キッチンに欠かせない家電のひとつが「電子レンジ」。あたため機能に特化した単機能タイプのほか、オーブン調理やグリル調理も可能なモデルなど、用途に合わせて選べるのが魅力です。

機能・容量・サイズなどバリエーションが豊富で、どの製品を選べばよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、電子レンジのおすすめモデルを、選び方のポイントとともにご紹介します。

電子レンジの種類

機能がシンプルで価格も安い「単機能電子レンジ」

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必要最低限の機能を搭載した単機能電子レンジ。食品のあたため・解凍ができれば十分という方におすすめです。シンプルな操作性だけでなく、手頃な価格で購入できるのもメリットです。

単機能電子レンジは、主にフラットタイプとターンテーブルタイプの2種類があります。フラットタイプは、食品の出し入れがしやすいほか、お手入れが簡単。ターンテーブルタイプは、食品をムラなくあたためられるのがメリットです。

オーブン調理やグリル調理も可能な「オーブンレンジ」

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オーブンレンジは、食品をあたためる機能のほか、オーブン機能やグリル機能を搭載しているのが特徴。料理の幅を広げたい方におすすめです。

オーブン機能は、対流熱や上下ヒーターを使用し、庫内全体の温度を上げて外側からじっくり加熱します。温度設定が行えるのもメリット。パンやお菓子作りなどを楽しみたい方にぴったりです。

グリル機能は、1〜2方向から高温で焼きあげるのがポイント。焦げ目をつけたい焼き魚や肉料理などを作る際に重宝します。

蒸気の力でヘルシーに調理する「スチームオーブンレンジ」

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スチームを噴射して加熱するスチームオーブンレンジ。食品をあたためられるのはもちろん、蒸し料理も作れて便利です。

スチームオーブンレンジの加熱方法には、簡易式と過熱水蒸気式の2種類があります。本格的な料理を作りたい方には、過熱水蒸気式がおすすめ。加熱した高温のスチームを食材に当てて、油や塩分を落としながら焼き上げることも可能です。

電子レンジの選び方

人数に合わせて庫内容量をチェック

一人暮らしなら「17~20L」がおすすめ

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一人暮らしの方は、容量17〜20L程度を目安に選ぶのがおすすめ。コンパクトサイズで狭いキッチンにも設置しやすいのがメリットです。庫内が広めに設計されているモデルであれば、大きめのお弁当などもスムーズに入れられます。

なお、扉の開き方によっては少し広めのスペースが必要な場合もあるため、購入前にチェックしてみてください。

3人家族・4人家族には「25L以上」のモデル

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家族が3人以上いる場合は、25L以上の大容量モデルがおすすめです。高性能な製品が多いので、電子レンジでさまざまな料理を手軽に作れるのがメリット。大きめの食品も簡単に出し入れできるため、来客が多い方にも適しています。

一方、容量や機能が増えるにつれて本体サイズが大きくなる点には注意が必要。放熱スペースを含めた設置寸法をあらかじめ確認するのが大切です。

設置場所を事前にチェック

本体サイズと放熱スペースに注意

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電子レンジは使用時に熱を持つため、放熱のための隙間が必要です。本体サイズに加え、放熱スペースも考慮して選びましょう。製品によって異なりますが、本体サイズよりも天面・背面・両側面に10cm以上のスペースを設けるのが一般的です。

電子レンジのなかには、壁や棚に密着して設置できるモデルもあります。設置スペースが限られている方はチェックしてみてください。

ドアの開き方に注意

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ドアの開き方には、縦開きと横開きの2種類があります。柱や壁など設置場所の制限なく置けるモデルを選びたい方は、縦開きタイプがおすすめです。ドアを開いた状態にすると、仮置き台としても使えます。

横開きタイプは、食品を出し入れする際に扉が邪魔になりにくいのが魅力です。一方、ドアの可動域にスペースが必要な点に注意。設置スペースに応じて選んでみてください。

お手入れしやすいモデルなら掃除も簡単

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電子レンジを選ぶときには、お手入れのしやすさもチェックしましょう。メンテナンス性を重視する方には、汚れを簡単に拭き取れるフラットタイプがおすすめ。

ターンテーブルタイプは、お手入れの際にターンテーブルを取り外す手間がかかるものの、頑固な汚れを落としやすいのが魅力です。

短時間であたためたいなら最高出力W数をチェック

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あたため機能にこだわりたい方は、最高出力W数をチェック。W数とは、食品をあたためるために必要なエネルギーを示した数値です。数値が大きいほど電力が強くなります。

日本の場合、家庭用電子レンジの最高出力は500〜700Wがスタンダード。短時間でしっかりと加熱したい方は、できる限りW数の高い製品を選んでみてください。朝などの忙しい時間帯でも使いやすいのがメリットです。

便利なセンサー機能をチェック

赤外線センサー

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赤外線センサーは、食品から放出される赤外線の量を測定します。食品は、加熱すると赤外線の量が変化するのが特徴。変化量を測ることで、加熱をコントロール可能です。

容器の重さなどの影響を受けにくく、設定した温度に食品をあたためられます。ほかのセンサーに比べ誤差が少ないほか、主にハイスペックモデルに搭載されているのも特徴です。

重量センサー

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重量センサーとは、庫内に置いたモノの重さを測るセンサーのことです。あたため前後の重量差から加熱時間を算出します。

容器の重さが影響する点には注意が必要。重い食器を使うと時間がかかる可能性があるほか、軽い食器の場合はあたため不足になる場合もあります。

温度センサー

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温度センサーは、比較的多くのオーブンレンジに搭載されています。庫内の温度を測るために使用。温度管理を制御し、設定温度をキープできるのがメリットです。とくに、オーブン調理やグリル調理で役立ちます。

蒸気センサー(湿度センサー)

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蒸気センサーは、加熱した食品から放出された水分量を計測するのが特徴。赤外線センサーと同様に、容器の重さを気にせず使えるのがメリットです。センサーの精度を高くしたい場合は、ラップやフタをせずに使用するのがおすすめです。

調理の時短には「オートメニュー」の種類に注目

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さまざまな料理を気軽に楽しみたい方は、オートメニューに注目。時間やW数を手動で設定する必要がなく、自動で調理できるのがメリットです。

メニューの数や内容は、製品によって大きく変わります。時短メニューやヘルシーメニューなどが搭載されたモデルもあるため、気になる方はチェックしてみてください。

お菓子やパン作りには2段調理対応モデルが便利

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お菓子やパンを作るのが好きな方には、2段調理可能なモデルがおすすめです。クッキーやバターロールなどを一度にたくさん作れます。上下で違う料理を作れるのもメリット。時短調理がしたい方や、一度に複数の料理を作りたい方にも適しています。

電子レンジのおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックの電子レンジは、シンプルかつスタイリッシュな見た目が特徴です。デザイン性を重視する方におすすめ。一人暮らし向けのコンパクトモデルからファミリー向けの大容量モデルまで、ラインナップも豊富です。

高機能な製品が欲しい方は、ビストロシリーズのスチームオーブンレンジをチェック。独自の「ヒートグリル皿」を搭載しており、両面をしっかりと焼き上げ可能です。

シャープ(SHARP)

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シャープの電子レンジはバリエーションが豊富。用途や使用人数に合ったモデルを選びやすいのがメリットです。

スチームを使った調理にこだわりたい方には、ヘルシオシリーズがおすすめ。食材が持つ栄養素をキープしながら調理できると謳っており、健康志向の方にもぴったりです。

単機能レンジの選択肢が多いのもメリット。容量は17~18Lと小さめのため、1人暮らしの方にも適しています。

日立(HITACHI)

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日立のオーブンレンジは、肉料理をおいしく作りたい方におすすめ。火加減を手動で調節する必要がないほか、ジューシーに仕上がる「熱風旨み焼き」機能を搭載したモデルが手に入ります。

庫内がフラットなので、お手入れしやすいのもメリット。汚れを簡単に拭き取れる製品が欲しい方にもぴったりです。背面と側面を壁に密着させて設置できるモデルがあるのも魅力。設置スペースに限りがある方はチェックしてみてください。

東芝(TOSHIBA)

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東芝は、「石窯ドーム」が特徴の高機能モデルを展開。食材を並べるだけで本格的なオーブン料理を作れます。メーカー独自の深さのある角皿を採用。料理のレパートリーを広げたい方にもおすすめです。

過熱水蒸気オーブンレンジは、本格的な調理が楽しめるハイグレードモデルからシンプルな仕様のスタンダードモデルまでラインナップ。自分に合った製品を選べます。

電子レンジのおすすめランキング|安い・一人暮らし向け

第1位 シャープ(SHARP) 単機能レンジ RE-TS171

食品から発生する水蒸気を見極める

使いやすさにこだわった単機能タイプの電子レンジ。容量は17Lで一人暮らしの方におすすめです。庫内はフラットでお手入れしやすいのが魅力。大きめのお弁当も簡単に出し入れできます。

食品から発生する水蒸気を見極める「らくチン!センサー」が搭載されているのもポイント。W数や加熱時間の設定しなくても自動であたためられます。視認性に優れたホワイトバックライト液晶を採用しているのもメリットです。

第2位 日立(HITACHI) 電子レンジ HMR-FT19A

庫内がフラットでお手入れしやすい

操作が簡単で使いやすいおすすめの電子レンジ。湿度センサーのほか、3種類のオート機能を搭載しています。出力や時間を設定しなくても自動であたため可能。仕上がり具合を弱・中・強の3段階で選べるのも魅力です。

庫内がフラットでお手入れしやすいのもメリット。清潔に保ちやすい製品を探している方にも適しています。LEDタイマー表示で残り時間を確認しやすいのもメリットです。

第3位 東芝(TOSHIBA) 単機能レンジ ER-WS17

設置場所を選びにくい縦開きの扉

W数をボタン1つで設定できる電子レンジ。最高出力は900Wですばやくあたためられるのもメリットです。扉が縦開きのため、設置場所を選びにくいのも魅力。容量は17Lで一人暮らしの方におすすめの製品です。

間口の寸法が29.3cmと広めに設計されているのもポイント。フラットタイプで大きめのお弁当や冷凍食品も楽に出し入れできます。ホワイトパックライト液晶で表示を確認しやすいのも魅力です。

第4位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電子レンジ IMB-T178

庫内サイズが横30.5cmと広いのが嬉しい電子レンジです。25cmのピザも入れられる大きさで、食品を出し入れしやすいモノが欲しい方にぴったり。シンプルな操作性も魅力です。

下皿が回転することで加熱ムラを低減するターンテーブルタイプ。50Hzと60Hzのどちらにも対応可能なヘルツフリー製品で、引っ越しが多い方にもおすすめです。

第5位 山善(YAMAZEN) 電子レンジ MRT-S177

手頃な価格で購入できる単機能タイプの電子レンジ。コスパを重視する方におすすめの製品です。出力は200W・500W・700Wの3段階で設定できます。料理のあたためには700Wまたは500W、食品を解凍したい場合には200Wなど、用途によって使い分けられるのが便利です。

ターンテーブルとローラーは取り外して丸洗い可能。清潔さをキープしやすいのもメリットです。

第6位 シロカ(siroca) 電子レンジ SX-18D132

ワンタッチであたため可能な電子レンジです。湿度センサーを採用しているほか、オートメニューを11種類搭載しています。

シロカ独自の「やさしさ解凍」を採用。低出力熱の通しすぎを防止します。付属の解凍トレイを使用すれば、食材から出た水分が食材に触れないため、加熱ムラが発生しにくいのも魅力です。

庫内はフラットでお手入れしやすいのもポイント。メーカー独自の「さっピカコート」が施されており、汚れを簡単に拭き取れます。

第7位 コンフィー(COMFEE’ ) 電子レンジ CF-AM171

シンプルな操作性と価格の安さが魅力の電子レンジです。ダイヤルには加熱時間に加え、解凍の重量目安も記載。タイマーは15分まで設定可能です。容量約17Lで一人暮らしの方に適しています。

200W・500W・700Wの3段階出力が可能。用途に合わせて設定できます。コスパを重視する方や使い勝手のよい製品が欲しい方におすすめです。

第8位 ツインバード工業(TWINBIRD) 電子レンジ DR-D419W5

使いやすさを追求して作られた電子レンジ。大きめに設計されたダイヤルを操作するだけで食品をあたためられます。文字を大きく、線を細くしたことで視認性が向上しているのもポイントです。

タイマーは15分まで設定可能。使用頻度の高い5分までの幅を広く設計しています。W数だけでなく解凍・煮込み・弱といった表記もあり、食品や調理方法に合わせて選べます。

第9位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 圧力容器付き電子レンジ IMGY-T172

専用の圧力容器が付属する電子レンジです。さまざまな料理を作りたい方におすすめ。食材を容器に入れて加熱するだけで、火を使わずにほったらかしで加圧調理が可能です。

18種類の自動調理メニューとクッキングガイド付き。調理に失敗しにくいため、料理が苦手な方にもぴったりの製品です。自動あたためメニューはごはん・飲み物・お弁当の3種類。ボタンを押すだけで食品を簡単にあたためられます。

第10位 ハイアール(Haier) 電子レンジ JM-17J

幅44cmとコンパクトで狭いキッチンにも置きやすい電子レンジです。シンプルなデザインですっきりと置けるのもメリット。設置スペースか限られる一人暮らしの方におすすめの製品です。

出力と時間は、ダイヤルを回すだけで設定可能。最高出力が700Wとハイパワーなので、食品をすばやくあたためられます。700W・500W・200Wの3段階で切り替え可能。用途に合わせて使い分けられます。

庫内が広めに設計されているのもポイント。高さのある器も楽に出し入れできます。

電子レンジのおすすめランキング|高機能モデル

第1位 シャープ(SHARP) ウォーターオーブン ヘルシオ AX-RA20

スタイリッシュな雰囲気が特徴の高機能モデルです。「ウォーターヒート技術」を採用しており、過熱水蒸気だけで調理可能。食材の持つ旨味や甘みを引き出します。電子レンジを使ってさまざまな料理を作りたい方におすすめです。

金属製のザルやアルミホイルが使えるのもメリット。焼き物調理の後片付けが楽になるほか、小さく切った野菜をザルごと入れればゆで野菜が作れます。レトルト食品とゆで卵を同時に調理するといった使い方もできて便利です。

無線LAN経由で「COCORO KITCHEN」接続可能。レシピ検索や買い物メモの作成が可能で、日々の献立作りに役立ちます。

第2位 パナソニック(Panasonic) スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10A

「ヒートグリル皿」が特徴の高機能な電子レンジ。両面から加熱することで、食材を裏返す手間が省けます。冷凍した食材も解凍しながら焼き上げられるため、スピーディーに調理したい方にもおすすめです。

下ごしらえした食材を耐熱性のボウルに入れるだけで調理できる「ワンボウルメニュー」も便利。鍋やフライパンを使わないので、洗い物を減らせます。

コンベクション機能も備えており、 2段オーブン調理が可能。バターロールなら一度に24個焼けます。庫内に入れた食器を除菌できると謳う「食器清潔コース」など、便利な機能が充実しているのもメリットです。

第3位 日立(HITACHI) ヘルシーシェフ MRO-W1Z

日立独自の「Wスキャン」機能を搭載した電子レンジ。食品の重さと表面温度を測り、火加減と時間を自動でコントロールします。野菜からでる水分の量を抑えながら加熱でき、シャキシャキに仕上がるのがメリットです。

「300℃熱風2段オーブン」を採用しており、スイーツも手軽に作れます。予熱と調理で庫内にあるファンの回転方向を切り替えて効率よく加熱。約4分50秒で200℃に到達するのもポイントです。

肉と魚の種類や形状に応じた10種類のオートメニューから選んで解凍できるのもメリット。蒸気を組み合わせて少しずつ表面を解凍し、加熱ムラを抑えます。冷凍食品を利用する機会が多い方にもおすすめです。

底面がフラットなので汚れを楽に拭き取れます。給水タンクとつゆ受けは取り外し可能。お手入れしやすいのも魅力です。

第4位 東芝(TOSHIBA) 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-XD7000

本格的な料理を手軽に作りたい方におすすめの電子レンジ。食材を並べた後はフルオートで調理できる「石窯おまかせ焼き」が魅力です。温度センサーにより、分量と食材に合わせた火加減で焼き上げます。

食品の位置と分量を測定する「ねらって赤外線センサー」を搭載。適温であたためられることで、加熱ムラを軽減できるのがメリットです。さらに、温度上昇に合わせて出力を調節するため、食品の飛び散りやはじけを防止できます。

東芝独自の深皿を採用しており、料理のバリエーションを広げられるのもポイント。パスタや煮込み料理だけでなく、パンも作れて便利です。

「IoLIFE」アプリを使用すると、オーブンの動作状況をスマートフォンで確認できます。また、スマートスピーカーと連携することで、音声操作も可能です。

第5位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) コンベクションスチームオーブンレンジ MS-F3002

木目調のハンドルが印象的な電子レンジです。30Lと大容量なので、家族の人数が多い方でも安心して使えます。熱風を循環させて庫内を均一に熱するコンベクション機能がポイント。さらに過熱水蒸気機能も搭載しており、ヘルシー調理も可能です。

「時短ブースト機能」によって、ボタンを押すだけであたため時間を短縮可能。朝食の準備など、忙しい時間帯でも使いやすいのがメリットです。2段式のオーブンで、クッキーは最大80個、ロールパンは最大12個を同時に焼けます。

時短メニュー28種類とヘルシーメニュー26種類を含めた、108種類のレシピをチェックできるのも魅力。献立のレパートリーを増やしたい方にもおすすめです。

第6位 パナソニック(Panasonic) スチームオーブンレンジ ビストロ Bistro NE-BS9A

「高精細・64眼スピードセンサー」を搭載した電子レンジ。食品の分量と温度を見極めて、マイクロ波の強さを自動でコントロールします。食品ごとに適切な仕上がりで調理できるのがメリット。カレーやシチューなどは、沸騰を判定して吹きこぼれを防ぎます。

解凍時に起こりやすい加熱ムラを軽減できるのが魅力。何度も解凍する手間を省けるため、下ごしらえの時間を短縮できます。

蒸し料理を手軽に作れるのも便利です。スチームの温度・量・噴射のタイミングを自動で調節。手動スチーム機能は金属製品も使用可能で、缶詰やレトルト食品も器に移し替えることなくあたためられます。

「エコナビ機能」によって、無駄な加熱を防げるのもポイント。2品同時にあたためると、低温部を狙って加熱するため、効率よく熱を入れられます。消費電力をできる限り抑えたい方にもぴったりです。

第7位 三菱電機(MITSUBISHI) レンジグリル ジタング RG-HS1

レンジ機能からグリル機能の自動リレー調理ができる製品です。レンジ機能で食品にすばやく熱を加えた後、グリル機能で焼き色をつけるのが特徴。予熱不要で調理可能なので、時短調理したい方にもぴったりです。

パネルが光ることで、押すボタンを把握できるのが便利。モードの選択から調理開始まで、迷うことなく操作できます。さらに、「音声ナビ」も使用できるため、声で操作方法を確認可能です。

本体背面と壁を密着できるのもポイント。隙間を開けて置く必要がなく、省スペースで設置したい方にもおすすめです。

第8位 シャープ(SHARP) 過熱水蒸気オーブンレンジ RE-WF262

過熱水蒸気とヒーター加熱を組み合わせて使える電子レンジ。スチームを利用したあたため調理やノンフライ調理が可能で、さまざまな料理に活用できます。「2段熱風コンベクション」を採用しており、お菓子やパンを作れるのも魅力です。

市販の冷凍食品を自動であたためられるのも便利。時間や出力を設定する手間が省けます。容量は26Lで3~4人家族でも使いやすいのもポイント。コンパクトサイズなので、狭いキッチンにも設置できます。

お手入れ自動メニューのほか、調理後のニオイを抑制する「脱臭クリーンコート」も採用。使い勝手のよい製品が欲しい方はチェックしてみてください。

第9位 山善(YAMAZEN) スチームオーブンレンジ YRT-F220ESV

ワイドフラット設計で使いやすい電子レンジです。大きめの食品や器などを、簡単に出し入れできるのがメリットです。操作部分を正面下部にまとめて配置。シンプルな操作性も魅力です。

温度センサーと上下のヒーターによって、加熱ムラを抑えられるのもポイント。また、付属のカップに水を入れるとスチームオーブン調理も可能です。パンがふっくらと仕上がるなど、食品に合わせて使用できます。

第10位 日立(HITACHI) ヘルシーシェフ MRO-W10A

「熱風旨み焼き」機能で肉をおいしく焼き上げる電子レンジ。鶏・豚・牛といった肉の種類や形状を選択するだけで、火加減をコントロール可能。ジューシーな肉料理を楽しみたい方におすすめです。

レシピに合わせてレンジ・オーブン・過熱水蒸気・グリルの加熱方法を使い分け可能。ノンフライの揚げ物など、ヘルシーメニューも簡単に調理できます。

メニューにおすすめの味付けを搭載しているため、料理が苦手な方にもぴったり。付け合わせの野菜も一緒に調理できて便利です。最短1分で作れるスピードメニューも用意。食品の重さと表面温度を測る「Wスキャン」機能によって、加熱時間を調節するのがポイントです。献立にあと1品欲しいときに重宝します。

電子レンジのおすすめランキング|おしゃれ・デザイン重視

第1位 ラドンナ(LADONNA) Toffy 電子レンジ K-DR1

レトロな雰囲気がおしゃれな電子レンジ。パールアクアとアッシュホワイトの2色展開です。コンパクトサイズで一人暮らしの方にもおすすめです。

庫内はフラットで食品の出し入れがしやすいだけでなく、簡単にお手入れできるのが魅力。ボタンを押すだけで使えるので、手軽に扱える製品が欲しい方にも適しています。

第2位 バルミューダ(BALMUDA) BALMUDA The Range K04A

シンプルかつスタイリッシュなデザインが魅力の電子レンジ。キッチンに馴染みやすい落ち着いた雰囲気の製品がほしい方におすすめです。

複雑な機能がなく、手軽に使えるのがメリット。あたため機能は手動と自動のほか、飲み物・ご飯・解凍モードを搭載しています。食品や用途に合わせて設定できるのがポイントです。

発酵モードがあるため、パンを作りたい方にもぴったり。付属の角皿を使用すると、ロールパンやピザなどを簡単に作れます。

第3位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ricopa 電子レンジ IMB-RT17

キッチンに映える華やかでかわいいデザインが魅力の電子レンジ。ダイヤルを大きめに設計しており、使い勝手は良好です。

加熱は、弱・中・強から用途に合わせて選べます。冷凍食品を解凍したいときは弱、煮込み料理などをじっくりあたためたいときは中で設定するのがおすすめ。牛乳やご飯をあたためるときは強を選んでみてください。

50Hzと60Hzのどちらにも対応可能なヘルツフリー製品。引っ越し先でも使える電子レンジが欲しい方にも適しています。

第4位 山善(YAMAZEN) 電子レンジ YRV-F230

シンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴の電子レンジ。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2種類で、インテリアに合わせて選べます。

庫内がフラットなため、大きなお弁当なども楽に出し入れできます。ハンドル付きで開閉しやすいのも魅力。チャイルドロック機能を備えており、誤操作を防ぎやすいのもメリットです。

シンプルな操作性もポイント。オートメニューが搭載されているので、飲み物・お酒・お弁当などをワンタッチであたためられます。

第5位 シャープ(SHARP) オーブンレンジ RE-SD18A

光沢感のあるハンドルが印象的なオーブンレンジ。スタイリッシュな見た目の製品が欲しい方にぴったりです。

バルメニューを搭載しているのもポイント。メニューを選んでスタートボタンを押すだけで、シーフードアヒージョやベーコンオムレツのような、お酒に合う料理を作れます。レンジ機能だけでおつまみが作れる「レンジでタパス」機能も便利です。

好きな食材を耐熱容器に入れるだけで調理できる「らくチン1品」機能も採用。野菜を使った料理や煮物を、1〜2人分まで自動で作れます。ダイヤルを回すだけで操作できるため、設定に迷うことがないのもメリット。扱いやすいモデルが欲しい方にも適しています。

第6位 象印マホービン(ZOJIRUSHI) STAN. オーブンレンジ ES-SA26

マットな質感がおしゃれなスタンシリーズの電子レンジ。インテリアに馴染むシックな見た目が特徴です。

食材を庫内で浮かせて調理する「うきレジ」機能を搭載。食材を浮かせることで、マイクロ波が庫内全体に分散して全方位から加熱できます。ボウルが付属しており、別途用意する必要がないのもメリットです。

揚げ物をあたため直したいときに便利なのが「揚げ物サクレジ」機能。レンジであたためた後、グリルで表面をサクッと仕上げるため、揚げたてのような美味しさを味わえます。

庫内の側面と背面にシリコーン塗装を採用しており、汚れを落としやすいのもポイント。また、脱臭機能によって、ニオイや汚れを高温で分解すると謳っています。お手入れしやすい製品をチェックしたい方にもおすすめです。

第7位 パナソニック(Panasonic) 電子レンジ NE-FL100

シンプルなデザインの製品が欲しい方におすすめの電子レンジ。庫内はフラットタイプなので汚れを拭き取りやすく、大きめの器も簡単に出し入れできます。

蒸気センサーを搭載しており、ごはんやおかずなどを自動であたためられるのが魅力。ワンタッチで使えるため、扱いやすい製品が欲しい方にも適しています。さらに、独自のスクリューアンテナによってマイクロ波を撹拌し、加熱ムラを抑えられるのもポイントです。

液晶が光ることで、時間やW数を確認しやすいのもメリット。バックライト付きのため、キッチンが暗くても一目で把握できます。

第8位 ツインバード工業(TWINBIRD) ミラーガラスフラット電子レンジ DR-D278

ミラーガラスデザインが印象的な電子レンジ。スタイリッシュな見た目の製品が欲しい方におすすめ。調理中のみ庫内が明るくなることで、使わないときは部屋に溶け込みやすいのがメリットです。

あたため機能に特化したシンプルな性能も魅力。ダイヤルで直感的に操作できます。また、庫内がフラットなので、中を広々と使えるのもポイントです。

第9位 象印マホービン(ZOJIRUSHI) EVERINO ES-GT26

キッチンに馴染みやすいマット調の電子レンジです。スタイリッシュなデザインが好きな方にもおすすめ。カラーバリエーションはホワイトとストレートブラックの2種類で好みに合わせて選べます。

レンジとグリルを自動で切り替えるため、すばやく調理可能。加えて、仕上がりを強・中・弱の3段階から選べます。料理の幅を広げられるのがメリットです。

基本の調理機能が充実しているのもポイント。オーブンは上下ヒーターで庫内全体をあたためるほか、100℃~250℃まで10℃刻みの設定が可能です。料理や食材に合わせて使い分けられます。

解凍機能は、その後の調理に合わせて半解凍と全解凍を選べるのが特徴。ほぐしやすい固さになることで、下ごしらえを手軽に行えます。

第10位 ツインバード工業(TWINBIRD) スチームオーブンレンジ DR-F871

すっきりとした見た目でキッチンに置きやすい電子レンジ。ホワイトとブラックの2色から選択できます。

せいろ蒸しからヒントを得て作られた「Wスチーム技術」によって、本格的な料理を楽しめるのが魅力。蒸気を上下から食材に当てることで、しっとりと蒸せます。65~100℃の温度設定が可能。低温調理に対応するモノが欲しい方にもおすすめです。

お手入れ・調理方法・オート・レンジ・スチーム・オーブンの6種類のモードを用意。ダイヤルを回すだけで簡単に使えるのもメリットです。

給水タンクは取り外しやすい設計で楽にお手入れできます。「水捨て」表示によって、水を捨てるタイミングを把握できるのもポイント。庫内には、汚れが付きにくいコーティングを施しています。

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買い替えなら下取りやリサイクル料金もチェック

電子レンジを買い換えるときには、それまで使っていた製品をさまざまな方法で処分できるため、費用や方法を知っておくことが大切です。

家電量販店による下取りや引き取りは、店舗によって条件が異なります。実施の有無だけでなく、費用がかかるかどうかも合わせてチェックしましょう。また、壊れているなどの理由で値段のつかない場合でも、無料で引き取ってくれる店舗もあります。

電子レンジは、家電リサイクル法に基づいたリサイクル料金は必要ありません。しかし、粗大ごみとして処分するときには費用がかかります。金額は400〜1500円程度と自治体によって異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。