床のザラつきやべたつきを解消しやすい、水拭きに対応する「掃除機」。シンプルなモデルからスマホとの連携に対応する高性能なモデルまで、幅広いタイプが展開されています。
本記事では、水拭きに対応するおすすめの掃除機をご紹介。メリットや種類、掃除方法の違いなどもあわせて解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- 水拭きできる掃除機とは?
- 水拭きできる掃除機の種類
- 水拭きできる掃除機の選び方
- 水拭きできる掃除機のおすすめメーカー
- 水拭きできる掃除機のおすすめ|コードレス掃除機
- 水拭きできる掃除機のおすすめ|ロボット掃除機
水拭きできる掃除機とは?
水拭き対応はコードレス掃除機とロボット掃除機の2種類
水拭きできる掃除機には、主にスティックタイプのコードレス掃除機とロボット掃除機の2種類があります。ロボット掃除機は自動で部屋中を動き回り掃除できるほか、モデルによっては掃除のスケジュールも設定できるので、掃除の手間を軽減可能です。
一方、家具の位置や部屋の構造によっては掃除しきれない場所があるのはデメリット。スティックタイプのコードレス掃除機であれば、手動にはなるものの部屋の隅々まで丁寧に掃除できます。
一般的に、ロボット掃除機よりもコードレス掃除機の方が吸引力の強いモデルが多いのもポイント。コードレス掃除機の方が本体サイズは大きいため、給水用のタンクや汚水を溜めるタンクもより大型に設計されています。
コードレス掃除機とロボット掃除機のメリット
コードレス掃除機は、さまざまな場所で使えるのがメリットです。コンセントの位置に影響を受けず、必要なときにすぐ使用できます。スリムなモノや軽量モデルの製品もあり、使いやすさは良好です。
ロボット掃除機は、自動走行しながら掃除をおこなうのが特徴。障害物や段差などを避けながら、賢く走行します。つきっきりで見守る必要がなく、外出時にも掃除を任せられるのが魅力です。掃除にかける手間を軽減したい方に適しています。
水拭きできる掃除機の種類
液体とゴミを同時に吸い込む「吸引式」
水拭き掃除機のなかでも吸引式は、基本機能である水拭きに加えて、液体とゴミを同時に吸い込めるタイプ。パワフルな吸引力を実現したモデルが豊富で、1台でスムーズに掃除できます。
水拭きと吸引を同時におこなえるため、掃除の時間を大幅に短縮可能。便利な一方、給水用のタンクや汚水タンク、吸引機構を搭載するヘッドなど複雑な構造になりやすく、サイズの大きいモデルが多い点には注意が必要です。
モップの回転で拭き掃除する「拭き取り式」
拭き取り式の掃除機は、ヘッドに搭載されたモップやローラーで汚れ・水分を拭き取るタイプ。本体に備わったタンクから水をヘッドに給水し、常に清潔な水で拭き掃除をします。基本的に、汚れは汚水タンクに溜められていく構造です。
吸引と水拭きを別でおこなう必要があるのはデメリット。水拭きは時々おこなうだけという方に適しています。使い勝手も考慮してチェックしてみてください。
水拭きできる掃除機の選び方
掃除方法をチェック
カーペットも掃除するなら吸引のみにも対応しているモノを
カーペットなど水拭きしたくない場所もある場合は、吸引のみでも掃除をおこなえる水拭き対応掃除機がおすすめ。ヘッドの交換などにより、水拭きモードと吸引モードを気軽に切り替えられます。
通常の掃除機としても使い勝手がよいため、水拭き機能は必要最低限で十分という方にもぴったり。水拭き掃除の頻度があまり高くない方は、ぜひ吸引のみにも対応したモデルを選んでみてください。
衛生面が気になるならスチーム機能付きを
数は多くないものの、水拭きできる掃除機のなかにはスチーム機能を搭載するモデルがあります。100℃を超える高温のスチームを利用できるので、キッチンの油汚れやクレヨンの汚れなど、水だけでは落ちにくい汚れにもアプローチ可能です。
頑固な汚れに対して特殊な洗剤を使わずに対応できるのも、スチーム機能の魅力。掃除後に洗剤が残ってしまう心配がなく、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して使えます。また、高温のスチームであれば、除菌や防カビ効果が期待できるのも特徴です。
メンテナンスのしやすさをチェック
メンテナンスのしやすさも、水拭き対応掃除機を選ぶ際の重要なポイントです。特に、浄水タンクや汚水タンクを搭載しているタイプの場合、濡れた状態のタンクを放置していると雑菌が繁殖しやすいので注意しましょう。
モデルによっては、ブラシや本体内部を自動でクリーニングしたあと、乾燥まで自動でおこないます。毎回パーツを分解してお手入れし、乾かすのが面倒な方は、ぜひ自動クリーニング機能を備えたモデルをチェックしてみてください。
サイズと重さで選ぶ
水拭きできる掃除機を選ぶときは、サイズや重量もよく確かめておきましょう。水拭きする機能を備えた掃除機の多くは、浄水タンクや汚水タンクなどを搭載しており、一般的な掃除機よりも大きく重い傾向があるので注意が必要です。
特に、家が広い場合や2階がある場合はできるだけ軽いモデルを選ぶのがおすすめ。コンパクトなハンディタイプで2way仕様の掃除機もあるため、取り回しやすい掃除機を探している方はぜひチェックしてみてください。
連続稼働時間をチェック
コードレス掃除機とロボット掃除機は、いずれも充電式バッテリーを内蔵しています。使用するためには、あらかじめ充電が必要です。製品ごとに連続稼働時間が異なるので、事前にバッテリー性能をチェックしておきましょう。
長時間稼働する製品であれば、途中でバッテリー切れが起きる心配を軽減でき、複数の部屋をしっかり掃除できます。標準モードや強モードなどモードを切り替えられるモデルは、吸引レベルに応じて稼働時間も変わるため、モード別の稼働時間も確認しておくのがおすすめです。
あると便利な機能をチェック
洗剤を混ぜる手間が省ける「洗剤自動投入機能」
頑固な汚れを水拭き対応掃除機で落としたい場合は、洗剤自動投入機能を備えたモデルがおすすめです。本体に洗剤を入れる専用のタンクが搭載されており、自動的に適切な量の洗剤を投入します。
手動で洗剤を入れたり混ぜたりする手間がかからず、スムーズに掃除を進めやすい点がメリット。洗剤を使って水拭きしたい方にぴったりな機能です。
水の汚れ具合をチェックできる「汚れ検知機能」
汚れ検知機能も、水拭き対応掃除機に搭載されていると便利な機能のひとつ。汚れ検知機能とは、本体に備わったセンサーで床の汚れを把握し、汚れのレベルにあうように吸引力や給水の量などを自動で調節する機能のことです。
汚れているエリアを重点的に掃除したり、目ではわかりにくい汚れを取ったりなど、効率的な掃除に役立ちます。
液晶ディスプレイは水やバッテリー残量の把握に便利
掃除機本体に液晶ディスプレイが搭載されていると、より便利に使用できます。バッテリー残量や現在設定している掃除モードなどが表示されると、掃除しながらひと目で掃除機の状態を把握可能です。
汚れ検知機能との組み合わせにより、床の汚れ具合を色で知らせるモデルもあります。掃除をして床が綺麗になると色が変わるため、見えにくい汚れにもアプローチしやすく、ゴミの取り残し防止に役立ちます。
専用のアプリと連携できる「スマホ連携機能」
水拭きに対応する掃除機のなかには、スマホと連携できる機能を搭載するモデルもあります。スマホに専用のアプリをインストールして連携すると、吸引力や水量、ローラーブラシの回転速度といった設定をスマホから簡単にコントロール可能です。
モデルによっては、メンテナンスの方法がチェックできたり、アクセサリーの交換するタイミングを知らせたりもします。
水拭きできる掃除機のおすすめメーカー
ダイソン(dyson)
ダイソンは世界ではじめて紙パック不要のサイクロン式掃除機を開発したとして知られるメーカー。サイクロン掃除機だけでなく、ヘアケアやヘッドホン、空調家電など、幅広いジャンルの製品を手がけているのが特徴です。
ダイソンの水拭きできる掃除機は、強力な洗浄力を発揮する「Submarine ウェットローラーヘッド」を採用しています。フローリングに付着した皮脂汚れや液体汚れなどを効率よく拭き取るのが魅力です。市販の洗剤や重曹水にも対応しています。
ハイアール(Haier)
ハイアールは、グローバルに事業を展開している家電メーカー。冷蔵庫や洗濯機など白物家電のラインナップが充実しています。多機能ながらリーズナブルな価格を実現しているので、コスパの高さを重視している方にも人気です。
ハイアールの水拭きできる掃除機は、「吸引式床拭きテクノロジー」を採用しています。水拭きに必要な圧力をかけ、汚れを綺麗に落とせるのが特徴です。
アクア(AQUA)
アクアは2013年に設立した家電メーカーです。洗濯機・冷蔵庫・冷凍庫・掃除機などの家庭用製品からコインランドリーなどの業務用製品まで、さまざまな製品を扱っています。シンプルで落ち着いたデザインを採用しており、インテリアにマッチしやすいのが特徴です。
アクアの水拭きできる掃除機は、温水を使った掃除に対応しています。60℃までの温水をタンクに入れることで、冷たい水だけでは落としにくい汚れも洗浄可能です。給水カップから回転ブラシに水を供給するため、清潔な水を使ってフローリングを掃除できます。
アンカー(ANKER)
アンカーは、2011年に設立したハードウェアメーカーです。モバイル充電ブランド「Anker」や、オーディオブランドの「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」などのブランドを展開しています。
アンカーの水拭きできる掃除機は、使用後のお手入れを任せられる「セルフクリーニングシステム」を採用。ボタンを押すだけで洗浄から乾燥までおこないます。お手入れの負担を軽減できるため、手軽さを求めている方にも人気です。
水拭きできる掃除機のおすすめ|コードレス掃除機
ダイソン(dyson) Dyson V12s Detect Slim Submarine
「Submarine ウェットローラーヘッド」を搭載したコードレス掃除機です。ウェットローラーに付着した液体や皮脂汚れなどは、ローラーが回転するたびにかき取られるので、常に清潔な水を使って掃除ができます。市販の床用洗剤や重曹水を利用すると、水だけでは落としにくい頑固な汚れも洗浄可能です。
吸引口にはゴミの量や大きさを検知する「ピエゾセンサー」を備えています。ゴミの量やサイズに応じて、吸引力を自動調節するのが特徴です。また、小型ながらパワフルに稼働するデジタルモーターにより、微細な汚れから大きなゴミまで吸引します。
目に見えない微粒子も捕集するHEPAフィルターを配置。5段階でゴミを捕集する設計で、清潔な空気を排出します。小さい子どもやペットがいる家庭にもおすすめです。
ハイアール(Haier) 吸引式床拭き掃除機 JC-M1A
「世界一清潔な空港」と謳われている羽田空港の清掃員「新津春子」氏との共同開発で誕生したコードレス掃除機です。メーカー独自の「吸引式床拭きテクノロジー」を採用。水拭きに必要な圧力で床を拭きあげます。
微細な汚れも吸いあげる「マルチパワフル吸引」と、清潔な水で拭きあげる「モップローラーブラシ」を組み合わせているのが特徴。効率よく床面を綺麗にします。
60℃以下の温水に対応。皮脂汚れや砂埃などが付着していても、効果的に落とせます。また、専用の洗剤を投入することで、洗剤を使った洗浄も可能です。
壁ぎわ8mmまで拭きあげられる「壁ぎわブラシ」が付属しており、壁ぎわにたまりやすいホコリも吸引できます。1回の充電で最大32分の連続使用が可能。長時間駆動するバッテリーを備えているため、隅々まで掃除できます。
アクア(AQUA) 水拭きフロアクリーナー AQC-WX1P
液体汚れも固形汚れも掃除できるコードレス掃除機です。吸引しながら水拭きするシステムを採用。給水カップから回転ブラシに水を供給するため、常に清潔な水を使って掃除ができます。専用洗剤と60℃までの温水をカップに入れることで、床に付着した頑固な汚れの掃除も可能です。
連続運転時間は、強モードで約15分、標準モードで約30分と謳っています。また、コードレス掃除機を充電台にセットしてからブラシ洗浄ボタンを押すだけで、自動でクリーニングをおこなえるのがポイントです。使用後、手動でお手入れする手間が省けます。
スティッククリーナーの重量は3.4kg。軽量設計なので、気軽に持ち運びながら掃除をおこなえます。1階から2階へ移動をするときも便利です。
アンカー(ANKER) MACH V1
スタイリッシュながらパワフルな洗浄力を発揮するコードレス掃除機です。強力な吸引と水拭きを同時におこなえます。フローリングにある汚れやホコリを吸引しながら、スムーズに床を洗浄するのが特徴です。自走式のため、軽い力でも簡単に動かせます。
オゾン水を利用した床洗浄は、除菌効果が期待できるのがメリット。皮脂汚れや見えない汚れなども洗浄できます。液体・固形問わず、さまざまな汚れを落とせるのが魅力です。
自動洗浄と乾燥システムを組み合わせた「セルフクリーニング機能」を搭載しています。ボタンを押すだけで、自動で洗浄から乾燥までをおこなうのがポイントです。3800mAhバッテリーを内蔵しており、最大45分の連続運転をおこなえます。あらかじめ充電しておけば、一度に広範囲の洗浄が可能です。
アンカー(ANKER) MACH V1 Ultra
110℃のスチームとオゾン水で汚れを落とすコードレス掃除機です。高温スチームを連続噴射することで、水だけでは落としにくい油汚れやクレヨンの落書きなども簡単に落とせます。固形・液体を問わず、さまざまな汚れに対応しているのが特徴です。床面の除菌効果も期待できます。
吸引と水拭きを同時におこなうため、効率のよい床掃除が可能です。手間をかけずに掃除したい方にも適しています。自走式を採用しており、軽い力でもスムーズに扱えるのが魅力。機能性だけでなく使いやすさも良好です。
roborock DyadPro
17000Paの強力な吸引力と3つのローラーブラシを備えたコードレス掃除機です。パワフルな吸引と水拭きを同時におこないます。フローリングに付着したホコリや皮脂汚れ、落としてしまった食べこぼしなども洗浄可能です。3つのローラーブラシが前後に回転しながら効率よく汚れを拭き取ります。壁ぎわ約1mmまでローラーブラシが接近し、部屋の隅にたまりやすい汚れも落とすのがポイントです。
汚れ具合を検知する「スマートダストセンサー」を搭載。床の状態に合わせて、吸引力と水量を自動で調節します。
掃除後、充電台に戻すとローラーブラシを自動洗浄するのが特徴。ローラーブラシの洗浄から乾燥までを自動で任せられます。面倒なお手入れの手間を減らせます。
Dreame H12 Core
「自動モード」と「吸引モード」の運転モードを備えたコードレス掃除機です。ボタンを押すだけで2種類のモードを切り替えられます。掃除機がけと水拭きをしたいときは自動モード、こぼした液体を掃除するときは吸引モードにするなど、状況に応じて使い分けられるのが魅力です。自走式なので、軽い力でスムーズに扱えます。
900mlnの浄水タンクと、500mlの汚水タンクを搭載。掃除を中断せずに使いやすいのがメリットです。最大稼働時間は25分です。あらかじめ充電しておけば、一度に広範囲の掃除をおこなえます。
自動クリーニングシステムを採用。コードレス掃除機を専用のベースにセットしてからボタンを押すだけで、モップを自動洗浄します。清潔な状態を保てるのがポイントです。
水拭きできる掃除機のおすすめ|ロボット掃除機
アンカー(ANKER) Eufy X10 Pro Omni
賢く自動走行しながら掃除をするロボット掃除機です。「モップ自動リフトアップ」機能を搭載しており、カーペットを検知した場合はモップを持ち上げて走行。「エッジモード」は、壁を認識したときに約1cmの距離まで水拭きをおこないます。
独自の「AI.See システム」を内蔵。AIカメラを活用することで、床にある衣類やコード類などを見極めます。障害物を回避しながら掃除可能です。8000Paのパワフルな吸引力を発揮するため、カーペットに絡んだ髪の毛なども吸引します。
「全自動クリーニングステーション」が付属。全自動クリーニングステーションでは、ゴミの自動収集だけでなく、モップの洗浄や乾燥もおこないます。
エコバックス(ECOVACS) DEEBOT Y1 PLUS
5000Paの吸引力を発揮する高性能なロボット掃除機です。大きなゴミだけでなく、微細なホコリも吸い上げます。カーペットを濡らさずに走行する「カーペットセンサー」を搭載。モッピングモードで走行中にカーペットを認識すると、自動でカーペットから離れます。
部屋の間取りや障害物を検知する「スマートLiDARナビゲーション」機能を内蔵。階段などの段差や家具を見極めながら掃除をおこないます。
清掃後、本体のダストボックスから充電ステーションの大型ダストボックスに自動でゴミを移し替えます。手を汚さずにゴミを捨てられるのも便利なポイントです。
エコバックス(ECOVACS) DEEBOT T30 OMNI
機能性とデザイン性を両立したロボット掃除機です。軽く足で触れ、バンパー部分を押すだけでロボット掃除機が起動します。ロボット掃除機を起動するときにかがみ込む必要はありません。必要なときにすばやく掃除をおこなえます。
高速モーターにより、11000Paのパワフルな吸引力を実現。細かいホコリやゴミをしっかり吸い込みます。水拭き機能で採用している「TruEdgeアダプティブエッジモップ」は、壁ぎわや椅子などに1mmまで接近しながら水拭きします。
超音波を利用してカーペットを識別するのも特徴。カーペットを検知するとモップの高さを9mm持ち上げるので、カーペットが濡れる心配はありません。
Roborock ロボット掃除機 Q Revo QR52-04
強力な吸引と高速回転の水拭きを組み合わせたロボット掃除機です。吸引と水拭きを同時におこなえるので、短時間で効率よく掃除できます。丸形の高速回転モップは1分間に最大200回転を実現。一定の圧力を加えるため、床にこびりついた汚れもしっかりと拭き取ります。
「水拭き超強力モード」を搭載。毎秒20cmのゆっくりした運転で、床を丁寧に磨きあげます。汚れを集中的に落としたいときにもおすすめです。
パワフルな吸引力を発揮しながらも、動作音は静か。就寝中や在宅ワークをするときにも使いやすいのが魅力です。
水拭きに対応する掃除機があると、ゴミの吸引と拭き掃除をまとめておこなえるので掃除にかける時間を短縮できます。食べこぼしやペットのご飯の汚れなどもまとめて掃除が可能です。本記事を参考に、ぜひ自分にぴったりなモデルを見つけてみてください。