吸い込んだ空気の汚れを除去できる「空気清浄機」。花粉やPM2.5などの微小な粒子を取り除いて、心地よい空気環境を作れるのが特徴です。シンプルなモデルから多機能モデルまで、さまざまな製品がラインナップされています。

そこで今回は、おすすめの空気清浄機をランキング形式でご紹介。単機能モデルと加湿機能付き、除加湿機能付きに分けてピックアップしているので、自分の使い方に合った製品を探してみてください。

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小又 祐介
監修者
家電製品総合アドバイザー
大手家電量販店で6年間、販売員として従事。店舗では家電コンシェルジュとして、お客様に生活家電やデジタル家電、美容家電など幅広い商品を提案してきた。大人から子供まで「買い物って楽しい!」と感じていただけるよう、一人ひとりに寄り添った提案を心掛けている。
森岡 舞子
監修者
大手家電量販店 販売員経験者(フォトマスター検定 準1級資格保有)
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では生活家電や健康家電、カメラなど幅広い商品を担当。カメラコーナーでは大学で写真を専攻した経験やフォトマスター検定の資格を活かし、被写体に合わせた商品の選び方などを提案してきた。ジャンルを問わず初心者の方にもわかりやすい説明を心がけている。

空気清浄機にはどんな効果がある?

空気清浄機にはどんな効果がある?

空気清浄機には、吸い込んだ空気に含まれているハウスダストなどの微粒子を除去する効果があります。集塵フィルターを内蔵しており、吸い込んだ空気をくぐらせることで汚れを除去できるのが特徴です。花粉やPM2.5、ペットのフケなど、目に見えないゴミから大きなゴミまで取り除けます。

また、気になるニオイの除去ができるのも魅力。粒子が大きいたばこの煙だけでなく、料理臭やペットのニオイ、洗濯物の生乾き臭などの部屋にこもりやすいニオイを取り除くことも可能です。

高性能な空気清浄機のなかには、空気中の雑菌やウイルスをとらえられると謳っているモノもあります。すべてのウイルスや雑菌、空気の汚れを取り除けるわけではありませんが、快適な空気環境作りに役立つ効果が期待できる、便利な家電です。

空気清浄機の選び方

種類で選ぶ

単機能の「空気清浄機」

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単機能の空気清浄機は、最もシンプルでスタンダードなモデル。空気を吸い込んで内蔵したフィルターを通し、ホコリや花粉、ハウスダスト、アレル物質などの汚れを取り除く清浄機能のみを備えているのが特徴です。清浄した空気を送風し、部屋に循環させて再び汚れを集めます。

汚れの除去だけでなく、脱臭機能を搭載したモデルも豊富。ペットやたばこ、料理など、気になりやすいニオイを除去することも可能です。また、細菌やウイルスの除去に対応していると謳うモデルも発売されています。

空気清浄機のなかでも種類が多く、豊富なラインナップから自分に合った製品を探しやすいのが魅力。空気の清浄のみに用いることができ、予算や部屋の広さなどに合わせて選べる製品を探している方におすすめです。

乾燥にも対応できる「加湿空気清浄機」

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加湿空気清浄機は、空気の汚れを取り除くほかに、加湿器の機能も備えたモデル。清浄した空気を加湿フィルターに通し、湿気を含ませて室内へと放出します。単機能の加湿器と比較すると性能は劣りますが、1台2役で場所を有効活用できるのが特徴です。

特に、低温・低湿で風邪などが流行しやすい冬場などは空気の清浄に合わせて湿度もコントロールできるため便利。また、加湿することで室内での花粉の舞い上がりも抑制しやすくなるため、乾燥が気になる春にも活躍します。

単機能の空気清浄機に次いでラインナップが多く、部屋の広さや使う場所に合わせた製品選びが可能。単機能とほとんど変わらない価格で買えるモデルも多く、人気を集めています。省スペースで便利に使えるモデルを探している方におすすめです。

一年中使える「除加湿空気清浄機」

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除加湿空気清浄機は、空気清浄・加湿・除湿の1台3役で使用できるモデル。冬場や春先の乾燥が気になる季節には加湿、夏場や長雨続きで湿気が気になる季節には除湿、そのほかの季節には空気清浄のみと使い分けながら1年中使えるのが特徴です。

衣類乾燥機能を搭載したモデルも発売されているのも魅力。浄化された空気をルーバーなどで風向きを変えながら送風できるため、部屋干しの衣類も素早く乾かせます。製品数自体は少ないものの、省スペースで便利に活用できるためおすすめです。

部屋の広さに合わせた適用床面積のモデルを選ぶ

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多くの空気清浄機には、日本電気工業会規格で定められた基準による「適用床面積」が表示されています。適用床面積とは、5本のたばこを吸ったときに相当する空気の汚れを30分間で清浄できる部屋の広さを示した数値で、空気清浄機を選ぶ際に確認したい重要なポイントです。

示されている数値は30分間で汚れを取り除ける広さなので、適用床面積よりも広い部屋で使うと空気清浄にかかる時間は長く、狭い部屋で使うと短くなります。使用する床の面積よりも2~3倍大きいモデルを選ぶと効率よく空気の汚れを取り除けるため便利です。

また、面積が広い部屋で使用する場合には、適用床面積が小さいモデルを複数台設置するのもおすすめ。1台で清浄するよりもスピーディーに空気の汚れを取り除ける場合があります。設置する部屋の広さに合わせて、適切な製品を選んでみてください。

本体サイズで選ぶ

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空気清浄機は比較的大きな家電なので、本体のサイズを確認しておくことも重要。家電量販店などで見ると小さく見えても、自宅に設置すると圧迫感がある場合もあるので、あらかじめ設置スペースの広さを決めておくのがおすすめです。

本体サイズは適用床面積が大きいモデルや、加湿・除湿などの機能を備えているモデルほど大きくなる傾向があります。求める性能を有していても、置いたときに生活動線を妨げてしまうと不便なので、必ずサイズを確認しておきましょう。

悩みに合わせてフィルターをチェック

花粉やハウスダストをキャッチする「集塵フィルター」

花粉やハウスダストをキャッチする「集塵フィルター」

集塵フィルターとは、花粉やハウスダストなどの空気中に含まれるごく小さな粒子を取り除くフィルターのこと。静電気を帯電させたフィルター材をプリーツ上に織り込んだモノで、クリーンルームなどにも使われている「HEPAフィルター」を採用したモデルが主流です。

HEPAフィルターは、JIS規格で「定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率を有し、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルター」と規定されています。花粉の粒径が約30μm、PM2.5が約2.5μmなので、さまざまな空気の汚れを取り除くことが可能です。

空気中の汚れを集める集塵フィルターの前には髪の毛や大きなホコリを取り除く「プレフィルター」が搭載されているモデルもあります。プレフィルターのお手入れを楽にするためのアイテムを用意しているメーカーもあるので、あわせてチェックしてみてください。


ペットやたばこのニオイ対策には「脱臭フィルター」

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ペットを飼っている方や、たばこを吸う方でニオイが気になる場合には、脱臭フィルターをチェックしましょう。脱臭フィルターは吸い込んだ空気中のニオイを除去するモノで、活性炭を用いたフィルターが多く採用されています。

活性炭とは無数にあいたナノレベルの微細孔により、1gで1000~2000m²の表面積を持つ特殊な炭のこと。大きな表面積を用いて、空気中に含まれるニオイ成分を吸着して取り除くのが特徴です。

メーカーによっては、活性炭に特殊な加工を施して脱臭効率を向上させたり、長寿命化させたりしている場合もあります。また、水洗いで脱臭力を取り戻せるモノなども開発されているため、特にニオイが気になる場合には脱臭フィルターの性能も確認してみてください。


静音性をチェック

静音性をチェック

空気清浄機は常時運転させておくことが多いため、音が気になりやすい方は静音性を確認しておきましょう。一般的に、騒音値は「dB(デシベル)」という単位で表記され、数字が大きければ大きいほど騒がしいことを示します。静音性を重視する場合には、騒音値が小さいモノを選ぶのがおすすめです。

騒音値の目安としては、40dBが図書館、30dBが深夜の郊外、20dBが木の葉の触れあう音とされています。寝室への設置など、睡眠時にそばに置く可能性がある場合には、運転音の騒音値が30dBよりも小さいモデルを選ぶと快適です。

製品によっては、通常時の運転音よりも騒音値を抑えられる「おやすみモード」などを搭載している場合があります。おやすみモードの際は操作パネルなどの減光もセットで行ってくれるモデルが多いので、就寝時だけ音が気になる場合にはおやすみモードを備えているかを確認してみてください。

電気代が気になるなら消費電力に注目

空気清浄機を使う際の電気代が気になる場合には「消費電力」を確認しましょう。家電製品の電気代は、「消費電力(W)÷1000×使用時間×1時間あたりの電力料金」の公式で求められます。

電力料金は契約会社やプランによって異なりますが、全国家庭電気製品公正取引協議会で定められた目安単価「31円/ kWh(税込)」を使うのが一般的です。メーカーが公表している電気代も上記の公式に基づいて計算されています。

消費電力は運転モードによっても異なります。弱運転時は5W程度でも強運転時は60W、加湿や除湿を行うとさらに高くなるので、普段どのように使用するのかを考えたうえで計算してみてください。

お手入れのしやすさをチェック

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空気清浄機は快適な空気環境作りに役立つ家電ですが、空気の清浄能力や脱臭能力を維持するためには定期的なお手入れが必要です。適切なお手入れができていないと空気が清浄されなかったり、電気代が高くなったりする可能性もあるので必ずお手入れをしましょう。

お手入れが必要なパーツは、主に大きなゴミを取り除くプレフィルター、細かいゴミを取り除く集塵フィルター、ニオイを取り除く脱臭フィルターの3種類。ホコリセンサーなどを搭載したモデルはセンサー部分、加湿・除湿機能を備えたモデルは加湿フィルターや各トレイのお手入れも必要です。

製品によっては、プレフィルター掃除の手間が省けるカバーシートがあったり、集塵・脱臭フィルターの交換のみで使えるように設計されていたりする場合もあります。長期間フィルター交換せずに使えるモデルも便利。お手入れの頻度や方法は製品ごとに紹介されているため、購入前にあわせて確認してみてください。

空気清浄機のおすすめメーカー

シャープ(SHARP)

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シャープは1912年に創業された日本の大手電気機器メーカー。「まねされる商品を作れ」という精神と、「誠意と創意」の経営信条のもとに独創的な製品を多数発売しているのが特徴です。AV機器や生活家電、美容家電など幅広い分野の製品を販売しており、AIを用いた「AIoT」対応家電にも積極的に取り組んでいます。

空気清浄機においては、独自のイオン技術である「プラズマクラスター」を搭載したモデルを展開。単機能・加湿・除加湿すべての空気清浄機を扱っています。ラインナップが豊富なので、自分の使い方に合わせて選びやすいおすすめのメーカーです。

ダイキン(DAIKIN)

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ダイキンは空調事業を中心に、世界170か国以上で事業を展開しているグローバル企業。「空調」「科学」「フィルタ」を柱に、多彩な製品とサービスを提供しているのが特徴です。「空気のスペシャリスト集団」を謳い、地域や気候、文化ごとに異なるニーズに応えた空調機器を製造しています。

空気清浄機においては、独自の「ストリーマ」を搭載したモデルをラインナップ。高速電子を放出して分解力を持つ4種類の分解素を生成してニオイなどを分解します。また、10年間交換不要のTAFUフィルターも採用。医療現場などの高い要望にも応えられるメーカーの製品が欲しい方におすすめです。

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックは1918年に創業された日本の大手電気機器メーカー。家電や空質空調だけでなく、多岐にわたる分野に事業展開しているのが特徴です。生活家電では「食」「家事」「美容・健康」の3領域で、センシングやAIなどの技術を組み合わせながら暮らしに寄り添う製品づくりを行っています。

空気清浄機においては、独自のイオン技術である「ナノイー」を搭載したモデルを展開。高性能なHEPAフィルターとあわせてきれいな空気づくりを実現します。コンパクトモデルから40畳対応の大型モデルまで、ライフスタイルに合わせて製品を選べるメーカーです。

ダイソン(dyson)

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ダイソンは、1993年に創業されたグローバルテクノロジー企業。サイクロン掃除機をはじめ、ヘアケアや空気清浄機、ロボット工学など、さまざまなテクノロジーの研究や開発を行っているのが特徴です。独創的なデザインの製品も多く、根強い人気を集めています。

空気清浄機においては、単機能タイプのモデルだけでなく加湿機能やヒーター機能、扇風機機能などを備えたモデルをラインナップ。コアテクノロジーである空気力学などの専門知識に基づいて作られています。コンパクトで設置しやすく、多機能を備えたモデルが欲しい方におすすめです。

エアドッグ(Airdog)

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エアドッグは、アメリカのシリコンバレーで開発を行っているメーカー。多くの製品に米国特許技術を用いた「TPAフィルター」を搭載しているのが特徴です。日本でも多くの医療施設や教育施設、宮内庁などに導入されています。

空気清浄機においては、TPAフィルターによってパワフルな空気清浄能力を実現しているのが魅力。フィルターは定期的に清浄するだけで繰り返し使えるのでコスパにも優れています。保護犬・保護猫を応援するプロジェクトにも取り組んでおり、ニオイにも強いため、ペットを飼っている方にもおすすめです。

専門家のおすすめコメント
小又 祐介
家電製品総合アドバイザー
小又 祐介
空気清浄機を選ぶ際は、製品ごとの「吸気口の位置」もチェックしてみましょう。たとえば、背面吸気のモデルは吸気口が広くとれるため、効率よく空気をきれいにできます。ただし、壁際に設置する際は空気の吸い込み口をふさぐ可能性があるため注意が必要です。下面吸気のモデルは床付近のホコリや髪の毛を効率よく吸い込めるのが魅力。赤ちゃんやペットのいる家庭におすすめです。
森岡 舞子
大手家電量販店 販売員経験者(フォトマスター検定 準1級資格保有)
森岡 舞子
空気清浄機を購入する際は、部屋の広さに合わせて適用床面積をチェックしてみましょう。適用床面積が大きいものほど短時間で空気がきれいになります。ただし、長期的に使用するとお手入れしてもフィルターの能力は徐々に低下していきます。このことを考慮すると、実際に使用する部屋の広さよりもゆとりを持ったモノで選ぶのがおすすめです。また、使用頻度が高い分、フィルターのお手入れ方法にも注目してみてください。季節を問わず、通年で使える製品だからこそ、メンテナンスが簡単なものだと使いやすいです。

空気清浄機のおすすめランキング|空気清浄機

第1位 ダイキン(DAIKIN) ストリーマ空気清浄機 MC554A

ダイキン(DAIKIN) ストリーマ空気清浄機 MC554A 2023

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適用床面積25畳のコンパクトな空気清浄機。10年間交換不要で、吸い込んだ空気に含まれる0.3μmまでの粒子を吸着できる「TAFUフィルター」を搭載しているのが特徴です。撥水・撥油効果が高い素材を使用しており、汚れが広がりにくく、静電力が落ちにくいため長く使えます。

独自の「ストリーマユニット」を搭載しているのも魅力。脱臭フィルターに吸着したニオイ成分に照射して分解したり、通風経路であるファンスクロールを除菌したりできます。脱臭フィルターは交換不要で吸着力を再生させながら使えるため、便利です。

1年中飛散している全国の花粉16種類に対応できるのもポイント。花粉に強く、花粉問題対策事業者協議会認証も取得しています。本体はファンがフィルター下部に配置されており、ワイドな吹出口とあわせて運転音の低減も実現。狭い部屋でも使いやすいおすすめのモデルです。

第2位 パナソニック(Panasonic) ナノイー搭載 空気清浄機 F-PXW60

パナソニック(Panasonic) ナノイー搭載 空気清浄機 F-PXW60 2023

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花粉やハウスダストの対策に適したコンパクトな空気清浄機。本体下部に1.0μmまでの粒子を検知できるハウスダストセンサーを搭載しているのが特徴です。吸気口も本体下部に搭載しており、床上の汚れまでしっかりと吸い込みます。

集塵フィルターに清潔HEPAフィルターを採用しているのも魅力。吸い込んだ空気に含まれる0.3μmの粒子を99.97%集めるため、花粉やPM2.5などの微細な粒子までしっかりこしとれます。また、ナノレベルの超微細案穴でニオイのもとを吸着する活性炭フィルターも搭載。ニオイにもアプローチできます。

コンパクトながら、チャイルドロックやおやすみモードを搭載しているのもポイント。運転モードは自動・静音・中・強から使用シーンに応じて使い分けられます。独自のイオン技術である「ナノイー」も搭載。壁際1cmにも設置できる、一人暮らしにもおすすめのモデルです。

第3位 シャープ(SHARP) 空気清浄機 FU-RC01

シャープ(SHARP) 空気清浄機FU-RC01 2022

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寝室や子供部屋、玄関、キッチン、ペットケージの横など、小空間に設置しやすいコンパクトな空気清浄機。独自の空気浄化技術である「プラズマクラスター7000」を搭載しているのが特徴です。プラスとマイナス両方の静電気を除去し、花粉をはじめとした微小な粒子が壁などに付着するのを防げます。

360°下吸い込みが可能な「小型円柱構造」を採用しているのも魅力。プレフィルターと集塵・脱臭一体型のフィルターを通して空気の汚れをとらえ、全周吹き出し口から清浄した空気を放出します。フィルターではペットの排泄臭や体臭も低減できるため便利です。

直感的な操作ができる操作盤を備えているのもポイント。本体の天面に操作ボタンやランプがまとめられたシンプルな配置を採用しています。また、普段のお手入れは月に1回、吸い込み口やプレフィルターに付いたホコリを取り除くだけと簡単。狭いスペースに設置できるモデルを探している方におすすめです。

第4位 ダイソン(dyson) Dyson Purifier Hot+Cool 空気清浄ファンヒーター HP07

ダイソン(dyson) Dyson Purifier Hot+Cool 空気清浄ファンヒーター HP07 2021

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1年中快適な空気環境作りをサポートできる空気清浄機。空気を清浄しながら、夏はエアコンの風を循環させるファン、冬はファンヒーターとして使えるのが特徴です。Air Multiplierテクノロジーによって気流が増幅されるため、パワフルに空気を循環させられます。

PM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去できる密閉性の高いグラスHEPAフィルターを搭載しているのも魅力。さらに、活性炭フィルターがニオイも除去してくれます。水洗いや掃除などの手間はなく、定期的なフィルター交換のみで使用可能。お手入れも簡単です。

A4サイズに収まるコンパクトなサイズもポイント。最大350°の首振り機能を備えており、送りたい場所へ風を送れます。また、羽根がないデザインで子供やペットのいる家庭への設置にも便利。リモコンやアプリ、スマートスピーカーからの操作が可能で楽に使えるおすすめのモデルです。

第5位 エアドッグ(Airdog) Airdog X3D

エアドッグ(Airdog) Airdog X3D 2023

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高性能とコンパクトを両立した空気清浄機。空気の汚れに電圧をかけて帯電させ、静電気の力で取り除く「TPAフィルター」を採用しているのが特徴です。イオン化ワイヤーフレームで帯電、集塵フィルターで清浄、オゾン除去フィルターで発生したオゾンを取り除いて排出します。

3方向排気システムを採用しているのも魅力。本体上部と左右2か所の計3か所から清浄した空気を放出します。左右の送風口は開閉できるため、風向の調節も可能です。空気の汚れを色と数値で表示するAQIセンサーも搭載。空気状態が視覚的にわかりやすく便利です。

光センサーと人感センサーを搭載しているのもポイント。部屋が消灯されていたり、周囲に人がいなかったりする場合にはディスプレイなどのライトを自動でオフにしてくれます。適用床面積は17畳。寝室や子供部屋などにも置きやすい、おすすめのモデルです。

第6位 エイサー(Acer) Acerpure Cool 空気清浄機 AH333-10W

エイサー(Acer) Acerpure Cool 空気清浄機 AH333-10W 2023

ヒーター・サーキュレーター・ナイトライトとしても使える1台4役の空気清浄機。直径約23cmのコンパクトな円筒形ボディを採用しており、360°どこからでも空気を吸引できるのが特徴です。最大10畳までの部屋に対応できるため、寝室や子供部屋などへの設置に適しています。

3in1+カートリッジ型フィルターを採用しているのも魅力。プレフィルター・抗ウイルス&抗菌コーティング・HEPA 11 メインフィルターによって、吸い込んだ空気の汚れを除去します。メンテナンスはフィルターを取り外して掃除機で吸い取るだけの簡単仕様。交換にも対応しています。

転倒時自動電源オフ機能をはじめ、9つの安心機能を備えているのもポイント。万が一の事故に備えられます。多彩な運転モードを搭載しており、約25dBの静音運転も可能。設置する部屋を選ばず、1年中活躍するおすすめのモデルです。

第7位 象印マホービン(ZOJIRUSHI) 空気清浄機 PU-SA35

象印マホービン(ZOJIRUSHI) 空気清浄機 PU-SA35 2022

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音を気にせず使える低騒音タイプの空気清浄機。運転モードが標準・弱・静音・おまかせの4通りから選択でき、静音モードなら木の葉の触れあう音より小さい19dBの運転音で使えるのが特徴です。最大風量運転時でも44dBと静かなので、1日中運転し続けられます。

花粉やハウスダストを検知するホコリセンサーを搭載しているのも魅力。床に落ちた花粉やホコリが舞い上がってもすぐに検知します。また、空気の汚れ具合が一目でわかるエアーサインも搭載。運転状況を制御しやすく便利です。

高性能な集塵・脱臭一体フィルターを採用しているのもポイント。吸い込んだ空気に含まれる0.1~2.5μmの粒子を99%キャッチできます。お手入れは2年に1回フィルターを交換するだけの簡単仕様。操作パネルはピクト表示のシンプルデザインで使いやすく、書斎や玄関、廊下などの狭いスペースにも置きやすいおすすめのモデルです。

第8位 ブルーエア(Blueair) Blue Max 3250i 110157

ブルーエア(Blueair) Blue Max 3250i 110157 2024

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子供部屋や寝室などのパーソナルスペースへの設置に適した空気清浄機。粒子イオン化技術と高性能フィルター技術を融合した、独自の「HEPA Silentテクノロジー」を搭載しているのが特徴です。吸い込んだ空気の汚れをイオナイザーで帯電させ、静電気の力で強力に除去します。

360°からパワフルに空気を吸い込めるのも魅力。運転モードはスピード3~1までの手動設定と、運転音約18dBの「ナイトモード」、空気の状態に合わせて自動的にスピードを調整する「オートモード」から選択できます。PM2.5サイズの粒子を測定するセンサーが搭載されているため便利です。

お手入れが簡単なのもポイント。約6~9か月に1回フィルターを交換するだけで性能をリフレッシュできます。また、プレフィルターのカラーは5色展開。別売のプレフィルターを購入すればインテリアに合わせて付け替えも可能な、おしゃれで使いやすいおすすめのモデルです。

第9位 エレクトロラックス(Electrolux) 空気清浄機Pure A9.2 EP71-56

エレクトロラックス(Electrolux) 空気清浄機Pure A9.2 EP71-56 2022

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専用アプリとの連携で便利に使える空気清浄機。リモートで電源のオン・オフやファンスピード、モード切替などを簡単にできるのが特徴です。センサーが検知した室内の空気状態やフィルターの交換時期なども専用アプリから確認できるため、つけ忘れやお手入れ忘れなどを防げます。

イオナイザーを含めた5ステップで空気の汚れを取り除けるのが魅力。スパイラル状の空気の流れを作る「Air Surround」システムによってきれいな空気を部屋の隅々まで行き渡らせます。また、円筒形の360°フィルターを搭載。全方向から効率的に空気を吸い込んで清浄できるため便利です。

運転モードはスマート・マニュアルの2種類を搭載。スマートは自動運転、マニュアルは好みに合わせて9段階からファンスピードを切り替えられます。デザインはファブリックを使用した北欧デザインで、おしゃれなインテリアにもマッチしやすい、おすすめのモデルです。

第10位 カドー(cado) Air Purifier 空気清浄機 LEAF 130

カドー(cado) Air Purifier 空気清浄機 LEAF 130 2022

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「オゾン空間除菌機能」を搭載した空気清浄機。人体に無害とされる低濃度のオゾンを放出する「オゾン生成ユニット」を搭載しており、浮遊菌や浮遊ウイルスを除去する効果を期待できるのが特徴です。コンパクトボディながらパワフルな清浄力と除菌性能を兼ね備えています。

強力なファンと高性能HEPAフィルターを搭載しているのも魅力。吸引から清浄までの間に機能が異なる高性能フィルターで段階的に空気をろ過し、微細な粒子や気になるニオイを除去します。運転モードも多彩なため使用シーンに合わせて使い分けやすく、便利です。

コンパクトでレイアウトフリーなデザインもポイント。床置きだけでなくデスク上やベッドサイドなどにも設置できます。本体下部には目に見えない空気のコンディションを視覚的に伝えるLEDも搭載。照度センサーによる自動減光に対応しており、消灯することもできるので、就寝時も安心して使えるおすすめのモデルです。

空気清浄機のおすすめランキング|加湿機能付き

第1位 シャープ(SHARP) 加湿空気清浄機 KC-R50

シャープ(SHARP) 加湿空気清浄機 KC-R50 2022

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基本性能と薄型のデザインを両立させた、エントリーモデルの加湿空気清浄機。独自の「プラズマクラスター7000」を搭載しており、静電気を除去しながら効率的に空気を清浄できるのが特徴です。ニオイ・湿度・温度の3つのセンサーを搭載しており、自動運転でも賢く運転します。

部屋全体に風の流れを素早く行き渡らせる「スピード循環気流」を搭載しているのも魅力。さらに、就寝時に適した「おやすみ運転」や強めの風量自動運転を行う「花粉運転」、帰宅時などに便利な「パワフル吸じん運転」など、多彩な運転モードも備えています。

1時間あたり最大500mlのパワフルな加湿ができるのもポイント。タンクはハンドル付きで持ちやすく、広口キャップを採用しているため給水やお手入れが簡単にできます。各フィルターは10年間交換せずに使用可能。適用床面積約13畳のコスパに優れたおすすめモデルです。

第2位 ダイキン(DAIKIN) 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK704A

ダイキン(DAIKIN) 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK704A 2023

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リビングなどへの設置に適した、適用床面積31畳の加湿空気清浄機。スタイリッシュなタワー型フォルムで美しいデザインにこだわって作られており、すっきりと設置できるのが特徴です。独自のツインストリーマとTAFUフィルター採用で、空気清浄能力にも優れています。

毎時700mlのパワフルな加湿力も魅力。加湿する水や本体内部はストリーマの照射により清潔に保てます。また、運転を自動でコントロールする「おまかせ運転」や、エアコンとの併用時に適した「きれいサーキュレーター運転」なども搭載。使用シーンに合わせて選べるため便利です。

専用アプリを用いればスマホと連携できるのもポイント。外出先など離れた場所からの遠隔操作に加え、部屋の空気状態を見える化して確認できます。本体の上部には風向きを4段階で変えられる「かえルーバー」も搭載。おしゃれなデザインと使いやすい機能を兼ね備えたおすすめのモデルです。

第3位 パナソニック(Panasonic) 加湿空気清浄機 F-VXV90

パナソニック(Panasonic) 加湿空気清浄機 F-VXV90 2022

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5つのセンサーで空気の汚れや人の動きを検知しながら運転する加湿空気清浄機。高感度ハウスダストセンサーが最小約0.3μmの微細な粒子までしっかり検知してくれるのが特徴です。赤ちゃんやペットの生活空間である床上30cmの汚れまで取り除けます。

独自の気流で花粉やハウスダストを除去できるのが魅力。3Dフロールーバーによって気流の吹き出す向きを3方向にし、立体的な気流を部屋の隅々まで行き渡らせて汚れを除去します。独自のナノイーXも搭載しており、効率的に空気を清浄できるため便利です。

優れた加湿機能を備えているのもポイント。3段階から加湿設定を選べるほか、お急ぎ加湿モードを使えば乾燥が気になる季節も素早く部屋を加湿できます。また、専用アプリでスマホ連携が可能。気になる空気の汚れの種類や度合いを選んで自分だけの運転モードを設定できる、おすすめのモデルです。

第4位 シャープ(SHARP) 加湿空気清浄機 KI-SX70

シャープ(SHARP) 加湿空気清浄機 KI-SX70 2023

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高い加湿性能でたっぷり潤いを与えられるハイグレードモデルの加湿空気清浄機。二層構造の加湿フィルターを搭載しており、より多くの水を気化して放出できるのが特徴です。専用アプリからクラウドに接続すれば、センサーの情報をもとに加湿タイミングもコントロールしてくれます。

3方向気流制御ルーバーによって気流を生み出し、広いリビングでも効率よく汚れの収集が可能。背面全体の大きな吸い込み口でパワフルに吸引して清浄します。ウイルスなどがよどみやすい天井面を直接狙う「飛沫粒子気流」や自動で気流を切り替えてくれる「おまかせ運転」なども備えており、便利に使えます。

独自のプラズマクラスターNEXTを搭載しているのも魅力。自然界を上回る5万個以上の高濃度イオンによって、快適な空気環境作りをサポートします。5つのセンサーを搭載しており、濃度表示や色で示してくれるため視覚的にも空気の状態がわかりやすいおすすめのモデルです。

第5位 ダイソン(dyson) Purifier Humidify+Cool Formaldehyde 加湿空気清浄機 PH04

ダイソン(dyson) Purifier Humidify+Cool Formaldehyde 加湿空気清浄機 PH04 2022

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Air Multiplierテクノロジーによって部屋全体の空気を浄化・加湿できる加湿空気清浄機。5Lの大容量タンクと効率的な加湿制御機能により、最大36時間加湿運転できるのが特徴です。オートモードでは空気の状態をモニターして快適な湿度になるよう風量を自動で調節してくれます。

PM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去できるHEPAフィルターとニオイなどを除去する活性炭フィルターを搭載しているのも魅力。製品全体の密閉性が高いため、フィルターのみに頼らず本体でも汚れた空気を閉じ込めてしっかりと空気を浄化できます。

個体ホルムアルデヒドセンサーを含む4種類のセンサーを搭載しているのもポイント。常時空気の状態をモニターし、LCDディスプレイにリアルタイム表示してくれます。専用アプリと接続すれば外出先などからも操作が可能。運転モードも多数備えており、さまざまなシーンで使いやすいおすすめのモデルです。

第6位 ダイキン(DAIKIN) 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK554A

ダイキン(DAIKIN) 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK554A 2023

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省スペースで設置できる、スリムなタワー型の加湿空気清浄機。PM2.5などの微小な粒子とホコリを見分けて反応する高感度なホコリセンサーを搭載しているのが特徴です。ニオイセンサーも搭載しており、節電しながら効率的に空気の汚れを除去できます。

撥水・撥油効果の高い素材を用いた「TAFUフィルター」を採用しているのも魅力。汚れが広がりにくく、静電力も落ちにくいため、10年間交換しなくても集塵能力が持続します。フィルターはパネルを開けなくても掃除できるので、お手入れも簡単です。

1時間あたり約500mlのパワフルな加湿能力もポイント。独自のストリーマで加湿する水や本体の内部も清潔に保てます。給水タンクは高い位置に配置されており、取り外しての手入れや給水も快適。スクエアフォルムが部屋に馴染みやすくおしゃれなおすすめのモデルです。

第7位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) サーキュレーター付加湿空気清浄機 CHA-A55

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) サーキュレーター付加湿空気清浄機 CHA-A55 2022

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圧迫感のないスリムボディで寝室や子供部屋にも置きやすい加湿空気清浄機。本体上部にサーキュレーターを備えており、効率よく部屋の空気を循環させて清浄できるのが特徴です。それぞれ30°・60°・90°で切り替えが可能な左右自動首振りと上下手動首振り機能も備えています。

微細な粒子をキャッチできる高性能HEPAフィルターを搭載しているのも魅力。活性炭フィルターも搭載しているため、たばこやペットのニオイなども吸着して取り除けます。また、空気の汚れを視覚的に確認できるほこりセンサーも搭載しているため便利です。

1時間あたりの最大加湿量が500mlとパワフルなのもポイント。加湿空気清浄時の適用床面積は14畳で、しっかりと空気を潤せます。タンク容量は2.7Lで、静音モードならば連続で約10時間の使用が可能。ボタンを押すだけの簡単操作で、1年中使いやすいおすすめのモデルです。

第8位 コーウェイ(COWAY) AIRMEGA 250H APMS-1421J

コーウェイ(COWAY) AIRMEGA 250H APMS-1421J 2021

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空気清浄と加湿の両機能を衛生的に使える加湿空気清浄機。給水トレイの水を電気分解して次亜塩素酸を生成する「ジアフェクト」機能により、トレイのぬめりや雑菌、カビの発生を抑えられるのが特徴です。独自の「Water-Lock」機能で加湿OFF時の雑菌増殖を抑えられます。

集塵・脱臭一体型の「MAX2 Greenフィルター」を採用しているのも魅力。独自の4ステップフィルターシステムによって、スリムながらもパワフルな浄化性能を実現しています。また、高性能なホコリセンサーが空気状況を常時モニタリング。前面のマルチ表示窓にわかりやすく表示してくれるため便利です。

お手入れがしやすいのもポイント。給水タンクや給水トレイは簡単に取り外して水洗いできます。空気清浄フィルターの交換タイミングはマルチ表示窓のお知らせランプで通知。清潔に使うための機能が多数搭載されたおすすめのモデルです。

空気清浄機のおすすめランキング|除加湿機能付き

第1位 シャープ(SHARP) 除加湿空気清浄機 KI-RD50

シャープ(SHARP) 除加湿空気清浄機 KI-RD50 2023

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コンパクトながらも多機能で使いやすい除加湿空気清浄機。集塵・脱臭一体型フィルターと、除湿・加湿一体型トレーを採用しており、省スペースで空気の清浄と湿度の調節をできるのが特徴です。幅を抑えたスリムボディかつキャスター付きで掃除の際には楽に動かせるので、一人暮らしの部屋にも気軽に設置できます。

部屋全体に風の流れを素早く行き渡らせる「スピード循環気流」を搭載しているのも魅力。遠くのホコリも引き寄せ、背面の大きな吸気口からパワフルに吸い込みます。さらに、プラズマクラスター25000を搭載。プラスマイナス両方の静電気を除去して効率的に汚れを取り除けるため便利です。

衣類乾燥モードを搭載しているのもポイント。雨の日の部屋干しでも生乾き臭を抑えながらカラッと仕上げられます。おやすみ運転や花粉運転などにより、使用シーンに応じた使い分けも可能。ニオイ・湿度・温度の3つのセンサーを搭載したおすすめのモデルです。

第2位 ダイキン(DAIKIN) 除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ704A

ダイキン(DAIKIN) 除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ704A 2023

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除湿・加湿・集塵・脱臭の4つの機能を搭載した除加湿空気清浄機。「全自動しつどコントロール」機能を搭載しており、部屋の温度に合わせて除湿・加湿を自動で切り替えて快適な空気環境を目指してくれるのが特徴です。680ml/時の加湿力と4段階で設定できるパワフルな除湿力を備えています。

独自の「ストリーマユニット」を標準の2倍搭載しているのも魅力。プラズマ放電をフィルターや加湿用の水に照射して、気になるニオイを除去したり、除菌したりできます。通風経路であるファンスクロールなども除菌するため、機内も清潔に保てて便利です。

10年間交換不要で使えるTAFUフィルターを採用しているのもポイント。撥水・撥油効果の高い素材で作られており、汚れの広がりを抑え、静電力を長く保ちます。吸い込んだ空気に含まれる0.3μmの微小な粒子の除去が可能。花粉運転機能も搭載した、1年中使いやすいおすすめのモデルです。

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