暑い夏を乗り越えるために必須の扇風機。エアコンとは違い、消費電力が少なく手軽に使用できるため、一家で複数台購入することもあるでしょう。

さらに、エアコンの冷風を部屋全体に送風するために使用できるのも、扇風機の隠れたメリット。そこで今回は、扇風機の基礎知識と用途別におすすめ扇風機をご紹介します。

扇風機の選び方

①DCモーターとACモーターの違いで選ぶ

DCモーターの扇風機の特徴

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DCモーターの扇風機は、主に高級モデルで主流です。DCモーターのDCとは、「Direct Current(直流)」の略称。その名の通り、扇風機の羽根を回すのに直流モーターを使用しているのが特徴で、大きく3つのメリットがあります。

1つは、ACモーターの扇風機と比べて圧倒的に消費電力が少ないところ。ACモーターであれば数十Wの電力が必要な場合でも、DCモーターならわずか数Wで抑えられ、一カ月あたり数百円の電気代の節約になることもありお得感があります。

次に、風量をより細かく微調整できるところ。DCモーターは一般的にACモーターより高性能なので、風量を抑えたやさしい微風などを再現できます。従来の扇風機の風に違和感がある方にもおすすめです。

3つめは、動作音が小さいところ。機種にもよりますが、最弱運転時の騒音が20dB未満の場合もあります。これは、木の葉の触れ合う音にも満たない音量なので、扇風機をつけながら仕事をしたり就寝したりする際に、気が散ることがなく快適です。

DCモーターの扇風機は、従来の扇風機の風を直接体に当てるのが気持ち悪かった人、長時間扇風機を使用して電気代がかさむ人、扇風機に集中力を削がれるのが嫌な人などに適しています。

DCモーターの扇風機についてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

ACモーターの扇風機の特徴

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ACモーターは、主にリーズナブルな扇風機で多く使われています。ACモーターのACとは、「Alternating Current(交流)」の略称のこと。扇風機の羽根を回すのに、交流モーターを使用しているのが特徴です。

価格がリーズナブルなのがACモーター扇風機のメリット。性能よりも、適度に使えるリーズナブルな扇風機を探している方におすすめです。

DCモーターと比べて消費電力は多いですが、それでも一カ月あたり数百円程度。本体価格の差額を考えると、数年スパンで買い替えるならACモーターの扇風機のほうがコスパに優れています。

長年販売されていて、卓上小型モデル、壁掛けモデルなど、用途を絞った便利な使い方ができる豊富なラインナップから選択できるところも、DCモーターの扇風機にはないメリットです。

②首振り機能の性能で選ぶ

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扇風機を購入するなら、首振り機能の確認は欠かせません。扇風機は自室で使うのみならず、リビングで家族全員が涼んだり、エアコンから出る冷風を広範囲に送風したりする役割を果たすモノ。自分一人で使用する場合でも、体を冷やしすぎないために、あえて首振り機能を使用することもあるでしょう。

ほとんどの扇風機が左右の首振り機能を搭載しているので、主に左右の首振り角度を確認してください。より広範囲に風が行き届いたほうが、大人数で使用する際にも活躍します。

また、製品によっては、自動首振りの角度を数パターンから選択できるモデルも存在。この機能があれば、より多くのシチュエーションに対応できます。

さらに、上下の首振り角度もチェックしましょう。上下の角度調整は手動のモノがほとんどです。角度調整の幅が大きいと、部屋干し中の洗濯物に送風する際にも利便性が高まります。

また、一部モデルでは左右の首振りと上下の風向き調整を自動で行えるモデルもあり、広範囲に送風したいなら必須の機能です。

③扇風機の羽根の枚数と形状で選ぶ

羽根なし

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羽根なし扇風機は、掃除機で有名な「ダイソン」が販売することで話題になった扇風機。通常は、風を発生させる羽根が目に見える場所にありますが、羽根なし扇風機は土台部分などの見えない箇所で風を発生させた後、本体内部で風を移動させて送風します。

羽根なし扇風機のメリットは、何といっても安全性。扇風機の羽根は高速で回転するので、小さな子どもがいる家庭では、体の一部が巻き込まれ、ケガをする危険性があります。一方羽根なし扇風機であれば、指を挟んでしまうような事故が起こりません。

他にも、一見すると扇風機に見えないようなスタイリッシュなデザインも特徴的。小型の卓上モデルから、タワー型モデルまで、インテリアの景観を損ねたくない方に適しています。

羽根なし扇風機は、通常の扇風機よりも構造が複雑なため、リーズナブルなモデルよりも機能性を重視したモデルが取り揃えられています。例えば、風を遠方まで届ける「サーキュレーター機能」や「空気清浄機能」、さらに「温風機能」を搭載していて、1年中使用できるモデルが存在。

このようなモデルであれば、季節の変わり目に扇風機と暖房器具の入れ替えをする必要もなく、忙しくて部屋の整頓に時間が割けない一人暮らしの方にもおすすめできます。

羽なし扇風機についてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

羽根あり

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羽根あり扇風機の場合、羽根の数が多ければ多いほど、なめらかな風を発生させられると考えてください。これは、羽根が多い方が空気を細かく送り出せるからです。

基本的に、高価格帯になればなるほど、羽根の枚数も増えていくのが一般的。高級モデルになると、羽根の枚数が多いだけでなく、羽根が特殊な形状したモノや、二重構造の羽根を採用したモノなど、品質の高い風を生み出すモデルもあります。

④その他、扇風機の機能で選ぶ

リモコンの有無

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よほど狭い空間でない限り、遠隔操作を行うためのリモコンはあった方が便利です。ここで、最初に確認しておきたいことは、すべての操作が行えるフルリモコンかどうか。一部操作が本体でしか行えない場合、余計な手間がかかる場合もあります。

さらに、リモコンを紛失しないためのホルダーが付属していたり、本体自体にリモコンを収納するスペースが搭載されていたりすると、より便利に使用できます。

チャイルドロックの有無

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チャイルドロックの有無は、小さな子どもがいる家庭では必須の機能。近年の扇風機はよりパワフルになっていて、強風モードでは羽根の回転速度も相当な速度に到達します。このような状態で指を挟んでしまうと、大事故につながりかねません。

子どもがいる状況では弱風しか使わないと考えていても、ペットが扇風機のボタンに触れてしまう、あるいはリモコンの上に物を置いてしまい誤動作してしまうなど、不意に強風になってしまうことも。子どもの安全を考えると、チャイルドロック機能の搭載されたモデルがおすすめです。

タイマーの有無

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扇風機には、時間を指定するとその時間に動作を停止する「切タイマー」を搭載しているモノもあります。安価なモデルであれば、「1、2、4時間の3パターンから選択」のような時間設定が多く、高級モデルになると「1時間ごとに設定できて、かつ8時間以上の長時間タイマーにも対応」といった機種も。

また、切タイマーだけでなく、指定時間後に動作を開始する「入タイマー」機能も存在。外出時に時間を設定しておけば、帰宅後すぐに快適な空間でリラックスできます。

また、切タイマーと入タイマーの両方を搭載しているなら、同時に使用できるかも確認しましょう。同時使用が可能であれば、2時間後に動作を停止し、さらに2時間後に動作を再開させるなどの便利な使い方が可能です。

風量調節機能の有無

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風量調節機能は、ほぼすべての扇風機に搭載されている機能。ただし高性能モデルになると、単純な風量調節以外にも多くの追加機能があります。

例えば、リーズナブルなモデルであれば、弱・中・強の3段階程度で風量を変更するのが一般的ですが、高性能モデルでは、30段階以上の風量調節ができるモデルもあり、また、運転音を極限まで小さくした最弱運転に対応していることも。

さらに、単純な風量調節機能だけでなく、一定時間ごとに風量が小さくなり、最終的には動作を停止する「おやすみモード」を搭載したモデルも販売されています。

その他機能

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現在では、各メーカーが他社製品との差別化のために、さまざまな機能を搭載したモデルを販売。より用途を絞って販売している扇風機が自分の目的とマッチすれば、長く愛用できる1台が手に入ります。

例えば、温度センサーを備えた扇風機であれば、室温に合わせて風量を自動で調整でき、エアコンとの併用で効果が高めることも可能です。また、水タンクを装備した扇風機ならエアコンを使わずにヒンヤリとした冷風を作り出せるので快適なうえ、電気代も節約可能。

他にも、アロマパッドを装着して部屋中を快適な香りで満たす機能など、涼むだけではなくリラックスするために使用できる扇風機もあります。

扇風機のおすすめメーカー

ダイソン

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ダイソンは、イギリスの電気機器メーカー。サイクロン式掃除機を初めて開発した企業として知られています。

ダイソンの扇風機は、羽根がない画期的なスタイルが特徴的。通常の扇風機のように、誤って指を羽根に挟んでしまい大事故につながることがありません。

また、扇風機機能以外にも、温風機能や空気清浄機能、さらに部屋中の空気を循環させるサーキュレーター機能などを備えて、1年中快適に使用できるモデルもあります。

アイリスオーヤマ

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アイリスオーヤマはリーズナブルな家電を販売する国内家電メーカー。シンプルで使いやすい家電を、リーズナブルな価格で販売している企業です。

アイリスオーヤマの扇風機は、他の同社製品と同じようにシンプルで使いやすいのが特徴。家族で複数台購入する場合でも負担になりません。オーソドックスなデザインなので、どのようなインテリアに合わせても景観を損ねる心配も少ないです。

シャープ

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シャープは、テレビ・洗濯機・掃除機など、さまざまな種類の家電を販売している国内大手電機メーカー。

シャープの扇風機は、同社が長年培った、「プラズマクラスター機能」を搭載しているモデルが多いのが特徴です。これは、空間の除菌や消臭を行う機能。扇風機で涼むだけではなく、部屋中を清潔に保ちたい方におすすめです。

静音・省エネなDCモーター扇風機のおすすめ人気ランキング

ユアサプライムス(YUASA) DCモーター扇風機 YT-D3416VFR

風量を6段階で調整できる扇風機。リーズナブルな価格ながらDCモーターを搭載していて、「静音ウルトラ微風」という細かに風量を調整できる機能が特徴です。

弱い力でも押しやすい「でかボタン」方式。子どもや年配の方でも使いやすいのでおすすめです。また、切タイマーだけでなく入タイマーも搭載していて、エアコンと上手に組み合わせれば、外出後の部屋の空気を快適にできます。

首振りを含むすべての動作を遠隔操作できるフルリモコン付き。8時間使用すると自動で電源がオフになる「あんしん8」機能もあり、切り忘れの心配もありません。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) LFD-304H

高さを約91cm~110cmの間で調整できるハイポジションタイプの扇風機。洋風のリビングなど、高い場所にも風を届けたい方に人気の1台です。

7枚羽根を採用していて、ムラのないなめらかな風を発生させるのが特徴。「微風・連続・リズム・快眠・そよ風」の5つの送風モードがあり、好みに合わせて細かく風を調整できるところがおすすめです。切タイマーは、0.5時間・1時間・2時間・4時間から選択できます。

風量は12段階で調整でき、首振りは左右に75°まで対応。本体の操作ボタンは、デジタルパネルを採用しているので、操作しやすいところもポイントです。

シャープ(SHARP) プラズマクラスター扇風機 ハイポジション・リビングファン PJ-H3DS

空気を浄化・消臭するプラズマクラスター技術を搭載した扇風機。部屋干し衣類の生乾き臭や加齢臭などさまざまなニオイの消臭に効果を発揮します。

羽根に独自のうねりを加えた「ネイチャーウイング」を採用。7枚羽根でも14枚羽根相当のなめらかな風を発生させるのが特徴です。この風は、手足の冷え過ぎを防ぐので、冷え性の人にもおすすめできます。

風量は32段階の微調整が可能。切タイマーの設定と合わせて徐々に風量を下げる「おやすみモード」も搭載しています。風量を最小にした場合、騒音はわずか16dbなので、就寝前にも便利に使える1台です。

日立(HITACHI) らくらく扇 HEF-DC6000

室温を感知する温度センサーを装備した扇風機。つよめ・よわめの2つのモードに合わせて、風量を自動で切り替えられます。羽根も8枚装備して、製品全体の品質が高いのもおすすめのポイントです。

風量は8段階から調整可能。同社従来製品では装備できなかった微風(うちわ風)を実現しています。入・切タイマーともに、1~9時間の間で1時間ごとに設定が可能です。

また、リモコン操作で左右の風向きの調整ができる「こっち向いてボタン」を搭載。首振りの角度を、左右約90°・70°・45°の3通りで調整できるほか、上方向への角度調整は、手動で約90°まで対応しています。

パナソニック(Panasonic) リビング扇 F-CR338

自然に近い風を発生させる「1/fゆらぎボタン」を装備した扇風機。羽根全体を流線型デザインにすることで、風速の変動幅が少ないなめらかな風を生み出します。最小風量運転時は、騒音がわずか11dBであるところもポイントです。

室温を検知して自動で風量調整を行う「温度センサー」を搭載。5段階の風量を自動で切り替えます。室温25℃から運転を開始する「低モード」、室温28℃から運転を開始する「高モード」があり、暑がりから冷え性までおすすめです。

切タイマーは1・2・4時間、入タイマーは4・6・8時間の時間で設定可能。入・切タイマーを同時にセットできるので、2時間後に運転を停止して6時間後に再開するような便利な使い方ができます。

バルミューダ(BALMUDA) The GreenFan EGF-1600

特徴的な二重構造の羽根を採用することで、早い風と遅い風を同時に作り出し、面で移動する空気の流れを生み出す高級扇風機。

最大15m先まで風を届けることが可能。一般的な扇風機の約4倍に広がる風が発生して、体をやさしく包み込むのが特徴です。風量は4段階で調整できます。

最小動作時は、騒音が13dBと超静音設計。さらに、最小消費電力は1.5Wで、最弱運転・1日8時間・90日で計算すると、ひと夏の電気代が29円とお得。オプションのバッテリードックを使用すれば、最大20時間コードレスで使えるところもおすすめです。

ドウシシャ(DOSHISHA) kamomefan FKLT-201D

土台部分に三脚を採用した扇風機。床だけではなく狭いスペースにも設置でき、三脚なのでホコリがたまりにくい設計です。

羽根にはやわらかい素材を使用していて、なめらかな風を発生させます。さらに、風量は無段階調整なので、細かく風量を調整したい方にもおすすめです。

左右の自動首振りは、30°・60°・90°から選択可能。さらに、上90°、下10°の上下自動首振りにも対応しています。リモコンはマグネット式で、使用しないときは脚部に取り付けられるところもポイントです。

ドウシシャ(DOSHISHA) Pieria DCフォールディングファン FLS-252D

折り畳んでコンパクトに収納できる扇風機。折り畳んだ時の本体幅はわずか6.6cmなので、家具の隙間にサッと収納できます。常に扇風機を設置するスペースがない部屋で使用したい方におすすめです。

風量は4段階で調整可能。コンパクトデザインながら、左右の首振りにも対応しています。上下の角度調整は手動ですが、真上を向けて送風できるので、利便性は高いです。

キャリーバックのようにワンプッシュで高さの調節が可能。リモコンはマグネット式で本体に収納できます。

パナソニック(Panasonic) RINTO F-CWP3000

予算を気にせず最高級の扇風機を購入したいなら本製品がおすすめ。ポール部分に世界三大銘木のウォールナットを使用して、高級感のあるデザインに仕上げています。背面モーター部は軽量化を実現しており、どこから見ても美しいスタイルです。

羽根にはべっ甲色を採用して、古き良き日本の伝統を再現。土台部分は漆黒をベースにして、高級感のあるなめらかな手触りが特徴です。

機能性も充実していて、風量は8段階で調整できる上、より自然風に近い風を発生させる「1/fゆらぎ機能」にも対応するなど、高級扇風機に相応しい性能を備えています。

リーズナブルなACモーター扇風機のおすすめ人気ランキング

シャープ(SHARP) リビングファン PJ-G3AS

本体操作部はシンプルなデザインで文字も大きく、遠くからでも運転モードを確認しやすいオーソドックスな扇風機。リーズナブルな価格ながら、シャープの独自技術であるプラズマクラスターを搭載。空気浄化・消臭・静電気除去に効果を発揮します。

風量は3段階調整で「リズム風機能」も搭載。入・切タイマーはともに、1・2・6時間から選択できます。小さな子どものいたずらを防ぐチャイルドロック機能があるところもポイントです。

三菱電機 (MITSUBISHI) リビング扇風機(リモコン付タイプ) R30J-RU

風上側へなめらかに湾曲した先端部を持つ、ウィングレット形状の5枚羽根を採用した扇風機。強運転時でも騒音が36dBと低騒音を実現しています。風速がアップする「ロング気流ファンガード」を装備しているところもおすすめです。

本体の操作部は、丸型でおしゃれなボタンを搭載。ボタン同士が離れていて、誤って操作する心配も少ないです。入タイマーは2・4・6時間、切タイマーは1・2・4・6時間から設定できる上に、同時に設定することも可能です。

持ち運びのためのハンドルも「でかハンドル」を採用。長期間収納する場合は、台座を外して支柱にかけるだけで、場所を取らず簡単に収納できます。

ドウシシャ(DOSHISHA) コンパクトファン シリンダー FSS-104U

デスクで作業するときに役に立つ卓上扇風機。サイズが12×12×14.5cm、重量が約0.5kgのコンパクトサイズです。通常の電源とUSB給電の2通りに対応していて、外出先でも使用できます。

風量は無段階で調整でき、本体背面のスライド式スイッチで簡単に操作が可能。また、本体が土台部分と駆動部分に分離されていて、上部をスライドさせれば風向きを上下に調整できます。

カラーバリエーションも、自然に溶け込むナチュラルウッドとシックなインテリアにも合うダークウッドの2種類から選択可能。一見すると扇風機に見えないおしゃれな製品が欲しいならおすすめの1台です。

東芝(TOSHIBA) 壁掛扇風機 TLF-30H20

壁に掛けて使用するタイプの扇風機。設置場所を固定する方式なので、使用場所が決まっている方にはおすすめです。

首振り用と風量用に、それぞれ操作のための引きひもを装備。引っ張るだけで操作ができます。風量は、弱・中・強の3段階から調整可能です。首振り角度は左右35°。上下は手動にですが、約50°の調整ができます。

マキタ(makita) 充電式ファン CF100DZ

小型・軽量ボディで持ち運びに便利な扇風機。車内や仕事の現場など、通常の扇風機が設置できない場所で使用したい方におすすめです。可動式フックも備えていて、壁掛けもラクラク。

風量は、弱・中・強の3段階で調整可能。本体にキャリングハンドルがついていて、重量がわずか1kgということもあり、頻繁に持ち運びする際にも便利です。

また、別売りのバッテリーや充電器が存在。バッテリーを使用することで、電源が届かない場所でも涼めます。角度調整は上下左右ともに手動なことには注意してください。

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ダイソン(Dyson) Pure Hot + Cool Link ファンヒーター HP03

夏は扇風機として、冬はヒーターとしても使用できるモデル。1年中片づける必要がないため、収納スペースに余裕がない方にもおすすめです。

本製品は「オートモード」を搭載。室内の空気の状態をモニタリングして、常に風量を自動で調整できます。また、遠くまで風を届ける「フォーカスモード」と、広範囲に風を届ける「ワイドモード」の2種類から、お好みの風を選択可能。

さらに、空気清浄機としての機能も搭載。PM0.1レベルの微細な粒子を99.95%も除去するほか、活性炭フィルターにより有害なガスや嫌なニオイを取り除きます。

ダイソン(Dyson) Pure Cool Link テーブルファン DP03

ダイソンの扇風機の中でも軽量モデルに位置付けられる扇風機。夏には扇風機として活躍するほか、冬でも空気を循環させるサーキュレーターや空気清浄機としても使用できます。

ダイソン製品の中では安いモデルですが、空気清浄機としての機能も搭載。8畳の部屋なら30分、23畳の部屋でも60分で空気をキレイにできるところがポイントです。

風量は10段階で調整可能。タイマーは1~9時間の間で1時間ごとに設定できる上、15・30・45分でも設定可能です。首振り機能や、タワー型にはついていない上下の角度調整機能も搭載しています。

ダイソン(Dyson) Pure Cool Link タワーファン TP03

本体サイズが1022x196x196mmの、タワー型扇風機。より広い範囲に送風したい方におすすめです。

本製品と連動して使える「Dyson Linkアプリ」をスマホにインストールすれば、自分好みの設定で好きな日時に運転予約が可能。離れた場所から室内環境をコントロールできます。また、現在の状況をアプリ側から知らせることも可能です。

他のダイソン製品と同様、「ナイトモード」を搭載。夜はLEDディスプレイを減光して、存在を意識せずに使用できます。空気清浄能力は9畳で30分、26畳が60分と、ダイソン製品の中ではパワフルな部類です。

スタイリッシュなタワー型扇風機のおすすめ人気ランキング

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) タワーファン 上下可動ルーバータイプ TWF-C81T

省スペースで広範囲に送風できる、オーソドックスなタワー型扇風機。上下に可動する「ルーバー」を搭載しており、風向きを手動で調整できます。シンプルなデザインなので、一人暮らしの部屋からおしゃれなリビングまで、どのような場所にもおすすめです。

風量は、弱・中・強の3段階。リズム風にも対応しています。左右の首振り機能もあり、ルーバーで風向きを調整して細かい送風の調整が可能です。

切タイマーは、1・2・4時間の3パターンから設定できます。扇風機の羽根には手が届かない設計で、小さなお子さんがいる家庭でも安心です。

山善(YAMAZEN) 冷風扇 FCR-D405

着脱式の給水フィルターを搭載したタワー型扇風機。水が蒸発する際の気化熱を利用して、冷風を作り出します。冷風モードはオフにすることも可能です。

風量は3段階で調整可能。リズム風モードやおやすみモードもあり、就寝中や就寝後も安心して使えます。首振りは左右50°に対応。切タイマーは8時間まで設定できるので、長時間使用したい方にもおすすめの1台です。

山善(YAMAZEN) DCスリムファン YSR-VD1101

30°・50°・70°の3段階の上下オートルーバーを搭載したタワー型扇風機。左右の首振りは60°まで対応していて、風向きを自在に調整できます。

本体前面の上部には、室温表示のデジタルディスプレイを搭載。風量を調整する目安として利用できます。風量は5段階で調整可能で、静音モードで運転音が約25dB、最大風量時でも約46dBです。

本体のスイッチはおしゃれなタッチ式。本体後方にはリモコンを収納する便利なポケットがあり、紛失してしまうリスクを減らせます。

スリーアップ(Three-up) スリムタワー冷風扇 ウォータークールファン RF-T1801

普通の扇風機を上回る冷風を作り出せるタワー型扇風機。付属の保冷タンクを凍らせて水タンクに入れることで、冷たい水が内部に循環してヒンヤリとした冷風が発生します。もちろん、通常の送風を行うことも可能です。

また、「マイナスイオンスイッチ」を搭載しており、空間をより自然な空気にできます。3段階の風量調整、左右90°に対応した首振り、9時間という長時間利用に適した切タイマーなど、標準以上の機能も満載です。

さらに、本体下部にはキャスターを搭載しており、簡単に部屋間の移動ができるところもおすすめです。

日立(HITACHI) 縦形扇風機 スリムファン HSF-DC930

首振り動作に内部スイングを採用したタワー型扇風機。首振り時に本体が回転しないので、扇風機の存在を意識せずに使用できます。扇風機を使用しながら、何かの作業に集中したい方におすすめです。

風量は6段階で調整可能。さらに「温度センサー」を搭載して、つよめ・よわめの2つのモードで風量を切り替えられます。「減灯&消音」機能があり、就寝中は暗くして操作音を消すことも可能です。

本体操作部分は、タッチパネル方式なので、おしゃれなタワー型扇風機を探している方にもおすすめ。本体前面上部には、現在の設定がひと目でわかる液晶ディスプレイを採用しています。

東芝(TOSHIBA) タワー型扇風機 F-DTW70

12段階で風量調整が可能なタワー型扇風機。より自然に近い風を表現できる「ランダム風」も6段階で変更できるほか、使用する場所に合わせて、吹き出し口の高さを9cmの間で調整できます。

入タイマーと切タイマーは、10時間後までは30分単位、それにプラスして11時間後と12時間後まで設定可能。入タイマーの長時間設定は、1日中家を空けるビジネスマンにもおすすめです。

また、4時間オートパワーオフ機能を搭載。4時間後に自動で運転を停止できるので、切り忘れが多い方でも安心して使用できます。

アピックス(APIX) Mini tower fan AFT-360M

アロマ機能を搭載したタワー型扇風機。アロマトレーに少量のアロマを含ませるだけで、部屋中の空気が快適になります。サイズは110x358x110mmで重量も1.5kgしかないので、デスクの上に設置することも可能。

風量は3段階、切タイマーも1・2・4時間の3段階で調整可能。現在の状態は、本体前面上部のLEDライトからひと目で確認できます。

背面カバーは簡単に取り外せる設計。掃除機などを使用してゴミやホコリを取り除くことが可能で、長期間愛用できる製品を探している方にもおすすめできる1台です。

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番外編:扇風機の電気代について

DCモーターとACモーターの扇風機で、どのくらい電気代って違うの?

扇風機の電気代は、エアコンよりはるかに安上がりです。しかし、それでも少しでも電気代を安くしたいと思うのが心情。そこで、ここからは「1時間あたりの電気代」「1日あたりの電気代」「1ヶ月あたりの電気代」を解説します。

なお、DCモーターは最大20W、ACモーターは最大40W、1whの電気代は0.027円、1日8時間使用する前提で計算します。

1時間あたりの電気代

DCモーター:0.027(円)×20(W)=0.54円
ACモーター:0.027(円)×40(W)=1.08円

1日あたりの電気代

DCモーター:0.54(1時間)×8時間=4.32円
ACモーター:1.08(1時間)×8時間=8.64円

1ヶ月あたりの電気代

DCモーター:4.32(1日)×30日=円=129.6円
ACモーター:8.64(1日)×30日=円=259.2円