製品ジャンルの細分化が進んでいる「掃除機」。従来からあるキャニスター型や現代社会の生活スタイルに適したスティック型はもちろん、ハンディ型、ロボット型、布団クリーナーなど専門性に特化した掃除機も続々とリリースされています。

そこで今回は掃除機のおすすめモデルをピックアップ。選び方についてもご紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

掃除機の選び方

掃除機のタイプをチェック

たくさんのゴミを吸い取れる「キャニスター型」

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「キャニスター型」の掃除機はコンセントから電源を確保するため吸引力が強く、バッテリー切れを心配せず使えるのが魅力。一方、本体が大きく重さもあるため持ち運びにくいのがデメリットです。また、機動力に欠けるため階段などの掃除にもややストレスを感じます。

なお、キャニスター型掃除機は紙パック型を採用しているのが多いのも特徴。さらに比較的リーズナブルなモデルもラインナップしているので、コスパ重視で掃除機を選びたい方にもおすすめです。

収納しやすいコンパクトタイプ「スティック型」

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「スティック型」の掃除機は収納しやすく取り出しやすいコンパクトなデザインが特徴。最近は特にコードレスのスティック型掃除機の人気が高く、数多くのメーカーから製品がリリースされています。

なお、ロングパイプ(延長管)を外せばハンディ型として使えるのもポイント。汎用性の高さを求めるのであれば、スティック型の掃除機がおすすめです。

必要な時にサッと使える「ハンディ型」

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「ハンディ型」の掃除機はコンパクトなボディが魅力。ちょっとした場所でもスムーズに対応できるのが特徴です。

また、ハンディ型掃除機はバッテリーを搭載したコードレスタイプが多く、機動性が高いのもポイント。メインの掃除機とは別にサブ機の掃除機がほしい方にとっても候補となる製品です。

自動で掃除してくれる「ロボット型」

「ロボット型」の掃除機は自動で動いて部屋を掃除するのが特徴。最近はラインナップが充実し、国内外のメーカー製品が取り揃っています。

ただし、選ぶ上でチェックすべき項目が多いのは注意が必要。掃除のクオリティはもちろん、障害物回避能力や段差対策、落下防止性能などの機能面、集塵容量、お手入れのしやすさ、スマホとの連携などに違いがあります。

布団の衛生環境を改善「布団クリーナー」

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布団クリーナーはその名の通り、布団専用の掃除機。ダニやハウスダスト対策のために考案されたタイプで、国内ではPM2.5の影響で天日干しが懸念されたことが普及のきっかけとなりました。

製品としては布団を掃除しやすいようにフラットなボディが採用されていたり、ローラーが付いていたり、ダニ対策に効果があると謳うUV照射を採用したり、ハウスダストをかき出す叩き機能が搭載されているのが特徴です。

集じん方式をチェック

ゴミ捨ての頻度が少ない「紙パック式」

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掃除機内に紙パックをセットし、そこに吸引したゴミを入れ込むのが紙パック式掃除機。 紙パックが満杯になるまで一定の期間(1~2か月ほど)継続して掃除し続けることができるのが特徴です。

一方で紙パックの中が満杯近くになるにつれて吸引力が低下するのも注目すべきポイント。消耗品である紙パックを用意する手間とコストもかかります。なお、集積したゴミを通過して排気を行うため、粗悪な掃除機はフィルター性能によっては不快な臭いや目に見えない小さなチリを取りこぼす可能性があります。

吸引力が落ちにくい「サイクロン式」

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サイクロン式はゴミと空気を遠心分離する掃除機。ゴミはダストカップに、空気はフィルターを通過し排気される仕組みで、吸引力が落ちにくいのが特徴です。使用するにあたり交換が必要な消耗品が少ないのもポイント。ただし、頻繁にゴミ捨てをする必要があるなど、掃除機をメンテナンスする際には配慮が必要です。

紙パック式とサイクロン式の違いは?

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掃除機は紙パック式とサイクロン式問わず、ゴミが本体内部に溜まれば吸引力は低下します。ただ、サイクロン式の方が構造的に頻繁にゴミ捨てをすることが容易なので、吸引力は維持しやすい傾向。一方、紙パック式掃除機は本体内部が密封されているため吸引力は強く、ゴミ捨ての頻度が少なくて済むのはメリットですが、ゴミが集積した際の吸引力が低下はサイクロン式よりも顕著です。

価格面ではシンプルな構造で設計されている紙パック式掃除機の方が比較的安価。サイクロン式掃除機の方は性能と使い勝手が良好な分、市場価格としては高価なモデルが数多くリリースされています。

サイクロン式はフィルターの有無も重要

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サイクロン式掃除機にはフィルターの有無にも違いがあります。そもそもサイクロン式掃除機はゴミを遠心分離する原理を採用していますが、1度にすべてのゴミを取り除くのは難儀。そこで、2段階目以降にも小さなサイクロンを起こす筒を複数設置することで、取りこぼしをカバーしています。

ラインナップの中には、2段階目がない1段オンリーのサイクロン式掃除機もありますが、1段では細かいゴミを取り切れないので、フィルターを用意して対応します。ただ、フィルター部はすぐにゴミで目詰まりし、吸引力も低下します。そのため、フィルターのこまめな清掃が必要です。

なお、フィルターレスタイプは高性能ですが、その分高価。一方、フィルタータイプはリーズナブルですが、手間と吸引力の点で前者と差があります。

電源タイプをチェック

連続運転に対応したパワフルタイプ「コード付きタイプ」

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従来からある「コード付きタイプ」はコンセントから給電するのが一般的で、バッテリー切れを気にせずに掃除機を使い続けられるのが特徴。長時間の掃除にも向いています。

また、AC電源にはパワーがあるので、掃除機の吸引力が高めに設計できるのもポイント。一方で、太くて長い電源コードを必要とするため、取り回しにはややストレスを感じます。

コンセントから離れたところも掃除可能「コードレスタイプ」

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本体内部に充電式電池を内蔵し、バッテリー駆動するのが「コードレスタイプ」。持ち運びが容易なのはもちろん、最近のモデルは軽量かつスリムなモデルが数多くラインナップされているので、より手軽さが向上しているのが特徴です。

一方で、バッテリー持続時間には制限があるほか、コード付きタイプの掃除機と比べると吸引力は低い傾向にあります。

吸引力をチェック

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掃除機の性能としてまずチェックすべきは吸引力です。これを数字で示したものが「吸い込み仕事率」なのですが、実はこの値の高さが「吸引力」に比例するというわけではありません。

というのも、掃除機ではヘッドの性能も相まって総合的な「ゴミの吸引力」を表します。「吸い込み仕事率」は1度にたくさんの空気を吸い込めることを示したひとつの指標にすぎません。

ただ、すき間ノズルを使う場合は、吸い込み仕事率がそのままゴミの吸引力につながる傾向があります。国内メーカー製紙パック式では500W以上が相場。これを下回るものは例外的なロースペックな掃除機と考えましょう。

ヘッド部分をチェック

絨毯やカーペットも得意「モーター式」

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ヘッド部分が「モーター式」の掃除機は回転ブラシをモーターで駆動させるタイプで、「パワーブラシ」とも呼ばれています。

ゴミを掻き出して吸引するのが特徴。フローリングはもちろん、細かいチリやホコリが入り込んだカーペットなどでも効果を発揮します。

軽い力でラクラク掃除「自走式」

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「自走式」はモーター式掃除機のなかでもヘッドにローラーが付いているタイプの掃除機。基本構造はモーター式と同じですが、自走式のモデルはモーターの力でヘッドが前に進むのをアシストしてくれます。

力を入れなくても掃除機が進むため、長時間使用しても疲れにくいのが特徴。ただし、ほかの方式よりもヘッドの重量が増すため、頻繁にヘッドを持ち上げて掃除をする際は注意しましょう。

コスパに優れた軽量タイプ「エアタービン式」

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「エアタービン式」の掃除機ヘッドは、空気を吸い込む力でブラシを回転させるのが特徴。主にリーズナブルな価格のモデルで採用されています。

モーター式と比べて吸引力は劣りますが、シンプルな構造なので軽量な点がメリット。なお、呼称については「エアーヘッド」や「タービンブラシ」、「エアー式」などと呼ばれることもあります。

静音性をチェック

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掃除機のパワーは強力になればなるほど騒音は大きめになる傾向にありますが、ラインナップの中には静音性に優れたモデルもあります。騒音を示す単位はデシベル(dB)で、数値が高いほど煩わしく感じます。

夜間の集合住宅で掃除をするなら60dB以下が望ましいところ。紙パック式掃除機、サイクロン式掃除機ともにこれ以下の数値をカバーするには、モーターをバネで浮かせる、防振ゴムを採用するなどの対策が講じられています。小さなお子さんのいる家庭などでは静音性に定評がある掃除機も候補として検討してみましょう。

掃除機のおすすめメーカー

ダイソン(dyson)

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「ダイソン」は1993年に設立したイギリスの家電メーカー。サイクロン式掃除機のパイオニアとして知られている企業で、2段階の遠心分離によってゴミを集める方式はフィルターも紙パックも不要な画期的な方式として高く評価されています。

また、スティック型掃除機の分野でも業界をリード。強力で吸引力が落ちない魅力にコンパクトさも加わっています。ただ、性能のクオリティが高い分価格もハイエンドです。

東芝(TOSHIBA)

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サイクロン式、ロボット型、コードレス式など幅広い掃除機をラインナップしている「東芝」。特に最近はサイクロン式に注力しており、本格的な2段サイクロン式を採用したモデルもリリースされています。

なお、従来型の紙パック式掃除機においては、純正紙パックの性能が特に高く、安価な機種でもきれいな排気を保っているのが特徴です。

日立(HITACHI)

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掃除機においてはヘッド部分のモーター式回転ブラシの性能に定評がある「日立」。サイクロン式はもちろん、紙パック式もラインナップしています。

掃除機の排気性能にこだわっているのもポイント。高性能な紙パックやフィルターに加え、本体の密閉性を高め排気口などのすき間から微細なゴミを外に逃さない構造も特徴です。

パナソニック(Panasonic)

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掃除機において幅広いラインナップを取り揃えている「パナソニック」。サイクロン式においては本格的な2段サイクロン式の掃除機を取り揃えているのが特徴です。

同社の掃除機は機能や付属品が充実しているのもポイント。ヘッド部の脱着が立ったまま簡単にできる「親子ノズル」はお家芸と言えるほど知名度の高い特徴です。

エレクトロラックス(Electrolux)

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スタイリッシュな家電をリリースしている「エレクトロラックス」。コンパクトなスティック型掃除機のラインナップが豊富です。

デザインだけでなく、コードレス型の弱点であるパワーと駆動時間を大幅アップするなど性能も優秀。キャニスター型の掃除機においては静音性が高いほか、排気の質にも配慮しています。

メーカーのおすすめモデル

アイロボット(iROBOT) ルンバe5


ルンバシリーズにおいて初となる水洗い可能なダストボックスが搭載された「ルンバe5」。ゴミを吸引するブラシには、髪の毛が絡まりにくいゴム製のブラシが採用されており、お手入れがラクなところも魅力です。

吸引力はスタンダードモデルである「ルンバ600シリーズ」に比べると5倍にアップ。ゴム製のブラシがフローリングやカーペットなどの床に密着し、従来の毛ブラシでは取り切れない微細なゴミも取り除くことができます。

最大稼働時間は90分と長めなので、より入念な清掃を実現します。その他、壁ぎわもきちんと掃除する「エッジブラシ」、約2cmまでの段差を乗り越える機能、外出先でもルンバを操作できる「iRobot HOMEアプリ」などを搭載。高性能でルンバ史上最高の高コスパモデルと注目されているおすすめの製品です。

掃除機のおすすめランキング|キャニスター型

第1位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 軽量サイクロンクリーナー パワーヘッド IC-CTP2-C

軽く持ち運びやすい掃除機です。キャニスター型ですが3.2kgと軽量で、吸引力と機動力の両方を持ち合わせています。本体も1.9kgと軽く、持ち上げて運ぶ際にも便利です。

掃除機のヘッドにはパワーブラシを採用。ゴミをかきだし、小さなゴミも残さず吸引します。カーペットなど毛の長いモノの掃除にもおすすめです。

ゴミと空気を分けて吸引するサイクロン気流を採用しているため吸引力が安定しているのもポイント。ゴミ捨てについてもスムーズに対応できます。付属パーツとしては「ブラシノズル」と「すきまノズル」が用意されているため、窓枠など狭い隙間の掃除にも便利です。

ただ、本製品には手元スイッチがなく、本体操作のみに限られています。その分価格が抑えられているため、リーズナブルなフィルターレスのサイクロン掃除機がほしい方におすすめです。

第2位 シャープ(SHARP) スタンダード・タービンヘッドタイプ EC-CT12-C

遠心分離式のサイクロンを採用している掃除機です。高速旋回気流でゴミと空気とを分離させるため、排気が気になる方におすすめ。フローリングや畳などに便利な「からぶき機能」も付いています。

また、本製品はフィルターセルフクリーニング機能を搭載。つまみを回すだけで本体内部のHEPAフィルターをクリーニングでき、フィルターの目詰まりを防止できます。

なお、運転音は約57~64dB、吸引仕事率は約450Wと懸念点はありますが、1万円以下のモデルとしては基本機能を備えておりコストパフォーマンスは優秀。リーズナブルなサイクロン掃除機が欲しい方におすすめです。

第3位 パナソニック(Panasonic) 紙パック式掃除機 MC-PA100G-W

紙パック式のキャニスター型掃除機。総じてキャニスター型掃除機は本体サイズと重さが気になる部分ですが、本製品は本体質量2.8kgと軽量で手軽に持ち運べます。コンパクトですが吸引力は高く、540Wの強力なパワーが魅力です。

また、紙パックには立体三層構造の不繊布を採用。ダニのフンや死骸などを99.9%吸引すると謳っているほか、約20μmのハウスダストを検知するクリーンセンサーを搭載しており、アレルギーケアにも配慮しています。

また、ノズル上部から吸気と集じんする「エアダストキャッチャー」も本製品の魅力。ノズルは自走式で、狭い箇所もスムーズに掃除できます。

第4位 東芝(TOSHIBA) サイクロンクリーナー VC-C6 TORNEO mini

小型軽量のサイクロン式掃除機です。2.2kgと軽いほか、カーボン素材の自走式ヘッドを採用しており、操作性が高いのが特徴です。

吸引力を99%以上持続する「デュアルトルネードシステム」や0.5μm以上のホコリの99.9%を捕塵可能と謳う 「高集塵プリーツフィルター」を搭載しているのもポイント。コンパクトでもパワフルな掃除機を求めている方におすすめです。

第5位 東芝(TOSHIBA) 紙パック式掃除機 フローリングターボヘッドタイプ VC-PC6A(L)

キャニスター型掃除機のなかでも安さが魅力の掃除機。吸引仕事率は520W、軽量なエアー式フローリングターボヘッドを採用しており、基本性能はしっかり備わっています。

ヘッドは取り外しができ、水洗いも可能。また「そのまますき間ノズル」も搭載しており、家具と家具のすき間も手軽に掃除できます。

ゴミを強力に吸い上げますが、排気部分は「やわらか分散排気」設計。周囲のほこりを巻き上げにくく、丁寧に掃除できます。紙パック式を採用しており、ゴミ捨ての手間を省きたい方にもおすすめです。

掃除機のおすすめランキング|スティック型

第1位 マキタ(MAKITA) 充電式クリーナ CL107FDSHW

1.1kgと軽量ながらも吸引力の高いスティック型掃除機です。パワフルモードで32W、強モードで20W、標準モードで5Wとスティックタイプとしては充分なスペックを要します。

紙パック式を採用しており、ゴミをまとめて捨てられるのも魅力。紙パック部分はワンタッチで開けます。ゴミ捨ての手間を減らしたい方にもおすすめです。

また、本製品はコードレスのため、コードが届きにくい部分に使用できるのも魅力。バッテリーには端子接触点の多い10.8Vスライド式バッテリーを採用しています。

充電完了まで約22分と早いのも魅力。ただ、バッテリーのスタミナには注意が必要。1回の充電で標準モードなら25分、強なら12分、パワフルなら10分間のみの稼働となります。その点は留意しておきましょう。

第2位 エレクトロラックス(Electrolux) ergorapido Lithium STANDARD ZB3105

商品価格 ¥ 29,680

スティック型とハンディ型の両方の使い方ができるのが特徴の掃除機。サイクロン式採用で重量は2.5kgと、小型機としては標準的な重さです。

ペダルを踏むことでブラシに絡まったゴミを取り除ける機能も便利。エアタービン式ヘッドで全体にフローリング向きです。ワンタッチでスティック型から小型ハンディクリーナーになるので、汎用性の高い掃除機が欲しい方におすすめです。

第3位 シャープ(SHARP) RACTIVE Air EC-A1R-Y

コードレスサイクロン式のスティック型掃除機です。本体の素材には軽量で耐久性の高いドライカーボンを採用。総重量1.5kgと軽いため、掃除機の持ち上げがスムーズにできます。

自走式ブラシを採用しているのもポイント。充電時間は約80分で、最長連続運転時間は標準モードで約30分、強モードで約8分です。本体側面には「ちょいかけフック」を搭載。デスクの端や窓枠などへ手軽に立てかけられるため、設置に関してもスマートに対応できます。

付属の「はたきノズル」はエアコンや冷蔵庫の裏などホコリが溜まりやすい場所の掃除におすすめ。「すきまノズル」などを装着すれば、パソコンのキーボードも掃除できます。また、本製品はハンディタイプにも対応。車内など狭い場所の掃除にもおすすめです。

第4位 ツインバード工業(TWINBIRD) サイクロン スティック型クリーナーTC-E123SBK

コード付きのサイクロン式掃除機です。コードレスタイプと比べて機動力は劣りますが、重さ1.7kgと軽量なボディを採用しているのが特徴です。吸引仕事率も70W。窓枠にたまったゴミも、ノズルで吸引できます。

また、本製品はスティックの取り外しが可能。ハンディ型としても使用でき、階段などの掃除にもおすすめです。スティック時でもハンディ時でも手元にスイッチがあり、利便性に優れています。

なお、本体背面にはコード収納用のフックが用意されているのもポイント。自立するよう設計されているため、収納もスマートに対応できます。価格としては3000円台とかなりリーズナブルなので、「とりあえず掃除機がほしい」という方はぜひチェックしておきましょう。

第5位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 極細軽量スティッククリーナー KIC-SLDC4

重さ1.2kgと持ち運びに便利なスティック型掃除機です。軽い上にコードレスタイプなので、機動力に優れています。階段やエアコンの上などの掃除に便利です。

加えてハンディ型としても使用可能。付属のブラシを使用すれば、ブラインドなど細かな場所にたまったホコリも掃除できます。

また、本製品は「ほこり感知センサー」を搭載。ゴミの量を見分けてパワーを適切な強さに制御するため、節電したい方にもおすすめです。

本体を壁へ固定できる「壁固定パーツ」が付属するのもポイント。ヘッド内にサイクロン気流を起こしてハウスダストを巻き上げる方式を採用しているため、モーター式の掃除機よりも吸引力は劣りますが、使い勝手は良好な1台です。

掃除機のおすすめランキング|ハンディ型

第1位 ダイソン(dyson) Dyson V6 Trigger+ HH08 MH SP

ロングセラーモデルのハンディ型掃除機。発売から数年経っていますが、1.63kgと軽く機動力の高いのが特徴です。ポストモーターフィルターを搭載しており、排気に配慮しているのもポイント。また、「デジタルモーター」や「2ティア―ラジアルサイクロンテクノロジー」を採用しており、コードレスでもパワフルに吸引します。

加えてミニモーターヘッドを搭載しているため、髪の毛などの細かいゴミもしっかりと対応。車内など狭い空間でも快適に使用でき、座席やトランクなど、凹凸の多い場所の掃除にも便利です。

なお、充電時間は3.5時間、連続使用可能時間は20分間。モーター駆動で17分間、強モードで6分間となっているので、使用時間には注意しましょう。

第2位 シャーク(Shark) Shark EVOPOWER 充電式ハンディクリーナー W30

すっきりとしたフォルムのハンディクリーナーです。デザイン性が高いため棚の上などに置いてもインテリアとしても映えるのが特徴です。

620gと軽量ですが、吸引力は充分。コードレスタイプのスティック型掃除機と同等のモーターを有しており、しっかりとゴミを吸引します。

本製品はバッテリーが2つ付属しており、掃除の途中に交換することも可能。なお、バッテリーはワンタッチで取り外しすることができるので、使い勝手は良好です。

充電時間2.5時間で約24分間の連続使用に対応。ノズルの種類も豊富で、車内や角などの掃除に便利な「隙間用ノズル」、髪の毛などを除去できる「マルチノズル」、マットレスやカーテンの掃除に便利は「布団用ノズル」の3種類がセットになっています。

第3位 ツインバード工業(TWINBIRD) パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEX HC-EB51GY

車用掃除機ながら家庭用コンセントから供給するAC電源を採用しているモデル。吸い込み仕事率180Wとスペックが高いのが特徴です。シートに絡まったペットの毛や大きめのゴミもラクラク吸い取れるのも魅力。短時間で素早く掃除を済ませたい方におすすめです。

きれいな空気を排気する「プリーツフィルター」、たくさんのゴミを吸い取れる「大容量ダストケース」、4種類のアタッチメントが用意されているなど、機能性が充実しているのもポイント。価格帯としてはリーズナブルなので、コスパ良好のハンディクリーナーを求めている方におすすめです。

第4位 日立(HITACHI) セカンドクリーナー PV-H23こまめちゃん

コンパクトでもハイパワーのハンディクリーナー。最大240Wのパワーでゴミを吸引します。延長用パイプが2本付属しているので、スティックタイプのクリーナーとしても使用可能。コードの長さは約5mあり、狭めのワンルームに住んでいる方なら部屋中を掃除する際にもコンセントを付け替える手間がかかりにくいのが魅力です。

また、本製品は紙パック方式を採用しているので、ゴミがたまったら手を汚さずに捨てられるのもポイント。1台あると重宝するので、サブの掃除機としてもおすすめです。

第5位 ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER) リチウム乾湿両用ダストバスターWD7201G

コードレスでリーズナブルな掃除機です。約10時間の充電で約8分間使用可能。0.7kgと軽く、液体も吸い取れるのが魅力です。

フィルターはワンタッチで取り外しでき、ダストケースとともに水洗いできるためメンテナンスも簡単。また、用途に合わせたノズルが付属するのもポイント。窓枠や部屋の角など細かな部分の掃除にもおすすめです。

掃除機のおすすめランキング|ロボット型

第1位 アイロボット(iRobot) ボット掃除機 ルンバ690

自動で部屋をキレイにしてくれる「ルンバ」のエントリーモデルです。かき出す・かき込む・吸い込むといった3つの清掃作業を同時に行う3段階クリーニングシステムを採用。小さなホコリから大きなゴミまでキャッチできるルンバ独自の高度な集じんテクノロジーが特徴です。

また、数十のセンサーを搭載。部屋のゴミを正確に感知して、キレイになったと判断するまで何度も丁寧に清掃してくれます。床はもちろん、家具の脚まわり、壁ぎわ、カーテンの奥といった人の手が届きにくい場所に対応できるところも魅力です。

ラグやマットのような2cm程度の低い段差ならば乗り越えることが可能。排気も少なく、クリーンなため、小さなお子さんがいる家庭でも安心して使えます。自動的にホームベースに帰って充電を開始したり、スマホでの遠隔操作に対応していたりするなど、便利機能も充実で難しい操作は必要ありません。初めてロボット掃除機を導入する方にもおすすめです。

第2位 アイロボット(iRobot) フロアモッピングロボット ブラーバ380j B380065

拭き掃除に特化したロボット掃除機。「水拭き」と「から拭き」の2モードを搭載しており、皮脂汚れや食べかすが気になる時は水拭きの「ウェットモード」、髪の毛やほこりが気になる時は「ドライモード」と、状況によって最適なモードを使い分けることができます。

正確に周囲の障害物を検知し、壁際も沿うように移動するのもポイント。静音性も高いため、深夜に稼働したい際にも便利です。

なお、本製品は専用の掃除シートのほか、市販の掃除シートの装着も可能。純正品ではない安価なシートが使用できるため、汎用性が高いのも魅力です。

ドライモードは最大稼働時間が約4時間で、最大約56畳に対応。ウェットモードの最大稼働時間は約2.5時間で、最大約20畳をカバーします。急速充電器を使えばバッテリー充電は約2時間で完了しますが、自動充電に対応していないため、その点は留意しておきましょう。

第3位 パナソニック(Panasonic) ロボット掃除機 ルーロ MC-RS300

三角形のデザインが特徴的なロボット掃除機。部屋の隅まで掃除しやすい形状で、ゴミの取りにくい角でも首を左右に振ってゴミをかき出します。ゴミの量に応じて走行速度や動作をコントロールするのも特徴です。

本製品は障害物を検知するレーザーセンサー、超音波センサー、赤外線センサーを搭載。約2cm幅の障害物まで検知します。家具の周りや壁際などに沿って走行するため、ゴミの溜まりやすい箇所もしっかりとカバーするのもポイントです。

3種類の障害物センサーのほかに「ハウスダスト発見センサー」を搭載しているのも魅力。約20μmの小さなゴミまで検知して吸い込みます。また、床の素材に合わせてブラシの回転数を制御。床を傷つけず丁寧に掃除してくれるのも魅力です。

そのほか清掃箇所を登録しておけるエリアメモリー機能や予約機能、掃除結果レポートなどを搭載。掃除開始から終了までを細かく確認、制御できるおすすめのロボット掃除機です。

第4位 エコバックス(ECOVACS) DEEBOT N79 DEEBOT-N622

2万円台の比較的リーズナブルなロボット型掃除機です。吸引力は高く、V字型のメインブラシを使用すれば毛足の短いカーペット掃除も可能。マット程度の段差であれば乗り越えることができます。落下防止センサーを搭載しており、階段近くを安全に掃除できるのも魅力です。

清掃モードは4種類。1部屋を徹底的に掃除する「シングルルームモード」や、壁際や隅を集中して掃除する「壁際清掃モード」など、状況に合わせて最適なモードを選べます。

さらに吸引力も選択可能。「マックス・モード」では標準の約2倍の吸引力でゴミを吸い取ります。ハードフロアやカーペットの清掃におすすめです。

また、本製品はアプリも用意されており、清掃の監視や清掃スケジュールの設定などができます。コスパ重視でロボット掃除機を選びたい方におすすめの1台です。

第5位 アイライフ(ILIFE) V3s Pro

ペットを飼っている家庭に向けて開発されたロボット型掃除機。ブラシレスタイプで、長いペットの毛もしっかり吸引できるのが特徴です。

壁沿いに稼働するため、隅にたまったほこりの清掃にも便利。薄型デザインで、ソファの下なども掃除します。高低差を感知するため、階段近くの掃除にも便利。障害物を検知してスムーズに移動します。

また、進む方向の操作や掃除の予約設定は付属のリモコンで対応。バッテリー残量が少なくなると自動で充電ドックに戻るため、使い勝手は良好です。

ダストボックスに多重フィルターを装備しているのもポイント。ハウスダストと分離したきれいな空気を排気するため、ペットが近くにいても安心して使えます。

掃除機のおすすめランキング|布団クリーナー

第1位 ダイソン(dyson) Dyson V7 Mattress HH11 COM

ダイソンのハンディクリーナーのなかで布団の掃除に特化したモデル。他のライナップ同様に、ワイヤレス・高い吸引力・クリーンな排気などがおすすめポイントです。約3.5時間の充電で最長約30分間、パワフルな「強モード」でも6分間の連続使用ができます。

使用する際に注意すべきことは布団掃除以外のシーンで使わないこと。ハンディクリーナーとしてソファで使用したり、車内用のクリーナーとして活用したりと、ヘッド部分にそこで吸引し損ねたホコリやダニが付着した状態で布団を掃除することになるので、注意してください。

また、高い吸引力の代償としてシーツや毛布にダメージを与えてしまうこともあるので、掃除機をかける際は留意しておきましょう。

第2位 シャープ(SHARP) サイクロンふとん掃除機 EC-HX150-N

高速旋回気流でダニとハウスダストを強力に吸引する布団クリーナー。「高性能プリーツフィルター」と「Ag+アレルディフェンスフィルター」のダブルフィルターを採用しており、吸い込んだアレル物質をしっかりキャッチし、吸い込んだダニもカップ内で粉砕するなど、高い効果が期待できます。

ダニに40℃の熱を加えるとその場から逃げ出す性質を利用した「ヒートサイクロン」を搭載。ヘッドから吹き出す温風で弱ったダニを高速振動で叩き出して、強い吸引力で一気に吸い込みます。

温風を加えることで布団の湿気も取り除けるので、寝具の湿気対策としても活用することが可能。プラズマクラスターイオンにより消臭効果も期待できます。

第3位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 超吸引ふとんクリーナー IC-FAC2PZ

価格が1万円以下と比較的リーズナブルな布団クリーナー。安価ではありますが、それに見合わぬ性能を備えており、人気の高い製品です。

本製品は「高感度ダニちりセンサー」を搭載しているのが特徴。約20㎛の微細なハウスダストを検知してランプで知らせるため、目に見えないハウスダストを認識しながら除去できます。

ダニの除去方法としては「吸引」「温風」「たたき」の3方式を採用。1分間に5800回振動してハウスダストをたたき出した後、温風でダニ対策を講じます。

また、ダブルフィルターを採用しているため排気に配慮しているのもポイント。1.6kgと軽量で扱いやすくコンパクトなのも魅力です。スタンドなしで自立することができるので、すっきり収納できる布団クリーナーを求めている方におすすめです。

第4位 レイコップ(raycop) ふとんクリーナー RS2 RS2-100

11WのUVランプによって布団表面を除菌すると謳う布団クリーナー。UVのほか「たたき」「吸引」と合わせて強力に布団を掃除するのが特徴です。

内部にはたたきパッドを2つ搭載。1分間に4600~5000回振動して布団を清潔にします。また、回転ブラシが搭載されているのもポイント。髪の毛などもしっかり吸い取ることができます。

3種類のモードを使い分けられる「ふとんケアコントロール」も本製品の魅力。たたきの回数や吸引力、ブラシの回転数などを寝具に合わせて設定できるので、寝具をいたわりたい方にも配慮しています。

また、抗菌加工が施されたコンパクトな収納台が付属しているのも注目点。床への直置きを防げるので、清潔に使い続けることができます。フィルターの目詰まりを感知して知らせる圧力センサーも便利。フィルター付け忘れ防止機構もあり、使い勝手は良好です。

第5位 レイコップ(raycop) ふとんクリーナー RAYCOP RN VCEN-100

布団クリーナーのエントリーモデル。「フィンパンチブラシ」によって布団生地へのダメージを抑えながらも髪の毛やペットの毛をキャッチできるのが特徴です。

1分間で1万8000回振動して吸引するのもポイント。吸引幅は165mmと広いため、効率よく布団を掃除できます。

また、本体上部には空気を逃がす「フロントグリル」を搭載。パワフルな吸引力を維持しつつ、クリーナーが布団に吸い付き過ぎないような工夫がされています。

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