温度調節ができる電気ケトルは、用途に合った温度のお湯を沸かせる便利アイテム。冷ましたり、温度計で温度を測ったりする手間が省けます。飲み物の種類に適した温度のお湯で淹れることでおいしさを引き出せるほか、赤ちゃん用ミルクや白湯も簡単に作れるのが魅力です。

今回は、温度調節ができる電気ケトルの選び方とおすすめをご紹介。安全機能が充実した製品やおしゃれなモノもあるので、ぜひチェックしてみてください。

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温度調節ができる電気ケトルの選び方

何段階温度を調節できるか

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調節できる温度の範囲・細かさは、製品によって異なります。設定できる最低温度は、40~70℃前後とさまざま。あらかじめ定められた温度を3~8段階に調節できるタイプと、1℃もしくは5℃単位で調節できるタイプが販売されています。

多用途でお湯を使うなら、広い範囲で細かく温度を調節できる電気ケトルをチェック。白湯には40~50℃、煎茶には60~80℃、紅茶やコーヒーは90~100℃というように、さまざまな用途に適した温度のお湯を沸かすことが可能です。

また、ドリップコーヒーを淹れる場合は、お湯のたった1℃の違いで味が変わるといわれています。コーヒーの味にこだわるなら、1℃単位で細かく温度調節できる電気ケトルがおすすめです。

一方で、特定の用途のみに使うなら、大まかに温度調節ができる電気ケトルでも十分。適温のお湯を沸かせる製品を選んでみてください。

注ぎ口の形状をチェック

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電気ケトルには、大きく分けて広口と細口の2タイプがあります。広口タイプは最大流量が大きく、一気に注げるのが特徴。カップ麺の容器や鍋に注湯するときに便利です。ただし、流量の細かな調節がしにくいため、細く注ぎにくい点に留意しておきましょう。

一方、細口タイプの注ぎ口は流量を微調節しやすく、細く注げます。狙ったところに注ぎやすいので、ドリップコーヒーを淹れたり、小さなカップに注いだりするのにおすすめです。

容量をチェック

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電気ケトルの容量は、お湯の用途や家族構成を考慮に入れて選ぶのがポイントです。例えば、一人暮らしの方で、用途が飲み物・カップ麺を作るのみであれば、容量0.6~0.8Lの電気ケトルがぴったり。比較的コンパクトで、置き場所に困りにくいのが利点です。パスタなどを茹でるためのお湯を沸かすなら、容量1L以上のモデルも選択肢に入ります。

また、人数の多いファミリーで電気ケトルを使うなら、1~1.5L程度の大容量タイプをチェック。大人数分の飲み物を淹れられるので、来客の機会が多い家庭にもおすすめです。

保温性をチェック

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電気ケトルは沸いたらすぐお湯を使うことを前提に設計されており、基本的に電気ポットのような長時間の保温はできません。すぐに冷めてしまうのを抑えたい方は、保温性の高い製品に注目しましょう。2重構造によって保温性を高めたモデルなどがおすすめです。

ただし、保温性に優れた電気ケトルでも、徐々にお湯が冷めます。設定温度を維持したいなら、加熱によって保温できる製品をチェック。保温できる時間は10分~1時間程度とそれほど長くありませんが、沸かしたお湯を焦らずに使えるので便利です。

沸騰にかかる時間をチェック

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忙しい朝などは、少しでも早くお湯を沸かせると便利。待ち時間が短いぶん、効率よく家事を行えます。多くの電気ケトルはカップ1杯分の沸騰にかかる時間を表示しているので、より早くお湯を沸かせる製品を探している方は確認しておきましょう。

また、沸騰にかかる時間を確認できない場合は、消費電力(ワット数)をチェック。温度調節ができる電気ケトルは1000W前後が多く、ワット数の大きい製品ほど早く沸騰する傾向があります。時短重視なら、1200W以上のハイパワータイプがおすすめです。

安全性をチェック

空だき防止機能

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電気ケトルを使うときは、水を入れてからスイッチを入れます。うっかり水を入れ忘れた場合や、小さな子供やペットのいたずらで空のままスイッチを押した場合は、空だき状態になるので注意が必要。故障や火災のリスクが高まります。

より安全に使用したい方は、空だきを検知すると自動的に電源が切れる「空だき防止機能」が備わった電気ケトルを選ぶのがおすすめです。

自動電源オフ

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電気ケトルで水を長時間加熱すると、徐々に蒸発して空だき状態になる恐れがあります。過度に温度が上昇して、故障したり火災が発生したりするリスクも高まるので危険。安全に使うためには、「自動電源オフ」機能を備えた製品を選ぶのがおすすめです。

また、電源が自動的にオフになるタイミングは、湯沸かし後や保温終了時、操作なく一定時間が経過したときなど、電気ケトルによって異なります。あらかじめチェックしておきましょう。

転倒湯漏れ防止構造

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万が一電気ケトルが倒れると、熱いお湯がこぼれて火傷をする恐れがあります。特に、あちこち動き回る小さな子供のいる家庭では、ぶつけたりいたずらしたりして倒してしまうことがあるので注意が必要です。

火傷を予防したい方は「転倒湯漏れ防止構造」を採用している電気ケトルがおすすめ。倒れたときに、お湯がこぼれにくいのがメリットです。

フタが取り外せると手入れしやすい

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電気ケトルを使うと、内側に水アカが蓄積したり注ぎ口が汚れたりするので、定期的にお手入れする必要があります。フタを完全に取り外せるタイプは、内側を洗うときにフタが邪魔にならないため、スムーズにお手入れしやすいのがメリットです。

給水口の大きさもチェックしておきたいポイント。給水口の幅が広いとスポンジを入れやすいので、より簡単に内側を洗えます。

温度調節ができる電気ケトルのおすすめメーカー

ティファール(T-fal)

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ティファールは、フランス生まれの調理器具・小型家電メーカーです。電気ケトルを豊富に展開しており、理想的な製品を見つけやすいのがポイント。シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、さまざまなキッチンになじみやすいのが魅力です。

温度調節ができる電気ケトルでは、1200W以上のハイパワータイプをラインナップ。時短でお湯が沸く電気ケトルを求めている方におすすめです。また、転倒湯漏れ防止構造を採用したモデルもあるので、安全性の高さを重視する方はぜひチェックしてみてください。

デロンギ(DeLonghi)

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デロンギは、イタリアで誕生した家電ブランド。「家で過ごす時間をより愉しく、心地よいひとときに変える」をブランドコンセプトにかかげており、インテリアとしても映えるおしゃれな電気ケトルを豊富に展開しています。

温度調節ができる電気ケトルでは、高級感のあるステンレス製モデルをラインナップ。ボタンをひと押しするだけで温度設定ができ、簡単に操作できるのが魅力です。保温に対応しているので、焦らずにお湯を使いたい方にもおすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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アイリスオーヤマは、 生活用品・家電などを幅広く手がけている日本のメーカーです。便利機能や使いやすさが充実した電気ケトルを豊富にラインナップ。比較的安い価格で購入できるため、コスパの高さを求める方はぜひチェックしてみてください。

温度調節ができる電気ケトルでは、5℃単位で温度を調節できるモデルを展開しており、好みの温度で飲み物を淹れられます。モードボタンを押すだけで飲み物に適した温度に設定できる機能も備えているので、簡単に操作したい方にもおすすめです。

温度調節ができる電気ケトルのおすすめ

ティファール(T-fal) カフェ コントロール 1.0L KO9238JP

ティファール(T-fal) カフェ コントロール 1.0L KO9238JP

広い範囲で温度調節ができる電気ケトル。40~100℃まで8段階に温度を設定できます。手軽にぬるま湯を作れるため、湯せんの調理にも便利。飲み物を淹れる際にも、適温のお湯を使うことでおいしさを引き出せるのもメリットです。

1250Wのハイパワーによって早く沸騰するのも特徴。容量1Lなので、家族分の飲み物を淹れられます。1時間の保温ができるため、お湯を焦らずに使いたい方におすすめです。空だき防止機能を搭載しているので、より安心して使えます。

細口の注ぎ口を採用し、流量の調節がしやすく、狙ったところに注ぎやすいのも特徴。スムーズにドリップコーヒーを淹れられます。先端の角度を工夫し、湯切れのよさを実現しているのもおすすめポイントです。

ステンレス構造を採用したスタイリッシュな外観で、インテリアによくなじむのも魅力。使いやすさが充実した人気モデルです。

ティファール(T-fal) ジャスティン ロック コントロール 1.2L KO823NJP

ティファール(T-fal) ジャスティン ロック コントロール 1.2L KO823NJP

「転倒お湯漏れロック」を搭載した電気ケトル。フタ上部のボタンを押すとロックがかかり、万が一倒れたときに熱いお湯がこぼれにくくなります。省スチーム設計を採用し、蒸気量を約50%カットしているのも特徴。蒸気による火傷のリスクを減らしたい方におすすめです。

1.2Lと大容量で、1度にお湯をたっぷり沸かせます。来客分・家族分の飲み物を作ったり、料理用のお湯を沸かしたりするのに便利。1250Wのハイパワーによって早く沸騰するので、家事の効率がアップします。

加えて、40~100℃まで8段階に温度を設定可能。用途に合った温度のお湯を沸かせます。1時間の保温ができ、2杯目の飲み物を淹れる場合に沸かし直す手間を省けるのが利点です。

また、カバーつきの注ぎ口を採用し、ホコリが入りにくく衛生的。フタを取り外せるので、お手入れのしやすさを求める方にもおすすめの電気ケトルです。

ティファール(T-fal) ディスプレイ コントロール 1.0L KO8548JP

ティファール(T-fal) ディスプレイ コントロール 1.0L KO8548JP

省スペースですっきり設置できる電気ケトル。取っ手に操作ボタン、ボディの側面にデジタルディスプレイを搭載することで、電源プレートのコンパクト化を実現しています。スタイリッシュなデザインなので、おしゃれな空間を演出したい方にもおすすめです。

デジタルディスプレイには、1℃単位で温度が表示されます。湯沸かし中・保温中の温度をリアルタイムですぐに確認できるのがメリットです。60~100℃まで5段階に温度調節ができるため、用途に適した温度のお湯を手軽に沸かせます。

1250Wのハイパワーにより早く沸騰するのも魅力。内側がステンレス、外側がプラスチックの2重構造を採用し、外側が熱くなりにくいので、火傷のリスクも減らせます。安全性に配慮したモノを探している方にもおすすめの人気モデルです。

ティファール(T-fal) テイエール 1.5L BJ813DJP

ティファール(T-fal) テイエール 1.5L BJ813DJP

「煮出し機能」を搭載した電気ケトルです。お湯が沸いたあとに付属の茶こしを取り付け、茶葉を入れたら、煮出し時間をセット。ティーポットを使う手間なく、茶葉を抽出できます。

1.5Lと大容量で、たっぷりのお湯を沸かせるのも特徴。ホームパーティーでも活躍します。また、透明な耐熱強化ガラス製で、中身が見えるのがおすすめポイント。果実入りのフルーツティーなどカラフルな飲み物を作れば、華やかな見た目を楽しめます。

60~100℃まで7段階に温度調節でき、好みの温度で抽出できるのも魅力です。また、ガラスはニオイが移りにくいため、清潔さを保ちやすい電気ケトルを求めている方にもおすすめ。フタを取り外せるので、お手入れのしやすさも良好です。

デロンギ(DeLonghi) アイコナ 温度設定機能付き電気カフェケトル KBOE1230J

デロンギ(DeLonghi) アイコナ 温度設定機能付き電気カフェケトル KBOE1230J

高級感のあるおしゃれなデザインが魅力的な電気ケトルです。インテリア性の高さを求める方におすすめ。独自の凹凸加工を施したステンレスボディを採用しており、指紋が目立ちにくく、耐久性も高いため、きれいな見た目が長持ちしやすいのがメリットです。

容量は1Lと大きめ。50~100℃まで5段階に温度調節できるので、白湯を作ったり、適温のお湯で飲み物を淹れたりできます。温度ボタンをひと押しするだけで、簡単に操作できるのが魅力です。加えて、20分間の保温機能を備えており、焦らずにお湯を使えます。

形状にこだわった細口の注ぎ口を搭載し、狙ったところに注ぎやすいほか、流量を細かく調節しやすいと謳っているのも特徴。ドリップコーヒーを淹れやすい電気ケトルが欲しい方にもおすすめの人気製品です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ケトル 0.6L ドリップ 温度調節付 IKE-C601T

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ケトル 0.6L ドリップ 温度調節付 IKE-C601T

モードボタンで簡単に操作できる電気ケトル。沸騰・コーヒー・日本茶のモードボタンを搭載し、ひと押しするだけで飲み物に適した温度に切り替えられます。約60~95℃まで5℃単位で設定することも可能。より細かく温度調節をしたいときにも活躍します。

細口の注ぎ口を採用し、湯量や注ぐ速度をコントロールしやすいのが特徴。ドリップコーヒーを淹れやすい電気ケトルが欲しい方におすすめです。また、容量は約0.6L。カップ約4杯分の飲み物を淹れたり、カップ麺1個分のお湯を沸かしたりするのに便利です。

1200Wで、早くお湯が沸きやすいのも魅力。空だき防止機能つきで、うっかり水を入れ忘れたら自動で電源が切れるため、より安全に使えます。さらに、フタを取り外せるうえ、広口なので、お手入れも簡単です。

価格が比較的安いのもポイント。コスパの高さを求める方にもおすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電気ケトル ガラス 温度調節付 IKE-G1500T

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電気ケトル ガラス 温度調節付 IKE-G1500T

お茶・紅茶を淹れるのに便利な電気ケトル。茶こしが付属し、ティーポットのように茶葉を抽出できます。茶葉に合わせて、60~100℃まで5℃単位で温度調節が可能。ガラス製で中が見えるので、好みの濃さに仕上げやすいのがおすすめポイントです。

約1.5Lと大容量で、大人数分の飲み物を淹れたり、パスタなどを茹でるためのお湯を沸かしたりするのに役立ちます。1200Wとパワーがあるため、早く沸きやすいのがメリット。沸騰時自動電源オフ機能・空だき防止機能を備えているので、安全に配慮したモノを使いたい方にもおすすめです。

山善(YAMAZEN) 温度調節機能付き電気ケトル 1000W 0.8L EKG-C801

山善(YAMAZEN) 温度調節機能付き電気ケトル 1000W 0.8L EKG-C801

細かく温度を調節できる電気ケトル。50〜100℃まで1℃単位で温度を設定できます。1時間までの保温ができるので、焦らずにお湯を使用可能。白湯を作ったり、こだわりの温度で日本茶・中国茶・コーヒーなどを淹れたりするのにおすすめです。

細い注ぎ口を搭載し、狙ったところにお湯を注ぎやすく、湯量をコントロールしやすいのも特徴。ドリップコーヒーを淹れやすいほか、小さいカップにも注湯しやすいのがメリットです。

容量0.8Lで、一人暮らしや二人暮らしにぴったり。シンプルでおしゃれなデザインを採用しているため、インテリア性の高さを求める方にもおすすめの電気ケトルです。

ラッセルホブス(Russell Hobbs) Tケトル 7106JP

ラッセルホブス(Russell Hobbs) Tケトル 7106JP

モダンでおしゃれなデザインが魅力的な電気ケトル。ボディはマットな質感で、インテリアによく調和します。やかんのようなアーチハンドルは、部分的に太くなっており、しっかりと握りやすいため、使いやすさを求める方にもおすすめです。

先端が細く尖った形状の注ぎ口を採用しており、狙ったところに細く注ぎやすいのがメリット。ドリップコーヒーを淹れるのにも適しています。

容量0.6Lで、少人数分の飲み物を淹れるのに便利。飲み物の種類や用途に合わせて、50~100℃まで7段階に温度調節ができます。また、フタを取り外せるうえ、広口なので、お手入れがしやすい電気ケトルを探している方にもおすすめの人気アイテムです。

タイガー魔法瓶(TIGER) 蒸気レス電気ケトル 7SAFE+ 温度調節機能つき PTQ-A100

タイガー魔法瓶(TIGER) 蒸気レス電気ケトル 7SAFE+ 温度調節機能つき PTQ-A100

できる限り早くお湯を沸かしたい方におすすめの電気ケトル。1300Wのハイパワー仕様で、カップ1杯分である約0.14Lの水が約45秒で沸騰すると謳っています。50~100℃まで6段階に温度調節ができ、用途に適した温度のお湯を簡単に沸かせるのも魅力です。

容量1Lで、たっぷりお湯を沸かせます。設定温度を下回ると約5分間の保温を行う「アディショナルヒート機能」と保温性に優れた2重構造により、お湯が冷めにくいので、焦らずお湯を使いやすいのが利点です。

転倒時にお湯が漏れにくい「転倒お湯もれ防止構造」「給湯ロックボタン」「傾斜ふたロック」と、蒸気が出にくい「蒸気レス」も採用しています。

すっきりとしたおしゃれなデザインも魅力。インテリア性の高さを求める方にもおすすめの電気ケトルです。

シロカ(siroca) 温度調節電気ケトル SK-D171

シロカ(siroca) 温度調節電気ケトル SK-D171

「煮沸モード」を搭載した電気ケトル。沸騰させてから設定温度まで冷ますので、時間はかかりますが、赤ちゃん用ミルクを作るときなどにも便利です。沸騰させない「加熱モード」と、温度調節をしない「沸騰モード」もあり、用途に合わせて3つのモードを使い分けられます。

60~100℃まで1℃単位と細かく温度調節ができるため、こだわりの温度で飲み物のおいしさを引き出せるのもおすすめポイント。細口の注ぎ口を採用しているので、口が小さい急須に注湯したり、ドリップコーヒーを淹れたりしやすいのがメリットです。

容量0.8Lで、一人暮らしや二人暮らしで使いやすいサイズ感。フタの取り外しができるため、お手入れのしやすさを求める方にもおすすめの電気ケトルです。

ブルーノ(BRUNO) 温度調節マルチケトル BOE103

ブルーノ(BRUNO) 温度調節マルチケトル BOE103

汎用性に優れた電気ケトル。茶こし・湯せんカップ・たまごホルダーが付属し、湯沸かし以外に、茶葉の抽出、ゆでたまごの調理、チョコレートなどの湯せん調理も行えます。45~100℃まで1℃単位で温度調節でき、適温のお湯で茶葉を抽出できるのも利点です。

1~6時間の保温ができるため、焦らずにお湯を使えます。また、ガラス窓つきのおしゃれなデザインが魅力。やわらかな色合いで、キッチンによくなじみます。

ハリオ(HARIO) V60温度調整付きパワーケトル・ヴォーノN EVT-80

ハリオ(HARIO) V60温度調整付きパワーケトル・ヴォーノN EVT-80

ドリップコーヒーを淹れるのにおすすめの電気ケトルです。50~96℃まで1℃単位の温度調節が可能。お湯の温度を微調節することで、コーヒーの繊細な味の変化を楽しめます。細長い注ぎ口を搭載し、コーヒー粉の中心近くでドリップしやすいのもメリットです。

白湯を作ったり、お茶を淹れたりするのにも活躍します。容量0.8Lなので、一人暮らしや二人暮らしでの使用にぴったりです。また、空だきを検知したときや10分間操作がなかったときに電源が自動オフになる安全機能を備えており、より安心して使用できます。

エペイオス(EPEIOS) ドリップケトル ‎EPCP001

エペイオス(EPEIOS) ドリップケトル ‎EPCP001

注湯時の操作性にこだわって設計された電気ケトル。滑りにくく握りやすいグリップを搭載し、安定した姿勢で注湯できると謳っています。真っ直ぐにお湯を垂らしやすく、流量を調節しやすい注ぎ口を採用し、狙ったところに好みの流量でお湯を注ぎやすいのも利点です。

約38~100℃まで1℃単位と、広い範囲で細かく温度調節できるのもおすすめポイント。温度にこだわってドリップコーヒーを淹れることにより、豆本来の繊細な味わいを引き出せるのが魅力です。容量は約0.9L。1時間の保温ができるので、続けて2杯目も淹れられます。

加えて、「カウントアップタイマー」を備えており、本格的なドリップコーヒーを淹れるときに便利です。また、シンプルでスタイリッシュな見た目を楽しめるのも魅力。おしゃれな空間を演出したい方にもおすすめの人気モデルです。

ハゴオギ(HAGOOGI) 温調電気ケトル GEK-1805

ハゴオギ(HAGOOGI) 温調電気ケトル GEK-1805

安くてコスパのよい電気ケトル。40~100℃まで1℃単位で温度調節ができるので、白湯を作ったり、適温のお湯で飲み物を淹れたりできます。容量は約0.8L。30分の保温機能つきで、焦らずにお湯を使えるのが嬉しいポイントです。

加えて、1200Wのハイパワー仕様で、早く沸騰しやすいのも特徴。空だき防止・自動電源オフ・蒸気レスなどの安全機能を備えているため、安全性に配慮されたモノを求める方にもおすすめです。

マットな質感のボディと木目調の取っ手を組み合わせたおしゃれなデザインも魅力。インテリアになじみやすい電気ケトルを探している方にもおすすめです。

レコルト(recolte) 温度調節ドリップケトル RTK-1

レコルト(recolte) 温度調節ドリップケトル RTK-1

あたたかみのあるおしゃれな外観が魅力的な電気ケトルです。所々にシックな色味の木目調デザインを採用しているのがポイント。ステンレスボディはツヤ消し加工がされており、上質感のある見た目を楽しめます。

ドリップコーヒーをおいしく淹れることを目的に、細部までこだわって設計されているのも特徴。1℃単位で温度調節ができ、コーヒーの繊細な味わいを追求できます。握りやすい取っ手と細口の注ぎ口を搭載し、狙ったところに適量のお湯を注ぎやすいのも利点です。

コーヒー以外にお茶や紅茶もおいしく淹れやすいため、幅広く活躍します。容量0.8Lなので、一人暮らしや二人暮らしで使いやすい電気ケトルを探している方におすすめです。

ドウシシャ(DOSHISHA) モッシュ! 電気ケトル 0.8L 空焚き防止機能付き M-EK1

ドウシシャ(DOSHISHA) モッシュ! 電気ケトル 0.8L 空焚き防止機能付き M-EK1

牧場のミルクタンクをモチーフにデザインされた容量0.8Lの電気ケトルです。かわいいデザインを好む方におすすめ。約幅19×奥行16×高さ23cmのコンパクトサイズなので、省スペースで設置したい方にも適しています。

また、飲み物の種類や用途に合わせて、70℃・80℃・90℃の3段階に温度を設定可能。沸騰モードも備えています。1時間の保温機能を搭載しているため、焦らずにお湯を使えるのがおすすめポイントです。

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