キッチンの必需品ともいえる「電子レンジ」。最近の電子レンジには、食材を温める以外にもこんがり焼き上げるオーブン機能や、水蒸気で蒸したり揚げたりできるスチーム機能などさまざまな機能が備わっています。

しかし、電子レンジの機能やサイズ、価格帯は製品によって大きく異なるため、事前にチェックしておくことが重要です。そこで今回は、電子レンジのおすすめモデルをご紹介します。基礎知識や選び方も合わせて解説するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

電子レンジの選び方

種類で選ぶ

単機能電子レンジ

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「単機能電子レンジ」とは、電子レンジの基本機能である「あたため機能」のみを搭載した製品です。食材を温めたり解凍したりできれば十分な方には、単機能電子レンジが適しています。そのほかの種類に比べると、製品の仕様や操作方法がシンプルなので、気軽に使用できるのが特徴。

また、本体サイズは比較的コンパクトなタイプが多いため設置スペースを確保しやすく、価格がリーズナブルなのもポイントです。なお、製品によっては、温めたい食材を指定することで適温に調節する「自動あたため機能」を搭載しているモノもあります。購入時には、出力調節機能などの基本的な機能と合わせて、製品特有の機能が搭載されているかをチェックしてみてください。

電子オーブンレンジ

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「電子オーブンレンジ」とは、温め機能に「オーブン機能」を追加したモノ。「焼く」「煮る」といった調理が可能になるほか、製品によっては油を使わずに揚げ物ができる「ノンフライ機能」などを搭載しているモノもあるので、料理のレパートリーを広げたい方におすすめです。

また、高機能で実用性に優れた製品が多いのも特徴です。多彩な自動調理メニューを備えているモデルや、上下二段に分けて二品同時調理が楽しめるモノ、下ごしらえのレシピが液晶画面に表示されるモノ、音声ガイド付きのモノなどがあります。

最近のモデルは、じっくり調理する時間がとれない方や料理が苦手な方でも簡単に調理できる機能を搭載しているのが特徴。調理シーンで電子レンジを最大限に活用したい方におすすめです。

スチームオーブンレンジ

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「スチームオーブンレンジ」とは、スチーム機能を備えた電子オーブンレンジです。「焼く」「煮る」調理に加え、蒸気の力を利用して「蒸す」調理が可能になるほか、蒸気で食材の水分をキープしながら素早く温められるのが特徴。食材がもつ旨味や栄養素を逃さずに加熱できるので、おいしく調理したい方におすすめです。

なお、スチームオーブンレンジは機能性が優れている分やや価格の高いモデルが多いため、予算と相談をしながら購入する必要があります。また、サイズは比較的大型なので、購入の際には事前に設置スペースをしっかり確保しておきましょう。

過熱水蒸気オーブンレンジ

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「過熱水蒸気オーブンレンジ」は、スチームオーブンレンジの一種です。スチームオーブンレンジには庫内の容器に入れた水でスチームを発生させる「角皿式」と、専用タンクの水で過熱水蒸気を発生させる「タンク式」の2種類があります。過熱水蒸気オーブンレンジは「タンク式」に分類されます。

過熱水蒸気は、強力な熱エネルギーをもっているため、水蒸気の力で食材を焼いたり焦がしたりできるのに加え、食材に含まれている油だけで揚げ物を作れるのが魅力。また、上下二段に分けて二品同時調理が楽しめるモノ、下ごしらえのレシピが液晶画面に表示されるモノなど機能性に優れているのも特徴です。

なお、過熱水蒸気オーブンレンジもやや高額なモデルが多いため、予算と機能性を見比べたうえで、重視したいポイントに合わせて購入してみてください。

庫内容量で選ぶ

一人暮らしには小型の20Lで十分

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電子レンジを選ぶ際には、庫内容量のチェックも必須。一人暮らしの場合には、20L以下の小型サイズがおすすめです。

サイズが大きすぎると設置スペースの確保が難しく、不安定な場所に設置すると、転倒や落下による大きなケガや火災に繋がってしまう恐れもあります。

中型の25Lは二人暮らしにおすすめ

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25L前後の中型サイズは、二人暮らしにおすすめです。中型サイズにはある程度機能が充実している製品が多く、温める以外の機能を活用できるほか、1~2人用の自動メニューを備えているタイプもあります。

製品特有の機能に注目しながら、備わっている自動メニューの数やチャレンジしたい調理方法に合わせて、ぴったりの一台を選びましょう。

大型の30Lはファミリー向け

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30L前後の大型サイズは、3人以上の世帯におすすめ。大型サイズは、比較的高さがあるので十分な設置スペースが必要です。しかし、製品によっては左右や後ろにスペースをとらなくても安全に使用できるモノもあります。

また、機能性に優れたモデルが多いのもポイント。なかには電子レンジ内部を二段設計にすることで、同時に2種類の調理を楽しめたり、一度に多くのパンを焼けたりするモノもあります。なるべく時間をかけず効率的に調理したい方にもおすすめです。

庫内の構造で選ぶ

ムラなく温められる「ターンテーブル式」

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「ターンテーブル式」とは、食材を乗せるための丸い土台が回転するタイプです。加熱に必要な「マイクロ波」が一定方向からしか放出されませんが、土台を回転させることでマイクロ波を全体に当てて、均一に食材を温められます。

ターンテーブル式は、構造がシンプルでリーズナブルな価格帯のモデルが多いので、気軽に購入できるのがメリット。しかし、大きな食材を温める場合、ターンテーブルが回転する際に庫内で引っかかってしまい、加熱にムラが出てしまうケースがあるので注意が必要です。

大きな食材にも対応できる「フラットテーブル式」

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「フラットテーブル式」はマイクロ波を庫内に拡散させる仕組みを整えているため、ターンテーブルなしでもムラなく食材を加熱できるタイプです。庫内の下面に直接食材を置いて容量いっぱいにスペースを使えるため、一度に多くの食材を温められるほか、大きなモノが庫内で引っかかってしまう心配もありません。

また、庫内を掃除する際もわざわざターンテーブルを取り外す必要がないので、手入れが簡単なのも特徴。しかし、高性能ゆえにフラットテーブル式の価格はターンテーブル式に比べるとやや高額です。予算と相談をしながら、購入を検討してみてください。

扉の開閉方向で選ぶ

狭いところにも置ける「縦開き」

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電子レンジのドアを縦に引いて開けるタイプが「縦開き」です。縦開きタイプは左右にスペースを設ける必要がないのに加え、開いたドアを台として使えるので、温め過ぎた食材やお皿を一時的に置いておけます。

しかし、高い場所に設置するとドアが開けにくかったり、ドアが邪魔になって庫内への出し入れがしにくかったりするのがデメリット。低い位置からの出し入れが多い場合は、注意が必要です。

設置場所の高さに関係なく置ける「横開き」

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「横開き」は、電子レンジのドアが左右どちらかに開くタイプです。横開きタイプは、比較的リーズナブルな単機能レンジなどで使われています。上下に空間ができるので低い位置からでもドアを開けやすく、庫内への出し入れも簡単にできるのがメリットです。

しかし、左右のスペースをしっかり確保していないと十分にドアが開かないのがデメリット。なお、横開きタイプは本体右側に操作パネルやスイッチが付いているモデルが多いので、ドアが左側に開くモノが主流です。設置したい場所を踏まえたうえで、適したモノを選びましょう。

最高出力・最高温度をチェック

電子レンジの最高出力は製品によって異なり、500~1000Wまで幅があります。出力が高いほど加熱時間を短縮できるので、素早く温めたい方は最大出力の高いモデルがおすすめ。なお、温めたい食材によっても適したW数は異なるので注意が必要です。

コンビニ弁当やお惣菜など調理済みのモノを温める場合は、熱を加えすぎると味が落ちてしまうので、高いW数を選んで短時間で加熱するのがおすすめ。一方で、弱火で長時間熱を加えたい煮込み料理や、均一に熱を通したい冷凍した肉魚などは、低いW数でじっくり温めるとしっかり加熱できます。

また、オーブン機能の性能をチェックできるのが温度の調節範囲です。一般的には100〜250℃のモデルが主流で、なかには最高温度300℃と高温の調理が可能なハイエンドモデルも発売されています。カリっと焼き上げた本格的なピザなどおいしさにこだわりたい方は、要チェックです。

庫内感知機能をチェック

赤外線センサー

赤外線センサーは食品から放射される赤外線の波長や量を測定し、食品の表面温度を算出するためのセンサーです。

赤外線を測ると食品の表面温度が計測できるのは、食品が放出する赤外線の波長と量が温度に比例するから。赤外線センサー方式のレンジは、調理中の食品の温度変化を感知して加熱制御を自動的に行い、適温の料理に仕上げています。

重量センサー

重量センサーは食品の重さを量るためのセンサーです。重量センサーを搭載したレンジは、オートメニューで食品の解凍やあたためを行うときに、センサーで量った食品の重さをもとに最適な加熱時間を計算しています。

重量センサー方式のメリットは、食品の量によって加熱時間を調節できることにあります。デメリットは皿の重さによって加熱時間がずれること。食品と重さが釣り合わない皿は避けましょう。

温度センサー

温度センサーはレンジ内部の気温の変化によって、ヒーターの加熱量を適切にコントロールするためのセンサーです。

温度センサーはおもにオーブンやグリル機能で設定温度を保ったり、加熱を制御したりするために利用されています。電子レンジでは、食材をラップやフタで密封することが多く、庫内の温度が上りにくいため、ほかのセンサーを使うのが一般的です。

蒸気センサー

蒸気センサーは食品が放出する蒸気を検知するセンサーです。蒸気センサーにはマイクロ波で水蒸気を検知するタイプや、熱伝導率の変化を検知するタイプなどがあります。

レンジで自動加熱するときは食品の蒸気を感知して加熱時間を調節するタイプが多く、オーブンやグリルで自動加熱するときは、庫内の湿度をチェックして加熱を調節するタイプが主流です。

蒸気センサー方式は食品の重さを感知しないので、食品と皿の重さのバランスに注意をはらう必要はありません。一方で、食品にラップをしたまま加熱すると蒸気の量を正しく測れない場合もあるため、使い方に注意が必要です。

設置場所に収まるかどうかを確認

電子レンジはサイズが大きく重量もあるため、設置スペースの確認が重要です。不安定な場所に設置して落下してしまうのを防ぐために、どの程度のサイズであれば安全に設置できるか、また、設置場所は水平であるかどうかを事前に把握しておく必要があります。

さらに、電子レンジは稼働中に熱を持つので、熱を逃がすための「放熱スペース」をしっかりと確保することが必須。このスペースが十分に確保されていなかった場合、製品や壁が過熱して発火してしまったり、壁が変色してしまったりする恐れもあります。熱に弱い壁材や家具の近くへの設置を避け、できるだけ余裕をもってスペースを確保しましょう。

機能をチェック

二段調理

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「二段調理」は、オーブンレンジに搭載されている機能のひとつで、クッキーなどのお菓子やパンを同時にたくさん焼き上げられるのが特徴です。それぞれの段で異なる調理もできるので、時短効果にも期待できます。

また、熱効率が高く加熱時にムラが出にくいため、短時間でおいしく仕上がるのも魅力です。複数調理や大量の料理を作りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

自動メニュー数

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「自動メニュー」とは、決められた分量の食材を入れてボタンを押すだけで、自動で温度や湿度をコントロールしながら調理できる便利機能です。製品によっては、200を超える自動メニューを搭載しているモノもあります。

手間を掛けずにさまざまなメニューをおいしく調理できるので、料理のレパートリーを広げたい方にぴったり。初心者の方でも簡単においしい料理を作れるのが魅力の機能です。

電子レンジのおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

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大手家電メーカー「パナソニック」の調理家電は、豊富なラインナップが特徴。なかでも人気を集めているのは、スチームオーブンレンジ「ビストロ」とオーブンレンジ「エレック」シリーズです。

同ブランドのモデルは自動メニューに登録されている時短料理が多く、忙しいときもおいしい料理をすぐ作れるのが魅力。そのほかにも、狭い場所でも設置できるコンパクトタイプの製品や、面倒な手入れの手間が省ける「セルフクリーニング機能」を備えたモノなど、使い勝手のよいモデルをラインナップしています。

東芝(TOSHIBA)

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白物家電の日本におけるパイオニアとして知られる大手家電メーカー「東芝」。同メーカーの電子オーブンレンジは、庫内上部がドーム型になっている「石窯ドーム」が特徴です。最高温度が350℃に達するハイエンドモデルも発売されており、遠赤外線効果を活かした強い火力でしっかりと焼き上げます。

また、自動メニューも多く搭載されており、石窯ドームならではのおいしさが楽しめる多彩な調理に挑戦できるのもポイント。30Lの大容量ながら薄型コンパクト設計のモデルがラインナップされています。

シャープ(SHARP)

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独自のイオン「プラズマクラスター」技術で知られている大手メーカー「シャープ」。電子レンジ・オーブンレンジの分野では、いち早く過熱水蒸気を導入したことでも知られています。

また、なかには冷凍状態から一気に調理できる機能や、「さっくりあたため」「しっとりあたため」「スポットスチームあたため」など温め方を選べる機能が搭載されていたりするのも魅力。初心者でも快適に調理が楽しめるモデルが揃っています。

日立(HITACHI)

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国内の大手電気機器メーカー「日立」。同メーカーが発売している電子レンジは、食品の重さと温度を測る「Wスキャン調理」機能や丸洗いできるセラミック製のテーブルプレートを採用するなど、実用性に優れているのが特徴です。

また、高温の熱風オーブンで「練り」から「焼き」まで自動でパンを作れる機能や、ピザの生地やパスタ、うどんなどを簡単に作れる機能を備えたモノもあります。自動メニューを活用して、さまざまなメニューにチャレンジしたい方におすすめです。

バルミューダ(BALMUDA)

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2003年に設立された国内メーカー「バルミューダ」。家電を通じた感動体験の提供を目指しており、国内外のデザイン賞を多数受賞しています。なかでも電子レンジは、シンプルで使いやすい仕様なので、さまざまな調理を簡単に楽しめるのが特徴です。

また、操作音が楽器の音で構成されているユニークな機能を備えているほか、表面には指紋の付きにくいコートを施しているため汚れが目立ちにくいのも魅力。シックな佇まいでおしゃれにキッチンを彩ってくれる、おすすめのブランドです。

電子レンジのおすすめモデル|単機能電子レンジ

パナソニック(Panasonic) 単機能電子レンジ エレック NE-E22A2

パナソニック(Panasonic) 単機能電子レンジ エレック NE-E22A2

ターンテーブル式の単機能電子レンジです。蒸気センサーを採用しており、庫内容量は小家族向けの22L。ヘルツフリーなので、日本中どこでも使用可能です。

出力は最大850Wで1分30秒まで加熱できます。手動では700・500・150Wの3段階で切替え可能。調理中に出力を自動で切り替える「連動調理」機能も搭載しています。

センサーオートでは、蒸気センサーで加熱量を自動的に調節し、冷凍したごはんやおかずを最適の温度に仕上げられることがポイント。夜間などに音を控えて調理したいときはレンジの操作音や加熱終了のブザーなどを消音できるサイレント機能も備えています。

シャープ(SHARP) 単機能電子レンジ RE-T3

シャープ(SHARP) 単機能電子レンジ RE-T3

ターンテーブル式単機能電子レンジのロングセラーモデル。50Hzなので東日本地域で使えます。庫内容積は単身者や小家族向けの20L。ターンテーブルは直径27cmで、標準的なコンビニ弁当が楽に入ります。

レンジの出力は700・600・500・200Wから選択可能。操作は使いやすいダイヤル式で、切替つまみを「キッチンタイマー」にセットすると、タイマーつまみをキッチンタイマーとして使用できます。シンプルで使いやすいアイテムを探している方におすすめです。

シャープ(SHARP) 単機能電子レンジ RE-TF1

シャープ(SHARP) 単機能電子レンジ  RE-TF1

単身者向けのシンプルで使いやすい電子レンジです。庫内容量は18Lと小ぶりですが、ターンテーブルのないフラットテーブルタイプでスペースの無駄がなく、お手入れも簡単に行えます。

扉は単機能レンジではめずらしい縦開きタイプ。手動で利用するときはタイマーつまみとプッシュボタンを押すだけの簡単操作で、基本的な加熱調理が可能です。自動メニューは、ごはん・牛乳・お弁当の各モードを選べます。

センサーは搭載していませんが、ボタンひとつで自動あたためられる使いやすさが魅力。地域を選ばないヘルツフリー設計のため、引越しの多い方にもおすすめです。

日立(HITACHI) 単機能電子レンジ HMR-FS182

日立(HITACHI) 単機能電子レンジ HMR-FS182

全国どこでも使用できるヘルツフリーの単機能電子レンジです。庫内寸法の幅が29.5cmと広く、フロアがフラットなので、大きなコンビニ弁当でも出し入れがしやすく、掃除が簡単に行えます。

レンジは短時間高出力機能で最大800Wを発揮。食品をすばやくあたためられます。出力はモードによって4段階に切替でき、あたためモードでは 600Wか500W、解凍モードでは200Wか100Wに切替可能です。

オート調理のメニューは「あたため」「解凍あたため」「飲み物・牛乳」の3モード。加熱具合も「強・中・弱」の3段階を選択可能。「あたため」と「解凍あたため」では、庫内の湿度センサーで食品から出る水蒸気を検知して加熱時間を調節します。

電子レンジのおすすめモデル|電子オーブンレンジ

パナソニック(Panasonic) 電子オーブンレンジ エレック NE-MS266

パナソニック(Panasonic) 電子オーブンレンジ エレック NE-MS266

地域を選ばないヘルツフリーの電子オーブンレンジです。ドアは縦開きで、庫内形状は使いやすいフラットテーブルタイプ。容量は小家族向けの26Lです。

電子レンジの出力はオートモードで最大1000W。手動では800・600・500・300・150Wの出力から選べます。センサーには「スイングサーチ赤外線センサー」を採用。全解凍モードではマイクロ波をらせん状に放射して、食品をムラなく解凍します。

自動調理が可能なメニューは62種類。家族構成に合わせて1~4人までの人数を設定可能。さらに週末や休日など時間があるときにまとめて作り置きできる15種類の簡単レシピにも対応しています。忙しい単身者や共働き世帯におすすめしたいモデルです。

パナソニック(Panasonic) 電子オーブンレンジ エレック NE-T15A2

パナソニック(Panasonic) 電子オーブンレンジ エレック NE-T15A2

単身者や小家族にぴったりの電子オーブンレンジです。庫内容量は15Lのコンパクトサイズ。テーブルは回転タイプで、重量センサーを搭載しています。ヘルツフリーなので、全国どこでも使用可能です。

扉には力のいらない「らくらくハンドル」を採用。ハンドルを軽く引くと、左側に扉が開く横開きタイプです。電子レンジの出力は、自動モードで最大950Wのハイパワーを発揮。手動では500・300・150・100Wの出力から選べます。

オーブン機能のヒーター出力は1.28kW。トースターとしても使用可能です。自動メニューは19種類のレシピに対応。「お弁当セット」では、肉や野菜、魚などお弁当のおかず3種を同時に調理して時短でお弁当作りができます。

シャープ(SHARP) 電子オーブンレンジ RE-S70A

シャープ(SHARP) 電子オーブンレンジ RE-S70A

日本全国で使えるヘルツフリーの電子オーブンレンジです。庫内の容量は20Lと小家族にぴったりのコンパクトサイズ。内部形状はターンテーブル式で、重量センサーを搭載しています。

電子レンジの出力は最大950W。手動調節は600・500・200W相当の3段階です。解凍モードは、薄切り肉の重なりをきれいにはがせる「全解凍」モードと、ミンチなどの鮮度を維持してサックリ切れる「サックリ解凍」モードを選択できます。

オーブン・グリル機能の温度調節範囲は110~250℃。トースト機能では、外はサクッと、中はしっとりやわらかなトーストに焼き上げます。メニューや加熱時間はダイヤルを回すだけの簡単設定。庫内には調理後のいやな臭いをおさえる「脱臭クリーンコート」加工を施しています。

シャープ(SHARP) 電子オーブンレンジ RE-S50B

シャープ(SHARP) 電子オーブンレンジ RE-S50B

庫内形状はターンテーブル式の重量と温度センサーを搭載電子オーブンレンジです。容量は15Lで、これからひとり暮らしをはじめる方にぴったりのコンパクトサイズです。

レンジの出力は「強」が650Wか500W、「弱」が200W相当。オーブンの温度調節範囲は110~200℃で、発酵モードは40℃です。自動メニューは8種類。本体カラーはホワイトとブラックから選べます。

操作はプッシュボタン式で、ごはんやおかずを食べ頃の温度にできる「あたためワンキー」のほか、「チーズトースト」「お弁当あたため」「フライあたため」のボタンを搭載。解凍モードは用途に合わせて「全解凍」と「サックリ解凍」が選択できます。

日立(HITACHI) 電子オーブンレンジ MRO-RT5

日立(HITACHI) 電子オーブンレンジ MRO-RT5

ターンテーブル式のベーシックな電子オーブンレンジです。ヘルツフリーなので、使用地域を選びません。庫内容積は18Lのコンパクトタイプ。加熱調節用のセンサーは重量センサーと温度センサーを搭載しています。

電子レンジ機能の最高出力は自動モードで950W。手動では600・500・200・100Wから選択可能です。オーブン機能の最高設定温度は5分間の制限付きで250℃。長時間調理では100~210℃の間で調節できます。

操作はプッシュボタン式で、よく使う「飲み物・牛乳」「コンビニ弁当」「トースト」「冷凍ごはん」の4モードはダイレクトキーで選択できます。オートメニューで作れる料理は43種。蒸し物や煮物を10分以内に作れるスピードメニューもあります。

バルミューダ(BALMUDA) 電子オーブンレンジ The Range

バルミューダ(BALMUDA) 電子オーブンレンジ The Range

バルミューダの「The Range」はスタイリッシュなデザインと、耳に心地よい操作音が魅力の電子オーブンレンジです。庫内形状はフラットタイプで、容量は18L。本体色は白・黒・シルバーの3色から選択可能です。

電子レンジ機能の出力は100~800Wまで4段階で調節可能。調理モードは「自動あたため」「手動あたため」「飲み物」「冷凍ごはん」「解凍」の6モードを搭載しています。オーブン機能は100〜250℃まで10℃きざみで温度を設定できます。

操作はレンジ調理からオーブン料理までレバーとノブで選ぶだけのシンプル設計。機能や装飾を必要最小限におさえることで、デザインと使いやすさを両立しています。

電子レンジのおすすめモデル|スチームオーブンレンジ

パナソニック(Panasonic) スチームオーブンレンジ ビストロ NE-BS656

パナソニック(Panasonic) スチームオーブンレンジ ビストロ NE-BS656

2~3人家族に最適な容量26Lのスチームオーブンレンジです。本体サイズは幅50×奥行40×高さ34.7cm。背面を壁に接して置ける省スペース設計になっています。電子レンジ出力は最高1000Wで、手動では800~150Wに調節できるほか、-10~90℃の範囲で温度設定可能です。

オーブンの温度調節範囲は80~250℃。センサーはスイングサーチ赤外線センサーを搭載しています。操作部のカラータッチ液晶は好みでカスタマイズも可能。調理する食材やレシピも表示されます。LEDスタートボタンは押すタイミングを光で知らせます。

自動調理可能なメニュー数は176。和食メニューも焼き魚から野菜の煮物まで、旬の食材をおいしく楽しめる50種のレシピを搭載しています。

東芝(TOSHIBA) スチームオーブンレンジ 石窯ドーム ER-TD3000

東芝(TOSHIBA) スチームオーブンレンジ 石窯ドーム ER-TD3000

東芝ER-TD3000-Rは高機能と使いやすさで定評のある大家族向けのスチームオーブンレンジです。庫内は石窯のようなドーム形状で2段調理対応。30Lもの庫内容量を確保しながら奥行を39.9cmにおさえているので、設置場所を選びません。

電子レンジの出力は最高1000W。手動では600~100W相当まで4段階に設定可能。センサーは「8つ目赤外線センサー」と温度センサーを併用し、食品をムラなくあたためます。オーブン機能は上下2段のワイドヒーターで最高300℃の高温調理が可能です。

自動メニュー数は137。焼き物・煮物などをはじめとする、手軽に作れるメニューも多く、「おつまみ1分メニュー」をはじめ時短レシピも充実しています。発酵も40℃のスチーム発酵と30〜45℃の温度設定機能を搭載。幅広いメニューに対応できます。

電子レンジのおすすめモデル|過熱水蒸気オーブンレンジ

シャープ(SHARP) 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシオ AX-XW600

シャープ(SHARP) 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシオ AX-XW600

高温の過熱水蒸気で調理するヘルシオの上位モデルです。庫内容量は30Lで2段調理も可能。電子レンジ部は1000Wから200Wまで4段階で切替できます。オーブンは最高300℃。手動では100~250℃で調節可能です。

ヘルシオは食品をレンジやヒーターで加熱せず、高温の水蒸気で調理するウォーターオーブン機能が特徴。蒸気で余分な脂肪や塩分を落としながら調理できます。多忙な人をサポートするスピード調理や、あたためメニューも充実していることもポイントです。

センサーは「64眼赤外線ムーブセンサー」と、絶対湿度・温度センサーを搭載。量や温度がちがう食材を同時に調理しても自動で最適の加減に仕上げます。調理はAIによる音声操作ができるほか、AIがおすすめメニューを提案する機能も搭載しています。

パナソニック(Panasonic) ビストロ 過熱水蒸気オーブンレンジ NE-BS1600

パナソニック(Panasonic) ビストロ 過熱水蒸気オーブンレンジ NE-BS1600

「ビストロ」シリーズのハイグレードなスチームオーブンレンジです。庫内は2段調理タイプで容積は30L。センサーは高精細の64眼スピードセンサーと、とろみ検知センシングを搭載しています。

レンジ機能は最高出力1000W。あたためや解凍ではマイクロ波による64眼スピードセンサーが食品の温度を瞬時に測定し、最適な温度にあたため、解凍。肉や魚の加熱では、とろみセンサーが食材の硬化を抑えて、ふっくらとおいしく仕上げます。

オーブン機能は70~300℃まで幅広い温度で調理可能。パンやクッキーの調理では大火力の極め炊きヒーターで庫内全体に熱風をしっかり循環。短時間で焼き上げます。

スチーム機能では、庫内上部をグリル皿で仕切り、熱効率を高めたボイラーでスチームを集中的に噴射。短時間でスチームが充満し、蒸し器のようにムラなく仕上がります。