです。また、野菜にとって最適な温度と湿度で保管するため、野菜を休眠状態に導くことが可能。このことで野菜のエネルギー消費を抑えることができ、栄養素をキープして美味しく食べられます。

速鮮チルド

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「速鮮チルド」は、従来のチルドと比較して約2.6倍の早さで食品を冷却できます。素早く食品が冷やせることでうま味成分や鮮度を長持ちさせ、今までよりも美味しく食事を楽しめます。

また「急速解凍モード」を使えば、カチカチに固まってしまったお肉なども約30分で解凍することが可能。急速解凍することでうま味や栄養素が逃げるのを抑えられるので、食材の美味しさを守れます。

さらに、生魚や生肉などのニオイ写りや菌の増殖を軽減できる「光触媒ルネキャット」を採用しているのも魅力です。

マジック大容量×ラクラク収納

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家族の人数が多いと冷蔵庫の中が食材で一杯になることも珍しくありません。東芝の「マジック大容量×ラクラク収納」搭載モデルであれば、余裕を持って食材を収納できます。

冷蔵部は棚を好みでレイアウトできるため、ピッチャーなどの背が高いモノも棚を移動させることでラクに収納可能。冷凍室用の仕切り板も付属しているので、冷凍食品をキレイに整理できます。

東芝の冷蔵庫のラインナップ

FWXシリーズ

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FWXシリーズはミラーガラスを用いた、高級感があるデザインに仕上がっています。大容量の冷蔵室は自在棚となっており、レイアウトも自分好みに変えることが可能。また「タッチオープン」機能搭載なので、食材を持ったままでもドアを肘などでタッチするだけで簡単に開きます。

さらに「真ん中野菜室」仕様の野菜室には、内部の底面にお掃除口が空いており、剥がれてしまった野菜の皮や泥などを穴から捨てられるのも便利なポイント。その他にも、省エネ機能、速鮮チルド、もっと潤う摘みたて野菜室など機能も豊富に搭載しています。ハイエンドモデルの冷蔵庫が欲しいという方におすすめです。

FWシリーズ

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FWシリーズは、透明感のある大理石調ガラスドアデザインが特徴です。冷蔵室の天面、ドア側にLED照明が内蔵しており庫内が見渡しやすいのが魅力。野菜室には「もっと潤う摘みたて野菜室」を搭載しており、野菜の鮮度を守りながら保存ができます。

製氷室には自動で氷を作れる機能があり、モデルによっても異なりますが約160個の氷を貯氷可能です。ハイエンドモデルとほぼ同じくらいの機能を持っていて、予算が抑えられたモデルを探している方におすすめ。

FDシリーズ

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ガラスドアを採用したシンプルなデザインのシリーズです。ハイエンドモデルにも搭載している速鮮チルドを備えており、生肉や生魚などのおいしさと鮮度を長持ちさせてくれます。

冷凍室には、生の野菜をゆっくり凍らせることで美味しく冷凍できる「切替冷凍室」、煮物や揚げ物の保存に便利な「ドライモード」機能も搭載。収納部分は整頓しやすい2段式になっているので、上段は小さい食材、下段はパンを立てたまま収納できます。

片開きタイプ

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幅が60cmなので、部屋の構造上冷蔵庫を置くスペースが狭いという方におすすめな片開きなのがタイプの冷蔵庫です。冷蔵室の棚はスライド式自在棚で、高さを変更することが可能です。

冷凍庫には鮮度を保ったまま一気に冷凍できる「一気冷凍」機能を搭載。冷凍した食材も美味しく食べられます。また「ECOモードおでかけ」機能や「ECOモード節電」機能が付いているので、電気代をなるべく抑えたいという方も安心です。

片開き パーソナルタイプ

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一人暮らしの方向けのコンパクトでスタイリッシュ雰囲気の冷蔵庫で、インテリア性とデザイン性が高い点が魅力です。カラーはホワイトとブラックのさまざまなテイストの部屋に合う2色から選べます。

天面にはLED照明が内蔵しており視認性もよく、内部のガラス棚は汚れをサッと拭くだけでお手入れも楽にできます。ドアポケットは2Lのペットボトルが3本入る収納性の高さを備えているのがうれしいポイント。冷蔵庫上部はオーブンレンジの設置が可能で、1人暮らしの限られたスペースを有効活用できます。

東芝の冷蔵庫おすすめ人気モデル|小型タイプ

東芝 BSシリーズ 153L GR-M15BS

省エネトップクラスの冷蔵庫で、月々の電気代を削減したいという方におすすめ。内部の棚には傷が付きにくくお掃除がしやすいガラス素材を採用しており、内観をキレイに保てます。

ドアポケット部分は3段あり、上段には卵や調味料、中段にはやや背の高いケチャップやマヨネーズ、下段には背の高いペットボトルなどスッキリと収納できます。1人暮らしの方にぴったりのサイズ感で、単身赴任などで冷蔵庫を探している方にもおすすめです。

東芝の冷蔵庫おすすめ人気モデル|中型タイプ

東芝 ベジータ(VEGETA) 330L GR-K33S

野菜室と冷凍室をしっかりと仕切ることで野菜室の湿度環境を保持し、野菜の鮮度を長持ちさせる「うるおいラップ野菜室」を搭載しています。つい野菜を買いすぎてしまった際でもみずみずしさを守ってくれるので安心です。

また、野菜室が真ん中にあることで庫内も広々としており、ペットボトルが入るくらいの深さを有しているのでたくさんの食材を収納できます。さらに、食材の量が増えたり減ったりした場合でも、湿度を自動でコントロールしてくれるので食材の乾燥を防ぐことも可能です。

ecoモードと、冷蔵庫の温度環境をコントロールするインバーター制御機能を搭載しており省エネ対策もバッチリ。幅60cmの設置しやすいモデルなので、スペースが心配という方はぜひチェックしてみてください。

東芝 ベジータ(VEGETA) 363L GR-K36SXV

冷蔵室の棚には強化ガラスを採用しており、傷がつきにくくお手入れもサッと拭くだけとラクラクです。82L容量の野菜室には、野菜の乾燥を防いでくれる機能を備えています。野菜を買いだめした時でも鮮度を長持ちできるので安心です。

「ecoモード節電」機能を作動させれば通常運転時と比較した際に約10%の節電が可能、省エネに優れたインバーター制御機能も搭載しているので電気代の節約が期待できるのも魅力。「速鮮チルド」などの機能は搭載していませんが、中型の冷蔵庫で野菜を長持ちさせたいという方におすすめです。

東芝 ベジータ(VEGETA) 363L GR-K36S

クリアガラスドアが採用された高級感のあるデザインで、インテリアに合いやすい冷蔵庫を探している方におすすめです。363Lの2〜3人家族にぴったりな容量感となっています。

大量に野菜を買ってしまった時も大容量の野菜室があるので心配いりません。真ん中に野菜室があるため出し入れもラクラクです。野菜の乾燥を防いでくれる機能も搭載されているため、鮮度を長持ちさせて美味しく食べられます。

なお、大きさは幅600×奥行672×高さ1734mmのマンションなどにも比較的設置がしやすいサイズ感です。

東芝の冷蔵庫おすすめ人気モデル|大型タイプ

東芝 ベジータ(VEGETA) 462L GR-K460FW

462Lの4〜5人家族にぴったりな大型の冷蔵庫です。美しい大理石調のガラスドアには観音開き式の「フレンチドア」を採用しており、キッチンスペースが狭い場合でも食材の出し入れが楽にできます。

「もっと潤う摘みたて野菜室」で野菜の乾燥を防ぎ、みずみずしく長持ちさせることが可能。また、-4℃程度の高湿度冷気を送り込み急速に冷やす「速鮮チルド」も搭載しているので、生肉や生魚の鮮度とおいしさを守ってくれます。さらに、冷凍室の凍った食材もチルド室に搭載している「解凍モード」を使ええば、約30分ほどで包丁が入るくらいの状態まで解凍可能です。

大型の冷蔵庫は高いスペックを持つ冷却装置を備えているため、小型の冷蔵庫と比較すると電力の消費が少なくなります。本体自体は高価になりますが、長期間で考えるとお得になるという場合があります。初期投資の費用がかけられるという方はぜひ検討してみてください。