汗や雨に耐える防水性を備えたモノや、走りながらでも安心して使えるフィット性があるモノなど、スポーツに最適なBluetoothイヤホンが増えています。

スポーツ用ながら優れた音質を鳴らしてくれるモデルが多く揃っているのも魅力。そこで今回は、スポーツシーン別におすすめのBluetoothイヤホンをご紹介します。

スポーツ用イヤホンの特徴

防水性が高い

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屋外で運動をする際は雨が降る可能性もあるため、スポーツ用のBluetoothイヤホンは防水性を備えたモノが多く揃っています。保護等級を表す「IPコード」で防水性の高さが示されているので必ずチェックしましょう。

たとえばIPX4以上のモデルなら、多少の汗や水しぶきに耐えられるのでスポーツ時も安心して使用可能。さらに水中で使えるIPX7以上のモデルも多数展開されています。

フィット性に優れているモノが多い

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高音質・高機能の使いやすいBluetoothイヤホンでも、長時間の着用で耳が痛くなってしまうと音楽を存分に楽しめません。また、動いたときにズレやすいモノもスポーツ用には不向きです。

そのため、スポーツ用のBluetoothイヤホンはフィット性に優れているモノを多くラインナップしているのが特徴。イヤーピースにウイングが付いているBluetoothイヤホンなら、よりしっかりと付けられるのでぜひチェックしてみてください。

スポーツ用イヤホンの選び方

音質で選ぶ

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スポーツ用のイヤホンを選ぶときに防水性や耐久性を重視するのはもちろん、音質も重視したいところ。採用しているドライバーの種類によって、低音を強く鳴らしてくれたり全音域をバランスよく鳴らしてくれたりと音に個性が出るため、好みのサウンドが楽しめるモデルを見つけてみてください。また、後述するBluetoothコーデックの種類によっても音質が異なるので、要チェックです。

機能で選ぶ

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防水性や音質のほか、Bluetoothイヤホンに搭載されている機能も確認しておきたいポイント。ノイズキャンセリング機能を搭載しているモデルなら雑音や騒音を軽減できるため、周りの音が気になるジムやフィットネスクラブなどで音楽を聴きたい方におすすめです。

心拍数や消費カロリーを計測できるセンサーが内蔵されているモデルなら、スポーツ時のデータをしっかりと残せます。また、ハンズフリー通話に対応しているBluetoothイヤホンを選べば、運動中に着信が来てもすぐに出られるのでおすすめです。

Bluetoothコーデックで選ぶ

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Bluetoothイヤホンはコーデック(音声圧縮変換方式)によって音質が左右されます。「AACコーデック」に対応していれば、iPhoneをはじめとするiOSデバイスで高音質なサウンドを伝送可能。「aptXコーデック」に対応していれば、Androidデバイスで高音質なサウンドを伝送できます。

さらに「LDACコーデック」対応モデルなら、ハイレゾ相当の高音質を楽しむことが可能。音にこだわる場合はぜひ対応コーデックもチェックしてみてください。

連続使用時間で選ぶ

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Bluetoothイヤホンは内蔵バッテリーで動作します。その持続時間は、数時間程度のモノから10時間以上のモノまで製品によってさまざま。1度の運動で長時間音楽を聴きたい場合は、連続使用時間が長いBluetoothイヤホンを選ぶのがおすすめです。

なお、急速充電ができるモデルなら、もしバッテリーが切れてもスピーディーな充電が可能なので、合わせてチェックしてみてください。

リモコンの種類で選ぶ

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運動中に曲を変えたり音量を調節したりすることもあるので、リモコンを操作しやすいかどうかも確認しておきましょう。

Bluetoothイヤホンのリモコンといえばケーブルの途中に付いているモノが多いですが、イヤホン本体にリモコンが内蔵されているモデルなら、煩わしさを感じずスムーズに操作できるためおすすめです。また、リングタイプのリモコンが付属しているBluetoothイヤホンを使えば、片手でラクに操作ができます。

ランニングにおすすめのBluetoothイヤホン

サウンドピーツ(SoundPEATS) Bluetoothイヤホン Q30 Plus

リーズナブルながらも低音重視で迫力のある音楽を楽しめる

コストパフォーマンスに優れているサウンドピーツのBluetoothイヤホン。本モデルは人気機種「Q30」の改良版で、10mmドライバーを採用することにより音質面を向上させているのが特徴です。音の傾向は低音重視。リーズナブルでありながら迫力のあるサウンドを奏でます。

また、apt-Xコーデックに対応しているのもポイント。apt-X対応のAndroidデバイスやDAPと接続すれば、高音質で音楽が聴けます。ただし、iPhoneなどで採用されているAACコーデックには対応していないため、Appleユーザーの方は注意しましょう。

最大8時間の連続再生が可能。イヤホンのロゴ部分にマグネットが搭載されており、音楽を聴かないときは左右を付けてネックレスのようにかけておけます。ハイエンドモデルにも引けを取らないおすすめのBluetoothイヤホンです。

ジェイビーエル(JBL) UA Sport Wireless HEART RATE

独自構造によりアクティブな動きにも対応

耳掛けタイプのBluetoothイヤホン。JBL独自のイヤチップ構造「ツイストロックテクノロジー」を採用することで、動きの激しい運動中でも耳から外れづらく安定した装着感を実現しています。イヤホン部分はIPX5相当の防水性能を備えており、運動中の汗で濡れても壊れる心配がありません。

イヤホン本体に内蔵されている「心拍センサー&トーンセンサー」を使えば、ジョギング中の心拍数をリアルタイムで確認することが可能。また、アンダーアーマー社が提供するランニングサポートアプリ「Map My Run」が1年間無料で使えるライセンスも付いているので、本格的にランニングを楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。

アップル(Apple) AirPods MMEF2J/A

Apple製デバイスとの接続が容易におこなえるフルワイヤレスイヤホン

機能性とデザイン性を兼ね備えたApple製のBluetoothイヤホン「AirPods」。左右間のケーブルがない完全ワイヤレスタイプなので、運動中に絡まったり引っかかったりする心配がありません。また、インナーイヤー型で周りの音も適度に聴こえるため、街中でも安心して使えます。

着脱を自動で感知する機能が搭載されているので、耳から外すだけで音楽が一時停止します。本体をダブルタップするだけでiPhoneのSiriを呼び出せるのもポイント。また、ノイズを取り除く効果によりクリアな声を届けることができるので、通話も快適に楽しめます。付属の充電ケースと合わせて使えば、1回の充電で24時間以上使えるのも大きな特徴です。

ボコ(BoCo) earsopen BT-5 CL-1002

骨伝導技術を採用した耳穴をふさがないイヤホン

このBluetoothイヤホンは、耳の近くの骨を振動させて音を聴く独自の骨伝導技術を採用。従来のイヤホンと異なり耳の穴をふさがないため、ランニングをしている最中でも周囲の音を確認しながら使えます。

デジタルイコライザ補正回路により、高音質なサウンドを聴かせてくれるのが特徴。また、迫力のあるサウンドが楽しめる「パワフルアンプ」を内蔵しているのもポイントです。

ハンズフリー通話に対応しているので、運動中に着信があってもスムーズに出ることが可能。生活防水性能を備えているため、汗などの水濡れにも耐えられます。

ジョギングにおすすめのBluetoothイヤホン

JVCケンウッド(KENWOOD) HA-FX27BT

汗や雨を気にせず使える優れた防水機能を持つモデル

JVCケンウッドが販売する低価格Bluetoothイヤホン。リーズナブルなモデルでありながら、高音質ドライバーユニット「高磁力ネオジウムマグネット」が採用されていることにより、低域から高域までパワフルでクリアなサウンドを楽しめます。

IPX2相当の防水性能により、水しぶきを気にせず使えるため、雨の日のジョギングでも安心して着用できるのが特徴。音楽の再生や一時停止、電源のオンオフやペアリング接続などを3ボタンでラクに操作できる簡単リモコンが付いているので、ランニング中でもストレスなく快適に操作できます。

ハウジング部の小型化により、Bluetooth対応モデルながら重量約11gの軽さを実現しているので、イヤホンの重さを気にせず音楽を楽しみたい方にもおすすめです。

Bang&Olufsen PLAY Beoplay E8 1644128

多彩な機能を備えた使い勝手のよい完全ワイヤレスタイプ

4サイズのシリコンイヤーチップが付属しており、耳の形にフィットするモノを選べるBluetoothイヤホン。自分の耳にしっかり合うイヤーチップを装着すれば、ジョギング中にイヤホンが外れて落ちてしまう心配もありません。

専用のBeoplayアプリで好みの音にカスタマイズできるのが魅力。本体に触れるだけで操作ができるタッチコントロールに対応しており、音量調節などをラクに行えます。20分の充電で約1時間の再生ができる急速充電に対応しているのもポイントです。

イヤホン本体にはラバー素材とポリマー素材、充電ケースには本革を採用しており、高級感あふれるデザインに仕上がっています。

ソニー(SONY) SBH90CJP

無線・有線どちらにも対応する汎用性の高いモデル

Bluetooth接続はもちろん、有線接続(USB Type-C)にも対応しているイヤホン。ジョギング中はワイヤレスで音楽が楽しめるBluetooth接続、家では高音質で音楽が楽しめる有線接続というように用途やシチュエーションに合わせて最適な接続方法が選べます。

192kHz/24bitのUSBオーディオ再生に対応している「高音質D/Aコンバーター」と、広帯域再生が可能な「高感度9mmドライバーユニット」を採用しており高音質サウンドが楽しめるのも魅力。専用ヘッドホンケーブルをスマートフォンに接続すれば、音楽を聴きながらイヤホン本体の充電ができて便利です。

JVCケンウッド(KENWOOD) REFLECT MINI 2 JBLREFMINI2BLU

充実した機能を持ちながらも軽量で携帯しやすい

重量約18gの軽量Bluetoothイヤホン。迫力のあるサウンドが楽しめる「5.8mm径ダイナミックドライバー」や、音量調整・選曲操作などができる「マイク付き3ボタンリモコン」、約10時間の連続再生が可能な「ロングバッテリー」を搭載しています。持ち運びやすさと使いやすさのバランスが取れているおすすめの1台です。

用途に応じて使い分けられる2種類のイヤチップがセットになっているので、ジョギング中はもちろん通勤・通学など日常用のイヤホンとしても使えます。ケーブルには反射材が施されており、夜間にジョギングをする方にも最適です。

また、イヤホン本体はIPX5相当の防水性能を備えているため、雨や汗でイヤホンが濡れても壊れる心配がありません。

ソニー(SONY) Smart B-Trainer SSE-BTR1

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スポーツに特化した機能が盛り込まれたモデル

スポーツに特化したBluetoothイヤホン。走行したルートを記録するGPSと、心拍数や消費カロリーを記録する各種センサーが内蔵されており、このイヤホンひとつでジョギング中のログを細かく記録できます。

走行ペースや距離など必要な情報を音声で知らせてくれる機能のほか、心拍数に応じて最適なテンポの音楽を再生する機能など、より快適にジョギングが楽しめるオプション機能も魅力です。

付属の調整バンドを活用すれば、イヤホンをしっかりと固定させた状態で使えます。また、IPX5/8相当の防水・防塵性能を備えているので、イヤホンが汚れてきたら水で丸洗いすることも可能です。

プールでも使用できるおすすめのBluetoothイヤホン

ソニー(SONY) NW-WS625

高い防水性や耐寒熱性能を備えたタフなイヤホン

さまざまな使い方ができる高性能Bluetoothイヤホン。IPX5/8相当の高い防水・防塵性能に加えて耐寒熱性能を備えているほか、海水にも対応しているため、プールや海などさまざまなシチュエーションで音楽が楽しめます。

周囲の音や人の声を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」が搭載されているので、街中をジョギングしたいときにもおすすめ。片手で操作できるリングタイプのリモコンも便利です。16GBのメモリをイヤホン本体に内蔵しており、曲をあらかじめ保存しておけば手軽にお気に入りの音楽が聴けます。

Pasonomi TWS-X9

モバイルバッテリーとしても使える専用ケースが付属

リーズナブルな防水対応のBluetoothイヤホン。水中1mに30分浸水し続けても動作するIPX7相当の防水性能を備えています。完全ワイヤレスタイプのモデルなので、泳いでいるときでもケーブルが気にならないのが特徴です。

高音質なサウンドが楽しめるAACコーデックに対応しているため、音にこだわりたい方にもおすすめ。付属の充電ケースには2200mAhバッテリーが搭載されています。スマートフォンやタブレットと繋げれば、モバイルバッテリーとしてスマートフォンなどのデバイスを充電することが可能。伝送速度や安定性が大幅に向上したBluetooth 5.0を採用しているのも魅力です。

ブラギ(Bragi) The Dash Pro BR420501

翻訳アプリやAIアシスタント対応で幅広いシーンで使える

ブラギが展開しているハイスペックBluetoothイヤホン。耳に装着すると電源が自動でオンになるため、いちいちボタンを押さなくてもよいのが魅力です。本体は水に濡れても壊れないIPX7相当の防水性能を備えています。

イヤホンに直接音楽が保存できるので、プールやバスルームなどでスマートフォンを持ち込まずに音楽を聴けるのがポイントです。

曲を楽しみながら周囲の音も取り込める「オーディオトランスペアレンシーモード」を採用。高い安定性と低遅延を実現した「NFMI技術」や、指先ひとつで簡単に操作ができる「高感度光学式タッチインターフェース」などを搭載しているのも魅力です。

また、Bluetoothイヤホンとしては珍しい翻訳アプリ「iTranslate」やAIアシスタント「amazon alexsa」に対応しているので、運動時はもちろん日常生活から海外旅行まで幅広いシチュエーションで使用できます。

Amorno M770

最高レベルの防水性能を持つ小型軽量の片耳タイプ

コンパクトなサイズが魅力的な片耳タイプのBluetoothイヤホン。水に濡れても壊れないIP68相当の防水性能を備えているほか、騒音や雑音を軽減してくれるノイズキャンセリング機能が搭載されており、クリアな音楽が楽しめます。

1回の充電で最大6時間の連続再生ができる大容量バッテリーを採用しているのが特徴。スイミングや雨の日のランニングまで、さまざまなアクティビティで活躍してくれます。バスルームで音楽を聴きたい方にもおすすめです。

ジムにおすすめのBluetoothイヤホン

ソニー(SONY) WI-1000X

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能搭載で騒音を軽減

このBluetoothイヤホンの特徴は遮音性の高さ。業界最高クラスを謳うノイズキャンセリング性能が搭載されており、騒音が激しいジムでもストレスなく快適に音楽を聴けます。音楽を流しながら周囲の音を聴き取れる「アンビエントサウンドモード」が搭載されているのも魅力です。

既存の技術と比べて約3倍の情報量を伝送できるLDACコーデックに対応しているほか、CD音源やMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当のサウンドにしてくれる「DSEE HX機能」など音質面も優れています。

ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」や、音声だけでさまざまな操作ができる「Googleアシスタント」、ケーブルをネックバンドの溝に収納できる「ケーブルマネジメント構造」など、使いやすさを考慮して作られているのが魅力のおすすめモデルです。

ソルリパブリック(SOL REPUBLIC) SOL AMPS AIR SOL-EP1190

デザイン性を追求したおしゃれなイヤホン

オーディオメーカー「ソルリパブリック」が展開しているBluetoothイヤホン。近未来感のあるスタイリッシュなデザインが特徴で、人とは少し違ったBluetoothイヤホンを探している方におすすめです。

空気の流れを作ることで、耳の中の汗をかきづらくする特殊な設計が採用されており、ジムの運動で汗を気にせず音楽を長時間聴きたい方に最適。付属の専用充電トラベルケースには、スマートフォンやタブレットの充電ができる充電ポートを備えているので、緊急時のモバイルバッテリーとしても使えます。

ファッション感覚で好きなカラーが選べるのもポイント。ブラック・ゴールド・ティール・ブルーの4色が用意されているので、好みの色を選んでみてください。

サウンドピーツ(SoundPEATS) QY7

コスパに優れた高音質コーデックAAC対応モデル

コストパフォーマンス重視のBluetoothイヤホンを探している方におすすめのモデル。AACコーデックに対応しているため、高音質・低遅延で音楽を聴くことができます。IPX4相当の防水性能を備えており、汗程度の水濡れなら耐えられるため、ジムで体を動かしながら音楽を楽しみたい方に最適です。

1回の充電で約5時間の連続使用ができるのもポイント。リーズナブルな価格でありながら、周囲の騒音・雑音を軽減したクリアな音声で通話できる「CVC6.0ノイズキャンセリング技術」を搭載しているため、普段使いでハンズフリー通話を楽しみたい方にもおすすめです。