近年、ラインナップの増加に伴いジャンルが細分化している「掃除機」。定番のキャニスター型掃除機は、従来の①紙パック式掃除機と、現代社会の生活スタイルに即した②サイクロン式掃除機に分かれるほか、スティック型やハンディタイプ、布団クリーナーなど専門性に特化した掃除機も続々とリリースされています。

そこで今回は掃除機を購入する際に知っておくべき基本の「き」から選び方を解説した後、紙パック式、サイクロン式のおすすめ製品をピックアップ。さらに一人暮らし用やペット対策など、ユーザーの多様化するニーズに応える掃除機をそれぞれご紹介します。

掃除機のタイプは主に2種類! 紙パック式かサイクロン式

紙パック式掃除機の特徴とメリット

By: amazon.co.jp

掃除機内に紙パックをセットし、そこに吸引したゴミを入れ込むのが紙パック式掃除機。 紙パックが満杯になるまで一定の期間(1~2か月ほど)継続して掃除し続けることができるのが特長です。

一方、紙パックの中が満杯近くになるにつれて吸引力が低下するのも注目すべきポイント。消耗品である紙パックを用意する手間とコストもかかります。なお、集積したゴミを通過して排気を行うため、粗悪な掃除機はフィルター性能によっては不快な臭いや目に見えない小さなチリを取りこぼす可能性があります。

サイクロン式掃除機の特徴とメリット

By: amazon.co.jp

サイクロン式はゴミと空気を遠心分離する掃除機。ゴミはダストカップに、空気はフィルターを通過し排気される仕組みです。使用するにあたり交換が必要な消耗品がないので、手間とコストは皆無。ただし、頻繁にゴミ捨てをする必要があるなど、掃除機をメンテナンスする際には配慮が必要です。
 

フィルターの有無が重要

By: amazon.co.jp

サイクロン式掃除機にはフィルターの有無による種類分けもできます。そもそもサイクロン式掃除機は空気の渦によってゴミを遠心分離する原理ですが、実際には一度にすべてのゴミは取り除けず、小さなゴミは取りこぼしてしまいます。そこで、2段階目の小さなサイクロンを起こす筒を複数設置することでカバーしています。

ラインナップの中には、2段階目がない1段オンリーのサイクロン式掃除機もあります。しかし1段では細かいゴミを取り切れないので、フィルターを用意して対応します。ただ、フィルター部はすぐにゴミで目詰まりし、吸引力も低下します。そのため、フィルターのこまめな清掃が必要です。

なお、フィルターレスタイプは高性能ですが、その分高価。一方、フィルタータイプはリーズナブルですが、手間と吸引力の点で前者と差があります。

紙パック式とサイクロン式の違い

By: amazon.co.jp

掃除機はゴミが内部にあれば吸引力は低下するので、ゴミが入っていない状態が相対的に多い分、サイクロン式の方が初期の高い吸引力を維持しやすい点はメリット。ただ、頻繁にゴミ捨てをする必要があります。

紙パック式掃除機はゴミが集積すればするほど吸引力が低下してしまいます。ただ、ゴミ捨ての頻度が少なくて済むのはポイントです。

価格面ではシンプルな構造で設計されている紙パック式掃除機の方が、安価である傾向。なお、サイクロン式掃除機の方は、性能と使い勝手が良好です。

掃除機の大事なポイントは「吸引力」

By: amazon.co.jp

掃除機の性能としてまずチェックすべきは吸引力です。これを数字で示したものが「吸い込み仕事率」なのですが、実はこの値の高さが「吸引力」に比例するというわけではありません。

というのも、掃除機ではヘッドの性能も相まって総合的な「ゴミの吸引力」を表します。「吸い込み仕事率」は一度にたくさんの空気を吸い込めることを示したひとつの指標にすぎません。

ただ、すき間ノズルを使う場合は、吸い込み仕事率がそのままゴミの吸引力につながる傾向があります。国内メーカー製紙パック式では500W以上が相場。これを下回るものは例外的なロースペックな掃除機と考えましょう。

サイクロン式では

By: amazon.co.jp

サイクロン式掃除機のトップメーカーであるダイソン製品の吸引力は200W程度。サイクロン式の場合は遠心分離のための空気の渦(サイクロン)を作るのに吸引力を使ってしまうからです。ですが、ここに注力することが高性能のサイクロン式掃除機に関係してくるので、単純に紙パック式掃除機との比較はできません。

なお、紙パック式掃除機においてはゴミが溜まっていくほど吸引力は弱くなります。一方、サイクロン式掃除機ではあまり変わらないのが特長です。ただ、吸引力が高いほど、騒音や排気のクオティが懸念事項となります。吸引力が高い=よくゴミを吸い取る掃除機ではないことは留意しておきましょう。

掃除機の選び方

ヘッドで選ぶ

By: amazon.co.jp

掃除機のヘッドには大きく分けて4種類。まず、ヘッド内のブラシをモーターで回転させ強制的にゴミを掻き出すモーター式。じゅうたんに付着したゴミも簡単に吸い取れる掃除性能の高さが特長です。

自走式のモーター式では女性でも力を入れずに掃除できるのがメリット。ただし、ヘッドが重くなるので、ヘッドを上げ下げすることが多い場合には不向きです。

ヘッド部分のブラシを、吸い込まれる空気の力で回転させるエアタービン式は、モーター式よりも吸引力は劣りますが、ヘッドが軽いのがメリット。フローリングの掃除ならば十分です。

ランニングコストで選ぶ

By: amazon.co.jp

交換が必要な消耗品があるため、よりランニングコストがかかるのは紙パック式掃除機です。ただ、正規品とは別に安価な互換品もあるため、コストカットが見込めます。なお、紙パック式とサイクロン式の電気代を比較すると後者に軍配が上がります。

ちなみに、各メーカー工夫を凝らした付属ノズルをラインナップしていますが、交換品は思いのほか高額です。掃除機を新たに購入する際にはあらかじめ交換パーツの価格もチェックしておきましょう。

静音性で選ぶ

By: amazon.co.jp

掃除機のパワーは強力になればなるほど騒音は大きめになる傾向にありますが、ラインナップの中には静音性に優れたモデルもあります。騒音を示す単位はデシベル(dB)で、数値が高いほど煩わしく感じます。

夜間の集合住宅で掃除をするなら60dB以下が望ましいところ。紙パック式掃除機、サイクロン式掃除機ともにこれ以下の数値をカバーするには、モーターをバネで浮かせる、防振ゴムを採用するなど対策が講じられています。ただし、それなりに高額になります。小さなお子さんのいるご家庭などでは静音性に定評がある掃除機も候補として検討してみましょう。

紙パック式掃除機のおすすめランキング

第1位 日立(HITACHI) 紙パック式クリーナー かるパック CV-PC30

商品価格 ¥ 22,500

680Wという高い吸い込み仕事率が特長の紙パック式掃除機。高性能モーター技術を活かし使い勝手がよい上、比較的安価かつ自走式ヘッドも付属するので、コスパは良好です。

センサーで床質を検知し、自動でブラシの回転数を増減してくれるのもポイント。動作音は大きめですが、とにかく吸引力が優秀な掃除機を探している方におすすめです。

第2位 パナソニック(Panasonic) 紙パック式掃除機 MC-PK18G

商品価格 ¥ 22,526

本体重量2.7kgの軽量な紙パック式掃除機。吸い込み仕事率600Wとパワフルなモデルでありながら、自走式ヘッドも付属しているのが特長です。

また、吸い込み口とは別に「エアダストキャッチャー」も搭載することによって、床上に浮遊する細かいハウスダストまで掃除できるのもポイント。使い勝手とコスパに優れた掃除機を求めている方におすすめです。

第3位 三菱(MITSUBISHI) 紙パック式掃除機 TC-GXG8P

商品価格 ¥ 22,930

本体とパイプ、ホース、ヘッド一式での重量が3.4kgと軽量な紙パック式掃除機。持ち運びやすさはもちろん、普段なかなか手の届かない場所でも掃除がしやすいのが特長です。

自走式ヘッドにより強力にゴミを吸い込めるほか、専用レールに差し込むだけで紙パックを取りつけられる「ラクイック着脱」、人間工学に基づいてデザインされたグリップを採用するなど使いやすさに配慮しています。軽さと性能のバランスのよい掃除機を探している方におすすめです。

第4位 東芝(TOSHIBA) 紙パック式掃除機 VC-D50K

商品価格 ¥ 6,980

シンプルな構造を採用したオーソドックスな紙パック式掃除機。リーズナブルな価格が魅力です。握りやすく手首が疲れにくいエルゴグリップは長時間掃除もラクラク。ホース部分を立て掛けられる「ちょいとスタンド」も便利です。

多層構造を採用した東芝の純正紙パック、VPF-7、VPF-6、VPF-5に対応。実勢価格は1万円以下なので、コスパ良好な掃除機を探している方におすすめです。

サイクロン式掃除機のおすすめランキング【フィルター有り】

第1位 日立(HITACHI) パワーブーストサイクロン CV-SD900

商品価格 ¥ 40,800

吸込仕事率440Wの吸引力と、運転音54dBの静音性を両立したサイクロン式掃除機。吸引力が高まるとヘッドと床が接着してしまうことがありますが、本製品は床面に吹き付ける「ジェット吸引スマートヘッド」を搭載してその問題を回避。絨毯の奥に潜むゴミを浮き上がらせてスムーズに吸引できます。

壁際のゴミをしっかり吸引できる「きわぴた構造」採用しているほか、ヘッド幅が約30cmとワイド設計のため1往復で広範囲を掃除できるのもポイント。フィルター有りサイクロン掃除機の中では吸引力、使い勝手、静音性のバランスに富んだおすすめモデルです。

第2位 東芝(TOSHIBA) サイクロン式掃除機 TORNEO mini VC-C6

商品価格 ¥ 23,396

小型軽量が特徴のサイクロン式掃除機です。キャニスター型サイクロン機として軽量クラスの2.2kgで、カーボン素材の自走式ヘッドも操作感はラクラクです。また、吸引力を99%以上持続する「デュアルトルネードシステム」により快適な使い心地が持続します。

メインフィルターは、0.5μm以上のホコリの99.9%を捕塵可能な 「高集塵プリーツフィルター」を採用。1段サイクロンにしては集塵力も高めな掃除機です。

第3位 パナソニック(Panasonic) サイクロン掃除機 MC-SK16A

商品価格 ¥ 11,296

オーソドックスな構造を採用することにより、リーズナブルな価格に設定されたサイクロン式掃除機。遠心分離を行わない独自の「ツインサイクロン方式」を採用し、フィルターの前方に市販のティッシュを1枚セットすることでカバーしています。

サイクロン式としてはかなりシンプルですが、紙パック不要のメリットは十分に許容範囲。大きめで強力なモーターによる500Wの吸い込み仕事率もポイントです。

第4位 シャープ(SHARP) サイクロン掃除機 EC-CT12

商品価格 ¥ 9,189

1段サイクロンながら、ゴミと空気を強力に遠心分離する「遠心分離式サイクロン」を採用している掃除機。

吸い込み仕事率は450Wと高めで、細かなゴミも逃さないHEPAフィルターを採用。サイクロン部で取り切れない細かなチリは、ダストカップ上部のメインフィルターで集塵します。ゴミ捨て時に、フィルター振動機能を使うことによりスムーズに対応できるのもポイント。吸引力の持続にも貢献しています。

サイクロン式掃除機のおすすめランキング【フィルターレス】

第1位 ダイソン(Dyson) DC63 モーターヘッド コンプリート

商品価格 ¥ 47,301

ダイソンの2段サイクロン式掃除機。2段目が2層・24個のミニサイクロンからなる遠心分離構造を採用し、0.54μmのホコリの99.8%をサイクロン部で効率的に分離します。

ヘッドが床に密着するため、じゅうたんの奥からゴミを吸い上げる性能が高いのも特長。ヘッドはモーター式で、4種の付属ブラシを活用するとすき間に入り込んだホコリもしっかり取り除けます。

値崩れしづらいダイソン製品ながら発売開始からすでに数年経っているモデルなので、購入を検討している方は時期相応。運動音の大きさは少々気になるかもしれませんが、掃除のスピードアップを図りたい方におすすめです。

第2位 ダイソン(Dyson) Dyson Ball Turbinehead CY25TH

商品価格 ¥ 41,137

Fllufy(フラフィ)型ヘッドを搭載した2段サイクロン式掃除機。ヘッド部に全面フェルト製のローラーと静電気抑制効果のあるカーボンファイバーブラシを採用し、これによりヘッドと床が密着して、大きなゴミと細かなチリのどちらにもしっかり対応できます。

0.5Lとサイクロン式としては大きめのダストボックスながら2.7kgの本体重量も許容範囲。とりあえず高性能なサイクロン式掃除機を試してみたいという方におすすめです。

第3位 東芝(TOSHIBA) トルネオV VC-MG910

商品価格 ¥ 40,600

フィルターレスのバーティカルトルネードシステム“CLEAR”を搭載した掃除機。ゴミがダストカップ内で一杯になっても、吸引力が99%以上持続すると謳うモデルです。

フッ素加工処理を施したブラシ毛「イオンファイバーヘッド」も特長。ブラシ毛は従来機と比較して約20%増量して、床拭き取り性能もアップしています。操作時の軽さにも配慮した設計で、自走式ヘッドながら女性やシニアの方でも取り扱いやすいモデルです。

遠心分離部、ダストカップなど内部が簡単に水洗いできるのもポイント。お手入れしやすい本格仕様のサイクロン式掃除機を求めている方におすすめです。

第4位 パナソニック(Panasonic) サイクロン掃除機 MC-SR540G

商品価格 ¥ 36,951

本体重量2.6kgと軽量クラスの掃除機。サイクロン部には、ゴミ分離性に優れた「ステンレスガード」とゴミの付着を防ぐ「メタルコーティング」の「ダブルメタル」を採用しています。

2段式サイクロンも相まってゴミ分離率は約99.9%と謳うモデルで、ダイソンに匹敵する遠心分離力は優秀。ただ、集塵容積が0.25Lと少な目なので、購入を検討されている方は掃除機を使用するシーンや時間を考慮することをおすすめします。

一人暮らし用の掃除機を探しているならこの掃除機がおすすめ

一人暮らしでは居住スペースが狭いことが多く、掃除に必要な時間や労力は最小限に留めたいところ。一方、モノの置き場所が密集していることが考えられるので、コンパクトに収納できる掃除機がおすすめです。

よって、性能や機能が劣っても、小型かつ軽量の機種が購入候補になります。長期間の使用も考慮することは少ないので、ランニングコストは二の次。性能の割に価格の安さにお得感がある掃除機をチェックしましょう。

第1位 ダイソン(Dyson) V7 fluffy SV11FF

商品価格 ¥ 55,580

ダイソンのスティック型掃除機ではミドルクラスに位置するモデル。重量は2.4kgで、高い吸引力を誇るダイソンデジタルモーターV7を採用しています。また、排気性能も優れているので、掃除した後でもお部屋の空気はクリーンに保たれます。

本製品はフローリング向きの「Fluffyソフトローラークリーナーヘッド」を標準装備。さらにコンビネーションノズルや隙間ノズル、ミニモーターヘッドと付属品も豊富に取り揃っています。なお、自走式ヘッドの操作性も軽快。一人暮らし用の掃除機を購入するにあたり、ある程度の予算がある方におすすめです。

第2位 エレクトロラックス(Electrolux) ergorapido Lithium STANDARD ZB3105

商品価格 ¥ 29,680

スティック型とハンディ型の両方の使い方ができるのが特長の掃除機。サイクロン式採用で重量は2.5kgと、小型機としては標準的な重さです。

ペダルを踏むことでブラシに絡まったゴミを取り除ける機能も便利。エアタービン式ヘッドで全体にフローリング向きです。ワンタッチでスティック型から小型ハンディクリーナーになるので、汎用性の高い掃除機が欲しい方におすすめです。

第3位 日立(HITACHI) スティッククリーナー PV-BD700

商品価格 ¥ 26,879

スティック型とハンディ型を兼ねた高性能掃除機。「小型ハイパワーファンモーター」と「パワーブーストサイクロン」により、スリムな形状ながら370Wの強力な吸引力もポイントです。

さらに、自走式ヘッドによりじゅうたんの掃除も快適。また、何度も往復しがちな壁際の清掃も本製品は「きわぴた構造」を採用しているのでスムーズに対応できます。

第4位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 紙パッククリーナー IC-B10

商品価格 ¥ 4,436

リーズナブルな紙パック式掃除機。吸い込み仕事率が200Wと低めですが、一人暮らし用ならば許容範囲。掃除機を購入するにあたり、価格を最優先としたい方や、とにかく出費を抑えたい方におすすめです。

赤ちゃんがいて、掃除機の排気が気になる方はこの掃除機がおすすめ

掃除機の排気性能は、フィルター性能、もしくは紙パックの性能に依存します。その点では紙パック式もサイクロン式も同じです。

ただ、サイクロン式は、ゴミを捨てる際にアレルギー物質も含まれた粉塵が舞うことを避けるのが困難。これを室内で行えば、部屋の空気が掃除前より汚くなってしまう可能性があります。掃除機の排気が心配な方は、これらを封じ込める紙パック式の方がおすすめ。

紙パック式掃除機の場合、排気性能は紙パックの性能に左右されます。ですから、高度な排気性能を謳う純正紙パックを発売しているメーカーと対応機がおすすめです。

第1位 日立(HITACHI) 紙パック式クリーナー かるパック CV-PD700

商品価格 ¥ 29,800

クリーン排気にこだわりたい方におすすめの紙パック式掃除機。0.3μm以上のホコリの約99.999%を捕塵可能と謳い、極めて高度な排気性能がポイントです。また、本体の斜め上に排気することにより、床面のホコリの舞い上がりも防止しています。

満杯になった紙パックが簡単に取り外せる「するりん構造」も便利。自走式モーターヘッドにジェット吸引スマートヘッドの組み合わせで吸引力も強力です。最小約51dBの動作音も静か。使い勝手と衛生面に配慮したおすすめの掃除機です。

第2位 エレクトロラックス(Electrolux) エルゴスリーオート EET530

商品価格 ¥ 32,173

空気の流れを最適化する独自技術「Aero Pro System」を搭載した掃除機。ノズルから排気までの気密性を高めることで各接続部からの排気漏れを低減しているのが特長です。

また、5層の「e-bagコレクションシステム」と高性能フィルター「HEPA12」によって排気を浄化。これらによって紙パック式ではハイレベルの0.05μmのゴミを99.5%以上補塵できる排気性能を誇ります。最大57dBの静音性もポイント。静かで排気もキレイな掃除機を求めている方におすすめです。

第3位 三菱電機(MITSUBISHI) 紙パック式クリーナー Be-K TC-FXF7P

商品価格 ¥ 16,800

同社純正紙パックの最上位製品・MP-9との併用でさらにクリーンな排気になる掃除機。5層フィルターが吸い取った微細なゴミをしっかりキャッチするのでクリーン性能も十分です。さらに、脱臭効果の高い備長炭を配合した紙パックにより、不快な臭いも抑制します。

紙パックが長持ちするメーカー独自の風路構造を採用しているので、ランニングコストも経済的。床上に舞い上がったホコリもしっかり吸い込む「エアハウスダスト吸引」機能も搭載しています。

第4位 パナソニック(Panasonic) 紙パック式掃除機 MC-PA36G

商品価格 ¥ 25,980

高性能かつ多機能で人気の紙パック式掃除機。ハウスダスト発見センサーを搭載することで、20μmもの小ささのハウスダストを検知。ランプの点灯の有無でクリーン度合いを把握できます。

立体三層構造の不織布でできた紙パックは、0.5μm以上の微細なハウスダストも約99.9%カバーすると謳い、自走式のモーター式ヘッドを装備するのでカーペットもラクラク対応できます。

また、ノズルからはマイナスイオンを放出し、静電気を抑えるのでゴミやほこりの吸引力もアップ。部屋がキレイになったことを実感できる、おすすめの掃除機です。

重くて使い勝手が悪い掃除機に悩んでいる方はこの掃除機がおすすめ

吸引力もさることながら、軽量で軽快な操作性を優先したい方におすすめのスティック型掃除機。さらに軽量で屋外使用も考慮したハンディタイプもあります。使い勝手を考慮すると、ワイヤレスであるか否かはもちろん、バッテリー駆動のスタミナや充電時間も購入前にしっかりとチェックしておきましょう。

第1位 パナソニック(Panasonic) 紙パック式クリーナー MC-JP520G

商品価格 ¥ 39,390

本体質量が2kgと、キャニスター型では軽量クラスの紙パック掃除機。従来製品を見直し、本製品はそこから約半分の軽さになっています。また、部品配置も工夫した結果、コンパクトにまとまりました。

ホースやノズルも改善。軽量で使いやすい「マジ軽アタッチメント」を搭載したり、高性能なモーター式ヘッドを装備したり、軽量のモーター用磁石を採用したりすることで、全体的に取り回しがよく使用感も軽快です。

「ハウスダスト発見センサー」や「3段伸縮ロングすき間ノズル」といった便利な機能もポイント。キャニスター型の重さが気になるという方は、ぜひ試してみてください。

第2位 ダイソン(Dyson) V6 Motorhead SV07MH

商品価格 ¥ 45,990

ダイソンのスティック型では軽量な本体重量2.1kgの掃除機。高性能なミニモーターヘッドが標準搭載されているので、ハンディクリーナーとして使えるのもポイントです。

0.3ミクロンの粒子に対して99.97%以上の捕捉率を誇る「ポストモーターフィルター」により、排気の清浄性も強化されていて、コンパクトながら高性能。ヘッドや付属品などのラインナップも豊富。2015年発売のモデルながら、優秀な軽量掃除機としておすすめです。

第3位 マキタ(makita) 充電式クリーナー 10.8V CL102DW

商品価格 ¥ 13,350

業務用掃除機として定評があるマキタ。本製品はスティック型掃除機として重さ1kgと軽量クラスです。吸い込み仕事率が14Wと数値だけ見れば低いですが、家事で使う掃除機としては十分な吸引力があります。

また、50分の充電で20分以上稼働するのもポイント。純正紙パックに加え、繰り返し使える純正ダストボックスもあるので、ランニングコストが抑えられます。家庭用としてはもちろん、オフォス備え付け用掃除機の導入を検討している方にもおすすめです。

第4位 シャープ(SHARP) コードレスサイクロン掃除機 RACTIVE Air EC-A1R

商品価格 ¥ 37,135

現存するスティック型サイクロン式掃除機のラインナップの中で軽量クラスで、わずか1.5kgと持ち運びに便利なモデル。パイプ部分には、耐久性がありながらも軽量な「ドライカーボンパイプ」を採用しています。

ターボモーター採用により吸引力も十分。さらに、エアタービン式ヘッドをセットするとフローリングのお掃除がラクラクこなせます。充電器もコンパクトなので、軽くて手軽に使えるサイクロン式掃除機がほしい方にはおすすめです。

犬・猫の毛が気になる方はこの掃除機がおすすめ

犬や猫などのペットを室内で飼っている方は抜け落ちる毛が気になるもの。その対策としては基本的に吸引力の強い掃除機がおすすめです。じゅうたんに絡まった毛も取り除けるパワフルさや、ヘッド部が毛絡みに強いこともポイントです。

第1位 三菱電機(MITSUBISHI) 紙パック式クリーナー Be-K TC-GXG10P

商品価格 ¥ 29,369

毛がらみ除去機能付きパワーブラシを採用した紙パック型掃除機。ブラシに絡んだ毛を簡単に取り除けるので、ペットの毛を大量に吸い込んでも安心して使えるモデルです。

自走式のモーターヘッドを採用しており、フローリングだけでなく、じゅうたんに絡まった毛もしっかり吸い取れます。紙パックの装着がしやすい「ラクイック着脱」により、お手入れの手間がかからないのもポイント。本体とパイプ、ホース、ヘッド一式での重量が3.4kgと軽量なので、気になる方は要チェックです。

第2位 ダイソン(dyson) コードレスクリーナー V8 Animalpro SV10 AN COM

商品価格 ¥ 89,780

ダイソンのスティック型掃除機でパワフルなV8シリーズ。本製品はペット用の付属品がセットになっている機種です。ダイレクトドライブクリーナーヘッドにより、カーペットに入り込んだ犬や猫の毛も強力に吸い取ります。

先端のブラシを引き出せるコンビネーションノズルにより、散らかったエサくずも簡単に除去。バッテリー持続時間も長いので、室内の広い範囲も一度に掃除できます。全体にフローリングよりも絨毯、カーペット向けの装備が中心の掃除機です。

第3位 東芝(TOSHIBA) サイクロン式掃除機 トルネオV VC-MG710

商品価格 ¥ 37,520

ブラシ毛「イオンファイバーヘッド」を採用したサイクロン式掃除機。従来よりもブラシ毛を増やしたことで、床拭き取り性能が約20%向上しています。また、柔らかい素材によりゴミが絡みにくい上、ヘッドを往復させた箇所の床の菌を約99%除去できると謳っているモデルです。

ヘッドは狭いすき間にも取り回しやすく、手元のランプでゴミの有無を確認できるセンサーで、ペットが入り込んだ場所でもしっかりきれいに掃除できます。パーツを分解しての水洗いもできるので、不快なペットの臭いもケアできるおすすめモデルです。

布団のダニに困っている方はこの掃除機がおすすめ

優秀な掃除機を使うと、ふとんに溜まったダニやその死骸を吸い取れるので、アレルギー対策に効果的です。布団のゴミを叩き出してダニを吸引するタイプと、叩かずに強い風圧でダニを吸引するタイプの2種。日本の布団には前者、洋風のベッドには後者が向いています。

第1位 ダイソン(dyson) 布団クリーナー V7 Mattress HH11COM

商品価格 ¥ 41,361

ダイソンの人気ハンディ掃除機の布団クリーナー対応版。他のライナップ同様にワイヤレス、高い吸引力、クリーンな排気などがおすすめポイントです。

使用する際に注意すべき点は他のシーンで使わないこと。ハンディクリーナーとしてソファで使用したり、自動車内クリーナーとして活用すると、ヘッド部分にそこで吸引し損ねたホコリやダニが付着した状態で布団を掃除することになるので、注意してください。また、高い吸引力の代償としてシーツや毛布にダメージを与えてしまうこともあるので、掃除機をかける際は留意しておきましょう。

第2位 エレクトロラックス(Electrolux) ergorapido Lithium Bed Pro Power ZB3233B

商品価格 ¥ 37,700

布団掃除とダニ撃退に注力したスティック型掃除機です。UVライト付布団用ノズルを付属。布団やベッドの中に隠れているダニ、ハウスダストを取り除けます。英国アレルギー協会の認定も取得しており、布団掃除に適した吸引力もポイントです。

普通のスティック型、さらにはハンディクリーナーとしても使える「3in1ふとんクリーナー」もウリ。汎用性が高く、総合的にコスパのよいおすすめの掃除機です。

掃除機のメーカーはダイソン一強?

By: amazon.co.jp

ダイソンはイギリスの家電メーカー。国内外問わず知名度は高いものの、設立は1993年です。創業者のジェームズ・ダイソンが従来の紙パック式掃除機の「紙パックが満杯になっていなくても吸引力が落ちる」という欠点を克服しようとした結果、サイクロン式掃除機が誕生したと言われています。

2段階の遠心分離によってゴミを集める方式は、フィルターも紙パックも不要な画期的な方式として瞬く間に世界に広がりました。サイクロン式においては、ダイソンが牽引しており、そこに他社が追随しているのが現状です。

また、スティック型掃除機の分野でも業界をリード。強力で吸引力が落ちない魅力にコンパクトさも加わっています。ただ、性能のクオリティが高い分価格もハイエンドクラスです。

ダイソン以外のおすすめメーカー

東芝(TOSHIBA)

By: amazon.co.jp

サイクロン式、ロボット型、コードレス式など幅広い掃除機をラインナップ。特に最近はサイクロン式に注力しており、本格的な2段サイクロン式を採用した上位機が目立ちます。

従来型の紙パック式掃除機においては、純正紙パックの性能が特に高く、安価な機種でもきれいな排気を保っているのが特長です。

日立(HITACHI)

By: amazon.co.jp

掃除機においてはヘッド部分のモーター式回転ブラシの性能に定評がある日立。サイクロン式はもちろん、紙パック式もラインナップしています。

掃除機の排気性能にひと際こだわっているのもポイント。高性能な紙パックやフィルターに加え、本体の密閉性を高め排気口などのすき間から微細なゴミを外に逃さない構造も特長です。

パナソニック(Panasonic)

By: amazon.co.jp

掃除機において幅広いラインナップを取り揃えているパナソニック。サイクロン式においてもハイエンドな上位機では本格的な2段サイクロン式を採用しています。

サイクロン式、紙パック式のいずれにおいても付属品や機能の豊富さが支持されるポイントです。また、ヘッド部の脱着が立ったまま簡単にできる「親子ノズル」が代表的で、これを目当てに買うユーザーも多数いるほど人気。さらに、「ハウスダスト発見センサー」も吸い残しを防げるので大変便利です。

エレクトロラックス(Electrolux)

By: amazon.co.jp

スタイリッシュな家電をリリースしているメーカー。コンパクトなスティック型掃除機のラインナップが豊富です。デザインだけでなく、コードレス型の弱点であるパワーと駆動時間を大幅アップするなど、技術力もユーザーから支持されています。キャニスター型の掃除機においては静音性、クリーンな排気もポイントです。