高音質なイヤホンを多数手がける「final」。低価格なモデルやゲーム向けのモデル、高価なハイエンドモデルなど、さまざまなイヤホンを展開しています。
そこで今回は、finalのおすすめイヤホンをご紹介。メーカーについての詳細やイヤホンの特徴も併せて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
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- 目次
- ファイナル(final)とは?
- finalのイヤホンの特徴
- finalのイヤホンおすすめ|有線(1万円以下)
- finalのイヤホンおすすめ|有線(3万円以下)
- finalのイヤホンおすすめ|有線(3万円以上)
- finalのイヤホンおすすめ|ワイヤレス
- finalのイヤホンの売れ筋ランキングをチェック
ファイナル(final)とは?
finalは、神奈川県川崎市に拠点を置くオーディオ機器ブランド。ヘッドホンやイヤホンを中心に開発しているほか、オリジナルのイヤーピースやイヤホン用ケーブルなども手がけています。
「現実と体験が区別できない世界」を技術的な目標に掲げ、高音質なイヤホンを多数ラインナップ。音楽から高揚感を得られるような音質設計を採用したブランドです。
finalのイヤホンの特徴
finalのイヤホンは、高音質なだけではなく質感や使いやすさにもこだわっています。また、筐体の素材にアルミやステンレスなどを採用しており、デザイン性に優れているのも特徴です。
ヘッドホンやイヤホンなどの製造工程を全て自社で行っているのもポイント。高品質なイヤホンを多数ラインナップしています。
finalのイヤホンおすすめ|有線(1万円以下)
ファイナル(final) E3000 FI-E3DSS
口径6.4mmのダイナミック型ドライバーユニットを搭載した、人気の有線イヤホン。高解像度で広がりのあるサウンドを再生できます。ハウジングには、鏡面仕上げが施されたステンレス切削筐体を採用。シンプルかつおしゃれなデザインで、不要な共振の抑制にも役立っています。
加えて、ハウジングの背面には、再生できる低音域を広げるためのステンレスメッシュを搭載。内部には音漏れ対策のフィルターもあるので、安心です。インピーダンスは16Ω。ケーブルの長さは1.2mあります。
耳道の傾きに合わせてイヤーピースが左右に動く独自の「イヤーピーススウィングフィット機構」を採用しているのもポイントのひとつ。音がよりダイレクトに伝わるので、クリアなサウンドが楽しめます。
ファイナル(final) E2000 FI-E2DAL
コスパのよい人気モデルの有線イヤホンです。口径6.4mmのダイナミック型ドライバーユニットを搭載しており、クリアで臨場感のあるサウンドを再生できます。
鼓膜へとダイレクトに音を伝えられる独自の「イヤーピーススウィングフィット機構」も搭載。ハウジングには、アルマイト仕上げのアルミニウムを採用しています。加えて、背面にあるステンレスメッシュにより、再生できる低音域が広いのも特徴です。
インピーダンスは16Ω。ケーブルの長さは1.2mあります。カラーはMATT BLACKとMATT SILVERの2色を展開しているので、好みに合わせてチェックしてみてください。
ファイナル(final) E1000 FI-E1DPLBL
音響工学や心理学の研究成果を踏まえて設計されているEシリーズのなかでも、価格が安く気軽に購入できるエントリーモデルの有線イヤホン。finalのイヤホンが気になっている方や、普段使い用のサブ機を探している方などにもおすすめです。
ドライバーには、口径6.4mmのダイナミック型ドライバーユニットを搭載しています。エントリーモデルでありながらも、高精度かつ高解像度のサウンドを再生できるのが魅力のひとつ。上位モデルのE2000やE3000と同様に、耳道の傾きにフィットしやすい独自の「イヤーピーススウィングフィット機構」も採用しています。
ケーブルの長さは1.2m。太く丈夫でありながらも柔軟性に優れるので、取り回しも良好です。イヤーピースは、豊富な5サイズが同梱するので、自分に合ったサイズを見つけられます。
ファイナル(final) E500 FI-E05PLBL
空間イメージや音の方向を感じられるfinalの有線イヤホン。音の鳴った方向を把握しやすいので、ゲームのプレイやASMR音源の再生にぴったりなモデルです。比較的安い価格で購入できるコスパのよさも魅力のひとつ。普段使いや音楽リスニング用とは別に、ゲーム用のイヤホンを探している方にもおすすめです。
口径6.4mmのダイナミック型ドライバーユニットを搭載しており、クリアなサウンドの再生を実現する独自の「イヤーピーススウィングフィット機構」にも対応しています。ケーブルは柔軟でありながらも丈夫なので、安心して使用可能。長さは1.2mあります。
ファイナル(final) VR3000 for Gaming FI-VR3DPLMB
ゲーム内のサウンドを高精度に再現できるfinalのゲーミングイヤホンです。独自開発のダイナミック型ドライバーユニット「f-Core DU」を搭載しており、定位感に優れたサウンドを再生できます。FPSゲームやリズムゲームなど、さまざまなゲームで快適に使用可能です。
また、音質もよいので、ゲームだけでなく音楽・ASMRのリスニングや動画の視聴などの用途でも活躍します。筐体を耳の3点で保持することによる、快適な着け心地も魅力のひとつ。圧迫感が少なく、優れた装着性を実現しており、長時間ゲームや音楽に没頭できます。
そのほか、タッチノイズの軽減に役立つロック機構付きのイヤーフックや、左右を判別しやすい軸の色が異なるイヤーピースが同梱。ケーブルの長さは1.2mあります。
ファイナル(final) VR2000 for Gaming FI-VR2DPLDO
音にすばやく反応することにフォーカスした、finalの有線ゲーミングイヤホン。ゲームで勝つためのイヤホンを探している方におすすめです。
本製品はfinalのもつ知見を活かして、ゲームのオブジェクト音を聞きやすくすることを目的に開発。明瞭で聴き取りやすいクリアな音質を実現しています。
また、設計・部品・生産技術を見直したドライバーユニット「f-Core DU」を搭載しているのも特徴です。
ファイナル(final) VR500 for Gaming FI-VR5DPL
低価格ながらクリアサウンドを実現しており、コスパが高いfinalの有線イヤホンです。音の方向がわかりやすいため、ゲームで敵のいる場所を把握したい方にぴったり。また、効果音やセリフがしっかり聴き取れるので、ゲームの世界に没頭できます。
音楽を聴く際も、ボーカルやそれぞれの楽器の位置が明確になるのが魅力。ASMRなどのコンテンツの再生にもおすすめです。
ファイナル(final) STUDY 1 FI-STUDY1
九州大学と共同開発した、finalの学習専用イヤホンです。話し声が聞き取りやすい音響設計を採用。声に集中できるので、オンライン授業や英会話学習におすすめです。
また、装着感と遮音性に優れたイヤーピースも特徴。長時間着けていても疲れにくいソフトタイプです。右側は白色、左側は透明なので、ひと目で左右を見分けられます。
さらに、柔軟性のあるケーブルを採用しているのもポイント。断線を防ぎやすいため、持ち歩く際も安心です。
finalのイヤホンおすすめ|有線(3万円以下)
ファイナル(final) E4000 FI-E4DALD
細かい音の表現に徹底的にこだわって作られたfinalの有線イヤホン。音響工学や心理学に基づいてサウンドメイクを行っているのが特徴で、本モデルはより自然で繊細なサウンドが楽しめます。
加えて、サウンドを耳にダイレクトに伝えられる独自の「イヤーピーススウィングフィット機構」も搭載。ハウジングには、アルマイト仕上げのアルミ切削筐体を採用しており、不要な振動がしっかり抑制されています。
ケーブルは、MMCXコネクターによる着脱に対応しています。万が一断線しても、ケーブルを交換するだけで使い続けられるので安心です。リケーブルしてサウンドの変化を楽しめるのもメリット。付属品には、左右で軸色の異なる5サイズのイヤーピースとタッチノイズの軽減に役立つイヤーフック、シリコン素材のキャリングケースが同梱します。
ファイナル(final) A4000 FI-A4DPLDN
新設計のダイナミック型ドライバー「f-Core DU」を搭載した、finalの有線イヤホン。音場が広く、定位感に優れた高音質なサウンドを実現しています。また、ボーカルや楽器のリズムを明瞭に感じ取れるのも魅力のひとつです。
筐体の形状にもこだわって開発されており、耳に快適にフィットします。筐体は耳の3点で保持され、圧迫感も少ないので、長時間音楽を聴く際にもぴったりです。ケーブルには、オリジナルのOFCケーブルを採用しています。柔らかい被覆素材により、取り回しも良好です。
さらに、ケーブルは2pinコネクターによる着脱に対応しています。気軽にリケーブルができるので、安心して使用可能です。イヤーピースは豊富な5サイズ同梱し、タッチノイズの軽減に役立つロック機構付きのイヤーフックも付属します。
ファイナル(final) A3000 FI-A3DPLMB
ナチュラルなサウンドが楽しめるfinalのイヤホンです。finalのイヤホンのフラッグシップモデル「A8000」の開発時に確立した、独自の評価法をもとに音質を設計しています。
新設計のドライバー「f-CORE DU」を搭載しているのもポイントです。ドライバーフロントハウジングの素材に真鍮を使用したり、振動板を通常の3分の1程度の小ロットで丁寧にプレスしたりと、さまざまな工夫を重ね、ハイレベルな音質を実現しました。
装着感のよさもおすすめのポイントです。耳との接触面積を限定する形状を採用し、圧迫感の少ない快適な着け心地を目指しています。
ファイナル(final) MAKE4 FI-MAKE04
イヤホン本体を分解することなく音の調整ができる「MAKEダイヤル」を搭載したfinalのイヤホン。9317通り以上の音を自分でチューニングできるのが特徴です。
新設計のドライバー「f-Core for MAKE」を採用しているのも魅力。軽さと硬度のある特殊樹脂を使用し、振動板の振幅がスムーズかつ低歪みなのが特徴です。チューニングによる音質の微細な変化を聴き取れます。
本体・ケーブル・イヤーピースなどが収納できるオリジナル缶ケースが付いてくるのもおすすめのポイント。持ち運びが多い方にもぴったりです。
finalのイヤホンおすすめ|有線(3万円以上)
ファイナル(final) A5000 FI-A5DPLD
高音質なサウンドが楽しめるミドルクラスの有線イヤホンです。自社開発のダイナミック型ドライバーユニット「f-Core DU」を搭載しており、インピーダンスは18Ω。低音域~中音域の細やかな音もクリアに再生されるので、一音一音の奥行きをしっかりと感じられます。
ケーブルの長さは1.2mで、自社開発のソフトシルバーコートケーブルを採用。取り回しやすい柔軟性を有しており、2pinコネクターによる着脱にも対応しています。さらに、付属するロック機構付きのイヤーフックを活用すれば、タッチノイズを軽減可能です。移動中などでも、ストレスなく音楽に没頭できます。
筐体はインイヤーモニターを参考にして設計されており、圧迫感のない着け心地を実現。加えて、着け心地がよく遮音性にも優れた自社開発の人気イヤーピース「TYPE E」が5サイズ同梱します。
ファイナル(final) A8000 FI-A8DSSD
finalのフラッグシップモデルに位置する、高級な有線イヤホンです。トゥルーベリリウム振動板を採用したダイナミック型ドライバーを搭載しており、消えてゆく音の余韻までも感じることが可能。解像度も高く、音の定位感にも優れます。
加えて、筐体内部を4つに分けた「テトラチャンバー構造」を採用することにより、引き締まった低音域を実現し、不要な振動も抑制されています。ロックからクラシックまで、さまざまなジャンルの音楽を楽しめるハイエンドクラスのイヤホンです。
ダストフィルターを自身で交換できるのもポイントのひとつ。耳垢などの汚れが溜まっても、フィルターを交換して簡単にきれいな状態を保てます。ケーブルの品質も高く、自社開発の高純度OFCシルバーコートケーブルを採用。MMCXコネクターによる着脱にも対応しています。
ファイナル(final) B2 FI-B2BSSD
ボーカルの息遣いまで感じられる、高音質なサウンドが魅力の有線イヤホンです。ドライバーユニットには、バランスドアーマチュア型ドライバーを1基搭載。音場が広く、音の残響まで感じられます。
ハウジングにはステンレスを採用しており、finalならではの装着感を重視した形状。また、特殊な工具を用いて分解できる、修理しやすい構造を採用しているのもメリットのひとつです。
ケーブルはMMCXコネクターによる着脱に対応しています。リケーブルして音質の向上や変化を楽しめるのも魅力。付属するケーブルには柔軟な被覆素材を採用しているので、取り回しも良好です。
ファイナル(final) B1 FI-B1BDSSD
おしゃれで高級感のあるステンレス筐体を採用した、finalの有線イヤホン。ダイナミック型ドライバーとバランスドアーマチュア型ドライバーを1基ずつ搭載したハイブリッド構成を採用しているのが特徴です。臨場感と躍動感のあるサウンドを楽しめます。特に、アニソンを聴く機会が多い方におすすめです。
筐体は、同社のほかのモデルでも多く見られる耳の3点で保持できるような形状。圧迫感のない快適な着け心地を実現しています。ケーブルには、高純度OFCシルバーコートケーブルを採用。同梱のイヤーフックを使用すると、タッチノイズの発生も抑えられます。また、MMCXコネクターを採用しているので、リケーブルも可能です。
ファイナル(final) E5000 FI-E5DSSD
全音域でクリアな音質を求める方におすすめのfinalのイヤホン。一部の音域を強調した音作りをせず、細かな音の表現にこだわっています。音楽に包まれるような没入感あふれるサウンドを体感可能です。
ドライバーユニット背面の内部筐体にある音響レジスターで、中低域の特性をコントロール。また、L字に曲がった空間を設けることで、抜けのよさも実現しています。
5万回以上の屈曲試験を実施しているのも特徴。リケーブルも可能なため、万が一断線してしまった際も安心です。
finalのイヤホンおすすめ|ワイヤレス
ファイナル(final) ZE8000 MK2
高精細な「8K SOUND」の再生を謳う、フラグシップモデルの完全ワイヤレスイヤホンです。微細な音もしっかりと聴き取れる高音質なサウンドを実現しています。また、「オーケストラに没入できるイヤホン」と謳われており、各楽器のバランスやボーカルの歌声を忠実に再生できます。
周囲の騒音を軽減できるアクティブノイズキャンセリング機能も搭載。独自のアルゴリズムにより、圧迫感がなく、心地のよいノイズキャンセリング効果が期待できます。加えて、再生音量を下げることなく周囲の音を聞きやすくする「ながら聴きモード」や、イヤホンを着けたままでも会話ができる「ボイススルーモード」なども利用可能です。
BluetoothのコーデックはSBC・AAC・aptX・aptX Adaptiveに対応しています。そのほか、快適に耳にフィットし、遮音性にも優れた形状のシールドフィン付きイヤーピースが付属するのもポイントのひとつです。
ファイナル(final) ZE8000
歪みが少なく、精度の高いドライバーユニット「f-Core for 8K SOUND」を搭載した、finalの完全ワイヤレスイヤホン。「8K SOUND」の実現を謳っており、本来の音に忠実で高音質なサウンドを再生できます。専用のイヤーピースにより、フィット感も良好です。
アクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能も搭載しており、シーンに合わせて4つのモードを切り替えられます。イヤホン単体での連続再生時間は最大5時間で、ケースを併用することで最大15時間使用可能。また、イヤホン本体はIPX4の生活防水にも対応しているので、屋外でも安心して使用できます。
BluetoothのコーデックはSBC・AAC・aptXに加えて、ハイレゾ相当の高音質かつ低遅延な再生が可能なaptX Adaptiveにも対応。専用アプリ「final CONNECT」も用意されており、スマホから設定の変更などができます。
ファイナル(final) ZE2000 FI-ZE2DPLTW
圧迫感のない快適なフィット感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。専用のイヤーピース「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」も5サイズ付属するので、自分の耳に合ったサイズを見つけられます。長時間ストレスなく音楽に没頭できるおすすめのモデルです。
ドライバーユニットには、自社開発の「f-Core for Wireless」を搭載しています。一音一音しっかりと聴き取れる、歪みの少ない明瞭なサウンドを実現。また、臨場感のあるボーカルや楽器の音を楽しめるのも魅力のひとつです。
Bluetoothのコーデックは、SBC・AAC・aptX・aptX Adaptiveに対応。豊富なコーデックに対応しているので、デバイスを問わず高音質再生が可能です。イヤホン本体のバッテリー駆動時間は最大7時間。ケースを組み合わせることで最大35時間使用できます。
ファイナル(final) ZE3000 FI-ZE3DPLTW
歪みの少ないサウンドを実現するドライバーユニット「f-Core for Wireless」を搭載した、finalの完全ワイヤレスイヤホン。姉妹モデルの「ZE2000」とはサウンドの傾向が異なっており、本モデルは繊細でナチュラルなサウンドを再生できます。
Bluetoothのバージョンは5.2で、コーデックはSBC・AAC・aptX・aptX Adaptiveに対応。イヤホン単体では最大7時間連続で再生でき、ケースを併用することで最大35時間使用できます。また、イヤホン本体はIPX4の生活防水に対応。汗や雨を気にすることなく音楽に没頭できます。
イヤーピースは、finalの「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」が5サイズ同梱。充電ケースはスリムで握りやすい形状なので、携帯しやすいのも便利なポイントです。
ファイナル(final) ドラゴンボールZ × final 完全ワイヤレスイヤホン FI-DBTW
大人気のアニメ「ドラゴンボールZ」とコラボしたfinalの完全ワイヤレスイヤホンです。悟空の道着と帯がモチーフの孫悟空モデルと、ベジータの戦闘服がベースのベジータモデルの2種類を展開しています。
孫悟空役の野沢雅子氏とベジータ役の堀川りょう氏による、オリジナルガイド音声を収録しているのも魅力。ドラゴンボールの世界観が存分に楽しめます。サイヤ人の宇宙ポッドをモチーフにした充電ケースも、ファンの心をくすぐるポイントです。
加えて、解像度の高いクリアなボーカルや迫力ある低音を実現したサウンドも特徴。アニメーション視聴にも適したバランスのよいチューニングに仕上げています。
finalのイヤホンの売れ筋ランキングをチェック
finalのイヤホンのランキングをチェックしたい方はこちら。
モデルによって音質や機能が異なるfinalのイヤホン。好みの音楽に合わせたモデルを選ぶことで、音場感や迫力のあるサウンドを楽しめるのも特徴です。また、MMCXコネクターを採用しているモノなら、リケーブルして音質の向上も図れます。今回ご紹介したモデルを参考に、ぴったりのイヤホンを見つけてみてください。