パワフルな吸引力と使いやすさを兼ね備えた「ダイソン」の掃除機。コードレスクリーナー・ハンディクリーナー・ロボット掃除機など、ラインナップは豊富です。製品ごとに機能性が異なるため、あらかじめ掃除する場所や用途を確認しておきましょう。
今回は、ダイソンのおすすめ掃除機をピックアップ。魅力や選び方も解説するので、ぜひチェックしてみてください。
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- 目次
- ダイソンの掃除機の魅力とは?
- どれがいい?V8やV10などシリーズの違いを解説
- ダイソンの掃除機の選び方
- ダイソンの掃除機のおすすめ|コードレス・ハンディ
- ダイソンの掃除機のおすすめ|ロボット
- ダイソンの掃除機の売れ筋ランキングをチェック
ダイソンの掃除機の魅力とは?

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ダイソンの掃除機は、パワフルな吸引力が長続きするのが魅力です。吸引したゴミと空気を遠心力のはたらきで分離するサイクロン式を採用。空気の通り道がふさがりにくく、高い吸引力が持続します。フィルターの目詰まりによる吸引力の低下を防ぐため、長時間の使用でも快適なかけ心地を実感できるのも特徴です。
ダイソンの掃除機は、コードレスクリーナー・ハンディクリーナー・ロボット掃除機など、ラインナップが豊富。片手で気軽に使いこなせる製品や、パワフルな吸引力を発揮する製品など、さまざまな製品のなかから、ライフスタイルに適した掃除機を見つけられます。
どれがいい?V8やV10などシリーズの違いを解説
機能性と重量のバランスがいい「Digital Slim」

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Digital Slimシリーズは、軽量ながら優れた吸引力を兼ね備えた人気シリーズです。本体重量は1.9kgと、取り回しがしやすいのもポイント。パワフルな吸引力を実現する「Dyson Hyperdymiumモーター」を搭載しており、機能と重量のバランスのよさが特徴です。
家具の下や壁際の掃除に便利な、薄型の「Slim Fluffyクリーナーヘッド」を搭載。運転状況をリアルタイムで表示できる「液晶ディスプレイ」は、バッテリーの残り時間が確認できるので、効率的な掃除が可能です。
高い吸引力を持つハイエンドモデル「Detect」

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Detectシリーズは、「第5世代Dyson Hyperdymiumモーター」や「Radial Root Cycloneテクノロジー」など、ダイソンの最新テクノロジーを搭載しているのが魅力です。
床材に応じてブラシバーの回転を調節する「Digital Motorbarクリーナーヘッド」や、最長70分の連続使用が可能な着脱式のバッテリーの採用など、使いやすい機能が充実。機能性に優れたモデルを求める方におすすめです。
ダイソンシリーズ最軽量の「Micro」

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Microシリーズは、ダイソンシリーズの最軽量モデルとなる約1.5kgの本体重量が魅力です。取り回しやすさに優れており、高い場所の掃除や手軽に持ち運べるのがメリット。さらに、ボタン式の電源を採用しており、手や腕にかかる負担を軽減できます。
一方、連続使用時間が25分と、ほかのシリーズに比べて使用時間は短め。日常生活の気になる汚れを手軽に掃除したい方や、短時間でこまめに掃除する方におすすめのシリーズです。
全方位ヘッドでモップのように使える「Omni-glide」

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Omni-glideシリーズは、全方位に駆動できるクリーナーヘッドを搭載しているのが特徴。モップのように使用できるため操作性が高く、家具が多い部屋や、狭い場所の掃除も手軽に行えるのが魅力です。
本体の重さは比較的軽量な1.9kgと、取り回しやすいのがポイント。また、180°フラットに寝る構造を採用しており、家具の下など狭い隙間もスムーズに掃除ができます。
ただし、フローリングの掃除に特化しているので、カーペットなど苦手な床面があるので留意が必要です。
手頃な価格帯のエントリーモデル「Vシリーズ」

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Vシリーズは、エントリーモデルながら優れた吸引力を備えている人気のシリーズです。各モデルには、V8やV10など数字が表記されており、数字が大きいほど掃除機の性能も高くなります。
無駄な消費電力を軽減できるトリガー式の電源や、40分の連続使用が可能なバッテリーを搭載しており、便利で快適な機能が充実しています。比較的リーズナブルな価格で購入できるので、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
ダイソンの掃除機の選び方
掃除機の種類をチェック
コードレスクリーナー

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コードレスクリーナーとは、電源コードがなく充電式バッテリーを内蔵した掃除機のことです。ダイソンのコードレスクリーナーは、スティッククリーナータイプを採用しています。スティッククリーナーは、スタイリッシュな設計で使いやすさに優れているのが特徴です。ラクな姿勢のまま、片手で掃除機を扱えます。
ダイソンのコードレスクリーナーは、パワフルな吸引力と利便性を両立しているのが魅力です。微細なホコリから大きなゴミまで残さず吸引します。隙間ノズルやコンビネーションノズルなど、アタッチメントの種類が豊富。アタッチメントを切り替えることで、手元だけでなく高所の掃除も行えます。
ハンディクリーナー

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ハンディクリーナーとは、小型軽量で片手で気軽に扱える掃除機のことです。ダイソン独自のサイクロンテクノロジーを内蔵しているので、コンパクトサイズながら優れた吸引力を発揮します。
コードレス式を採用しているため、部屋の中だけでなく、車内清掃する際にも役立ちます。
ハンディクリーナーには、毛絡み防止スクリューツール・アジャスタブル隙間ノズル・スクラッチフリーソフトブラシ・コンビネーションノズルが付属。ベッドやソファに付着したホコリを吸引したり、家具の隙間を掃除したりと、細かい場所を掃除するときにおすすめです。
ロボット掃除機

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ロボット掃除機とは、自動走行しながら床面をきれいにする掃除機のことです。ロボット掃除機は、始まりから終わりまで掃除を任せられるのが魅力。つきっきりで見守る必要がなく、掃除にかける手間を軽減できます。
部屋の間取りや障害物を検知する高性能なセンサーを搭載。室内環境を学習して、走行経路を自動的に設定します。効率よくスピーディーに掃除を行えるのがポイントです。
「MyDyson アプリ」をインストールすることで、スマホとの連携が可能。外出先から運転モードを切り替えたり、スケジュール設定をしたりと、さまざまな便利機能を活用できます。
取り回しのよさを重視するなら軽量モデルを

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ダイソンの掃除機は製品ごとに本体サイズや重量が異なります。取り回しやすさを重視している方は、2.0kg以下の軽量モデルを選びましょう。
コンパクトサイズかつ軽量なモデルは、扱いやすいのが特徴。長時間でも腕に負担がかかりにくく、快適に使い続けられます。力の弱い方や、高い場所を掃除する機会がある方はチェックしてみてください。
バッテリーの駆動時間をチェック

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一度に広範囲を掃除したい場合は、バッテリーの連続駆動時間をチェックしてみてください。連続駆動時間が長いモノほど、リビングや寝室、書斎など、一気に複数の部屋を掃除できます。
ダイソンの掃除機は、最長40〜70分間の連続駆動を実現。コンパクトサイズながら、高性能なバッテリーを内蔵しています。なお、バッテリーの駆動時間が長いモノほど、本体サイズは大きくなる傾向があるので注意しましょう。
使いやすさを重視している方には、着脱式バッテリーを採用した製品がおすすめです。予備バッテリーを用意しておけば、急にバッテリー切れを起こしてもすぐに対応できます。
2種類の電源の入れ方から選ぶ

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ダイソンの掃除機は、製品ごとに電源の入れ方が異なります。電源の入れ方は、主にトリガー式とボタン式の2種類です。電源の入れ方によって使いやすさが変わるので、あらかじめ特徴をチェックしておきましょう。
トリガー式は、持ち手にあるトリガーを引き続けている間だけ電源が入る方式です。掃除機の電源が常に入っているわけではなく、必要なタイミングで電源を入れて吸引を行います。余計なバッテリー消費を防ぎながら使えるのがポイントです。
ボタン式は、電源スイッチを押すと常時稼働します。トリガーを引き続ける手間がなく、手や腕に負担がかかりにくいのが魅力です。
便利な仕様をチェック
バッテリー残量が一目でわかる液晶ディスプレイ

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ダイソンの掃除機を選ぶときは、液晶ディスプレイの有無をチェックしましょう。液晶ディスプレイを搭載した製品であれば、現在の運転モードや残りの運転時間をリアルタイムで把握できます。
また、掃除機のメンテナンス情報の確認も可能です。フィルターのメンテナンス時期や異物の詰まりを知らせるため、お手入れのタイミングを逃しません。
時間帯を気にせず掃除ができる静音モデル

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吸引力に優れたモデルほど運転音は大きい傾向があります。静音性を重視している方は、騒音レベルを表す「dB(デシベル)」をチェックしておきましょう。dBの数値が高いほど騒音レベルが大きく、数値が低いほど騒音レベルが小さいのが特徴です。
ダイソンの掃除機は、独自の音響工学に基づいた静音設計により、静かに運転します。静音性に優れた製品は、早朝や深夜など時間帯を選ばずに使用しやすいのが魅力です。同居する家族やペットに配慮しながら掃除できます。
豊富なアタッチメント

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ダイソンの掃除機を使ってさまざまな場所を掃除したい方は、付属しているアタッチメントの種類をチェックしておきましょう。
隙間ノズル・コンビネーションノズル・毛絡み防止スクリューツール・スクラッチフリーソフトブラシなど、多彩なアタッチメントを展開しています。
狭いスペースや手が届きにくい場所を掃除するときは隙間ノズル、ブラシを使ってホコリ・ゴミをかき出したいときはコンビネーションノズルなど、掃除場所や用途に合わせて使い分けられます。
お手入れのしやすさをチェック

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掃除機を長く使い続けるためには、定期的なメンテナンスが必要です。あらかじめお手入れのしやすさをチェックしておきましょう。ダイソンの掃除機は、フィルターやブラシバーなどのパーツを簡単に取り外してお手入れできる製品が豊富です。
吸引したゴミをためるクリアビンは、ワンタッチで開閉できます。手を汚さずにゴミを捨てられるので、衛生的にお手入れが可能です。
ダイソンの掃除機のおすすめ|コードレス・ハンディ
ダイソン(dyson) V12 Detect Slim Fluffy SV46 FF
「HEPAフィルター」を搭載したダイソンのコードレスクリーナーです。5段階のプロセスでゴミを捕集する設計を採用。0.1ミクロンの微細な粒子を99.99%捕らえて、きれいな空気を排出すると謳われています。
着脱式のバッテリーを採用しており、最長60分間の連続駆動を実現。別売の予備バッテリーがあれば、ワンタッチで交換ができるうえ、トータル120分間の掃除に対応できます。
また、現在の運転モードや残り稼働時間を表示する、液晶ディスプレイを搭載。さらに、吸引したゴミをサイズごとに分類・計測した掃除データを確認できるので、効率的に掃除をしたい方におすすめです。
ダイソン(dyson) Micro Focus Clean HH17
コンパクトなフォルムが特徴のダイソンハンディクリーナー。パワフルな吸引力を備えながら本体重量1.53kgと軽量で、気になる汚れを手軽に掃除したい方におすすめです。
手や腕の負担を軽減する「ボタン式スイッチ」は、電源を押すだけで掃除を継続できるのがポイント。加えて、頑固な汚れも素早く集中的に掃除可能な「MAXボタン」も備えています。
円錐型のブラシバーを採用した「毛絡み防止スクリューツール」をはじめ、「コンビネーション隙間ノズル」や「卓上ツール」と、3つのアタッチメントが付属。家中はもちろん、手の届きにくい車内掃除にも活用できるので便利です。
ダイソン(dyson) V8 Focus Clean HH15
最長40分の連続駆動が可能と謳われる、ダイソンのハンディクリーナーです。1度の充電で、さまざまな場所を掃除できるのがメリット。バッテリー性能に優れたハンディクリーナーを求める方におすすめです。
パワフルな吸引力を実現する「ダイソンデジタルモーター」を搭載しています。ゴミやホコリを空気から分離する、独自の「サイクロンテクノロジー」と相まって、吸引力を持続したまま掃除できるのがポイントです。
狭い隙間の掃除に便利な「アジャスタブル隙間ノズル」や、表面をやさしく掃除できる「スクラッチフリーソフトブラシ」など、豊富なアタッチメントを付属。購入後すぐ使用できるのがメリットです。
ダイソン(dyson) Micro Plus SV33 FF PL
1台3役で使用できる、おすすめのダイソンコードレスクリーナー。スティッククリーナーとしてはもちろん、アタッチメントを交換してハンディ・布団クリーナーとしても使用できるのがメリットです。
狭い場所でも掃除しやすい、薄型の「Fluffy Opticクリーナーヘッド」を搭載しています。床表面の微細なホコリを光で照射して可視化できるのが特徴。見えにくいゴミやホコリを取り逃すことなく掃除が可能です。
本体重量は1.54kgと軽量で取り回しがしやすく、長時間の使用でも手や腕に負担がかかりにくいのがポイント。さらに、電源オンで常時稼働する「ボタン式スイッチ」の採用で、扱いやすさを実現しています。
また、クリアビン・フィルター・ブラシバーは簡単に取り外して水洗いができる仕様です。お手入れがしやすいうえ、いつでも清潔に使用できます。
ダイソン(dyson) Digital Slim Fluffy SV18 FF H
小型かつ軽量の「Dyson Hyperdymiumモーター」を搭載した、ダイソンのコードレスクリーナーです。毎分最大120000回転する、パワフルな吸引力が特徴。高効率のスクロールサイクロンで、吸引力を落とさず掃除できるのが魅力です。
最長40分の連続駆動を実現するバッテリーは、着脱式を採用。別売の予備バッテリーがあれば、トータル80分間の使用が可能です。 家中や車内など、さまざまな場所をきれいに掃除できます。
液晶ディスプレイを搭載しているのも魅力のひとつです。残りの駆動時間や吸引モードをはじめ、フィルターのメンテナンス時期、ゴミ詰まりなど、トラブル情報もリアルタイムで表示。効率的な掃除を可能にします。
また、必要なときだけ稼働できるトリガー式を採用しており、無駄なバッテリーの消費を軽減しながら使用できるのがポイントです。
ダイソン(dyson) Gen5detect Absolute SV23 ABL EX
最もパワフルな吸引力と謳われているダイソンのコードレスクリーナー。毎分最大135000回転を実現する、最新の第5世代「Hyperdymiumモーター」を搭載しており、優れた吸引力を実現しています。
光を照射して、床上の微細なホコリを可視化する「Fluffy Opticクリーナーヘッド」を採用。さらに、床材に応じてブラシバーの回転速度を調節できる「Digital Motorbarクリーナーヘッド」も付属しているのがポイントです。
着脱式のバッテリーは、最長70分の駆動が可能。複数の部屋を集中して掃除したい方におすすめです。さらに、常時駆動のボタン式スイッチの採用で、手や腕にかかる負担を軽減しながら掃除ができます。
「毛絡み防止スクリューツール」や「ビルトインコンビネーション隙間ノズル」など、多彩なアタッチメントが付属しているのも魅力です。
ダイソン(dyson) Digital Slim Origin SV18 FF OR2
本体重量1.9kgと軽量ながら、優れた吸引力を兼ね備えたダイソンのコードレスクリーナーです。気密性が高く、5段階にわたりゴミを捕集する設計を採用。0.3ミクロンもの微細なゴミまでパワフルに吸引可能と謳われています。
シーンに応じて切り替えができる3つの吸引モードを搭載。液晶ディスプレイでは運転状況をリアルタイムで表示ができるうえ、メンテナンスの通知や詰まりの警告機能も備えています。
また、静音性に優れているのもポイントです。吸音材が振動を吸収し、ポストモーターフィルターと音響バッフルで駆動音を軽減。小さな子供やペットがいる家庭におすすめです。
ダイソン(dyson) V12s Detect Slim Submarine SV46 SU
水拭き掃除ができる「Submarineウェットローラーヘッド」が付属する、ダイソンのコードレスクリーナーです。自動給水するウェットローラーが回転して汚れを吸着。さらに、スクレイパーが汚れた水とゴミをかき取るのが特徴です。
パワフルな吸引力を実現する「Dyson Hyperdymiumモーター」を搭載。ウイルスを含む、0.1ミクロンもの微細な粒子を99.9%捕らえると謳う「HEPAフィルター」を備えており、きれいな空気を排出できるのがポイントです。
ボタン1つで着脱できるバッテリーは、60分の連続駆動が可能です。また、手や腕の負担を軽減できる、ボタン式の電源を採用しており、クリーナーを持ち替える際も手軽に行えます。
なお、本製品は水拭きと吸引を同時に行うことができない仕様なので、留意しておきましょう。
ダイソン(dyson) Omni-glide Complete SV19 OF N
扱いやすさに優れたモデルを探している方におすすめのダイソンコードレスクリーナー。全方位に回転可能なキャスターホイールを備え、モップのような操作性を実現。本体は1.9kgと軽量で、狭い場所や障害物の周りも軽快に掃除ができます。
押しても引いても吸引できる、逆回転するフラフィローラーを2つ搭載する「オムニダイレクショナル フラフィクリーナーヘッド」を採用。さらに、スティックとヘッドが180°フラットに寝る構造で、家具下や狭い隙間の掃除も楽に行えます。
スムーズに開閉する構造を採用したスリムなクリアビンは、ゴミやホコリに触れず、簡単で衛生的にゴミ捨てが可能です。また、クリアビンやフィルター、回転ブラシは取り外して水洗いできるので、いつでも清潔に使用できます。
アタッチメントを収納しながら、充電も可能な「Floor Dok」が付属しているのも嬉しいポイントです。
ダイソン(dyson) Cyclone V10 Fluffy SV12 FF LF
音響工学に基づく静音設計を採用したダイソンのコードレスクリーナー。振動を吸収して駆動音を抑える設計で、早朝や深夜の時間帯に使用する機会が多い方におすすめです。
小型かつ軽量ながら、毎分最大125000回転を実現する「ダイソン デジタルモーター V10」を搭載しています。モーター・サイクロン・クリアビンを直線的に配置するデザインで、よりパワフルな吸引力を生み出します。
ミニ モーターヘッドや隙間ノズルなど、豊富なアタッチメントが付属しており、ハンディクリーナーとして使用できるのがメリットです。また、バッテリーの消費を軽減できるトリガー式の電源を採用し、1台でさまざまな場所の掃除を可能にします。
エントリーモデルで、比較的リーズナブルに購入できるのも魅力のひとつ。コストパフォーマンスを重視する方におすすめのモデルです。
ダイソンの掃除機のおすすめ|ロボット
ダイソン(dyson) 360 Vis Nav RB03 BN
パワフルな吸引力を実現する「Dyson Hyperdymiumモーター」を搭載した、おすすめのダイソンロボット掃除機です。微細なホコリまで計測できる「ピエゾセンサー」を備えており、ゴミの量に応じて吸引力を自動で調節します。
部屋の汚れ具合や掃除時間で選択できる、静音・オート・強・クイックの4つの運転モードを搭載。さらに、専用アプリ「MyDyson」で、掃除スケジュールや運転モードの切り替えなど、好みにカスタマイズができます。
家具下の掃除も対応できる、薄型設計の本体は高さ9.7cm。壁際のゴミも逃さず吸引する「エッジノズル」や最大2.1cmの段差を乗り越える「デュアルリンクサスペンション」も備えています。
また、ゴミに触れることなく、ワンタッチで簡単にゴミを捨てられるのもポイントです。「トリプルアクションブラシバー」、「HEPAフィルタ―」は水洗いが可能なので、繰り返し衛生的に使用できます。
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ダイソンの掃除機は、パワフルな吸引力が魅力。普段使いをするときはスティックタイプ、気になったときにサッと使いたいときはハンディタイプ、掃除を任せたい方にはロボット掃除機がおすすめです。長く使い続けたい方は、お手入れのしやすさもチェックしておきましょう。