部屋のほこりやごみを取り除くときに欠かせないのが「掃除機」。さまざまな種類があり、スティック型やキャニスター型のほかに、近年ではロボット掃除機も人気です。
しかし、ごみ捨て方法や集塵方法など製品によって機能が大きく異なるので、どの掃除機を選ぶべきか迷うこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、掃除機のおすすめアイテムを選び方のポイントとともにご紹介します。
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- 目次
- 掃除機の種類
- コードレスとコード式のそれぞれのメリット・デメリット
- 掃除機の選び方
- 掃除機のおすすめメーカー
- スティック型掃除機のおすすめランキング|コードレス
- スティック型掃除機のおすすめランキング|コード式
- スティック型掃除機のおすすめランキング|サイクロン式
- スティック型掃除機のおすすめランキング|紙パック式
- キャニスター掃除機のおすすめランキング|サイクロン式
- キャニスター掃除機のおすすめランキング|紙パック式
- ロボット掃除機のおすすめランキング
- ハンディクリーナーのおすすめランキング
- 掃除機の売れ筋ランキングをチェック
掃除機の種類
スティック型

気軽に使える掃除機をチェックしたい方は、「スティック型」がおすすめ。本体に直接ヘッドが搭載されており、細長い形をしているのが特徴です。掃除機をセットする手間を省けることで、使いたいときにサッと取り出して使用できます。
キャニスター型に比べてコンパクトなので、扱いやすいのがメリット。収納スペースが限られている場合や、部屋に出したままにしたい場合にも適しています。また、軽量性に優れている製品が多いので、軽い掃除機が欲しい方にもおすすめです。
さまざまなメーカーからさまざまな種類が展開されており、製品の選択肢が多いのも魅力。機能や使い勝手をチェックして、より自分にあった掃除機を選べます。
キャニスター型

ごみをしっかりと吸い取る掃除機を選びたい方には、「キャニスター型」がおすすめです。本体とパイプが分かれており、本体にキャスターが付いているのが特徴です。吸引力が高い製品が多いため、メイン使いにも適しています。
ごみを掃除機の中にたくさんためておけるので、掃除する部屋の数が多い方にもぴったりです。また、スティック型と同様、選択肢がたくさんあるのも魅力。最近は、小型かつ小回りが効く製品も多く展開されているので、扱いやすい掃除機をチェックできます。
ロボット掃除機

「ロボット掃除機」は、自動で掃除するのが特徴です。自分で掃除機を動かす必要がないので、ほかの家事をしている間に使うほか、外出中の使用も可能。掃除する手間をできる限り省きたい方に適しています。
また、カメラやセンサーが搭載されており、部屋の間取りを検知するのが便利なポイント。なかには、家具を避けながら動くだけでなく、カーペットなどの段差を乗り越えられる高性能なモデルも販売されています。
なお、製品によって機能が大きく異なるため、事前に確認することが大切。手軽に充電したい方は、自動で充電スポットまで戻る機能を搭載しているかをチェックしましょう。
ハンディクリーナー

By: shark.co.jp
ソファや棚を掃除したい方には、「ハンディクリーナー」がおすすめ。コンパクトな製品が多いため、片手で使えるのがメリットです。また、持ち運びしやすいので、家の中だけでなく車中の掃除にも使えます。
ハンディクリーナー単体で販売されている製品もありますが、スティック型を分解することでハンディクリーナーとして使える2WAYタイプもおすすめ。用途や使用場所に応じて選ぶのがポイントです。
アタッチメントが豊富に揃っているモデルを選べば、掃除できる範囲が広がります。ふとん・カーテン・家具の隙間を気軽に掃除したい方にもぴったりです。
コードレスとコード式のそれぞれのメリット・デメリット
コードレスのメリット・デメリット

コードレスのメリットは、コードを気にせず使えるという点です。そのため、気軽に使える掃除機が欲しい方には、コードレスの製品がおすすめ。一人暮らしの方や、掃除機を使用する部屋が限られている方にも適しています。
コードが不要のため、掃除機のセットに時間がかからないのも魅力。ごみやほこりが気になったときにすぐに取り出して使えます。さらに、部屋を移動する際にコンセントからコードを抜きさしする必要がないのも特徴です。
一方、デメリットとして、充電切れの場合使えない点が挙げられます。また、長時間使っていると充電が切れる可能性もあるため注意しましょう。
コード式のメリット・デメリット

電源をコンセントに直接さして使うのが、コード式の特徴。事前に充電することなく使えるのがメリットです。途中で充電が切れる心配もないので、広い部屋でも安心して使用できます。
パワフルな掃除機を選びたい方にもコード式がおすすめ。吸引力が高い製品が多いので、しっかりとごみを吸い取れます。
デメリットは、コードがあることで掃除機の動きに制限がでること。コードの長さによっては部屋全体を掃除できない可能性があります。また、部屋を移動する際にはコンセントを一度抜く必要があるので、セットに手間がかかる点にも留意しておきましょう。
掃除機の選び方
集塵方式の違いと特徴
サイクロン式

サイクロン式とは、掃除機の中に吸い込んだごみをダストボックスに溜めるタイプのことです。溜まったごみは、ダストボックスを開けることで捨てられます。捨てる際に細かいほこりやごみが舞いやすい点には注意しましょう。
吸引力が落ちにくい掃除機を選びたい方には、サイクロン式がおすすめ。遠心力によってごみと空気を分離することで、フィルターの目詰まりを起こしにくいのがメリットです。
また、ダストボックスに直接ごみを入れられるので、紙パックを購入する必要がないのもポイント。ランニングコストがかからない掃除機が欲しい方にもおすすめです。
紙パック式

紙パック式とは、紙製のパックを掃除機の中にセットして使うタイプのことです。紙パックごと処分するのが特徴。ごみに触れずに捨てられるだけでなく、ほこりが舞いにくいのがメリットです。
セットした紙パックをそのまま捨てるので、お手入れがいらないのも魅力。ダストボックスのメンテナンスの手間を省きたい方にも適しています。
ただし、紙パックにごみが溜まってくると、吸引力が落ちやすい点には注意が必要。交換することで再び高い吸引力が戻るので、こまめに取り替えるのが大切です。
定期的に紙パックを購入しなければならないため、ランニングコストがかかります。コストを抑えたい方は、本体の値段のほかに、紙パックの交換頻度と価格にも注目しましょう。
ヘッド種類にも注目
モーター式パワーブラシ

モーター式パワーブラシとは、ヘッド内にモーターが内蔵されているタイプのこと。モーターによってブラシが回転することで、床のごみを吸い取ります。
モーター式パワーブラシは、毛の長いカーペットに入り込んだごみや絡まった髪の毛も取り除けるのがポイント。ハイパワーで使える掃除機を選びたい方におすすめです。
よりパワフルな掃除機を使いたい方は、「自走式」をチェック。「自走式」とは、通常のパワーブラシよりも強力なモーターが付いているタイプのことで、軽い力で前に進むのが特徴です。力がいらないので長時間使っていても疲れにくいのがメリットです。
また、ほかのタイプの掃除機に比べて、高価格の製品が多いのも魅力。予算に余裕のある方は、モーター式パワーブラシ搭載の製品を検討してみてください。
タービンブラシ

タービンブラシは、ヘッド内にあるブラシが吸引の際に起こる風の力によって回転するタイプ。モーターが付いていないため、比較的リーズナブルな価格で手に入るのが魅力です。安い掃除機が欲しい方に適しています。
ただし、床との摩擦が強い場合、ブラシが回転しにくいのがデメリットです。そのため、主にフローリングや畳で使用する掃除機をチェックしたい方におすすめ。カーペットでの利用は向いていないため注意しましょう。
床ブラシ

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回転するブラシが付いていないのが、床ブラシタイプの特徴です。大きなごみを吸い取りやすいのがメリット。また、タービンブラシと同様、リーズナブルな価格で手に入るのも魅力です。
モーター式パワーブラシやタービンブラシと比較して、パワーがやや劣るのが留意点。カーペットや畳に入り込んだ細かいごみや髪の毛は、吸い取りにくい場合もあります。主にフローリングを掃除する製品を探している方におすすめです。
吸引力は吸込仕事率をチェックしよう

吸引力を確かめたいときは、吸引仕事率を確認しましょう。吸引仕事率とは、掃除機の吸う力を計測した数値のことです。「W(ワット)」と呼ばれる単位で表され、数字が大きいモノほど吸引力が高い掃除機であることを示しています。
キャニスター型の場合、一般的には吸引仕事率は400~600Wであることがほとんどです。一方、スティック型は100~250W程度が一般的。より吸引力の高い掃除機を選びたい方には、キャニスター型がおすすめです。
軽量モデルなら部屋の移動もラクラク

掃除機を使う頻度が高い方や部屋を移動して使いたい方には、軽量性に優れたモデルがおすすめ。最近は軽さと吸引力を両立した製品も多く販売されているので、気軽に使用できるのがメリットです。
また、軽量モデルだと、階段の上り下りも楽になるのがメリット。スティック型であれば1kg程度の製品もあるため、場所を問わず使えます。
あると便利な機能もチェック

掃除機の機能は、製品によって大きく異なります。そのため、自分に合ったモデルを選ぶには、どのような機能が搭載されているかを事前に確認しておくことが大切です。
家具のすきまやソファの下など、暗い場所を掃除することが多い方にはLEDライト付きの製品がおすすめ。すきまを明るく照らすことで、ごみやほこりを確認しやすいのがメリットです。
また、掃除機自体のお手入れについても注目しましょう。定期的にメンテナンスすることで、清潔な状態で使用可能です。ごみを溜めるダストカップやフィルターが水洗いできる製品だと、楽にお手入れできます。
掃除機のおすすめメーカー
ダイソン(dyson)

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「ダイソン」は、掃除機・空気清浄器・ドライヤーなどさまざまな生活家電を扱う会社。世界67カ国で販売されており、日本でも人気のメーカーのひとつです。
ダイソンの掃除機の魅力は、パワフルな吸引力。「ダイソンハイパーディミアムモーター」を中心とした独自のテクノロジーを駆使して、ごみやほこりをしっかりと吸い取ります。また、微細な粒子も逃さず捕らえることで、きれいな空気を排出するのも特徴です。
製品ラインナップが豊富なのもメリット。コードレスのスティック型掃除機のほかに、キャニスター型やロボット掃除機も揃っています。多くの選択肢のなかから、自分に合った掃除機を選びたい方におすすめです。
シャーク(Shark)

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「シャーク」は、アメリカに本社を置く会社。アメリカでも有数の掃除機メーカーとして知られ、2018年7月に日本に上陸しました。
シャークの掃除機の特徴は、スタイリッシュでかっこいいデザインを採用していること。インテリアの雰囲気に溶け込みやすいのが魅力です。また、ハンディクリーナーの製品が多いので、車やソファの掃除に使えるモデルが欲しい方にも適しています。
マキタ(MAKITA)

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「マキタ」は、1915年に創業し愛知県に本社を置く会社です。電動工具・園芸用機器・家庭用機器などを扱っています。
マキタの掃除機の魅力は、ラインナップが豊富にあること。コードレスのスティック型だけでもさまざまを展開しているので、より使い勝手のよいモデルを見つけられます。また、紙パック式の掃除機の種類が多いため、捨てるときにごみが舞うのを避けたい方にもおすすめです。
パナソニック(Panasonic)

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「パナソニック」は、掃除器のほかにも、冷蔵庫や洗濯機などさまざまな生活家電を扱っている会社。家電以外に、住宅設備・パソコン機器・AV機器も揃っています。
パナソニックの掃除機の特徴は、シンプルな見た目と使い勝手のよさを両立していること。装飾を抑えたデザインも多いため、部屋に置いたままでもインテリアに馴染みます。また、スティック型・キャニスター型・ロボット掃除機をラインナップしているのもメリットです。
さらに、軽量かつコンパクト設計で、家の中を移動しながらでも使いやすいのが魅力。扱いやすい掃除機が欲しい方にぴったりです。
スティック型掃除機のおすすめランキング|コードレス
商品 | ![]() 第1位 ダイソン SV46ABL | ![]() 第2位 バルミューダ C02A | ![]() 第3位 パナソニック MC-SB85K | ![]() 第4位 エレクトロラックス ZB3501EB | ![]() 第5位 日立 PV-B200H |
販売ページ | 楽天市場 | Amazon楽天市場 | Amazon楽天市場 | Amazon楽天市場 | Amazon楽天市場 |
集塵方式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 |
ヘッド | モーター式パワーブラシ | モーター式パワーブラシ | モーター式パワーブラシ | - | モーター式パワーブラシ |
連続駆動時間 | 最大60分 | 30分(標準モード) | 約16〜約28分(AUTO) | 30分(通常モード) | 約40分(標準) |
本体重量 | 2.2kg | 約2.2kg | 1.3kg | 4.15kg | 1.4kg |
第1位 ダイソン(dyson) V12 Detect Slim SV46ABL
レーザーによってごみを可視化するのが特徴の掃除機です。細かいごみを取り逃しにくく、すみずみまで掃除できるのが魅力。静電気を低減するカーボンファイバーブラシを採用しているため、床の溝のホコリが簡単に取れます。
持ち手部分に搭載された液晶ディスプレイに、吸引したごみの大きさや量を表示するのもメリット。リアルタイムに掃除の状況を把握できます。さらに、現在の吸引モードや残りの運転時間も確認でき、効率よく掃除できて便利です。
連続運転時間は最長で60分。長時間掃除機を稼働でき、家の中をしっかりと掃除したいときにも便利です。また、アタッチメントを付けると、床だけでなく壁・布団・ソファなど、さまざまな場所に掃除機をかけられます。
第2位 バルミューダ(BALMUDA) The Cleaner Lite C02A
スタイリッシュかつシンプルなデザインが特徴の掃除機。部屋に出したままでもインテリアに馴染みやすいため、おしゃれなモデルが欲しい方におすすめです。
独自技術「ホバーテクノロジー」により、簡単に掃除機を扱えます。ヘッドの中にある2つのブラシが内側に回転することで、床との摩擦を軽減。さらに、ヘッドとの接合部は、360°スワイプ構造なので、前後・左右・斜めに動かせます。
標準モードと強モードの2種類を使い分けられるのが便利です。標準モードは約30分間の連続使用が可能で、家の中をしっかりと掃除したいときにぴったり。一方、強モードは、ごみが多いときやカーペットを掃除しやすいのがポイントです。
さらに、お手入れがしやすいのも魅力。ダストカップ・ブラシ・フィルターは取り外して水洗い可能です。また、ヘッド部分のキャスターも、外してメンテナンスできます。
第3位 パナソニック(Panasonic) コードレススティック掃除機 パワーコードレス MC-SB85K
「からまないブラシ」が付いているコードレス掃除機。髪の毛やペットの毛がからみにくく、お手入れしやすいのが魅力です。
小さくて軽いハイパワーモーターを搭載していることで、高い吸引力と軽量性を両立しています。また、持ち手に「マルチグリップハンドル」を採用。突起のあるグリップなので、フィットしやすく楽に取り回しできます。
ワンタッチでごみ捨てできるのも便利です。ごみに触れることなく捨てられるため、衛生面でも安心。さらに、ダストボックスは丸ごと水洗いでき、清潔に保ちやすいのもメリットです。
アタッチメントが豊富にあるのもポイント。「ふとん清潔ノズル」「ブラシ付きすき間ノズル」「ペタすき間ノズル」を使い分けると、家のさまざまな場所を掃除できます。
第4位 エレクトロラックス(Electrolux) エルゴラピード・リチウム エボニーブラック ZB3501EB
ワンタッチでハンディクリーナーになる掃除機。2通りの使い方ができるので、部屋のさまざまな場所を掃除可能です。付属の「隙間ノズル」や「ブラシノズル」をセットすることで、細かい部分もきれいにできます。
独自の「ブラシロールクリーン機能」を搭載。ヘッドにからまった髪の毛などもボタンを押すだけでカットできます。さらに、切れた髪の毛はそのまま吸引するため、床に落ちる心配もありません。
LEDライトがヘッドに搭載されているのもメリット。ソファの下など暗い場所を照らせるため、ごみを逃さず掃除できます。
壁に立てかけなくても自立するのも便利なポイント。一時的に使わない場合でもすぐに自立させたまま置いておけます。ハンディクリーナーとして使うときにも便利です。
第5位 日立(HITACHI) スティッククリーナー PV-B200H
「自走スムースヘッド」を搭載したモーターヘッド式の掃除機。軽い力で進むため、部屋の掃除が楽にできます。また、白色LEDライトにより、ごみを確認しやすいのも特徴。ごみを逃すことなく、すみずみまで掃除できます。
スティックタイプとハンディタイプの両方で使えるのもメリット。家の中だけでなく、車の中の掃除にも使用可能。すきま用吸口を装着することで、細かい部分のほこりやごみをすっきりと吸い取れます。
ハンドル部分がたためるので、コンパクトにできるのも魅力。掃除機を隠して収納したい方や、スペースが限られている方にもおすすめです。
ヘッドのレバーを外すことで、簡単にブラシを取り外せるのがポイント。髪の毛やペットの毛を簡単に取り除けます。さらに、ダストケースは水洗い可能で、お手入れしやすいのもメリットです。
スティック型掃除機のおすすめランキング|コード式
商品 | ![]() 第1位 アイリスオーヤマ SCA-110 | ![]() 第2位 山善 ZSC-C700 | ![]() 第3位 ツインバード工業 TC-E124SPW |
販売ページ | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
集塵方式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 |
吸込仕事率 | 80W | 70W | 100W |
本体重量 | 1.4kg | 約1.5kg | 約1.7kg |
第1位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) サイクロンスティッククリーナー SCA-110
スティックタイプとハンディタイプの2WAYで使える掃除機。コード式で、充電切れを気にすることなく家中を掃除できます。また、隙間ノズルが付属しているため、家具の下や隙間の掃除も簡単です。
二段遠心分離により、吸引したごみを分離できるのもメリット。吸引力が衰えにくいので、長時間使用した場合でもしっかりとごみを吸い取れます。
ダストボックスが水洗いできるのも便利。ごみを捨てた後の細かい汚れを落せるため、清潔に保ちやすいのがポイントです。
第2位 山善(YAMAZEN) 2WAYスティッククリーナー ZSC-C700
簡単にごみ捨てできる掃除機。ダストケースを外すだけでごみを処分できるため、こまめにごみを捨てられる掃除機が欲しい方におすすめです。
スティックタイプとハンディタイプの2種類の使い方ができるのも便利な点。ソファやベッドの上を掃除したいときにも活躍します。吸込仕事率は70W。コード式で吸引力が衰えにくいのもポイントです。
リーズナブルな価格で購入できるのもメリット。安い掃除機を選びたい方にもぴったりです。
第3位 ツインバード工業(TWINBIRD) サイクロンスティック型クリーナー TC-E124SPW
「シンプルかつ使いやすい」を追求して作られた掃除機。部品が少なく、1.7kgと軽いのがメリットです。
フローリング以外にもカーペットや畳など、さまざまな場所で使えるのが便利。ハイパワーでごみを吸引するほか、細かいごみも吸い取れます。さらに、ダストボックスの中のごみと空気を分離することで、フィルターが目詰まりしにくいのも魅力です。
スティックタイプとハンディタイプのどちらでも使用可能。手元でオン・オフを切り替えられるため、簡単に操作できるのがポイントです。
スティック型掃除機のおすすめランキング|サイクロン式
商品 | ![]() 第1位 東芝 VC-CLW31 | ![]() 第2位 アイリスオーヤマ SCD-181P | ![]() 第3位 シャープ EC-AR7 | ![]() 第4位 ドウシシャ VSV-121D |
販売ページ | 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
集塵方式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 |
ヘッド | モーター式パワーブラシ | モーター式パワーブラシ | モーター式パワーブラシ | 床ブラシ |
連続駆動時間 | 約30分(標準) | 約27分(標準モード、ブラシ回転切) | 約28分(自動モード) | 約24分(標準) |
本体重量 | 0.67kg | 1.0kg | 0.85kg | 0.88kg |
第1位 東芝(TOSHIBA) コードレスクリーナー VC-CLW31
「からみレス軽量ヘッド」により、しっかりと床のごみを吸い取れる掃除機。特殊編み込み加工が施されたブラシを採用しており、吸引時にからみにくいのがポイントです。吸引力が99%以上持続すると謳っています。
強力な気流を発生させてごみを圧縮することで、約3分の1まで小さくできるのも魅力。ソファの下などの暗い場所を照らせるピカッとライトも便利です。
第2位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 充電式サイクロンスティッククリーナー SCD-181P
自走式の製品を選びたい方におすすめの掃除機。ヘッドの中に回転ブラシを内蔵していることで、ごみをかき出しやすいのがメリットです。
スリムかつ軽量なのもポイント。長時間掃除したいときに扱いやすく便利です。また、ハンディタイプとスティックタイプの2WAYなので、場所にあわせて使い分けられます。
ダストカップは水洗いが可能。さらに、クリーニングブラシを使うとカップフィルターの細かいホコリを取り除けるため、掃除機を清潔な状態に保ちやすいのも魅力です。
第3位 シャープ(SHARP) コードレススティック掃除機 RACTIVE Air EC-AR7
本体重量が1.2kgと軽量性に優れている掃除機です。軽くて扱いやすい掃除機を選びたい方におすすめ。掃除機を持って家の中を移動しやすいのがポイントです。
大容量のバッテリーを搭載しているので、約60分連続運転できます。また、急速充電に対応しており、わずか100分で充電完了です。
本体のハンドル部分にグリップセンサーを搭載しているのも便利。センサーから手を離すと停止し、握ることで運転を再開できます。ハンドルは抗菌加工が施されており、衛生面に配慮されているのもメリットです。
専用のスタンド台を使うことで、倒れる心配なく収納できるのが魅力。さらに、本体に「ちょいかけフック」を使えば、一時的に使わないときは机などにかけておけます。
第4位 ドウシシャ(DOSHISHA) 軽量掃除機 MAGIC LIGHT VSV-121D
すっきりとした見た目が特徴の掃除機。デザイン性にこだわって掃除機を選びたい方に適しています。インテリアに馴染みやすいので、部屋に出したままにしやすいのもメリットです。
総質量が880gと軽量で、長時間使っても重さを感じにくいのが魅力です。階段や高い場所での使用にもおすすめです。また、ハンディタイプとしても使用できるため、家具の隙間も簡単に掃除できます。
手首をひねるとヘッドが回転し、小回りが効くのも便利なポイント。家具の周りや壁際の掃除でも、方向を楽に変えられます。
充電器は壁掛けタイプで、すっきりと設置可能です。付属の「水ではがせる両面テープ」を使用することで、穴を開けずに取り付けられます。掃除機が倒れる心配せずに収納できるのが魅力です。
スティック型掃除機のおすすめランキング|紙パック式
商品 | ![]() 第1位 マキタ CL282FDRFW | ![]() 第2位 パナソニック MC-NS10K | ![]() 第3位 アイリスオーヤマ IC-SLDCP6M | ![]() 第4位 ツインバード工業 TC-E263 |
販売ページ | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
集塵方式 | 紙パック式 | スティック:紙パックレス式 クリーンドック:紙パック式 | 紙パック式 | 紙パック式 |
ヘッド | 床ブラシ | モーター式パワーブラシ | モーター式パワーブラシ | モーター式パワーブラシ |
吸込仕事率 | 60W | - | - | 70W |
本体重量 | 1.5kg | 1.5kg | 1.6kg | 1.4kg |
第1位 マキタ(MAKITA) 充電式クリーナ CL282FDRFW
ワンタッチで「標準モード」と「強モード」を切り替えられる床ブラシ式の掃除機。連続してさまざまな場所を掃除したいときにぴったりです。「パワフルモード」を利用することで、ハイパワーで運転できます。
「ブラシレスモーター」を採用しているのもポイント。パワフルな運転ができます。また、軸受け部にボールベアリングを搭載しているので、耐久性が高いのもメリットです。
排気口に穴あきスポンジを入れており、運転時の音を低減できるのも魅力です。静かに使える掃除機が欲しい方におすすめ。また、モータ部分の「エラストマ一体モータケース」により、振動を低減します。
第2位 パナソニック(Panasonic) セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS10K
本体とダストボックスが分離している掃除機。軽量かつスリムなので、軽い掃除機が欲しい方に適しています。
「クリーンドック」と呼ばれるダストボックスにセットするだけで、充電と収納が可能。使用するときは、手前に引くだけで稼働できます。さらに、本体の中のごみを自動で収集するため、月1回程度紙パックを変えるだけで、ごみ捨てが完了するのも便利です。
「からまないブラシ」を採用しているのもメリット。円すい形のブラシにより髪の毛やペットの毛を除きやすく、ブラシのお手入れの手間を省けます。さらに、ローラーに特殊加工を施しており、毛がからみにくいのもポイントです。
「クリーンセンサー」を搭載しているので、見えないごみまでしっかりと掃除できます。ごみが多いと赤色に点滅し、きれいな状態だと青色に変化。細かい部分まで逃さずごみを吸い取れます。
第3位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 極細軽量スティッククリーナー モップ付き IC-SLDCP6M
掃除機にモップが付属している掃除機です。「静電モップクリーンシステム」を搭載しており、静電気を使ってほこりを吸着。モップに付いたほこりはクリーナーで除去できるため、何度も使えます。
自走式パワーヘッドを採用しているのもポイント。軽い力でもヘッドが前に進むので、楽に動かせます。また、重量が1.6kgと軽く、持ち運びやすいのも便利です。
「ほこり感知センサー」により、ごみやほこりの量を検知できるのもメリット。場所によってパワーを調節するのが便利なポイントです。
本体が自立することで、一時的に手を離したいときでも倒さずに置けます。さらに、滑り止めゴムが付いており、壁に立てかけたいときでも倒れにくいのも魅力です。
第4位 ツインバード工業(TWINBIRD) コードレススティック型クリーナー TC-E263
メタリックな雰囲気が印象的な掃除機です。スタイリッシュなデザインが好きな方におすすめ。装飾を抑えたシンプルなデザインなので、部屋に出したままにしやすいのも魅力です。
約1.4kgと扱いやすい軽さながら吸引仕事率は70Wなので、ごみやほこりをしっかりと吸い取ります。また、ごみを感知すると自動でパワーを上げて運転する、ゴミセンサーを搭載しているのも便利です。
力を入れることなくヘッドが前に進む自走式ヘッドもポイント。関節ジョイントとボールキャスターにより、自在にヘッドを動かせます。また、フルフラットになるため、ベッドやソファの下も楽に掃除できます。
タルク粉を99.6%捉えると謳っている不織布を使用しています。加えて、抗菌ダストパックも採用。細かなごみも逃しにくく、本体を清潔に扱えます。さらに、「ラクステ」機能により、ワンタッチでごみ捨て可能。ほこりやごみが舞いにくいのがメリットです。
キャニスター掃除機のおすすめランキング|サイクロン式
商品 | ![]() 第1位 日立 CV-SP300J | ![]() 第2位 東芝 VC-C7A | ![]() 第3位 パナソニック MC-SR40K | ![]() 第4位 シャープ EC-CT12 |
販売ページ | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
集塵方式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 |
ヘッド | モーター式パワーブラシ | モーター式パワーブラシ | モーター式パワーブラシ | タービンブラシ |
吸込仕事率 | 300W~約40W | 290W~約80W | 200W~約60W | 450W~約70W |
本体重量 | 2.5kg | 2.2kg | 2.6kg | 3.8kg |
第1位 日立(HITACHI) パワかるサイクロン CV-SP300J
「ごみくっきりライト」で、ごみを確認しやすい掃除機。LEDライト明るく感じやすい緑色で、見えにくいごみも逃さず掃除できるのがメリットです。
小型モーターながら吸引力が強いため、ほこりやごみをしっかりと吸い取れます。さらに、本体の質量が2.5kgと軽量性に優れているため取り回しがしやすく、長時間楽に使えるのも便利です。
ヘッド部分にこだわりがあるのもポイント。自走式の「パワフルスマートヘッド」を採用しており、掃除機を押すときだけでなく引くときもごみを吸い取ります。また、ブラシの先端をループ状にすることで、髪の毛がからまりにくいのも特徴です。
ブラシやダストボックスは水洗いが可能なので、掃除機を清潔に使えます。簡単にお手入れできるキャニスター型の掃除機が欲しい方におすすめです。
第2位 東芝(TOSHIBA) サイクロン式クリーナー VC-C7A
軽量かつコンパクトなボディが特徴の掃除機です。毎日キャニスター型の掃除機を使いたい方や、取り回ししやすい製品が欲しい方におすすめです。持ち手が付いており、持ち運びしやすいのがメリットです。
2つの気流を生み出す「デュアルトルネードシステム」を採用しているのもポイント。パワフルな吸引力が持続するだけでなく、ごみを圧縮することで簡単に捨てられます。
ほこりが掃除機に付くのを防ぐ帯電防止加工を施しており、楽にお手入れできるのもメリット。さらに、フィルターとダストカップは丸ごと水洗いできるため、衛生的に扱えます。
第3位 パナソニック(Panasonic) サイクロン式キャニスター掃除機 MC-SR40K
独自の「ダブルメタル」を採用している掃除機。掃除機の中にほこりが付くのを防ぐことで、メンテナンスの手間を省きます。約2年間ほとんどお手入れしなくてよいと謳っているのがメリットです。
「フィルターレスサイクロン」を搭載しており、本体質量が2.6kgと軽量性に優れているのもポイント。移動したいときに楽に持ち運べます。また、手元と本体のグリップに抗菌加工が施されているので、清潔に保ちやすいのも魅力です。
「クリーンセンサー」により、見えないごみが分かりやすいのもポイント。ごみが多いと赤いランプが点滅し、きれいになると消灯します。
「ふとん清潔ノズル」と「すき間用ノズル」も付属しています。ノズルを交換することで家のさまざまな場所を掃除しやすいのが便利です。
第4位 シャープ(SHARP) 掃除機 EC-CT12
風の力によってブラシが回転するタービンブラシ式を採用した掃除機。「からぶき機能」が付いているため、フローリングや畳のから拭きができるのもメリットです。
「簡単フィルタークリーニング」機能により、フィルターを簡単にきれいにできるのも便利。お手入れしやすい掃除機が欲しい方にもぴったりです。
「やさしさモード」を使用すると、エコ掃除できるのがポイント。床や動作に応じて掃除機のパワーを制御します。電気代を節約しながら掃除機を使いたい方におすすめです。
キャニスター掃除機のおすすめランキング|紙パック式
商品 | ![]() 第1位 パナソニック MC-PJ22A | ![]() 第2位 日立 CV-KV70J | ![]() 第3位 三菱電機 TC-FD2B | ![]() 第4位 山善 ZKC-300 |
販売ページ | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
集塵方式 | 紙パック式 | 紙パック式 | 紙パック式 | 紙パック式 |
ヘッド | タービンブラシ | タービンブラシ | パワーブラシ | 床ブラシ |
吸込仕事率 | 560W~約60W | 600W~約100W | 500W~約100W | 300W |
本体重量 | 4.0㎏ | 4.1㎏ | 3.8kg | 4.3kg |
第1位 パナソニック(Panasonic) 電気掃除機 MC-PJ22A
シンプルなデザインが特徴の掃除機です。コンパクトサイズながら、ハイパワーで運転できるのがメリット。吸引力が高い製品がほしい方にぴったりです。
「エアダストキャッチャー」を搭載しているのもポイント。「エアロノズル」を使用することで、床に浮遊しているハウスダストを捕らえます。また、付属する「すき間用ノズル」を装着すれば、家具の隙間のゴミやほこりも吸い取りやすいのも便利です。
別売りの「ふとん清潔ノズル」と「手ぼうきノズル」が使用可能。ふとんを掃除したい方や、サッシの溝を掃除したい方におすすめです。
第2位 日立(HITACHI) 紙パック式クリーナー かるパック CV-KV70J
コンパクトかつ軽いため扱いやすい掃除機。ファンモーターの素材に軽いアルミを使用しており、持って移動しやすいのが魅力です。また、ハンドル付いているので、簡単に持ち運べます。
吸引時の空気の力でヘッド内のブラシを回転させる、「パワフルエアーヘッド」を採用。じゅうたんのごみもしっかりとかき出します。さらに、前と左右からごみを引き寄せられるため、壁際のほこりも吸い取りやすいのも便利です。
使いやすさにこだわっているのもポイント。「本体ねじれんホース」を搭載していることで、ホースの接続部分が回転します。掃除機を細かく動かしてもホースがねじれにくいのが魅力です。
第3位 三菱電機(MITSUBISHI) 紙パック掃除機 Be-K TC-FD2B
強力モーターによってブラシを回転できるのが特徴の掃除機。軽く操作するだけで強力にごみを吸い取れます。吸引力の高さにこだわりたい方にぴったり。また、自走式のヘッドなので、動かしやすいのも魅力です。
「壁ぎわスッキリバンパー」より、壁際にヘッドを密着できるのもポイント。隅に溜まったごみも逃さず取り除けます。
「らくリーニングヘッド」が、回転ブラシに付いた髪の毛やほこりを吸引。きれいな状態で使えるのが便利です。さらに、回転ブラシは横に引き抜くだけで分解できるため、楽にお手入れ可能です。
5層フィルターを搭載した「クリーン排気システム」を採用しているのもメリット。きれいな排気を出せるので、安心して使用できます。
第4位 山善(YAMAZEN) 紙パック式掃除機 キャニスター ZKC-300
パイプ部分が長く、広い部屋を掃除しやすい掃除機。軽量設計で扱いやすいのがメリットです。連結パイプ式のため、分解できるのが便利なポイント。コンパクトに収納したいときでも、すっきりとまとめられます。
床用の吸込口は、水洗いが可能です。汚れたときでもすぐにお手入れ可能で、清潔な状態で使えます。
ロボット掃除機のおすすめランキング
商品 | ![]() 第1位 アイロボット i315060 | ![]() 第2位 パナソニック MC-RSF1000 | ![]() 第3位 エレクトロラックス PI92-6DGM |
販売ページ | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
タイプ | 吸引タイプ | 吸引タイプ | 吸引タイプ |
形状 | 丸型 | 三角型 | 三角型 |
走行方式 | マッピング方式 | マッピング方式 | マッピング方式 |
自動給電機能 | ◯ | - | ◯ |
落下防止機能 | - | ◯ | - |
WiFi対応 | ◯ | ◯ | ◯ |
第1位 アイロボット(iRobot) Roomba i3 i315060
さまざまなロボット掃除機を展開している「アイロボット」の製品。i3はルンバシリーズのなかではスタンダードなモデルのため、はじめてロボット掃除機を選ぶ方におすすめです。
2本のゴム製ブラシが内蔵されており、床に密着することでごみやほこりを取り除けるのがメリット。「エッジクリーニングブラシ」によって、壁際や角に入り込んだごみも簡単に掃除できます。
自動充電機能と自動再開機能が搭載されているのも特徴。充電の残量が少なくなると、自動でホームベースに戻ります。充電後は掃除を中断した場所から再び運転を始めるので、外出中でも使用可能です。
「iRobot Home アプリ」と連携することで、掃除する部屋を指定できます。リビングやキッチンなど、場所を限定して使用できるのが便利。さらに、音声アシスタントにも対応しており、声を使ってルンバを動かせるのも魅力です。
第2位 パナソニック(Panasonic) ロボット掃除機 ルーロ MC-RSF1000
パナソニック独自の三角形状で、部屋の隅まで掃除しやすいロボット掃除機です。小回りが利くので、狭い場所の移動も簡単。家具の周りや壁際のほこりやごみも取り除けます。
「360°レーザーセンサー」を搭載しており、部屋の中全体を検知できるのもメリットです。間取りとごみの多い場所を正確に把握することで、掃除のやり残しを軽減。3種類の障害物検知センサーにより、家具などを避けられるのもポイントです。
「音控えめ設定」にすると、運転音を抑えられるのも便利。実感音を約21%カットできると謳っているため、静かに掃除機を動かしたいときにぴったりです。
公式アプリである「RULOナビ」を駆使することで、ルーロをより便利に使えます。掃除後にゴミマップを作成し、ごみが多い場所やごみの量を確認できるのが魅力。また、掃除してほしい場所としてほしくない場所を指定できるのも便利です。
第3位 エレクトロラックス(Electrolux) 14.4VPure i9.2 ロボットクリーナー PI92-6DGM
メタリックなデザインが特徴のロボット掃除機です。クールな見た目が好きな方におすすめ。三角構造により狭い場所でも動きやすいので、隅のごみも取り除けるのがメリットです。
充電が足りなくなると、自動で充電台に戻るのも便利。充電切れを心配することなく使用できます。充電が完了すると運転を再開するため、最後までしっかりと掃除できるのも魅力です。
専用アプリと連携して使えるのもポイント。運転状況を確認できるほか、外出中でも掃除機を操作可能です。
ハンディクリーナーのおすすめランキング
商品 | ![]() 第1位 アンカー T2521 | ![]() 第2位 シャーク WV405J | ![]() 第3位 ツインバード工業 HC-EB53 |
販売ページ | Amazon楽天市場 | Amazon楽天市場 | Amazon楽天市場 |
集塵方式 | 紙パックレス式 | 紙パックレス式 | サイクロン式 |
電源方式 | 充電式 | 充電式 | 電源コード式 |
吸込仕事率 | - | - | 200W |
連続稼働時間 | 約13分 | 最長35分 | - |
ダスト容量 | 90ml | - | 約0.7L |
重量 | 約560g | 約680g | 約1.9kg |
第1位 アンカー(ANKER) Eufy HomeVac H11 T2521
約560gと軽量性に優れているハンディタイプクリーナー。持ち手がスリムに設計されているほか、裏面は滑りにくいデザイン加工が施されており、持ちやすいのがポイントです。家だけでなく、車中の掃除にも適しています。
USBに対応しているのも便利。モバイルバッテリーも使用できるため、場所を問わず充電可能です。約13分でフル充電できるので、すぐに使えるのが便利です。
フィルターは水洗い可能で、簡単にお手入れできます。ハンディクリーナーの衛生面が気になる方にもおすすめの掃除機です。
第2位 シャーク(Shark) EVOPOWER EX 充電式ハンディクリーナー WV405J
3つのモードを使い分けられるハンディクリーナー。静かに使いたいときは「エコモード」、細かいゴミまで吸い込みたいときは「標準モード」がぴったり。さらに、ごみが多いときは「ブーストモード」の使用がおすすめです。
最長で35分連続稼働できるのが便利。充電切れを心配することなく部屋中を掃除できます。長く使えるハンディクリーナーを探している方にもおすすめです。
付属しているドックに、本体とアタッチメントをまとめて収納可能。また、ドックに置いておくだけで本体を充電できるので、すぐに取り出して使えます。
ごみ捨てボタンを引くだけでダストカップが開くのもポイント。ごみに触れることなく衛生的に捨てられます。また、ダストカップとフィルターは水洗い可能で、清潔に保ちやすいのが魅力です。
第3位 ツインバード工業(TWINBIRD) パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEX2 HC-EB53
パワフルに使えるハンディクリーナーが欲しい方におすすめの製品。吸収仕事率が200Wと高いため、細かいごみまでしっかりと吸い取ります。ダストケースは約0.7Lと大容量なので、ごみ捨ての回数を減らせるのも便利です。
4種類のアタッチメントが付属しているのもメリット。スティックタイプの掃除機として使えるほか、サッシの隙間や車の中も掃除できます。さまざまな用途で使えるハンディクリーナーを探している方におすすめです。
簡単にメンテナンスできるのもポイント。ダストボックスが丸洗いできるので、清潔な状態で使用可能です。フィルターは付属のブラシを使用することで、楽にお手入れできます。
掃除機は、機能やタイプなど選択肢が多いのが特徴。最近では、軽量性と吸引力に優れた製品も多く販売されているため、扱いやすい製品を選べるのが魅力です。掃除機を使用する部屋の数や大きさ、用途などをあらかじめ考えた上でチェックするのが大切です。