iPhone7のイヤホンジャック廃止により、Bluetoothイヤホンの普及が加速。さらに、左右間のコードも取り去った「完全独立型ワイヤレスイヤホン」も追随して、ラインナップが増加しています。

ブームの火付け役はアップルのAirPods。高度な技術が必要なだけに比較的製品の数は限られていますが、いずれもこれまで各メーカーが培ってきた技術を注ぎ込んだ高性能製品が勢揃いしています。そこで今回は、Bluetoothイヤホンの最先端と言える「完全独立型ワイヤレスイヤホン」の注目機を比較してご紹介します。

完全独立型ワイヤレスイヤホン比較6機種

アップル(Apple) AirPods MMEF2J/A

商品価格 ¥ 18,144

完全独立型ワイヤレスイヤホンの代表機。アップル純正Bluetoothイヤホンです。有線のEarPodsをそのまま途中から切り取ったような外観も特徴的。アップル自社開発の最新W1チップの搭載による高性能が他との比較ポイントです。

なかでも省電力化とiOS機との連携性がポイント。15分急速充電で3時間、専用ケース充電で最大24時間再生は完全独立型ワイヤレスイヤホンではハイレベル。もちろん、Siriや音声通話、AACコーデックにも対応します。機能の充実ぶりはiOS機だけでなく、幅広い機器との連携におすすめです。

イヤーイン(EARIN) EARIN M-1

商品価格 ¥ 23,070

完全独立型ワイヤレスイヤホンなかでは先駆的機種。AirPods登場以前から定番機として人気を博していました。高度な技術による小型化技術は、後続機が出た今も色褪せていません。

他と比較すると、繊細で緻密な音質が持ち味の「バランスド・アーマチュア型ユニット(BA型)」を採用しているのが特長。高い音声品質を実現するAAC(Advanced Audio Codeing)や、Android端末向けのaptXコーデック対応も便利です。ただし、スマホ通話に対応しない点には留意しておきましょう。

オンキヨー(ONKYO) フルワイヤレスイヤホン W800BT

商品価格 ¥ 17,771

オーディオメーカー老舗としてのノウハウと技術を存分に盛り込み、高音質にこだわっているのが比較すべきポイント。専用設計の8.6mm径ダイナミック型ドライバーを採用し、迫力の重低音とクリアな高域を同時に体感できます。

人間工学に基づき、激しく動いても落ちにくいデザイン。さらに、5回充電できる専用充電ケースも便利です。ただ、1回の使用時間が3時間と短い点については把握しておきましょう。

サウンドピーツ(SoundPEATS) Bluetoothイヤホン Q16

商品価格 ¥ 4,999

他と比較してリーズナブルな価格が特長の完全独立型ワイヤレスイヤホン。大手メーカーでは1万円以上がほとんどのなか、本機は実勢価格5000円以下とコストパフォーマンスは良好です。しかも、IPX4等級の高い防水性、iPnoneにもぴったりなAACコーデック対応など機能満載です。

独自形状イヤーフックにより外れにくいのも比較ポイント。バッテリー持続時間も6時間と長め。十分なスペックを要しているので、「とりあえず完全独立型ワイヤレスイヤホンを試してみたい」という方にもおすすめです。

エラート(ERATO) MUSE5

商品価格 ¥ 18,154

世界初の3Dサラウンド機能が特長。レコーディング現場の音を再現するために開発されたエラートの独自技術「ERATOSURROUND」機能を搭載しており、映画館にいるような立体感のあるサウンドを楽しめます。

特許取得の「FitSealシリコンスリーブ」も比較ポイント。計9パターンの装着感を選ぶことができるので、自分に合った装着感が追求できます。また、IPX5準拠の防水性能も備えるので、屋外でのスポーツ時にも使用できます。バッテリー持続時間は4時間とまずまず。臨場感のある音シーンを選ばす楽しみたい方におすすめです。

ブラギ(Bragi) ワイヤレスイヤホン THE DASH

商品価格 ¥ 29,272

高い防水性が特長の完全独立型ワイヤレスイヤホン。3D技術でフィット感を追求した独自形状と高気密イヤーピースにより、水中でも快適に使えます。心拍数や歩数計測できる活動量計機能は本格的なトレーニングに役立つポイント。本体に4GBメモリを内蔵するのも特長です。

AACコーデックもサポートしており、マイクも内蔵するのでスマホ通話も可能。専用充電ケース使用で最高5回充電できるので遠出にも対応します。風呂やプールなど、他と比較するとアウトドアシーンでも活躍してくれるおすすめの完全独立型ワイヤレスイヤホンです。