室内の空気中に浮遊するホコリや花粉などの汚れを除去する「空気清浄機」。換気がしにくい冬場から春先にかけて需要が高くなる家電で、タバコやペットのニオイを脱臭できるモノや、ウイルスを除去できると謳われているモノなど、さまざまな製品が発売されています。

そこで今回は、おすすめの空気清浄機を用途ごとに分けてご紹介。選び方もあわせて解説するので、空気清浄機の購入を検討している方は参考にしてみてください。

空気清浄機の選び方

部屋の広さに合わせて適応畳数をチェック

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空気清浄機を選ぶ際には、適応床面積をもとにメーカーが定めた「適応畳数」を確認することが重要。適応床面積とは、天井を2.4mとしたとき、タバコ5本分の煙に含まれる粒子成分とガス成分を、30分でビル衛生管理法に定められた0.15mg/m³まで清浄できる部屋の広さのことです。

適応床面積よりも広い部屋で空気清浄機を使用すると、空気清浄にかかる時間は長くなり、加湿機能を備えていた場合は加湿が間に合わない場合もあります。一方、適応床面積よりも狭い部屋で空気清浄機を使用すると、部屋の空気の素早い清浄が可能。空気を素早く綺麗にしたい場合は、実際の部屋の面積よりも広い適応畳数を備えた製品を選ぶのがおすすめです。

フィルターの種類をチェック

活性炭などの「脱臭フィルター」

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空気清浄機でタバコやペットの気になるニオイを除去したい場合には、「脱臭フィルター」を備えた製品がおすすめ。脱臭フィルターは、化学処理を施し、さまざまなニオイに対応させた「活性炭」を用いたモノが主流です。

活性炭は表面に無数の穴があいており、1gで1000m²以上もの表面積を持っているのが特徴。毛細管現象によって穴の内部に臭気成分を取り込む性質を備えているため、多様なニオイの吸着が可能です。

また、吸着剤を加えてニオイを吸着しやすくしたモデルや、プラズマを発生させてイオンの力でニオイ成分を分解する「プラズマ」などの脱臭方法を採用したモデルもあります。製品ごとに脱臭フィルターの特徴が異なるので、種類もあわせてチェックしておきましょう。

HEPA・TAFUなどの「集じんフィルター」

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集じんフィルターとは、空気中の微細な汚れを捕集して空気をろ過するフィルターのこと。細かな汚れが多いため、目の細かいフィルターほど多くの汚れを清浄可能です。さまざまな種類があるので、用途に応じた清浄力を備えた製品を選びましょう。

最近では、クリーンルームのメインフィルターとしても使用されている「HEPAフィルター」を採用したモデルも増えてきています。HEPAフィルターは目の細かい不織布のフィルターで、0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率を持っているのが特徴。全ての汚れを除去することはできませんが、花粉や黄砂などもキャッチします。

また、ダイキンではHEPAフィルターの1種である「TAFUフィルター」を採用したモデルをラインナップ。TAFUフィルターは汚れが広がりにくく、静電力が落ちにくい撥水・撥油効果の高い素材で、10年以上高い集じん効率をキープできると謳われているのが魅力です。

加湿・除湿機能は必要?

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空気清浄機のなかには、加湿機能や除湿機能を備えた複合機もラインナップされています。単機能の製品より価格は高くなりますが、1年を通して室内の空気バランスを一定にキープしたい方におすすめです。

一般的に、加湿機能は乾燥しがちな冬頃、除湿機能は湿気が気になる梅雨時などに活躍します。複合機を1台持っておけば、加湿器や除湿器などを購入する必要がなく、設置スペースや導入コストの削減を行えるのが魅力。自宅の湿度環境も整えたい方は合わせて加湿・除湿機能をチェックしておきましょう。

最大風量をチェック

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空気清浄機の性能を確認する場合には、最大風量も重要なポイントです。多くの空気清浄機は、ファンによる送風で室内の空気を循環させる「機械式」を採用。最大風量の数値が大きいほど空気を循環させる力が強く、重さのある花粉などの汚れも集じんしやすくなります。

ただし、風量が大きいほど稼働音が大きくなり、電気代も高くなる点には注意が必要。時期や稼働タイミングに合わせて適切な風量を調節したり、自動で運転を行ったりできるモデルを選ぶのがおすすめです。

掃除やメンテナンスのしやすさをチェック

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空気清浄機は、機器内のフィルターに吸い込んだ空気を通過させて清浄するため、定期的にフィルターの清掃や交換が必要です。脱臭フィルターや集じんフィルターの種類によってメンテナンスが必要なタイミングは異なりますが、「空気を清浄するのに必要な時間が初期の2倍以上になったころ」が目安です。

メーカーによっては10年以上フィルターの交換が不要なモデルも発売されているため、こまめなお手入れが苦手な方はフィルター交換の頻度が低いモデルを選ぶようにしましょう。

また、空気清浄機の一番外側に設置する「プレフィルター」は、ホコリなどの大きな汚れを取り除くため、2週に1度程度のお手入れが必要。自動でホコリを取り除き、1年に1度ゴミを捨てるだけでよいモデルもあるので、メンテナンスに手間をかけたくない方はあわせてチェックしてみてください。

目的に合わせて必要な機能もチェックしよう

空気の浄化力を重視するなら「イオン・プラズマ機能」

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高い浄化力を備えた空気清浄機が欲しい場合には「イオン機能」や「プラズマ機能」を備えた製品がおすすめ。どちらもイオンや水に包まれたイオンを発生させ、空気中に拡散させることにより、空気中の汚れを浄化できるのが魅力です。

イオンに含まれる「OHラジカル」は、酸化力が強いのが特徴。ニオイ成分を分解したり、ウイルスやアレル物質、菌などの水素を奪ったりする効果が期待できます。

イオン機能やプラズマ機能としては、シャープの「プラズマクラスター」やパナソニックの「ナノイー」などが人気です。空気の浄化力を重視したい方はチェックしてみてください。

タバコやペットのニオイには「ニオイセンサー」

タバコを吸う方やペットを飼っている方には「ニオイセンサー」を搭載したモデルがおすすめ。ニオイセンサーは、タバコの煙や化粧品、アルコールなどの気になるニオイを検知して自動で運転を行う機能です。

基本的には部屋のニオイの変化を検知して動作しますが、ニオイの強さや種類によっては反応しないこともあるため注意が必要。ニオイを検知する感度を調節できるモデルもあるので、ニオイに敏感な方はチェックしてみてください。

花粉やPM2.5には「ホコリセンサー」がおすすめ

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花粉やPM2.5などの汚れが気になる方には「ホコリセンサー」を搭載した製品がおすすめ。ホコリセンサーは花粉やハウスダスト、タバコの煙などの粉じん状の汚れを検知し、自動で運転を行う機能です。

部屋の空気中に漂う粉じん状の汚れを感知して風量を自動で調節する製品がほとんどですが、粉じんの量が少ない場合には反応しないこともあるので注意が必要。花粉症などで導入を考えている方は、細かい粒子にも反応できる製品を選ぶようにしましょう。

空気清浄機のおすすめメーカー

シャープ(SHARP)

電気通信機器や電気機器を幅広く取り扱っている大手電機メーカー「シャープ」。白物家電や液晶テレビ、スマートフォンなど幅広い家電を製造しており、空気清浄機においても人気の高いメーカーです。

シャープの空気清浄機は全機種に「プラズマクラスター」を搭載しているのが特徴。独自技術によりプラスイオンとマイナスイオンの濃度を高め、空気の汚れやニオイの浄化効果を高めています。イオン濃度の異なる製品を多数展開しているため、用途に合わせて選びやすいのも魅力です。

ダイキン(DAIKIN)

「空調」「化学」「フィルタ」を柱に事業を展開しているグローバル企業。冷暖房や冷蔵・冷凍まで、空気の快適性や質に関する問題解決をサポートする総合空調メーカーです。空気清浄機向けの高機能フィルターや集じんフィルターを製造しており、空気清浄機においても高い評価を集めています。

ダイキンの空気清浄機は、空気の汚れを吸い込んで分解する「ストリーマ機能」を全機種に搭載しているのが特徴。花粉や気になるニオイに強く、プラズマ放電による除菌効果も期待できます。

また、集じんフィルターにはダイキン独自の「TAFUフィルター」を採用したモデルが多く、ランニングコストがかかりにくいのも魅力です。

ダイソン(dyson)

サイクロン掃除機を開発したことで有名な電機メーカー「ダイソン」。使い勝手に優れた機能性と、シンプルで洗練されたデザインの家電を多く製造していることから、根強い人気を集めています。

ダイソンの空気清浄機は単機能の製品ではなく、扇風機やファンヒーターなどの複数機能を備えているのが特徴。空気を清浄しながら室内の空調も整えられるため、設置スペースを取りにくく、1年を通して使える製品を探している方におすすめです。

パナソニック(Panasonic)

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大阪に拠点を置く大手電機メーカー「パナソニック」。エアコンなどの白物家電や、4Kテレビなどの黒物家電、住宅設備分野や車載分野など事業展開は多岐にわたり、よりよい暮らしの創造を助ける製品を多く製造しています。

パナソニックの空気清浄機は独自のイオンテクノロジー「ナノイー」を搭載しているのが特徴。花粉やPM2.5などの粉じん状の汚れを清浄したり、細菌やウイルスから水素を奪って除菌したりする効果が期待できます。

また、専用のスマホアプリで室内の空気の状態を確認できたり、同社のエアコンと連携できたりする製品もラインナップ。視覚的にも空気の状態を確認したい方におすすめです。

空気清浄機のおすすめ|加湿・除湿機能付き

シャープ(SHARP) 加湿空気清浄機 KI-NX75

業界トップクラスの加湿量を実現した加湿空気清浄機です。シャープ独自の「プラズマクラスター25000」により、静電気を除去しながら花粉などの微小な粒子の付着を抑制できるのが魅力。洗えないソファやカーペットなどに付着したニオイや菌の消臭・除菌効果も期待できます。

背面全体に吸気口を備えているのが特徴。「スピード循環気流」により、遠くのホコリも素早く引き寄せてパワフルに吸引します。ホコリ・ニオイ・温度・湿度・照度の5つのセンサーを搭載しているため、室内の空気の汚れや使用シーンに合わせた運転を行えるのもポイントです。

フィルターにはHEPAフィルター・ホコリブロックプレフィルター・ダブル脱臭フィルターを採用。2層の加湿フィルターも搭載しており、集めて清浄した空気を効率よく加湿します。低騒音仕様なので、寝室に設置したい方にもおすすめです。

シャープ(SHARP) 加湿空気清浄機 KI-NP100

ハイエンドクラスの「プラズマクラスターNEXT」を搭載した加湿空気清浄機。50000個/cm³までイオン濃度を高めることにより、空気浄化力を向上しているのが特徴です。花粉などの付着を抑制する「静電気除去」や、付着花粉や浮遊花粉を速やかに除去する効果が期待できます。

高濃度のプラズマクラスターイオンを効率よく室内に送り出す「3方向気流制御ルーバー」を搭載しているのも魅力。ワイドスピード循環気流と合わせて、部屋のなかに素早くイオンを行き渡らせます。

集じんフィルターにはHEPAフィルター、脱臭フィルターには一部のガスを低減する「ガスもと~る脱臭フィルター」を採用。人感・ホコリ・ニオイ・温度・湿度・照度の6種類のセンサーを搭載しており、使用環境に合わせて適切な運転への切り換えが可能なおすすめのモデルです。

ダイキン(DAIKIN) 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70X

汚れとニオイの分解力が強い、独自の「ツインストリーマ」を採用した加湿空気清浄機。排ガスや気になるニオイも吸着して分解しつつ、本体内部の集じんフィルターや加湿フィルターも除菌できるため、清潔な状態を維持したい方におすすめです。

自動で運転をコントロールする「おまかせ運転」機能を備えているのが特徴。センサーで室内の空気の状態を検知し、無駄なく空気を清浄します。また、使いやすい加湿モードを搭載しているのも魅力。部屋を高めの湿度に自動キープする「のど・はだ運転」のほか、高め・標準・控えめの3段階から加湿設定が可能です。

専用アプリを使えばスマホから遠隔操作を行えるのもポイント。外出先から操作したり、部屋の空気状況を確認したりできます。PM2.5・ニオイ・ホコリの3種類の汚れを6段階のレベルで表示するため、室内の空気状況を視覚的にも確認できて便利です。

ダイキン(DAIKIN) うるるとさらら MCZ70X

除湿・加湿・集じん・脱臭を1台でこなせる除加湿空気清浄機。「全自動しつどコントロール」機能を備えており、部屋の温度に合わせた湿度になるよう除湿・加湿を切り換えてコントロールするのが特徴です。加湿中も空気の清浄能力は低下しないため、安定した動作を期待できます。

独自の「水de脱臭」機能を備えているのもポイント。加湿によって浮き出させたニオイ分子を、除湿によってしっかり改修。部屋の壁紙やカーテンなどに染み付いたニオイも除去できます。最大7.2 m³/分の大風量と合わせることにより、部屋干しの際の乾燥やニオイの低減も可能です。

フィルターに効率よく照射される「ツインストリーマ」構造も魅力。10年間交換不要のTAFUフィルターを採用しているため、こまめな手入れが苦手な方も安心です。専用のスマホアプリから空気状況の確認や、空気清浄機の操作も可能。高機能で使い勝手に優れた製品を探している方におすすめです。

ダイソン(dyson) Dyson Pure Humidify + Cool PH01WS

密閉性の高い360°グラスHEPAフィルターを採用した加湿空気清浄機。花粉や最小0.3μmの微細な粒子まで検知して除去できるのが特徴です。複数のセンサーにより空気中の粒子や有害ガス、ニオイ、温度、湿度を自動でモニターし、リアルタイムで表示します。

独自技術の「Air Multiplier」を搭載しているのも魅力。スムーズかつパワフルな風を生み出し、清浄した空気を部屋中に素早く循環させられます。湿度が下がると自動で加湿も行うため、冬場も快適な使用が可能です。

羽がないためお手入れが簡単なのもポイント。専用のアプリと連携すれば遠隔操作が可能なほか、メンテナンス時期なども通知されるため、こまめなメンテナンスを忘れてしまいがちな方にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic) F-VXT90

パナソニック独自の「高濃度ナノイーX」を搭載した加湿空気清浄機。日本の主要な花粉13種類や、30種類のアレル物質や菌、ウイルスなどを素早く除去するのが魅力です。タバコ臭や気になる生活臭などの脱臭効果も期待できます。

「ニオイセンサー」「湿度センサー」「ひとセンサー」「照度センサー」「高感度ハウスダストセンサー」の5つのセンサーを搭載。空気の汚れや人の動きを検知して動作します。留守中に自動で空気中のホコリを掃除する「留守そうじ」機能も備えており、効率的な清掃を行うのが特徴です。

手ごわい花粉をパワフルに吸引する「3Dフロー花粉撃退気流」もポイント。3方向への立体的な気流により、部屋全体の空気を効率よく循環します。花粉が気になる方にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic) 空気清浄機 F-VXT55

寝室への設置に適した「寝室モード運転」を搭載した加湿空気清浄機です。就寝前と起床前に室内の花粉やハウスダストを吸引するのが特徴。就寝中は汚れに応じて29dB以下の静かな音で自動運転するため、睡眠中の空気をキレイに保ちたい方におすすめです。

寝室モード運転のほか、「花粉撃退運転」や「留守掃除」など多彩な運転モードを搭載。湿度を自動で整えられる「自動運転」にも対応しているので、細かく設定するのが苦手な方も安心です。

お手入れの方法がわかりやすく、清潔さを保ちやすいのもポイント。水タンクも洗いやすく、給水しやすい広口タイプなので、加湿時に気になる水の菌の繁殖なども抑えられます。

日立(HITACHI) クリエア EP-ZN30S

個室や寝室にも気軽に設置できるコンパクトな加湿空気清浄機。脱臭・集じん一体型の「アレルオフHEPAフィルター」を採用しているのが特徴です。捕集した花粉やダニのフンなどのアレル物質を除去しながら、タバコや生ゴミなどの気になるニオイを脱臭します。

選べる3つの自動モードを搭載しているのも魅力。通常運転ならば「空清」、ニオイが気になるならば「脱臭」、就寝時には「ひかえめ」と用途に応じて選べます。ターボ風量時でも運転音50dBの静音モデルなので、音が気になる方も安心です。

加湿機能にはフィルターを水で濡らし、風を通して蒸発させる「気化式」を採用。吹き出し口から熱い蒸気が出ないため、小さな子供のいる家庭でも使用できます。設置スペースを取らないコンパクトなモデルを探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 空気清浄機 RHF-253

左右側面と下部に吸気口を備え、3方向からの吸引を行う加湿空気清浄機です。風量と加湿モードはそれぞれ3段階で設定でき、室内の空気の状態や好みに合わせて設定可能。空気清浄のみの単独運転にも対応しています。

フィルターにはプレフィルター・活性炭フィルター・HEPAフィルターの3種類を採用。本体の前パネルを外せばすぐにフィルターへアクセスできるので、メンテナンスも簡単に行えます。

加湿方式にはヒーターで水をあたためて蒸気で加湿する「加熱式」を採用。気温が低くてもしっかりと加湿できます。水タンクのお手入れタイミングはランプで通知。クエン酸を入れてボタンを押すだけの簡単洗浄システムを採用しているため、清潔に使いたい方におすすめです。

シリウス Viruswasher SVW-AQA2000

高性能なHEPAフィルターによる空気清浄と、次亜塩素酸による空間除菌脱臭に対応した加湿空気清浄機。活性炭プレフィルターと花粉吸着分解フィルター、高性能HEPAフィルターの3層フィルター構造により、室内を浮遊するPM2.5や花粉、ハウスダストなどを除去します。

フィルターによって清浄した空気は、次亜塩素酸水が浸透した通風型の除菌水フィルターを通って室内に循環。人体への影響が出ない濃度の次亜塩素酸ガスにより、家具やドアノブなども除菌します。

次亜塩素酸の生成は水道水と食塩で行えるのもポイント。専用の塩タブレットなどが不要で、ランニングコストを抑えられます。ニオイやホコリなどだけではなく、除菌効果も備えた製品を探している方におすすめです。

空気清浄機のおすすめ|タバコ・ペットのニオイ向け

ダイソン(dyson) Dyson Pure Hot + Cool HP04WSN

冬は空気清浄ファンヒーター、夏は空気清浄ファンとして通年使用できる空気清浄機。毎秒290Lの空気を送り出し、スムーズかつパワフルな風で部屋全体の空気を循環させます。350°の首振り機能も備えているため、部屋全体に清浄した空気を行き渡らせやすいのが特徴です。

フィルターには密閉性の高いグラスHEPAフィルターを採用。さらに、活性炭フィルターにより、タバコやペットのニオイ、洗濯物の部屋干し臭などをしっかりと除去します。ナイトモードを備えており、夜間も音を気にせず使えるので、1日中使えるのも魅力です。

空気の状態を表示する液晶ディスプレイを搭載しているのもポイント。花粉などの小さな粒子や有害ガス、ニオイを自動で検知して分析し、部屋の空気状況をリアルタイムに表示します。気になるニオイをしっかり除去しつつ、1年を通して室温なども管理したい方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 空気清浄機 RMDK-50

タバコ臭用の活性炭フィルターを搭載した空気清浄機です。プレフィルター・活性炭フィルター・HEPAフィルターの3層構造と、本体左右と下部の3方向に備えた吸気口が特徴。汚れた空気を一気に吸い込み、素早く清浄します。

「高感度ほこりセンサー」を備えているのも魅力。バックライトを搭載したディスプレイに数値と色で空気の状態を表示するため、室内環境を視覚的にも確認できます。汚れの度合いに合わせて運転モードを切り替える「自動運転モード」も備えているので、自分で細かい設定をする必要もありません。

操作性に優れたわかりやすい操作盤もポイント。各操作に応じたボタンを押すだけで素早く操作できます。また、フィルターの交換タイミングやセンサーの掃除タイミングなどもランプで通知。こまめなメンテナンスを忘れがちな方も安心です。

バルミューダ(BALMUDA) BALMUDA The Pure A01A

おしゃれ家電メーカーとしても人気の高いバルミューダの空気清浄機。シンプルながら他製品にはない一線を画するデザインが魅力です。航空機のジェットエンジンなどで採用されているテクノロジーをもとに再設計した独自の構造により、部屋全体の空気を循環させる大風量を実現しています。

抗菌仕様のプレネットが大きなホコリをキャッチし、菌が繁殖する環境をつくりにくいと謳われているのもポイント。集じん性能に優れた「TrueHEPAフィルター」と「活性炭脱臭フィルター」による除菌・脱臭効果も期待できます。

設置面積は幅・奥行約26cmとA4用紙程度のサイズで邪魔になりません。コンパクトかつスリムですが、最大約36畳まで対応とパワフルなのでリビングでの使用におすすめです。

▼【レビュー】バルミューダの空気清浄機「The Pure」。大風量で空気を素早くキレイに

ブルーエア(Blueair) Blueair Classic 490i 104744

3大生活臭である糞便臭・ペット臭・タバコ臭の脱臭力が高い空気清浄機。適用床面積は330畳、推奨フロア面積は24畳と広いため、リビングやダイニングキッチンなどへの設置に適しています。

HEPA Silent テクノロジーを採用しているのが特徴。粒子イオン化技術と高性能フィルター技術を融合した独自の空気清浄技術で、空気の汚れを静電気の力で強力に吸着して除去します。お手入れは約6か月ごとのフィルター交換のみなので、こまめに清掃する必要がなく便利です。

専用アプリを用いればスマホから遠隔操作ができるのも魅力。スピード調節やチャイルドロック、ナイトモードなどへの切り替えを、本体に触れずに操作できます。室内・屋外の空気の状態を可視化できるため、視覚的に効果を確認したい方にもおすすめです。

コーウェイ(Coway) AIRMEGA 300S AP-1515G

デザイン性に優れたおしゃれな空気清浄機。左右両面に「プレフィルター」と独自の「MAX2 Greenフィルター」を備えているのが特徴です。MAX2 Greenフィルターは、独自開発の抗菌・抗ウイルス集じんフィルターである「GreenHEPAフィルター」と「活性炭脱臭フィルター」を一体化したモノで、有害物質やニオイをしっかり除去します。

運転モードを「おまかせモード」「エコモード」「おやすみモード」「花粉モード」の4種類から選択できるのも魅力。センサーが部屋の空気を常時モニタリングし、前面のLEDリングに表示されるため、視覚的にも状況を確認できます。

お手入れ時期を通知する「お手入れアシスト機能」もポイント。フィルターを通過した空気の量に基づいて掃除や交換の時期を自動で算出します。また、専用アプリ「IoCare」を使えば、遠隔操作やフィルター管理、Amazon Alexaなどとの連携も行えて便利です。

空気清浄機のおすすめ|一人暮らし向け

シャープ(SHARP) 加湿空気清浄機 KC-N50

適用床面積約13畳の一人暮らし向け加湿空気清浄機。シャープ独自の「プラズマクラスター7000」を搭載しており、静電気の除去効果や、浮遊花粉の集じん効果などが期待できます。部屋全体に風の流れを素早く行き渡らせ、遠くのホコリもパワフルに吸引する「スピード循環気流」に対応しているのが魅力です。

静電HEPAフィルターとダブル脱臭フィルター、抗菌・防カビホコリブロックプレフィルターの3つのフィルターでしっかりと脱臭・集じんできるのが特徴。活性炭に吸着材を加えたダブル脱臭フィルターは、寝室に籠りがちな汗臭もしっかりと吸着します。

ニオイ・温度・湿度の3つのセンサーを搭載しているのもポイント。空気の状態に合わせて運転します。最大500mlの加湿機能も備えているため、乾燥が気になる季節も安心。エントリーモデルながら、基本性能をしっかりと押さえたおすすめのモデルです。

シャープ(SHARP) 除加湿空気清浄機 KI-LD50

コンパクトサイズながら多機能を備えた除加湿空気清浄機です。除湿・加湿一体型のトレーを採用しており、幅を抑えたスリムボディを実現。ベランダのない部屋や部屋干しをしたいときや、湿気が気になる季節はカラッと除湿、乾燥が気になる季節にはしっかりと加湿できるのが特徴です。

約2年間交換不要な集じん・脱臭一体フィルターも魅力。お手入れや交換を簡単に行えます。空気清浄技術としては独自のプラズマクラスター25000を採用しており、花粉などのアレル物質もしっかりと除去。遠くのホコリまで吸じんできる「スピード循環気流」も備え、空気を素早く清浄します。

ニオイ・温度・湿度の3つのセンサーを搭載しており、空気状態に合わせた運転が可能。操作部もわかりやすく、機械に不慣れな方も簡単に操作できます。一人暮らしでも機能に妥協したくない方におすすめのモデルです。

ダイキン(DAIKIN) 空気清浄機 MCK40X

スクエアフォルムで室内のインテリアを崩しにくい、スリムタワー型の加湿空気清浄機。加湿時に吹き出し温度が低下しにくい「ダブルパスミキシング方式」を採用しており、乾燥も寒さも気になる冬場でも室温を下げずに加湿できるのが魅力です。

独自技術「ストリーマ」による清浄力の高さが特徴。加湿フィルターや加湿する水、集じんフィルターに捕集した菌やニオイをストリーマで除去して清浄します。ストリーマによるはたらきで吸着力が再生するため、長期間の使用も可能です。

パネルを開けずにフィルターを掃除できる構造もポイント。お手入れが簡単なので、手間をかけたくない方も安心です。リモコンが付属しており、離れた場所からも操作が可能。機能が厳選された、使い勝手のよい一人暮らし向けの空気清浄機です。

パナソニック(Panasonic) 加湿空気清浄機 F-VXT40

静音性の高い「勉強モード」を搭載した加湿空気清浄機です。「勉強モード」では空気をキレイにしながらも、図書館やささやき声と同等レベルの34dB以下で稼働。読書や勉強などに集中したい学生の一人暮らしや、子供部屋に設置する製品を探している方におすすめです。

パナソニック独自の「ナノイー」を搭載。4種類の花粉と5種類のアレル物質、菌やウイルスの抑制効果を期待できます。また、タバコ臭やペット臭などの気になる4種類のニオイも脱臭。空気の汚れをしっかりと清浄します。

前面下に備えた吸い込み口も特徴。低い位置にあるハウスダストもしっかりとキャッチします。給水・保水・通気性に優れたダブルラッシェル構造の「フュージョン」素材を採用した加湿フィルターにより、しっかりと加湿できるのもポイントです。

日立(HITACHI) 自動おそうじ クリエア EP-Z30S

奥行き13.3cmの薄型で、一人暮らしの部屋でも場所を取らず設置できる空気清浄機。汚れた空気を一気に吸い込む6方向吸引に対応しており、素早い空気の清浄が可能です。運転モードは「空清」「脱臭」「ひかえめ」の3種類を備えており、使うタイミングに合わせて選択できます。

抗菌仕様のフロントパネルの奥には洗えるプレフィルターと脱臭・集じん一体型のアレルオフフィルターを搭載。アレル物質を捕集し、気になるニオイも吸着します。

操作性に優れているのも魅力。リモコンで離れた場所から楽に操作できるほか、運転状況をランプで表示するため設定ミスのリスクを軽減できます。静風量時には木の葉の触れ合う音程度の19dBの稼働音を実現しているため、音が気になる方にもおすすめです。

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