寝るときに使用するイヤホン、通称「寝ホン」。寝ホンは一般的なイヤホンより柔らかいイヤーチップを採用しているモノが多く、耳の痛みを軽減できるのが特徴です。

そこで今回は、おすすめの寝ホンをご紹介。周囲に家族やルームメイトがいるときも、寝ホンがあれば周囲のノイズを軽減しながら好きな音楽などを楽しめます。寝ホンの選び方についても解説しているので、初めて寝ホンを使う方も参考にしてみてください。

寝ホンとは?

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「寝ホン」とは、寝るときに装着できるイヤホンのことです。普通のイヤホンを装着したまま眠った場合、寝ている間に体勢が変わると、耳がイヤホンに圧迫されて痛くなったり、睡眠の質が落ちたりする場合があります。

しかし、「寝ホン」は普通のイヤホンよりも快適に眠りやすい設計なのが魅力。耳が痛みにくく、眠りにつきやすいようサウンドの迫力を抑えたモデルが数多くラインナップされています。

リーズナブルなモデルや、マイク付きの寝ホンもあるので、イヤホンで音楽を聴きながら眠りたい方や寝転びながら通話したい方におすすめです。

寝ホンの選び方

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寝ホンには、大きく分けてカナル型とインナーイヤー型の2種類があります。どちらにも特徴があるので、好みで選ぶのがおすすめです。

インナーイヤー型の寝ホンは、装着部分の凹凸が少ないのが特徴。音漏れしやすいものの、寝返りをうつなどして耳が下になっても痛みや違和感が少なく、より快適に眠りやすいのが魅力です。

一方、カナル型の寝ホンは、耳栓のように装着するため、遮音性が高いのが特徴。圧迫感や違和感はやや大きいものの、周囲への音漏れやノイズが気になる方におすすめです。また、低音の音漏れが抑えられるので、音質も比較的優れています。

接続方法をチェック

Bluetooth接続

Bluetooth接続の寝ホンは、ワイヤレスで使えるのが特徴です。寝返りなどでコードが絡まって断線する恐れがないため、より自由に動きながら使用できます。

しかし、ワイヤレスタイプの場合、バッテリー持ちの長さがモデルによって異なる点に注意しましょう。ベッドの上で長時間寝ホンを使う方は、連続して使用できる長さをチェックしながら選ぶのがおすすめです。

有線接続

有線接続の寝ホンは、長時間使用する方におすすめです。コードが付いているため取り回しにくいものの、バッテリー持ちを気にせず長時間音楽や通話を楽しめます。

ベッドの上で長時間通話をする方や、音楽をゆっくり聴きたい方におすすめ。ただし、寝ている間にコードが引っかからないよう、使用時は頭の上へコードを回すなどの工夫をしましょう。

ハウジングのサイズをチェック

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寝ホンは、できるだけハウジングサイズの小さいモノを選ぶのがおすすめです。ハウジングが小さい寝ホンは、耳を下にして眠ったときも耳への圧迫感を軽減できます。

また、ハウジングが平たいモノは違和感が少なく、より快適に使用可能です。耳にフィットするコンパクトサイズの寝ホンなら、就寝中に押し潰して故障するリスクも軽減できます。

寝ホンのおすすめモデル

アップル(Apple) AirPods Pro MWP22J/A

iPhoneやiPadなどのApple製品と相性のよい、完全ワイヤレスイヤホンです。優れたアクティブノイズキャンセリング機能を備えており、気になるノイズを低減。また、周囲の音を取り込める「外部音取り込みモード」にも対応しているので、イヤホンを着けたまま会話もできます。

さらに、1回の充電で最大4.5時間連続再生が可能な大容量バッテリーを内蔵。寝ながらの長電話や長時間のリスニングにもぴったりです。AppleのH1チップを内蔵しており、デバイス間をシームレスに切り替えられるのもポイント。Apple製品を多数愛用している方にぴったりです。

快適に装着できるシリコン製イヤーチップを3サイズ同梱しており、耳に合わせてフィット感を選べるのも魅力。高性能な寝ホンを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

ボーズ(Bose) 睡眠用イヤープラグ Sleepbuds II

快適な眠りをサポートする高性能な寝ホンです。専用のアプリと組み合わせることで、眠りを妨げるノイズを低減し、眠りやすい自然な音を再生。アプリには厳選されたサウンドが収録され、アラームの設定もできます。

睡眠用に設計されたイヤーチップにより、しっかり耳にフィット。寝返りをうっても、着けているのを忘れるほどの快適な着け心地を実現しています。また、ウィング部分が耳の突起部に固定され、外れにくいのも魅力です。

さらに、約10時間連続使用できる大容量バッテリーを内蔵しているのもポイント。睡眠の質にこだわりたい方は、チェックしてみてください。

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3

優れたノイズキャンセリング性能を備えた、完全ワイヤレスイヤホン。低音から中高音まで幅広いノイズを低減できるので、自宅以外にも電車や飛行機などの移動中にもぴったりです。

また、人間工学に基づいた「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」の採用により、耳栓のような高い密閉性を実現。外音取り込み機能も搭載しているため、イヤホンを着けながらの会話も可能です。

さらに、ハイレゾ相当の高音質を楽しめる「DSEE HX」に対応しているのもポイント。1回の充電で約6時間使用できるので、寝転びながら長電話したい方にも適しています。価格は高めですが、性能と音質どちらも妥協したくない方におすすめのモデルです。

Senzer 完全ワイヤレスイヤホン Q20

完全ワイヤレスとしては珍しいインナーイヤー型のイヤホンです。遮音性は高くないものの、軽い装着感で寝ホンにも適しています。取り回しやすく、快適に使用できるモデルを探している方におすすめです。

また、1回の充電で約8時間の連続再生が可能なので、寝ながら長時間通話を楽しみたい方にもぴったり。ハウジングに操作ボタンを搭載しているため、スマホを直接操作せずに通話の応答ができます。

完全ワイヤレスイヤホンとしては比較的リーズナブルに購入できるので、コスパを重視したい方もチェックしてみてください。

JVCケンウッド(KENWOOD) ワイヤレスイヤホン HA-FX23BT

長時間の装着でも快適に使える左右一体型のワイヤレスイヤホンです。重量わずか約12gの軽量設計かつ、ハウジングが小型で耳への負担が少ないのが特徴。また、高磁力ネオジウムマグネットを採用した、高音質ドライバーユニットを搭載しているのもポイントです。低域から高域までのバランスがよいので、さまざまなジャンルの音楽をパワフルかつクリアなサウンドで楽しめます。

さらに、1回の充電で約4.5時間の連続再生が可能。マイク付きリモコンを搭載しているため、寝ながら通話もできます。ワイヤレスイヤホンとしてはリーズナブルなので、コスパを重視したい方にもおすすめです。

JVCケンウッド(KENWOOD) グミホン ステレオミニイヤホン HP-F140-G

グミキャンディのような、ビビッドでかわいいデザインの有線イヤホンです。本体部分には、耳にやさしいゴム系素材のエラストマーを採用。ボディの小型化により、耳へのフィット感が高いのも魅力です。コードの長さは1.2mで、再生機器との接続にも余裕があります。

8色の豊富なカラー展開も特徴。音楽プレーヤーやファッションとのトータルコーディネートが楽しめ、寝るときだけでなく普段使いにも活躍します。価格も安いので、予備の寝ホンを探している方はぜひチェックしてみてください。

ソニー(SONY) カナル型イヤホン MDR-EX255AP

直径12mmのダイナミック型ドライバーユニットを搭載した有線イヤホン。バランスのよいサウンドを実現しているので、さまざまなジャンルの音楽を楽しめるのが特徴です。

マイク付きリモコンを搭載しており、寝ながら通話も可能。有線タイプのため、電池切れを気にせず使えるのも魅力です。さらに、絡みにくいセレーションケーブルを採用しているのもポイント。寝返りをうった際にケーブルが絡まるのを防げます。

カラーバリエーションが豊富なので、ファッションや好みに合わせて選べるのもメリット。普段使いにもおすすめのモデルです。

ソニー(SONY) ワイヤレスイヤホン WI-C310

 
寝ホンとしても使える、左右一体型のワイヤレスイヤホンです。イヤホン部分の優れたフィット感が特徴。また、ネックバンドには柔らかいシリコン素材を採用しており、体に密着しても違和感を感じにくい仕様です。

音楽や通話のコントロールができる、マイク付きリモコンを搭載しているのもポイント。横になったままでもハンズフリー通話が楽しめます。

最大8台のデバイスとペアリングできるのも魅力。さらに、AACコーデックに対応しており、iOS端末で高音質・低遅延を実現します。iPhoneなどのiOS端末で使える寝ホンを探している方におすすめです。

パナソニック(Panasonic) ステレオインサイドホン RP-HJF3

寝ホンとしても人気の高い有線イヤホンです。人間工学に基づいて設計された「トラガスホールド構造」を採用。耳にフィットするため就寝中も外れにくく、快適に使用できます。

さらに、7.8mmのコンパクトな高性能ドライバーユニットを搭載。耳への圧迫感を低減しつつ、クリアなサウンドを楽しめます。イヤーピースはXS・S・Mの3種類を同梱しており、自分の耳に合ったフィット感を選べます。

豊富なカラーバリエーションがラインナップされているので、ファッションや好みに合わせて選んでみてください。

ファイナル(final) カナル型イヤホン E500

音響工学・音響心理学・空間音響学に基づいて設計されたカナル型のイヤホンです。バイノーラル技術で制作されたゲーム・VRの音源において、製作者の意図に沿った音色や方向性を感じられます。また、小型のφ6.4mmダイナミックドライバーを搭載しているため、耳への圧迫感も低減。寝ホンにも適しています。

イヤーピースを左右に振れる独自の「イヤーピーススウィングフィット機構」を採用しているのも魅力。耳への密閉性を高め、音が鼓膜にダイレクトに伝わります。イヤーピースのサイズはSS・S・M・L・LLの5種類をラインナップ。自分の耳に合ったフィット感を選べます。音質を妥協したくない方はチェックしてみてください。

ADVANCED Sleeper

睡眠時でも快適に使用できるように設計されたスリーピングイヤホン。ハウジングをコンパクト化しているほか、素材には柔らかいシリコンを採用するなど、横向きに寝ても耳への圧迫感が少ないのが魅力です。

3.5mm金メッキプラグによる有線接続で、バッテリーを気にせずに使用可能。また、通話用のマイクロフォンが搭載されており、ベッドで横になりながらの通話にも対応できます。コスパに優れたおすすめの寝ホンです。

Parasom 睡眠用イヤホン S1

柔らかいシリコンを採用した、有線タイプの寝ホンです。カナル型のため、耳栓のような高い遮音性を備えています。さらに、6mmドライバーユニットの搭載により、厚みのある重低音やクリアな高域を実現。長時間のリスニングでも聴き疲れしにくい、自然な音を楽しめます。

マイク付きリモコンを搭載しているので、寝ながらのハンズフリー通話にも対応。快適な装着感を得られる有線イヤホンを探している方におすすめです。

Glazata 3.5mmイヤホン

耳の曲線に合わせて設計された、快適なフィット感が魅力の寝ホンです。ハウジングがコンパクトなため、耳への圧迫感が少ないのが特徴。睡眠時にはもちろん、長時間のリスニングや通話にもおすすめです。

ケーブルにはソフトで強靭なTPE素材を採用しているので、高耐久で絡みにくいのもポイント。イヤー部分にはマグネットによる吸着機能を搭載しているため、使わないときはしっかり固定できます。

歪みのない迫力ある重低音サウンドを楽しめるのも魅力。さらに、マイク付きリモコンを搭載しているので、寝ながら手軽にハンズフリー通話も可能です。

SxoSyo 寝ホン Sleep-x

耳への圧迫感が少ない寝ホンです。重量わずか約1.2gの超軽量設計で、長時間着用しても疲れにくいのが特徴。遮音性の高いカナル型を採用しており、耳栓のように使えるので、家族の寝息などが気になる方にもおすすめです。また、イヤーピースには柔らかいシリコン素材を採用。横向きで寝ころんだときの圧迫感を軽減します。

ケーブルにはマイク付きリモコンを搭載しており、寝ながらハンズフリー通話が楽しめるのもポイント。6mm口径のドライバーユニットを採用しているため、バランスのよい高音質と迫力ある重低音を楽しめます。リーズナブルに購入できるので、コスパを重視したい方にもぴったりです。