自宅をキレイにするのに欠かせない掃除機。家中のゴミやホコリを吸い取ってくれる頼もしいアイテムですが、電源コードの取り回しに悩まされることもあります。

そんなときに使いたいのが「コードレス掃除機」です。バッテリーを搭載しており、充電しておけば持ち運んで使用できるのがポイント。そこで今回は、コードレス掃除機の選び方とおすすめのモデルをランキング形式でご紹介します。

コードレス掃除機の選び方

吸引力をチェック

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掃除機がゴミをどれだけ吸い取れるのかを決める「吸引力」は最重要ポイントです。特にコードレス掃除機はバッテリーで動作するため、何度も同じ場所を掃除して無駄な電力を消耗するのは避けたいところ。

紙パック式の場合は掃除機内が密封されているため強い吸引が可能。しかし、紙パックにゴミが溜まると吸引力が落ちやすいのがデメリットです。一方、サイクロン式の場合は紙パック式ほどの強い吸引はできませんが、その代わりに吸引力が持続します。

また、ゴミと接触するヘッド部分の構造にも注目。ヘッド内のブラシをモーターで回転させる「モーター式」なら、空気の力で回転させる「エアタービン式」よりも高い集塵性能を備えているため吸引力を重視する方におすすめです。

連続運転時間をチェック

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広い部屋を掃除したいのであれば連続運転時間の長さも大切です。掃除機をかけているときにバッテリー切れを起こしてしまうと中途半端なところで中断せざるを得ません。家全体を隅々まで掃除したい場合はバッテリーが60分程度持続するモデルを選んでみてください。

充電時間をチェック

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連続運転時間とセットで確認したいのが充電時間。パワーが強いコードレス掃除機だと充電に時間が掛かってしまうため要注意です。充電時間をできるだけ短くしたい方は、数十分で充電が完了する「急速充電」に対応したモノを選んでみてください。

集塵方法をチェック

紙パック式

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吸い込んだホコリをあらかじめセットした紙パックに集めるのが「紙パック式」。頻繁にゴミ捨てをしなくてもよいのがメリットです。ゴミが溜まったときも紙パックごと捨てればよいため衛生的に使えます。こまめなお手入れが必要ないコードレス掃除機を探している方におすすめです。

ただし、掃除機にセットする紙パックは使い捨てなので、ランニングコストを抑えたい方には適していません。

サイクロン式

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遠心力でホコリと空気に分離する仕組みを採用しているのが「サイクロン式」。フィルターを通るため排気される空気がキレイなのが特徴です。

紙パックを用意しなくてもよいためランニングコストがかからないのもポイント。こまめなゴミ捨てとフィルターの掃除が必要ではありますが、経済的に使用したい方には最適です。

ヘッドの種類をチェック

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モーター式

ヘッド内にあるモーターの力でブラシを回転させる方式。ゴミを掻き出して吸引するのが特徴です。モーター非搭載モデルと比べて高い集塵性能を備えています。フローリングはもちろん、カーペットなどのゴミを吸い取りにくい床でも効果を発揮するのがポイントです。

モーター式(自走式)

基本構造はモーター式と同じですが、自走式のモデルはモーターの力でヘッドが前に進むのをアシストしてくれます。力を入れなくても掃除機が進むため、長時間使用しても疲れにくいのが特徴です。ただし、ほかの方式よりもヘッドの重量が増すため、頻繁にヘッドを持ち上げて掃除をする方は注意しましょう。

エアタービン式

空気を吸い込む力でブラシを回転させて吸引する方式。主にリーズナブルな価格のモデルで採用されています。モーター式と比べて吸引力は劣りますが、シンプルな構造なので軽量な点がメリットです。

機能をチェック

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コードレス掃除機は各メーカーが多くの独自機能を搭載しています。例えば、ゴミ検知センサーを備えているモノであれば、ソファーや家具の隙間など目で確認しにくいところでも残さずゴミを吸い取り可能です。

他にもヘッドが90°回転して壁際に密着して吸引するモノや、ヘッドを浮かせた数秒後に自動で運転を停止するモノなどモデルによってさまざまな機能が搭載されているので、自分の用途に合うコードレス掃除機を見つけましょう。

コードレス掃除機のおすすめメーカー

ダイソン(dyson)

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ダイソンはサイクロン式掃除機の先駆けとなったイギリスの電気機器メーカー。長く持続する吸引力が特徴です。また、他社のコードレス掃除機と異なりトリガースイッチを採用しているところもポイント。トリガーを引いているときだけ動作するため、こまめに電源を切ることができます。節電効果を重視する方におすすめです。

マキタ(Makita)

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使いやすいコードレス掃除機を展開していることで有名な日本の総合電動工具メーカー。リーズナブルな価格・シンプルなデザイン・軽量設計が特徴です。多機能なモデルというよりもシンプルな掃除機が欲しいという方に適しています。

また、バッテリーだけを取り換えられるモデルが展開されているのもポイント。さらに1時間足らずの急速充電に対応しているモデルもあるため、長時間の使用を考えている方におすすめです。

東芝(TOSHIBA)

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多機能複数種類のコードレス掃除機を販売している国内大手電機メーカー。スティック型はもちろん、コード付きモデルに多いキャニスター型の掃除機も多く展開しています。

ヘッドを浮かせると動作が停止する節電機能や、グリップの動きとヘッドが連動して左右の方向転換を快適にする設計などモデルによってさまざまな機能・設計を採用しているのが特徴です。

コードレス掃除機のおすすめランキング|1〜10位

第1位 ダイソン(dyson) コードレスクリーナー SV11 ENT

ダイレクトドライブクリーナーヘッドを搭載したコードレス掃除機。硬いナイロンブラシが装着されており、カーペットに入り込んだホコリやゴミまで掻き取れます。トリガーを引いて電源をオンにするのが特徴です。使用後はワンタッチでゴミを捨てられるため、常に清潔に使えます。

0.3ミクロンの微細な粒子を99.97%捕えると謳う「ポストモーターフィルター」が装備されているのも特徴です。バッテリーは最大30分間持続し、強モードでも最大6分間の使用ができます。狭い隙間で使える「隙間ノズル」や、先端のブラシで細かいクズを吸い込める「コンビネーションノズル」など便利に使えるアイテムが付属しているおすすめの1台です。

第2位 日立(HITACHI) スティッククリーナー コードレス式 PV-BE200

スティック型としてもハンディ型としても使える2in1タイプのコードレス掃除機。通常の掃除はスティック型、狭い隙間や車内清掃などはハンディ型というように使い分ければ隅々までキレイにできます。ハンディ型掃除機が欲しいけどモノが増えるのが嫌という方におすすめです。

ブラシの回転で前方に進んでいくスムースヘッド構造を採用しており、長時間の使用でも腕が疲れません。また、ヘッド部分にはLEDライトを備えており、暗い場所でもラクに掃除できます。

掃除の途中でも電源を切って立てられる自立構造を採用。突然自宅に訪問者がきても安心して対応できます。ダストケースや回転ブラシは水洗いができるため、清潔に保ちやすいのもポイントです。

第3位 シャープ(SHARP) コードレススティック掃除機 RACTIVE Air EC-AR2SX

着脱式のバッテリーが2個付属した高級コードレス掃除機。本体の素材には軽くて丈夫なドライカーボン製のパイプを採用しています。重量1.5kgの軽量ボディで本棚の上部などを掃除する際も手が疲れにくいのが特徴です。

ヘッドが90°回転するため、壁際にピタッと付けてホコリをしっかり吸い取れます。ラバー製のフックを装備しており、テーブルに立てかけられるのも魅力です。「ふとん掃除パワーヘッド」や「タテヨコに曲がるすき間ノズル」も付属しており、便利に使えます。

第4位 ダイソン(Dyson) Dyson Cyclone V10 Fluffy SV12 FF

ダイソンの高性能コードレス掃除機を探している方は本製品がおすすめ。毎分最大12万5000回転のモーターと同心円状に配置した14個のサイクロンの力により、圧倒的な吸引力でゴミを吸い取ってくれます。

掃除の用途に応じて3つの吸引モードから選べるのもポイント。最も弱いモードでは最大60分間バッテリーが持続するため長く使えるのが特徴です。

スティック部分を取り外すとハンディクリーナーに早変わり。部屋はもちろん階段・ソファー・車内なども掃除したい方におすすめです。狭い隙間を掃除する「隙間ノズル」や、デリケートな場所を丁寧に掃除する「ミニソフトブラシ」など便利なアタッチメントも付属しています。

第5位 マキタ(Makita) 充電式クリーナー CL107FDSHW

リーズナブルな価格ながら多機能でコスパに優れているコードレス掃除機。重量がわずか1.1kgで持ち運びやすいため、女性や年配の方にもおすすめです。

薄暗い場所での掃除に便利なLEDライトを搭載しているのが特徴。さらに、このLEDライトはバッテリー容量が低下したときに点滅して知らせる機能も備えています。

また、急速充電に対応しているため約22分で充電できるのも特徴。パワフルモードなら10分・強モードなら12分・標準モードなら25分使用できます。紙パックが10枚・ダストパックが1枚付属しているのもポイントです。

第6位 シャープ(SHARP) コードレスキャニスター紙パック掃除機 RACTIVE Air EC-AP700

キャニスター形状を採用しているコードレス掃除機。「大風量ターボモーター」を搭載しており、電源コード付きキャニスター掃除機と同等の吸い取り性能を実現しています。スティック部分が本体と分離しているため持ち上げやすく、高いところの掃除を頻繁に行う方にもおすすめです。

眼鏡拭きなどにも使用される東レの極細繊維を採用した「極細ループから拭きブラシ」が搭載されているのもポイント。ブラシの回転力を利用してヘッドが前に進む「強力自走パワーアシスト」も搭載しており、床の汚れをあっという間にキレイにできます。

第7位 三菱電機(MITSUBISHI) コードレススティッククリーナー iNSTICK HC-VXG30P

空気清浄機能を搭載した充電スタンドが付属しているモデル。掃除機本体はスティッククリーナー・ハンディクリーナー・ふとんクリーナーとしても使えます。

空気清浄機能は弱運転時に29dbの動作音しか発生しない静音設計を採用。ささやき声レベルの音なので寝室でも使用できるのが特徴です。また、動作に応じて自動でパワーをコントロールする「スマートSTOP」も搭載しています。

第8位 東芝(TOSHIBA) TORNEO V cordless VC-CL1400

ラクな姿勢で握れる「らくわざフリーグリップ」が特徴のコードレス掃除機。グリップの動きとヘッドの向きが連動する設計を採用しており、左右の方向転換時に腕の負担を軽減させる効果があります。

ヘッドを浮かせると約3秒後に運転を一時停止する「節電ストップ機能」が搭載されているため、無駄な電池消費を抑えたい方におすすめです。強力な風を吹き付けられるエアブローノズルが付属しており、玄関の落ち葉や窓の溝などにたまったホコリを強力な風で掃き出せます。

第9位 パナソニック(Panasonic) コードレススティック掃除機 MC-SBU410J

ハウスダスト発見センサーを搭載しているコードレス掃除機。目に見えない微細なゴミでも赤色のランプが点滅して知らせてくれます。

ヘッドが壁に当たると前面がガバッと開く「ガバとりパワーノズル」が備えられており、壁ギリギリのホコリもラクに掃除できるのが特徴。グリップ裏に「壁ピタゴム」が付いているため、掃除機を壁に立てかけて充電したい場合も安心です。

第10位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 極細軽量スティッククリーナー IC-SLDC4

リーズナブルな価格のコードレス掃除機。「ほこり感知センサー」が搭載されており、ホコリの量が少ないときは自動で控えめ運転に切り替わるため電池の消費を抑えられます。

スティック部分を取り外せばハンディ掃除機としても使用可能。先端部分を回転させるとブラシが出てくる設計のため、ブラインドや車内などの掃除で活躍します。収納時や充電時に便利な壁固定パーツが付属しているのもポイントです。

コードレス掃除機のおすすめランキング|11〜16位

第11位 ダイソン(dyson) Dyson V7 Trigger HH11 MH PRO

ハンディタイプの掃除機を探している方におすすめのモデル。付属しているミニモーターヘッドを使えばベッドや布団をキレイに掃除できます。3.5時間の充電で吸引力が約30分間持続するのがポイント。運転音が気にならないので静かな環境でも掃除が可能です。

第12位 アクア(AQUA) サイクロン式コードレススティッククリーナー AXEL CLEAN AQC-LX1F

運転時間が最大60分間持続するコードレス掃除機。バッテリーの残量が少なくなるとLEDライトが点滅する設計を採用しており、掃除時間の目安を把握したい方に適しています。

サイクロンカップとフィルターセットの間にティッシュペーパーを挟むことで、フィルターやスポンジにゴミが付きづらくなる「ティッシュでブロック」機能を搭載しているのも特徴です。

第13位 ツインバード工業(TWINBIRD) コードレススティッククリーナー TC-E261S

左右180°に回転するヘッドを搭載したコードレス掃除機。ベッド・ソファーの下・家具の裏などをラクに掃除できます。運転状況や電池の残量を知らせるLEDライトインジケーターがハンドル部分に搭載されているのが特徴です。

本体には最低限のボタンしか備えておらず、シンプルなデザインと簡単な操作性を実現。使用しないときに壁掛けできるアタッチメントが付属しているため、収納場所にも困らないのも魅力です。

第14位 東芝(TOSHIBA) コードレスクリーナー VC-NXS1

毎分最大12万回転のモーターを搭載したキャニスター型の高級コードレス掃除機。裏表がない円筒型のボディを採用しており、本体を反転させるだけでラクに進行方向を変えられます。

「ゴミ残しまセンサー」を備えており、ゴミがあるときは点灯して知らせてくれるのが特徴。本棚の上やソファーの下など目が届きにくい場所でもゴミをしっかり吸い取れます。

「ダストステーション」と呼ばれる台座が付属しているのもポイント。本体をセットする度にチリ落とし機構が作動して、フィルターを全自動でリフレッシュしてくれます。本体に溜まったゴミも自動でダストステーションが吸引してくれるため、日々のお手入れがラクです。

第15位 マキタ(Makita) 充電式クリーナ CL181FDRFW

ひねって外せるカプセル式でゴミ捨てしやすいのが特徴のコードレス掃除機。ゴミがこぼれるのを防ぐ「ストッパ」がついている親切設計もポイントです。ノズル部分は床に密着しやすいT型ノズルを採用しており、ベッドの下などの奥まったスペースの掃除もラクに行えます。

立てやすいノズルを採用しているため狭いスペースでも置きやすいのが特徴。じゅうたん用ノズル・棚ブラシ・フレキシブルホースなど別売りのアイテムが充実しており、多くの追加アイテムを購入可能。ありとあらゆる場所を掃除したい方におすすめの1台です。

第16位 パナソニック(Panasonic) 充電式スティッククリーナー EZ37A3PN1G

大量のゴミ吸引を前提としているコードレスの充電式スティッククリーナー。650mlとゆとりのある容量を採用しているのが特徴です。また、目詰まりしにくいゴミフィルターを搭載しているため、粉などもパワフルに吸い取れます。付属のすき間ノズルの先端にはゴムカバーが付いており、床などを傷めないように配慮しているところもポイントです。

制電糸入りフィルターが採用されているため、フィルターを抜き出して軽く振るだけでラクにゴミを振るい落とせます。お手入れの手間を省きたい方にも最適です。