お湯を沸かしたい場合に便利なティファールの電気ケトル。高機能なモデルや安全性の高いモデル、お手入れのしやすいモデルなどが展開されており、容量やデザインもさまざまです。

ラインナップが豊富なので、どれを選べばよいのか迷ってしまうことも。そこで今回は、ティファールのおすすめ電気ケトルをご紹介します。選び方を参考に、自分にぴったりのモノを探してみてください。

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ティファールの電気ケトルの特徴

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ティファールの電気ケトルは、コーヒーカップ1杯分の水が約1分前後とすばやく沸騰するのが特徴。忙しい朝などに時短でお湯を沸かせて便利です。また、必要な量のみ沸かせるため、無駄を省いて電気代を節約できます。

保温や温度設定ができる高機能なモデルが多いのもポイント。適温のお湯で美味しくお茶やコーヒーを淹れたり、赤ちゃんのミルクを作ったりできます。

さらに、安全性やお手入れのしやすさにこだわったモデルも豊富にラインナップ。生活スタイルに合わせて使いやすい電気ケトルを探せるのも魅力のひとつです。

ティファールの電気ケトルのおすすめ|0.8L

ティファール(T-fal) アプレシア ロック コントロール エコ ブラック 0.8L KO8418JP

ティファール(T-fal) アプレシア ロック コントロール エコ ブラック 0.8L KO8418JP 2023

素材にバイオプラスチックが約60%使用されている、ティファールの電気ケトルです。環境に配慮して作られています。また、水あかが付着しにくいウルトラポリッシュ底面採用で、衛生面にも配慮されているのも特徴です。

40〜100℃まで、8段階の温度設定機能が備わっているのもポイント。使用用途に合わせて変更が可能です。加えて、好みの温度で60分間保温もできるため、2杯目も沸かし直さずに楽しめます。

蒸気量を低減する設計を採用しており、蒸気によるやけどのリスクが少ないのも魅力。さらに、倒れてもお湯がこぼれにくい転倒お湯もれロック機能も付いています。高い機能性と安全性を兼ねそなえた、おすすめのアイテムです。

ティファール(T-fal) アプレシア・プラス ロック 0.8L KO540

ティファール(T-fal) アプレシア・プラス ロック 0.8L KO540 2022

誤って倒してしまってもお湯がこぼれにくい、転倒お湯もれロック機能が搭載されているティファールの電気ケトルです。加えて、スチームが放出されにくい設計が採用されているため、お湯や蒸気で火傷をしにくいのが魅力です。

水あかが付きにくいウルトラポリッシュ底面が採用されているのもポイント。細かなお手入れなしでも、清潔に使い続けられます。さらに、取り外し可能なフタを搭載しているため、本体内側が掃除しやすいのも特徴です。

ホコリが入りにくく、汚れにくい形状の注ぎ口カバーを採用。また、360°どこからでもセットが可能な電源ベースも備わっています。安全性や利便性に優れたモデルを探している方におすすめのアイテムです。

ティファール(T-fal) アプレシア・プラス 0.8L KO630

ティファール(T-fal) アプレシア・プラス 0.8L KO630 2020

ボディサイドにカップ杯数の目盛りが付いた窓が設けられている、ティファールの電気ケトルです。どこまで水を入れればよいか一目で視認できます。加えて、開口部が90°以上開くため、水を補充しやすいのも魅力です。

本体重量が約640gと軽量なのもポイント。グリップ性の高いハンドルが備わっているため、片手でも取り扱えます。また、湯量をコントロールしやすい注ぎ口が備わっているのも特徴。取り回しのよいモデルを探している方におすすめのアイテムです。

ティファール(T-fal) アプレシア エージー・プラス ロック パールホワイト 0.8L KO4301JP

ティファール(T-fal) アプレシア エージー・プラス ロック パールホワイト 0.8L KO4301JP 2016

衛生的に使用できるティファールの電気ケトルです。銀イオンが練りこまれた抗菌素材「マイクロバン」を採用しています。また、注ぎ口にはカバーが付いているため、ホコリなどが入りにくいのもメリットです。

1250Wのパワフルな出力によって、カップ1杯分のお湯が約54秒で沸かせます。時間のない朝やリフレッシュタイムに、使いたい量だけサッとお湯を沸かしたい方にぴったりです。

本体が倒れてもお湯がもれにくい「転倒お湯もれロック」機能もポイント。熱湯がこぼれて火傷をするリスクを軽減します。

水あかの付着を抑える「ウルトラポリッシュ底面」を使用しているほか、フタを簡単に取り外せるのもポイント。扱いやすく、お手入れがラクな電気ケトルがほしい方におすすめです。

ティファール(T-fal) ディスプレイ ロック コントロール 0.8L KO8568JP

ティファール(T-fal) ディスプレイ ロック コントロール 0.8L KO8568JP

5段階の温度設定が可能なティファールの電気ケトルです。60℃・80℃・90℃・95℃・100℃のなかから好みの温度をチョイスでき、用途に合わせて柔軟に使えるのが特徴。温度はデジタルディスプレイに大きく表示され、ひと目でチェックできます。

カップ1杯分のお湯を63秒ですばやく沸かせるほか、60分間の保温機能が付いているのもポイント。飲み物のおかわりを淹れたいときなどに沸かし直す手間がかからず、すぐに2杯目を楽しめます。

安全かつ快適に使用できる機能が充実しているのも魅力。二重構造を採用しており、表面が熱くなるのを防止します。また、お湯が沸騰すると自動で電源が切れる「自動電源オフ」機能を備えているのもメリットです。

ティファールの電気ケトルのおすすめ|1.0L

ティファール(T-fal) セーフ・トゥ・タッチ 1.0L KO261

ティファール(T-fal) セーフ・トゥ・タッチ 1.0L KO261 2018

電気を使わず、80℃以上の温度が30分間キープできるティファールの電気ケトルです。あたため直すことなく2杯目が楽しめます。加えて、容量が1Lあるため、大人数にも料理にも対応できるのが特徴です。

二重構造が採用されており、内部の温度が外まで伝わりにくいのもポイント。両手で持って注ぐ際や誤って触れてしまった際でも火傷しにくく、安心して使用できます。さらに、自動電源オフ機能も備わっているため、安全性の高さも良好です。

ふたがワンプッシュで開くため、水が補充しやすいのもポイント。また、本体内部に繋ぎ目のないステンレス構造を採用しているため、お手入れも簡単に行えます。家族での使用や、来客の多い家庭での使用におすすめのアイテムです。

ティファール(T-fal) マチネ 1.0L KO323

ティファール(T-fal) マチネ 1.0L KO323 2020

カップ1杯分のお湯が、わずか58秒で沸かせるティファールの電気ケトルです。忙しい朝でも、目覚めの1杯が楽しめます。加えて、お湯が沸くと自動的に止まるパイロットランプ付きのスイッチを搭載しているのも特徴です。

ボディの両側から視認できる、目盛り付きの窓が設けられているのもポイント。どこまで給水すればよいのかが感覚的に把握可能です。さらに、フィルターを取り外して簡単に洗えるなど、利便性にも優れています。

来客用にコーヒーを淹れたり料理をしたりと、さまざまな用途で使用できます。また、レトロなシルエットで、インテリアアイテムとしても活躍するのが魅力。機能性とデザイン性の両方に優れた、おすすめのアイテムです。

ティファール(T-fal) ジャスティン プラス ロック 1.0L KO44

ティファール(T-fal) ジャスティン プラス ロック 1.0L KO44 2017

着脱可能なふたを採用しているティファールの電気ケトルです。水の補充がしやすく、ケトル内部のお手入れも簡単に行えます。また、湯量がコントロールしやすい、スリムな注ぎ口が備わっているのも特徴です。

一度に1.0Lのお湯が沸かせるなど、大容量なのもポイント。コーヒーを淹れたりカップ麺を作ったりと、さまざまな用途で使用できます。また、転倒時でもお湯がこぼれにくく、安全性の高さも良好。2~4人家族におすすめのアイテムです。

ティファール(T-fal) カフェ コントロール 1.0L KO9238JP

ティファール(T-fal) カフェ コントロール 1.0L KO9238JP

コーヒーを淹れる際に適した電気ケトルです。40~100℃の間で8段階の温度設定が可能。好みの温度で60分間保温することもできます。コーヒーのおいしさを引き出す温度に調節して使用するのにおすすめです。

注ぎ口が細く、ドリップしやすいのも魅力。先端に角度をつけることで、注いだ後の湯切れのよさを実現しています。また、人間工学に基づいて設計されたハンドルを搭載しているのもポイント。注ぎ方のコントロールがしやすく、狙ったところへ好みの量のお湯を注げます。

本体と内側はステンレス製で、耐久性の高さも良好。スタイリッシュなデザインで、インテリアとしても馴染みやすい製品です。

ティファールの電気ケトルのおすすめ|1.2L以上

ティファール(T-fal) ジャスティン プラス 1.2L KO490

ティファール(T-fal) ジャスティン プラス 1.2L KO490 2021

1.2Lと大容量なティファールの電気ケトルです。麦茶を作ったりパスタを料理したりと、さまざまなシーンで活躍します。加えて、湯量がコントロールしやすい注ぎ口が備わっているため、思いのままにお湯が注げるのも特徴です。

ボディサイドには、目盛り付きの窓を搭載。どこまで給水すればよいかが一目で視認できます。さらに、人間工学に基づいて設計されたハンドルが付いているのも魅力。グリップ性が高く、しっかりと握れます。

お湯が沸くと自動的にスイッチがオフになるのもポイント。また、本体重量が電源プレート込みで1020gと軽いため、楽に扱えます。3人以上で暮らす家庭におすすめのアイテムです。

ティファール(T-fal) ジャスティン プレミアム 1.2L BF502

ティファール(T-fal) ジャスティン プレミアム 1.2L BF502 2015

コーヒーやお茶を作ったりパスタを茹でたりと、さまざまなシーンで活躍するティファールの電気ケトルです。左右どちらからでも見られる目盛り付きの窓が設けられているため、どこまで給水すればよいか一目で把握できます。

取り外し可能で洗えるフィルターを採用。ステンレス製の底面は汚れやサビが付着しにくいため、簡単にお手入れできます。また、お湯が沸くと自動的にオフになるスイッチが備わっているため、安全性の高いモデルを探している方にもおすすめです。

ティファール(T-fal) ジャスティン プラス コントロール 1.2L KO7558

ティファール(T-fal) ジャスティン プラス コントロール 1.2L KO7558 2019

60〜100℃の7段階で温度が調節できるティファールの電気ケトルです。飲み物や料理に合わせて、自由に設定できます。加えて、好きな温度で60分間保温できるのも特徴です。

電源プレートには、表示の大きな液晶ディスプレイを搭載。何℃に設定しているのかが一目で視認できます。大きめの設定ボタンが設けられているため、直感的に操作しやすいのも魅力です。

間口が広く、給水がしやすいのもポイント。湯量がコントロールしやすい注ぎ口も備わっています。また、水あかが付着しにくいウルトラポリッシュ底面採用で、お手入れのしやすさも良好。コントロール性の高いモデルを探している方におすすめのアイテムです。

ティファール(T-fal) パフォーマ 1.5L KO154

ティファール(T-fal) パフォーマ 1.5L KO154 2018

本体の内側に目盛りが付いているティファールの電気ケトルです。どこまでお水を入れればよいのかが一目で視認できます。加えて、360°どこからでもセットできる電源プレートが採用されているのもポイントです。

ワンタッチでスタートでき、お湯が沸くと自動でオフになるスイッチを搭載。また、着脱可能なフィルターやふたも備わっています。シンプルなデザインで、初めて電気ケトルを購入する方におすすめのアイテムです。

ティファール(T-fal) テイエール ロック コントロール 1.5L BJ8158JP

ティファール(T-fal) テイエール 1.5L BJ8158JP

付属の茶こしでお茶も淹れられる電気ケトルです。1分単位で設定できる「煮出し機能」を使えばハーブティーや豆茶、薬膳茶などレシピの幅が広がります。また、5~60分の間で保温機能も設定でき、2杯目のお茶をすぐに淹れられるのもポイントです。

ティーポットを用意する手間が省けるので、洗い物を増やしたくない方にもおすすめ。本体には耐熱強化ガラスを用いており耐久性が高いほか、香りが強いお茶を淹れてもにおい移りしにくいのが魅力です。

そのほか、転倒時にお湯がこぼれにくいロック機能が搭載されているのも魅力。服やカーペットなどにシミがついてしまうリスクを軽減できます。

ティファール(T-fal) テイエール 1.5L BJ813DJP

ティファール(T-fal) テイエール 1.5L BJ813DJP 2021

お湯を沸かすだけでなく、さまざまなお茶も淹れられる電気ケトルです。付属の茶こしで、緑茶や紅茶をケトル本体で抽出できます。また、煮出し機能を使用すればフルーツティーなどを淹れることも可能。におい移りが少ない耐熱強化ガラスを使用しているのもポイントです。

また、約89秒でカップ1杯分のお湯を沸かせるのも魅力。5~60分の間で設定できる保温機能も搭載されています。自動電源オフ機能や空だき防止機能が搭載されているため、安全性も良好。忙しい朝にも使いやすい、おすすめの製品です。

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ティファールの電気ケトルの選び方

用途に合った容量をチェック

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電気ケトルを選ぶ際は、利用する人数に合わせて選ぶのがおすすめ。1~3人で利用する場合は容量0.8L、2~4人で利用するなら容量1Lのモノを選びましょう。

また、3人以上の家族なら容量1.2L以上の電気ケトルを選ぶのがポイント。容量が増えるほど電気ケトルのサイズが大きくなるため、場所を取りやすい傾向にあります。設置しやすさも考慮して選んでみてください。

保温・温度設定機能の有無をチェック

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ティファールの電気ケトルのなかには、保温や温度設定をできるモデルがあります。40~100℃までの8段階に温度を設定できるモデルも展開されており、好みの温度にお湯を沸かしやすいのがメリット。手軽に白湯や赤ちゃんのミルクなどを作れます。

保温機能を搭載しているモデルは、好みの温度で約60分間の保温が可能。さらに、2杯目を淹れる際に再度沸騰させる手間を省けるのもポイントです。

素材をチェック

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ティファールの電気ケトルに使われている素材は、プラスチックが主流です。軽量で扱いやすため、使用頻度が高い方に適しています。

耐久性を求める方には、ステンレス製の電気ケトルがおすすめ。汚れが付きにくく、お手入れしやすいのがポイントです。

また、耐熱強化ガラスが使用されたモデルもラインナップ。容器の中が見えやすいほか、ニオイ移りが少ないのもメリットです。好みに合わせて自分にぴったりのモノを選んでみてください。

注ぎ口の形状をチェック

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ティファールの電気ケトルは、モデルによって注ぎ口の形状が異なります。スリムな注ぎ口は、湯量を調節しやすいのが特徴。小さなカップを使用している方やドリップコーヒーを楽しみたい方などにおすすめです。

注ぎ口にカバーを採用しているモノは、お湯切れがよいのがポイント。また、カバーがあれば、注ぎ口からホコリが入り汚れてしまう心配を減らせます。

デザインをチェック

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電気ケトルを見える場所に設置するなら、デザインで選ぶのもおすすめ。ホワイト・ブラック・レッドなどのカラーバリエーションを展開しているモデルもあり、部屋の雰囲気や好みに合わせて選びやすいのが特徴です。

また、レトロ調のおしゃれなモデルやステンレス製のスタイリッシュなモデルなどもラインナップ。インテリアにマッチしやすい電気ケトルを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

安全性をチェック

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ティファールの電気ケトルは、沸騰後や空焚き時に自動で電源が切れる安全機能を備えたモデルが展開されています。お湯を沸かしていることを忘れて放置してしまっても、自動で電源がオフに切り替わるのがメリットです。

転倒時にお湯が漏れにくいロック機能が付いたモデルや、電気ケトルの外側が熱くならず火傷を予防できるモデルもラインナップ。小さい子供のいる家庭などにもおすすめです。

お手入れのしやすさも重要

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フタを取り外せるモデルや開口部が広いモデルなら手を出し入れしやすいので、簡単に電気ケトルの内側をお手入れできます。

より手軽にお手入れしたい方は、防水仕様のモデルがおすすめ。本体に防水加工が施されているため、本体を丸洗いできるのがポイントです。

なお、お手入れの頻度を抑えたい方は、水あかが付きにくい「ウルトラポリッシュ底面」が搭載されたモデルをチェックしてみてください。