食材の鮮度を保ったまま美味しく保存できる日立の「冷蔵庫」。一人暮らし向けの小型モデルから大家族でも使える大容量モデルまで、幅広いタイプがラインナップされています。

本記事では、日立のおすすめ冷蔵庫をご紹介。魅力のほか、重視したい機能やチェックしておきたいポイントなどもあわせて解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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日立の冷蔵庫の魅力とは?

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日立の冷蔵庫の魅力は、ラインナップが豊富な点。一人暮らし向けのコンパクトなモデルから大家族でも余裕をもって使える大型モデルまで、幅広い容量の冷蔵庫を取り扱っているので、各家庭に適したモデルを選択できます。

また、「まるごとチルド」や庫内をカメラで自動的に撮影する機能など、便利な機能を豊富に搭載するモデルが多いのも特徴です。

日立の冷蔵庫の選び方

重視したい機能で選ぶ

冷蔵室の全段でチルド保存が叶う「まるごとチルド」

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一般的な冷蔵庫に搭載されている低温かつ湿度がキープされたチルドルームの環境を、冷蔵室全体に再現したのが「まるごとチルド」機能です。冷蔵室をチルドルームと同じように扱えるので、肉や魚なども場所を選ばずに保存できます。

サラダやケーキなどの料理にラップをしなくても、乾燥を抑えられるのも魅力です。また、作り置きのおかずや下ごしらえが済んだ食材も、鮮度を保ちながら保存できます。

肉や魚の鮮度を保つ「真空チルド」

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「真空チルド」とは、チルドルームに独自の小型真空ポンプや耐圧構造、密閉構造などを採用し、約0.8気圧程度の真空環境を実現する機能のこと。低酸素な環境を作り出して食品の酸化を防止し、鮮度を維持する効果が期待できます。

もちろん、通常のチルドルームと同様に低温に設計されているため、温度による劣化も抑制可能。食材の鮮度にこだわりたい方におすすめの機能です。

重い野菜も取り出しやすい「まんなか野菜」

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「まんなか野菜」とは、野菜室が冷蔵庫全体の中段に配置されている機能のこと。無理に屈まず自然な姿勢で野菜室を開けられるので、野菜室を利用する頻度が高い方や野菜室の使いやすさを重視したい方におすすめです。

特に、重たい野菜や大型の野菜をスムーズに出し入れしやすいのがメリット。調理中に野菜室を使いたい場合でも楽な姿勢で利用できます。

ライフスタイルにあわせて容量を選ぶ

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冷蔵庫の容量は、ライフスタイルや家族の人数などにあわせて選ぶのがおすすめです。例えば、一人暮らしの場合は、容量300L程度あると便利に利用できます。2~3人の家庭は、360〜480L程度の冷蔵庫がぴったり。4人家族には500L程度、5人以上の場合は570L以上の大型モデルがおすすめです。

なお、日立ではおおよその目安を「家族数×70L+120〜170L(常備品)+100L(予備)」で計算できるとしています。

ドアの仕様をチェック

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日立の冷蔵庫を選ぶときは、ドアの仕様に注意しましょう。冷蔵庫のドアには右開きと左開きがあるので、設置する場所や周囲の壁、家具の位置などにあわせて選ぶのがポイントです。フレンチドアタイプであれば、中央から両側に開けます。

また、引き出しの仕様も注目しましょう。数は多くないものの、ボタンを押すだけで自動的に引き出しが開く電動タイプのモデルもあるためチェックしてみてください。

冷蔵庫の利便性を上げるスマホ連携機能

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日立の冷蔵庫のなかには、スマホとの連携機能を搭載するモデルがあります。専用のアプリをスマホにインストールして冷蔵庫と連携すると、食材をリストで管理したり保存方法をチェックしたりといった機能を利用可能です。

また、冷蔵庫自体にカメラが搭載されており、開閉の際に自動的に庫内の写真を撮影できるモデルもあります。もちろん、写真は外出先でスマホからチェック可能。足りない食材を買い足したり買いすぎを防止したりするのに役立ちます。

省エネ性能をチェック

日立の冷蔵庫を選ぶときは、省エネ性能もよくチェックしておきましょう。一般的に、容量の大きい冷蔵庫の方がスペックが高く、省エネ性能に優れている傾向にあります。電気代を抑えたい方には大容量のモデルがおすすめです。

また、温度や庫内灯を控えめにする節電モードが搭載されていると、日常的に電気代を抑えられるためチェックしてみてください。

日立の冷蔵庫のおすすめ|601L以上

日立(HITACHI) 冷蔵庫 WXCタイプ 735L R-WXC74V

日立(HITACHI) 冷蔵庫 WXCタイプ R-WXC74V 2024

日立で大型の冷蔵庫を探している方におすすめのモデル。735Lの大容量なので、家族が多い家庭のまとめ買いにも余裕をもって対応できます。中を見渡しやすいフレンチドアを採用しており、大容量ながら使い勝手がよいのも魅力です。

大容量の冷蔵室の下部には、独自の「真空チルド」が搭載されています。約-1℃の低温環境で肉や魚などを凍らせずに保存できるのはもちろん、約0.8気圧の低酸素状態で酸化も防止できる設計です。開封したハムやチーズなどは、ラップをせずに保存できます。

「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」に対応している点も特徴のひとつ。庫内の画像をエリアごとに登録できるため、買い物中に冷蔵庫内の状況をチェックして、買い忘れや二重購入などを防止するのに役立てられます。

ドアの開放時間や運転状況などをチェックする機能も搭載されているので、電気代が気になる方にもおすすめです。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 GXCCタイプ 670L R-GXCC67V

日立(HITACHI) 冷蔵庫 GXCCタイプ 670L R-GXCC67V 2024

大容量ながら奥行きがスリムで設置しやすい、日立のおすすめ冷蔵庫。670Lの大容量ながら奥行きが65.4cmと薄く、キッチンにスッキリと設置できます。上段の奥まで見渡しやすく手も届きやすいので、スペースを無駄なく使えるのも魅力です。

冷蔵室には「高さかわるん棚」が採用されており、食材の種類や食器のサイズにあわせて棚の高さを調節しながら使用できます。また、冷凍室下段や野菜室が電動引き出しなのも特徴。ボタンを軽く押すだけで自動的に引き出しが開きます。

冷蔵庫本体にカメラが搭載されているのもユニークなポイントです。冷蔵室のドアを開けると自動的に内部が撮影され、連携したスマホでチェックできます。買い物の際、買い忘れや二重購入などを防止するのに役立つ機能です。

温度や庫内灯などを控えめにする節電モードも搭載。電気代を抑えたい方にもおすすめです。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 HXCCタイプ 617L R-HXCC62V

日立(HITACHI) 冷蔵庫 HXCCタイプ 617L 2024

スマホとの連携機能が充実している、日立のおすすめ冷蔵庫。ドアを開けた際に中を自動で撮影できるカメラが搭載されており、連携したスマホで庫内の状況を確認できます。買い物中にも冷蔵庫内の様子をチェックできるので、スマートに食材を管理可能です。

カメラで撮影したデータから自動的に食材リストを作成して登録したり、長期間使っていない食材を通知したりといった機能も搭載されています。また、外出先から庫内温度を確認したりドアの開放時間をチェックしたりできるのも特徴です。

冷蔵室は「まるごとチルド」に対応しているため、庫内の位置に関係なく肉や魚、野菜などの食材を保存できます。下部には生鮮食品を保存するのに適した「特鮮氷温ルーム」も用意されており、使い分けられる設計です。

冷凍室も広く余裕があるので、まとめ買いにもおすすめ。素早く冷凍する「デリシャス冷凍」にも対応しています。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 HXCタイプ 617L R-HXC62V

日立(HITACHI) 冷蔵庫 HXCタイプ 617L R-HXC62V 2024

冷凍室が広くて使いやすい、日立のおすすめ冷蔵庫。「らくうま!ひろin冷凍」と呼ばれる大型の冷凍庫を採用しており、広々としたスペースを贅沢に使用できます。冷凍庫内が3段に分けられており、食材を整理しやすい点が魅力です。

大型のアルミトレイに食材を乗せて素早く冷凍する「デリシャス冷凍」機能も搭載されています。トレイの上に食材を置くだけで温度センサーが反応し、自動的に運転を切り替えられるので、ボタン操作が不要なのも使いやすいポイントです。

冷蔵室は低温かつ湿度が保たれた「まるごとチルド」に対応しているため、ラップをかけなくても食材を乾燥させずに保存できます。

野菜を眠らせるように保存する「新鮮スリープ野菜室」も搭載。野菜のみずみずしさをキープできます。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 HWタイプ 617L R-HW62V

日立(HITACHI) 冷蔵庫 HWタイプ 617L R-HW62V 2024

大容量かつシンプルで使いやすい、日立のおすすめ冷蔵庫。冷蔵室全体が約2℃の低温かつ湿度が保たれた「まるごとチルド」に対応しているので、料理にラップをせずに保存できます。あたたかい料理を冷まさずに保存できるのも使いやすいポイントです。

冷蔵室の棚やドアポケットは高さを調節できるため、柔軟に使用できます。また、冷蔵室全体が「クイック冷却」にも対応しており、飲み物を素早く冷やしたり調理した食材の粗熱を取ったりといった用途に活用できます。

冷凍室は3段ケースなので、小分けにした肉や魚、アイスクリーム、まとめ買いした冷凍食品などを分類しながら保存可能です。500mlのペットボトルを立てた状態で収納できる「たて収納スペース」も用意されています。

野菜室も上段と下段に分けられており、サイズ別に整理可能。庫内の炭酸ガス濃度を高めて、野菜を眠らせるように保存できます。

日立の冷蔵庫のおすすめ|401〜600L

日立(HITACHI) 6ドア冷蔵庫 KXCCタイプ 570L R-KXCC57V

日立(HITACHI) 6ドア冷蔵庫 KXCCタイプ 570L R-KXCC57V 2024

おしゃれなデザインが魅力的な、日立のおすすめ冷蔵庫。光沢がありスタイリッシュな「クリスタルミラー」デザインを採用しています。さまざまなタイプのインテリアに馴染みやすく高級感もあるので、デザインや質感にこだわりたい方におすすめです。

冷蔵室全体をチルドルームとして扱える「まるごとチルド」に対応しており、食材の乾燥を抑えながら低温で保存可能です。通常チルドルームが配置してあるエリアには、さらに低温な「特鮮氷温ルーム」が用意されています。

冷蔵庫本体にカメラが搭載されているのも特徴のひとつ。ドアを開けると自動的に庫内の写真を撮影し、連携したスマホで確認できます。買い物中に写真をチェックすると、買い忘れや二重購入などを簡単に防止可能です。

食材画像を自動でリスト化したり、長期間使っていない食材をプッシュ通知で伝えたりする機能も利用できます。

日立(HITACHI) 6ドア冷蔵庫 VWタイプ 570L R-VW57V

日立(HITACHI) 6ドア冷蔵庫 VWタイプ 570L R-VW57V 2024

野菜を美味しく保存しやすい、日立のおすすめ冷蔵庫。6ドアのうち中段に野菜室が配置されている「まんなか野菜」を採用しているので、大きく重たい野菜もスムーズに出し入れできます。頻繁に野菜室を使う方におすすめです。

野菜の栄養素を逃しにくい「新鮮スリープ野菜室」や、水分を維持しやすい「うるおい保存」を採用している点も特徴。野菜を乾燥から保護しながらみずみずしく保存できます。上段と下段に分かれているのも使いやすいポイントです。

冷蔵室は「まるごとチルド」のため、食材によって保存エリアを選ぶ必要がありません。また、肉や魚の保存に適した「特鮮氷温ルーム」が用意されている点も魅力です。

省エネ性能も優れており、電気代が気になる方にも適しています。

日立(HITACHI) 6ドア冷蔵庫 VWタイプ 500L R-VW50V

日立(HITACHI) 6ドア冷蔵庫 VWタイプ 500L R-VW50V 2024

フレンチドアタイプを採用している、日立のおすすめ冷蔵庫。冷蔵室全体が通常よりも低温かつ乾燥しにくく設計されている、「まるごとチルド」に対応しています。食材の鮮度をキープしやすく、作り置きのおかずも保存しやすい仕様です。

冷蔵室の棚やドアポケットの一部は高さ調節にも対応しており、容器や食器のサイズにあわせた柔軟な使い方ができます。ドアポケットの下段もスペースに余裕があり、ドアを完全に開かなくても横からサッと取り出しやすい構造です。

冷凍室の一部は、素早く食材を冷凍する「デリシャス冷凍」に対応しています。専用の温度センサーが搭載されており、庫内の温度変化を検知すると自動的に運転を切り替え可能。食材の旨味や栄養素の流出を抑制しながら保存できます。

製氷室も搭載。ミネラルウォーターを利用した製氷にも対応しています。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 HWタイプ 485L R-HW49V

日立(HITACHI) 冷蔵庫 HWタイプ 485L R-HW49V 2024

冷凍室が広く使いやすい日立のおすすめ冷蔵庫。冷蔵室は「まるごとチルド」に対応しており、庫内の場所を選ばずにさまざまな食材を美味しく保存できます。肉や魚などの生鮮食品を長期間保存しやすいように、「特鮮氷温ルーム」が用意されている点も魅力です。

中段に冷凍室が配置されているため、頻繁に冷凍室を使用する方にとって使いやすいのも特徴。大型のアルミトレイ上で素早く食材を冷凍する「デリシャス冷凍」にも対応しており、温度センサーによって自動的に運転を切り替えられます。

冷凍室は3段に分けられており、食材の種類や大きさによって整頓しやすいのも使いやすいポイント。下段にはしっかりと深さがあるので、大型の冷凍食品はもちろん、500mlのペットボトルも余裕をもって保存できます。

ミネラルウォーターにも対応する製氷室も搭載されており、自宅でも簡単に大量の氷をストック可能です。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 Hタイプ 485L R-H49V

日立(HITACHI) 冷蔵庫 Hタイプ 485L R-H49V 2024

シンプルなデザインで使いやすい、日立のおすすめ冷蔵庫。「まるごとチルド」の採用により冷蔵室全体を低温のチルドルームのように扱えるので、肉や魚、野菜などさまざまなタイプの食材を庫内の好きな位置で保存できます。

159Lの大容量冷凍庫を搭載しており、冷凍食品のまとめ買いにも対応可能です。冷凍庫内は3段に分かれており、上段から順に深さが深くなっていく設計。肉や魚などは上段、アイスクリームは中段といったように、簡単に整理整頓できます。

野菜室も上下の2段に分かれている設計。冷気が野菜に直接あたりにくいように配慮されているため乾燥しにくく、みずみずしさをキープしたまま保存できます。また、長い野菜や2Lのペットボトルを立てて保存できるスペースがあるのも特徴です。

デザインはシンプルながら高級感もあり、さまざまなインテリアに自然に馴染みます。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 Kタイプ 401L R-K40T

日立(HITACHI) 冷蔵庫 Kタイプ 401L R-K40T 2023

401Lの容量ながらスリムな日立のおすすめ冷蔵庫。冷蔵室の下部には約-1℃の環境で食材を保存できる「氷温ルーム」が搭載されています。肉や魚などの生鮮食品を、低温で鮮度を保ちながら保存可能です。

冷蔵室の棚は高さ調節に対応しており、特に下段右側は3段階で調節できます。食品のサイズや容器の形などにあわせて、柔軟に高さを変えながら使える設計です。また、ドアポケットも2段階で高さを調節できます。

冷凍室は製氷室隣の上段と下段に分かれており、下段はさらに3段に分けられている構造です。製氷室隣の上段は熱伝導率の高いアルミを利用した「急冷凍」に対応しているので、肉の解凍時のドリップを抑えて保存できます。

全体の下段には「新鮮スリープ野菜室」を搭載。野菜のみずみずしさをキープしながら長期間保存できます。

日立の冷蔵庫のおすすめ|400L以下

日立(HITACHI) 3ドア冷蔵庫 Vタイプ 375L R-V38TV

日立(HITACHI) 3ドア冷蔵庫 Vタイプ 375L R-V38TV 2023

基本的な機能が充実している日立のおすすめ冷蔵庫。本体幅が60cmとスリムに設計されているので、一人暮らしのキッチンにも無理なく設置できます。デザインもシンプルで、さまざまなインテリアに馴染みやすい点が特徴です。

冷蔵室には「強化処理ガラス棚」が採用されており、お手入れも簡単。保存する食品のサイズに応じて高さも柔軟に変更できます。また、一部のエリアは「サッと急冷却」に対応しており、短時間で素早く食材を冷却可能です。

冷凍室は2段で構成されており、上段には製氷機も搭載されています。下段スペースが深く設計されており、冷凍食品や作り置きのおかずなどを大量に保存可能です。また、野菜室が真ん中に配置されているため、重たい野菜もスムーズに出し入れできます。

温度や庫内灯を控えめに調節する、節電モードが搭載されているのも魅力です。

日立(HITACHI) 冷蔵庫 Vタイプ 315L R-V32TV

日立(HITACHI) 冷蔵庫 Vタイプ 315L R-V32TV 2023

日立の冷蔵庫のなかでスリムなモデルを探している方におすすめのモデル。本体幅が54cmと控えめなので、キッチンのスペースが限られているマンションやアパートにも設置できます。一人暮らしや2人暮らしの家庭におすすめです。

「まんなか野菜」を採用しているため、重たい野菜も腰を屈めずスムーズに出し入れできます。野菜室は冷気をダイレクトに当てないように設計されており、野菜の乾燥を抑制しながら保存可能。また、2段に分かれているので簡単に整理できます。

ダイレクト給水式の製氷室も搭載されており、自宅でも好きなタイミングで氷を作って使用できる設計です。パイプ内に水が残りにくく水垢やぬめりなどが発生しにくいほか、「製氷おそうじ機能」も搭載されています。

冷凍室自体のスペースも広く、まとめ買いも可能。上下2段に分かれており、上段は急速冷凍にも対応しています。

日立(HITACHI) 冷凍冷蔵庫 265L R-27TV

日立(HITACHI) 冷凍冷蔵庫 265L R-27TV 2023

スリムながら十分な容量が確保されており使いやすい、日立のおすすめ冷蔵庫。「まんなか野菜」を採用しているので、野菜を頻繁に使う方に適しています。本体幅が54cmとスリムで、狭いキッチンに設置しやすいのも嬉しいポイントです。

冷蔵室の棚は高さの調節に対応しており、背の高い容器も無理なく保存できます。また、各棚には「強化処理ガラス棚」が使われているため耐久性が高く、万が一汚れてしまっても簡単に拭き取れるのでお手入れの手間を軽減できます。

冷蔵室の下部には広いチルドルームが用意されており、肉や魚、発酵食品などをたっぷりと保存可能です。また、中央に配置されている野菜室は上段と下段に分かれており、野菜の種類やサイズにあわせて整理できます。

3種類の脱臭素材を組み合わせた「トリプルパワー脱臭」に対応しているのもポイント。食材によって発生するニオイを軽減する効果が期待できます。

日立(HITACHI) Chiiil 73L R-MR7S

日立(HITACHI) Chiiil 73L R-MR7S 2022

セカンド冷蔵庫としても使用できる、おすすめの小型冷蔵庫。本体サイズが幅559×奥行き420×高さ750mmとコンパクトなので、リビングや寝室などにも設置できます。デスク周りやベッドサイドなど、さまざまな場所で使いやすい設計です。

1台だけではなく、2台を組み合わせて使用するのもおすすめ。右開きと左開きのモデルを用意すれば自然なスタイルで使いやすく、上下に重ねても設置可能です。天板がフラットに設定されているため、サイドテーブルのような使い方もできます。

庫内は上段・中段・下段の3段にわかれており、上段の棚の位置を調節できる仕様です。また、中段の棚の手前部分を奥に重ねると、1Lの紙パックや2Lのペットボトル、一升瓶などの背の高い容器も保存できます。

温度をセラーと冷蔵の2種類から選択できるのも特徴です。保存したい食品のタイプにあわせて使い方を柔軟に変えられます。

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