今や、スマホと切っても切れない関係にあるといっても過言ではない「イヤホン」。iPhoneの場合はイヤホンジャックがなくなったことで、ワイヤレスイヤホンを使う方が増えています。また、iPhone 15が登場してからはUSB Type-C接続のイヤホンも注目を集めています。

イヤホンはドライバーの構造をはじめ、素材や接続方式などによって音質が変化するため、どれを選べばよいか悩んでしまいがち。そこで今回は、iPhone向けイヤホンのおすすめモデルをご紹介します。

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内田 悠斗
監修者
大手家電量販店 販売員経験者
大手家電量販店に6年間勤務。冷蔵庫や洗濯機など、新生活時に必要な家電をまとめて購入される方への案内を中心に、生活家電を提案してきた。「長く使う家電だからこそ、悔いのないお買い物をしてほしい」と、お客様のニーズに合わせた提案を行っている。
森岡 舞子
監修者
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では生活家電や健康家電、カメラなど幅広い商品を担当。カメラコーナーでは大学で写真を専攻した経験やフォトマスター検定の資格を活かし、被写体に合わせた商品の選び方などを提案してきた。ジャンルを問わず初心者の方にもわかりやすい説明を心がけている。

iPhone向けイヤホンの選び方

接続方法で選ぶ

Bluetooth接続

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Bluetooth接続のイヤホンには、主に完全ワイヤレスタイプと左右がケーブルで繫がったワイヤレスタイプがあります。両タイプともiPhoneとイヤホン自体を繋ぐケーブルがないため、扱いやすい点がメリットです。

また、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能などが搭載されているイヤホンのほとんどはBluetooth接続なので、さまざまな機能を使ってみたい方にもおすすめ。一方、遅延が発生しやすかったり充電が必要だったりする点には注意が必要です。

USB Type-C接続

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USB Type-Cは、USB 3.1以降に対応する裏と表の区別がないコンパクトな端子です。多くのノートパソコンやAndroidスマホ、タブレットなどのほか、iPhone 15シリーズのポートにも採用されています。

USB Type-C接続のイヤホンは音質に優れている傾向にあり、ハイレゾ対応のモノもいくつかラインナップされているのがポイント。高音質な有線イヤホンを使いたい方に適しています。

Lightning接続

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Lightningとは、主にiPhoneシリーズに採用されているApple独自のコネクタです。表裏を区別せずに抜き差しでき、充電のほかデータ転送も行えます。

iPhone 14シリーズ以前のiPhoneに変換アダプタを使わずに有線イヤホンを接続したい場合は、コネクタにLightningを採用しているイヤホンがおすすめです。ただし、種類があまり多くない点には注意しましょう。

ワイヤレスイヤホンはAACコーデック対応モデルを

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Bluetooth接続では、音声が圧縮されて端末へと転送されます。圧縮形式をコーデックと呼び、コーデックによって音質や音の遅延が異なります。また、端末側とイヤホン側の両方が同じコーデックに対応している必要があるので、留意しておきましょう。

iPhoneは、基本のコーデックである「SBC」よりも高音質かつ低遅延の「AAC」に対応しているので、iPhone向けワイヤレスイヤホンを選ぶ際はAAC対応モデルがおすすめです。

連続再生時間を確認

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Bluetooth接続のイヤホンの場合は、Lightning接続と異なり、事前にバッテリーを充電しておく必要があります。そのため、1回のフル充電で使用できる連続再生時間もチェック。連続再生時間が短いとすぐにバッテリーが切れてしまうので、頻繁に充電しなければなりません。

通話や音楽再生を長時間楽しみたい場合は、最低でも5時間以上の連続再生時間に対応したイヤホンがおすすめ。外出先でバッテリーが切れる心配を軽減できるほか、頻繁に充電する手間も減らせます。

防水・防滴性能を確認

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スポーツシーンで使いたい方や、シャワーを浴びながら音楽を楽しみたい方は、防水・防滴に対応したイヤホンがおすすめ。電気機器の防水性能は「IPX◯」という表記で確認でき、この数値が高いほどより優れた防水・防滴性能を持っています。

生活防水規格といわれているIPX4以上のイヤホンであれば、さまざまな方向からの飛沫に耐えられるので、汗をかくスポーツでの使用にもおすすめです。雨の中で使うなど、より防水・防滴性能を重視するなら、IPX5以上に対応したイヤホンを選びましょう。

MFi認証に対応しているかを確認

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Lightning接続のイヤホンを購入する際は、MFi認証を取得しているかを確認することも重要。「MFi」とは「Made For iPhone/iPad/iPod」の略で、周辺機器がAppleの定める性能基準を満たしていることを示す認証です。

MFi非認証の機種だと、長期間使用しているとiPhoneが故障したり、iOSアップデート後に使用できなくなったりするリスクがあります。MFi認証のイヤホンは非認証のモノと比べるとやや高価ですが、安全に使用できるモノを選ぶためにもチェックしてみてください。

リモコンマイク付きモデルが便利

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iPhone用に購入するイヤホンは、リモコンマイク付きがおすすめ。音楽の再生・停止や音量調節などの操作をイヤホンのみで行えるので便利です。さらに、音楽を聴いている最中に電話がかかってきても、イヤホンを装着したままハンズフリーですぐ通話ができます。

ただし、モデルによってはリモコンマイクが付いていない場合もあるので、気になる方は事前に確認しましょう。

ノイズキャンセリング機能も人気

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ノイズキャンセリング機能とは、周囲の騒音をイヤホン搭載のマイクで拾い、逆位相の音を発することで雑音を打ち消す機能のこと。電車や飛行機の騒音、人混みの音などを低減し、音楽に集中しやすい環境を作れます。

音楽を小さい音量で聴いたり、音楽を流さずに静かな環境だけを作ったりできるのもメリット。ただし、ノイズキャンセリング機能を使用する際は、バッテリーの消費量が大きくなるので注意しましょう。

iPhone向けイヤホンのおすすめメーカー

アップル(Apple)

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Appleは、アメリカ合衆国にある多国籍テクノロジー企業。iPhoneやiPad、MacBook、Apple Watchなどさまざまなハードウェア製品を展開しています。また、自社製品と相性のよいソフトウェアやインターネットサービスなども展開。ハードとソフト両方の人気を集める、世界でも屈指の大企業です。

iPhone向けイヤホンに関しては、純正品を有線・無線の両方にラインナップ。有線イヤホンはLightning接続・USB Type-C接続の「EarPods」、完全ワイヤレスイヤホンは「AirPods」「AirPods Pro」を扱っています。

Appleが自社サービス「Apple Music」のために開発した「空間オーディオ」への対応や、自社開発チップの搭載による、Apple製品との高度な連携性や使いやすさもポイント。高いブランド力とスタイリッシュなデザインも魅力です。

ビーツ(Beats by Dr. Dre)

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ビーツは2006年に設立されたアメリカのオーディオブランドです。品質とファッション性を兼ね備えたヘッドホン・イヤホン・スピーカーを展開しており、国内外問わず高い人気を集めています。2014年にはAppleの傘下に入りました。

Appleの技術やチップの搭載により、Apple製品との連携機能に優れているのもメリットです。iPhoneやiPadなどと接続したい方にぴったり。iPhoneと親和性の高い、おしゃれなイヤホンを探している方にもおすすめのメーカーです。

ソニー(SONY)

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ソニーは、東京都港区に本社を置く日本の総合電機メーカーです。イヤホン・ヘッドホンなどのオーディオ機器をはじめ、テレビやカメラ、ゲーム機など幅広い製品を手掛けています。開発力に優れており、独自の技術を搭載したモデルが多いのも魅力です。

イヤホンに関しては、リーズナブルな有線イヤホンから、多機能な完全ワイヤレスイヤホンまで幅広い製品をラインナップ。CD以上の情報量を持つハイレゾ相当の音源再生に対応したモデルも揃えています。

また、高いノイズキャンセリング性能を備えたモデルも存在します。種類が多いので、自分に合ったイヤホンを見つけやすいのが特徴です。

専門家のおすすめコメント
内田 悠斗
大手家電量販店 販売員経験者
内田 悠斗
毎年新しいシリーズが登場するiPhone。iPhone15シリーズからは、充電用端子がUSB-Cに変更になりました。イヤホンには有線タイプと無線タイプがあり、それぞれ異なる特徴があります。有線タイプは音飛びの心配が少なく、音質もよい傾向があります。無線タイプは別名ワイヤレスタイプとも言われるモノ。ケーブルがないため邪魔にならず、端子の形状も気にせず使えます。お気に入りの有線イヤホンがある場合は、対応の変換アダプタを使うことで、端子の規格が違っても使えますのでご安心ください。
森岡 舞子
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
森岡 舞子
Appleには純正のイヤホンもありますが、他メーカーの製品にもデザインや性能などさまざまな魅力があります。iPhoneに着信があった場合も、マイク機能付きのイヤホンであれば装着したまますぐに通話できるのがポイント。リモコンマイクがなくても、Bluetooth対応のモデルはイヤホンをタップするだけで受電や切電ができるモデルもあります。通話時に声がクリアに聞こえる機能を搭載した製品もあるため、通話での使用が多い方はマイク性能もチェックしてみてください。

iPhone向けイヤホンのおすすめ|完全ワイヤレス

アップル(Apple) AirPods Pro 第2世代 MQD83J/A

アップル(Apple) AirPods Pro 第2世代 MQD83J/A 2023

Apple純正のおすすめiPhone向けイヤホン。OSレベルでの連携に対応しており、ケースの蓋を開けるだけで簡単にペアリングの準備が整います。また、iOSの「探す」機能にも対応しているので、万が一紛失した場合に見つけやすい点も魅力です。

独自に設計された「H2チップ」が内蔵されており、ドライバーやアンプなどのパーツと適切に連携して深みのあるサウンドを再生できます。ユーザーの耳に合わせてサウンドをチューニングできるため、原音に忠実な音を体験可能です。

強力なノイズキャンセリング機能も搭載されています。外音取り込み機能にも対応しており、2つの機能を環境に合わせてシームレスに使い分けられる設計です。マイクも内蔵されているので、電話やビデオ通話などにも利用できます。

ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応しており、Qi規格の充電器を用意すれば乗せるだけでチャージ可能。ハイエンドモデルを求める方におすすめです。

アップル(Apple) AirPods 第4世代 MXP93J/A

アップル(Apple) AirPods 4 MXP93J/A

Apple純正のiPhone向けイヤホンで、シリーズでは初めてANCを搭載したモデル。外部音取り込みモードも備え、周囲の状況を把握するのに役立ちます。また、「会話感知」機能により、近くにいる人との会話を感知し、オーディオの音量を自動的に下げてくれるのもポイントです。

内部構造やシルエットを見直しているため、安定感があり、1日中快適に装着できます。軸部分が短くなったのに加え、「H2チップ」と感圧センサーを内蔵。軸部分を指で挟むことで音楽再生や通話を行えます。また、オーディオも通話も高音質化しているのもポイントです。

1回の充電で、イヤホン単体だと最大5時間、充電ケースの使用で最大30時間再生できます。AirPods Proより価格は抑えたいものの、性能も妥協したくない方におすすめ。価格を抑えたい方は、よりリーズナブルなノイズキャンセリング機能非搭載モデルもおすすめです。

ビーツ(Beats by Dr. Dre) Beats Studio Buds + MQLJ3PA/A

ビーツ(Beats by Dr. Dre) Beats Studio Buds + MQLJ3PA/A 2023

小型ながらパワフルな高音質を楽しめる、iPhone向けのおすすめ完全ワイヤレスイヤホン。左右の各イヤホンに二層構造のトランスデューサーが内蔵されており、低音と高音のバランスがよいクリアなサウンドを実現しています。

大型マイクの搭載により、強力なアクティブノイズキャンセリングに対応しているのも嬉しいポイントです。周囲のノイズを低減できるため、飛行機や新幹線といった騒がしい環境でも快適に音楽に集中できます。

音楽を聴きながら周囲の音も聞き取れる外音取り込み機能にも対応しており、駅や空港のアナウンスを聞くときにイヤホンを外さなくてもよいのがメリット。付け心地もよく複数サイズのイヤーピースも同梱されているので、長時間安心して装着できます。

バッテリー持ちもよく、充電ケースと併用すれば最大で36時間音楽を再生可能です。5分で最大1時間分の充電ができる「Fast Fuel」にも対応しています。

ビーツ(Beats by Dr. Dre) Beats Fit Pro MK2F3PA/A

ビーツ(Beats by Dr. Dre) Beats Fit Pro MK2F3PA/A 2022

iPhone向けの完全ワイヤレスイヤホン。イヤーチップが合計で3サイズ同梱されているので、自身の耳に合うようにカスタマイズできます。また、耳にフィットしやすいように柔軟なウィングチップが搭載されている点も特徴です。

高音質なのはもちろん、ダイナミックヘッドトラッキングによる「空間オーディオ」にも対応しています。ジャイロスコープや加速度センサーにより頭の動きに合わせてサウンドが調節されるため、対応のコンテンツを臨場感のあるサウンドで体験可能です。

周囲の雑音を軽減するアクティブノイズキャンセリングや、逆に音を取りこむ外音取り込み機能などにも対応しています。本体にはボタンが搭載されており、曲のコントロールやリスニングモードの切り替えなどを操作できる設計です。

デザインがおしゃれなのも嬉しいポイント。カラーも全7色と豊富に展開しています。

ビーツ(Beats by Dr. Dre) Beats Solo Buds MUVW3PA/A

ビーツ(Beats by Dr. Dre) Beats Solo Buds MUVW3PA/A 2024

Beatsのワイヤレスイヤホンとしては価格が安く、コスパに優れたモデルです。シリーズでは最小の、指先でつまめるサイズのケースを採用。携帯性を重視する方におすすめのiPhone向けイヤホンです。

イヤホンは人間工学に基づいて作られており、柔らかく、ほどよい角度がつけられたノズルが耳にフィットしやすいのがポイント。長時間快適にリスニングができます。

小型ながらパワフルなサウンドも魅力。ドライバーは2層構造で、音の歪みを抑えた、原音に忠実なサウンドを楽しめます。さらに、左右のイヤーバッドには、レーザーカットのベント穴があいているため、圧力が軽減できるほか、低音域のパフォーマンス性能が向上しているのも魅力です。

ケースは充電機能を有していませんが、最大18時間と長時間再生が可能。また、「Fast Fuel機能」により、5分充電すれば1時間も再生できます。

ソニー (SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM5

ソニー (SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM5 2023

ソニーが展開している人気のおすすめ完全ワイヤレスイヤホン。独自に設計された8.4mmの「ダイナミックドライバーX」が内蔵されており、伸びのある高音域や深く沈み込むような低音域を実現しています。

片側に3つ、左右合計6つのマイクを内蔵しており、高精度で強力なノイズキャンセリングも利用可能です。特に低域のノイズに対する効果が高いと謳っており、電車や飛行機といった乗り物に乗っている状態でも快適に音楽を楽しめます。

AIを活用した「ボイスピックアップテクノロジー」が搭載されており、高品質な音声でハンズフリー通話が可能です。骨伝導センサーも内蔵されているため、騒がしい環境でも正確な音声をキャッチして相手に伝えられます。

マルチポイントにも対応しており、2台のデバイスにペアリングしてシームレスに使用できるのも魅力です。

ソニー (SONY) LinkBuds S WF-LS900N

ソニー (SONY) LinkBuds S WF-LS900N 2022

コンパクトでフィット感のよい、iPhoneにおすすめの完全ワイヤレスイヤホン。安定した装着感を実現しています。ケースも小型かつ軽量なため、気軽に持ち運びやすいのも嬉しいポイントです。

付属のイヤーピースを取り付けたうえで専用のアプリをインストールすると、装着状態のテストも行えます。テスト結果を参考に自分にピッタリのイヤーピースのサイズを選べるので、フィット感や遮音性を高めやすい設計です。

高品質な「アンビエントサウンドモード」も搭載されており、周囲の音を自然な形で取り込めます。取り込み方のレベルを20段階で調節できるほか、ノイズを低減しながら人やアナウンス音にフォーカスして聞きやすくする機能も利用可能です。

本体はIPX4相当の防滴にも対応しているため、屋外やスポーツの際にも安心して利用できます。

ボーズ(Bose) Bose QuietComfort Ultra Earbuds

ボーズ(Bose) Bose QuietComfort Ultra Earbuds 2023

臨場感のあるサウンドが魅力のiPhone向け完全ワイヤレスイヤホンです。ユーザーの耳の形に合わせて音質を調節する「CustomTuneテクノロジー」に対応。パーソナライズされた音質を楽しめます。

遮音性の高いノイズキャンセリング機能を搭載。屋外など騒がしい場所でも快適に音楽を聴けます。外音取り込み機能も備え、シーンに合わせて使い分け可能。幅広い状況で活躍するモデルです。

快適な操作性も魅力。イヤホンをタップするなどの簡単な操作で音楽の再生・一時停止などができます。聞き取りやすく自然な音で通話できるため、iPhoneでよく電話をする方にもおすすめです。

アンカー(ANKER) Soundcore Liberty 4 NC A3947

アンカー(ANKER) Soundcore Liberty 4 NC A3947 2023

高音質ながら価格が抑えられた、iPhoneにおすすめの完全ワイヤレスイヤホン。AACコーデックに対応しているので、遅延を抑えた高音質を楽しめます。

「ウルトラノイズキャンセリング」と呼ばれる独自の強力なノイズキャンセリングに対応。耳の形を計測しユーザーごとに最適化されたノイズキャンセリングを適用できるほか、シーンに合わせてモードを選択できる点が特徴です。

iPhoneにアプリをインストールすると、サウンドの調節やモードの選択などさまざまな設定をカスタマイズできます。

バッテリー持ちも優れており、ケースによる充電を含めると最大で50時間音楽を再生可能です。また、ケースはワイヤレス充電にも対応しているので、対応の充電に置くだけで簡単に充電できます。

ファイナル(final) ワイヤレスイヤホン ZE8000

ファイナル(final) ワイヤレスイヤホン ZE8000 2022

新しい音楽体験を謳う、iPhone向けの完全ワイヤレスイヤホンです。音の情報量を徹底的に高めた「8K SOUND」で、これまで聞き取りづらかった繊細な音まで楽しめるのが特徴。普段聞きなれた曲も新鮮に感じられます。

アクティブノイズキャンセリングの圧迫感がないこともポイント。独自開発のアルゴリズムにより音質をキープしたまま、快適に音楽を再生できます。

専用アプリの「final CONNECT」からさまざまな設定を変更可能。ノイズキャンセリングや外音取り込みなど4つのモードの切り替え、プロ並みの音質調整ができる「Pro イコライザ―」、最適な音量にぴったり調整できる「ボリュームステップ最適化」設定など、音にこだわる方におすすめの機能が搭載されています。

パナソニック(Panasonic) テクニクス 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ80

パナソニック(Panasonic) テクニクス 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ80 2022

iPhone向けのおすすめ完全ワイヤレスイヤホン。直径10mmのドライバーにはアルミニウム振動板やフリーエッジ構造などが採用されています。低音から高音まで広い周波数帯域で高品質なサウンドを再生可能です。

フィードフォワード方式とフィードバック方式を組み合わせた強力なノイズキャンセリングにも対応しています。iPhoneにアプリをインストールすれば、アプリ上の操作でいつでもノイズキャンセリングをオン・オフできるのも魅力です。

最大で3台までのマルチポイント接続にも対応しています。iPhoneのほかノートパソコンやタブレットなどと接続すれば、パソコンで動画を見ている最中にiPhone側に着信が来てもシームレスに応答可能です。おしゃれなデザインもポイント。高級感のある見た目に仕上げられています。

ゼンハイザー(SENNHEISER) MOMENTUM True Wireless 4

ゼンハイザー(SENNHEISER) MOMENTUM True Wireless 4 2024

音源に近いサウンドが楽しめることで人気の高い、おすすめのワイヤレスイヤホンです。7mm口径のダイナミックドライバーを1基搭載した「TrueResponseトランスデューサーシステム」によって、迫力のある低音から磨きのかかった高音までクリアに再生し、理想的な音楽体験を実現します。

工夫されたノイズ低減マイクとフィルターデザインで、自然かつ高パフォーマンスのアクティブノイズキャンセリングを叶えているのが特徴。外音取り込みをオンにしたときのホワイトノイズも抑えることで、どちらのモードでも音楽へ没入できるようサポートします。

イヤホン単体なら約7.5時間、充電ケースを併用することで約30時間のバッテリー持ちが可能で、通勤・通学・ジムなどさまざまなシーンに対応。バッテリープロテクションモードによって、長時間使用した際もパフォーマンスが下がりにくいのもポイントです。

水月雨(MOONDROP) Space Travel MD501491

水月雨(MOONDROP) Space Travel MD501491 2023

オーディオマニアの間で人気の高い、中国のオーディオブランド「水月雨」の、iPhoneにおすすめのイヤホン。低価格ながら「シングルフィードフォワードノイズキャンセリング」の採用や強力なSOCにより、ノイズキャンセリング性能に優れているのがポイントです。

13mmと大口径のドライバーを搭載しています。また、「チタンメッキドーム」と、柔軟性に優れた「エッジ複合振動版」を採用し、繊細で伸びのある高音域を再現できるのがポイント。コーデックはAAC対応で、音質に優れています。

また、人の声の周波数が集中するといわれる200~1000Hzの帯域に特化した「音声通過モード」を搭載。騒がしい場所もクリアな音声を取り入れられます。

宇宙をテーマにした斬新なデザインや、ケースに蓋がなく本体を取り出しやすい点も魅力。ほかと被りにくいモデルや、コスパに優れたモデルを求める方におすすめです。

EarFun Free Pro 3

EarFun Free Pro 3 2023

高性能チップ「QCC3072」を採用した、おすすめのワイヤレスイヤホンです。ハイレゾ認証を取得しており、互換機器と接続した際には「Snapdragon Sound」によるロスレス伝送などにも対応しています。

フィードフォワードとフィードバックの両方を兼ね備えた、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。最大で約43dBのノイズを低減し、屋外でも快適な音楽視聴や通話をサポートします。また、周囲の音を聞きたい場合は環境音モードに変更することも可能です。

マルチポイント接続に対応しており、2つのデバイスをスマートに接続。本製品を使いながらパソコンで動画を見ているときに電話がかかってきても、そのまま通話できます。充電ケースを併用した際のバッテリー持続時間は約33時間。長時間の使用を想定している方にもぴったりです。

ジェイビーエル(JBL) SOUNDGEAR SENSE

ジェイビーエル(JBL) SOUNDGEAR SENSE 2023

耳をふさがない、オープンスタイルのワイヤレスイヤホンです。16.2mmのダイナミックドライバーとBASSエンハンスメントを搭載することで、オープン型でありながらも迫力のある音を再生。また、「OpenSound」テクノロジーによって逆位相サウンドを発生させることで、極限まで音漏れを軽減します。

イヤーフックとイヤホン本体の角度は、4段階から調節可能。耳の形状に合わせて適した位置に設定できるため、快適に装着しやすいのもポイントです。自分にぴったりの角度にすることで、パワフルな低音からクリアな高音まで楽しめます。

付属の脱着式ネックバンドで首掛けスタイルに変更することも可能。通勤通学など普段は完全ワイヤレススタイル、ワークアウト中にはネックバンドスタイル、などと使い分けをしたい方にもおすすめです。

チーロ(cheero) Wireless Open Earphones Smart CHE-645

チーロ(cheero) Wireless Open Earphones Smart CHE-645

ファッション性に優れ、イヤーカフのようにアクセサリー感覚で装着できるオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン。片耳は約3.6gと軽量で、イヤーカフのように耳に挟んで装着するため、耳の中が蒸れにくいのがポイントです。ランニング中などでも外部の音をほどよく取り入れられます。

本体には誤操作を起こしにくい物理ボタンを搭載。左右についているイヤホンのボタンを1回・2回・3回・長押しなど、押す回数や長さによってさまざまな操作を行えます。

コーデックはAACに対応し、iPhoneとの相性も良好。防水等級はIPX5をクリアしており、突然の雨にも対応できます。価格が安いので、コスパを重視する方にもおすすめです。

iPhone向けイヤホンのおすすめ|ワイヤレス

ビーツ(Beats by Dr. Dre) Beats Flex MYME2PA/A

ビーツ(Beats by Dr. Dre) Beats Flex MYME2PA/A 2021

iPhoneと相性のよい左右一体型のワイヤレスイヤホンです。独自に設計された複層構造ドライバーを内蔵しており、歪みを抑えたクリアなサウンドを実現。低音域の出力も優れており、迫力のある音で音楽や動画を楽しめます。

ケーブル部分にはリモコンも搭載されており、iPhoneを取り出さなくても曲をコントロール可能です。また、マイクも内蔵されておりハンズフリー通話にも対応。着信時はワイヤレスイヤホンのリモコン操作でスムーズに応答できます。

「Apple W1チップ」を内蔵しているため、iPhoneを含むApple製品とのペアリングや切り替えがスムーズに行えるのも特徴です。ビーツのイヤホンやAppleのAirPodsシリーズなどと音楽を共有できる「オーディオ共有機能」にも対応しています。

バッテリー持ちは最大12時間。10分で1.5時間分の充電ができる「Fast Fuel」にも対応しています。

ソニー (SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WI-C100

ソニー (SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WI-C100 2022

シンプルで使いやすい、iPhone向けの左右一体型ワイヤレスイヤホン。コンパクトな筐体に9mmのドライバーを内蔵しており、高音質を実現しています。遅延や音質劣化を抑えやすい、AACコーデックに対応しているのも嬉しいポイントです。

iPhoneにアプリをインストールするとイコライザーを自由にカスタマイズできるため、好みの音質でコンテンツを楽しめます。また、独自の「DSEE」にも対応。圧縮音源の高音域を補完して自然なサウンドを再現できます。

首元にはボタンが搭載されており、再生・一時停止のほか、曲送りやボリューム調節などの操作が可能です。ハンズフリー通話にも対応。周囲のノイズを抑えてクリアな音声で通話ができます。

カラーバリエーションを4色展開しています。

オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスイヤホン ATH-CKS330XBT

オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスイヤホン ATH-CKS330XBT 2020

低価格ながら高音質な、iPhoneにおすすめの左右一体型ワイヤレスイヤホン。「SOLID BASS HDドライバー」と呼ばれる、直径5.8mmのドライバーを内蔵しています。キレのある重低音を再生しやすく、臨場感のあるサウンドを体験可能です。

AACコーデックに対応しているので、iPhoneと接続した場合でも音質の劣化や遅延を抑えられます。また、低遅延モードも搭載。動画やゲームなどの音声を再生する場合に、音ズレを軽減できます。

バッテリー持ちも優れており、最大で約20時間音楽を再生可能です。フル充電にかかる時間は約2時間。10分充電するだけで約2時間音楽を再生できる急速充電にも対応しているため、充電を忘れてしまってもすぐに回復できます。

ソニー (SONY) Float Run WI-OE610

ソニー (SONY) Float Run WI-OE610 2023

耳への負担を抑えやすい、iPhoneにおすすめの左右一体型ワイヤレスイヤホン。オープンイヤータイプを採用しています。耳の前にスピーカーが浮いているようなユニークなスタイルなので、長時間装着しても耳に負担がかかりにくい点が特徴です。

耳を塞がない設計のため、音楽を聞きながらでも周囲の音が自然に聞こえてきます。車や歩行者に注意しながらランニングや散歩を楽しんだり、インターホンに気を配りながら音楽を聴いたりなど、さまざまなシーンで活用可能です。

16mmのドライバーを内蔵しており、音質も優れています。クリアな高音域から豊かな低音域までバランスよく再生でき、解像感の高いサウンドを体験可能。また、音漏れしにくいのも魅力です。

マイクを搭載しているので、通話も行えます。テレワークやオンライン授業などにもおすすめです。

ショックス(Shokz) OpenRun Pro S810

ショックス(Shokz) OpenRun Pro S810 2022

スポーツシーンで活躍する、iPhoneにおすすめの左右一体型ワイヤレスイヤホン。耳を塞がない骨伝導方式を採用しています。音楽を聞きながらでも周囲の音を聞き取れるので、ランニングや散歩などの際にも安心して使用可能です。

「TurboPitch」と呼ばれる独自の骨伝導テクノロジーが搭載されており、耳を塞がない構造ながら迫力のある低音域を再生できます。もちろん、中高音域やボーカルなども解像感の高いクリアなサウンドで楽しめる設計です。

IP55の防水防塵に対応しているのも嬉しいポイント。雨や汗、砂ぼこりなどによる故障を気にせずに使えるため、屋外でも安心して使用できます。大型のボタンも搭載されており、iPhoneを取り出さずに操作しやすい点も魅力です。

フル充電すると、最大10時間連続で音楽を再生可能。5分間で1.5時間分チャージできる急速充電にも対応しています。

iPhone向けイヤホンのおすすめ|USB Type-C接続

アップル(Apple) EarPods with USB-C Connector MTJY3FE/A

アップル(Apple) EarPods with USB-C Connector MTJY3FE/A

Apple純正のシンプルな有線イヤホンです。耳の形状に基づいたデザインで、快適に装着できるのが魅力。内蔵スピーカーは音の出力が最大になるように設計されており、高音質で音楽を楽しめます。

楽に操作できるリモコンを備えているのもポイント。音量の調整や音楽の再生、電話への応答などの操作を簡単に行えます。Apple純正の有線イヤホンを探している方におすすめです。

ジェイビーエル(JBL) Tune 310C USB JBLT310C

ジェイビーエル(JBL) Tune 310C USB JBLT310C 2024

世界のコンサートホールやスタジアムにも導入されている「JBL Pure Bassサウンド」を搭載した、高音質のiPhone向けイヤホン。9mmのダイナミックドライバーにより、重厚感のあるパワフルなサウンドを再生できます。また、96kHz/24bitのハイレゾ音源にも対応しているのがポイントです。

マイク付きの3ボタンリモコンを採用。音量調節や音楽の再生・一時停止、電話の応答などさまざまな操作を手元でスムーズに行えます。また、リモコンからは「デフォルト」「ベース」「ボーカル」のEQプリセットコントロールができ、好みの音質で音楽を聴けるのも魅力です。

ケーブルは耐久性が高く、絡まりにくいフラットタイプ。音質や使い勝手に優れた、おすすめのモデルです。

オーディオテクニカ(audio-technica) USB Type-C用イヤホン ATH-CKD3C

オーディオテクニカ(audio-technica) USB Type-C用イヤホン ATH-CKD3C 2021

高音質かつ低価格なおすすめの有線イヤホン。USB Type-Cポートに接続できるので、Type-Cポートを採用したiPhone 15シリーズにも変換アダプタなしで接続できます。

有線タイプのため遅延や途切れが発生しにくいのも嬉しいポイント。音楽を再生するときだけではなく、動画視聴やゲームなどの際にも活用しやすい設計です。耳栓型で音漏れもしにくく、場所を選ばずに使用できます。

ラディウス(radius) イヤホン HP-NEL12C

ラディウス(radius) イヤホン HP-NEL12C 2023

自然な音を楽しめるiPhoneにおすすめのUSB Type-Cイヤホン。直径14.15mmの高性能なドライバーが内蔵されており、ナチュラルでバランスのよいサウンドを再生できます。インナーイヤー型なので、周囲の音を聞きとりやすい点も魅力です。

マイク付きのリモコンが搭載されているため、ハンズフリー通話にも利用できます。クリアな声を相手に届ける機能が搭載されているので、スムーズに通話可能です。

UGREEN USB-C イヤホン

UGREEN USB-C イヤホン 2021

10mmのドライバーユニットを搭載した、おすすめのUSB Type-Cイヤホンです。ドーム部分とエッジ部分には異なる素材を採用。ドームが伸びのある高音を、エッジが奥行きのある低音を再生します。音のひずみを抑え、再現性の高いサウンドを楽しめるのが特徴です。

音のロスを抑えるDACチップを内蔵することで、音源に近い高音質でサウンドを楽しめます。また、耳の形に合わせたカナル型イヤホンのため、高い装着感と快適な付け心地を実現。長時間音楽を聴く際にもしっかりとフィットし、ストレスを感じにくい仕様です。

搭載されているマイクは、風によるノイズを低減する構造。外で通話をする際にも、相手がこちらの音声を聞き取りやすいようサポートします。さらに、ノイズキャンセリング機能が通話時に周囲の雑音を抑え、聞き取りやすさを向上。音楽を聴く際にも通話の際にも使いやすい製品です。

iPhone向けイヤホンのおすすめ|Lightning接続

オーディオテクニカ(audio-technica) Lightning用イヤホン ATH-CKS330Li

オーディオテクニカ(audio-technica) Lightning用イヤホン ATH-CKS330Li 2022

Lightningポートに接続できるiPhone向けのおすすめイヤホン。有線タイプなので遅延が発生しにくく、動画やゲームなどを快適に楽しめます。マイク付きのリモコンが搭載されており通話もできるため、さまざまな使い方が可能です。

「SOLID BASS HDドライバー」と呼ばれる独自のドライバーや構造を採用しており、迫力のある低音を実現しています。また、コンパクトでフィット感がよいのも魅力。長時間使用しても耳が疲れにくい設計です。

エレコム(ELECOM) 高耐久マイク付きセミオープンライトニングイヤホン EHP-LFS10IM

エレコム(ELECOM) 高耐久マイク付きセミオープンライトニングイヤホン EHP-LFS10IM 2020

耐久性に優れたiPhone向けのおすすめ有線イヤホン。絡まりにくく頑丈なナイロンメッシュケーブルを採用しているほか、内部にも高耐久コードを使用しています。屈曲に対する耐久力が高く、断線しにくい点が特徴です。

低音から高音までバランスよく再生しやすい、13.6mmのダイナミックドライバーを内蔵しています。ドライバーユニットの周囲にはダクトが設けられており、圧迫感の少ないナチュラルなサウンドを体験可能です。

エレコム(ELECOM) 巻取りイヤホン EHP-LFR10CM

エレコム(ELECOM) 巻取りイヤホン EHP-LFR10CM 2020

ケーブルを収納しやすい、Lightning接続のiPhone向けイヤホン。巻取りハウジングが搭載されており、ケーブルを巻き取れる点が特徴です。ケーブルの長さを5段階で調節できるので、シーンに合わせた使い方ができます。

Appleの正規ライセンスであるMFi認証を取得しているのもポイント。今後iOSがアップデートしても安心して使い続けられるため、長期間使いたい方にもおすすめです。

番外編:手持ちの有線イヤホンをiPhoneで使うための変換アダプタ

アンカー(ANKER) USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ A8195

アンカー(ANKER) USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ A8195 2021

シンプルな有線イヤホン用の変換アダプタ。3.5mmのイヤホン端子をUSB Type-C端子に変換できるので、2023年に発売されたiPhone 15シリーズで有線イヤホンを使いたい方におすすめです。

長さが約11cmとコンパクトなため邪魔になりにくく、持ち運びも簡単。折り曲げに対する耐久性も高いので、長期間安心して使い続けられます。

エレコム(ELECOM) Lightning-φ3.5mmステレオミニジャック変換ケーブル MPA-L35S01

エレコム(ELECOM) Lightning-φ3.5mmステレオミニジャック変換ケーブル MPA-L35S01 2019

3.5mmイヤホンジャックをLightningコネクタに変換できる便利なアダプタ。iPhone 14シリーズ以前のiPhoneを持っている方や、一部のiPadシリーズを持っている方におすすめです。

ケーブル部分の外皮にはナイロンメッシュ、内部には高密度配線構造を採用しており、耐久性が高められています。また、コネクタの根本には衝撃を軽減するための加工も施されており、断線を防止。MFi認証も取得しています。