簡単にお湯が沸かせることでおなじみの電気ケトル。発売当時は、プラスチック製のモデルがほとんどでした。しかし最近では、ステンレス製やガラス製のおしゃれなモデルも多数販売されています。キッチン・ダイニングを華やかにするデザイン器具としても注目され始めています。

今回は、電気ケトルのうち、おしゃれなステンレス製・ガラス製のモデルをピックアップしてご紹介します。

ステンレス製の電気ケトル

ドリテック(dretec) ステンレスケトル PO-135SV 1.0L

ステンレス製電気ケトルの人気モデル。お湯の注ぎ口が細く設計されており、コーヒードリップのように少しずつお湯を出したい時に最適! シンプルなデザインで、洗練された電気ケトルです。

表面だけでなく内部もステンレス素材を使用しており、錆びにくく清潔感が保てます。また、フタの開口部が広いため、お手入れしやすい点も魅力ですよ。ただし、外部への熱伝導性も高いため、使用中のやけどには十分注意しましょう。

ラッセルホブス(Russell Hobbs) ヘリテージケトル 18258JP 1.8L

たっぷりのお湯が沸かせるモデルをお探しの方へ、特におすすめ。電気ケトルの先駆け的キッチン家電メーカー・ラッセルホブスの製品です。他の電気ケトルにはない、円錐デザインが特徴的。さらに、独特なパープルカラーも用意されています。

表面はプラスチック製ですが、ケトル内部がステンレス製。内部で高い保温効果を発揮しながら、表面ではうっかりやけどする危険性を下げています。水量計も付いており、お湯の残量が一目でわかるのもうれしいポイントですよ。

デロンギ(DeLonghi) 電気ケトル KBOV1200J 1.0L

日本でも有名なキッチン家電メーカー・デロンギのステンレス製電気ケトル。デロンギの本国、イタリアの風景をモチーフにした、レトロなデザインが特徴です。フタ間口が広くとってあり、お手入れを楽にしています。

また、お湯を注ぐ際の異物混入を防ぐフィルターも搭載。ケトル内部だけでなく、注ぐお湯も清潔感を保つ工夫がなされています。

レコルト(recolte) 電気ケトル Classic Kettle Libre RCK-2 0.8L

これまでご紹介した3製品と比べると、コンパクトな電気ケトル。一人暮らしや単身赴任など、1度に沸かす量が少ない方におすすめです。注ぎ口は細い部類に入りますが、長さを短め。一度にたっぷり注ぎたい時にも役立ちます。

カラーリングは、シルバー・ホワイト・ブルー・レッドを用意。さらに、シルバーをベースに、木目調素材を施したウッディデザインも限定で登場しています。デザイン面も素敵ですが、空焚き防止機能など実用面も優れている電気ケトルです!

ガラス製の電気ケトル

カプレッソ(Capresso) グラス電気ケトル H2O PLUS 259 48oz

「ガラス製電気ケトルの先駆け」と呼ばれたモデル。素材には、100年以上ガラス製品を作り続けるドイツのショット社製ガラスを採用。高品質・高耐久性で定評があり、毎日安心して沸かせます。

容器自体に、オンス単位の表記で水量メモリを記載。コーヒーカップ6杯分が最大なので、それを把握していればメモリ読みはすぐに慣れるはず。ところどころにメッキ素材を配しており、高級感がある電気ケトルです。

ピーナッツクラブ(Peanuts club) D-STYLIST ガラスケトル KK-00343 1.5L

青色ランプを搭載したガラス製電気ケトル。このライトは加熱中に光る仕様で、湯沸かしをおしゃれに演出してくれます。1.5Lまでお湯を沸かせる大容量モデルでもあり、子どもが多い家庭に特におすすめ。

内部はすっきりしていますが、自動電源オフ機能や空焚き防止機能を搭載。また、汚れが見えやすくお手入れが簡単にできるのも、この電気ケトルの特徴です。

ブルーノ(BRUNO) コンパクトケトル BOE007

スリムコンパクトな電気ケトル。最大の特徴は、ティーストレーナーが付属していること。沸かした後、これをケトル内部に入れれば、その場でお湯をお茶にできます。ガラス製らしくお茶の出具合がはっきり見えるため、取り出して確認する手間が省けますね。

おしゃれなデザインをした電気ケトルですが、実は梱包している箱も素敵なデザイン。そのままインテリアとして飾っても違和感ありません!

ステンレス製電気ケトルの特徴

1. 熱伝導性が高い

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ステンレスは、熱伝導性が高い金属素材。そのため、湯沸かしを効率よく行えるだけでなく、保温性も優れています。電気ケトルには、基本的に保温機能がありません。しかし、自然に保温してくれているのがステンレス製電気ケトルの特徴です。

一方で気をつけておきたいのが、やけどの危険性。ステンレス製の電気ケトルは、熱が表面にも伝わりやすいため注意が必要です。内部のみステンレス素材を使用しているモデルもあり、小さな子どものいる家庭にはこちらをおすすめします。

2. 丈夫で清潔!

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ステンレス製品は、プラスチックのように割れることがなく、鉄のように錆びる心配がありません。つまり、丈夫で清潔な素材です。また、におい移りの心配が少ないのもうれしい特徴の1つです。

フタの間口が広く、内部の掃除がしやすい電気ケトルなら、これらの特徴をさらに活かすことができます。清潔感重視の方は、こうした面にも着目して選ぶとよいでしょう。

ガラス製電気ケトルの特徴

1. 中身が見える

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ガラス製電気ケトル最大の特徴は、中身が見える「透明性」。沸かしたお湯の残量や、沸かす前に入れっぱなしだった水の量を、すぐに確認できます! ステンレス製ケトルでも水量計で残量を確認できる製品はありますが、ガラス製のわかりやすさは段違いです。

お湯の沸き具合も見えるため、忙しい朝には時間の目安にするという使い方もおすすめです。

2. 汚れが一目でわかる

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内部がよく見える透明度である分、汚れが一目でわかるのもガラス製ならでは。汚れ自体が目立つという側面もありますが、その分きちんと掃除しておけばいつでも清潔似」保てます。元々汚れがこびりつきにくい素材なので、軽く洗えば簡単に落とせますよ。

現在販売されているガラス製電気ケトルのほとんどは、クエン酸洗浄OK。定期的にやっておけば、さらに清潔さをキープできます。