スイッチを入れるだけで部屋を掃除できる「ロボット掃除機」。先駆けとなった「ルンバ」をはじめとして、Wi-Fi対応モデルや拭き掃除対応モデルなど、さまざまな製品が発売されています。

そこで今回は、ロボット掃除機の選び方やおすすめのモデルをご紹介。主流の吸引タイプや拭き掃除対応モデルなど、幅広い価格帯からピックアップしました。ロボット掃除機を使って、より快適な時間を過ごしましょう。

ロボット掃除機とは?

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ロボット掃除機とは、ボタンひとつで部屋中を動き回って掃除する機械のこと。床掃除を任せられるので、きれいな状態が手軽にキープできます。ロボット掃除機といえば、アイロボットの「ルンバシリーズ」が有名ですが、最近では他メーカーも開発に力を入れており、さまざまな特徴を備えたロボット掃除機が発売されています。

家庭用で使うなら、床に落ちているゴミをブラシでかき集めて吸い込む「吸引掃除タイプ」が一般的ですが、床の汚れをクロスやモップできれいに拭き取る「拭き掃除タイプ」も人気です。

ロボット掃除機のメリット

ロボット掃除機は、部屋の床を掃除してから充電台に戻るまで、基本的に全自動で実行するのが特徴。掃除するルートも、内蔵カメラやセンサーで割り出してマッピングします。自動で走行するため、放っておいても部屋をきれいに保てるのがメリットです。

なかには、カーペットや段差を越えられるモノや、畳などさまざまな種類の床に対応したモノなどが存在し、キッチンや和室の掃除にも便利。進入禁止エリアを設定できるモデルもあるので、ライフスタイルに合わせて使用可能です。

また、一般的な吸引タイプのほか、拭き掃除タイプのロボット掃除機も存在します。使用したい場所に合わせて検討してみてください。

ロボット掃除機の種類

吸引タイプ

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吸引タイプのロボット掃除機は、自動走行中、床に落ちているゴミをブラシでかき集め、本体へ吸い込む仕組み。畳やフローリング、カーペットなど幅広い床面に対応しているのが特徴です。吸引力の強いモデルなら、ペットの毛などもパワフルに吸い込み可能。抜け毛の多いペットを飼っている方にもおすすめです。

円形のモデルが主流ですが、なかには三角形や四角形のモデルも存在します。角のあるロボット掃除機は部屋の角まで掃除しやすく、家具が多い部屋でも便利です。

拭き掃除タイプ

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拭き掃除タイプのロボット掃除機は、クロスやモップを取りつけることで床拭きができる設計。水分を含んだ汚れにも対応するのが特徴です。

また、拭き掃除タイプのロボット掃除機には乾拭きモデルと水拭きモデルが存在します。カーペットや畳には非対応ですが、和室には吸引タイプのロボット掃除機、洋室には拭き掃除タイプのロボット掃除機など、床面によって使い分けるのもおすすめです。

ロボット掃除機の選び方

形ごとの特徴をチェック

丸型

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丸形は、多くのロボット掃除機が採用しているスタンダードな形状です。角がなく障害物に引っ掛かりにくいため、狭い場所でも180°方向転換が可能。ソファやベッド下のような狭い場所に入り込んでも、抜け出しやすいのがメリットです。

さまざまなシチュエーションでマルチに使えますが、丸形はゴミをかき集めるブラシが隅まで届きにくいため、壁際や部屋の隅のゴミを取り逃す可能性があります。前方ブラシが長いなど、工夫が施されたブラシなら、比較的角のゴミも取り除きやすいのでチェックしてみてください。

三角型

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三角型は、エレクトロラックスやパナソニックなど一部のロボット掃除機が採用している形状。掃除するときは三角の底辺を前にして進み、狭い場所でもスムーズな方向転換が可能です。隅までしっかりとブラシが届くため、壁際や部屋の隅のゴミを取り逃しにくいのがポイント。短いブラシをゆっくり回転させることで、ゴミをはじき飛ばさずしっかり吸い取れるのも魅力です。

また、吸引口を前方に配置することで何回も往復することなく掃除が可能。ただし、現状では種類が少ないので、ロボット掃除機の機能やデザインにこだわりたい方には不向き。短時間で素早く掃除を済ませたい方におすすめのタイプです。

四角型

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四角型は、壁際にピッタリ沿って掃除をするため、隅のゴミをしっかりと吸い取ることが可能。3種類の形状のなかで最も製品の種類が少なく、アイロボットやエコバックスなどのごく一部のモデルで採用されています。

一方で、四角型は狭い隙間に入り込んでしまうと方向転換ができず、抜け出せなくなって身動きが取れなくなる恐れがあります。家具や小物がたくさんある部屋で使うと、思い通りに掃除ができなかったり、時間がかかったりするため、動き回るスペースが十分にある方におすすめです。

横幅と高さのサイズをチェック

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ロボット掃除機を選ぶ際には、横幅と高さのサイズも重要なポイント。高さがあるとベッドやソファの下に入り込めなかったり、横幅が大きいと家具の隙間に入れなかったりするため、あらかじめ掃除したい場所とロボット掃除機のサイズをしっかりとチェックしておきましょう。

シチュエーションにもよりますが、横幅は35cm以下、高さは10cm以下であれば、ほとんどの部屋で掃除をすることが可能。脚の短いローソファやローベッドのある部屋で使うなら、よりコンパクトで薄型なモノを選んでおくと安心です。

ちなみに、サイズの小さなロボット掃除機は、通常サイズのロボット掃除機に搭載している機能がついていないこともあります。床掃除の頻度や汚れの種類に合わせて、使い勝手のよいモデルを選びましょう。

ダストボックスの容量をチェック

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ロボット掃除機が吸い込んだゴミやホコリは、内部の「ダストボックス」に溜まっていきます。製品にもよりますが、ダストボックスの容量は0.25~0.45L前後のモノが多く、スティック型やキャニスター型の掃除機と比べても容量が小さくなっています。

ダストボックスの容量が小さなロボット掃除を選んでしまうと、あっという間にゴミが溜まってしまい掃除をする度に捨てなければなりません。頻繁にゴミを捨てるのが面倒な方は、たくさんのゴミを溜めておける0.6~0.7Lの大容量ダストボックスを備えたモデルがおすすめ。

本体のダストボックスに溜まったゴミを自動で集塵できるモデルなら、面倒なゴミ捨ての手間や回数を大幅に減らすことが可能です。

お部屋の形状や家具の配置を把握する「マッピング機能」をチェック

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短時間で掃除を済ませたいなら「マッピング機能」の有無も重要なポイント。内蔵コンピュータが部屋の形状や家具の配置をしっかりと把握するため、ランダムに走行して部屋を掃除するよりも、効率的な動きで素早く掃除ができます。

一度すべてのフロアの間取りを覚えれば、キッチンやリビングは掃除せず、特定の部屋を指定して掃除する設定ができるモデルも。より短時間で効率的にロボット掃除機を使いたい方におすすめの機能です。

乗り越えられる段差をチェック

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基本的にロボット掃除機は段差に弱いため、製品によっては引き戸のレールや、厚みのあるカーペットやラグマットのような、ちょっとした段差でも走行不能になる場合があります。そのため、ロボット掃除機を選ぶ際には乗り越えられる段差もしっかりとチェックしておきましょう。

ほとんどのロボット掃除機は、1~1.5cm程度の段差なら問題なく乗り越えて掃除することが可能です。比較的段差に強いとされているアイロボットやダイソンのロボット掃除機なら、2cm程度の段差もらくらく乗り越えて掃除ができます。

もし家に2cmを超えるような段差がある場合には、スロープなどを設置して段差のない環境を作っておくと安心です。

落下防止機能をチェック

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家の中には、玄関や階段など大きな段差がいくつもあり、ロボット掃除機が気づかず落下してしまうと、故障してしまうこともあります。そこで重要なのが、落下によるトラブルを未然に防ぐ「落下防止機能」の有無です。

落下防止機能を搭載したロボット掃除機は、大きな段差を検知すると落下する前に自動で止まり方向転換をするため、玄関や階段のような大きな段差がある場所でも安心して掃除できます。ただし、段差を検知するセンサーが汚れているなどすると、段差を検知できないこともあるので、センサー部分はこまめに掃除してきれいしておくことが大切です。

あると便利な機能

予約運転(スケジュール)機能

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掃除の度にロボット掃除機を操作するのが面倒な方には、「予約運転(スケジュール)機能」を搭載したモデルがおすすめです。あらかじめ掃除する日時を設定しておけば、手動で電源を入れなくてもロボット掃除機が自動で掃除を開始します。外出中に自動で掃除を開始する設定にしておけば、帰宅したら掃除が終わっているような使い方も可能です。

なかには、掃除する日時だけでなく予約ごとに掃除する部屋を指定できる便利なモノもあります。利便性を重視するなら、スマホと連携してアプリ経由で予約するタイプ、コストパフォーマンスを重視するなら、付属のリモコンや本体のボタンで予約するタイプがおすすめです。

自動充電

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ロボット掃除機を選ぶ際は、自動充電に対応するかどうかをチェックするのも大切。自動充電に対応するロボット掃除機は、掃除が完了したり、バッテリー残量が一定以下になったりすると、自動で充電ドックへ帰還して充電を開始します。

反対に自動充電に対応していないモデルは、掃除が完了したり、バッテリーがなくなったりすると、その場で停止して動かなくなります。見つけやすい場所で停止していれば問題ありませんが、ソファやベッドの下などで止まってしまうと、都度家具を移動させなければならず面倒です。

現在はほとんどのモデルについているスタンダードな機能ですが、一部の安価なモデルにはついていないこともあるので、選ぶ際にはしっかりと確認しましょう。

進入禁止マーカー

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進入禁止マーカーは、あらかじめ設定したエリアにロボット掃除機が侵入するのを防ぐ便利な機能です。ペットの水飲み場や赤ちゃんのいる部屋、高級な家具が置いてある部屋など、ロボット掃除機が近づいてほしくないエリアがある場合には侵入禁止マーカーに対応したモデルを選んでおくと安心です。

スマホ・スマートスピーカー連携

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最近のロボット掃除機は本体にWi-Fi機能を搭載しており、インターネット経由でさまざまなことができます。例えば、スマホ連携に対応したモデルなら掃除機のある場所まで移動しなくても、スマホから掃除を開始したり、運転状況を確認したりが可能です。

なかには、Google Home・Amazon Alexaなどのスマートスピーカーと連携して、声をかけるだけで操作ができるモデルもあります。ロボット掃除機をより快適に使いたいなら、スマホ・スマートスピーカー連携に対応しているのかもしっかりとチェックしましょう。

ロボット掃除機のおすすめメーカー

アイロボット(iRobot)

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アイロボットは、アメリカのロボット専業メーカーです。ロボット掃除機が広く知られるきっかけとなった「ルンバ」を開発したことでも有名。進入禁止エリア設定や自動ゴミ収集機能、自動充電機能など、便利な機能を搭載したモデルを発売しています。

また、吸引タイプのロボット掃除機のほか、拭き掃除に対応したロボット掃除機「ブラーバ」シリーズも発売。ベタベタした皮脂汚れなどもきれいに掃除できます。

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックは、冷蔵庫やエアコンなどの家電製品をはじめ、さまざまな分野で活躍する日本の大手電機メーカーです。同社のロボット掃除機は、独自設計を採用しているのが魅力。吸引タイプの「ルーロ」シリーズと、拭き掃除タイプの「ローラン」シリーズを発売しています。

「ルーロ」シリーズは、三角形のデザインを採用しているのが特徴。角があるため、隅に溜まったゴミをかき出して吸引できます。また、「ローラン」シリーズには、回転式ローラーを搭載。定期的にローラーを回転させることにより、常にきれいな面で拭き上げます。

ダイソン(dyson)

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ダイソンは、イギリスの電気機器メーカーです。サイクロン式掃除機を開発したメーカーで世界の先駆け的存在。吸引力に優れた掃除機をラインナップしており、比較的高価ながら人気を集めています。

ロボット掃除機においても「サイクロンテクノロジー」が搭載されており、排気はクリーン。ペットや背の低い子供がいる家庭にもおすすめです。さらに「360°ビジョンシステム」によって部屋をマッピングし、より効率的な走行を可能にしています。

ロボット掃除機のおすすめモデル|吸引タイプ

アイロボット(iRobot) ルンバ e5 e515060

ルンバシリーズのハイエンドモデルです。高速応答プロセス「iAdapt」に対応しているのが特徴。部屋の状況を把握し、家具の脚まわりもスムーズに掃除します。ゴミや汚れの多い場所をセンサーで感知するので、広い範囲をより効率的に清掃可能です。

エッジクリーニングブラシの搭載により、壁ぎわのゴミもかき出しながらしっかり吸引。本体が薄型なので、高さ10cm以上の隙間があればベッドの下なども走行できます。また、2cm程度の段差も乗り越え可能。ゴム製のデュアルアクションブラシで、カーペットに入り込んだゴミもかき取ります。

さらに、コードなどのからまりを自動で解消する機能も搭載。家電製品のケーブルや敷物のフリンジにからまりにくく、スムーズに走行可能です。「デュアルバーチャルウォール」も付属しており、進入禁止スペースの指定できます。

Wi-Fi接続にも対応しており、専用アプリをダウンロードすればスマートフォンからも操作可能。スケジュール管理や清掃履歴の確認などもできます。

アイロボット(iRobot) ルンバs9+ s955860

優れたナビゲーション技術を搭載しているロボット掃除機です。家の間取りを素早くマッピング。未清掃エリアを清掃するタイミングなども指定でき、ライフスタイルに合わせて稼働できます。

最大120分稼働できるため、広い部屋や複数の部屋の掃除にもおすすめ。また、自動充電機能と自動再開機能を搭載しており、全自動で清掃可能です。さらに、2本のゴム製デュアルアクションブラシも搭載しているので、小さなゴミやペットの毛もパワフルに吸引します。

ウルトラエッジデザインと5本のコーナーブラシにより、壁際や角のホコリも清掃可能。スマホ操作のほか音声操作にも対応しており、スケジュール設定や、床拭きタイプの「ブラーバ」シリーズとの連携設定もできます。

掃除後は、ダストボックスのゴミをクリーンベースへ自動で排出。クリーンベースにはダスト容器30杯分のゴミを集められるため、ゴミ捨ての手間も省けます。

パナソニック(Panasonic) ロボット掃除機 ルーロ MC-RSF1000

「360°レーザーセンサー」を搭載したロボット掃除機です。暗い場所でも間取りを把握できるのが特徴。幅約2cmの椅子の脚なども回避します。また、本体が三角形なので、壁際や部屋など隅の掃除にも便利。「クリーンセンサー」の採用により、花粉など微細なゴミもしっかり吸引します。

「フロント3Dセンサー」で段差を検知し、「アクティブリフト」で本体をリフトアップできるのもポイント。最大2.5cmの段差を乗り越えられるほか、高さ10cm以上の段差からは落下を防ぎます。

さらに、ユニークな「otomo機能」を搭載しているのも魅力。人の足を認識するとペットのようについてきて、「スポット掃除」を行います。小さな子供でも簡単に操作可能です。

そのほか、スマホから操作できるのもメリット。外出先からでも掃除結果のレポート確認やエリア指定、スケジュール設定などができます。スマートスピーカーにも対応しており、シーンに合わせて手軽に操作しやすいモデルです。

パナソニック(Panasonic) ロボット掃除機 ルーロ ミニ MC-RSC10

小回りが利くコンパクトなロボット掃除機です。幅24.9×奥行24.9×高さ9.2cmの小型タイプ。椅子の下やソファの下などの狭い隙間も、スムーズに走行します。

吸込口の近くにはサイドブラシを搭載。また、V字型構造のブラシで中央にゴミを集め、周囲のゴミを吸い取ります。三角形で本体を左右に振りながら動くため、部屋の隅や壁際のゴミもかき出して吸引可能。壁ぎわの検知機能も備わっており、ゴミを効率よく集められます。

また、「クリーンセンサー」を搭載しているのも魅力。ハウスダストや花粉などの目に見えないゴミも、検知して吸引します。「スパイラル走行」により、広いスペースも効率よく清掃可能。そのほか、「音ひかえめモード」が備わっているため、マンションなどの集合住宅にもおすすめです。

ダイソン(dyson) Dyson 360 Heurist RB02 BN

パワフルに吸引できるロボット掃除機です。毎分最大78000回転する「ダイソン デジタルモーター V2」と「Radial Root Cyclone テクノロジー」を採用。ゴミやホコリを空気と分離するため、排気もクリーンです。

また、ブラシと本体の全幅が同じ長さに設計されているため、一度通過するだけでゴミをしっかり取り除きます。カーボンファイバーブラシと硬いナイロンブラシを採用しており、フローリングからカーペットまで、幅広い床面に対応可能です。

「360° ビジョンシステム」によって室内の状況を把握できるのもポイント。暗い室内でも、8つのセンサーで段差や障害物を回避しながら隅々まで掃除します。

スマホの専用アプリからスケジュール設定をすることも可能。アプリ上でエリア分けができ、エリアごとの掃除もできます。静音モードへの切り替えもでき、就寝中の掃除にも役立つ製品です。

アンカー(ANKER) Eufy RoboVac G10 Hybrid T2150521

吸引タイプとしても拭き掃除タイプとしても使える、ハイブリッド設計のロボット掃除機です。床面や汚れなどに合わせて、モードを使い分けられるのが特徴。吸引力が高いうえ、約7.2cmの薄型なので、さまざまな場所をしっかり掃除できます。

また、電子レンジの運転音と同程度の音量で走行するため、集合住宅に住んでいる方にもおすすめ。衝突防止機能や落下防止センサーを搭載しているのも魅力です。さらに、上面には強化ガラスカバーを採用しており、タフに使用できます。

稼働時間は最大80分。バッテリー残量が少なくなると、自動で充電ステーションへ戻って充電を開始します。充電完了後は、掃除を中断したエリアから掃除を再開。広いエリアも自動で掃除可能です。

そのほか、アプリでの操作にも対応。スマホでクリーニングモードの変更や、スケジュール設定などができ、外出中の掃除にも便利です。

アイライフ(ILIFE) V3s pro

ペットを飼っている方から人気のロボット掃除機。リーズナブルな価格で、エントリーモデルとしてもおすすめです。簡単に操作できるのが特徴。本体やリモコンのボタンで、電源のオン・オフや進行方向の調節が手軽にできます。

約8.1cmの薄型で、狭い家具の下もスムーズに走行可能。1cm程度の段差も乗り越えられるのもポイントです。落下防止機能や障害物回避機能も備わっており、家具の多い部屋や階段近くの掃除にも便利です。

自動充電機能が搭載されているのもメリット。バッテリー残量がなくなると自動で充電台まで戻るため、充電したり電源を入れたりする手間が省けます。

本製品は、ブラシレス吸引口を採用したモデル。吸引力は低めながら、ペットの毛などによるほつれを軽減できます。ダストボックスには多重フィルターを備えており、排気もクリーンです。

エコバックス(ECOVACS) DEEBOT M88

吸引タイプながら、拭き掃除にも対応したロボット掃除機です。水拭きと乾拭きの両方に対応しており、フローリングのホコリや液体汚れも清掃できます。また、自動モードや壁際清掃モード、集中清掃モードなど多彩な機能が備わっており、汚れに合わせて選択可能です。

V字型のメインブラシを採用しているため、カーペットなど毛足の長い敷物に入り込んだゴミもかき出します。衝突防止センサーと落下防止センサーを搭載しているのもポイント。本体と周囲の家具を保護しながら掃除できます。

前後に往復しながら走行する仕様で、効率的に掃除できるのも魅力。高性能フィルターを内蔵しており、排気もクリーンなので、ペットを飼っている方や子供のいる家庭にもおすすめです。

そのほか、Wi-Fi経由でスマホと連動でき、掃除モードの変更やタイマー設定、吸引力の変更なども可能。帰宅前に掃除しておきたい場合などにも便利です。

ツカモトエイム(Tsukamoto-Aim) エコモ ポンテライン ロボットクリーナー AIM-RC21

日本の家屋向けに設計された、コンパクトタイプのロボット掃除機です。直径約25×高さ8cmと小型なので、家具の隙間もスムーズに走行可能。壁沿い走行・オートランダム走行・らせん走行・バンパー走行の4種類の動きを繰り返し、隅々まで掃除します。

4時間の充電で120分間稼働するため、広い部屋の掃除にもおすすめです。また、稼働時間は、部屋の広さに合わせて30・60分間から指定することも可能。フル稼働で最大12畳の掃除ができるため、一人暮らしの方にもおすすめです。

さらに、落下防止センサーを搭載しており、玄関先や階段近くの掃除にも便利。ワンボタンで簡単に操作できるシンプル設計で、ロボット掃除機が初めての方でも簡単に操作できます。そのほか、価格が安いため、エントリーモデルとしてもおすすめです。

シャーク(Shark) エヴォロボット R72 RV720_NJ

お手入れが簡単にできるロボット掃除機です。「ヘリカルパターン」を採用した高張力ブラシロールと、2つのサイド&エッジブラシを搭載。フローリングからカーペットまで、床面に合わせてゴミをパワフルに吸引します。

「セルフクリーニングテクノロジー」を採用しているのもポイント。ブラシロールにからみついた髪の毛や糸くずなどを、掃除中に自動除去します。からまって停止する心配が少なく、メンテナンスの手間を省くことが可能。ダストカップの水洗いもでき、衛生面を重視する方におすすめです。

また、「スマートセンサーナビゲーション」により、障害物を感知可能。周囲の状況を把握し、効率よく走行します。落下防止センサーも備わっているので、階段近くの掃除にもぴったりです。

本製品にはリモコンが付属しているため、電源のオン・オフや掃除スケジュールの設定も簡単。さらに、最長60分間稼働した後に、自動的に充電ドックへ戻ります。そのほか、コストパフォーマンスに優れているのも魅力です。

ロボット掃除機のおすすめモデル|拭き掃除タイプ

アイロボット(iRobot) Brava jet m6 m613860

油汚れを効率よく掃除できるロボット掃除機。ジェットスプレーを吹きかけることにより、ベタつきを浮き上がらせながら拭き取ります。専用のクリーニングパッドを取りつければ、パッドの種類に合わせて自動で清掃モードを選択するのも特徴です。

また、スマートマッピング機能で部屋の間取りを把握し、効率的なパターンを計算して走行。障害物を感知するため、家具や敷物の水濡れも防ぎます。段差も検知できるので、2階や玄関フロアの掃除にもおすすめです。

ボディが四角いため、壁ぎわや部屋の隅まで拭き取り可能。薄型モデルなので、家具の下など手の届きにくいところもしっかり掃除できます。進入禁止エリア機能が備わっているのも魅力です。

さらに、バッテリーが切れると、ドックへ自動で戻って充電を開始します。フル充電になると自動で再開。そのほか、専用アプリを使って、スケジュール設定や清掃モードの設定、清掃する部屋の選択などもできる、使い勝手のよいモデルです。

アイロボット(iRobot) ブラーバ390j B390060

ナビゲーションシステム「iAdapt2.0 」を搭載したロボット掃除機です。部屋の間取りや家具の配置などをしっかり把握できるのが特徴。付属の「NorthStarキューブ」を使えば、より正確な位置情報を把握できるようになり、効率よく清掃可能です。

水拭きの「ウェットモード」と、から拭きの「ドライモード」が備わっており、汚れに合わせて選べるのもポイント。カーペットやラグに乗り上げにくい仕様のため、「ウェットモード」使用時でも敷物を水濡れから守れます。

本体は高さ7.9cmと薄型なので、ベッドやソファの下もスムーズに走行。段差を感知して、落下を回避できるため、玄関フロアの掃除などにも役立ちます。

本体はハンドルつきで軽いため、持ち運びも簡単。市販のドライシートにも対応しており、ランニングコストを抑えながら手軽に使えます。静音性にも優れているため、赤ちゃんがいる家庭や、ペットを飼っている方にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic) 床拭きロボット掃除機 ローラン MC-RM10

回転式ローラーを採用したロボット掃除機です。走行中に拭く面を最大11回替えるため、常にきれいな面で拭き掃除ができます。

往復時には重ね拭きをするため、一度では拭き取りにくい砂汚れなども丁寧に清掃可能。汚れた場所を集中して掃除する「スポットモード」も搭載しており、ピンポイントでしっかり掃除できます。

また、「ドライモード」と「ウェットモード」が備わっており、汚れに合わせて設定可能。シートの着脱もワンボタンで簡単に行えます。市販の使い捨てシートも使えるため、手軽に使用可能です。

約10cm以上の段差を検知する落下防止機能も備わっており、階段のあるフロア掃除にも便利。段差へ乗り上げにくいため、カーペットなどの水濡れも防げます。本体の高さは8cmと薄型で、ベッド下などの狭い隙間掃除にも便利です。

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