部屋のホコリやゴミを楽に取り除くことができ、毎日の掃除に欠かせない「掃除機」。スティック型やキャニスター型のように形状が異なるモノや、吸塵方式が異なるモノなど、さまざまな製品が発売されています。近年では、自分で動かす必要のないロボット掃除機なども人気です。

そこで今回は、掃除機のおすすめモデルをランキング形式でご紹介。本体の形状ごとに分けてピックアップしているので、自分の使い方に合った適切な製品を探してみてください。

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小又 祐介
監修者
家電製品総合アドバイザー(プラチナ)
大手家電量販店で6年間、販売員として従事。店舗では家電コンシェルジュとして、お客様に生活家電やデジタル家電、美容家電など幅広い商品を提案してきた。大人から子供まで「買い物って楽しい!」と感じていただけるよう、一人ひとりに寄り添った提案を心掛けている。
森岡 舞子
監修者
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では生活家電や健康家電、カメラなど幅広い商品を担当。カメラコーナーでは大学で写真を専攻した経験やフォトマスター検定の資格を活かし、被写体に合わせた商品の選び方などを提案してきた。ジャンルを問わず初心者の方にもわかりやすい説明を心がけている。

掃除機の種類

スティッククリーナー

掃除機の種類 スティック型

スティッククリーナーは、ダストボックスのある本体からヘッドまでがパイプで一直線につながっている掃除機です。掃除を始めるときにホースなどを組み立てる必要がなく、サッと取り出して使えるのが特徴。コンパクトで小回りが利くため、狭いスペースもスムーズに掃除できます。

バッテリーを内蔵したコードレスモデルが多いのも魅力。階段の段差など、電源をとりにくい場所でも掃除しやすく便利です。コードレスタイプでも長時間駆動が可能なモデルも多く発売されているので、一人暮らし用のメイン掃除機としても人気を集めています。

パイプを取り外してハンディタイプとの2WAY仕様で使えるモデルが多いのもポイント。2WAYモデルならば机上や車内など細かい部分も1台で掃除できます。収納にもスペースをとらずコンパクトに置ける、使い勝手がよい掃除機を探している方におすすめのタイプです。

スティッククリーナーについて詳しく知りたい方はこちら

キャニスター掃除機

掃除機の種類 キャニスター型

キャニスター掃除機は、ヘッドと車輪付きの本体をじゃばらホースで繋いだ、オーソドックスな掃除機です。本体を床に置いて引っ張りながら掃除するため、手元にかかる負担が少ないのが特徴。メイン用途の掃除機として根強い人気を獲得しています。

スティック型に比べて本体が大きいため、大型のモーターやフィルターを搭載できるのも魅力。コードを繋いでコンセントから電源をとるモデルが多く、パワフルな吸引力を持続できます。広い部屋で使う際も充電の手間なく一気に掃除できるため便利です。

本体のサイズが大きく、有線のモデルが多いため小回りが利きにくい点には注意。収納にも場所をとるため、スペースを確保する必要もあります。安定したパワーで掃除をしたい方や、広い家を一気に掃除したい方におすすめです。

キャニスター掃除機について詳しく知りたい方はこちら

ロボット掃除機

掃除機の種類 ロボット掃除機

ロボット掃除機は、スイッチを押すだけで床の掃除を自動で行ってくれる自走式の掃除機。主にゴミを集める「吸引タイプ」と、水拭きやから拭きをする「拭くタイプ」、集塵と拭き掃除の両方ができる「兼用タイプ」の3種類があります。

製品によって性能は大きく異なりますが、部屋の間取りを把握して掃除するモデルや、床面を見分けて掃除できるモデルなど、高性能なモデルが多数展開されているのも魅力。アプリ連携ができるモデルならば外出先からでも掃除状況の確認や操作ができて便利です。

障害物を避けて掃除するモノも多く発売されていますが、モノが多い部屋では掃除効率が落ちるため注意。また、部屋の隅や細部の掃除が苦手なモデルも多いため、別の掃除機と併用する必要があります。掃除の手間を減らせるので、家事にかかる負荷を低減したい方におすすめです。

ロボット掃除機について詳しく知りたい方はこちら

ハンディクリーナー

By: amazon.co.jp

ハンディクリーナーは、スティッククリーナーをよりコンパクトにした形状の掃除機。ちょっとした汚れが気になるときにサッと取り出して使えるのが特徴です。高さがなく片手で手軽に扱えるため、テーブルの上やソファ、車のシート、階段などの掃除に適しています。

コンパクトで収納にスペースをとらないのも魅力。おしゃれなデザインのモデルも多いため、収納しなくてもインテリアの雰囲気を壊さずに設置できる場合もあります。細長いノズルや布団用ノズルの付属したモデルならば、多用途に活用できて便利です。

コンパクトで取り回しやすい一方、広範囲の掃除は苦手。ほかの掃除機に比べてパワーが劣るモノも多いので、メインの掃除機として使うよりもロボット掃除機との併用や、別の掃除機のサブ機として活用するのがおすすめです。

ハンディクリーナーについて詳しく知りたい方はこちら

掃除機の選び方

集塵方式の違いと特徴

サイクロン式

掃除機の選び方 集塵方式の違いと特徴 サイクロン式

サイクロン式の掃除機は吸引したゴミと空気を分離して、ゴミだけをダストボックスに収集する方式。紙パックの購入が不要なため経済的に使えるのが特徴です。こまめなゴミ捨ては必要ですが、ニオイの発生が抑えられるため、排気をキレイに保ちたい方にも適しています。

遠心力でゴミと空気を分離する構造上、フィルターが目詰まりしにくいのも魅力。パワフルな吸引力を長くキープできます。また、吸引力が衰えた場合もダストボックスのゴミを捨てたり、フィルターを掃除したりすることですぐに復活するため便利です。

ただし、ゴミ捨ての際には細かいホコリが舞うこともある点には注意が必要。紙パック式と比較してお手入れにも手間がかかります。ランニングコストが気になる方や、こまめなお手入れが苦にならない方におすすめです。

紙パック式

掃除機の選び方 集塵方式の違いと特徴 紙パック式

紙パック式の掃除機は、吸い込んだゴミと空気を直接本体内の紙パックに送り込む方式。紙パックを通してゴミと空気を分離して排出するためフィルターがなく、定期的にゴミを捨てるだけの簡単お手入れで使えるのが特徴です。吸引力が低下しても、ほとんどの場合紙パックを交換するだけで復活します。

ゴミの処分が簡単にできるのも魅力。紙パックにたまったゴミをそのまま捨てるため、ホコリの舞い上がりが少なく、手も汚れにくいため便利です。紙パックの容量はサイクロン式に比べて大きいモノが多く、交換頻度も月に1回程度。頻繁なお手入れが難しい方にも適しています。

ただし、紙パックを継続的に購入する必要があるため、ランニングコストがかかる点には注意が必要。紙パック内のゴミを通って排気されるのでニオイが出やすいデメリットもあります。ゴミ捨てやお手入れの手間を削減して楽に使える掃除機を探している方におすすめです。

コードの有無をチェック

コードレスのメリット

コードレスとコード式のそれぞれのメリット・デメリット コードレスのメリット・デメリット

コードレスの掃除機の最大のメリットは、コンセントの位置を気にせず掃除ができる点。コードの接続が不要なため、コードが足元に絡まったり、家具に引っ掛かったりといったトラブルを防げます。取り回しがよく自由に動くことができ、効率的な掃除が可能です。

ゴミや汚れが気になったらサッと取り出して使える手軽さも魅力。コードレスタイプはスティッククリーナーやハンディクリーナーに多く、コードやホースのセッティングが不要ですぐに使えます。電源に接続しにくい階段や廊下、車内などの清掃に使いやすく便利です。

バッテリー残量を気に掛ける必要はありますが、最大で30分以上稼働できるモデルもあります。軽量コンパクトなモデルも多いので、楽に使える製品が欲しい場合にはコードレスタイプをチェックしてみてください。

コード式のメリット

コードレスとコード式のそれぞれのメリット・デメリット コード式のメリット・デメリット

コード式の掃除機は、バッテリー切れの心配がなく、長時間稼働させられるのがメリット。電源に接続しながら使う仕様上、掃除を始めたときの吸引力を最後まで維持できるのが魅力です。電源コードが届く範囲であれば、広い部屋や複数の部屋を掃除したい場合でも快適に使えます。

高性能なモーターを搭載した、パワフルな吸引力を有するモデルが多いのも特徴。キャニスター型の掃除機に多く、細かいゴミまで取り除けます。サッと取り出して使うのには不向きですが、しっかりと掃除を行いたい方や、広範囲を一気に掃除したい方におすすめです。

吸引力は吸込仕事率をチェックしよう

掃除機の選び方 吸引力は吸込仕事率をチェックしよう

掃除機の吸引力を確認したい場合には「吸込仕事率」を確認するのがおすすめ。吸込仕事率はJIS規格で定められた吸込み性能を示す目安の数字です。最大~最小の値を「ワット(W)」数で表示しており、数値が大きければ大きいほど優れた吸込み性能を有しています。

ただし、吸込仕事率で示される数字はブラシをつけずに測定されているため、実際の性能とイコールではない点に注意が必要。使用時の吸引力はノズルの種類やダストボックスへのゴミのたまり方、床材の違いによっても異なります。あくまでも目安の数字として参考にしてみてください。

なお、コードレスタイプについては、バッテリーの容量によって吸い込む力にバラつきが生じることもあるため、吸込仕事率が表示されていないモデルもあります。公表されている数値も、バッテリー残量が最大の状態で計測された数値として見ておくのがおすすめです。

ヘッド種類にも注目

モーター式パワーブラシ

掃除機の選び方 ヘッド種類にも注目 モーター式パワーブラシ

モーター式パワーブラシは、ヘッドに小型のモーターを搭載しているのが特徴。モーターがブラシを強力に回転させて、床のゴミをかき出しながら吸引します。フローリングだけでなく、畳やカーペットなどのゴミが潜りこみがちな床の掃除におすすめです。

ただし、ヘッドにモーターが搭載されている分、ほかのブラシよりも重量は重くなる傾向があります。モーター式パワーブラシのなかにはブラシの回転力によって吸込口が自走する「自走式」の製品もあるので、やや価格は高くなりますが、軽い力で掃除したい場合には自走式も検討してみてください。

タービンブラシ

掃除機の選び方 ヘッド種類にも注目 タービンブラシ

タービンブラシは、掃除機のモーターが空気を吸い込む力を利用してブラシを回転させるのが特徴。ブラシが回転することでフローリングや畳の隙間に潜りこんだゴミを掻き出して吸引できます。

モーター式パワーブラシに比べると吸引力は劣りますが、ヘッド部分にモーターが備わっていないためヘッドが軽く持ち上げやすいのが魅力。高いところの掃除も快適にできます。毛足の長くない絨毯を使っている方や、フローリング、畳の部屋を掃除したい方におすすめです。

床ブラシ

By: makita.co.jp

床ブラシは、ゴミをかき上げるために必要な回転ブラシを備えていないシンプルな構造が特徴。本体の空気を吸い込む力だけでゴミを吸い上げるため、カーペットや畳などの隙間に入り込んだゴミまでは吸いきれないものの、大きなゴミやホコリはしっかりと吸引できます。

ブラシが備わっていない分、髪やペットの毛が絡んだり、ホコリが詰まったりといったトラブルが少ない点が魅力。ブラシのお手入れもほとんど必要ないため、楽に使えます。また、リーズナブルに購入できる製品が多いのもメリットです。

軽量モデルなら部屋の移動も簡単

掃除機の選び方 軽量モデルなら部屋の移動もラクラク

部屋間の移動が多い場合や、クローゼットなどに収納して適宜出し入れしながら使う場合には軽量モデルを選ぶのがおすすめ。掃除機は基本的に自分で動かしながら使う家電なので、重いモデルを選ぶと腕に負担がかかってしまう可能性があります。

特にスティッククリーナーやハンディクリーナーは持ち上げる機会が多いため、重さを確認しておくことが重要。力に自信のない方は2kg前後、可能ならば1.5kg以下の製品を選ぶと快適に使えます。

キャニスター型の掃除機やロボット掃除機については基本的に床に置いて使うため重量を気にする必要はありませんが、複数階で使用する場合などは持ち上げての移動があるため注意。軽量で扱いやすいモデルも発売されているので、チェックしてみてください。

掃除機のおすすめメーカー

日立(HITACHI)

By: amazon.co.jp

日立は1910年創業の老舗家電メーカー。顧客のニーズをとらえ、ライフスタイルに寄り添った生活ソリューションを提供しているのが特徴です。冷蔵庫や洗濯機、掃除機、調理家電などの製品を通し、省エネ・省力化などを支えています。

掃除機においては、軽量かつパワフルなモデルを多数展開。スティッククリーナーを中心に、キャニスター掃除機やロボット掃除機もラインナップしています。「ごみくっきりライト」や「からまんブラシ」などを搭載した使い勝手のよいモデルが多いため、使いやすい製品を探している方におすすめです。

ダイソン(dyson)

By: amazon.co.jp

ダイソンは世界で初めてサイクロン掃除機の開発に成功したことで知られる、グローバルな電気機器メーカー。掃除機のほかに、ドライヤーや空調家電、照明、ヘッドホンなどさまざまな分野の製品を製造・販売しているのが特徴です。スタイリッシュで独特なデザインの製品を多くラインナップしています。

掃除機においては、コードレスタイプのスティッククリーナーを中心に展開。軽量小型なモーターを搭載したパワフルなサイクロン方式による吸塵を実現しています。また、吸引と同時に拭き掃除が可能なモデルもラインナップ。アタッチメントが豊富で多用途に使えるモデルを探している方におすすめです。

シャーク(Shark)

By: biccamera.com

シャークはアメリカに本社を置く家電メーカー。掃除機とキッチン家電を中心に展開しており、それぞれアメリカでのトップシェアを実現しているのが特徴です。顧客のニーズに寄り添った革新的な製品を、手が届きやすい価格で提供することに注力しています。

掃除機においては、スティッククリーナーやハンディクリーナーを豊富にラインナップ。日本の住環境や暮らしに合った製品を製造・販売しています。特に、ハンディクリーナー市場では日本でもトップシェアを実現。使いやすく人気の高い製品を探している方におすすめです。

マキタ(MAKITA)

By: biccamera.com

マキタは1915年に創業された日本の電動工具メーカー。電動工具や園芸工具、エア工具を中心に展開しており、世界160か国で製品の販売を行っているのが特徴です。業界に先駆けて電動工具にリチウムイオンバッテリーを搭載しながら、エンジン式に匹敵するパワーを実現しています。

掃除機においては、コードレスタイプのスティッククリーナーを中心に展開。電動工具にも用いられるバッテリーを搭載しており、パワフルに掃除できるのが魅力です。業務用の掃除機も多数展開。吸引力が強く、取り回しやすいモデルを探している方におすすめです。

パナソニック(Panasonic)

By: biccamera.com

パナソニックは1918年に創業された日本の大手電機メーカー。家電や空質空調、食品流通、電気設備、デバイス等の開発から販売まで幅広いジャンルの事業を手掛けているのが特徴です。長年培ってきた独自技術を活かし、人々の生活を支える製品を多く生み出しています。

掃除機においては、コードレススティックからキャニスター、ロボット掃除機まで幅広い製品を展開。スティックとダストボックスが分かれたセパレート型の製品も人気を集めています。ラインナップが豊富なので、ライフスタイルに合わせた製品を購入したい方におすすめです。

専門家のおすすめコメント
小又 祐介
家電製品総合アドバイザー(プラチナ)
小又 祐介
家電量販店で接客をしていた時に「軽くてバッテリー持ちがよく、吸引力が高いコンパクトな掃除機が欲しい」という声をよく耳にしました。しかし、すべてを叶えてくれる掃除機はなかなかありません。そんな時は目的に合わせて掃除機を併用するのがおすすめです。例えば、ペットを飼っていたり、カーペットの掃除に時間がかかったりする方はキャニスター掃除機をメインで使い、階段やエアコンのフィルターなどの掃除用にハンディクリーナーを1台持っておくと便利です。
森岡 舞子
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
森岡 舞子
掃除機は紙パックが不要なサイクロン式が増えてきましたが、吸ったゴミが見えてしまう構造に抵抗感がある場合は紙パック式をおすすめします。また、ダストボックスの部分に色がついているモノならば内部のゴミも見えにくいため、検討してみてください。ロボット掃除機はアプリと連携して外出先から操作できる機能や、自動で学習して家具を避ける機能がついているモノもあります。掃除の時間がとれない多忙な方は、ロボット掃除機に掃除を任せてみてはいかがでしょうか。

掃除機のおすすめランキング|スティッククリーナー

商品

第1位 日立 PV-BH900SL

第2位 ダイソン SV46 FF

第3位 シャーク STD+ CS150JAE

第4位 マキタ CL107FDSHW

第5位 パナソニック MC-NS100K

第6位 シャープ EC-SR9

第7位 東芝 VC-CLW32

第8位 アイリスオーヤマ SCD-L3P

第9位 シロカ SV-SP371

第10位 ツインバード TC-E264B
販売ページ
集塵方式サイクロンサイクロンサイクロン紙パック紙パック(クリーンドック)サイクロンサイクロンサイクロン紙パック
ヘッドの種類モーター式(自走式)モーター式モーター式(自走式)モーター式(自走式)モーター式(自走式)モーター式(自走式)モーター式モーター式(自走式)
集塵容積0.25 L0.35 L約30日分
※1日1回使用した場合。部屋の環境により異なります。
ダストバッグ:0.5 L/紙パック:0.3 L0.05 L0.3 L0.13 L0.25 L0.2 L0.25 L
運転時間標準:40分 / パワフルスマートヘッド非使用時:60分 / 自動:15~40分 / 強:15分 / ターボ:6分最長60分ハンディ:最大17分/コードレススティック:最大13分パワフル:10分
強:12分
標準:25分
HIGH:6分 / AUTO:10~15分標準モード:90分/45分、自動モード:35分、強モード:15分標準:30分、35分(ヘッド無) / おすすめ:15分 / 強:8分標準:17分、ターボ:8分、自動:8~40分強:10分
標準:25分(満充電時)
強モード:7分 / 自動モード:30分
重さ本体質量:1.2kg / 1.6kg(本体・延長パイプ・パワフルスマートヘッド・電池の合計質量)2.2kgコードレススティック本体重量:約1.9kg/ハンディ本体重量:約0.9kg1.1kg(バッテリ含む/ノズル・パイプ除く)本体:0.8kg / スティック:1.5kg(本体・延長管・床用ノズルの合計質量)本体質量:1.3kg
標準質量:1.7kg(本体、バッテリー、パイプ、吸込口の合計質量)
670g(本体質量)/1000g(本体・延長管・ヘッド・バッテリーの合計質量)640g(本体のみ)/1100g(フロアヘッド・延長パイプ・バッテリー含む)

0.6kg(本体)
0.98kg(本体・延長パイプ・フロアブラシの合計)
900g(本体のみ) / 1400g(本体・延長管・パワーブラシ含む)

第1位 日立(HITACHI) パワーブーストサイクロン PV-BH900SL

日立(HITACHI) パワーブーストサイクロン PV-BH900SL

ゴミと空気を強い旋回気流で分離させる「パワーブーストサイクロン」を搭載したスティッククリーナー。強力なパワーと約1.6kgの小型・軽量を両立させているのが特徴です。集めたゴミはしっかりと圧縮されるため髪の毛などが絡まりにくく、お手入れも簡単にできます。

押すときも引くときもゴミを吸い込める「パワフルスマートヘッド」も魅力。自走式なので軽快に掃除でき、部屋の隅までしっかりきれいにできます。また、先端がループ形状になった「からまんブラシ」を採用。髪の毛などが絡まりにくく、すっきりとゴミを吸い込めます。

見えにくいゴミを浮かび上がらせる「ごみくっきりライト」を搭載しているのもポイント。最も明るく感じる波長に近い緑色のライトで、見えにくいところのゴミも逃さず掃除できます。多彩なツールが付属しており、床だけでなく布団やサッシ、テーブル、高いところなどさまざまな場所を掃除しやすいおすすめのモデルです。

第2位 ダイソン(Dyson) Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV46 FF

ダイソン(Dyson) Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV46 FF

床から天井までさまざまな場所を1台で掃除できるコードレススティッククリーナー。0.1ミクロンもの微細な粒子をとらえられるHEPAフィルターを搭載しているのが特徴です。11個のサイクロンが強力な遠心力を生み出すため、吸引力を落とさず使い続けられます。

見えないホコリを可視化する「Fluffy Optic クリーナーヘッド」を採用しているのも魅力。250mmの薄型設計で、家具の下までもぐりこんで掃除できます。また、毛が絡みにくい円錐型のブラシバーを採用。吸引モードは「オート」「エコ」「強」の3段階で、汚れに合わせた運転ができます。

安定したパワー供給により、最長60分間のパワフルな吸引力を実現しているのもポイント。「コンビネーションノズル」や「隙間ノズル」などのアタッチメントも付属しています。クリアビンやフィルター、ブラシバーは取り外してお手入れできるため衛生的に使える、おすすめのモデルです。

第3位 シャーク(Shark) Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE

第3位 シャーク(Shark) Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE

自動ゴミ収集ドックを搭載したコードレススティッククリーナー。掃除機本体をドックに戻すだけで充電しながら集めたゴミをドックに収集してくれるため、ゴミ捨ての回数を減らせるのが特徴です。スリム形状でインテリアにも馴染みやすいデザインなので、部屋に置いたままサッと出し入れできます。

独自開発の「ブラシレスパワーフィン」を採用しているのも魅力。フローリングからカーペットまで、さまざまな床に対応できます。さらに、絡みやすい長い髪の毛やペットの毛も強力に除去が可能。あらゆる方向にヘッドが滑らかに動くため、自由自在な掃除ができて便利です。

HEPAフィルターを内蔵しており、排気を綺麗に保てるのもポイント。フィルターやダストカップは取り外して水洗いができます。片手でリリースボタンを押せばハンディクリーナーとしても使用可能。お手入れの手間を軽減しつつ、便利に使えるおすすめのモデルです。

第4位 マキタ(MAKITA) 充電式クリーナ CL107FDSHW

マキタ(MAKITA) 充電式クリーナ CL107FDSHW

軽快な取り回しができる約1.1kgの軽量コードレススティッククリーナー。ワンタッチでカバーが開く紙パック式で、手を汚さず、集めたゴミを素早く捨てられるのが特徴です。使いまわしが可能なダストバッグも付属しているため、万が一紙パックが切れてしまっても使えます。

ワンタッチスイッチで「標準」「強」「パワフル」の3モードを切り替えて使えるのも魅力。パワフルモード時は最大32Wの吸込み仕事率を実現しており、重たいゴミまで強力に吸引できます。ゴミストッパが付いているので、ゴミがこぼれ落ちるのも防げて便利です。

薄暗い場所の掃除に便利なLEDライトを搭載しているのもポイント。バッテリー容量が少なくなるとLEDライトが点滅するため、電池が切れる前に充電できます。また、サッシ用のノズルも付属しており、狭い場所の掃除も可能。比較的安い価格ながらも使いやすいおすすめモデルです。

第5位 パナソニック(Panasonic) セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS100K

パナソニック(Panasonic) セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS100K

すぐ手に取れるデザインで、手軽に掃除ができるコードレススティック掃除機。スティック掃除機からダストボックスをセパレートしてクリーンドックに内蔵した構造が特徴です。手元重量は約0.45kgと軽く、集めたゴミは毎回クリーンドック内の紙パックに自動で蓄積されます。

高トルクのダブルモーターと高性能な回転ブラシを搭載しているのも魅力。2種類のブラシが絨毯の奥や畳、フローリングまで床を選ばずしっかりとゴミを取り除きます。ブラシは円錐型で髪の毛やペットの毛もほとんど絡まないため、お手入れにかかる負担を軽減できて便利です。

壁際までブラシが届く「壁ぎわ集じん」もポイント。クリーンセンサーを搭載しており、AUTOモードならば出力を自動で切り替えながら見えないゴミまで取り除きます。付属の隙間用ノズルを使えば、届きにくいところまでしっかり掃除が可能。手軽さと性能を両立したバランスのよいおすすめモデルです。

第6位 シャープ(SHARP) RACTIVE Air POWER コードレススティック掃除機 EC-SR9

シャープ(SHARP) RACTIVE Air POWER コードレススティック掃除機 EC-SR9

ノイズリダクション設計で、運転音と不快音を低減したコードレススティック掃除機。軽量かつ高出力ナモーターと効率のよいサイクロン構造を採用しているのが特徴です。さらに、急速充電ができる大容量バッテリーを搭載しており、最長約45分の長時間運転にも対応しています。

吸塵力を高める「パワフルスリムヘッド」も魅力。ブラシはヘッドの端まで搭載されており、壁や家具のキワまでしっかりゴミを取り除けます。さらに、密度が高く縮れたブラシを採用することにより、髪の毛などの絡みも防止。サイクロンの内筒にも髪の毛が絡みにくいため、お手入れが簡単です。

パイプのレバーを引くだけで吸込み口を簡単に着脱できるのもポイント。床掃除から隙間掃除・ハンディ掃除への切り替えがスムーズにできます。豊富なアタッチメントも一緒に収納できる収納台や、立てかけ置きができる「ちょいかけフック」で片付けもしやすい、おすすめのモデルです。

第7位 東芝(TOSHIBA) コードレスクリーナートルネオ VC-CLW32

東芝(TOSHIBA) コードレスクリーナートルネオ VC-CLW32

標準質量約1.0kgの軽さと、握りやすく操作しやすい「らくわざフリーグリップ」で扱いやすいコードレススティッククリーナー。手元の動きにヘッドの向きが連動する「スイング運動」によって楽に方向転換できるのが特徴です。取り外し可能な「ピカッとライト」付きで、暗い場所の掃除にも対応できます。

髪の毛などが絡みにくい「からみレス自走ヘッド」を採用しているのも魅力。床見極めセンサーによって床面に合わせてブラシの回転が制御されるため、床の種類を問わずしっかり掃除できます。さらに、壁際のゴミまでしっかり取り除けて便利です。

バッテリーは着脱可能で、単体での充電が可能。コンセントがない場所にも本体を収納できます。また、ふとん用ブラシやすき間ノズル、丸ブラシなどのアタッチメントも豊富。ダストカップや回転ブラシは丸ごと水洗いが可能で清潔さを保つことができる、使いやすいおすすめのモデルです。

第8位 アイリスオーヤマ(IRIS OYAMA) 充電式サイクロンスティッククリーナー MagiCaleena SCD-L3P

アイリスオーヤマ(IRIS OYAMA) 充電式サイクロンスティッククリーナー MagiCaleena SCD-L3P

小型で高性能なモーターを搭載した、約1.1kgの軽量コードレススティッククリーナー。軽い力でもブラシの回転力により前に進む自走式で、楽に掃除できるのが特徴です。ほこり感知センサーも搭載しており、自動モードならが吸引力を自動調整。ホコリの量に応じてランプが光るため、視覚的にも綺麗を実感できます。

豊富なアタッチメントが付属しているのも魅力。布製品の掃除に便利な「マルチパワーヘッド」や、狭い場所も掃除できる「すき間ノズル」、ついで掃除に適した「静電モップ」などが使えます。静電モップは帯電ケースや除電ケース、パワーブラシでお手入れできるため、繰り返し使えて便利です。

スタンドに置くだけで充電が始められるのもポイント。アタッチメントもまとめて収納できるため、散らばらず快適です。ダストカップや回転ブラシ、モップ、ケースは水洗いが可能。清潔さも保ちやすく、幅広い掃除に対応できるおすすめのモデルです。

第9位 シロカ(siroca) 2wayコードレススティッククリーナー かるピカ パワー SV-SP371

シロカ(siroca) 2wayコードレススティッククリーナー かるピカ パワー SV-SP371

0.981kgの軽さながら、パワフルな吸引力も両立したコードレススティッククリーナー。強力な「パワーブラシ」を搭載しており、カーペットの奥のゴミまで吸い取れるのが特徴です。運転モードは標準・強の2段階で、標準モードは25分、強モードは10分間の連続運転ができます。

スティッククリーナーとしてだけでなく、ハンディタイプとしても使用できるのが魅力。わずか0.6kgと軽いため、机の上や車の掃除にも便利です。また、棚や家具などの隙間掃除に便利なブラシ付きノズルも付属。使用中に落下しないよう手首にかけられるストラップもついています。

パワーブラシのヘッド部分にLEDライトを備えているのもポイント。家具の下や隙間も楽に掃除ができます。本体を立てたまま収納できるスティックスタンド付きなので、収納もスマート。ダストカップ・フィルターケース・回転ブラシの水洗いが可能で清潔に使える、おすすめのモデルです。

第10位 ツインバード(TWINBIRD) コードレススティック型クリーナー TC-E264B

ツインバード(TWINBIRD) コードレススティック型クリーナー TC-E264B

気が付いたときにすぐ掃除できる使いやすさを備えたコードレススティッククリーナー。焼く1.4kgと軽量で取り回しやすく、サッと取り出して使えるのが特徴です。ゴミセンサーを搭載しているため、自動モードならばゴミの量に応じて自動でパワーを調整してくれます。

小回りの利く自走式ヘッドを採用しているのも魅力。回転するため椅子や机の脚周り、真横の動きで壁際にもフィットして、吸込み仕事率最大70Wのパワーでゴミを取り除きます。フルフラットにしてもヘッドが浮かないため、ベッドやソファ下などの奥まで掃除できて便利です。

マグネットプラグで簡単に充電できるのもポイント。充電時間約2.5時間で自動モードはク30分、強モードは約7分の連続運転ができます。収納フックはマグネットプラグと一体なので収納時に充電が可能。ラクステ機能によって手を汚さずワンタッチで紙パックを捨てられる、使い勝手のよいおすすめモデルです。

掃除機のおすすめランキング|キャニスター掃除機

商品

第1位 パナソニック MC-PJ23G-C

第2位 日立 CV-KP90L

第3位 三菱電機 Be-K TC-FM2D

第4位 東芝 VC-CF33

第5位 シャープ EC-U100
販売ページ
集塵方式紙パック紙パック紙パックサイクロンサイクロン
ヘッドの種類モーター式(自走式)モーター式(自走式)モーター式(自走式)モーター式(自走式)モーター式(自走式)
集塵容積1.3 L1.3 L1.5 L0.25 L0.25 L
吸込仕事率580 W620 W470 W290 W300 W
重さ2.7kg(本体のみ)/4.3kg(本体・ホース・延長管・床用ノズルの合計質量)本体質量:2.7kg/4.4kg(本体・ホース・パイプ・ヘッドの合計質量)本体質量:2.4kg / 標準質量:3.8kg(ホース・パイプ・パワーブラシ含む)本体質量:2.2kg/標準質量(本体・ホース・延長管・ヘッドの合計質量):3.6kg本体質量:2.4kg(コードリール含む)/標準質量:3.8kg(本体、ホース、延長管、吸込口の合計質量)

第1位 パナソニック(Panasonic) 紙パック式キャニスター掃除機 MC-PJ23G-C

パナソニック(Panasonic) 紙パック式キャニスター掃除機 MC-PJ23G-C

本体質量約2.7kgの軽さと強力なパワーを両立した、コンパクトなキャニスター掃除機。吸込仕事率580Wのハイパワーと、モーター内蔵のパワーノズルによってしっかりとゴミを取り除けるのが特徴です。独自のV字型構造ブラシにより、ゴミの取り残しを防ぎます。

毛先の異なるブラシを搭載しているのも魅力。フローリングから絨毯の奥、畳まで幅広い床に対応できます。また、マイナスイオンが静電気を抑えてフローリングのゴミやほこりを取り除くため、拭いたような仕上がりを実現可能。ローラーは特殊加工によって毛が絡みにくく、お手入れも簡単です。

隙間掃除に便利な「親子のノズル」を採用しているのもポイント。狭い隙間や高いところも楽に掃除できます。また、ゴミがたまりやすい壁際までブラシがぴったり届くため、細かいゴミまで収集可能。電力の無駄をカットする省エネ・アイドリングオフ機能も備えた、使いやすいおすすめモデルです。

第2位 日立(HITACHI) かるパック CV-KP90L

日立(HITACHI) かるパック CV-KP90L

軽量コンパクトで楽に持ち運べるキャニスター掃除機。高性能なファンモーターとスムーズな空気流路により、吸込仕事率最大620Wを実現しているのが特徴です。複数の運転モードを搭載しており、ecoこれっ切り運転ならば消費電力を抑えながらの掃除もできます。

床質や操作力に合わせてパワーやブラシ回転数をコントロールする「ごみハンターヘッド」を搭載しているのも魅力。自走機能により、絨毯の上でも軽く掃除できます。また、手元の操作で左右90°曲がる「クルッとヘッド」を採用。壁際や狭い場所も掃除しやすく便利です。

ゴミを吸い込むだけでなく、フローリングに付着した菌も拭き取り可能。気になる場所を掃除できる「パッとブラシ」や、ヘッドを踏んで手元のレバーを引けば長さが調節できる「サッとズームパイプ」なども搭載しています。使いやすさにこだわって作られたおすすめのモデルです。

第3位 三菱電機(MITSUBISHI) Be-K TC-FM2D

三菱電機(MITSUBISHI) > Be-K TC-FM2D

日本製かつ自社製造の「かるツヨモーター」を搭載したキャニスター掃除機。軽さとハイパワーを両立しており、パワフルな吸引力でゴミをしっかりキャッチできるのが特徴です。軽い力で操作できるグリップを採用しているため、段差や階段掃除なども楽にできます。

2種類の植毛を採用したブラシも魅力。掻き出し植毛がカーペットの奥まで入ったゴミをかき出し、拭き植毛が床面を拭くように掃除します。床面からブラシが浮きにくい「らくピタ機構」を採用しているため、家具下約10cmまで掃除が可能。壁ぎわスッキリバンパーにより、壁際のゴミもしっかり吸い込みます。

伸縮パイプの先端部と手元ハンドル部の2か所に「すみずみブラシ」を搭載しているのもポイント。ブラシが入りにくい狭い隙間などもスムーズに掃除できます。集塵容積は1.5Lと大容量で、頻繁なゴミ捨ても不要。毛が絡みにくくお手入れも簡単にできる、使いやすいおすすめのモデルです。

第4位 東芝(TOSHIBA) サイクロンクリーナー トルネオ ミニ VC-CF33

東芝(TOSHIBA) サイクロンクリーナー トルネオ ミニ VC-CF33

走行が軽く、転倒しにくい「スムーズタイヤ」を搭載したキャニスター掃除機。2つの気流を駆使してパワフルな吸引力を持続させる「デュアルトルネードシステム」を搭載しているのが特徴です。強力な気流によりゴミを圧縮させる「トルネードプレス」により、ネット部へのゴミの付着も抑えます。

軽い操作で使える自走式「からみレス カーボンヘッド」を採用しているのも魅力。特殊編み込み加工によって根元に髪の毛などが入り込むのを防ぎつつ、微細なチリまで取り除きます。また、お手入れカバーの左右ロックを外すだけで回転ブラシの取り外しが可能。お手入れも簡単です。

握りやすいラウンド形状の「らくわざフリーグリップ」もポイント。手元の動きにヘッドの向きが連動するため、小回りの利いた掃除ができます。ヘッドは床ピタ設計で家具の下の掃除も簡単。サッシの溝やソファの継ぎ目が掃除しやすい2WAYブラシも備えた、おすすめのモデルです。

第5位 シャープ(SHARP) 遠心分離サイクロン掃除機 EC-U100

シャープ(SHARP) 遠心分離サイクロン掃除機 EC-U100

「からみにく~いブラシ」を採用した、軽量パワフルなキャニスター掃除機。密度が高く縮れたブラシを採用することで毛の入り込みを抑えており、ブラシに髪の毛やペットの毛が絡みにくいのが特徴です。ブラシの回転する力でヘッドが前進する自走パワーアシスト機能を備えており、軽い力で掃除ができます。

約2.4kgの軽量設計に加えて、集塵容積約0.25Lのスリムボディと大きな車輪で狭い場所もスムーズに動かせるのが魅力。遠心分離サイクロン式なので吸い込んだゴミは空気と分離されてカップに残り、フィルターへのゴミ付着を防げます。ダストカップやフィルター、ブラシは水洗いが可能です。

運転モードは「自動エコモード」「強」「弱」の3通りを搭載。自動エコモードならば床面を検知しながら吸込み力を自動で変えてくれます。また、伸縮ボタンを押せばズームパイプの長さ調節も可能。シンプル性能ながらも使いやすい、おすすめのモデルです。

掃除機のおすすめランキング|ロボット掃除機

商品

第1位 アイロボット Y011060

第2位 パナソニック MC-RSC10

第3位 エコバックス DEEBOT X2 OMNI

第4位 アンカー T2351511

第5位 スイッチボット SwitchBotロボット掃除機K10+
販売ページ
掃除タイプ吸引+水拭き吸引吸引+水拭き吸引+水拭き吸引+水拭き
形状丸型三角四角丸型
アプリ連携

第1位 アイロボット(iRobot) ルンバ コンボ Essential robot Y011060

アイロボット(iRobot) ルンバ コンボ Essential robot Y011060

1回の走行で掃除機がけと拭き掃除を完了させられるロボット掃除機。ダスト容器にモップパッドを取り付けるだけで掃除機がけと拭き掃除に対応できるので、床の汚れに合わせた清掃方法を選べるのが特徴です。3段階の吸引力と水分量を選べるため、使用シーンに合わせた使い分けができます。

1回の充電で焼く120分稼働する大容量バッテリーを搭載しているのも魅力。清掃が終わったり充電がなくなったりすると、自動でホームベースに戻ります。段差を感知するセンサーを備えており、落下を防ぐことも可能。ラグや敷居低丼であれば軽々と乗り越えて掃除できます。

スリムデザインで壁際や家具の下なども丁寧に掃除できるのがポイント。汚れたパーツはお手入れツールできれいにできます。さらに、iRobot Homeアプリを使えばスケジュール設定や外出先からの操作なども可能。多機能で使い勝手のよい、おすすめのモデルです。

第2位 パナソニック(Panasonic) ロボット掃除機 ルーロ ミニ MC-RSC10

パナソニック(Panasonic) ロボット掃除機 ルーロ ミニ MC-RSC10

「ルーロ―形状」と呼ばれる独自の三角形状を採用したロボット掃除機。本体を左右に振りながら動くので、部屋の隅までブラシが入り込んでゴミをかき出せるのが特徴です。壁際を検知して走行するため、ゴミがたまりやすい壁際を徹底的に掃除できます。

吸込み口の近くにサイドブラシが配置されているのも魅力。V字型構造のブラシで中央にゴミを集め、毛先がY字になった白ブラシで床の細かいゴミまでしっかり取り除きます。進行方向と逆回転するブラシが絨毯の奥のゴミまでかき出して浮き上がったゴミも取り除けるため便利です。

ラウンド走行・ランダム走行・スパイラル走行を使い分けて効率よく掃除できるのもポイント。さらに、超音波センサーと赤外線センサーがゴミや障害物を検知しながら掃除します。ゴミ捨てや本体のお手入れも簡単。高効率リチウムイオン電池を搭載した長寿命モデルなので、長く使いたい方におすすめの製品です。

第3位 エコバックス(ECOVACS) DEEBOT X2 OMNI

エコバックス(ECOVACS) DEEBOT X2 OMNI

吸引・水拭きからクリーニングまでハンズフリーで行えるロボット掃除機。全自動クリーニングステーションを採用しており、ゴミ収集からモップへの給水、モップの温水洗浄・熱風乾燥まで自動で行ってくれるのが特徴です。温水洗浄によって油汚れを溶かし、洗浄液の効果も高めます。

高性能なAIテクノロジーを採用しているのも魅力。AIビデオと3Dストラクチャードライトにより、走行中の障害物をリアルタイムでスキャンして回避します。また、カーペットを認識すると水拭きモップを持ち上げて吸引清掃のみを実行。フローリングでは力強く水拭きまでしてくれます。

2.2cmまでの段差に対応しているのもポイント。よりスムーズな移動を実現しています。さらに、ペットの毛も効率的に掃除可能。スクエア形状デザインで隅や角まで掃除しやすく、薄型設計で家具の下の掃除までしっかりと行える、高性能なおすすめのモデルです。

第4位 アンカー(ANKER) Eufy X10 Pro Omni T2351511

アンカー(ANKER) Eufy X10 Pro Omni T2351511

カーペットに絡みついた髪やペットの毛までパワフルに取り除けるロボット掃除機。独自のAI.Seeシステムを搭載しており、モノが多い部屋でも立ち往生せず掃除できるのが特徴です。LEDセンサーが搭載されているため、暗闇でも正確に障害物を回避します。

モップ自動リフトアップ機能を搭載しているのも魅力。カーペットを感知すると、モップが自動的に持ち上がってカーペットを濡らさずに掃除します。さらに、壁際約1cmまで丁寧な水拭きが可能。2つのモップに1kgの圧を加える加圧式デュアル回転モップにより、まるで雑巾がけをしたような水拭きを行います。

掃除性能を落とさないセルフクリーニングに対応しているのもポイント全自動クリーニングステーションがゴミの自動収集からモップの洗浄、乾燥まで行ってくれます。独自のiPathレーザー・ナビゲーションがリアルタイムでマッピングを行うため効率的に掃除できる、おすすめのモデルです。

第5位 スイッチボット(SwitchBot) SwitchBotロボット掃除機K10+

スイッチボット(SwitchBot) SwitchBotロボット掃除機K10+

コンパクトながらもフラッグシップ級の高性能を備えたロボット掃除機。パワフルな吸引力とモップ掛け、優れた静音性を同時にかなえられるのが特徴です。ボディがコンパクトなためより細かな弓字型運転が可能で、テーブルの下や椅子の脚周りなどにも入り込んで掃除できます。

4Lのゴミ収集ステーションが付いているのも魅力。アプリからゴミの吸い上げ禁止時間が指定できるため、集合住宅や就寝中の音が気になる方も気軽に使えます。また、モップ掛けには市販のお掃除シートを活用。使い捨てなのでモップ洗浄の手間もなく、清潔に拭き掃除ができて便利です。

アプリから進入禁止エリアやバーチャルウォールの設定ができるのもポイント。更に、マルチフロア管理にも対応しているため移動させれば2階の掃除なども任せられます。バッテリーの低下時は自動でゴミ収集ステーションに戻り、自動で元の位置から再開する機能も備えた、スマートなおすすめのモデルです。

掃除機のおすすめランキング|ハンディクリーナー

商品

第1位 シャーク WV515J

第2位 ケルヒャー CVH 3 Plus

第3位 アイリスオーヤマ HCD-21

第4位 アンカー T2550511

第5位 レコルト RSC-2
販売ページ
集塵容積0.15 L0.15 L0.15 L0.2 L
運転時間エコモード:40分、標準モード:20分、ブーストモード:8分強モード:9分、エコモード:20分標準モード:約20分、ターボモード:約14分省電力モード:最大30分
最大モード:最大9分
Hiモード:15分
Loモード:20分
サイズ幅68x高さ398x奥行90mm幅76x高さ76x奥行380 mm幅60x高さ60x奥行420 mm幅71x高さ65x奥行365 mm幅85x高さ370x奥行85mm
重さ680g520g500g650g660g

第1位 シャーク(Shark) Shark EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー WV515J

シャーク(Shark) Shark EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー WV515J

パワフルな吸引力を備えた、コンパクトなハンディクリーナー。スリムでおしゃれなどこにでも置いておける上質なデザインで、気になった時にサッと手に取ってサッと使えるのが特徴です。ドックに戻すだけで充電が行われるため、充電不足のリスクも減らせます。

最長40分の駆動時間を実現しているのも魅力。運転モードは「ブーストモード」と「エコモード」の2種類で、掃除する場所や時間に応じて使い分けられます。また、薄暗い場所の掃除に便利なLEDライトも搭載。広範囲を照らすため、ゴミを見逃さず便利です。

「ミニモーターヘッド」「マルチノズル」「隙間用ノズル」など、付属アクセサリーが豊富なのもポイント。場所に合わせた柔軟な掃除ができます。また、ゴミ捨ては後ろのボタンを指で引くだけのワンタッチ操作で衛生的。ダスト可プとフィルターは取り外して水洗いできるため清潔に使える、おすすめのモデルです。

第2位 ケルヒャー(KARCHER) 家庭用ハンディクリーナー CVH 3 Plus

ケルヒャー(KARCHER) 家庭用ハンディクリーナー CVH 3 Plus

約2kgのペットボトルや本も持ち上げられるパワフルな吸引力を備えたハンディクリーナー。A4用紙を焼く2.5枚分も吸い込める0.15Lのダストコンテナを搭載しており、ゴミ捨ての頻度を抑えながら快適に掃除できるのが特徴です。本体の左右に排気口が配置されており、ほこりを吹き飛ばさずに使えます。

手が小さくても無理なく握れる細身のグリップを採用しているのも魅力。スイッチも握りなおさずに操作できるよう配置されています。重さは約520gと軽量で、取り回しも快適。エコモードと強モードの2つの運転モードを切り替えながら、便利に掃除ができます。

HEPA12フィルターとメッシュフィルターの2重構造フィルターを採用しているのもポイント。排気がきれいなため快適です。また、充電スタンドとブラシ付きすきまノズルが付属。場所を取らずに収納しながら充電ができ、さまざまなスペースの掃除に対応できるおすすめのモデルです。

第3位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ハンディクリーナー 置くだけで充電 HCD-21

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ハンディクリーナー 置くだけで充電 HCD-21

コンパクトでデスク上などにも置きやすい、充電式のハンディクリーナー。シンプルなスリムデザインでありながらも、14000Paのパワフルな吸引力を備えているのが特徴です。約500gと軽量で、500円玉も吸い込めるようなパワーを有しているため、手軽にサッと掃除ができます。

掃除場所に合わせて使い分けられるアタッチメントが付属しているのも魅力。窓のサッシやソファの隙間掃除に便利な「すき間ノズル」を回転させると、キーボードの隙間掃除ができる「ブラシノズル」に切り替えられます。本体とアタッチメントはスタンドにまとめて収納できるため便利です。

ワンタッチでダストカップが取り外せて、手を汚さずにゴミ捨てができるのもポイント。約0.15L容量のダストカップは丸洗い可能なため清潔さを保てます。充電はスタンドに置くだけで、ランプ点滅によるバッテリー残量通知機能も搭載。安くて使いやすいおすすめのモデルです。

第4位 アンカー(ANKER) Eufy HomeVac H20 T2550511

アンカー(ANKER) Eufy HomeVac H20 T2550511

車内の掃除に適したハンディクリーナー。14000Paのパワフルな吸引力で、シートの隙間やペダル周辺などの掃除しにくい場所もすっきりゴミを取り除けるのが特徴です。LEDライトを備えているため、薄暗くて見えにくい場所でもしっかり確認しながら掃除ができます。

床面を掃除しやすい「ブラシノズル」をはじめ、豊富なアタッチメントが付属。ホースノズルや延長ホースで、入り込みにくい場所もスムーズに掃除できます。アタッチメントは車載用収納バッグにすっきりと収納できるため便利です。

付属のカーチャージャーとUSBケーブルで急速充電ができるのもポイント。約1時間で満充電に到達し、最大30分間使用できます。本体重量は約650gと軽量で、片手で扱うことが可能。車載できるハンディクリーナーを探している方におすすめです。

第5位 レコルト(recolte) コードレス ウェット&ドライ クリーナー RSC-2

レコルト(recolte) コードレス ウェット&ドライ クリーナー RSC-2

乾湿両用で、水も吸入できるハンディクリーナー。飲みこぼしやホコリ、泥など汚れの種類を問わずどこでも手軽に掃除できるのが特徴です。インテリアにもフィットしやすいおしゃれなデザインなので、リビングやデスクサイド、玄関などにも自然に設置できます。

4種類のアタッチメントノズルが付属しているのも魅力。液体も吸える「ウェットノズル」、こすりながら掃除できる「先細ブラシノズル」、布が貼り付きにくい「ファブリックノズル」、小物を吸い込みにくい「格子ノズル」を使い分けられます。本体内にはHEPAフィルターを搭載しているため、排気もクリーンです。

ボタン1つの簡単操作で使えるのもポイント。モードはHiとLoの2種類で、運転中はランプの点灯でモード確認ができます。本体の駆動部以外のパーツはすべて水洗いが可能なため、衛生的な使用が可能。シンプルながらも使い勝手のよい、多機能なおすすめモデルです。

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