白物家電とは、毎日の生活に必要な冷蔵庫・洗濯機・掃除機・炊飯器・電子レンジなどを指します。家事の負担を減らす便利な機能を有しているのが特徴。最近では、インターネットと接続し、多様なサービスを利用できるIoT家電も増えています。
そこで今回は、おすすめの白物家電をランキング形式でご紹介。インテリアに馴染むおしゃれな製品や、一人暮らしにぴったりのモデルも厳選しています。ぜひチェックしてみてください。
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- 目次
- 白物家電とは?
- 白物家電と黒物家電の違い
- 白物家電のおすすめメーカー
- 白物家電のおすすめランキング|冷蔵庫
- 白物家電のおすすめランキング|洗濯機
- 白物家電のおすすめランキング|炊飯器
- 白物家電のおすすめランキング|掃除機
- 白物家電のおすすめランキング|電子レンジ
- 白物家電のおすすめランキング|エアコン
白物家電とは?
白物家電の種類は?
白物家電とは、冷蔵庫・洗濯機・掃除機・炊飯器・電子レンジなど、日常生活で用いられている家電のこと。白い塗装を施したモノが多かったことから「白物家電」と呼ばれています。家事の負担を軽減したり、生活を便利にしたりする役割を担っているのが特徴です。
白物家電には、機能が充実しているモノや家事を時短できるモノ、インテリアに馴染むおしゃれなモノなど、さまざまな製品が存在します。インターネットと接続できる「IoT家電」も増えており、専用アプリを使った多種多様なサービスが提供されています。
白物家電と黒物家電の違い
黒物家電とは、家庭用ラジオ・テレビ・オーディオ・ゲーム機など、娯楽に関わる家電のこと。黒を基調としたモノが多いことから、生活に必要な白物家電と対比して「黒物家電」と呼ばれています。
しかし、最近ではIoTによる白物家電のスマート化が進み、パソコンやスマホなどと連携させる機会が増加。白物家電と黒物家電の明確な違いは少なくなってきているのが現状です。
白物家電のおすすめメーカー
パナソニック(Panasonic)
パナソニックは、日本を代表する電機メーカーです。冷蔵庫や洗濯機などの白物家電では、国内シェアでトップを獲得しています。
パナソニックの白物家電は、スマホと連携することで便利な機能やサービスを利用できるのがポイント。外出先から操作できたり、オリジナルコースを設定できたり、暮らしを便利にする白物家電が数多くラインナップされています。
アクア(AQUA)
アクアは旧三洋電機の技術を継承している電機メーカーです。中国のハイアールグループに属しています。品質に対して価格が安いことから、コスパを重視する方に人気のメーカーです。
海外仕様の両開き冷蔵庫や、ユーロデザインを採用した掃除機など、おしゃれな白物家電が揃っています。ひと味違うデザインや機能を有する、個性的な白物家電を探している方におすすめです。
ハイセンス(HISENSE)
ハイセンスは、液晶テレビ・家電・モバイル通信などを手がけている中国の電機メーカーです。2018年に東芝映像ソリューションを傘下に入れ、テレビの商品開発に取り組んでいるのが特徴。日本にマッチした白物家電の開発にも力を入れています。
ハイセンスの白物家電は、機能性を重視したシンプルなデザインが魅力。日本の住宅事情に合わせて、コンパクトで機能的な白物家電を展開しています。特に、洗剤の自動投入機能を有する洗濯機が人気です。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマは、家電・LED照明・収納・ペット用品など、幅広い製品を取り扱う日本のメーカーです。年間1000アイテム以上の新製品を生み出しており、製造から流通まで自社で行っているのが特徴です。
炊飯器・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機など、独自の機能や性能を有するリーズナブルな白物家電を販売しています。インテリアと調和するおしゃれな製品が多いのも魅力です。
白物家電のおすすめランキング|冷蔵庫
第1位 パナソニック(Panasonic) 奥行うす型冷凍室が真ん中 NR-FVF45S1
家族がいる家庭で使いやすい451Lの冷蔵庫です。大容量ながら幅63cmとコンパクトなのが特徴。開閉スペースの小さいフレンチドアも採用しているため、限られたスペースでも設置しやすいモデルです。サイズは抑えつつも、真ん中に配された上下2段の冷凍室計は124Lと大きく、まとめ買いや冷凍食品の購入が多い方にも適しています。
また、使い勝手に優れているのもポイント。ボディ本体からケースがしっかりと引き出せるワンダフルオープン機能を搭載しており、庫内の管理が簡単です。さらに、コンプレッサーを本体上部に搭載するトップユニット方式が採用されているのもポイント。手が届きにくい最上段奥のデッドスペースが減っているため、収納力に優れています。
しらべるエコ・かしこくエコ・おやすみエコのエコモードが搭載されており、省エネ性の高さも良好。電気代を節約したい方にもぴったりです。使いやすく、機能性が高いおすすめのモデルなので、ぜひチェックしてみてください。
第2位 パナソニック(Panasonic) はやうま冷凍搭載冷蔵庫 NR-F519MEX
スマホと連携がとれる白物家電です。「AIエコナビ」機能によって、生活リズムにあった省エネ運転を利用できるのが特徴。「Cool Pantry」アプリを使って、ドアの閉め忘れや給水タンクの水切れを予防できるのも魅力です。
また、約1週間野菜を新鮮に保存できる「Wシャキシャキ野菜室」を真ん中の段に備えているのもポイント。キャベツや白菜、かぼちゃなど重さのある野菜の出し入れがしやすい設計です。
さらに、「微凍結パーシャル」と「はやうま冷凍」の機能を切り替えて使えるのもメリット。肉や魚を長期間保存する場合には微凍結パーシャル、味を保ったまま急速冷凍する場合にははやうま冷凍と、使い分けできる点もおすすめの白物家電です。
第3位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 冷蔵庫 453L IRGN-45A
大容量ながら高さが低いおすすめの冷蔵庫。容量は453Lです。高さが約170cmで、最上段の奥まで手が届きやすいのがメリットです。
棚やケースを活用して冷蔵庫内を整理できるのもポイント。2枚のガラス棚は食品に合わせて高さ調節が可能です。掃除も楽にできます。ドアポケットが6つあり、調味料などの小物だけでなく、2Lペットボトルも整理して収納可能です。
冷凍室は132Lの大容量で、冷凍食品をたっぷり収納できます。お弁当用のおかずを買いだめする方にもおすすめです。チルド室で「微凍結モード」を使用すれば、肉や魚を新鮮に保てます。大容量ながら価格が安いのも魅力の白物家電です。
第4位 ハイセンス(HISENSE) 冷凍冷蔵庫 175L HR-D1701
一人暮らしで自炊をする方におすすめの白物家電。容量175Lで食品をたっぷり収納できるので、週末に買いだめをする方にも適しています。大容量のドアポケットには、500ml缶や2Lペッドボトルをたっぷり収納可能。卵や調味料も整理して収納できます。
2段あるガラス棚は食品に合わせて高さ調節が可能。引き出し式の冷蔵ケースは野菜や小物の収納に適しています。容量53Lの冷凍室は3段収納のため、冷凍食品やアイスを整理して収納したい方におすすめです。
LED庫内照明を搭載しており、奥にある食品もよく見えます。運転音は約23dBなので、音が気にならないモノを使いたい方におすすめ。シンプルで無駄のないデザインもおしゃれです。一人暮らしに適したサイズと機能のモノを使いたい方はチェックしてみてください。
第5位 アクア(AQUA) 冷蔵庫 368L AQR-V37P
シンプルでスタイリッシュなデザインが魅力の白物家電です。おしゃれなキッチンをより一層引き立てるのがメリット。カラーはウッドブラックとミルクをラインナップしています。容量は368Lで、大きめの冷蔵庫を使いたい一人暮らしの方にもおすすめです。
冷蔵室から野菜室が見えるため、一目で不足している野菜がわかります。庫内3か所にLED照明があり、暗くても食品を探しやすいのがポイント。引き出しを大きく引き出せるので、食品の出し入れも楽にできます。価格も安くてコスパのよい白物家電です。
白物家電のおすすめランキング|洗濯機
第1位 日立(HITACHI) ビッグドラム 日立ドラム式洗濯乾燥機 BD-STX110GL
「ワイドカラー液晶タッチパネル」を搭載している操作性に優れた白物家電です。約幅19×高さ5.9cmの大型タッチパネルには、アイコンや文字を大きく表示可能。使用頻度の高いアイコンは右側に一覧表示でき、直感的に操作できます。
また、洗濯後に本体外の乾いた空気を取り込んで乾燥させる「快速洗乾」コースが利用できるのもポイント。家事の時短ができるだけでなく、衣類のシワを伸ばしてキレイに仕上げられます。
さらに、「スチームアイロン」コースを備えているのもメリット。高湿かつ高速な風でシワをしっかりと伸ばせる点もおすすめの白物家電です。
第2位 東芝(TOSHIBA) ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON TW-127XM3L
繊維の奥にまで洗剤を浸透させる「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」機能が備わったドラム式洗濯機です。ナノサイズの泡を発生させることで、高い洗浄力を実現します。また、洗いムラが発生しにくいのも特徴です。
乾燥機能が優れているのも魅力。大きな洗濯槽と大風量で、衣類を傷めずにふんわりと仕上げる「ヒートポンプ除湿乾燥」機能を搭載しています。加えて、シワも伸ばせるため、アイロンがけの手間を省けるのもメリットです。
液体洗剤や柔軟剤を自動で投入する機能が備わっており、ボタンを押すだけですぐに洗濯を始められるのもポイント。低振動・低騒音設計が採用されており、深夜や早朝でも気兼ねなく使いやすいおすすめモデルです。
第3位 シャープ(SHARP) ドラム式洗濯乾燥機 ES-X11B
ハイスペックで便利な日本製の洗濯機を使いたい方におすすめの製品です。「液体洗剤自動投入」機能を搭載しており、洗濯するたびに洗剤を量って入れる手間を省けます。「乾燥フィルター自動お掃除」機能により、お手入れも楽にできるのが魅力です。
2023年度の省エネ大賞を受賞。使用する水の量も少ないため、節電と節水をしたい方におすすめです。低騒音設計で早朝や夜間に洗濯ができるのもメリット。投入口は直径370mmの大口径で、洗濯物の出し入れがスムーズにできます。
洗浄力と乾燥力が高いのも特徴。「マイクロ高圧洗浄」で繊維の奥の汚れもしっかり落とします。ヒートポンプ&サポートヒーターの「ハイブリッド乾燥技術」も搭載。洗濯物をふんわり乾燥させたい方におすすめです。スマホにアプリを入れれば運転状況の確認が可能です。
第4位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 洗濯機 OSH ITW-80A02
使いやすさを追求した容量8kgの洗濯機です。「ラクとれLOW設計」により、無理な姿勢をしなくても洗濯物を取り出せます。「ラクとれWIDE投入口」から大きな洗濯物もスムーズに取り出せるので便利。楽に使える白物家電を探している方におすすめです。
事前に液体洗剤と柔軟剤を入れておけば、洗濯の際に必要な量を自動で計量して投入します。自分で洗剤を量るのが面倒な方におすすめです。洗濯機のフタを閉めたままでも洗剤の残量を確認できるため、追加するタイミングが一目でわかります。
「極渦パルセーター」が水をしっかり撹拌し、衣類をダイナミックに洗浄して汚れを落とすのがポイント。6つの洗濯コースを搭載しており、洗う衣類に合わせて切り替えられます。ヒーターを使わずに風乾燥する「部屋干しコース」も便利です。
第5位 パナソニック(Panasonic) 全自動洗濯機 NA-F7PB2
コンパクトで機能がシンプルな白物家電です。サイズは幅562×奥行572×高さ957mmで、場所を取らずに設置できます。洗濯容量は7kgなので、数日分をまとめ洗いする一人暮らしの方にもおすすめ。「風呂水吸水ホース」付きで風呂水を使って洗濯できます。
立体水流で洗濯物を攪拌する「ビッグウェーブ洗浄」により、水位が低くても衣類を効果的にもみ洗いできるのがメリット。ガンコな汚れには「つけおきコース」がおすすめです。「槽乾燥」コースと「槽洗浄」コースを搭載しており、お手入れも楽にできます。
白物家電のおすすめランキング|炊飯器
第1位 日立(HITACHI) 圧力&スチーム ふっくら御膳 RZ-V100HM
京の米老舗「八代目儀兵衛」が監修した5.5合の炊飯器です。大火力で沸騰させ、圧力とスチームで蒸らして仕上げる「圧騰甘み炊き」機能が搭載されているのが特徴。発熱性・伝熱性・蓄熱性に優れた「沸騰鉄釜」が採用されており、料亭で出されるようなご飯が自宅で手軽に楽しめます。
「極上しゃっきり」や「極上ふつう」などの炊飯コースが搭載されているのもポイント。カレーや寿司など、料理に合わせて炊き方を選択することも可能です。加えて、最大24時間ご飯をしっとりと保つ「スチーム保温」機能も備わっています。
蒸気カット機能付きで、さまざまな場所に設置できるのも魅力。また、シンプルかつコンパクトなデザインで、キッチンやインテリアと自然になじみます。機能性に優れたモデルを探している方におすすめのモデルです。
第2位 パナソニック(Panasonic) スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-VSX181
米の旨味を引き出すことにこだわって設計されている炊飯器です。パナソニックが取得している特許技術「おどり炊き」機能を搭載しているのが魅力。パワフルな沸騰力によって、しっかりと米に熱を行きわたらせるのが特徴です。
また、米の銘柄に合わせて炊き分けられるのもポイント。63の銘柄に対応しており、専用コースを選択するだけで簡単に米の個性が引き出せます。
さらに、アプリ「KitchenPocket」を利用してスマホと連携できるのもメリット。外出先から炊き上がる時間を変更できる点も便利です。
本体には空間に溶け込むようなシンプルなデザインを採用。鋳物調の外観で上質な印象を与えられる点もおすすめの白物家電です。
第3位 タイガー魔法瓶(TIGER) 圧力IHジャー炊飯器 炊きたて JPA-Z100
スマホと連携できる便利な炊飯器です。専用アプリから炊飯予約時間の変更などを操作できるため、帰宅時間が遅くなるときに便利。炊飯履歴や電気代に加えて、お米のカロリーもスマホで確認できます。節電を心掛けている方やダイエット中の方におすすめです。
50銘柄の「銘柄プログラム」がアプリ連携で初期搭載されています。米の銘柄に合わせた炊飯プログラムを随時アップデートすることで、自動でおいしく炊き上げられるのがメリット。好きな銘柄の米をおいしく食べたい方におすすめです。
お手入れする部品が少ないのも特徴のひとつ。炊飯器のお手入れに手間をかけたくない方におすすめです。「圧力クリーニングコース」を使えば、気になる炊飯器の独特なニオイを圧力の高温で除去できると謳われています。使うのが楽しくなる炊飯器です。
第4位 象印マホービン(ZOJIRUSHI) 炎舞炊き NW-FA10
部分的な集中加熱を繰り返して、ふっくらとご飯を炊き上げる炊飯器です。2種類のIHヒーターを搭載しているのが特徴。縦横に複雑な対流を育成し、炊きムラを抑えられるのがポイントです。
また、「わが家炊き」機能で、121通りの炊き方を選択できるのも特徴。弾力や粘りなどを調節し、好みの食感を見つけられます。さらに、ご飯のパサつきを抑えて、40時間保温しておけるのもメリット。水分の蒸発を抑えて、お米の旨味をしっかりと保持できます。
トップパネルは凹凸が少なく、簡単にお手入れできる設計。使用後は、内ぶたと内釜を洗うだけで済むので、お手入れに手間をかけたくない場合にもおすすめの白物家電です。
第5位 東芝(TOSHIBA) ジャー炊飯器 RC-6PXR
比較的コンパクトにデザインされている約3.5合炊きの炊飯器です。本体サイズは幅246×奥行302×高さ216mm。設置スペースが限られている場合にも便利なサイズです。
また、大火力で粒立ちのよいご飯を炊ける「炎匠炊き」機能を備えているのもポイント。東芝独自の「多段階火力調節」によって、かまどで炊くような火加減を実現しているのが魅力です。
さらに、玄米・白米混合コースや麦ご飯コース、雑穀米コースなどが利用できるのも長所。健康的なご飯を楽しみたい場合にもおすすめの白物家電です。
白物家電のおすすめランキング|掃除機
第1位 ダイソン(dyson) Dyson Micro Plus SV33 FF PL
LEDライトがヘッドに搭載されているコードレスクリーナーです。見えにくいホコリを可視化するので、掃除をした箇所がひと目でわかるのが特徴。吸引力も強く、微細なゴミもしっかりとキャッチします。加えて、独自のサイクロンテクノロジーが搭載されており、吸引力が落ちにくいのも魅力です。
お手入れが簡単にできるのもポイント。吸い取ったゴミやホコリに触れることなくワンタッチでゴミ捨てが行えるので、衛生的に使用できます。また、クリアビン・フィルター・ブラシバーの3つは取り外して水洗いが可能です。
本体重量が1.54kgと軽量なのも魅力。加えて、重量バランスのとれた設計を採用しているため、楽に掃除ができます。連続使用可能時間は最長25分。本体やツールを収納しながら充電できる専用充電ドックも付属しています。さらに、布団クリーナーやハンディクリーナーとしても使用できるのもメリット。コードレスタイプの掃除機として欲しい機能がしっかり揃ったおすすめモデルです。
第2位 パナソニック(Panasonic) コードレススティック掃除機 パワーコードレス MC-SB32J
軽量で扱いやすいコードレスクリーナーです。小型のモーターが採用されているにもかかわらず、パワフルな吸引力を実現しているのがポイント。「V字構造」でゴミを中央に集めるパワーノズルも搭載しており、部屋の隅々までしっかりと掃除できます。
また、持ち手にフィットしやすいマルチグリップを備えているのも特徴。取り回しに応じて持つ位置を変えられる設計です。さらに、ブラシつきすき間ノズルが付属しているのもメリット。棚上など高い場所を掃除したい場合にも便利です。
ダストボックスは簡単に取り外しが可能。水洗いもでき、お手入れを簡単に行える点もおすすめの白物家電です。
第3位 ツインバード(TWINBIRD) サイクロン スティック型クリーナー TC-E124SPW
価格が安いサイクロン式の掃除機を使いたい方におすすめの白物家電です。低価格ながら吸込仕事率が100Wで、フローリングや絨毯のゴミをしっかり吸い取れます。ハンディクリーナーとしても使えるため、床だけでなく棚や階段の掃除もしやすいのがメリットです。
「2層フィルター」を搭載し、微細なゴミもしっかり吸い取ります。フィルターとダストケースは水洗いが可能。電源コードは約4.5mと長く、広い部屋もスムーズに掃除できます。安いスティッククリーナーを探している一人暮らしの方におすすめです。
第4位 シロカ(siroca) 2wayコードレススティッククリーナー かるピカ パワー SV-SP351
吸引力がパワフルな白物家電です。重さが0.98kgと軽量で、サッと出し入れができるため、ゴミが気になったときにすぐ掃除をしたい方におすすめ。ゴミを絡め取る「パワーブラシ」搭載で、カーペットだけでなく畳やフローリングも掃除できます。
スティックとハンディの2WAYで使えるのもメリット。床だけでなく棚や階段のもスムーズに掃除したい方におすすめです。コードレスなので、車内掃除にも便利。スマートでおしゃれなデザインも魅力です。掃除に手間をかけたくない方はチェックしてみてください。
白物家電のおすすめランキング|電子レンジ
第1位 シャープ(SHARP) ウォーターオーブン ヘルシオ AX-RA20
水で焼く「ウォーターヒート技術」を採用している電子レンジです。100℃以上に加熱水蒸気によって、食材に大量の熱を伝えられるのが特徴。蒸気の量や温度は、メニューに応じてコントロールできます。
また、角皿に食材をのせてキーを回すだけで簡単に調理できるのもポイント。面倒な設定は必要なく、使い勝手に優れている点もメリットです。
さらに、無線LAN機能を備えているのも長所。「COCORO HOME」アプリで「COCORO KITCHEN レシピサービス」を利用し、スマホからメニューの閲覧や料理を検索して本製品に送信できる点もおすすめの白物家電です。
第2位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) スチームオーブンレンジ18L MO-F1808
リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れたおすすめの電子レンジです。角皿にお湯を注いでスピーディに蒸気を発生させる設計を採用しています。手軽にスチーム料理を楽しめるのが特徴です。
また、上下に配置されたヒーターで庫内の温度を一定に保てるのもポイント。食材の内側までしっかりと火を通して焼き上げる仕様です。さらに、「時短ブースト」機能を利用できるのもメリット。レンジボタンを押せば自動で出力が上がり、食材をあたためる時間を短縮できます。
第3位 東芝(TOSHIBA) 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-XD7000
本格的な料理も簡単にできる電子レンジです。「石窯おまかせ焼き」機能が搭載されているので、メインの食材を選んでスタートを押すだけで調理可能。分量や食材に合わせた温度や時間で調理される設計です。
350℃のパワフルな火力を備えており、料理をおいしく仕上げられるのもポイント。食材の旨味や水分をしっかりと閉じ込めておけるのもメリットです。また、ムラを抑えてスピーディに食材をあたためられるのも長所。赤外線センサーによって食品の位置や分量を見分け、適温であたためられる点もおすすめです。
第4位 三菱電機(MITSUBISHI) 三菱レンジグリル RG-HS1
レンジでチンするような感覚でグリル機能が使用できる電子レンジです。マイクロ波で食材の内側を加熱してから、ヒーターで焼き上げる設計。調理にかかる時間を短縮したい場合にも便利です。
また、光で知らせる「らく楽操作パネル」を搭載しているのもメリット。押すボタンが光でナビゲートされるので、家電の操作が苦手な場合にもおすすめです。
第5位 パナソニック(Panasonic) スチームオーブンレンジ ビストロ NE-BS9A
パンやお菓子を焼きたい場合にも使用できる電子レンジです。「2段コンベクションオーブン」機能を備えているのが特徴。熱風を庫内にしっかりと循環させて、パンを包み込むようにムラなく焼き上げられるのが魅力です。
ご飯やおかずのあたためは自動でできる設計。「高精細・64眼スピードセンサー」が内蔵されており、食品の温度や分量などを自動で見分けてあたためられる点もおすすめです。
白物家電のおすすめランキング|エアコン
第1位 ダイキン(DAIKIN) ルームエアコン Eシリーズ S224ATES
奥行きが225mmとコンパクトなのエアコンです。対応畳数6畳の部屋に設置しても圧迫感を覚えにくいのが特徴。寝室や子供部屋のモデルを探している方や、1人暮らしの方に適したモデルです。
室内が高温になると自動で冷房運転を行う高温防止機能を搭載し、夏場の暑さに手軽に対応できます。室温が14℃以下になると自動で暖房運転を開始する低温防止機能も備わっており、オールシーズン活躍するのが魅力です。
専用アプリを使えば、スマホから温度調節などが行えるのもポイント。スマートスピーカーにも対応しています。また、結露水で熱交換器の汚れを洗浄する機能も搭載。機能性とメンテナンス性に優れているおすすめモデルです。
第2位 ダイキン(DAIKIN) ルームエアコン うるさらX RXシリーズ S404ATRP
節電自動運転機能が搭載されている対応畳数14畳のエアコンです。室温が設定温度に達し、安定すると節電を重視した運転に切り替わります。そのほか、好みの運転をAIが学習する機能など、さまざまな運転モードが備わっているのが魅力です。
外気中の水分を取り込む「無給水加湿」を搭載。乾燥しやすい冬の季節に嬉しい要素です。さらに、湿度や温度を調節することで蒸し暑さを抑える「プレミアム冷房」が備わっているのもポイントです。
専用アプリを使えば、スマホからでも操作が可能。外出先からでもコントロールでき、事前に部屋の温度を調節しておきたいときに便利です。また、内部を水で洗浄する機能が備わっており、衛生的に使用できるのもメリット。1年を通して快適に機能するモデルを探している方におすすめの1台です。
第3位 パナソニック(Panasonic) エオリア Fシリーズ CS-224DFL
快適に使い続けられるモデルを探している方に適した6畳用エアコンです。冷房や除湿で発生した水が汚れを洗い流す「親水コーティング自動洗浄機能」を搭載し、洗浄後に加熱乾燥が行われることで、エアコン内部を清潔に保てるのが特徴。加えて、1000を超える品質試験をクリアしているため耐久性も高く、長年にわたって愛用できます。
冷暖房の性能が高いのも魅力。急速に部屋の温度を冷やしたり温めたりするモードや、緩やかに温度を変化させるモードなど多彩に用意されています。また、しっかりと温度をコントロールしつつも独自の制御で省エネも実現しており、電気代が気になる方にもぴったりです。
専用アプリを使えば、スマホを介して離れた場所や外出先などから遠隔操作が可能。さらに、シンプルかつスタイリッシュな見た目のため、さまざまな部屋にマッチするのもポイントです。機能性とデザイン性を兼ね備えたおすすめのモデルです。
第4位 三菱電機(MITSUBISHI) 住宅設備用ルームエアコン 霧ヶ峰 GVシリーズ MSZ-GV2224
必要な要素をしっかりと揃えつつ、優れたコスパを実現したエアコンです。対応畳数は6畳で、冷暖房ともにしっかりとしたパワーがあります。室外機周辺温度が50度以上の高温になっても運転を停止しないので、酷暑にも対応できるモデルです。
停止中に室内温度が上がると自動で冷房運転を開始する「高温みまもり機能」が搭載されているのもポイント。エアコン操作がうまくできない場合でもエアコンが稼働するので、高齢者や小さな子供、ペットと住んでいる方におすすめです。
また、消し忘れ防止機能「スマートSTOP」を備えているのもメリット。センサーが人を感知しなくなると段階的に運転を停止するので、無駄な電気使用を抑えられます。さらに、特殊コーティングが施されたフィルターが採用されているなど、衛生面も良好。基本機能と品質にこだわって設計されたおすすめのモデルです。
第5位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ルームエアコン5.6kW スタンダード IHF-5606G
LED室温ディスプレイを搭載しているエアコンです。リモコンの手元温度ボタンを押せば、本体右側のディスプレイに室温が表示される設計。温度管理を簡単に行えるのが魅力です。
上下左右のルーバーが自動で動くのもポイント。部屋の空気を効率よく循環させたい場合にも便利です。また、除湿モードが利用できるのもメリット。雨の多い季節に洗濯物を室内干しする際にもおすすめの白物家電です。
白物家電には、毎日の生活を楽にする便利な製品が数多くあります。洗剤の自動投入機能が付いた洗濯機は、洗濯のたびに計量しなくてよいのがメリット。食材の二重買いや買い忘れで悩んでいる方には、カメラ機能付きの冷蔵庫がおすすめです。専用アプリと接続できる白物家電も人気。ぜひ参考にしてみてください。