機能性と使いやすさを兼ね備えたパナソニックの「冷蔵庫」。一人暮らしのコンパクトモデルからファミリー向けの大容量モデルまで、ラインナップは豊富です。製品ごとに特徴が異なるため、あらかじめ重視するポイントを明確にしておきましょう。
そこで今回は、パナソニックのおすすめ冷蔵庫をピックアップ。魅力や選び方も解説するので、ぜひチェックしてみてください。
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- 目次
- パナソニックの冷蔵庫の魅力とは?
- パナソニックの冷蔵庫の選び方
- パナソニックの冷蔵庫のおすすめ|5人家族向け(500L〜)
- パナソニックの冷蔵庫のおすすめ|2〜4人家族向け(200~500L)
- パナソニックの冷蔵庫のおすすめ|一人暮らし向け(〜200L)
- パナソニックの冷蔵庫の売れ筋ランキングをチェック
パナソニックの冷蔵庫の魅力とは?
食材の鮮度を維持する「Wシャキシャキ野菜室」「微凍結パーシャル」
生鮮食品の鮮度を維持しながら保存したい方は、「Wシャキシャキ野菜室」または「微凍結パーシャル」を搭載した製品を選びましょう。
Wシャキシャキ野菜室とは、野菜室の湿度を細かく制御して鮮度を維持する機能です。「保鮮プレート」と「うるおいシャッター」機能のはたらきで、野菜室の密閉性を高めて湿度を保ちます。湿度を制御する「モイスチャーコントロールフィルター」が、野菜の保存に適した湿度をキープする仕組みです。高湿度の水腐れや低湿度の乾燥を防ぐ効果が期待できます。
微凍結パーシャルとは、冷凍とチルドの間である約-3℃の温度で保存する機能です。肉や野菜を完全に冷凍するわけではないので、必要な分量だけカットして調理に使用できます。また、微凍結のはたらきにより、新鮮な状態のまま保存しやすいのが魅力です。
「はやうま冷凍」「はやうま冷却」でおいしさキープ
頻繁に冷凍機能を使用する方は、「はやうま冷凍」や「はやうま冷却」を搭載した製品を選びましょう。
はやうま冷凍とは、業務用レベルの急速冷凍を発揮する機能です。カットした野菜やつくりおき惣菜を冷凍保存するときに役立ちます。大風量の集中シャワー冷却をあてながら独立ルームで冷却するため、あら熱をとらなくてもほかの食品への影響が小さめ。霜つきを防ぎ、おいしさを保ちながら冷凍保存できます。
はやうま冷却とは、高性能な急冷技術です。すばやく冷やすことで、味がしみ込みやすくて下準備にかける時間を短縮できます。肉や魚だけでなく、冷やして固めるデザートづくりにも使用可能です。
稼働中の無駄を省いて賢く節電「AIエコナビ」
AIエコナビとは、冷蔵庫の稼働状況に応じて自動で節電する機能です。日々の電気代をおさえたい方は、省エネ性能に優れたAIエコナビ機能を搭載した製品がおすすめです。
AIエコナビは、ドアの開閉頻度や使用状況を分析して自動で省エネ運転をおこないます。スマホの位置情報と冷蔵庫を連携した場合、自宅から離れたときに省エネ運転になるのが特徴です。
AIエコナビは、収納量センサー・野菜湿度センサー・開閉センサーなど、合計7種類のセンサーを内蔵しています。それぞれのセンサーがはたらき、節電をアシストする仕組みです。ただし、製品ごとにセンサーの有無が異なるので、あらかじめチェックしておきましょう。
庫内を清潔に保つ「ナノイーX」「ナノイー」
ナノイーとは、水から生まれた清潔な微粒子イオンです。消臭の効果が期待できるOHラジカルが多く含まれています。ナノイーとナノイーXの違いは、OHラジカルの量。ナノイーXはナノイーよりも10倍のOHラジカルが含まれています。
パナソニックの冷蔵庫のなかには、ナノイーまたはナノイーXを庫内に放出できるモノも。浮遊したり付着したりする菌の繁殖や気になるニオイをおさえられるとうたわれています。
清潔な庫内で食品を保存したい方は、ナノイーまたはナノイーXの有無をチェックしておきましょう。対応機種は、WXタイプ・HXタイプ・PXタイプなどです。
パナソニックの冷蔵庫の選び方
シリーズをチェック
大容量モデルのWPX・HPXシリーズ
大容量モデルを求めている方は、WPXシリーズまたはHPXシリーズがおすすめです。定格内容積550L・600Lなどのラインナップを展開しています。冷蔵室や冷凍室、野菜室の収納場所が充実しているだけでなく、整理整頓しやすい設計を採用しているのが特徴です。たくさんの食材をまとめ買いする機会が多い方にも適しています。
WPXシリーズのなかには、スマホから庫内のストック残量をチェックできる「ストックマネージャー」を搭載したモノも。専用の重量検知プレートに食材をのせておけば、買い物をしている途中でも把握できます。冷蔵庫にある卵の個数を把握したいときにも便利です。
HPXシリーズは、高級感のある木目調のデザインを展開しています。ゴールド・ブラウン・ホワイトのカラーバリエーションを揃えているので、デザイン性の高さを重視している方にもおすすめです。
家族向けモデルがそろうEX・MEX・PXシリーズ
ファミリー向けの冷蔵庫を求めている方は、EX・MEX・PXシリーズをチェックしましょう。定格内容積450L・551Lなどの製品を展開しています。収納スペースを全開して食品を簡単に出し入れできる「ワンダフルオープン」を採用するなど、使いやすさにこだわっているのも特徴です。
EXシリーズとPXシリーズは、冷凍室を中央に配置しています。MEXシリーズは野菜室が中央です。同じシリーズのなかでドアの開き方が異なるモノもあるので、キッチンスペースの広さや壁の位置、シンクまでの動線に合わせて製品を選択できます。
コンパクトで設置しやすいGC・Cシリーズ
限られたキッチンスペースに設置したい方は、GCシリーズまたはCシリーズが適しています。GCシリーズとCシリーズは、本体の奥行きをおさえているので、キッチンスペースにもすっきりおさまりやすいのが特徴です。少人数世帯の住居にも適しています。
スリムでコンパクトサイズながら、大容量の野菜室を採用。野菜だけでなく、2Lのペットボトルを立てたまま収納できるスペースを確保しています。AIエコナビや製氷機など、生活に役立つ機能も豊富です。
ドアの開き方で選ぶ
使いやすさを重視する方は、ドアの開き方をチェックしておきましょう。パナソニックの冷蔵庫は、右開き・左開き・両開きの3種類です。右開きと左開きは片開きタイプ、両開きタイプは観音開きタイプとも呼ばれています。
右開きタイプは、冷蔵庫を正面にしたときにドアが右側に開く冷蔵庫です。左開きタイプは、開いたドアが左側になります。片開きタイプを選ぶときは、壁の位置やコンロ、シンクまでの動線をチェックしておきましょう。
両開きタイプは、2枚のドアが中央から左右に開く冷蔵庫です。片開きタイプと比べてドアを開くために必要なスペースが狭く、限られたスペースでも簡単に食品を出し入れしやすいのが特徴。間取りの影響を受けにくく、引っ越し先でも使いやすいのが魅力です。
野菜室・冷凍室の位置で選ぶ
パナソニックの冷蔵庫は、製品ごとに野菜室や冷凍室の位置が異なります。野菜室または冷凍室を中央に配置しているため、あらかじめチェックしておきましょう。
野菜室が中央にある製品は、大きくて重い葉野菜も簡単に出し入れできます。身体に負担がかからないラクな姿勢を保ちやすいのがポイントです。
冷凍食品のまとめ買いやホームフリージングをするなら、冷凍室が中央にある製品が適しています。
製氷機の有無で選ぶ
多くの氷を使用する方は、自動で氷をつくれる製氷機を搭載した製品を選びましょう。あらかじめ専用タンクに水を入れておけば、自動で製氷をおこないます。わざわざ市販の氷を購入する必要はありません。あらかじめ氷をつくっておくことで、使いたい分だけ取り出せます。
製氷機は一度に多くの氷をつくれるため、かき氷をつくったりドリンクに入れたり、さまざまな用途で使用可能です。
専用タンクに浄水フィルターを備えた製品は、水道水に含まれる塩素除去率が高いのが魅力です。
キッチンに合わせてカラーやデザインを選ぶ
キッチンインテリアとしてデザイン性を重視したい方は、冷蔵庫のカラーや見た目にもこだわりましょう。
パナソニックの冷蔵庫は、シンプルで落ち着いたデザインから、上品でラグジュアリーな印象を与えるデザインまでラインナップが豊富です。自宅やキッチンスペースの雰囲気に合わせて製品を選択できます。ガラスドアを採用した製品は、スタイリッシュで美しいだけでなく、汚れが付着したときのお手入れも簡単です。
パナソニックの冷蔵庫のおすすめ|5人家族向け(500L〜)
パナソニック(Panasonic) 冷凍冷蔵庫 NR-F50EX1
生活リズムに合わせて賢く節電運転をする冷蔵庫です。AIのはたらきを利用したAIエコナビ機能を搭載しています。ドアの開閉頻度や収納量の変化を分析して、自動で省エネ運転に切り替えるのが特徴。余計な消費電力の発生を軽減できるので、電気代をおさえたい方にもおすすめです。
野菜の鮮度を保つ「シャキシャキ野菜室」を備えています。野菜室の最下段にある葉野菜コーナーには、「モイスチャーコントロールフィルター」と「保鮮プレート」を採用。細かく湿度をコントロールしながら野菜の鮮度をキープします。野菜をまとめ買いする機会が多い方にもおすすめです。
冷凍室と野菜室は、大容量のワンダフルオープンを採用しています。収納スペースを全開できるため、奥に収納した食品を出し入れするときも簡単です。容量だけでなく、使いやすさにもこだわっています。
パナソニック(Panasonic) 冷凍室が真ん中冷蔵庫 NR-F53HX1
「はやうま冷凍」機能が搭載されているパナソニックの冷蔵庫です。業務用レベルの急速冷凍を実現しており、パラパラな状態で野菜を保存できるのが特徴。さらに、あら熱をとるのに便利な「はやうま冷却」機能も備えています。加えて、「Wシャキシャキ野菜室」を搭載。野菜室の湿度を適度に保てます。
庫内に肉や魚を-3℃で保存する「微凍結パーシャル」機能が搭載されているのもポイント。解凍する手間を省けるのがメリットです。また、壁の位置に左右されにくい両開き仕様で、引っ越しの機会が多い方にもおすすめです。
パナソニック(Panasonic) はやうま冷凍搭載冷蔵庫 NR-F539HPX
食品を温度変化から守ることで霜つきをおさえる「うまもり保存」機能が搭載されたパナソニックの冷蔵庫です。使いかけの冷凍食品や、ホームフリージングがおいしい状態で保存できます。
業務用レベルの急速冷凍を実現した「はやうま冷凍」機能を備えているのもポイント。カットした野菜をパラパラな状態で冷凍保存できます。
スタイリッシュなデザインを採用しており、高級感のある見た目の製品を求めている方におすすめ。また、フレームレス仕様のため、簡単にお手入れができます。
パナソニック(Panasonic) 冷蔵庫 NR-F559WPX
使いやすくて大容量の収納スペースを設けた冷蔵庫です。冷蔵室の最上段奥まで手が届きやすい「トップユニット方式」を採用しています。食品をたくさんまとめ買いしても整理整頓しやすく、出し入れも簡単です。観音開きのドアポケットには、2Lのペットボトルや缶飲料、調味料なども入ります。
「うまもり保存」は、冷凍保存中の霜つきをおさえる機能です。冷凍室に設置したうまもりカバーのはたらきで、外気の侵入を防ぎながら無駄な湿気を逃します。保存に適した湿度に保ちやすく、乾燥しやすい食品を冷凍するときにもおすすめです。
本体は、表面加工にこだわったラグジュアリーなデザインに仕上げています。シンプルかつ高級感を与える見た目なので、キッチンインテリアとして存在感を与えられるのがポイントです。
パナソニックの冷蔵庫のおすすめ|2〜4人家族向け(200~500L)
パナソニック(Panasonic) スリム冷凍冷蔵庫 NR-C374C
大容量ながらスリムな設計を実現した冷蔵庫です。奥行きは63.3cm。圧迫感が少なく、限られたキッチンスペースにおさまりやすいのが特徴。見た目は、空間に調和しやすいシンプルで落ち着きを与えるデザインです。容量だけでなく、デザイン性にもこだわっています。
頻繁に使用する野菜室を中央に配置した設計。大きくて重たい葉物野菜もスムーズに出し入れできます。野菜室は大容量のため、野菜をまとめ買いする機会が多い方にもおすすめです。
浄水フィルターつきの製氷機を搭載。一度に多くの氷をつくれるため、わざわざ市販の氷を購入する必要はありません。また、製氷皿は取り外して丸洗いが可能。給水経路に水が残りにくい設計なので、衛生的に使い続けられます。
パナソニック(Panasonic) 冷凍冷蔵庫 NR-E41EX1
全室にナノイーが行きわたる冷蔵庫です。庫内にこもりやすいニオイや、菌の繁殖をおさえる効果が期待できます。衛生的に使い続けたい方にもおすすめです。
微凍結パーシャルや新鮮凍結ルーム、シャキシャキ野菜室を備えるなど、生鮮食品の保存方法にもこだわっています。冷蔵室と冷凍室どちらも大容量なので、食品をまとめ買いするときにも便利です。
パナソニック(Panasonic) スリム冷凍冷蔵庫 NR-B252T
冷蔵室にチルドルームと野菜ケースが採用されているパナソニックの冷蔵庫です。肉や野菜など、食材の種類ごとに整理できます。加えて、冷蔵室の定格内容積が186Lあり、まとめ買いしやすいのも魅力です。
幅55.5cmのスリムボディが採用されているため、省スペースで設置しやすいのもポイント。また、スタイリッシュなデザインに仕上がっているので、見た目を重視して選びたい方におすすめです。
パナソニック(Panasonic) 冷凍冷蔵庫 NR-E45PX1
食材の保存方法にこだわった冷蔵庫です。新鮮な食材や調理後のおかずをすばやく凍らせる「新鮮凍結ルーム」を搭載しています。食材が熱い状態でも入れられるのが魅力。食材のおいしさをキープしながら保存可能です。
野菜の保存に適した環境を維持するシャキシャキ野菜室を備えています。野菜室の湿度を細かくコントロールするのがポイントです。高湿度のときは水腐れを防ぎ、低湿度のときは乾燥をおさえる効果が期待できます。また、野菜室の手前にあるスペースは、2Lのペットボトルを収納可能です。
専用アプリ「Live Pantry」との連携にも対応しています。スマホのGPSと冷蔵庫を連携することで、自宅から離れたときに外出を検知して自動で節電モードに切り替えるのが魅力です。
パナソニック(Panasonic) スリム冷凍冷蔵庫 NR-C344GC
限られたキッチンスペースにも設置しやすいスタイリッシュな設計の冷蔵庫です。奥行きは約63.3cmの薄型デザインに仕上げています。ドアの開き方は片開きタイプです。右開きと左開きモデルを展開しているため、壁の位置やシンクまでの動線、利き手などに考慮して選択できます。
食材をすばやく凍らせる「急凍機能」を搭載。つくりおきの惣菜やカット野菜など、ホームフリージングをするときも便利です。急凍機能は庫内の「急凍ボタン」を押すだけで設定できます。
ライフスタイルに合わせて自動で節電するAIエコナビは、日々の電気代をおさえたい方におすすめです。AIエコナビ運転時は、庫内操作パネルのランプから状況を把握できます。
また、フレームレスで上品な印象を与える「フルフラットガラスドア」を採用。統一感のある落ち着いたデザインなので、周りのキッチンインテリアにもマッチします。
パナソニック(Panasonic) スリム冷凍冷蔵庫 NR-C344CL
自動で節電をおこなう「AIエコナビ」機能が搭載されているパナソニックの冷蔵庫です。生活リズムに合わせて自動で節電できるのが特徴。省エネ性能を有している製品を求めている方におすすめです。
手が触れる頻度の高い部分には、抗菌仕様のハンドルを採用しているのもポイント。さらに、「Ag抗菌脱臭」により、庫内の気になるニオイを軽減できます。
パナソニック(Panasonic) はやうま搭載冷蔵庫 NR-F489MEX
生鮮食品の冷凍保存にこだわった冷蔵庫です。約-3℃の微凍結で保存する「微凍結パーシャル」を搭載しています。冷凍とチルドの間の温度で保存する仕組みです。完全には凍らせないので、必要なときに冷凍室から取り出してカットできます。薄切り肉をはがしたり魚を切ったりできて便利です。解凍する手間や時間を軽減できるため、毎日の調理がラクになります。
水から生まれた清潔イオンの「ナノイーX」を搭載。冷蔵室にナノイーXを放出することで、浮遊する菌や付着する菌をおさえる効果が期待できます。清潔な庫内を保ちながら食品の保存が可能です。収納力や使いやすさだけでなく、衛生面にもこだわっています。
冷蔵室のアレンジストッカーは、ジャムやチーズ、調味料などの小さなアイテムを収納するときに便利です。観音開きのドアを片側だけ開くことで、アレンジストッカーに収納したアイテムを簡単に取り出せます。
パナソニックの冷蔵庫のおすすめ|一人暮らし向け(〜200L)
パナソニック(Panasonic) パーソナル冷蔵庫 NR-B18C1
静音性と省エネ性を両立した一人暮らし向けの冷蔵庫です。インバーターを搭載しており、静かに運転します。騒音レベルは約19dBで静音性に優れているため、アパートやマンションなどの集合住宅にも気軽に設置できます。一人暮らし用の冷蔵庫だけでなく、2台目の冷蔵庫にもおすすめです。
冷凍室の食品収納スペースは41L。冷凍食品やつくりおきの惣菜、アイスなどの食品も多く収納できます。冷凍室を開けると、上段ケースも同時に引き出せる仕組みです。上段ケースは深さがあり、冷凍食品を立てて収納できます。食品の大きさや形状に合わせて収納場所を変えられるのがポイントです。
冷蔵室のドアは3段式のポケットを配置しています。上段は卵パック、中段は調味料ボトル、下段は2Lのペットボトルや牛乳パックを置けるので、出し入れも簡単です。
パナソニック(Panasonic) パーソナル冷蔵庫 NR-B16C1
静音性と省エネ性に優れたパナソニックの冷蔵庫です。運転音約19dBを実現しているのが特徴。ワンルームや寝室などへの設置に適しています。
60Lと大容量の冷凍室が採用されているのも魅力。冷凍食品のまとめ買いやつくりおきなどに役立ちます。加えて、上段ケースや仕切りケースが備わっているため、種類ごとに分けて収納できるのもメリットです。
フラットかつシンプルなデザインが採用されているので、さまざまなキッチンに馴染みやすいのもおすすめポイント。また、耐熱温度が100℃のトップテーブルが採用されており、電子レンジやオーブンレンジが設置できます。
パナソニック(Panasonic) 75L パーソナルノンフロン冷蔵庫 NR-A80D
シンプルなデザインを採用しているパナソニックの小型冷蔵庫です。さまざまなキッチンに設置しやすいのがメリット。また、静音性に優れているため、寝室などへの設置にも適しています。
比較的リーズナブルな価格で購入しやすいのも嬉しいポイント。一人暮らしや2台目の冷蔵庫を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
パナソニックの冷蔵庫の売れ筋ランキングをチェック
パナソニックの冷蔵庫のランキングをチェックしたい方はこちら。
収納力と使いやすさを兼ね備えたパナソニックの冷蔵庫。豊富なシリーズを展開しているので、あらかじめ特徴を明確にしておくことが大切です。省エネ性能を重視している方はAIエコナビ機能、衛生面にもこだわりたい方はナノイーまたはナノイーXを採用した製品が適しています。