自宅にいる時間が増えた方への需要も高まっている「冷凍庫が大きい冷蔵庫」。一般的な冷蔵庫よりも、作り置きしたおかずや食材をたっぷり冷凍保存できるのが魅力です。

そこで今回は、おすすめの冷凍庫が大きい冷蔵庫をご紹介します。使い勝手のよい高機能なモノから、気軽に購入できるリーズナブルなモノまで、さまざまな製品をピックアップ。選ぶ際の注意点やポイントなども解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。


小又 祐介
監修者
家電製品総合アドバイザー
大手家電量販店で6年間、販売員として従事。店舗では家電コンシェルジュとして、お客様に生活家電やデジタル家電、美容家電など幅広い商品を提案してきた。大人から子供まで「買い物って楽しい!」と感じていただけるよう、一人ひとりに寄り添った提案を心掛けている。
森岡 舞子
監修者
大手家電量販店 販売員経験者(フォトマスター検定 準1級資格保有)
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では生活家電や健康家電、カメラなど幅広い商品を担当。カメラコーナーでは大学で写真を専攻した経験やフォトマスター検定の資格を活かし、被写体に合わせた商品の選び方などを提案してきた。ジャンルを問わず初心者の方にもわかりやすい説明を心がけている。

冷凍庫が大きい冷蔵庫の魅力

By: jp.sharp

冷凍庫が大きい冷蔵庫は食材をたっぷり冷凍保存できるのが魅力。肉や魚など賞味期限の短い生鮮食品もまとめて長期保存することが可能です。

一度にたくさんのおかずを作って冷凍しておけば、普段忙しくて食事の準備がゆっくりできない方でも、さまざまな料理が気軽に楽しめます。安く購入できるときにまとめて食材を買って冷凍保存することで、時短や節約になるのも嬉しいポイントです。

また、作り置きのおかずや食材以外にも、市販の冷凍食品やアイスなどもまとめて保存可能。大家族はもちろん、自炊をあまりしない一人暮らしの方にもおすすめです。

冷凍庫が大きい冷蔵庫の選び方

定格内容積と食品収納スペースをチェック

By: toshiba-lifestyle.com

冷蔵庫を選ぶ際には、どのくらいの量を収納できるかチェックするのが大切。冷蔵庫の容量は「定格内容積」として記載されており、棚や引き出しなど、食材が入らないスペースも含まれています。そのため、実際に食材を入れられる「食品収納スペース」も確認することが重要です。

適切な容量は「70L×家族の人数+常備品分(100L)+予備(70L)」で計算でき、一人暮らしなら200L前後、二人暮らしなら300L前後、3~4人家族なら400~500L前後がおすすめ。食材をまとめ買いする方は、少し容量を大きめに選んでおくと安心です。

本体のサイズに比例して冷凍庫の容量も大きくなる傾向がありますが、そうではない場合もあるため、冷凍庫の容量もチェックしてみてください。

搬入と設置ができるサイズかチェック

By: jp.sharp

冷蔵庫は大型家電なので、あらかじめ十分な設置場所を確保できるか確認することが重要です。設置場所だけでなく、玄関や廊下の幅など搬入経路も要チェック。搬入に必要な幅は、冷蔵庫本体の横幅・奥行きの狭い方より+6cm程度必要なので覚えておきましょう。

また、冷蔵庫を設置する際には、ある程度の放熱スペースを確保しておくのが重要。最低でも冷蔵庫本体の左右各0.5~1cm、上面5cm以上の隙間を空ける必要があります。

十分な放熱スペースが確保できないと、熱がこもったり、冷却効率が悪くなったり、消費電力に影響が出たりすることも。さらに、冷蔵庫の周囲が掃除しやすいように設置できるかも大切なポイントです。

取り出しやすさも重要

By: hitachi.co.jp

冷蔵庫の扉には、観音開き・左開き・右開き・両開きの4つのタイプがあります。冷蔵庫の右側に壁がある場合は右開き、冷蔵庫の前方空間が狭い場合は観音開きのように、シチュエーションを考慮して選ばないと、食材が取り出しにくいので注意しましょう。

使いやすさを重視するなら、小物・収納ケースや引き出しなど、庫内を整理しやすいモデルがおすすめ。ドアが最後まで引き出せるタイプを選べば、庫内全体を見渡すことができ、奥にある食材も気軽に取り出せます。

冷凍庫の位置をチェック

By: panasonic.jp

冷凍室を利用する機会が多いなら、取り出しやすい位置にあるかどうかも大切です。冷凍室が下側にあるモデルよりも、真ん中にあるモデルの方が食材を取り出す際にかがむ必要がなく、楽な姿勢で負担なく使えます。

また、冷凍室が真ん中のタイプは、配置する断熱壁を少なくできるため、庫内容量を広く確保できるのもメリット。なかには、真ん中を野菜室・冷蔵室・冷凍室で切り替えできる製品もあり、より多くの食材を冷凍保存できます。

あると便利な機能をチェック

By: toshiba-lifestyle.com

冷蔵庫を選ぶ際には、あると便利な機能も要チェック。例えば、食材の新鮮さをキープしたまま保存できるパナソニックの「はやうま冷凍」や、冷凍食材を大量に保存できるシャープの「大容量冷凍室メガフリーザー」など、製品によって付加機能はさまざまです。

野菜・冷凍・冷蔵の切り替えが可能なモデルなら、ライフスタイルの変化に合わせて長く使い続けられます。同じような機能やデザインで製品選びに迷ったら、便利な機能の有無で選ぶのも選択肢のひとつです。

専門家のおすすめコメント
小又 祐介
家電製品総合アドバイザー
小又 祐介
冷凍室を利用する機会が多い方は、切り替え室をどのように使うかあらかじめ考えておきましょう。メーカーごとに独自の機能が搭載されているため、冷凍以外で使用する場合は冷凍スペースが冷凍室だけで足りるかどうかの確認が必要です。なかには、チルドと冷凍の切り替えができたり、約-7℃で凍らせることで解凍要らずの調理ができたりする便利機能もあります。ただし、冷凍室と保存の温度帯は異なるため、食品の保存期間には注意しましょう。
森岡 舞子
大手家電量販店 販売員経験者(フォトマスター検定 準1級資格保有)
森岡 舞子
冷凍庫の大きい冷蔵庫といってもすべてが大容量なわけではなく、一人暮らし向けの小型なモデルのなかにも大きい冷凍庫を備えたモデルがあります。まずは本体の使用人数に合わせて容量の目安を決めてから、ほかの機能を比較して選んでみてください。熱いご飯や作り立てのおかずなどが覚めるのを待たず、急冷で冷凍できる機能は忙しい方にもおすすめ。個人的に、冷凍した肉や魚を解凍しなくても簡単に切れる機能を搭載したモデルは、調理するときに手間がかからず便利なのでおすすめです。

冷凍庫が大きい冷蔵庫のおすすめ

シャープ(SHARP) 冷蔵庫 SJ-X500M

シャープ(SHARP) 冷蔵庫 SJ-X500M

170L大容量冷凍室メガフリーザーを備えた定格内容積502Lの冷蔵庫。アイスルームと上段冷凍室に加え、3段の下段冷凍室も搭載しており、冷凍食品や食材、作り置きのお惣菜まですっきりと収納できるのが特徴です。一番深い冷凍室には500mlペットボトルを立てて収納できます。

上段冷凍室は約20分の急冷に対応しているのが魅力。あら熱とりや食材の新鮮保存ができます。また、下段冷凍室は温度の上昇を抑える「新鮮冷凍」に対応。霜つきも抑えられるため、食品の鮮度を守れて便利です。

冷蔵室には独自の「プラズマクラスター発生ユニット」を搭載。整頓しやすく、取り出しやすいポケットや棚を多数備えています。また、野菜室が冷蔵庫の真ん中にあるのもポイント。立ったままでも大物野菜を楽に取り出せます。節電機能も備えた、まとめ買いや作り置きをたくさんする家庭におすすめのモデルです。

パナソニック(Panasonic) 冷凍冷蔵庫 冷凍室が真ん中 NR-F60HX1

パナソニック(Panasonic) 冷凍冷蔵庫 冷凍室が真ん中 NR-F60HX1

大容量の冷凍室を本体の真ん中に配置した冷凍冷蔵庫。底面が広く、100%全開で奥までしっかり確認できる「ワンダフルオープン」式の冷凍室と野菜室を備えているのが特徴です。冷凍室は33Lの買い物かご約2.1個分、野菜室は約2.6個分の食品を収納できます。

業務用レベルの急速冷凍ができる「はやうま冷凍」に対応しているのも魅力。独立ルームで大量の冷気を急速に冷やすため、下処理をした食材のホームフリージングだけでなく、肉やパン、揚げ物などのおいしさをキープしたまま保存できます。「はやうま冷却」にも対応しているため、あら熱とりにも便利です。

冷蔵室はトップユニット方式とローウエストラインを採用し、高いところから低いところまで楽に出し入れできるのもポイント。独自のナノイーXでニオイも抑制できます。AI搭載でスマホ連携も可能。食材を美味しく保存できる、使いやすさにこだわって作られたおすすめのモデルです。

パナソニック(Panasonic) 奥行うす型 冷凍室が真ん中 NR-FVF45S1

パナソニック(Panasonic) 奥行うす型 冷凍室が真ん中 NR-FVF45S1

コンパクトキッチンにも置きやすい、奥行き63cmの薄型冷蔵庫。上下2段の冷凍室と製氷室を合わせた124Lの冷凍スペースを搭載しているのが特徴です。100%全開するワンダフルオープンの引き出しを採用しているため、冷凍食品をまとめ買いしても整理して収納できます。

232Lの冷蔵室と95Lの野菜室を備えているのも魅力。冷蔵室にはチルドルームもついており、生鮮食品の保存に便利です。また、本体はAgバイオ抗菌脱臭された冷気が庫内を冷やすクリーン設計を採用。清潔に使いたい方に適しています。

3種類のエコ機能を搭載しているのもポイント。収納物センサーが庫内の収納量をチェックしたり、開閉センサーが生活パターンを記憶したり、照度センサーが消灯を検知したりして節電運転を行います。薄型フレンチドアで通路の邪魔にもなりにくく、一人暮らしの家などにも置きやすいおすすめのモデルです。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ55J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ55J 2023

たっぷりと収納できる冷蔵庫です。容量547Lと収納力がありながら、幅65cm、奥行69.9cmと薄型でスマートに設置できます。また、観音開きのドアを採用しており、食品を取り出しやすいほか、開閉時に冷気が逃げにくいのも魅力です。

左右段違いの棚は高さをカスタマイズできるため、用途に応じて無駄なく使えます。また、ドアポケットの仕切りの位置をかえられて、2Lのペットボトルや浄水ポットなどをスムーズに収納できるのもポイントです。

最大冷凍容量が149Lと冷凍庫が大きいので、食材をまとめ買いすることが多い方におすすめ。また、冷凍室の位置が真ん中にレイアウトされており、食材の出し入れがラクにできます。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-GXCC67T

日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-GXCC67T 2023

670Lの大容量かつ奥行65.4cmのスリムな冷蔵庫です。両開きタイプで収納力に優れているのが特徴。ワイドに冷蔵庫の中を見渡せるので、食材を取り出すのも簡単です。冷凍室下段と野菜室には、電動引き出しを採用し、ボタンを押すだけで引き出しを開閉できます。

冷凍庫の最大容量は194L。冷凍食品をまとめ買いしてもたっぷり収納できます。庫内は「薄物ケース」「小物ケース」「大物ケース」の3段構造で設計されており、食材ごとに整理して保管できるのもポイントです。

また、ドアを開けると自動で冷蔵庫内を撮影する「冷蔵庫カメラ」機能を搭載しているのも魅力。アプリでスマホから庫内の様子を確認できるため、買い忘れや二重購入を防げます。容量と置きやすさ、使い勝手のよさを兼ね備えたおすすめのモデルです。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-HXCC62V

日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-HXCC62V

置くだけで楽に美味しく保存できる「らくうま!ひろin冷凍」に対応した、まんなか冷凍室の冷蔵庫。専用の温度センサーが「デリシャス冷凍スペース」の温度を検知するため、ボタン操作なしで素早く冷凍できるのが特徴です。アルミトレイが食品の熱を奪い、旨みと栄養素を守ります。

下段冷凍室が3つのケースに分かれているのも魅力。食品の大きさに合わせて整理しアンガラ収納できます。冷蔵室には乾燥を抑えつつ、凍らせない約-1℃で保存できる「特鮮氷温ルーム」も搭載。冷凍室と使い分けて、肉や魚の味を保ったまま保尊できます。

冷蔵室が全段約2℃の「まるごとチルド」構造もポイント。ラップなしでもそのまま保存できるため便利です。また、食材管理をサポートする「冷蔵庫カメラ」も搭載。スマホの専用アプリから冷蔵庫内の食材を確認できるため開け閉めの回数も減らせて管理がしやすい、おすすめのモデルです。

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V36SV

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V36SV 2023

使い勝手のよい冷蔵庫です。容量は356Lとコンパクトサイズで2~3人家族に適しています。高さを6段階調節できるフリードアポケットを採用。使用シーンや食材に合わせて、柔軟にカスタマイズできます。

大きめの冷凍庫内は3段のケースで仕切られており、見やすく取り出しやすいのがメリットです。また、深さのある下段ケースには、500mlのペットボトルを立てたまま収納できます。

「うるおいラップ野菜室」によって、野菜の鮮度をキープできるのもポイント。野菜室の密閉性を高めて容器の外から間接的に冷やすことで、野菜の乾燥を防ぎます。また、野菜室の位置が真ん中のため、重い野菜をスムーズに出し入れできるのも魅力です。

自動節電モードでは約10~20%の節電ができるほか、とってもエコモードでは約25%の節電が可能。季節やライフスタイルに合わせて、かしこく電気代を節約したい方におすすめの冷蔵庫です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 冷蔵庫 自動霜取り IRSN-32A

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 冷蔵庫 自動霜取り IRSN-32A

ファン式自動霜取り機能付きで手間がかかりにくい320Lの冷凍冷蔵庫。まとめ買いや作り置きがしやすい129Lの大容量冷蔵庫を備えているのが特徴です。上下段に分かれており、下段には浅型トレーがついているため、入れたいモノの高さに合わせて整理して収納できます。

急速冷凍機能を備えているのも魅力。約50時間の急冷運転を行って自動で通常運転に切り替わるため、生鮮食品などを素早く冷凍したいときに便利です。また、冷蔵室内のチルドルームはレバーで微冷凍への切り替えが可能。食材に合わせて使い分けられます。

冷蔵室は中央から左右に扉が開くフレンチドアを採用。必要な扉だけ開閉することで冷気が逃げにくく、節電効果も期待できます。ドアポケットやガラス棚は取り外して水洗いできるため衛生的。温度調節パネル付きで冷蔵室・冷凍室のどちらの温度も調節できる使いやすいおすすめモデルです。

シャープ(SHARP) 冷蔵庫 PLAINLY SJ-GD15K

シャープ(SHARP) 冷蔵庫 PLAINLY SJ-GD15K 2023

一人暮らしの方におすすめの冷蔵庫です。容量152Lとコンパクトながら、冷凍庫は58Lの大容量。まとめ買いをするのに便利で、買い物の回数を減らせます。また、耐熱100℃のトップテーブルを採用しており、電子レンジを上に設置できるのもメリット。家電を置くスペースが限られてい方におすすめのモデルです。

デザイン性に優れているのもポイント。シンプルかつスタイリッシュな見た目で、部屋を彩るインテリアとしても機能します。ドアの素材には強化ガラスを使用し、傷が付きにくいのも魅力です。ドアの開閉方向は自由に付け換えられるため、導入する部屋に合わせた使い方ができます。

さらに、シャープの独自の「プラズマクラスター」機能を搭載しているのも特徴。庫内の空気を清潔に保てるので、きれいに使い続けることができます。おしゃれで機能的な冷蔵庫なので、ぜひチェックしてみてください。

アクア(AQUA) 冷蔵庫 AQR-TZ51P

アクア(AQUA) 冷蔵庫 AQR-TZ51P

180Lの「大容量6ボックス冷凍室」を備えた薄型設計の冷蔵庫。フリージングボックスを6つ備えており、クイック冷凍や食パンなどの収納、高さのある食品の収納まで使い分けできるのが特徴です。冷凍室用のLED照明も搭載されており、中の食材を楽に探せます。

「自動クイック冷凍」機能を備え、ボタン操作不要で約-30℃の冷気による急速冷凍ができるのも魅力。肉や野菜、下ごしらえ済みの食材なども美味しく、解凍時の旨みを逃さずに冷凍できます。また、熱伝導率に優れたアルミ製のフリージングトレイも付属。おいしいホームフリージングをサポートします。

野菜ルームが出し入れしやすい中央に配置されているのもポイント。ラップなしで果物や野菜を保存できる「フレッシュ野菜ケース」も付属しています。大きな冷蔵室にはワイドなドアポケットも搭載。独自の「おいシールド冷凍」でおいしさを保った冷凍ができる、おすすめの製品です。