新しい家電を購入すると気分が変わります。新生活のスタートや家電が古くなって買い替えるときなど、製品選びには失敗したくないものです。家電量販店に行くとキッチン家電や大型家電、デジタル家電など、さまざまな種類の家電が並んでいて、どれを選べばいいか悩むはず。

そこで今回は、ジャンル別におすすめの最新家電やこだわり家電をご紹介します。ぜひ参考にして、生活を豊かにしてくれる家電を見つけてください!

家電の代表的おすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

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家電業界で国内首位のメーカーです。「松下電器」や「ナショナル」という呼び名に愛着がある方も多いですが、2008年に社名変更して以来すべての製品を「パナソニック」製として販売。家電における取り扱い領域は広く、どの家庭にもひとつはパナソニック製品があるくらい浸透しています。

個別の製品では、ドラム式洗濯機やルームエアコン、電子レンジなど、数多くが国内シェアで首位を確保。その他の製品でも上位のシェアを占めていて、日本を代表する総合家電メーカーです。

日立(HITACHI)

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社名の由来にもなっている茨城県日立市に主力工場を抱え、電気機器の売上が国内最大のメーカーです。テレビCMでおなじみの「日立の樹」は、日立グループの成長性と事業の幅広さを象徴する存在として使われています。

家電では、ルームエアコンの「白くまくん」や液晶テレビの「Wooo」などのブランドが人気。発電や鉄道関連の事業を手掛ける一方、白物家電を「コネクテッド家電」としてIoT分野での展開を目指しています。

ソニー(SONY)

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「ソニーらしさ」という言葉があるほど、世界からもブランド価値を認められているメーカーです。ウォークマンの発売で人々が音楽を聴くスタイルを変えたように、ライフスタイルを変える製品を生み出す姿勢は会社の創業以来受け継がれています。

家電では主にAV関連の製品を取り扱い、現在話題の有機ELテレビは2007年に世界で初めてソニーが製品化を実現。製品の優れたデザイン性に加えて、開発力の高さに特徴があるメーカーです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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年間1000点以上の新商品を生み出し続けているアイリスオーヤマは、2012年に本格参入した家電市場でも存在感を増してきています。「なるほど家電」というコンセプトのもと、安くても満足度の高い製品を販売。これまで展開してきた生活用品と同じくスピード感を持って製品開発を行い、最近では空調家電のルームエアコン市場にも参入しています。

バルミューダ(BALMUDA)

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2003年に東京で設立された新興の家電メーカーで、次々とこだわりの製品を生み出しているバルミューダ。シンプルなデザインで機能を追求した製品が特徴的で、多くの家電好きの方々からも注目を集めています。

会社の設立当初はライトなどのデスク周りの製品を販売していましたが、2010年にDCモーターを搭載した扇風機を開発して家電メーカーへと転換。その後も高級トースターや蒸気炊飯器を開発するなど、高級家電ブームの火付け役となりました。また、国内外で数々のデザイン賞を獲得しているのもバルミューダ製品の特徴です。

ダイソン(dyson)

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紙パックのいらないサイクロン式掃除機を世界で初めて開発したイギリスの家電メーカー。「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」というテレビCMのフレーズが有名です。掃除機の他には、羽根のない扇風機や大風量のドライヤーなど、個性的な製品を販売。最近では電気自動車の開発を表明し、2020年の発表を目指しています。

シャープ(SHARP)

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「液晶のシャープ」と呼ばれ、AQUOSブランドの液晶テレビをはじめとする数々のヒット商品を生み出してきた総合家電メーカーです。業績が低迷した時期がありましたが、台湾の鴻海精密工業の傘下に入り経営の立て直しに成功。世界初の8K液晶テレビ「AQUOS 8K」を発売するなど、シャープが得意とする液晶で復活をアピールしました。
また、ロボット型電話「ロボホン」やペン型辞書「ナゾル」のようなユニークな製品も開発しています。

2018年おすすめしたい家電|キッチン家電

シロカ(siroca) かまどさん電気 SR-E111

新興家電ベンチャーの「シロカ」が伊賀焼の窯元と共同で開発した炊飯器です。4年の歳月をかけて開発し、直火のような炊き上がりを電気で実現。土鍋を火にかけてお米を炊くプロセスをボタンを押すだけで簡単に再現し、ふっくらとしたおいしいご飯がいただけます。

伊賀の土で作った土鍋の部分は取り外しが可能。炊いた後に土鍋を食卓へ運べば、そのまま家族団らんの中心になるのが魅力です。火を使わずに、電気で土鍋で炊いた味を楽しめる炊飯器としておすすめします。

シャープ(SHARP) ヘルシオグリエ AX-HR2

加熱した水蒸気で調理するオーブン「ヘルシオ」シリーズのコンパクトモデルが「ヘルシオグリエ」です。2016年に登場して以来、リーズナブルな価格が人気。最新モデルには電子レンジ機能が追加されました。過熱水蒸気を使ってトーストをふっくらと焼いたり、買ってきたお惣菜をレンジで温めたり、1台2役で活躍する調理家電です。

ヘルシオの特徴である、脂分を落としながら食材を焼き上げるというヘルシーな「ノンフライ調理」も可能。お手頃価格でコストパフォーマンスに優れていておすすめのキッチン家電です。

パナソニック(Panasonic) ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100-K

家庭でもかたまり肉をおいしく調理できるキッチン家電です。難しいローストビーフなども付属の網に入れてセットするだけ。用意されたオートメニューを選択すれば、肉をゆっくりと回転させながらジューシーに焼き上げます。

さらに、グリルに加えて燻製・オーブン・トースターの機能も搭載。燻製作りでは、触媒フィルターによって排出する煙を軽減します。本体内部の受け皿の大きさが25.2×25.0cmと広く、トーストなら1度に4枚焼けるサイズです。

1台4役で料理のレパートリーが広がるキッチン家電。日常の調理から特別な記念日のお料理まで、幅広く活躍するのでおすすめです。

アノーバ(Anova Culinary) Anova Precision Cooker

フランスで開発された話題の調理法「低温調理」が家庭でも簡単に行えるキッチン家電です。難しい低温の維持が、温度と時間を設定してボタンを押すだけで可能なシンプル設計。お肉を低温で調理すれば、レストランで食べるようなおいしく柔らかな仕上がりになります。

また、加熱に弱い栄養素を壊さないのも低温で調理するメリット。家庭でも手軽に本格料理を作れるだけでなく、料理の下準備にも使えておすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ヨーグルトメーカー KYM-013

最近「腸活」という言葉が注目されていて、健康のために発酵食品を積極的に食べる人が増えています。せっかく食べるなら、安全で新鮮な食材を食べたいものです。

そこでおすすめなのが、こちらのヨーグルトメーカー。牛乳パックをそのまま使ってプレーンヨーグルトを作れるだけでなく、付属の専用容器で塩麹や甘酒も楽しめます。誰でも手軽に発酵食品を作れて腸内環境を整えられるおすすめの健康家電です。

2018年おすすめしたい家電|大型家電

ソニー(SONY) ブラビア KJ-55A1

有機ELテレビでおすすめなのが「ブラビア」です。高いコントラストで映像を再現し、広い視野角があるためリビングで家族みんなで高品質な迫力ある映像を楽しめます。本体のベゼルは左右が約9mm、上下が約19mmという細さを実現。55型の大画面ですが、本体サイズは122.8×71.1cmに収められています。

画質だけでなく音質もおすすめのポイント。画面の周りにスピーカーはなく、画面自体を振動させて音を出します。迫力ある映像に合わせて映像全体から音が聞こえ、臨場感のある体験が可能。映画などの鑑賞におすすめのテレビです。

アイワ(AIWA) LED液晶テレビ TV-43UF10

ソニーの廉価ブランドで、高品質でありながらリーズナブルな製品が人気だった「アイワ」が9年ぶりに復活。独立した会社として、2017年からAV関連製品を中心に販売を始めています。

その中でもおすすめの家電が4Kテレビ。43型で地上派とBS、110度CSデジタルチューナをダブルで搭載している他、テレビを見ながら裏番組の録画を同時にできます。録画は別売の外付けハードディスクをつなぐだけで最大で4TBまで対応可能。コストパフォーマンスのよさがそのまま復活した、アイワのおすすめAV家電です。

シャープ(SHARP) メガフリーザー SJ-GX55D-T

家電の中でも毎日必ず使う冷蔵庫。使いやすさで選ぶなら、食材を出し入れしやすい6ドアタイプのこちらがおすすめです。雑菌が入りやすいチルドルームには「イオン発生ユニット」を搭載して清潔に保ちます。

よく使う野菜室は冷蔵庫の真ん中に配置し、深さ28.5×奥行58cmでたっぷりと収納が可能。冷凍室は大容量に加え、約マイナス40℃の冷気で食材を一気に冷凍して栄養分を封じ込めます。

保存するモノに合わせて数々の工夫をこらした、6ドアで551Lの冷蔵庫。ゆとりある収納力をお求めの方におすすめです。

パナソニック(Panasonic) ドラム式洗濯機 キューブル NA-VG720R-N

コンパクトでシンプルなデザインの洗濯機ならこちらがおすすめ。ドラム式ですが、本体の幅と奥行きが約60cmなのでマンションなどの一般的な防水フロアなら置くことが可能です。本体サイズは小型でも、ドラム槽の直径が約42cmと広く、楽な姿勢で衣類の出し入れができます。

泡が洗剤の力を引き出す「ジェットバブルシステム」を搭載。これは、洗剤液を「泡生成ボックス」に入れるだけで高い水圧が泡を作る機能です。温水コースで洗濯すればさらに洗浄力が増して、衣類の黄ばみや気になるにおいの原因菌までしっかりと洗い流します。

洗濯容量が7.0kgでデザイン性にも優れた洗濯機。ドラム式が気になる方におすすめします。

2018年おすすめしたい家電|空調家電

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ルームエアコン IRA-2201R

便利な日用品を次々と生み出す「アイリスオーヤマ」が初めて販売する空調家電です。同社の「便利で安い」製品づくりはルームエアコンにも反映。6畳用で5万円以下というリーズナブルさでもおすすめの製品です。

機能はシンプルで使いやすく、寝室や子供部屋にも適しています。運転モードは3種類。「おやすみモード」は急激な温度変化をなくして心地よい眠りを導きます。「省エネモード」では自動的に室温を24度に設定。「除湿モード」は設定した温度を目安に除湿をするので、洗濯物の室内干しにも使えます。

最小限の機能に絞ったシンプル設計が魅力。コストパフォーマンスに優れたおすすめのルームエアコンです。

バルミューダ(BALMUDA) The GreenFan EGF-1600

高級扇風機の先駆けとして2010年に発売された「GreenFan」が「The GreenFan」として進化しました。基本性能は変わらず消費電力が2Wから1.5Wとなり、一般的な扇風機と比べても大幅な省エネを実現。最弱の風量で8時間運転しても、電気代は0.4円しかかかりません。静音なので日中は連続運転させても気にならず、お部屋の空気を循環させて快適に過ごせます。

風量の切り替えは4段階で、最強モードの風量はサーキュレーター並みです。本体の高さは約87cmで、中間ポールを取り外せば高さ50cmの卓上型としても使用可能。扇風機を風を送るだけの道具ではなく、機能的な高級空調家電として利用できておすすめです。

2018年おすすめしたい家電|生活家電

パナソニック(Panasonic) 衣類スチーマー NI-FS540-DA

アイロンが面倒だという方におすすめの家電です。この衣類スチーマーがあれば、アイロン台を用意しなくても大丈夫。衣類をハンガーに掛けたままシワがとれ、電源を入れて約24秒で使用できるので忙しい朝には重宝します。通常のアイロンとしても使えるので、ワイシャツのえりなどをしっかりと仕上げることも可能です。

「3倍パワフルスチーム」を洗濯しにくいスーツなどに照射すれば、衣類についた汗のにおいやタバコ臭も脱臭。手軽なシワ取りから通常のアイロンとしてまで使え、衣類の脱臭もできておすすめです。

Vacplus 布団クリーナー

3つのステップで布団のダニを退治する布団クリーナー。アレルギーの原因になりかねないダニの糞や死骸を効率的に掃除できます。

使い方は簡単。作動させると、まず布団に高速の振動を与えて布団の奥にひそむダニをたたき出します。続けて高速の気流でダニを吸引し、吸い込んだダニをダストボックスのUVランプで死滅させて終了。ダストボックスは取り外せるので、簡単に水洗いができます。花粉などが気になって外に布団を干せない方におすすめの家電です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 靴乾燥機 SDO-C1-C

1日履いた靴は多くの湿気を含んでいるので、そのまま放置したら雑菌が繁殖してにおいの元になります。お気に入りの靴を大切に履き続けたい方には、こちらの靴乾燥機がおすすめ。215Wのハイパワーでしっかりと乾燥できます。

オゾン脱臭の機能もあるので、靴の気になるにおいも除去。約13.7×10.1×28.9cmのコンパクトサイズなので、靴の収納棚にもすっきりと収まります。梅雨時などにも靴を気持ちよい状態に保てるおすすめの家電です。

2018年おすすめしたい家電|オーディオ家電

ボーズ(Bose) QuietControl 30 wireless headphones

騒がしい場所でも音楽を楽しみたいという方におすすめのイヤホン。大音量にしなくても、周囲の音を遮断して電車の中などでも音楽に集中できます。車内アナウンスを聞き逃したくない場合は、騒音が耳に届くレベルをコントロールすることも可能。周囲の騒音を12段階で自在に操ることで、どのようなシーンでも音楽と一緒にいられます。

Bluetoothを利用したワイヤレスタイプなので、コードが邪魔になりません。無料のアプリでイヤホンとの接続や設定が簡単にできるのも魅力。常にイヤホンを手放せないという方におすすめの家電です。

アンカー(ANKER) SoundCore mini コンパクト Bluetoothスピーカー

コンパクトでデスクの上に置いて使えるおすすめのスピーカーです。直径・高さが約6.7cmと手のひらサイズでありながら、5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーが迫力の音を実現。Bluetoothによるワイヤレス設計なので、場所を選ばずに置けます。

アンテナとしてUSBケーブルを接続すればFMラジオも受信可能。パソコン作業の時にデスクに置いて、音楽やラジオを聞きたいという方におすすめです。

2018年おすすめしたい家電|デジタル家電

マイクロソフト(Microsoft) Surface Book 2 HMW-00012

デジタル家電としておすすめのノートパソコンです。高性能の第7世代Core i5のCPUを搭載し、グラフィック関連のソフトでもスムーズに作業が行えます。

キーボードを取り外せばタブレット端末としても使用でき、搭載されたOfficeソフトで外出先でもプレゼンが可能。13.5インチの画面と処理能力の高いCPUにより、仕事からゲームまで幅広く活用できる2in1のノートパソコンです。

番外編:一人暮らし家電のおすすめ

ENERG ハンディマッサージャー

一人暮らしの方におすすめのハンディマッサージャーです。サイズは約4.3×21cmとコンパクトで、疲れを感じたら手軽にマッサージができます。小さくても機能は充実。20種類の振動パターンと9段階の振動スピードにより、心地よいと感じる最適な組み合わせを選べます。

音は最大でも50db以下なので、静かな夜に使っても周りを気にする必要はありません。充電は付属のケーブルを使って、USBポートのあるパソコンやモバイルバッテリから可能。付属のポーチに入れて持ち運びもできる、おすすめの健康家電です。

一人暮らし家電のおすすめについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。