スマホで音楽を聴くのが当たり前の時代になり、多種多様なイヤホンが展開されています。デジタル機器の進化とともに増えてきたのが「USB Type-Cイヤホン」。ワイヤレスイヤホンより音質のよいモデルが多く、人気のあるアイテムです。
そこで今回は、おすすめのUSB Type-Cイヤホンをピックアップしてご紹介します。併せて選び方も解説するので参考にしてみてください。
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- 目次
- USB Type-C接続のイヤホンが人気
- USB Type-Cイヤホンのおすすめモデル
- 番外編:有線イヤホンをType-Cで使うための変換ケーブル
- USB Type-Cイヤホンの売れ筋ランキングをチェック
- USB Type-Cイヤホンの選び方
- USB Type-Cイヤホンのメリット
- USB Type-Cイヤホンのデメリット
USB Type-C接続のイヤホンが人気
最新のスマホにはイヤホンジャックを搭載しておらず、USB Type-C端子を備えたモデルもあります。3.5mmミニプラグ端子、いわゆる「イヤホンジャック」を採用したイヤホンやヘッドホンの場合、デバイスによっては音楽を聴けないため注意が必要です。
最近はBluetooth接続のワイヤレスイヤホンが普及しているものの、音質を重視するなら有線イヤホンがおすすめ。将来的には多くのスマホがUSB Type-Cに移行する可能性もあり、音質を重視したい方は要チェックのアイテムです。
USB Type-Cイヤホンのおすすめモデル
商品 | オーディオテクニカ( ATH-CKD3C | オーディオテクニカ ATH-CKS330C | オーム電機 SMT-HT12 | ジェイブイシー HA-FR17UC | ラディウス HP-NEL11C | ラディウス HP-NEL22C | エレコム EHP-DF11CM | エレコム EHP-DF12CM | オウルテック OWL-EPC01 | ジェービーエル Tune 310C USB | ラスタバナナ RESMSCD02 | PGA PG-ARSEIE2 |
販売ページ | ||||||||||||
タイプ | カナル型 | カナル型 | インナーイヤー | インナーイヤー | カナル型 | インナーイヤー | カナル型 | カナル型 | カナル型 | カナル型 | インナーイヤー | インナーイヤー |
駆動方式 | ダイナミック型 | ダイナミック型 | ダイナミック型 | ダイナミック型 | ダイナミック型 | ダイナミック型 | ダイナミック型 | ダイナミック型 | - | ダイナミック型 | ダイナミック型 | - |
インピーダンス | 16Ω | 18Ω | - | - | 16Ω | 32Ω | 16Ω | 16Ω | 32Ω | 16Ω | 32Ω | 32Ω |
ドライバサイズ | 9.8mm | 7.5mm | - | 10.7mm | 10mm | 14.15mm | 10mm | 10mm | 10mm | 9mm | 14.2mm | 14.2mm |
音圧感度 | 102dB | 105dB | - | - | 98dB | 113dB | 108dB | 112dB | 96dB | 98dB | 110dB | 105dB |
再生周波数帯域 | 5Hz~24kHz | 5Hz~30kHz | - | 8Hz~22kHz | 20Hz~24kHz | 20Hz~20kHz | 20Hz~20kHz | 20Hz~20kHz | 20Hz~20kHz | 20Hz~40kHz | 20~20000Hz | 20Hz~20kHz |
マイク | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
リモコン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
コード長 | 1.2m | 1.2m | 1.2m | 1.2m | 1.2m | 1.2m | 1.2m | 1.2m | 1.2m | - | 1.2m | 1.2m |
オーディオテクニカ(audio-technica) USB Type-C用イヤホン ATH-CKD3C
通話や音楽でオーディオ品質を楽しめるUSB Type-Cイヤホンの人気モデル。高性能な9.8mmドライバーを搭載しており、解像度の高いクリアなサウンドを楽しめます。
マイク付きのリモコンで簡単に着信応答・終話ができるほか、音楽や動画の再生、音量調節なども可能です。また、マイクは高品質の全指向性タイプを採用しているのも特徴。テレワークや通話・チャットなどを高音質で行えます。
4サイズのイヤーピースを同梱しているので、自分好みのフィット感にカスタマイズ可能。イヤホンは耳栓型で音漏れしにくいため、屋外でも安心して使えます。音楽・通話・ゲームプレイなどさまざまな用途におすすめのアイテムです。
オーディオテクニカ(audio-technica) USB Type-C用イヤホン ATH-CKS330C
新規設計の「SOLID BASS HDドライバー」を搭載したUSB Type-Cイヤホンです。ハウジング内の音圧の最適化と高精度設計の磁気回路により、豊かな音場表現と重低音が楽しめます。
PCやMac、Android搭載のスマホ・タブレットに接続可能なので、複数のUSB Type-Cポート搭載デバイスで本機を使いまわせます。また、ケーブル中にはマイク付きリモコンを搭載。マイクはGoogleアシスタントへのアクセスに対応しており、メッセージや通知の読み上げなどに利用できます。
絡みにくいコードを採用しているのもポイント。屋外や外出先でも快適に使えます。
オーム電機(OHM) AudioCommステレオイヤホン TypeCコネクタ専用 SMT-HT12
快適に装着できるインナーイヤー型を採用したUSB Type-Cイヤホン。ケーブル中にボリュームコントロール機能を搭載しており、接続機器を操作しなくても音量の調節ができます。
ケーブルの長さは約1.2mと程よく、スマホやタブレットで動画を見たり作業したりするのに便利。シンプルなデザインなので、さまざまなシーンで使いやすいのもメリットです。安い価格で購入できるため、コストを抑えたい方にも適しています。
ジェイブイシー(JVC) USB Type-Cイヤホン HA-FR17UC
広がりのある音と自然で豊かな低音を感じられる開放型タイプのUSB Type-Cイヤホンです。耳への圧迫感が少ないインナーイヤー型のため、カナル型のイヤーピースが苦手な方にも適しています。
通話用の大型マイク内蔵で、クリアな音質で通話が可能。オンライン会議に活用できるモノを使いたい方におすすめです。高音質DACを採用しており、ノイズや音質劣化を低減できるのもメリット。リモコンのスライドスイッチからマイクのオンオフができるので便利です。
イヤホン部のみIPX2相当の防滴仕様を備えており、雨や水しぶきに強いのもポイント。汗をかくスポーツ中の使用にもおすすめです。片耳約2.5gと軽量で負担なく使えるのも魅力。インナーイヤー型で使いやすいモノを探している方はチェックしてみてください。
ラディウス(radius) カナル型USB Type-Cイヤホン HP-NEL11C
高い遮音性と高音質を実現するUSB Type-Cイヤホンです。カナルタイプならではの遮音性により、クリアなサウンド再生が可能。また、パワフルに駆動するドライバーユニットにより低音と楽曲のディテールを再現します。
最大24bit/96kHzに対応しており、デジタル音源の高音質再生が可能。多機能な小型リモコンも搭載されているので、ハンズフリー通話や楽曲のコントロールもできます。
マイクは通話時に周囲のノイズを低減する「ノイズ低減機能」を搭載しているのもポイント。イヤホンでよく通話をする方、コスパよく高音質を楽しみたい方におすすめのアイテムです。
ラディウス(radius) インナーイヤー型USB-Cイヤホン HP-NEL22C
スタイリッシュなデザインのUSB Type-Cイヤホン。筐体素材には高剛性アルミニウムを採用しており、さらさらとしたスムースな質感が魅力です。カラーはシルバー・ブラック・レッド・ブルーの4種類をラインナップしています。
また、14.15mmの大口径ダイナミックドライバーで高音質サウンドを再生できるのもメリット。さらに、バックハウジングの背面に通気孔を設けることで筐体内部の空気圧を調整しており、再現性の高さと迫力のサウンドを実現しています。
長時間のリスニングを快適に行えるインナーイヤー型デザインも特徴のひとつ。耳を密閉しない構造で、自然な音質を楽しめます。付属のスポンジ製イヤーパッドを取り付ければ、汚れの防止やフィット感の向上などに役立ちます。
エレコム(ELECOM) USB Type-C イヤホン EHP-DF11CM
映画・ドラマの視聴やゲームプレイ活躍するUSB Type-Cイヤホンです。会話を聞き取りやすいチューニングがされているのが特徴。音声と映像のズレを抑えつつ、人間の声に当たる中音域がクリアに再生できるよう設計されているので、ストレスなくコンテンツの世界に没入できます。
本製品はリモコンが付いているのもポイント。手元で簡単に再生・停止の操作や音量の調節ができます。また、マイクが備えられているため、通話をするのに便利なのもメリットです。
ケーブルの長さは1.2mと長めで、取り回しが楽なのも魅力。イヤーキャップはXS・S・M・Lの4サイズ用意されており、人を選ばず使用できます。スマホやタブレットで動画鑑賞を楽しむのにおすすめのアイテムなので、ぜひチェックしてみてください。
エレコム(ELECOM) デジタル式Type-Cイヤホン EHP-DF12CM
動いてもイヤホンが耳から落下しにくいUSB Type-Cイヤホンを求めている方におすすめのアイテム。本体には「3Dフィットイヤーアーム」を採用しており、耳にフィットするため、抜け落ちや落下を防げます。イヤーアームはS・M・Lの3種類が付属しているので、耳の大きさに合わせて付け替えられるのが魅力です。
また、中音域が聴こえやすいように音質を調整しているのもうれしいポイント。人の声を聴きやすい音質なので、長時間の映画やドラマも快適に視聴可能です。
さらに、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換する「DAC」を搭載しており、多彩な機器で使用できます。リモコン付きモデルなので、手元で音量調整ができるのも特徴です。
オウルテック(Owltech) USB Type-Cコネクタから音楽を聴けるイヤホン OWL-EPC01
迫力あるサウンドを楽しめるUSB Type-Cイヤホンです。EDMやロックなどダイナミックな低音が重要な音楽に最適化されたチューニングが施されているのが特徴。低音寄りのサウンドが好みの方におすすめです。
S・M・Lの3サイズのイヤーピースを同梱しており、耳のサイズに合わせてフィット感を調節できるのも魅力。音漏れも低減できるので、周囲を気にせず音楽を楽しめます。
音楽操作やハンズフリー通話などが可能なマイクとリモコンを備えている点もメリット。重量約14gと軽量設計のため、長時間でも快適にリスニングできます。
ジェービーエル(JBL) Tune 310C USB
ハイレゾオーディオに対応しているUSB Type-Cイヤホン。高精細なサウンドを楽しめます。パワフルなサウンドを実現する9mmダイナミックドライバーを搭載しているのも特徴です。
さまざまな操作ができる3ボタンリモコンを採用しているのも特徴。音楽再生や音量調整はもちろん、着信の応答やイコライザーのコントロールも可能です。
カラーはブラックとホワイトの2種類をラインナップ。フラットケーブルを採用しており、バッグの中で絡まる心配を軽減できるのもメリットです。
ラスタバナナ calon RESMSCD02
可愛らしいデザインのUSB Type-Cイヤホンを求めている方におすすめのアイテム。ライムイエロー・チャコールグレー・スモーキーピンクなど、淡い色合いを中心にしたカラーがラインナップされています。
イヤホン部分はインナーイヤー型を採用しており、自然な音質で楽しめるのも魅力のひとつです。ケーブル部分にはリモコンを搭載。音量調整と着信応答を簡単に行えます。
PGA USB Type-C ステレオイヤホン PG-ARSEIE2
煌びやかなオーロラカラーがおしゃれなUSB Type-Cイヤホン。耳元にさりげなく個性を取り入れたい方におすすめのアイテムです。14.2mmの大口径ダイナミックドライバーを採用しているのも特徴のひとつ。低域から高域まで、臨場感のあるバランスのよい音質を実現しています。
また、インナーイヤー型を採用しているのもメリット。長時間のリスニングでも疲れにくく快適に装着できます。さらに、ケーブル部分には多機能リモコンが付属。音量調整などの操作をスムーズに行えます。
番外編:有線イヤホンをType-Cで使うための変換ケーブル
UGREEN タイプC イヤホン 変換アダプター 60164
充電しながら音楽が楽しめるUSB Type-C変換アダプターです。本体に3.5mmイヤホンジャックと充電用のUSB Type-Cポートを搭載。バッテリー残量を気にせずイヤホンやヘッドホンで音楽を存分に堪能できます。
USB Type-Cポートは急速充電規格のPD3.0とQC3.0に対応。音楽を聴きながらでも高速に充電できます。3.5mmイヤホンジャックは音楽再生だけではなく音声伝送にも対応。マイク付きイヤホンを使用すれば通話も可能です。
エレコム(ELECOM) ハイレゾ対応 給電付き USB Type-C変換ケーブル MPA-C35CSDPD
ハイレゾ対応の変換ケーブルを使いたい方におすすめの製品です。ハイレゾ定義に準拠しており、ハイレゾ対応端末を使っていれば、高音質で音楽を楽しめるのがメリット。DAC搭載でデジタル信号とアナログ信号の両方にも対応できます。
USB Type-C端子を3.5mmステレオミニ端子と給電専用のUSB Type-Cポートに変換可能。スマホを充電しながら音楽が聴けるので便利です。断線しにくい高耐久ケーブルを採用しているのもポイント。1本で幅広い用途に使える変換ケーブルです。
USB Type-Cイヤホンの売れ筋ランキングをチェック
USB Type-Cイヤホンのランキングをチェックしたい方はこちら。
USB Type-Cイヤホンの選び方
イヤホンのタイプで選ぶ
カナル型
カナル型イヤホンは、耳栓のようなイヤーピースを装着して聴くタイプのイヤホンです。装着するだけで周囲の音をある程度低減できるのが特徴。音量をさほど上げる必要がないので、音漏れの心配も少ないのが魅力です。
密閉性が高いため、低音の迫力を感じやすい点が音質面のメリット。小さな音や繊細な音も聴き取りやすいという特徴も併せ持ちます。
イヤーピースは交換可能な機種が多く、サイズや素材の異なるモノに替えることで装着感や音質を調節できます。一方、長時間装着していると耳が蒸れてきたり、痛くなったりしやすい点はデメリットです。
しっかりフィットさせると動いてもズレにくいので、運動やトレーニング時に使うイヤホンとしても適しています。幅広い使用場所や利用シーンで活躍するイヤホンです。
インナーイヤー型
インナーイヤー型イヤホンは、もともと耳の中に本体を入れて聴くイヤホン全体のことを指していました。現在では本体を耳に軽く挿入し、耳甲介に乗せてフィットさせる「イントラコンカ型イヤホン」のことを示します。
インナーイヤー型イヤホンは基本的に開放型構造を採用しており、音のこもりが少なくヌケのよいサウンドがメリットです。インナーイヤー型イヤホンは装着感が軽快なので、長時間の使用にも向いています。
デメリットとしては、カナル型に比べて遮音性が低く、周囲への音漏れが懸念される点。とくに公共交通機関や公共の場所で、使用する場合には注意が必要です。また、音質面ではカナル型よりも低音再生能力がやや弱い傾向にあります。カナル型よりも装着感が緩い傾向にあり、動くとズレやすい点も留意しておきましょう。
ハイレゾ対応の有無をチェック
USB Type-Cイヤホンを選ぶ際は、ハイレゾに対応しているか確かめてみてください。CDの音質を大きく上回るハイレゾ音源ならではの高音質サウンドを楽しめます。ハイレゾ未対応モデルより価格が高めになる傾向があるものの、音質を重視したい方は要チェックです。
スマホや携帯プレーヤーなど、デバイス側の仕様も確認しましょう。すべてのデバイスがハイレゾ対応とは限らないため、ハイレゾ音源を楽しみたい場合にはデバイス側がハイレゾに対応しているかの確認も重要です。
マイク付きなら通話も可能
USB Type-Cイヤホンのなかには、コード部にマイクを内蔵しているモデルがあります。音楽を聴いているときに着信の応答ができ、そのまま通話できるため便利です。
マイク付きのイヤホンの場合、多くのモデルで音量調節や再生・停止などを操作できるリモコンを備えているのもポイント。ワンタッチで着信応答・通話終了操作などもできます。
ノイズキャンセリング機能を搭載しているか
USB Type-Cイヤホンのなかには、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルがあります。ノイズキャンセリング機能とは、周囲の雑音を軽減させて、リスニングに集中しやすくする機能。とくに、通学・通勤時に電車内のガタガタ音が気になる場合や周囲が騒がしいシーンで役立つのでチェックしてみてください。
USB Type-Cイヤホンのメリット
イヤホンジャック非搭載スマホで使える
Androidスマホのハイエンドモデルを中心に、イヤホンジャックを搭載していないモデルが増えています。USB Type-Cイヤホンを用意しておけば、イヤホンジャックがなくても対応可能です。
有線イヤホンを使いたい方は、USB Type-Cイヤホンをチェックしてみてください。
ハイレゾ対応の高音質モデルが多い
USB Type-Cイヤホンは、ハイレゾ対応の高音質モデルが多いのが特徴です。ハイレゾとは原音をデジタル化し、CDには記録できない音の情報量を収録する技術。通常のCDでは聴こえない音域や音圧、表現力に富んだ原音に忠実な高音質サウンドを再現します。
ワイヤレスで音楽を楽しめるBluetooth接続イヤホンも便利なものの、音質にこだわりたいのならハイレゾ対応のUSB Type-Cイヤホンがおすすめ。さらに、有線イヤホンはワイヤレスと異なり遅延しないため、テレビやゲームの音声にズレが生じにくいのも魅力です。
高音質を求めるなら、DACを内蔵しているかにも注目。DACとはデジタル信号をアナログに変換するコンバーターで、パソコンやスマホと接続した場合に高音質を保ちやすくなります。
USB Type-Cイヤホンのデメリット
充電しながら使用できない
USB Type-C端子搭載のスマホは、通常USB Type-C端子をひとつのみ設けています。充電する際には充電コードをUSB Type-C端子に接続する必要があり、充電しながら音楽を楽しめません。
なお、USB Type-C端子を2つに分けるアダプターを使用する方法はあります。充電しながらUSB Type-Cイヤホンを使いたい方は、アダプターの購入を検討してみてください。
使用できる機器が少ない
Androidスマホのハイエンドモデルを中心にUSB Type-C端子搭載モデルが増えているものの、種類が限られてしまうのがデメリット。ミドルクラス以下のスマホには、イヤホンジャックを搭載しているモデルが多い場合があります。
さまざまなシーンで使用したい方は、USB Type-Cで使うための変換ケーブルを使うのもおすすめです。
高音質にこだわりたい方に適しているUSB Type-Cイヤホン。通勤・通学時など、スマホや音楽携帯プレーヤーで高音質サウンドを楽しみたい方におすすめのアイテムです。ノイズキャンセリング機能やマイク付きなど、使い勝手のよさもチェック。本記事を参考に、お気に入りのイヤホンを見つけてみてください。