簡単なあたためから本格的なオーブン調理までこなせる「電子レンジ」。リーズナブルな単機能レンジやスチームを使う高機能なタイプなど、さまざまなモデルが販売されています。

ただし、多種多様なモデルのなかから何を基準に選んだらよいのか悩んでしまうことも。そこで今回は、おすすめの電子レンジをピックアップしてご紹介します。あわせて、種類や選び方も解説するので購入を検討している方はチェックしてみてください。

電子レンジの種類

単機能レンジ

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食材をあたためる機能のみを搭載しているのが単機能レンジです。オーブン機能を搭載しておらず、シンプルで小型なタイプが主流。一人暮らし用の冷蔵庫の上に設置するなど、置き場所のスペースに困っている場合におすすめです。

大きく分けて、出力ワット数の切り替えと時間設定をダイヤルで設定するタイプと、マイコンでワンタッチ操作を可能にしているボタン式があります。ダイヤルで設定するタイプは比較的リーズナブルな価格で購入できるのが魅力。ボタン式の場合はワンタッチであたためや解凍などができるため便利です。

単機能レンジのなかには、周波数の異なるモデルがあるため注意が必要。東日本の50Hzと西日本の60Hzのどちらか片方の周波数にしか対応していない場合、引っ越した先で使えない可能性があります。両方の周波数に対応しているヘルツフリーのモデルなら安心です。

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オーブンレンジ

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あたため機能にくわえてオーブンやグリル調理も可能なのがオーブンレンジです。食材のあたため以外に本格的な調理に活用したい方におすすめ。肉料理はもちろん、ケーキやお菓子作りなどさまざまな調理で活躍します。電子レンジのなかでは、もっとも種類の多い主流のタイプです。

ボタン式で多機能なモデルが多く、ダイヤルとボタンを組み合わせて使いやすさに工夫をこらしているモデルも販売されています。ただし、高機能なぶん単機能レンジより価格が高め。本体も大きいため、設置場所の確保も必要になります。

多くの調理に対応できるものの、トーストの両面焼きには不向き。しっかりと両面に焦げ目をつけて焼きたい場合はオーブントーストを用意しておくのがおすすめです。

スチームオーブンレンジ

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オーブンレンジに水蒸気を利用する機能をくわえたタイプがスチームオーブンレンジです。スチームによって蒸し料理を簡単に調理できるのが特徴。スチーム方式には角皿式と水タンク式があり、角皿式は耐熱皿に水を入れてスチームを発生させるタイプです。

水タンク式はタンク内の水を沸騰させて、発生したスチームを庫内に送る仕組み。角皿式よりスチームの効果を発揮しやすく、よりヘルシーな調理に活用したい場合に適しています。

スチームオーブンレンジについて詳しく知りたい方はこちら

過熱水蒸気搭載オーブンレンジ

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沸点より高い温度の水蒸気を利用して、食材をヘルシーに調理できるのが過熱水蒸気搭載オーブンレンジです。水が100℃に達して発生した水蒸気をさらに過熱。高熱の水蒸気を利用して、食材の余分な油や塩分を落としながら調理します。

庫内が100℃以上の高温になるため、食材自体の水分が蒸発するのも特徴。揚げ物を調理した際に外側がサクッと、内側は水分を閉じ込めてしっとりとした食感を楽しめるのも魅力です。

自動メニューでさまざまな調理に対応できるなど、多機能なぶん価格は高め。過熱水蒸気のみで調理するモデルはシャープのみが扱っており、ヒーターと過熱水蒸気を併用するモデルが主流となっています。

電子レンジの選び方

庫内容量とサイズをチェック

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適切な庫内容量とサイズは、一人暮らしかファミリーかなど一度に何人分の調理で利用するかによって決まります。一人暮らしや単機能レンジであたために使用する程度であれば、20L程度の小さめのモデルを目安とするのがおすすめです。

オーブン機能を活用して本格的な調理で使いたい場合や、数人分をまとめて調理したいなら大きめがおすすめ。2人以上なら20L以上、3人以上なら25Lが容量の目安です。

ただし、設置場所のスペースも考慮しなければなりません。置き場所が狭く吸気口や排気口を塞いでしまうと、故障や不具合の原因になります。なかでも、スチーム式の電子レンジは置き場所に制限を設けている場合があるため注意が必要です。

センサーの種類と性能をチェック

赤外線センサー

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電子レンジには搭載されたセンサーの働きによって、加熱温度や調理時間を自動調節するモデルがあります。食材からでる赤外線量で表面温度を測定するのが赤外線センサーです。加熱温度の微調節や食材の重さを検知して、適切な温度でムラなく調理できるのが特徴。食材の温度管理が重要なお菓子作りやパン作りで活躍します。

おもに上位グレードのモデルに採用されており、価格も高め。庫内の温度が高い状態では機能しない場合があるため、長時間のあたためで使用した際には温度が下がるのを待つ必要があります。

温度センサー

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庫内の温度を測定して加熱温度を決定するのが温度センサー。多くの電子レンジに搭載されています。食材ではなく、庫内の温度を測定して自動加熱するのがポイント。特にグリルやオーブンで調理する際に庫内の設定温度を一定にキープしたいシーンで役立ちます。

蒸気センサー(湿度センサー)

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食材が加熱されて蒸発した水分量を測定するのが蒸気センサーです。水分の量で焼き具合を自動的に判断するのが特徴。ラップして蒸気を閉じ込めてしまうと加熱しすぎてしまうため、ラップは使用せずに加熱します。お弁当のフタを開けて、そのままあたためたいときに便利です。

ただし、口の小さい器やもともとの水分量が少ない食材のあたためには適していません。口が大きく深い容器も、しっかりと中まであたたまらない場合があります。

重量センサー

食材の重さで加熱具合を判断するのが重量センサーです。大きめの食材をあたためるのに適しています。庫内底面に乗せた重さで測定するため、ターンテーブルがある場合は外してはいけません。食器の重さが加熱時間に影響するため、重すぎる食器を使用すると加熱しすぎてしまう恐れがあります。

したがって、完全に自動でおまかせするよりは自分であたためる時間を管理し、コントロールするのがおすすめです。

最高出力と最高温度をチェック

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設定できる最高出力は500~1000Wと、モデルによって異なるためチェックしておきましょう。短時間ですばやくあたためたいなら、高出力モデルがおすすめ。高出力になるほどスピーディーにあたためできるものの、シンプルにあたためるだけなら600~700W程度でも十分です。

オーブンレンジやスチームオーブンレンジで本格的に調理するなら、最高温度にも注目。最高温度230℃以上のモデルであれば、大概の調理に対応可能です。350℃もの最高温度を実現しているモデルも要チェック。庫内温度が高いほど予熱時間の短縮につながり、生地からパンを焼きたいときにも役立ちます。

オートメニューをチェック

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あたため以外にさまざまな調理に活用したいのなら、オートメニューの数をチェック。料理の名前やおかずの種類ごとにボタンを設けており、選択して押すだけで自動調理します。時間や温度を設定する必要がなく、おまかせで調理できるため便利です。

オートメニューの数はモデルによってさまざま。なかでも、スチームオーブンレンジは多くのオートメニューを搭載しています。無線LANを内蔵し、インターネットで入手したレシピをオートメニューとして活用できるモデルもあるので、レパートリーを増やしたい方はチェックしてみてください。

お手入れや掃除のしやすさもチェック

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常に清潔な状態で使えるよう、お手入れや掃除のしやすさも電子レンジを選ぶ際の重要なチェック項目です。お手入れしやすさを重視するなら、ターンテーブルのないフラットな庫内のモデルがおすすめ。庫内にコーティングを施して、汚れをサッと拭き取れるタイプも便利です。

スチームを利用してお手入れしやすくする機能を搭載したモデルもあります。水蒸気で汚れを浮かせて、こびりついた汚れを簡単に拭き取れるので便利です。

電子レンジのおすすめメーカー

シャープ(SHARP)

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白物家電や液晶テレビ、スマートフォンなど幅広く事業を展開している総合電機メーカーです。特に液晶技術のパイオニアとして高く評価されています。電子レンジでは過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシオ」をラインナップ。レンジ加熱を使用せずに水蒸気だけで調理でき、ヘルシー指向の方におすすめです。

単機能レンジではコンパクトで使いやすいモデルを展開。縦開きドア採用のモデルはお皿の一時置き場として利用できるなど、使い勝手に優れています。

パナソニック(Panasonic)

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大阪府に拠点をかまえている大手電機メーカーです。白物家電をはじめ、住宅設備分野や車載分野などさまざまなジャンルで製品を展開。電子レンジでは、単機能レンジとスチームオーブンレンジ「ビストロ」シリーズをラインナップしています。

なかでも、無線LAN対応で「キッチンポケットアプリ」を活用できるモデルが便利。メニューを増やしたり食材をリスト化したりと、毎日の献立や下ごしらえをサポートします。

東芝(TOSHIBA)

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白物家電をはじめ、液晶テレビやパソコンなど幅広く製品を手掛けている大手電機メーカーです。電子レンジにおいては、単機能レンジから過熱水蒸気オーブンレンジまでさまざまなモデルをラインナップしています。

なかでも「石窯ドーム」シリーズは最高350℃の高温で調理でき、まるで石窯で焼き上げたような仕上がりを実現。本格的なオーブン料理を楽しみたい方におすすめです。

日立(HITACHI)

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日立グループの中核をなす企業であり、「技術の日立」と呼ばれる総合電機メーカーとしてさまざまな製品を手掛けています。電子レンジでは「ヘルシーシェフ」シリーズを展開。食品メーカーとコラボし、自宅の調味料で作れるオートメニュー搭載の過熱水蒸気搭載オーブンレンジを販売しています。

大量のスチームで汚れを落としたり、庫内の油汚れを焼き切ってニオイを低減させたりする「お手入れコース」にも注目。お手入れの手間を大幅に減らせます。

電子レンジのおすすめ|単機能レンジ

シャープ(SHARP) 電子レンジ RE-TF1

ダイヤルを回すだけの簡単操作が魅力の電子レンジです。レンジ出力は50Hzの場合、500W・200W相当の2段階で切り替え可能。お弁当やおかずを手軽にあたためられる単機能レンジを求めている方におすすめのモデルです。200Wは冷凍食品を解凍したいときに役立ちます。

容量18L、幅460×奥行355×高さ285mmのコンパクトサイズ。設置スペースの少ない一人暮らし用としても適しています。毎日のごはんや飲み物をワンタッチであたためできる機能も便利です。フラットな庫内でお手入れも簡単。縦開きドアを採用し、お皿の一時置き場として利用できます。

50Hz・60Hzのどちらでも使えるヘルツフリー仕様により、引っ越しが多い方も安心。電源オートオフ機能を備えており、無駄な電気代を節約できます。

パナソニック(Panasonic) 単機能電子レンジ NE-FL221

メタルブラックデザインがスタイリッシュな印象の電子レンジです。落ち着いたトーンのシンプルな外観で、キッチン空間に調和しやすいのが魅力。すっきりしたフラットな庫内を採用しており、お手入れしやすいおすすめのモデルです。

高周波出力1000Wと蒸気センサーの組み合わせによる、スピーディーなあたためで毎日の食事の準備をサポート。調理中は自動的に600Wに切り替わる仕組みになっています。幅321mmのワイドな庫内により、大きいサイズのお弁当をそのまま入れられるのも便利です。

解凍ムラを抑える独自の「スクリューアンテナ」を搭載しているのもポイント。マイクロ波で庫内をかくはんし、ムラを抑えて解凍します。

東芝(TOSHIBA) 電子レンジ ER-VS23

高出力1000Wインバーター搭載の電子レンジです。すばやくパワフルなあたためを実現。最大2分間まで1000Wで運転し、600Wへ自動的に切り替わる仕組みになっています。レンジ出力は1000W・600W・500W・200W相当の4段階切り替え。スピーディーなあたためから解凍まで使い分けできるおすすめモデルです。

高精度な「8つ目赤外線センサー」により、自動あたためも可能。容量23Lで1~2人暮らし用として適しています。ワイドな庫内で出し入れしやすいのもポイント。フラットな庫内には「庫内よごれプロテクト」コーティングを施しており、お手入れしやすいのも魅力です。

設置する際に上部は10cm以上あける必要があるものの、左右と背面はぴったりと設置できるのもポイント。壁際など狭いスペースに設置したい場合に重宝します。

日立(HITACHI) 電子レンジ HMR-FT183

800Wのインバーター制御によって、ハイパワーな加熱を実現している電子レンジです。蒸気センサーを搭載しており、ボタンをタッチするだけであたためられるのが便利。食材や飲み物のあたためにくわえて、自動で解凍もできるおすすめのモデルです。仕上がり具合を弱・中・強の3段階で調節できます。

レンジ出力は600W・500W・200W・100Wの4段階切り替え。庫内有効寸法幅29.5cmのワイドタイプで、大きなお弁当も楽に出し入れできます。フラットな庫内で汚れを拭き取りやすく、お手入れも簡単です。ヘルツフリーで東日本と西日本のどちらでも使用可能。容量17Lのコンパクトタイプで一人暮らし用として適しています。

日立(HITACHI) 電子レンジ HMR-TR221-Z6

シンプルな操作性とスタイリッシュなデザインが特徴の電子レンジです。容量22Lで1~2人用としておすすめ。レンジ出力と加熱時間をダイヤルで設定するだけと、機器の操作が苦手でも簡単に使いこなせます。

レンジ出力は600W・500W・200W・100Wの4段階切り替え。あたためから解凍まで食材に合わせて選択可能です。あたため最大15分、解凍最大30分のタイマーを搭載しており、細かく設定できるのも便利。LEDタイマー表示で見やすくなっています。

容量22Lで直径27cmのターンテーブルを備えているタイプ。庫内有効寸法31.4cmと、大きめのコンビニ弁当を出し入れしやすいのも魅力です。定格周波数60Hzの西日本専用モデルで、50Hzモデルもラインナップしています。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電子レンジ IMG-T177-5

コンパクトながら最高出力700Wを実現している電子レンジです。出力の切り替えと時間設定は大きなダイヤルを回すだけと簡単。ごはんや飲み物、解凍する食材のグラム数による時間の目安が表示されており、機器の扱いに不安を感じている方におすすめのモデルです。

レンジ出力は700W・600W・500W・300W・200W・120Wの6段階で細かく切り替えできるのも便利。120Wはじっくりと時間をかけて調理したい煮込み料理に役立ちます。間口30.5cmの広さでお皿を出し入れしやすい仕様。シンプルで清潔感のあるデザインは、さまざまなインテリアともマッチします。

東日本用の50Hzと西日本用の60Hzモデルが別々にラインナップされているので、選ぶ際は注意が必要です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電子レンジ ricopa IMB-RT17

レトロで可愛らしい雰囲気が魅力の電子レンジです。ゴールドの取っ手と大きめのダイヤルがアクセント。操作性とデザイン性を両立しているおすすめのモデルです。アッシュピンク・アイボリー・アッシュブルーの3カラーをラインナップしています。

幅440×奥行325×高さ258mm、容量17Lのコンパクトサイズ。一人暮らしや置き場所のスペースに困っている場合に適しています。レンジ出力は50Hzで500W・400W・200Wの3段階切り替え。あたためから解凍まで用途によって使い分けできます。

インバーター式を採用し、日本全国で使用可能。ヘルツフリータイプと比べて出力が高く電気代を節約できるほか、引っ越しや転勤先で安心して使えます。

ツインバード工業(Twinbird) 電子レンジ DR-D419W5

使いやすさを追求して設計されたシンプルな電子レンジです。大型ダイヤルと大きな文字で操作性に優れているのが特徴。文字の線を細くして視認性を向上させています。時間設定ダイヤルに使用頻度の高い5分までの幅を広くする工夫をこらした、機器の扱い苦手な方や高齢者にも使いやすいおすすめのモデルです。

レンジ出力は700W・600W・500Wの数字での選択にくわえて、弱・解凍・煮込みと文字で表示しているのも便利。あたため直しや解凍など、用途別に使いやすく作られています。待機電力ゼロで省エネ達成率100%を満たしているのも魅力です。容量17Lのコンパクトサイズで一人暮らし用として活躍。50Hzと60Hzモデルを別々にラインナップしています。

電子レンジのおすすめ|オーブンレンジ

シャープ(SHARP) オーブンレンジ PLAINLY RE-WF181

容量18Lのコンパクトなオーブンレンジです。小型ながらワイドな間口で食品を出し入れしやすいのが特徴。一人暮らしでコンビニ弁当をあたためる機会が多い方におすすめのモデルです。フラットな庫内で手軽にお手入れができます。

ダイヤルを左から右へ回すだけのシンプルな操作で、機器の扱いが苦手な方でも簡単。大きく見やすいバックライト液晶を搭載しています。絶対湿度の「らくちん!センサー」と温度センサーを搭載し、仕上がりを自動調節。冷凍食品をレンジ出力や加熱時間を設定せずにあたためられます。

オーブン機能を活用すればトーストを約6分で焼けるほか、から揚げを油で揚げずに調理できるのも便利です。あたためや解凍の自動メニューにくわえて、煮物やグラタンなど自動調理メニューも搭載。1~2人分のおかずをすばやく作りたいときに重宝します。

シャープ(SHARP) オーブンレンジ RE-F18A

ボタンを極力減らしたシンプルなデザインが特徴のオーブンレンジ。ダイヤルを回して調理モードを選ぶだけの、直感的な簡単操作を実現しているおすすめの電子レンジです。冷凍食品はレンジ出力や加熱時間を設定せず自動であたため。取っ手とダイヤルにゴールドカラーをあしらった、おしゃれなデザインも魅力です。

オーブン機能により、手軽にノンフライ調理できるのもポイント。油を使用せずに表面はカリッと、なかはジューシーなヘルシー調理が可能です。食パンは約5分で外はこんがり、なかはしっとりとした仕上がりでトーストできます。

見やすいバックライト液晶や電源オートオフ機能など、使い勝手のよさも魅力。全国どこでも使えるヘルツフリー仕様で、引っ越しや転勤の多い方でも安心です。

東芝(TOSHIBA) オーブンレンジ ER-S18

レンジ最高出力900Wのパワフルさですばやく加熱できるオーブンレンジです。オーブン温度は100~250℃の範囲で調節可能。グリル調理や「カラッとあたため」にくわえて、トーストを約50秒で焼き上げるなどオーブン機能が充実しています。

容量18Lのコンパクトモデルで、一人暮らしで自炊している方におすすめの電子レンジです。絶対湿度センサーと温度センサーを搭載し、冷凍のごはんやおかずを自動であたため。最小出力200W相当はじっくりと時間をかけて解凍したいときに役立ちます。

ハンバーグやから揚げ、グラタンなど26の自動調理メニューを搭載。間口寸法29.6cmで大きなお弁当を出し入れしやすいほか、フラットな庫内によってお手入れも簡単です。

日立(HITACHI) オーブンレンジ MRO-F6Y

テーブルプレートが付属しているオーブンレンジです。あたためやオーブン調理をテーブルプレート1枚で調理できるのが特徴。冷凍から揚げや冷凍チャーハンなど4つのオートメニューを選択するだけで、市販の冷凍食品をパリッと仕上げます。

テーブルプレートはセラミック製で汚れたら外して丸洗い可能です。庫内はヒーターが露出していないフラットな天面を採用。くわえて、側面と背面には汚れを落としやすいシリコン系塗装を施しており、お手入れしやすい電子レンジを探している方におすすめのモデルです。

ノンフライで調理できるヘルシーメニューを搭載しているほか、簡易スチームで茶碗蒸しなど簡単な蒸し料理でも活躍。ドア面や取扱説明書に添付されている2次元コードから、Webレシピ集にアクセスできるのも便利です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) オーブンレンジ MO-F1805

11種類のオートメニューを搭載したオーブンレンジです。最高レンジ出力600W・オーブン温度200℃・グリル出力930Wでさまざまな調理に対応可能。あたためや焼き上げ、解凍まで料理のレパートリーを手軽に広げられるおすすめモデルです。

レンジ出力は600W・500W・400W・200Wの4段階切り替えで、すばやいあたためからじっくりと時間をかけたい煮込み料理まで対応できます。最大95分のタイマーで本格的なオーブン料理でも活躍。上下に搭載されたヒーターにより、庫内の温度を一定に保ちながら焼き上げます。オーブンとグリル用の角皿と角網が付属しているのも便利です。

庫内は段差がなくフラットなので、出し入れがスムーズでお手入れも簡単。容量18Lのコンパクトな電子レンジながら、コンビニ弁当をそのままあたためできる広さを確保しています。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) オーブンレンジ MO-T1501

容量15Lのコンパクトなオーブンレンジ。必要な機能のみを搭載して使いやすさを追求しています。8つの自動モードを選んであたためスタートボタンを押すだけと操作は簡単。一人暮らし用としてシンプルな電子レンジを探している方におすすめのモデルです。

あたためはもちろん、オーブン機能を活用して焼き物調理も可能。発酵機能を搭載しているためパン作りも楽しめます。上下に搭載したヒーターによって庫内の温度を一定にキープし、なかはふっくらで外側はカリッとした仕上がりを実現。100~200℃の範囲で温度調節できるため、さまざまな調理に対応可能です。

食パンを最大2枚同時にトーストできるのも便利。ホワイトとブラックの2カラーをラインナップしており、部屋の雰囲気に合わせて選べます。

TAGlabel by amadana オーブンレンジ AT-DR22

日常使いでの使いやすさを重視した、シンプル設計が特徴のオーブンレンジです。手動操作用のダイヤル式ボタンを搭載しており、回して押すだけの簡単操作を実現しています。なるべくシンプルで使いやすい電子レンジを探している方におすすめのモデルです。

赤外線センサーつきの自動あたため機能を搭載しているため、料理や分量に合わせて時間を設定する必要はありません。使用頻度の高い専用ボタンを搭載し、簡単に自動調理できます。回転テーブルのないフラットな庫内で広々と使えるのも魅力。拭き掃除もしやすくお手入れも簡単です。

縦開きドアでお皿の一時置き場として利用できるほか、左右に壁がある場所でも問題なく設置可能。全国どこでも使用できるヘルツフリーで引っ越しや転勤の多い方でも安心です。

電子レンジのおすすめ|スチーム・過熱水蒸気

シャープ(SHARP) 過熱水蒸気搭載オーブンレンジ RE-F31A

タンク式の過熱水蒸気搭載オーブンレンジです。過熱水蒸気とヒーター加熱の組み合わせで、油を使用せずにヘルシーな自動調理が可能。ノンフライの揚げ物や焼き物の自動メニューが充実しており、毎日の料理をサポートできるおすすめの電子レンジです。

絶対湿度センサーで仕上がりを見極めて自動で調理。赤外線センサーと温度センサーの働きと相まって、手間なく効率的なあたためを実現しています。野菜がメインの「カンタンベジメニュー」やパスタメニューも手軽に自動調理できて便利です。

2段熱風コンベクションのオーブン機能により、熱風が庫内全体を効率よく循環。シフォンケーキやローストチキンなど大きな食材も、焼きムラを抑えながらスピーディーに焼き上げます。2段調理でお菓子やパンをたっぷりと作れるほか、おかずの3品同時調理も可能です。

シャープ(SHARP) ヘルシオ ウォーターオーブン AX-XA10

レンジ加熱を使用せず、最初から最後まで過熱水蒸気で調理する電子レンジです。油を使用しないヘルシー調理ができる、健康志向の方におすすめのモデル。過熱水蒸気気の特性を活かした自動調理機能「まかせて調理」により、温度を効率的にコントロールして少量の食材でもちょうどよい加減で自動調理します。

分量設定不要ですばやく調理できる、時短メニューが充実しているのもポイント。好みの食材をボウルに入れてメニューを選択するだけの簡単操作で、1~4人分の自動調理をおこないます。赤外線・絶対湿度・温度の3つのセンサーであたためをコントロール。ごはんとおかずの同時あたためも可能です。

無線LAN機能を搭載し、AIを活用したキッチンサービス「COCORO KITCHEN」を利用できるのも魅力。各家庭の調理履歴を学習しておすすめメニューを提案するなど、毎日の料理をサポートします。操作に迷った際は、話しかけるだけで必要な設定をおこなえるのも便利です。

パナソニック(Panasonic) ビストロ スチームオーブンレンジ NE-BS2700

「高精細・64眼スピードセンサー」を搭載したスチームオーブンレンジです。食品の湿度や分量を測定して、自動であたためや解凍が可能。高速0.1秒センシングでこびりつきやふきこぼれを抑制します。温度の異なる2品を判別できるのも特徴。ごはんとおかずを同時にあたためできます。

マイクロ波をらせん状に放射する「サイクロンウェーブ加熱」により、解凍ムラを抑制。なんども解凍しなおす手間もなく、面倒な下ごしらえをスムーズにします。たっぷりのスチームによって、蒸し器と同レベルの仕上がりを短時間で実現するのも魅力。高火力300℃のオーブン機能で本格的なパン作りでも役立ちます。

無線LAN対応で「キッチンポケットアプリ」を活用すれば、自動メニューを増やせるのもおすすめポイント。「買い物リスト」で必要な食材をリスト化できるなど、毎日の献立や下ごしらえをサポートします。

東芝(TOSHIBA) 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-VD7000

業界最高クラス350℃の高温で焼き上げる、過熱水蒸気搭載オーブンレンジです。「熱風コンベクション式オーブン」によって予熱なしで一気に加熱。まるで石窯で焼き上げたように、食うまみや水分を閉じ込めながら食材を調理できるおすすめモデルです。

「ねらって赤外線センサー」と温度センサーできめ細かく食材を測定するため、適温でのあたためが可能。大型アンテナ搭載でムラを抑えながら加熱します。レンジ最高出力1000Wのハイパワーにより、スピーディーなあたためが可能。マイクロ波をコントロールして、ごはんとおかずを同時にあたためできるのも便利です。

本格的なオーブン料理を手軽に調理できる「石窯おまかせ焼き」にも注目。食材を選んでスタートするだけで、温度や時間管理の難しいオーブン料理を簡単に調理できます。

日立(HITACHI) 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Y

食品メーカーとコラボした、自宅の調味料で作れるオートメニュー搭載の過熱水蒸気搭載オーブンレンジ。2つのセンサーで食品の重さと表面温度を測定する「Wスキャン調理」と相まって、面倒な設定をせずに本格的な調理に役立つおすすめモデルです。

2~4人分の料理を10分以内に作れるスピードメニューは、食材の分量に合わせて加熱時間を自動調節。サッと食べたいときや忙しいときに便利です。プロの火加減をオートメニューに応用しており、主菜1品と副菜2品の同時調理を可能にしています。

大量のスチームで汚れを落としやすくし、庫内の油汚れを焼き切ってニオイを低減させる「お手入れコース」にも注目。給水用のパイプ内に残った水抜きもおこなうなど、お手入れの手間を大幅に減らせるのも魅力です。