イヤホンのなかでも流れている音楽に影響を与えず、それでいて外からの騒音をシャットアウトしてくれる「ノイズキャンセリングイヤホン」。最近のイヤホンはワイヤレス化が進んでおり、ラインナップも豊富。また、ノイズキャンセリング機能を備えたモデルも徐々に増えています。

そこで今回は、ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめモデルをランキング形式でご紹介。気になる方は要チェックです。

ノイズキャンセリングイヤホンとは?

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屋外や騒々しい場所で音楽をイヤホンで聴こうとすると、騒音が気になってボリュームを上げがちになったり、音楽がよく聴こえなかったりすることがあります。

こうした周囲の騒音を聴こえにくく低減させて、快適に音楽が楽しめるようにしてくれるのがノイズキャンセリングイヤホンです。 騒音を打ち消す「逆位相」の音波をイヤホン内で発生させることにより、騒音を低減しています。また、音楽鑑賞用としてだけでなく、耳栓としても使えるのもメリットです。

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方

騒音低減能力で選ぶ

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ノイズキャンセリングイヤホンの騒音低減能力はメーカーや機種ごとに異なります。基本的に価格に比例して性能は上がり、アナログ方式よりもデジタル方式の方が高性能です。

ノイズキャンセリングイヤホンは、普通のイヤホンに比べて高度な技術力を必要とするため、発売しているメーカーは限られます。なかでも、ボーズとソニーの2社の製品が主流です。

ボーズはノイズキャンセリングヘッドホンを開発し、常に業界トップといわれる騒音低減能力の製品をラインナップしています。人気も高く、騒音低減能力で選ぶならまずはボーズといえますが、価格は高めです。

ソニーはアイテムの小型化と高度なデジタル技術が持ち味。イヤホンとしての音質や機能面が優秀なのが特徴です。選び方のポイントとしては、航空機を始めとする乗り物での長時間使用を想定するなら、やや高額でも高度な騒音低減能力の機種をおすすめします。

接続方法で選ぶ

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従来のイヤホンは3.5mm径端子による有線接続が一般的でした。近年、これに加えてBluetooth規格によるワイヤレス接続がスマホユーザーを中心として急速に普及しています。

ノイズキャンセリングイヤホンにおいてもBluetooth対応機が増加。Bluetooth対応機はコードの煩わしさがないメリットの反面、コストの増加による割高感と、回路の増加による重量増といったデメリットがあります。また、バッテリー持続時間も少なめです。

さらに、Bluetoothは元の音源データを圧縮して伝送するため、音質が多少劣化します。そのため、音質優先なら有線接続がおすすめ。ただ、有線接続ができないスマホも増えており、Bluetooth対応機が必須の場合もあるため、目的や用途に応じて選びましょう。

音質で選ぶ

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音質重視なら、大量生産による製造コストの有利性と音質チューニングの巧みさも合わせて、できるだけ実績のある大手オーディオメーカーから選ぶのがおすすめです。

なかでも、他と比較して高音質志向なモデルを擁するソニーと、ノイズキャンセリングイヤホンの開発元としてノウハウの蓄積に優れるボーズが頭一つ抜けています。

高音質を見分けるポイントとしては「ハイレゾ対応」の有無、BA型やハイブリッド型ドライバーの採用、Bluetooth対応機であればLDAC、aptX HDコーデックへの対応といった点が挙げられるので参考にしてください。

バッテリーの持続時間で選ぶ

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ノイズキャンセリング機能は電力を必要とし、その供給源は1回の使用時間に制約のある充電式の内蔵バッテリーがほとんどです。有線接続機は10時間以上持つモデルが多く、長旅にも対応しやすいのがメリット。ただ、バッテリーが切れるとノイズ低減ができないだけでなく、普通のイヤホンとしても使えない場合もあるので注意が必要です。

Bluetooth接続対応機の場合、送受信用にもバッテリーを消費するので、ノイズキャンセリング機能を使った場合は6時間前後の連続使用時間となります。

また、高価なほどバッテリーは持つ傾向があるので、短時間の移動や日常的な外出メインで使うのであれば、持続時間にこだわらない方が安く購入可能。逆に、飛行機や鉄道など長距離移動が多い方は、バッテリー持続時間で選ぶのがおすすめです。

なお、Lightning端子による接続機はイヤホン側にノイズキャンセリング用のバッテリーを積んでいませんが、iOS機側のバッテリーを消費する仕組みになっています。

残留ノイズにも気を付けよう

 

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音質以前の問題として残留ノイズがあります。これは、ノイズキャンセリング機全般に見られるもので、音楽を再生せずにノイズキャンセリング機能だけを動作させた際、ノイズがイヤホンから聴こえてしまう現象です。

大抵は音楽が鳴ると聴こえないレベルなのであまり気になりませんが、耳栓代わりとしては使いにくい面があります。ある程度の価格帯になれば、残留ノイズが気にならないモデルもあるため、ノイズキャンセリングイヤホンを静かな環境で耳栓代わりに使いたい場合は1万円以上の機種がおすすめです。

ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめメーカー

ソニー(SONY)

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ノイズキャンセリングイヤホンの分野ではボーズと肩を並べるメーカー。業界最高水準の騒音低減効果に加えて、高音質・高機能を備え、センサーを活用した環境や使用状況に応じたきめ細かい騒音低減性能が特徴です。

最近ではBluetoothワイヤレス機能も併用できる機種のほか、ハイレゾに対応するハイスペックモデルもラインナップしています。機能性だけでなく、音質にもこだわりたい方におすすめです。

ボーズ(Bose)

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ボーズは、イヤホンの内外に収音用マイクを搭載し、周囲の騒音を分析、相殺音波を発生させて打ち消す技術を世界で初めて開発しました。

以降、常に業界最高と言われる、高い騒音低減能力のモデルをラインナップしています。2016年には騒音低減効果を環境に合わせて自在に調節できる機能を開発。ノイズキャンセリング機能に優れたモデルが欲しい方はチェックしておきましょう。

ジェイビーエル(JBL)

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アメリカのオーディオ業界を代表するスピーカー名門メーカーです。「JBLサウンド」と呼ばれる切れ味のよいパワフルなサウンドが持ち味。近年はイヤホンをはじめ、ポータブルオーディオにも積極的に進出し、音質・デザイン・機能性に優れることから高い人気を誇ります。

ノイズキャンセリングイヤホンにおいても、騒音低減レベルを自在に調整できる専用アプリを開発。通話性能にもこだわり、スマホ時代の高音質イヤホンとしてもおすすめできるメーカーです。

ノイズキャンセリングイヤホンおすすめランキング|ワイヤレス

第1位 ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X

ネックバンド型のBluetooth接続対応モデル。他と比較して、高度な騒音低減性能と多彩な音質調整機能、そして高音質を兼ね備えていることから人気の高いイヤホンです。

周囲の状況に応じた騒音低減効果や、外音取り込み機能を自動で調整できるスマホ・タブレット用アプリに対応。さらに、飛行機内の大気圧変化に応じた調整機能「NCオプティマイザー」も搭載しています。ハイブリッド構成を採用したイヤホン部は、ワイドレンジで繊細な高音質を実現。有線接続時にはハイレゾ対応のハイスペックも魅力です。

LDACにも対応するBluetoothコーデックの豊富さ、あらゆる音源をハイレゾ相当に変換再生する「DSEE HX」、デジタルアンプ「S-Master HX」など、高音質のための装備も充実しています。

また、細かな音質調整機能も備えるので、音楽ジャンルを選ばない汎用性の高さもポイント。機能性と音質を兼ね備えた、おすすめのモデルです。

第2位 ボーズ(Bose) QuietControl 30 wireless headphones

ボーズ(Bose) QuietControl 30 wireless headphones

ノイズキャンセリング機能の元祖であるボーズの製品。本機はボーズとして初めてのBluetooth接続対応のノイズキャンセリングイヤホン。ケーブルレスの快適さとボーズならではの高性能を両立しています。

イヤホン内外にある合計6つのマイクから外部の騒音レベルを高精度に測定してノイズを強力に相殺できるのがポイント。バッテリー持続時間は10時間と通勤・通学での仕様であれば問題ありません。聴きやすさを重視したサウンドに加え、装着時の違和感と疲労の少ない設計も魅力です。

第3位 ソニー(SONY) 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X

ソニー(SONY) 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X

左右イヤホン間のコードがない、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン。本モデルはソニー初であると同時に、世界初のノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。

スマホ・タブレット用の専用アプリを使用することにより、端末が装備する各種センサーでユーザーの行動を検出して、自動的に騒音低減や外音取り込み機能を切り替える「アダプティブサウンドコントロール」を搭載。状況に応じて常に快適なリスニングを楽しめます。

ノイズキャンセリングON時で3時間のバッテリー駆動時間とやや短めですが、コードレスで着け心地に優れたおすすめのモデルです。

第4位 JVCケンウッド(KENWOOD) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン HA-FX87BN

JVCケンウッド(KENWOOD) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン HA-FX87BN

ノイズキャンセリング機能のみONにし、耳栓として最長約11時間の使用も可能なBluetooth対応イヤホン。ワイヤレスでの音楽再生時には5時間の駆動が可能です。

雨や水しぶきを気にせず使える生活防水に対応するので屋外でも安心して使えます。また、ケーブル部はからみにくいフラットケーブルを使用し、ハウジングにマグネットを内蔵し、ネックレスのように首に掛けられるので使い勝手も良好です。

高磁力ネオジウムマグネットを採用した高音質ドライバーにより、サウンドもクリア。音声アシスタントの起動やハンズフリー通話にも対応した、マイク付きリモコンも便利です。対応コーデックはSBCのみなので、高音質伝送にこだわる方は留意しましょう。

第5位 ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-C600N

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-C600N

カジュアルさと高性能を備えたネックバンド型のBluetooth接続対応モデル。周囲の騒音を分析し、3つのモードから最適な騒音低減動作を選択する「AIノイズキャンセリング」を搭載。環境に合わせて、効果的にノイズを低減してくれます。

独自の高感度6mmダイナミックドライバーを装備することで、イヤホンの小型化と高音質化を両立。MP3といった圧縮音源の高域を補完して高音質化する「DSEE」も搭載しています。専用スマホアプリ「Headphones Connect」で音質調整して好みの音に近づけることも可能です。

バッテリー持続時間は6.5時間で、15分の急速充電で1時間再生できるのもポイント。また、柔軟なネックバンドを採用し、左右のイヤホン部をつなげられるマグネットは使わない時に便利です。おしゃれなカラバリと全体を同色でコーディネートした外観はスタイリッシュ。おしゃれなイヤホンとしてもおすすめです。

第6位 ジェイビーエル(JBL) ノイズキャンセリングイヤホン EVEREST ELITE 100

ジェイビーエル(JBL) ノイズキャンセリングイヤホン EVEREST ELITE 100

老舗スピーカーブランド・JBLによるBluetooth接続対応ノイズキャンセリングイヤホン。 独自技術「NXTGen Active Noise Cancelling Technology」により、接続しているスマホ・タブレットなどからアプリ使用でノイズ低減のレベル調整が可能です。

スタビライザー付きでフィット性、密閉度の高いイヤホンも相まって高い騒音低減効果を発揮します。 また、高性能エコーキャンセリング技術による通話音質へのこだわりもポイント。屋外の騒々しい場所での通話が多い方にもおすすめです。

カナル型としては大型の13.5mm径ダイナミック型ユニットを採用し、伝統のJBLサウンドを彷彿とさせる迫力ある重低音を楽しめます。 パワフルなサウンドが好みの方にもおすすめです。

第7位 ソニー(SONY) 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-SP700N

ソニー(SONY) 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-SP700N

ノイズキャンセリング機能と防滴機能を兼ね備えた、完全ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防滴性能を備えているので、多少の雨や水回りでの使用にも適しています。動いてもずれにくいサポーター付きでスポーツにも最適。内蔵バッテリーの再生時間は、ノイズキャンセリングON/OFFに関わらず3時間です。

周囲の音を自然に取り込む「ノーマルモード」、人の声が聴きやすい「ボイスモード」など、状況に応じて使い分けられる「外音取り込みモード」を搭載しているので、屋外使用時の安全性も確保。スマホ・タブレット用専用アプリでは、騒音低減や外音取り込み動作の変更、音質調整など多彩な機能を操れます。幅広いシーンで活躍できるおすすめのモデルです。

第8位 ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン MDR-NWBT20N

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン MDR-NWBT20N

Bluetooth対応とノイズキャンセリング機能を両方搭載した、イヤホンとしてリーズナブルなモデル。安価ながらも高精度なデジタル方式により、周囲の騒音を約98%カットできると言われています。

さらに、周囲の騒音を分析し、最適なモードを自動選択する「AIノイズキャンセリング機能」も搭載しているので、面倒な操作なしに常に快適。ノイズキャンセリングON時で約8時間使用できるのも魅力です。

レシーバー部分とイヤホンは着脱可能なので、手持ちの好きな有線イヤホンをワイヤレス化できるのもポイント。ただし、その場合ノイズキャンセリング機能が使用できないほか、Bluetooth接続専用なことに注意しておきましょう。バッテリー持続時間が長い、リーズナブルなモデルを探している方におすすめです。

第9位 タオトロニクス(TaoTronics) Bluetoothノイズキャンセリングイヤホン TT-BH043

タオトロニクス(TaoTronics) Bluetoothノイズキャンセリングイヤホン TT-BH043

コスパに優れた、Bluetooth対応ノイズキャンセリングイヤホン。価格が4000円前後ながら、車の音も効果的に低減できるアクティブ型ノイズキャンセリング機能を搭載しています。ノイズキャンセリング機能は単独でも使用できるので、耳栓代わりに使えるのも便利です。

BluetoothはAACコーデックにも対応するのでiPhoneとの使用も良好。音楽操作と音声アシスタントの起動も可能なマイク付きリモコンはハンズフリー通話もできるので、便利です。

人間工学に基づいたマグネット内蔵デザインで、歩きながらの使用でも外れにくいのがポイント。内蔵バッテリーで9時間使用できるのも魅力です。安価なので、予備や複数台使用したい用途にもおすすめできます。

第10位 JVCケンウッド(KENWOOD) K2テクノロジー搭載ノイズキャンセリングイヤホン XE-M10BT

JVCケンウッド(KENWOOD) K2テクノロジー搭載ノイズキャンセリングイヤホン XE-M10BT

高音質と安全性を追求したノイズキャンセリングイヤホンです。音楽を聴きながら周囲の音をモニターできる「周囲音取り込み機能」を搭載。内蔵マイクで取り込んだ音声を高精度に処理し、音楽と一緒に再生するため、より外音がクリアで聴きやすいのが特徴です。周囲の危険性もより察知しやすくなり、屋外でも安心して使えます。

圧縮処理により失われた音楽情報を、補正処理により原音を再現する独自技術「K2 TECHNOLOGY」を搭載。全ての音源で24bit/192kHzハイレゾ相当の高音質で再生できます。また、バッテリー持続が7時間と長いのもポイント。通勤・通学で使用する方におすすめです。

ノイズキャンセリングイヤホンおすすめランキング|有線

第1位 ボーズ(Bose) QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling Headphones Apple devices

ボーズ(Bose) QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling Headphones Apple devices

有線接続タイプのノイズキャンセリングイヤホン定番機。イヤホン内外のマイクで外部ノイズを検知、分析、相殺音波の生成というボーズが開発したプロセスによって強力に騒音を低減。 業界最高水準と言われる高性能で、いつでもどこでも自分だけの静寂な空間が手に入ります。

周囲の音を取り込める「Awareモード」に一瞬で切り替えられるので、急な呼びかけにも対応可能。 豊かな低音を再生できる独自の「TriPortテクノロジー」や、「アクティブ・イコライゼーション」による自然な音質も魅力です。

独自のイヤーピース「StayHear+チップ」による長時間使用でも疲れにくい装着感もポイント。内蔵バッテリーで約16時間使用可能です。各種操作やハンズフリー通話可能なスマホ対応マイク付きリモコンも装備しています。なお、iOS用とAndroid用は別モデルなので、よく確認しましょう。有線タイプで騒音低減能力を重視する方におすすめのモデルです。

第2位 ソニー(SONY) ノイズキャンセリング機能搭載ウォークマン専用イヤホン MDR-NWNC33

ソニー(SONY) ノイズキャンセリング機能搭載ウォークマン専用イヤホン MDR-NWNC33

対応しているソニー製品との組み合わせでノイズキャンセリング機能が使える有線イヤホン。一部の機能を接続機器に担当させることにより、低価格を実現しているのがポイントです。また、本体内の回路を一部省略したことでの軽量化と装着感の向上も魅力です。コンパクトながらも大口径13.5mmダイナミック型ユニットを内蔵し、スケール感のあるパワフルなサウンドを楽しめます。

対応製品は「ウォークマン」・Androidスマホ「Xperia」・ICレコーダーの一部。対応製品を所有していることが前提になりますが、ノイズキャンセリング機能を手軽に試してみたい方にはおすすめです。

第3位 パイオニア(Pioneer) ノイズキャンセリングイヤホン SE-LTC3R

パイオニア(Pioneer) ノイズキャンセリングイヤホン SE-LTC3R

Lightning接続専用のノイズキャンセリングイヤホン。iOS機からの電源供給で動作します。ノイズ低減量を最適に調整してくれるキャリブレーション機能を装備。また、ノイズキャンセリング動作時にも周りの音も聞こえるようにする「HearThru」モードや、イヤホンを耳から外すと自動で再生を一時停止するオートポーズ機能など高性能で多機能なノイズキャンセリングが魅力です。

リモコン部に48kHz/24bit対応の高性能DACを搭載しているので、本機とiOS機、再生ソフトがあればCDを上回る高音質音源のハイレゾを外部機器の追加なしに楽しめます。専用iOSアプリを利用することで、基本設定のほか音質設定やボタンの機能割当など多彩な機能を操れるのも便利です。

iPhone以外にもiPad mini 2以降、第6世代以降のiPod touchなど多くのiOS機に対応するので、使用しているApple製品が多い方にもおすすめします。

第4位 アーカーゲー(AKG) ノイズキャンセリングイヤホン N20NC

アーカーゲー(AKG) ノイズキャンセリングイヤホン N20NC

小型で高性能な有線ノイズキャンセリングイヤホンです。騒音集音用マイクをイヤホン外側に配置するフィードフォワード方式と、 内側に配置するフィードバック方式の両方を用いたハイブリッド方式を採用。独自のキャンセリング回路と合わせて、クラス最高レベルの騒音低減率を謳っています。

1回のフル充電で約20時間使えるロングバッテリー。ケーブル部にAndroid・iOS両対応マイク付きリモコンを装備しているので、多くのスマホで使用できるのもポイントです。

10mm径ダイナミック型ドライバーをコンパクトな筐体に収めているので、大きくなりがちなノイズキャンセリングイヤホンとしては比較的小さく、軽いのも魅力。カナル型が苦手な方をはじめ、女性やお子さんにもおすすめできます。

第5位 パイオニア(Pioneer) ノイズキャンセリングイヤホン RAYZ Pro SE-LTC7RB

パイオニア(Pioneer) ノイズキャンセリングイヤホン RAYZ Pro SE-LTC7RB

付属ケーブルの切り替えにより、Lightning、あるいはUSB-C端子に接続して使うノイズキャンセリングイヤホンです。iPhone・iPadなどのiOS機やUSB-Cポートを搭載したMac Bookと幅広く使用できます。接続機から電源を取るのでバッテリー不要で使えるのが魅力です。

また、Lightning変換ケーブルには充電ポートを搭載しているので、iPhoneで充電しながら本機で通話や音楽を楽しめます。iOS・macOS専用アプリ「RAYZ App」も用意。ユーザーの耳と周囲をスキャンし、個々の環境に対応した騒音低減を実現するキャリブレーション機能をはじめ、豊富な機能を好みの調整で使えるのも便利。アップル製品との親和性の高さでもおすすめのイヤホンです。

第6位 ジェイビーエル(JBL) ノイズキャンセリングイヤホン REFLECT AWARE

ジェイビーエル(JBL) ノイズキャンセリングイヤホン REFLECT AWARE

Lightning接続専用のノイズキャンセリングイヤホン。コンパクトなボディながら 14.6mmの大口径ドライバーを採用することにより、パワフルかつクリアーなサウンドを楽しめます。防汗仕様で、ずれにくく外れにくい設計も施されているのでスポーツでの利用にもおすすめです。

スリムなマイク付きリモコンもコード部に搭載されているので、ハンズフリー通話や音楽操作も可能。スポーツシーンで使用したい方におすすめのイヤホンです。

第7位 ビーアンドオープレイ(B&O PLAY) ノイズキャンセリングイヤホン Beoplay E4

ビーアンドオープレイ(B&O PLAY) ノイズキャンセリングイヤホン Beoplay E4

デザイン性に優れた有線ノイズキャンセリングイヤホン。ビーアンドオープレイは、スタイリッシュなオーディオ製品で有名な北欧ブランドで、技術力の高さと高音質にも定評があります。

ステンレススチール製のイヤホン本体は美しい質感。優美な外観も人間の耳の形やカーブの研究を重ねデザインしたもので、フィット感も良好です。

ノイズキャンセリング機能はイヤホン内外のマイクで集音して高精度に騒音を打ち消す「ハイブリッドアクティブ方式」を採用した高品位なもの。周囲の音を聴きたい時は、スイッチ操作で「Transparencyモード」も便利です。iOS対応の3ボタンリモコンも備えます。

20時間の長時間バッテリーも魅力で、長距離旅行のお供にもおすすめ。 また、実用性が高いおしゃれなイヤホンとして女性にもおすすめです。

第8位 タオトロニクス(TaoTronics) 有線ノイズキャンセリングイヤホン TT-EP002

タオトロニクス(TaoTronics) 有線ノイズキャンセリングイヤホン TT-EP002

ハイコスパな有線ノイズキャンセリングイヤホン。乗り物の走行音や環境騒音を大幅に低減し、25dBもの静けさを実現できると謳う高性能を備えます。

リモコン部に内蔵のハンズフリー通話対応マイクは、クリアな通話を可能にする高性能な「MEMS」仕様。音楽も通話も両方とも騒音に悩まされずに楽しめます。

ノイズキャンセリング機能を内蔵バッテリーによって15時間使用可能なので、コスパも優秀。航空機用プラグアダプターも付属するので、空の長旅にもおすすめです。

それぞれ6種類ずつと豊富に付属するイヤーピースとイヤーホックで、フィット感を追求しやすいのも魅力。安いモデルでは非対応の場合も多い、ノイズキャンセリングのON/OFF機能を備えているのもおすすめポイントです。

第9位 エムポー(Mpow) カナル型ノイズキャンセリングイヤホン

エムポー(Mpow) カナル型ノイズキャンセリングイヤホン

ハイスペックをリーズナブルに実現した有線ノイズキャンセリングイヤホン。周囲の騒音を約98%低減できると謳う高性能により、乗り物や環境音を抑えることができます。

また、使用中にイヤホンを取り外さなくても周囲の音を確認できる「外音取り込み機能」も搭載。安全やコミュニケーション性を確保できます。2時間充電で20時間使用できるバッテリー容量も魅力。スマホ対応のマイク付きリモコンも便利です。

なお、周囲が静かな時には残留ノイズが聴こえる場合がありますが、電源をOFFにして通常のイヤホンとして使うことで解決します。騒々しい場所で活躍できるイヤホンとしておすすめです。

第10位 GreenLaw ワイヤレス有線兼用ノイズキャンセリングイヤホン E8

GreenLaw ワイヤレス有線兼用ノイズキャンセリングイヤホン E8

ノイズキャンセリングイヤホンとしては珍しい、有線とBluetoothワイヤレス接続の両方に対応したモデル。同様の機能を持つほかのイヤホンと比較して安いのも特徴です。

Bluetooth接続は高音質で低遅延のaptXコーデックに対応するのも魅力。ノイズキャンセリングは単独でも使用できるので耳栓代わりになるほか、ヘッドセットとして使えるのも便利です。有線とワイヤレスイヤホンを兼用できるモデルを探している方におすすめです。