スマホや音楽配信サービスの普及により国内外含め数多くのメーカーが参入している「高音質イヤホン」。多様化したユーザーの要望に応えるべく、さまざまな製品がリリースされています。

そこで今回は高音質なイヤホンのおすすめモデルを価格帯別のランキング形式でご紹介。購入前に知っておきたい専門用語についても解説するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

イヤホン用語の基礎知識

イヤホンの音質を表現する際によく使われる専門用語が「ドンシャリ」「かまぼこ」「フラット」の3つです。イヤホン選びでは非常に重要な単語なので、それぞれの意味をしっかりと把握しておきましょう。

ドンシャリとは?

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低音の「ドン」と高音の「シャリ」という擬音語を組み合わせたのが「ドンシャリ」です。その名の通り、低音と高音を際立たせたサウンドのことを示します。

この特徴があるイヤホンは中音域をカバーするボーカルの声よりも、ミュージックサウンド重視の傾向になるので、特にロックやハウス、テクノ、トランス、ヒップホップなどの低音が得意。なかでも電子楽器を多用する音楽に向いています。

かまぼことは?

「かまぼこ」とは中域が強く、低音と高音を抑えたサウンドのこと。周波数特性グラフを見ると、かまぼこを切断したような形に見えるのが由来となっています。

この特徴があるイヤホンは、ワイド音域レンジをカバーする性能よりも、ボーカルサウンドの再現性を優先しているタイプです。極端な低音や高音をカバーしないので、サウンドの聴き疲れが少ないのがメリット。ギターやバイオリンなどの楽器も聴きやすい傾向にあります。

フラットとは?

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「フラット」はその名の通り、すべての音域が満遍なく出ているという意味。高音質イヤホンとしては原音を忠実にサウンド化していることを示しています。音源をありのまま伝える傾向にあるため、生演奏に近いライブ感を再現してくれます。

なお、「ドンシャリ」や「かまぼこ」が特徴のイヤホンと比べると音が平坦で、サウンドにエッジやエフェクトを求めるユーザーには物足りなさを感じることがあります。フラット=万能という意味ではないので、注意してください。

イヤホンの種類

音漏れが少ない「カナル型」

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カナル型は耳栓のようなイヤーピースを差し込むタイプのイヤホン。密閉性の高さやコンパクトさが特徴で、現在のイヤホン市場の主流となっています。その形状により低音が強めの製品が多く、細かい音を聴き取りやすいのもポイントです。

一方、高音の抜けに物足りなさを感じるものもあります。音のこもり具合や閉塞感を感じる方はインナーイヤー型がおすすめです。

カナル型イヤホンについてもっと知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

装着感に優れた「インナーイヤー型」

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インナーイヤー型とは耳穴に本体を軽く乗せるタイプのイヤホンで、高音の抜けのよさや開放感に溢れた音を聴けるのが特徴。また、リーズナブルな製品の数が多いので、スペックやデザインなどの選択肢が多いのも魅力です。

一方、カナル型と比べると低音は弱め。外からの音も入ってきやすいので、繊細な音が聴き取りづらいのもデメリットとして挙げられます。また、構造上音漏れがしやすいので、電車内など人が集まる場所で使用する際は音量に注意しましょう。

インナーイヤー型についてもっと知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

高音質を求めるなら「有線タイプ」

イヤホンの接続方式で昔からあるのが、3.5mm径ステレオミニ接続による有線タイプです。最近人気のBluetoothワイヤレスタイプと違い、コードの煩わしさが弱点。しかし、Bluetoothのように伝送時に音のデータをカットしないので、原理的に高音質なのが魅力です。

有線タイプでもマイク付きリモコン機能を搭載していればスマホでの通話にも対応。イヤホン本体とコード部が着脱可能なモデルであれば断線の心配はありません。

ワイヤレスが魅力の「Bluetoothタイプ」

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ワイヤレスの快適さが魅力なのが「Bluetoothタイプ」。スマホやPCなど幅広い機器に普及しており、データ転送をスムーズにできるのが特徴です。

Bluetoothイヤホンで音質を左右するのは「コーデック」という音声伝送規格。必須の「SBC」は情報量が少なく、音の遅延もあり音質はそれなりです。

SBCよりもワンランク上なのが、iPhoneで採用している高音質・低遅延の「AAC」や一部のAndroid端末で採用されている「aptX」。さらにハイエンドクラスのイヤホンにはハイレゾ相当の伝送に対応する「LDAC」や「aptX HD」もあります。なお、この2つのコーデックを使うには送信側の対応も必要です。

Bluetoothタイプのさまざまな装着方式

Bluetooth対応のイヤホンは、ワイヤレスとはいえイヤホンの左右間はコードがあるタイプと、そのコードすらも取り去った左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンがあります。

左右間のコードがある従来型では、レシーバー部を首の周囲に掛けるネックバンド型が人気。イヤホンが外れても紛失する心配がないほか、長時間の装着時でもストレスが少ないのが特徴です。

一方、完全ワイヤレスイヤホンは形状の都合からバッテリー持続時間が短めなこと、落としやすく紛失に注意する必要があることは懸念点ですが、コードの煩わしさは皆無。圧倒的な開放感で音楽を楽しめるのが最大のメリットです。

イヤホンの選び方

①ドライバーユニットをチェック

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イヤホンの発音部の形式は大きく2つに分かれます。もっともスタンダードなのがダイナミック型。低コストでもワイドレンジに対応でき、低音再生能力も高いなどがメリットです。

もうひとつはバランスド・アーマチュア(BA)型。補聴器の技術を転用したのがこのタイプの始まりで、リーズナブルなダイナミック型では再現が難しい繊細なサウンドにも対応できるのが特徴です。製品によっては周波数範囲が狭いことがあるので、そういったイヤホンは低音が弱い傾向にあります。

なお、上記2つのメリットを合わせたハイブリッド型もあります。低音がよく響くダイナミック型と中音から高音のクオリティが高いBA型を兼ね備えているので、広音域をカバーできるのが特徴。とはいえ、その分価格は高く、製品ラインナップも限られているので、その点は留意しておきましょう。

②付随機能をチェック

音質を追求するなら「ハイレゾ対応」がおすすめ

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従来のCDを超える高音質を楽しめる「ハイレゾ音源」。対応する機種は再生周波数帯域が40kHz以上であることが条件となります。日本オーディオ協会認定のハイレゾマークが目印となるので、音質重視の方はぜひチェックしてみてください。

操作性を重視するなら「マイク・リモコン付き」が便利

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近年ラインナップが増加しているのがマイクとリモコン機能を搭載したイヤホン。スマホの普及によりハンズフリー通話と音楽操作ができる点は便利ですが、音質は考慮する必要があります。

音楽に集中したいなら「ノイズキャンセリング機能」

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ノイズキャンセリングとは、イヤホンの内外に配置したマイクにより、“逆位相”と呼ばれる騒音を打ち消す音波を発生させる機能のこと。航空機内のような場所でも快適に音楽を聴くことができます。なお、ノイズキャンセリングの効果はバッテリーが切れると使えなくなってしまうので、その点は留意しておきましょう。

高音質イヤホンのおすすめランキング|5000円以下

第1位 ソニー(SONY) ワイヤレスイヤホン WI-C300

リーズナブルながらも高音質なBluetooth対応カナル型イヤホンです。音の解像度を高め、クリアな中高音を再生できる「高磁力ネオジウムマグネット」を搭載。こもり感の少ない軽快なサウンドを聴かせます。

5000円以下の価格ながら「AAC」コーデックに対応しているのもポイント。iPhoneとの組み合わせでも高音質が楽しめます。約15gと軽量のネックスタイルで、装着感は快適。長時間使用にもおすすめです。

第2位 JVCケンウッド(JVC) Bluetoothワイヤレスイヤホン HA-FX57BT

音の迫力とクリアさを高めるために「高磁力ネオジウムマグネット」と「2重構造ボディ」を採用したBluetoothイヤホン。低音の充実した重厚なサウンドを奏でます。

ネックバンド部にバッテリーやリモコンを配置することで本体の軽快感を高め、装着性を向上。4サイズものイヤーピースが付属するので、ユーザーの耳に合ったフィット感を選べるのも魅力です。

最大14時間再生のロングバッテリーのほか、ハンズフリー通話に対応できるのもポイント。リーズナブルな価格ながら高音質のおすすめモデルです。

第3位 ファイナル(final) カナル型イヤホン E3000 FI-E3DSS

スタイリッシュなデザインが魅力のカナル型イヤホン。ステンレス切削による美しくコンパクトな筐体で、男女問わずおすすめのモデルです。

10万円以上の高級イヤホンを多数手がけ、高い人気を得ているメーカーなだけにサウンドは高音質。5000円以下のイヤホンに多く見られるドンシャリ傾向の音質チューニングを避け、自然でリアルなサウンドを追求しています。まるでホールで聴いているような音の雰囲気も感じられるので、クラシック向きイヤホンとしてもおすすめです。

第4位 ソニー(SONY) カナル型イヤホン 重低音モデル MDR-XB55

重低音再生を重視したカナル型イヤホンです。ハウジング上に開けたダクトにより振動板の低域動作を最適化する「ベースブースター」を搭載。ダイレクト感のあるノリのよい重低音を体感できます。

より大型のユニット同様の音響特性を備えた12mm径ユニットを採用。本体部の小型と軽量化につながり、装着感も良好です。遮音性が高く、低音も逃さない「アングルドイヤーピース」もポイント。なお、製品はマイク機能搭載の有無によって分かれているので、その点は注意しておきましょう。

第5位 パイオニア(Pioneer) ハイレゾ対応イヤホン SE-CH5T

5000円以下の価格ながらハイレゾ対応のハイコスパモデルです。大口径9.7mmドライバーを搭載することにより、8~45000Hzの広帯域再生をカバー。独自の「Airflow Control Port」により、クリアな中域も聴かせます。

この価格帯では珍しい耳の後ろにケーブルを回す装着法により、耳障りなタッチノイズを低減。からみにくいツイストケーブルにはマイク付きリモコン機能も搭載しています。ハイレゾ音源のよさを比較的手軽に味わいたい方におすすめです。

第6位 茶楽音人(Surround) ハイレゾ対応イヤホン Co-Donguri Balance 2.5mmプラグモデル

バランス接続に対応したハイコスパモデルのイヤホン。バランス接続とは、左右の信号の混ざり合いを防ぐことで音の立体感とクリアさを高められるもので、本製品は5000円以下で標準対応しているのが特徴です。

なお、イヤホン端子はオーディオメーカー「ONKYO」を中心とした2.5mm径と「SONY」を中心とした4.4mm径の2陣営に分かれているのが現状ですが、本モデルではそれぞれに対応したイヤホンを用意。どちらにも対応できる汎用性の高さもポイントです。

第7位 オーディオテクニカ(audio-technica) Sound Reality ATH-CKR50

バランスのよい高音質が聴けるカナル型イヤホンです。制振性を高める真鍮スタビライザーを備えたドライバーを搭載しており、解像度の高い中高域と豊かな低域をカバーしています。

3.5mmステレオミニプラグによる有線接続専用で、マイクやリモコン機能は搭載されていないシンプル仕様。機能性よりも音質重視で、さらに格安のイヤホンを探している方におすすめです。

第8位 サウンドピーツ(SoundPEATS) Bluetoothイヤホン Q35 Pro

サウンドピーツは最近人気のイヤホンメーカー。ハイコスパなBluetoothイヤホンをリリースしています。本モデルは上位モデルで、高額なイヤホンで使用される高品位素材「ベリリウム」を振動板にコーティングし、クリアで透明感のあるサウンドを聴かせます。

あらゆる方向からの噴流水に対して本体機能を保護できるIPX6相当の防水性能を備えているのもポイント。軽快なネックバンド式も相まって、屋外でのスポーツ時にも向いています。「AAC」「aptX」コーデックに対応し、8時間のロングバッテリーも優秀です。5サイズものイヤーピースが付属するので、子どもからシニア層まで幅広い世代におすすめできるアイテムです。

第9位 ジェイピー・ライド(JPRiDE) 有線でも使えるBluetoothイヤホン JPA2 Live

Bluetoothによるワイヤレスとステレオミニ有線接続の両方に対応したカナル型イヤホン。Bluetoothイヤホンとしては「AAC」と「aptX」の両コーデックに対応しているのが特徴です。

音質にこだわった設計で、解像度の高さとバランスを重視したクリアな音質を備えます。ジャズ、ロック、ポップスからクラシック向けにもおすすめです。

ノイズを抑えたハンズフリー通話も可能なほか、IPX4相当の防水性能を備えてるのもポイント。使い勝手のよいおすすめのイヤホンです。

第10位 タオトロニクス(TaoTronics) ノイズキャンセリングBluetoothイヤホン TT-BH042

ノイズキャンセリング対応Bluetoothイヤホンです。5000円以下にして周囲の騒音を低減できるアクティブタイプのノイズキャンセリング機能を搭載しているモデルです。さらに、IPX5規格準拠の防滴性能も装備し、汗や小雨、水飛沫などから本体を保護できます。屋外のスポーツ使用にもおすすめです。

ネックバンド式による快適な装着感もポイント。ハンズフリー通話に対応する高性能「MEMS」マイクを備え、「CVC 6.0ノイズキャンセリング機能」で周囲の騒音を抑えて通話できます。コスパ良好のおすすめモデルです。

第11位 KZ(Knowledge Zenith) 高音質イヤホン ZS5

高音質ながらリーズナブルなイヤホン。人気急上昇の中国メーカーによるヒットモデルとして知られているアイテムです。ダイナミック型2基とBA型2基の計4基のドライバーユニットを使用したハイブリッド構成。価格のわりには十分な機能性を備えています。

音はややドンシャリ傾向ながらも情報量の豊富なワイドレンジサウンド。2pin規格によるケーブル交換にも対応するので断線の心配もありません。なお、スマホ用のマイク付きリモコンの有無は購入時に選択することができます。

安さが魅力の中国メーカーの製品であっても、音質チューニングの巧みさとアフターフォローのよさは良好。5000円以下という条件でイヤホンを選びたい方は要チェックです。

第12位 Abusun 高音質イヤホン

小型ハウジングを採用したカナル型イヤホン。他と比較してイヤホンの重さを感じにくく、すっきりとした装着感が特徴です。

ハウジング素材には金属と樹脂を使用し、振動を効果的に遮断できるので、クリアで軽快なサウンドを再生。かまぼこ傾向で聴き疲れしにくい音もポイントです。低反発タイプの付属イヤーピースを使うと遮音性が高まるので、音楽に集中できます。スマホ用の有線イヤホンを探している方におすすめです。

高音質イヤホンのおすすめランキング|1万円以下

第1位 アンカー(Anker) 完全ワイヤレスイヤホン Zolo Liberty

モバイルバッテリーで有名なアンカー。最近はハイコスパなオーディオ製品も人気を集めています。本モデルは接続の安定性、音質、再生時間の調和が取れた完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン本体のみで連続最大3.5時間、付属の充電ケースを使えば最大24時間利用できるのが特徴です。

Bluetoothアンテナにより、接続安定性も確保。歯切れのよいサウンドが得られるグラフェンドライバーも採用しています。ヘッドセット機能に加え、各種音声アシスタントの起動にも対応。IPX5防水も備えるのでシーンを問わず活用できる便利なイヤホンです。

第2位 グライディック(GLIDiC) 完全ワイヤレスイヤホン Sound Air TW-5000

片手で開閉可能な充電ケースを付属した完全ワイヤレスイヤホン。本製品は、専用の充電ケースから出し入れするだけ電源のON/OFFを自動で切り替えるのが特徴です。

さまざまな耳の形にフィットする曲線形状の「Ultra Multi Fitting」を採用しているのもポイント。左右のマルチファンクションボタンで音楽の再生や停止、音量調節だけでなく、通話やSiriなどの音声認識アプリの起動も行えます。

第3位 ソニー(SONY) ワイヤレスイヤホン WI-SP500

耳の穴を塞がない独自の開放型構造を採用したBluetoothイヤホンです。周囲の音が聴き取りやすいので、安全性が確保できます。自然で閉塞感のないサウンドもポイントです。耳に合わせた形状と滑りにくい突起状のイヤピースを採用しており、装着感が快適なのもポイントです。

ハンズフリー通話が可能で、「Siri」や「Google」の音声アシスタント機能起動にも対応。遮音性が低いのはやや懸念点ですが、マイルドなかまぼこ傾向の音質はボーカルものにおすすめです。

第4位 HAVIT 完全ワイヤレスイヤホン G1

リーズナブルな完全ワイヤレスイヤホンとしてハイパフォーマンスな1台。チタンダイアフラムを搭載した5.8mm径ダイナミック型ドライバー使用し、クリアでノイズの少ない高音質を聴かせます。

人間工学に基づいたデザインとイヤーフックにより外れにくく、装着感は快適。片耳だけでも使用できるのも便利です。1回の充電で約3.5時間駆動可能で、最大5回分の充電可能な専用ケースも付属します。

第5位 パイオニア(Pioneer) ハイレゾ対応カナル型イヤホン SE-CH9T

1万円以下では珍しい「MMCX規格」でのケーブル着脱に対応したカナル型イヤホン。業界標準規格なので交換ケーブルが多いのがメリットです。また、2.5mm径バランス接続に対応するケーブルも用意しています。

9.7mm径ドライバーユニットを搭載し、ハイレゾに対応しているのもポイント。筐体の通気部に独自設計のチューブを使用することによる、引き締まった低音も魅力です。

第6位 JVCケンウッド(JVC) カナル型イヤホン 重低音 XXシリーズ HA-FX77X

「重低音&タフ」をコンセプトとした「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズに属するカナル型イヤホン。磁束密度を高めた高磁力ネオジウムドライバーと、ハウジング内部にトルネード状にダクトを配置する独自構造により、重低音に加えてクリアでキレのあるドンシャリ系のサウンドに仕上がっています。

アルミ切削ボディを柔らかいエラストマー素材のプロテクターで囲むことで耐久性も良好。なお、スマホ用のマイクやリモコンにはしていないので、ご注意ください。

第7位 ヌアール(NUARL) HDSSハイレゾ対応カナル型イヤホン NX01A

イヤホン筐体の内部で起こる音の乱れやノイズを抑える「HDSS」技術を搭載したカナル型イヤホン。雑味の少ないクリアな音で臨場感を高めています。

ハイレゾ対応要件を超える70KHzまで再生可能なチタン合金蒸着ダイヤフラムを使用。キレのある低音を再生するデュアルチャンバー構造も相まって、超広帯域と高解像度再生を両立しています。

手作業による磨きをかけた鏡面仕上げを施したステンレス鋼製の本体も魅力。高音質かつスタイリッシュモデルで女性にもおすすめです。

第8位 オーディオテクニカ(audio-technica) Bluetoothイヤホン SOLID BASS ATH-CKS770XBT

「圧倒的な低域表現」を目指した「SOLID BASS」シリーズに属するBluetoothイヤホン。9.8mm径「SOLID BASS HDドライバー」を搭載し、ズシンと響く重低音を鳴らします。

また、大口径の音導管により高域の伝達効率を高めることで広帯域をカバーしているのもポイント。最大8台までのマルチペアリングも可能なので、スマホやタブレットなど接続機器を多数持っている方にもおすすめです。

第9位 パイオニア(Pioneer) ハイレゾ対応カナル型イヤホン SE-CH5BL

2.5mm径バランス端子を備えたカナル型イヤホンです。9.7mm径ドライバーユニットを搭載し、45kHz再生が可能とハイレゾにも対応。2.5mm径バランス接続対応のハイレゾ再生可能なオーディオプレーヤーと組み合わせることで、高精細で立体感に富んだ高音質を楽しめます。

注意点としては通常の3.5mm径では接続はできないほか、スマホ用のマイクやリモコンも非対応。割り切った設計によりお手頃価格ながらバランス接続のよさを楽しめるイヤホンです。

第10位 ワンモア(1MORE) デュアルドライバー ハイレゾ対応イヤホン E1008

2ウェイ構造の採用によりハイレゾ対応広帯域再生を実現したインナーイヤー型イヤホン。セラミック振動板ドライバー、ダイナミックドライバーを同軸上に配置。周波数帯域20Hz~40kHzのワイドレンジを華やかなサウンドで聴かせます。

レーシングカーホイールを意識したデザインも個性的。音波反射経路を確保することでの高音質化にも役立っています。スマホ用イヤホンを多数手がけているメーカーの別ブランドだけに、マイク付きリモコンも搭載。アルミニウム合金の美しいボディを採用しているので、イヤホンにファッションアイコンの要素も求めてたい方におすすめです。

第11位 KZ(Knowledge Zenith) 高音質ハイブリッドイヤホン ZS10

BA型ドライバー4基とダイナミック型ドライバー1基という豪華な構成のカナル型イヤホンです。0.75mm 2pin規格によるケーブル着脱にも対応。マイク付きリモコン付属モデルも選択可能なほか、別売り交換ケーブルのラインナップも豊富で、線材による音の違いも楽しめるモデルです。

7Hz~40000Hzの広帯域再生に対応しているのもポイント。中音域の厚みにも配慮した高精細な音質はボーカルサウンドを楽しみたい方におすすめです。

第12位 Yinyoo 高音質イヤモニ型ハイブリッドイヤホン QT3

高音質と耐衝撃性を両立したカナル型イヤホン。堅牢な金属ハウジングの採用により衝撃に強く、耐久性が高いのが特徴です。

BAドライバー、ダイナミック型ドライバーをそれぞれ2基ずつの搭載しているのもポイント。解像度、音の分離の優秀さと低音の力強さを備え、ディティールに至るまでの臨場感の高さを聴かせます。0.75mm 2pin規格でのケーブル着脱、マイク付きリモコンも付属するのも便利です。

高音質イヤホンのおすすめランキング|2万円以下

第1位 アップル(Apple) 完全ワイヤレスイヤホン AirPods MMEF2J/A

アップルが手掛けた完全ワイヤレスイヤホン。Apple開発による「W1チップ」がもたらす高性能・高機能が特徴で、特にiPhoneとの連携は抜群です。フル充電で最大5時間使えるロングバッテリーもポイント。「AAC」コーデック対応で音質面も良好です。

耳の形状に配慮した独自のデザインは自然な付け心地。聴き疲れしにくい爽やかなサウンドが聴ける開放型構造を採用しているのも魅力です。ただ、やや音漏れが大きい点は注意が必要。とはいえ、とにかく便利な完全ワイヤレスイヤホンを求めている方は要チェックです。

第2位 ビーツ(Beats) ワイヤレスイヤホン BeatsX MLYE2PA/A

ビーツのネックバンド型Bluetoothイヤホン。本モデルはApple開発の「W1チップ」を搭載しており、iPhoneとの連携がスムーズなのが特徴です。

同メーカーの製品は以前から重低音重視のドンシャリサウンドでしたが、本製品はフラット傾向に音作りを変え、幅広い音楽ジャンルに対応。柔軟なフィット感を得られるという「Flex-Formケーブル」による軽快な装着感もポイントです。

第3位 ソニー(SONY) 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X

世界で初めてノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。接続端末が装備する各種センサーでユーザーの行動を検出して、自動的に騒音低減や外音取り込み機能を切り替える高性能も備えます。

クリアで高精細なサウンドも魅力。フィット性がよく外れにくいイヤーピースもポイントです。細かく音質調整可能なアプリも便利なので、満足度の高い完全ワイヤレスイヤホンを求めている方におすすめです。

第4位 ソニー(SONY) 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-SP700N

ノイズキャンセリング機能と、あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がないIPX4相当の防滴性能を兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホン。

専用アプリでは騒音低減や外音取り込み動作の変更、音質調整など多彩な機能を操れます。周囲の音を取り込む「外音取り込みモード」も用意することで、屋外使用時の安全性も確保可能。「AAC」コーデックに対応し、ハンズフリー通話にも対応するので、汎用性の高いおすすめのアイテムです。

第5位 ファイナル(final) ハイレゾ・リケーブル対応カナル型イヤホン E4000

コンパクトでスタイリッシュなデザインのカナル型イヤホン。おしゃれな雰囲気ながら、音質と使い勝手が良好なアイテムです。

ハウジング内の空間を巧みに利用した「アコースティックチャンバー」により、低域の量感とクリアさを両立。音響心理学を踏まえた音作りを行い、ピュアで繊細な音に仕上げています。

MMCX規格でのケーブル着脱にも対応。付属ケーブルは高品位なシルバーコートケーブルを採用しています。黒アルマイト仕上げのアルミニウムボディも魅力なので、見た目重視でイヤホンを選びたい方にもおすすめです。

第6位 シュア(SHURE) ワイヤレスイヤホン BT1シリーズ SE215-K-BT1-A

カナル型イヤホンの標準的モデル。最大8時間のバッテリー持続と最大10メートルまでの通信距離により、シーンを問わず、いつでも快適にサウンドを楽しむことができるのが特徴です。

内蔵マイクロホンと3ボタンのリモートコントロールを採用しており、通話や音声の操作が容易なのもポイント。USB充電ケーブル、装着用クリップ、ジッパー式キャリングケース、イヤパッドキットなど付属品が豊富なのも魅力です。

第7位 JVCケンウッド(JVC) 完全ワイヤレスイヤホン XXシリーズ HA-XC70BT

重低音とタフさを重視する「XX」シリーズに属する完全ワイヤレスイヤホン。独自のエクストリームディープバスポートを採用し、重低音を強調したサウンドを聴かせます。

内蔵アンプにより低音を増強するオン・オフ可能なバスブーストモードも搭載。好みで低音をさらに増やせます。ハウジング全体を覆うタフ・ラバープロテクターにより衝撃に強いので、不意な落下にも安心です。

第8位 ボーズ(Bose) ワイヤレスイヤホン SoundSport wireless headphones

Boseによるスポーツ向けBluetoothイヤホン。閉塞感が少なく、装着感も快適なインナーイヤー型を採用しています。開放的な構造が必要なため、防水性の確保が難しいインナーイヤー型でながら、ポート部分を疎水性の生地で保護しているのがポイント。雨や汗に強いのも特徴です。

長時間の使用でも疲れにくく、安定性も高い独自の「StayHear+Sportチップ」を採用しているのも魅力。長く使えるワイヤレスイヤホンを探している方におすすめです。

第9位 ソニー(SONY) USB-typeC接続/ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホン SBH90CJP

USB Type-Cケーブル接続とBluetooth接続に対応したネックバンド型イヤホン。USB Type-Cポートを装備したスマホ、タブレットなどと接続すると最大192kHz/24bit対応のハイレゾ音源再生が可能で、クリアなサウンドを堪能できます。

USB Type-C装備機器との使用では別途DACを用意しなくて済む分、合理的でお得なのがポイント。「Siri」や「Google」の音声アシスタントにも対応したヘッドセット機能も持ち、ハンズフリー通話にもしっかり対応できるのも魅力です。

第10位 フィーオ(FiiO) RC-BT with FH1 FIO-RCBTFH1-J

着脱可能なMMCX規格ケーブルを3種類付属するカナル型イヤホン。ハンズフリー通話とリモコン操作に対応したBluetoothレシーバー内蔵ケーブル、一般的な3.5mm径ステレオミニプラグ付きケーブル、そして、2.5mm径バランス端子付きケーブルを同梱。幅広い機器で便利さと高音質を兼ね備えているのが特徴です。

イヤホン自体はBA型とダイナミック型のドライバー1基ずつによるハイブリッド型。ハイレゾ対応の広帯域も備えたハイクオリティーです。コスパのよさと汎用性の高さでイヤホンを選び方はぜひチェックしておきましょう。

第11位 アストロテック(Astrotec) ハイレゾ対応インナーイヤー型イヤホン LYRA CLASSIC

広大な音場や自然で透明感ある音を聴かせるインナーイヤー型イヤホン。十字型のメッシュ部で強度と通気性を両立しているほか、ハウジングにマイクロ多孔質フィルターを採用しており、音の抜けを良くすることで音質を高めています。

インナーイヤー型では珍しい、ケーブル下出し、耳掛けの両装着法に対応。耳の小さい方向けのウイングチップも付属します。また、ハイレゾにも対応。クオリティの高いおすすめのアイテムです。

第12位 TFZ(The Fragrant Zither) グラフェン振動板採用カナル型イヤホン TEQUILA 1

他と比較して個性的なデザインが特徴の開放型イヤホンです。強力な駆動力で振動版を正確に動かせる「ダブルマグネティックサーキット」と、高解像度でクリアな音質を持つ「グラフェンドライバー」を採用。開放型構造も相まって、自然で伸びやかなサウンドを聴かせます。

鮮やかなカラーも目立つハウジングはCNC加工のアルミニウムを使用。0.78mm 2pinによるケーブル着脱にも対応します。見た目、構造、音のトータルバランスが整ったおすすめのイヤホンです。

高音質イヤホンのおすすめランキング|3万円以下

第1位 ボーズ(Bose) SoundSport Free wireless headphones

ボーズの完全ワイヤレスイヤホン。独自のデジタル信号処理と音量に合わせた音質調整により、音量に関わらずバランスのとれたサウンドを再生します。採用しているアンテナシステムにより接続安定性も優秀。アプリも便利で、最後に使用した場所と時間を示してくれるのがポイント。紛失を予防できます。

独自の「StayHear+Sport」イヤーピースによる快適な装着感もポイントです。撥水性のあるメッシュ素材を採用した防滴仕様で、雨や汗を気にせず使用可能。幅広い利用シーンで大音量にも対応できる完全ワイヤレスイヤホンとしておすすめします。

第2位 ビーアンドオープレイ(B&O Play) Beoplay E8

オーディオ関連技術で多数の特許を持つビーアンドオープレイの完全ワイヤレスイヤホン。デザイン性、音質、使い勝手とあらゆる分野においてスキがないのが特徴です。

「NFMI(近距離磁界誘導)」ペアリング技術を搭載しており、完全ワイヤレスイヤホンの弱点である接続の途切れを大幅に軽減。タップするだけで再生、音量、通話などに対応できる操作性も良好です。ミニマムな外観もおしゃれ。豊富なイヤーピースも付属するので、女性や耳の小さい方にもおすすめです。

第3位 ジャブラ(Jabra) Alexa対応完全ワイヤレスイヤホン Elite 65t

「Amazon Alexa」や「Siri」、「Googleアシスタント」と幅広い音声アシスタント機能に対応する完全ワイヤレスイヤホン。

同メーカーはビジネス用途で用いられるワイヤレスヘッドセットが得意で、接続安定性と通話品質、操作性のクオリティが高いのも特徴です。

1回の充電で5時間使用できるロングバッテリーもポイント。音楽だけでなく、幅広い用途に対応できるアイテムを求めている方におすすめです。

第4位 ソニー(SONY) バランス標準プラグケーブル付属 XBA-N3BP

4.4mm径端子によるバランス接続に対応するカナル型モデル。4.4mm径バランス接続はSONYの一部ウォークマンで搭載されていますが、他社ではまだ採用が少ないこともあり、対応イヤホンは少ないのが現状です。それだけに本モデルは存在自体に価値があります。

MMCX規格での付属ケーブル付け替えにより従来の3.5mm径使用も可能な汎用性も確保しています。イヤホンとしてはハイレゾ対応のハイスペックを備えたハイブリッド型。フラット傾向でワイドレンジな高音質を楽しめます。

第5位 ボーズ(Bose) QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones

有線タイプのノイズキャンセリングイヤホンを代表するモデル。本体内外のマイクで外部騒音を収音、分析、相殺するための逆位相音波の生成という一連の技術で、飛行機の中といった環境においても強力に騒音を低減します。周囲の騒々しさに悩まされたくない方に大いにおすすめです。

なお、iPhoneとAndroid用とで製品が分かれているので、購入を検討している方は事前にしっかりと確認しておきましょう。

第6位 JVCケンウッド(JVC) CLASS-S WOODシリーズ カナル型イヤホン HA-FW02

JVCの「WOODシリーズ」に独自の高音質化技術を搭載したBluetooth対応ワイヤレスイヤホン。木製振動板を採用しており、繊細でダイナミックかつナチュラルなサウンドを聴けるのが特徴です。

また、SBCやAAC、aptXといった音を転送する際のいずれの圧縮形式においても、192kHz/24bitのハイレゾ相当に変換再生する「K2テクノロジー」を搭載しているのもポイント。スマホや各種音声アシスタント機能対応のリモコンとマイクも搭載しているのも魅力です。幅広い用途に柔軟に対応できる高品位なイヤホンを探している方はぜひチェックしておきましょう。

第7位 ゼンハイザー(SENNHEISER) Bluetoothカナル型イヤホン MOMENTUM Free

高品位ダイナミック型ユニットを採用したBluetoothイヤホン。ナチュラルなサウンドが特徴で、クラシック向けの音質を備えるので、アコースティック楽器中心に聴きたい方におすすめです。

また、対応コーデックが「SBC」「aptX」「aptX LL」「AAC」と多いのもポイント。特に、動画視聴時にも遅延の気にならない「aptX LL」に対応するのは注目です。

第8位 DUNU-TOPSOUND Falcon-C 隼

DUNU-TOPSOUNDは台湾のイヤホン専門メーカーで、自社ブランド品では特にハイコスパな製品をリリースしています。

本製品は直径9mmのダイナミック型振動板にCNT(カーボンナノチューブ)素材を使用しているのが特徴。他の金属に比べて物理特性に優れたハイテク素材で、高解像度で不要な響きを伴わないクリアな高音質を体感できます。

強固でありながら軽量な「リキッドメタル」製の本体もポイント。ハイレゾ対応とMMCX規格採用も魅力です。日本ではまだ馴染みのないメーカーですが、実力派のイヤホンを探している方はぜひチェックしておきましょう。

第9位 JVCケンウッド(JVC) K2テクノロジー搭載ワイヤレスイヤホン XE-M10BT

Bluetooth伝送時に起こる音質劣化の改善に注力したネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。デジタル化や圧縮処理により失われた音楽情報を、補正処理により再生成し、原音を再現する独自技術「K2 TECHNOLOGY」を搭載。24bit/192kHzハイレゾ相当音質で再生するのが特徴です。

本製品は「周囲音取り込み機能」を搭載しているのもポイント。同機能は内蔵マイクで周囲の音を拾い、音楽再生にミックスするもの。マイク音声はデジタル処理による「パワードミキシングシステム」で最適化され、高音質なサウンドを聴くことができます。満足度の高いアイテムを購入したい方はぜひ候補として検討してみてください。

第10位 ナインウェーブ(ninewave) NW-STUDIO NEO [TSUBASA HANEKAWA]

音質に悪影響を与える共振や筐体内部での不要な反射波を抑制する「DUAL Anti-Standing Wave System 2」構造を採用したインナーイヤー型イヤホン。不要な音を排除し、音源本来の魅力を余すところなく聴かせます。

特にインナーイヤー型で弱くなりがちな中域の音の実在感は秀逸。多くの人の耳にフィットするようデザインされた「NW-EarChip」で、装着感も良好です。

第11位 ラディウス(radius) ハイレゾ対応カナル型イヤホン HP-NX100

ダイナミック型1基のシンプル構成で高音質を実現したカナル型イヤホンです。ドライバーユニットの後方に、背圧を正確にコントロールする空気室を設けることで振動板の制動力を高める「RAF構造ドライバー」を搭載。不要な振動の発生を軽減することで、原音に忠実な音を再生します。

特に、信号への反応性のよさと余分な響きを抑制したことによる、楽器音のリアルな立ち上がり感に優れます。イヤホンであってもしっかりとサウンドの臨場感を味わいたい方におすすめです。

第12位 MaGaosi カナル型イヤホン K5

BAドライバー5基搭載のハイコスパモデル。迫力ある低音を維持しながらしっかりと中音域と高音域のサウンドもカバーしているのが特徴です。

ハイレゾ対応相当の広帯域再生、MMCXケーブル着脱対応に加え、Bluetooth対応ケーブルも付くという充実ぶりで、価格のわりにはお得感の高いアイテム。デザインや本体パーツのカラーも独特で、ファッションアイコンとしてもおすすめです。

高音質イヤホンのおすすめランキング|3万円以上

第1位 ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X

高音質と多機能をハイレベルに両立しているBluetooth対応イヤホンです。Bluetooth対応では世界初のハイブリッド構成を採用。ハイレゾ対応の広帯域も備え、繊細な音からダイナミックな表現までを余裕を持って鳴らします。

ハイレゾ相当のBluetooth伝送可能な「LDAC」「aptX HD」コーデックにも対応する上、有線接続も可能。さらに、Bluetooth使用時にMP3といった圧縮音源をハイレゾ相当に変換再生できる「DSEE HX」により、幅広い音源で高音質を楽しめます。アプリでの細かな音質調整も可能なので、ドンシャリ、かまぼこと好みのサウンドに自由自在です。

さらに、ノイズキャンセリング機能まで搭載。ネックバンド式による装着感も快適。高音質イヤホンの定番としておすすめのアイテムです。

第2位 ベイヤーダイナミック(beyerdynamic) XELENTO REMOTE

強力な磁力を生かして振動板を自在に駆動する、独自の「テスラテクノロジー」を搭載。これにより、イヤホンとは思えないスケール感と情報量を実現しています。音源信号への正確さも高いため、あくまで自然なサウンドも大きな魅力です。

複雑な機構を持つ高級機が多いなか、ダイナミック型ドライバー1基というシンプルな構成を突き詰めているのもポイント。音質追求型の高級機では省略されがちなスマホ対応マイク付きリモコンが付くのも便利です。

第3位 シュア(SHURE) 高遮音性イヤホン ワイヤレスケーブル/マイク付きケーブル付属 SE846-BT1-A

高級な高音質イヤホンの定番「SE846」に利便性をプラスした後継モデルです。スマホ対応のマイク付きリモコンと、Bluetoothレシーバー内蔵、通常の3.5mmステレオミニの3つのケーブルを付属。接続機器を選ばずに高音質と使い勝手を両立しています。

繊細ながらも力強さも兼ね備えたサウンドも優秀。透明ボディも新鮮です。なお、ハイレゾ音源には非対応なので、その点は留意しておきましょう。

第4位 ゼンハイザー(SENNHEISER) カナル型イヤホン IE 800 S

ゼンハイザーのハイエンドイヤホン。ダイナミック型1基の構成にこだわる同社らしいモデルです。小さな音が大きな音に隠れて聴こえにくくなる「マスキング効果」を低減する特許技術のD2CAテクノロジーを採用。これにより、音楽のわずかなニュアンスも聴き取れる高度な表現力を備えます。

大音量でなくとも聴きやすいので、音量を上げすぎずに耳を守れるのもメリット。独自の小型7mm径振動板により、イヤホンの大型化を防ぎつつも広大な音場空間再現力を持ちます。通常の3.5mm径ステレオミニプラグケーブルに加え、2.5mm径と4.4mm径のバランス接続ケーブルも付属。幅広い機器で高音質を楽しめるモデルです。

第5位 アーカーゲー(AKG) Bluetooth/ハイレゾ対応カナル型イヤホン N5005

世界で初めてハイブリッド型イヤホンを開発したAKGの上級モデル。BA型ドライバー4基とダイナミック型1基の構成により10Hz~40kHzのハイレゾ対応広帯域を再生します。

自分好みの音質に調整ができる「メカニカル・チューニング・フィルター」構造を採用。フィルターの付け替えにより4種類の音質を楽しめます。

従来からのクラシック向けの繊細でしなやかなサウンドだけでなく、幅広いジャンルに対応できる万能さが魅力。2.5mm径バランス端子とBluetooth対応の交換ケーブルも付属します。

第6位 ボーズ(Bose) QuietControl 30 wireless headphones

ボーズのBluetooth対応ノイズキャンセリングイヤホン。同メーカーが誇る高度な騒音低減性能を体感できるのが特徴です。効果を12段階で調節できるカスタマイズ性も魅力。周囲の音の取り込みも可能なので、安全面も万全です。

専用設計イコライザーにより、音量に関わらずバランスのよい高音質を楽しめます。なお、専用アプリでペアリング機器の管理ができ、自在な操作が可能なのも便利。しなやかなネックバンドによる快適な装着感で長時間使用にもおすすめです。

第7位 エティモティック・リサーチ(Etymotic Research) BA型イヤホン ER4SR

世界で初めてBA型ドライバーを音楽用イヤホンに実用化したメーカー「エティモティック・リサーチ」のイヤホン。前作の「ER-4S」は、BA型1基のシンプル構成ながら、イヤホンとは思えないほどのスケール感とリアリティー溢れる高音質で高い人気がありました。BA型1基だとかまぼこ傾向の音になりやすいところ、フラットなワイドレンジサウンドなのも特徴です。

本モデルでは新たにアルミ製ボディを採用し、不要な振動を低減。細かな音の再現性がアップし、ハイレゾ音源を聴くにも最適です。耳の奥まで挿入する独特の方式により、遮音性も優秀。装着感をきついと感じる場合があるので、試聴することをおすすめします。

第8位 ウェストン(Westone) ユニバーサルイヤホン W80 WST-W80

音楽制作やミュージシャンのステージ用モニターイヤホンを手掛けるメーカー「ウェストン」による高級イヤホン。BA型ドライバーを8基も使用した大掛かりな構成が特徴です。

ドライバー数を増やすと本体が大型化する欠点がありますが、本製品は高度な技術力でカバー。大きさや重さを感じにくいのもポイントです。

モニターに必要なフラットで原音忠実的な高音質をベースに、華やかさやノリのよさを加えた絶妙のチューニングを施しているので、楽しく音楽鑑賞できます。音質重視イヤホンでは省略されがちなマイク付きリモコンも搭載しているのもポイントです。

第9位 キャンプファイヤー・オーディオ(Campfire Audio) ATLAS CAM-5225

高品位な外観と高音質が融合したハイクオリティなカナル型イヤホン。ダイヤモンドとグラファイトの複合素材を使用した「A.D.L.C」コーティングを施したダイナミック型ドライバーを採用しており、忠実性と広い周波数特性が優れているほか、音の歪みが少ないのも特徴です。

筐体は高級時計などにも広く使われるステンレススチール素材を使用。導体に銀を使用した専用スケルトンケーブルも秀逸です。

第10位 オーデジー(AUDEZE) iSINE 20 Lightning & standard cable SP736 110-IE-1010-01

平面駆動方式振動板を採用した世界初のイヤホン。高級ヘッドホンでも使われる優れた方式ながら、小型化の困難を克服して実用化したアイテムです。

非常にフラットな周波数特性を持ちつつ、全音域で高い解像度を実現。強調感や演出を感じさせない自然でリアルなサウンドを体感できるのも特徴です。

ケーブルは着脱式で、通常の3.5mm径ミニプラグのほか、マイク付きリモコンと24bit対応のDAC/デジタルアンプを内蔵するLightningケーブルも付属。なお、開放型構造により音漏れが大きいので、人前での使用には注意しましょう。

第11位 ユコテック(UCOTECH) UBIQUO ES1103Grandiose

国内最高級クラスのインナーイヤー型イヤホンです。特許取得のダブルドーム振動板を採用した大口径14.8mm径のダイナミック型ユニットを搭載。低域、中域、高域と幅広い再生能力を持ち、大音量にも対応します。

「荘厳」を表すモデル名の通り、落ち着きのある豊かなサウンドはクラシック向けにも最適です。マイクやリモコン機能は備えていませんが、カナル型の高級モデルを探している方におすすめしたい逸品です。

第12位 Yinyoo 高音質イヤモニ型イヤホン BA8基搭載 HQ8

BA型8基という大規模な構成のカナル型イヤホン。同仕様のイヤホンであれば10万円を超える場合もありますが、本製品はわずか3万円台でリリースされているハイコスパモデルです。

物量を生かした情報量が豊富でワイドレンジなサウンドで、音楽の種類、音源を問わずに楽しめるのもポイント。MMCX規格でのケーブル交換にも対応しています。マイクやリモコン機能はありませんが、とにかくお得感の高いイヤホンを求めている方はぜひチェックしておきましょう。

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