日々の生活に欠かせない「冷蔵庫」。サイズや構造などのバリエーションが豊富で、メーカーによって独自機能が搭載されているなど、さまざまな製品がリリースされています。

そこで、今回は冷蔵庫のおすすめモデルをご紹介。さらに、容量・扉の開き方・省エネ性能など、選び方のポイントについても詳しく解説します。購入を検討している方はチェックしてみてください。

冷蔵庫を購入する前の注意点

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冷蔵庫を購入する前に必ず配置場所や搬入経路を確認することが重要です。また、冷蔵庫の高さはよく使用する方の身長に合わせて選びましょう。300L以上になると高さ160cmを超える冷蔵庫もあります。食品が取り出しやすいように、無理なく奥まで手の届くモノがおすすめです。

冷蔵庫の電源が近くにあるかどうかも重要。上部に電源がある方が簡単に取り付けられます。近くに電源がない場合は、延長コードの必要性やコードが通路の邪魔にならないかなどを確かめておきましょう。

冷蔵庫の選び方

冷蔵庫の容量をチェック

一人暮らしなら「〜200L」

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自炊をする一人暮らしの方には容量200L程度の冷蔵庫がおすすめです。コンパクトながらも冷蔵と冷凍で分かれているモデルが多く、作り置きをする際も役立ちます。

冷蔵庫に占める容量は1人あたり約70Lと言われていますが、お米なども冷蔵庫に入れる方は大きめのモノを選ぶのがおすすめです。大きめの冷蔵庫でも省エネ性能に優れているモノなら電気代も抑えられます。

二人暮らしなら「200〜300L」

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二人暮らしの方には200~300Lの冷蔵庫がおすすめです。1週間に2回以上自炊をする二人暮らしの方は250L以上のモノを選びましょう。一方でほとんど毎日外食をする方には200L程度のモノがおすすめです。

また、300Lになると3ドアを採用しているモノもあります。冷蔵室と冷凍室の大きさ、野菜室の配置、ドアの開閉方式などもチェックし、それぞれのライフスタイルに合わせて選びましょう。

3〜4人暮らしなら「400〜500L」

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3~4人暮らしの方には400~500Lの冷蔵庫がおすすめです。400L以上になると機能の充実したモデルが多くなり、ライフスタイルに合わせた選択肢の幅も広がります。

ただ、400L以上のモノはサイズが大きくなりがちなのが難点。マンションなど搬入口や設置スペースが限られている場合は、スリムなモデルを選ぶか、搬入経路などをしっかりと確認したうえで購入しましょう。

5人以上なら「500L以上」

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5人以上で使用する方には500L以上の大容量モデルがおすすめです。また、500L以上の冷蔵庫はほぼ毎日自炊する方にも適しています。冷凍室が充実したモデルも多くなるため、作り置きのおかずや買いだめした食材も収納しやすいのが魅力。ただし、容量が大きい分本体も大きくなるため、搬入経路や設置個所のスペースの確認が必要です。

また、大容量の冷蔵庫はこれから先家族が増える予定の方にもおすすめ。冷蔵庫は5~10年ほど使う家電なので、先々のことも見据えて検討しましょう。

サブとしてなら「100L以下」

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寝室などにサブの冷蔵庫を置きたい方には100L以下の小型冷蔵庫がおすすめです。背が低くスマートなモデルが多いため、ワンルームなどに置いても圧迫感がありません。また、耐熱トップテーブルを採用したモノなら上に電子レンジなども置けます。

ただし、100L以下のモデルは自動霜取り機能の付いたモデルが少ない点に注意しましょう。定期的な霜取りの手間を省きたい方には、ファン式のモノや自動霜取り機能付きのモノがおすすめです。

設置スペース・搬入経路をチェック

冷蔵庫を設置する際には、本体の左右に1cm以上、上部に5cm以上の「放熱スペース」を必ず確保しておきましょう。十分な放熱スペースを取らないと、冷蔵庫内に熱がこもることで冷却機能や消費電力に影響が出てしまうのに加え、事故や故障を引き起こしてしまう恐れもあります。商品によって推奨されている隙間の大きさは異なるため、あらかじめ各メーカーのHPやカタログなどでチェックしてみてください。

また、冷蔵庫のサイズに合わせた搬入経路の確保も欠かせません。玄関・設置部屋・エレベーターや階段・廊下などに冷蔵庫本体+10cmの幅と高さがあるか、そして搬入経路上に大きな障害物などがないかも忘れずに確認しておきましょう。

冷蔵庫の扉の開き方をチェック

左・右開き

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冷蔵庫の横に壁がある場合は、左または右開きの冷蔵庫がおすすめです。冷蔵庫を開けた時に扉が壁側に開くモノを選ぶと、扉が邪魔にならずスペースを有効活用できます。また、食品をスムーズに取りだせるのも魅力です。

引っ越しの多い方には、左右を付け替えできるモデルがおすすめ。部屋の間取りに合わせて使えるため便利です。

観音開き

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観音開きは左右に扉が分かれているタイプの冷蔵庫で、フレンチドアとも呼ばれます。片側だけを開けられるため、冷蔵庫の前にあまりスペースがない場合も使いやすいのが特徴。冷蔵庫内の冷気も逃げにくいため省エネ効果も期待できます。

また、観音開きの冷蔵庫はデザイン性が高いモデルも多く、台所のインテリアにこだわりたい方にもおすすめです。

両開き

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冷蔵庫のなかには、左右どちらからでも扉を開けられるタイプもあります。壁やキッチンなどの間取りを気にせず設置できるのが大きなメリット。転勤や引っ越しが多い方におすすめです。ただし、両開きの冷蔵庫を製造しているのはシャープのみ。ラインナップが限られているため、デザインや機能などにこだわりのある方は注意しましょう。

野菜室・冷凍室の位置をチェック

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野菜室や冷凍室の多くは引き出し式となっており、どちらが上下にくるかは製品によって異なります。一番下の段は出し入れの時にかがむ必要があるので、よく使う引き出しが中央にあるタイプを選ぶと便利。

例えば、買い置きの多い方やお弁当用の冷凍食品をよく使う方には冷凍室が中央にくるモデル、家で野菜を使った料理を作ることの多い方は野菜室が中央にくるモデルがおすすめです。

省エネ性能をチェック

冷蔵庫は大型の家電製品なので、家庭内の消費する電力のなかでも大きな割合を占めています。ランニングコストを抑えるためには省エネ性能に注目して選ぶことも大切です。

省エネ性能を確かめる際は「省エネ基準達成率」に注目しましょう。これは省エネ基準をどれだけ達成しているかを表しています。パーセンテージが大きいほど省エネです。

また、ランニングコストで選びたい方は「年間消費電力」も確認しておきましょう。この数値が少ないほど省エネ性能が高いことを意味します。容量と電気代が必ずしも比例するとは限らないので、省エネ性能は必ずラベルなどを見て比較しましょう。

冷蔵庫の静音性をチェック

特にワンルームで過ごしている方や寝室に置く冷蔵庫を吟味している方は静音性に注目して選びましょう。100L前後のモデルなら20~30dBのモノがおすすめです。これは静かな図書館程度の音量なので、寝る時も邪魔になりません。

安価な冷蔵庫のなかには、背面の金属板が薄いため大きな動作音のするモノもあります。音が気になる方は、ある程度静音性の担保されている国内メーカーの冷蔵庫を選ぶのがおすすめです。

その他機能をチェック

製氷機能をチェック

氷を使うことの多い方には独立製氷室のある冷蔵庫がおすすめです。冷凍室とは別に氷用のスペースを確保して置けるので、氷を出し入れする際にほかの食材に影響しません。また、氷に食品のニオイがつくのを防げるのもポイントです。

さらに、氷を作る手間を省きたい方には自動製氷機能付きの冷蔵庫がおすすめ。タンクに水を入れておけば自動で氷が作れます。

脱臭・防臭機能をチェック

食品同士のニオイ移りを防ぐため、ほとんどの冷蔵庫には各食品のニオイを防臭する効果が期待できる機能が搭載されています。食品の鮮度やうまみを閉じ込めて冷蔵するには欠かせない機能です。ナノイー除菌や抗菌仕様のボックスを使用するなど、ニオイ対策として各社が独自の仕組みを取り入れています。ただ、安価な冷蔵庫には搭載されていない場合もあるので注意が必要です。

冷蔵庫のおすすめメーカー

東芝(TOSHIBA)

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東芝の冷蔵庫は、「真ん中野菜室」を搭載しているモデルがあるのが特徴。一般的には最下部にあることが多い野菜室ですが、中段に設けることでかがまずに使用可能です。また、野菜の保存に適した温度・湿度に調節してくれる点も魅力。鮮度が長持ちするため、野菜を買いだめしておく方におすすめのメーカーです。

シャープ(SHARP)

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シャープの冷蔵庫は大容量の冷凍室を有したモデルがラインナップされているのが特徴。週末にまとめ買いする方や買いおきしたい食品が多い方におすすめです。なかでも「メガフリーザー」を搭載したモデルは、冷凍室を細かく仕切って見やすく整理できます。食品の鮮度をキープするように設計されているので、魚や肉などの冷凍におすすめです。

三菱電機(MITSUBISHI)

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三菱電機の冷蔵庫は、解凍する必要がない「切れちゃう瞬冷凍」を搭載したモデルがおすすめ。-7℃で凍らせるため、解凍しなくてもそのまま包丁で切れます。使わない部分はそのまま冷凍室で保存が可能。食材の出しすぎや食品を小分けにする手間を省けるのが魅力です。

また、芯から均一に凍らせる微粒子凍結を採用しているのもポイント。食品の細胞を破壊しにくく、冷凍に不向きなジャガイモやタケノコも食感を損なわずに冷凍できます。解凍時に栄養が流れ出すのを防げるのもメリットです。

日立(HITACHI)

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日立の冷蔵庫は食材を新鮮なまま保存しておきたい方におすすめ。鮮度と栄養素を閉じ込める「真空チルド」を搭載したモデルは、独自の真空構造によって食品の酸化や乾燥を抑えます。また、食品を冷凍しないため風味や食感をキープできるのも魅力。買いだめした食材も新鮮なまま味わえます。冷凍焼けの心配もないため見た目も色鮮やかです。

なお、真空状態の冷蔵室は食品の中の空気を抜いて調味料を浸透させるのにも適しています。マグロ漬けや干しシイタケのもどしなどにも活躍。料理の下ごしらえを素早く済ませられるのも特徴です。

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックの冷蔵庫で特徴的な機能といえば「ワンダフルオープン」です。高耐荷重のベアリング式レールを採用することにより、引き出し部分が目一杯引き出せるため、奥まで食材が見渡せます。

また、「微凍結パーシャル機能」も特徴のひとつ。冷蔵の長所と冷凍の長所を合わせもっている機能のため、肉や魚などのうまみを逃がさずに約1週間保存できます。

冷蔵庫のおすすめモデル|~200L

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 冷蔵庫 NRSD-16A

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 冷蔵庫 NRSD-16A

111Lの冷蔵室・45Lの冷凍室を備えた2ドアタイプの冷蔵庫です。冷蔵室には3段のガラス棚と大型のフリートレーが付いており、ホールケーキやスイカなどの大きなモノも楽々保存できます。また、3段のドアポケットも搭載。下段のドアポケットは2列仕様なので、ペットボトルを容量別に並べてきれいに収納できます。

冷凍室はスライドトレー付きの引き出し式で、冷凍食品を簡単に出し入れすることが可能。製氷皿にはフタが付いているため、氷に食品のニオイが移りにくいのもポイントです。さらに、「自動霜取り機能」を搭載しているので面倒な霜取り作業も不要。保存する食品の種類や量に合わせて、冷蔵室の温度・冷凍室の冷気を調節することも可能です。

そのほか、耐熱100℃・耐荷重30kgのトップテーブルを採用しており、電子レンジなどを上に設置できるためスペースを有効活用できます。2021年の省エネ基準達成率102%と高い省エネ性能を誇るため、家計に優しいのも魅力。約26dBの静音設計で、動作音も気になりません。本体カラーは、ホワイト・ブラックの2色から選択できます。

ツインバード工業(TWINBIRD) 2ドア冷凍冷蔵庫 ハーフ&ハーフ HRE915PW

ツインバード工業(TWINBIRD) 2ドア冷凍冷蔵庫 ハーフ&ハーフ HRE915PW

冷凍食品の買い置きや、おかずの作り置きが多い方におすすめのモデルです。寸法525×590×1220mmのスリム設計でありながら73Lと大容量の冷凍室を搭載しており、買い物カゴ約2個分の冷凍食品を収納できます。また、前面が透明な4段の引き出しを採用しているため、冷凍食品をきれいに整理整頓できるのもポイントです。

冷凍室と同容量の冷蔵室は、収納物に合わせて棚板やポケットの位置を調節することが可能。よく使う調味料や保存容器などにサイズを合わせられるため、デットスペースを削減してムダなく収納できます。さらに、耐熱100℃・耐荷重30kgのトップテーブルを採用しており、幅500mmまでの電子レンジを上に設置できるのも魅力。年間消費電力量は305kWhで、2021年の省エネ基準達成率は101%です。

シャープ(SHARP) 冷蔵庫 つけかえどっちもドア SJ-D17E-S

シャープ(SHARP) 冷蔵庫 つけかえどっちもドア SJ-D17E-S

ドアの開閉方向を自由に付け替えられる、便利な冷蔵庫です。121Lの冷蔵室と46Lの冷凍室を搭載しており、冷蔵室には生もの保存に適した10Lの「チルドルーム」も備わっています。また、冷蔵室内のガラス棚は自由に高さを変えられるほか、容量別に飲み物を収められる3段のドアポケットが付いているのもポイント。

さらに、「ナノ低温脱臭触媒」を採用しているため、脱臭と抗菌のダブルの効果で気になるニオイ・雑菌・カビ対策もできます。約23dBの静音設計タイプなので動作音も気になりません。そのほか、「自動霜取り機能」付きなので面倒な霜降りも不要です。耐熱100℃のトップテーブルを採用しているため、電子レンジを上に置くことも可能。優れた実用性を誇る、おすすめモデルです。

冷蔵庫のおすすめモデル|200〜300L

三菱電機(MITSUBISHI) CXシリーズ MR-CX27D

三菱電機(MITSUBISHI) CXシリーズ MR-CX27D

働く女性に向けてデザイン性と使いやすさを追求して作られた、片開き3ドアタイプのモデルです。幅540×奥行き656×高さ1630mmと上から下まで手が届くコンパクトサイズでありながら、容量は冷蔵室142L・野菜室60L・冷凍室70Lとやや大きめです。

ゆとりをもたせた冷蔵室内には3段のガラス棚を設けており、最下段は高さがあるので大きめの鍋をそのまま保存することが可能。さらに、ドアポケットはサイズ別に分かれているのもポイントです。

そのほか、食品に応じてモードを切り替えられるスペース「フレッシュゾーン」も搭載。約-3~0℃の「氷点下ストッカー」に設定すれば肉や魚を凍らせずに長くストックでき、約0℃の「チルド」に設定すれば乳製品・加工食品・手作りおかずなどを美味しく保存できます。

野菜室は取り出しやすい真ん中にレイアウトされているほか、氷作りの手間を省ける「自動製氷機能」が付いているのも魅力。忙しくても自炊を頑張りたい女性におすすめの冷蔵庫です。

パナソニック(Panasonic) ノンフロン冷凍冷蔵庫 NR-B250T

パナソニック(Panasonic) ノンフロン冷凍冷蔵庫 NR-B250T

62Lの冷凍室、186Lの冷蔵室を備えた2ドアタイプの冷蔵庫です。幅555×奥行632×高さ1636mmのスリム設計に加えてやや背が低めなので、設置しやすく使いやすい製品を探している方におすすめ。冷蔵室には、便利なスライドトレー式の「チルドルーム」と「野菜ケース」を設けています。野菜ケースは収納量に応じて温度を調節できる「湿度調整レバー」付きなので、野菜を新鮮に保存することが可能です。

また、冷蔵室・冷凍室ともに複数のドアポケットを設けているため収納力も良好。さらに、「Ag抗菌脱臭」機能により気になるニオイを防臭する効果も期待できます。そのほか、庫内の温度に合わせて運転を切り替えることで省エネできる「インバーター」も搭載。年間消費電力量は310kWhで、2021年省エネ基準達成率は105%です。

冷蔵庫のおすすめモデル|400〜500L

東芝(TOSHIBA) ベジータ(VEGETA) GR-R470GW

東芝(TOSHIBA) ベジータ(VEGETA) GR-R470GW

素材の美味しさを引き出す人気シリーズ「ベジータ」の冷蔵庫です。239Lの冷蔵室、103Lの野菜室、16Lの製氷室、107Lの冷凍室を備えた右開き・5ドアタイプ。冷蔵室内には用途に応じてモードを選べる「2段式チルドルーム」を搭載しており、「速鮮チルドモード」を選べばスピード冷却をして鮮度と美味しさを保てるほか、「解凍モード」を選べば冷凍した肉も魚も包丁で切れる硬さまで急速解凍してくれます。

また、「真ん中野菜室」タイプであるのもポイントです。「ミストチャージユニット」が冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続けるため、野菜の劣化を防ぐことも可能。さらに、野菜室の底にはフタ付きの「おそうじ口」を設けており、フタを外すと穴から野菜くずや泥を落とせるので掃除も簡単です。

そのほか、ボタンひとつで約10~20%の節電を自動で行う「自動節電機能」や「半ドアアラーム」、庫内の除菌・脱臭効果が期待できる「光触媒ルネキャット」などの便利な機能も豊富に搭載。幅600×奥行き704×高さ1833mmのスリムタイプでありながら、高性能かつ大容量で使いやすいモデルです。

三菱電機(MITSUBISHI) Bシリーズ MR-B46E

三菱電機(MITSUBISHI) Bシリーズ MR-B46E

便利な「瞬冷凍室」を設けたAI搭載冷蔵庫です。瞬冷凍室に食品を入れるだけで、解凍不要な「切れちゃう瞬冷凍」を自動的に開始してくれます。パネル操作不要で簡単に美味しい「瞬冷凍」ができるので、買い置きや作り置きが多い方におすすめです。

また、冷蔵室内にはワイドな横幅でまとめて保存できる「ワイドチルド」や、氷点下なのに凍らせず、肉や魚を生のまま美味しく保存できる「氷点下ストッカールーム」が搭載されているのもポイント。さらに、野菜室では安定した低温環境に加え、LEDを照射することで葉物野菜を美味しく保つ効果が期待できます。

製氷室内の製氷皿やポンプなどは全て丸洗いできるため、衛生面も安心です。薄型化された断熱構造「SMART CUBE」により、455Lの大容量でありながら幅600×奥行699×高さ1821mmのスリム設計が実現されているのも魅力。そのほか、「部屋別おまかせエコ」や「タッチdeアシスト」などの便利機能も豊富に搭載されています。

パナソニック(Panasonic) パーシャル搭載 冷蔵庫 NR-E414GVL

パナソニック(Panasonic) パーシャル搭載 冷蔵庫 NR-E414GVL

便利な「微凍結パーシャル」機能が付いた、左開きタイプの冷蔵庫です。冷蔵室内に、微凍結パーシャルとチルドの2モードから選べるスペースを設置。

また、コンプレッサーを冷蔵庫の上部に配置する「トップユニット方式」を採用しているのもポイントです。冷凍室と野菜室に奥行きが生まれて広々使えるのに加え、冷蔵室最上段のデッドスペースを減らして有効活用できます。

冷凍室と野菜室の引き出しは100%全開できる「ワンダフルオープン」仕様なので、奥に収納した食品の使い忘れを防げるのも魅力です。野菜室では、密閉性を高める「うるおいシャッター」や「野菜室専用湿度センサー」などが適切な湿度にコントロールしてくれるため、まとめ買いした野菜も美味しく使いきれます。

さらに、衝撃に強く傷がつきにくい「強化処理ガラス素材」を採用したフルフラットガラスドアもポイント。生活リズムや収納量に応じてこまめに節電してくれる「エコナビ」機能も搭載されています。

冷蔵庫のおすすめモデル|500L以上

東芝(TOSHIBA) GR-R600FZ

東芝(TOSHIBA) GR-R600FZ

高機能と高級感を備えた、観音開き仕様のハイグレードモデルです。304Lの冷蔵室、133Lの野菜室、22Lの製氷室、142Lの冷凍室を搭載した大容量タイプなので、収納力を重視したい方におすすめ。

また、低温・高湿度環境で野菜の鮮度と美味しさを守る「摘みたて野菜室」や、野菜を生のまま冷凍できる「野菜そのまま冷凍」、鮮度を逃さず一気にフリージングする「一気冷凍」、美味しさのために最適な約-1℃の低温状態を保ちながら菌の繁殖を抑える効果が期待できる「低温チルド」、冷凍食材の旨味と栄養を守る「解凍チルド」など、美味しさにこだわった機能も充実しています。

さらに、スイッチ部をタッチするだけで冷蔵室の扉が自動で開くのもポイントです。そのほか、庫内の脱臭・除菌効果を謳う「新・光触媒ルネキャット」や「自動節電機能」などの便利機能も満載。スマートフォン専用アプリを活用すれば、これらの機能の操作や運転状況の確認を外出先でも行えます。

シャープ(SHARP) SJ-F502E

シャープ(SHARP) SJ-F502E

189Lの大容量を誇る冷凍室「メガフリーザー」を備えた人気モデルです。冷凍室は、上段・下段の2種類を搭載。下段の冷凍室は3スペースに分かれているのに加え、ケース内を付属の「4切り名人」で自由自在に仕切れるため、大量の冷凍食品をきれいに収納できます。また、鮮度を守る「新鮮冷凍」や、美味しさと栄養を封じ込める「おいそぎ冷凍」、作りたての料理を冷凍する「熱いもの冷凍」などの便利機能も充実。

さらに、真ん中に設けた「雪下シャキット野菜室」は低温・高湿度に保たれているため、野菜の鮮度が長持ちするのもポイントです。庫内には「プラズマクラスターイオン」が放出されており、冷気や付着菌の除菌効果も期待できます。計25項目の省エネ技術や、生活パターンに合わせて最大で約25%節電できる「節電25モード」などを採用しているため、省エネ性能も抜群です。

そのほか、地震などの揺れを感知して自動的に冷蔵室ドアをロックする「対震ロック」機能付きなので、安心して使用できます。冷凍室の活用が多い方におすすめの冷蔵庫です。

日立(HITACHI) R-XG56J

日立(HITACHI) R-XG56J

日立独自の鮮度技術「真空チルド」を採用した冷蔵庫です。冷蔵室の3・4段目右棚は、シーンに応じて冷却モードを切り替えることが可能。温度センサーが食品の温度を検知してオートで急冷却する「スポット冷蔵」・冷却時間を短縮できる「サッと急冷却」などが選択できます。

野菜室では、「うるおいカバー」や「うるおいユニット」が適度な水分量をキープしつつ、「プラチナ触媒」が野菜の呼吸活動を低下させて栄養素の減少を抑えます。野菜を眠らせるように保存して瑞々しさを守ってくれるため、野菜のまとめ買いが多い方にぴったりです。

製品の寸法は幅685×奥行738×高さ1818mm、容量は555L。3種類の脱臭素材を組み合わせることでニオイの脱臭や細菌の活動を抑制すると謳う「トリプルパワー脱臭」や、冷却力を弱める「節電モード」、扉を約1分以上開けているとお知らせしてくれる「ドアアラーム」などの便利機能も充実しています。2021年省エネ基準達成率108%で家計にも優しい、おすすめのモデルです。

冷蔵庫のおすすめモデル|小型モデル

ハイセンス(HISENSE) 冷凍冷蔵庫 93L HR-B95A

ハイセンス(HISENSE) 冷凍冷蔵庫 93L HR-B95A

リーズナブルな価格帯でありながら、高い実用性を誇る人気モデルです。寸法481×552×860mm、容量93Lのコンパクトタイプなので、一人暮らしの方やサブ用の冷蔵庫を探している方におすすめ。約23dBの静音設計が施されているため、動作音も気になりません。また、耐熱100℃のトップテーブルを採用しているので、電子レンジやトースターなどを上に設置することも可能です。

冷蔵室・冷凍室ともにドアポケットを搭載しており、冷蔵室のドアポケットは2Lペットボトルが3本も入る大容量タイプ。さらに、冷蔵室のドアは「オートクローズ」機能付きであるため、ドアを勢いよく閉めても跳ね開きしません。

庫内の棚は強化ガラス仕様なので、汚れが染み込みにくく掃除がしやすいのもポイントです。そのほか、2021年の省エネ基準達成率100%、年間消費電力量は208kWhと家計に優しいのも魅力。コスパに優れた小型冷蔵庫を探している方はチェックしてみてください。

ベステック(BESTEK) 冷蔵庫 BTMF211

ベステック(BESTEK) 冷蔵庫 BTMF211

冷蔵室内に便利な「自動霜取り機能」が付いた、2ドア冷蔵庫です。幅470×奥行490×高さ845mmのコンパクトサイズなので、置き場所にも困りません。また、容量は冷蔵室60L・冷凍室25Lと収納力も良好。冷蔵室には棚板と収納ケースを設けており、棚板は収納するモノの大きさに応じて取り外せます。

さらに、庫内は7段階で温度調節ができるほか、「調節脚」付きなので冷蔵庫本体の高さを変えられるのもポイント。トップテーブルは耐熱性能に優れているため、30kgまでの電子レンジを上に載せることも可能です。そのほか、約25dBの静音設計が施されているのも魅力。実用性の高い人気モデルです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 冷蔵庫 NRSD-4A

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 冷蔵庫 NRSD-4A

リーズナブルな価格帯が魅力の、冷蔵室のみを備えた1ドア冷蔵庫です。容量42L、幅480×奥行き445×高さ500mmの小型モデルなので、サブ冷蔵庫としてリビングや寝室の足元に設置するのにぴったり。また、約27dBの静音設計が施されているため動作音も気になりません。

庫内には取り外し可能な棚板を設けており、収納物に合わせて庫内スペースを調節できるのもポイントです。また、大きさの異なる2つのドアポケットを備えているため、飲み物もたっぷりと収まります。さらに、庫内上部には冷たい飲み物やお酒を楽しめるように製氷室も搭載。

そのほか、保存量に応じて庫内温度を5段階で調節することも可能です。本体カラーは、ホワイトとブラックの2色から選択できます。2021年の省エネ基準達成率は153%と、省エネ性能も抜群のおすすめモデルです。