家庭的な料理から本格的な料理まで手軽につくれる「スチームオーブンレンジ」。製品ごとに機能性や使いやすさが異なるので、あらかじめ使用人数や用途を明確にしておきましょう。

今回は、スチームオーブンレンジのおすすめアイテムをピックアップ。電子レンジやオーブンレンジとの違い、選び方なども解説するので、ぜひチェックしてみてください。

スチームオーブンレンジとは?

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スチームオーブンレンジとは、高温のスチームで調理をおこなうレンジです。簡易スチーム式や過熱水蒸気式など、製品ごとにスチーム方式は異なります。スチームオーブンレンジでできることは、水蒸気を利用したヘルシー調理。食品に含まれる余分な塩分や油をカットします。

電子レンジとの違いは、加熱方法。電子レンジは、解凍やあたためる機能を重視しています。オーブンレンジにある「焼く」機能は付いていません。料理をあたためるだけのシンプルな機能性を求めている方におすすめです。

オーブンレンジは、電子レンジの加熱機能とグリル機能を兼ね備えています。グリルや焼きなど、さまざまな調理機能を使い分けられるのが特徴です。スチーム機能は搭載していません。

スチームオーブンレンジのメリット・デメリット

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スチームオーブンレンジは、食品の乾燥を防ぎながら調理するのがメリットです。スチームが庫内の隅々まで届き、ムラなくジューシーに調理します。高温で一気に焼き上げるため、時短調理も可能です。買ってきたパンやお惣菜などをスチームであたため直しすることで、作りたてのおいしさを復元できるといわれています。

スチームオーブンレンジのデメリットは、お手入れの負担です。水蒸気を発生させるためには、庫内に水をセットする必要があります。水を放置しておくと不衛生なので、使用後に入れ替えることも大切です。また、使用後は庫内に付着した水蒸気を拭き取るため、家事の負担が増える場合があります。お手入れの負担を減らしたい方は、「自動クリーニングコース機能」を搭載した製品がおすすめです。

スチームオーブンレンジの選び方

容量で選ぶ

家族で使うなら20〜30L程度がおすすめ

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ファミリー用のスチームオーブンレンジは、20〜30L程度の容量がおすすめ。大容量のモデルは一度にたくさんの料理を調理できます。ワイド庫内を採用している製品は、大皿の出し入れも簡単です。

スチームオーブンレンジは、容量がアップするほど本体サイズが大きくなります。一方、本体サイズが大きくて設置できない場合もあるので、あらかじめ本体サイズと設置スペースを把握しておきましょう。

一人暮らしなら20L前後がおすすめ

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一人暮らしなら、20L前後の製品がおすすめです。20L前後の製品は、コンパクトサイズなので、一人暮らしの限られたキッチンスペースにも設置できます。

20L前後の製品は、コンビニ弁当やピザなどをそのまま庫内に入れて加熱可能です。縦開きの扉なら、お皿をスムーズに出し入れできます。ファミリー向けモデルと比べて、機能性が少ない場合もあるので注意しましょう。

頻繁に自炊する方や、来客者に料理を振る舞う機会が多い方は、20L後半の製品も選択肢に入ります。

スチーム方式で選ぶ

シンプルで気軽に使える「簡易スチーム式」

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「簡易スチーム式」とは、発生させたスチームで食材をあたためたり蒸したりするスチーム方式です。プリンや茶碗蒸しなど、蒸し料理を簡単につくれます。

加熱や蒸す調理に特化しているため、スチームを活用した焼き調理はできません。スチームオーブンレンジのなかでも、シンプルな機能性を採用しています。

「簡易スチーム式」は、専用カップやテーブルプレートに水を入れるだけで、セッティングが完了です。準備や後片付けの手間もかかりません。「過熱水蒸気式」と比べて、リーズナブルな価格帯を実現。機能性だけでなく、安い製品を求めている方にもおすすめです。

グリルもできる高機能な「過熱水蒸気式」

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「過熱水蒸気式」とは、100℃以上の高温に達した水蒸気で加熱するスチーム方式です。高い熱量により、食材に効率よく熱を与えられるのが特徴。焼き目をつけながら、食材の中心までしっかり火を通します。

熱風やヒーターを使った調理は、調理中に食材の水分が奪われてしまいます。一方、スチームを活用する「過熱水蒸気式」は、食材の水分を保ちながら調理が可能。食材の乾燥をおさえて、しっとりジューシーに仕上げます。

過熱水蒸気を庫内に充満させることで、低酸素調理を実現。食材から栄養素が逃げるのを防ぎます。素材本来の旨みや甘みを引き出せるのもポイントです。また、庫内にファンを備えた製品は、スチームを庫内全体に循環できます。水蒸気が食材を包み込み、ムラなく火を通せるのも魅力です。

センサーの種類で選ぶ

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スチームオーブンレンジのなかには、高性能なセンサーを内蔵した製品が存在します。センサーの種類は、主に、赤外線センサー・重量センサー・湿度センサーの3種類です。

「赤外線センサー」は、加熱した食材の表面から出る赤外線の量を測定することで、食材の表面温度を判断します。自動加熱するため、加熱時間や出力を細かく設定する必要はありません。

「重量センサー」は、容器を含む食材の重さを計測して加熱時間を算出する機能です。レンジ機能のなかでは、オート加熱時に採用。「赤外線センサー」と「重量センサー」を併せ持った製品も存在します。「湿度センサー」は、加熱された食材から出る蒸気を検知する機能です。水蒸気を検出するため、ラップをかけた加熱はできないので、留意しておきましょう。

最高温度をチェック

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オーブン機能を使用する機会が多い方は、最高温度をチェックしておきましょう。最高250℃以上に達する製品なら、ローストビーフや鶏の丸焼きなど、厚みのある食材にもしっかり火を通せます。生焼けの心配もほとんどありません。

焼き芋は約300℃、ローストビーフは約250℃など、メニューごとに調理温度が異なります。さまざまな料理をつくりたい方は、なるべく幅広い温度帯に設定できる製品がおすすめです。

本体サイズをチェック

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スチームオーブンレンジを購入する前に、本体サイズと設置スペースの広さを確認しておきましょう。容量ばかり重視すると、本体サイズが大きくなり、設置できない可能性があります。

スチームオーブンレンジを設置するときは、本体周辺に放熱スペースを設けることが大切です。一定距離を空けておかないと、火災の原因につながります。放熱スペースの間隔は製品ごとに異なるので、あらかじめチェックしておきましょう。

スチームオーブンレンジのなかには、本体の左右と背面に放熱スペースを必要としない製品もあります。放熱スペースを設けない製品は、壁にぴったり付けられるのが特徴。限られたキッチンスペースにも設置できます。

操作パネルの種類をチェック

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スチームオーブンレンジの操作パネルは、主にボタン・ダイヤル・液晶パネルの3種類です。それぞれ使いやすさや、価格が異なります。

「ボタン」や「ダイヤル」は、シンプルな機能性を採用。レンジ・スチーム・オーブンなど、頻繁に使用する機能だけに絞っています。ボタンを押したり、ダイヤルをまわしたりするだけなので、使いやすさも良好です。

「液晶パネル」は、あたため・解凍・手動など、さまざまなメニューアイコンが液晶に映ります。カラー液晶の製品は、薄暗い室内でもメニューアイコンを把握しやすいのが特徴。メニューアイコンを直感的に操作できます。

「液晶パネル」は、「ボタン」や「ダイヤル」と比べて、本体価格が高くなるので、安さを重視している方は注意してみてください。

お手入れしやすいものがおすすめ

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スチームオーブンレンジを選ぶときは、お手入れのしやすさもチェックしましょう。お手入れの負担を軽減したい方は、「自動クリーニング機能」や「脱臭機能」を搭載した製品がおすすめです。

「自動クリーニング」とは、庫内に付着する汚れを自動洗浄する機能です。庫内に大量のスチームを充満させることで、汚れやニオイが落ちやすくなります。使用後の面倒なお手入れを任せられるのが魅力です。

「脱臭機能」は、庫内に付着した油やニオイをおさえる役割があります。ニオイ残りが少なく、次回からも快適に使えるのがポイントです。「自動クリーニング」と「脱臭機能」は、手が届かない場所や目に見えない汚れに対してアプローチするので、衛生的な庫内を保ちます。

便利機能の有無で選ぶ

自動調理ができるオートメニュー機能

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機能性を重視している方は、スチームオーブンレンジの「オートメニュー機能」をチェックしましょう。「オートメニュー」とは、食材や調味料を入れた容器をセットするだけで、自動で調理をおこなう機能です。焼き料理だけでなく、火加減の難しい煮込み料理もスチームオーブンレンジに任せられます。

「オートメニュー」が調理をおこなっている間は、付きっきりで見守る必要はありません。間に掃除や洗濯をするなど、スキマ時間を有効活用できます。また、焼きすぎたり煮込みすぎたりするミスが起こりにくいため、料理が苦手な方にもおすすめです。

ヘルシーに揚げ物を楽しめるノンフライ機能

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「ノンフライ」とは、油を使わずに揚げものを調理する機能です。下味やパン粉をつけた食材を専用トレーにセット。自動メニューから「唐揚げ」や「とんかつ」などのメニューを選択後、スチームオーブンレンジが自動調理をおこないます。温度センサーや重量センサーなどがはたらくため、加熱時間を細かく調節する必要はありません。

下味をつけるときに少量の油を使うだけなので、通常の揚げものよりもヘルシーに仕上がります。また、揚げ油を使用しないため、後片付け負担が少ないのもポイントです。

過熱水蒸気を採用している製品は、脱油や減塩の効果が期待できます。健康に気を遣っている方にもおすすめです。

パン作りをする方におすすめの発酵機能

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「発酵機能」は、ヒーターで加熱しながら発酵をおこないます。庫内を発酵温度に適した30〜60℃に保つのが特徴。パン生地だけでなく、ヨーグルトや甘酒をつくるときにも便利です。

スチームオーブンレンジの「発酵機能」は、食材の表面から発酵温度に馴染むので、食材の中心に達するまでに時間がかかります。

「発酵機能」を選ぶときは、温度帯と設定時間をチェックしておきましょう。幅広い温度帯に対応した製品は、さまざまな発酵食品をつくれます。

レシピの幅が広がるスマホ連携機能

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使いやすさを重視している方は、スマートフォンとの連携機能をチェックしましょう。スチームオーブンレンジのなかには、専用アプリを展開している製品が存在します。専用アプリをスマートフォンにインストールすることで、スチームオーブンレンジとの連携が可能です。

スマートフォンで検索したレシピを本体に追加したり、レシピを参考に自動調理したり、さまざまな機能を活用できます。

スマートスピーカーに対応した製品は、音声操作が可能です。スマートスピーカーに話しかけるだけで、献立の相談や加熱時間の設定などの操作ができます。

スチームオーブンレンジのおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックとは、「あなたに”ちょうどいい”くらしへ」をコンセプトに掲げている電機メーカーです。生活家電・空調家電・AV機器などの製品を手がけています。

パナソニックのスチームオーブンレンジは、人・レシピ・キッチン家電をつなげる「キッチンポケットアプリ」を展開しているのが特徴です。専用アプリをインストールすることで、スマートフォンとスチームオーブンレンジの連携が可能。付属のレシピブックから新しいメニューを本体に追加したり、買いものリストをチェックしたり、さまざまな便利機能を活用できます。

視認性と使いやすさに優れた液晶タッチパネルを採用。スマートフォンを扱う感覚で各種機能を操作できます。

日立(HITACHI)

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日立は、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を理念に掲げている電機メーカーです。

日立のスチームオーブンレンジは、食品の温度と重さを計測する「Wスキャン」を搭載。加熱時間や出力を自動コントロールするため、加熱ムラをおさえられます。細かい設定をする必要はありません。

レンジ・オーブン・グリル・スチーム・過熱水蒸気の加熱方法を組み合わせながら、さまざまな料理をつくれます。揚げ油を使わないノンフライ調理も可能です。

東芝(TOSHIBA)

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東芝は、「人と、地球の、明日のために」をスローガンとして掲げている総合電機メーカーです。生活家電・映像製品・施設空調など、さまざまな製品を手がけています。

東芝のスチームオーブンレンジは、料理のレパートリーが広がる独自の深皿を採用。深さ約5cmの深皿を使うことで、パスタ・グラタン・パン・スイーツなど、バリエーション豊富なメニューを楽しめます。深皿をそのまま食卓に出せるので、洗いものを減らせるのもポイントです。

シャープ(SHARP)

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シャープは「誠意と創意」を理念に掲げているメーカーです。空調家電やキッチン家電などの個人向け製品から、ロボットやエネルギーシステムなどの法人向け製品まで、幅広い製品やサービスを提供しています。

シャープのスチームオーブンレンジは、食材を並べてキーを押すだけで自動調理する「まかせて調理」を搭載。網焼き・揚げる・焼く・炒める・蒸す・茹でるなど、さまざまな調理方法に対応しています。スチームオーブンレンジに調理を任せられるのが魅力です。焼きすぎたり煮込みすぎたりなど、調理ミスを減らせます。

スチームオーブンレンジのおすすめ|家族向け

パナソニック(Panasonic) スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10A


スマートフォンと連携して便利機能を活用できる

毎日の食事づくりをサポートするIoT対応のスチームオーブンレンジです。専用アプリ「キッチンポケット」をインストールすると、スマートフォンとスチームオーブンレンジの連携が可能。献立のヒントとなるメニューの提案や、下ごしらえのサポートなど、さまざまな便利機能を活用できます。

蒸し器いらずでスチーム調理をおこなえる「蒸し焼きメニュー」を搭載。一度に4人分のスチーム調理ができます。冷凍うどんや冷凍ぎょうざも解凍せずに、そのままヒートグリル皿にのせて調理可能です。スチームオーブンレンジに調理を任せられるので、焼き目をチェックしたり火加減を調節したりする必要はありません。

ヒーターとスチームのはたらきで食器をお手入れする「食器清潔コース」も内蔵しています。庫内だけでなく、食器の衛生面に配慮しているのも特徴です。

パナソニック(Panasonic) スチームオーブンレンジ ビストロ NE-BS9A


機能性だけでなく安全性にも配慮されたモデル

30Lの容量ながらローフォルムを実現したスチームオーブンレンジです。コンパクトサイズなので、限られたキッチンスペースにも設置できます。ボタンやダイヤルに触れても操作をおこなわない「チャイルドロック機能」を採用。子どものいたずらや誤操作を防ぎます。機能性だけでなく、安全性に配慮しているのも特徴です。

限られた空間に短時間で高温スチームを噴射する「スピードスチーム機構」も内蔵。蒸しものや蒸し焼きの時間調理も可能です。また、さまざまな料理に合わせて、低温スチームから過熱水蒸気まで使い分けられるのも特徴。スチーム量・噴射・タイミングをきめ細かくコントロールするので、火加減が難しい料理も簡単につくれます。

庫内の汚れやニオイを落としたいときは、「自動お手入れコース」がおすすめ。洗浄から脱臭までを自動で任せられます。

日立(HITACHI) 過熱水蒸気オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W10A


簡単に本格的な料理をつくれるのが魅力

機能性と使いやすさを追求した過熱水蒸気オーブンレンジです。肉料理の絶妙な火加減をコントロールする「熱風旨み焼き」を搭載。食品の表面温度をはかる高性能なセンサーが、レンジ・オーブン・過熱水蒸気・グリルを自動制御します。下味をつけた食品を専用プレートにのせるだけなので、誰でも簡単に本格的な料理をつくれるのが魅力です。

解凍モードは、食品の重さと温度をはかり、出力を調節します。レンジの加熱だけでは解凍ムラが発生しやすいので、スチーム機能を組み合わせているのがポイント。食品にスチームをあてることで、表面から徐々に解凍できます。解凍モードは、薄切り肉・刺身・しゃぶしゃぶ用肉など、全8種類のオートメニューから選択可能です。

左右と背面に放熱スペースを設けない設計を採用しており、壁にぴったり設置できます。また、シンプルで落ち着きのあるデザインのため、キッチンインテリアとの相性も良好です。

日立(HITACHI) 過熱水蒸気オーブンレンジ MRO-S8A


あたためもオーブン調理もテーブルプレート1枚でおこなえる過熱水蒸気オーブンレンジです。調理方法に合わせてテーブルプレートを取り外す必要はありません。一度にたくさんの食品を並べられるワイドオープンのため、家族分の料理をまとめてつくれます。

食品の重さをはかる「重量センサー」と、蒸気の発生と温度を検知する「蒸気・温度センサー」を採用。自動で加熱量を算出するため、加熱ムラをおさえられます。

スチームのはたらきを利用した「お手入れコース」を内蔵。庫内に大量のスチームを充満させることで、汚れやニオイを落としやすくします。また、庫内はフラットな天面のため、拭きやすいのがポイントです。

東芝(TOSHIBA) 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-YD7000


キッチンスペースにすっきりおさまるオーブンレンジです。奥行き約39.9cmの薄型コンパクトボディを採用。本体左右には放熱スペースを設ける必要がなく、壁にぴったりつけて設置できます。静かに扉を開閉できる「スマートダンパー」や、見やすくて使いやすい「カラータッチ液晶」など、使いやすさにこだわっているのも特徴です。

食品の位置と分量を見極める赤外線センサーを内蔵。温度の上昇に合わせて出力をコントロールするので、はじけや飛び散りをおさえられます。あたため機能にスチームを組み合わせることで、フライのあたため直しもカラッと仕上がるのが魅力です。

30℃・35℃・40℃・45℃のスチーム発酵も可能。また、専用アプリ「IoLIFE」と使うことによって、アプリにあるレシピの加熱情報を本体に送信したり、スマートスピーカーと連携したり、さまざまな機能を使用可能です。

東芝(TOSHIBA) 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-XD90


広範囲をすばやく加熱する「石窯ドームオーブン」を採用した過熱水蒸気オーブンレンジです。高火力で一気に焼き上げて、食材の旨みや水分を閉じ込めます。庫内全体を高温に保つため、加熱ムラをおさえてきれいに焼き上げられるのもポイントです。

過熱水蒸気の温度は最高約250℃。調理の過程で余分な油や塩分を落とすので、ヘルシーな仕上がりを求めている方にもおすすめです。

スチーム方式は、給水カセット式。専用の給水タンクに水を注ぐだけでスチームを噴射できます。スチーム調理では、茶碗蒸し・プリン・低温蒸し調理など、さまざまなメニューづくりが可能です。

シャープ(SHARP) ウォーターオーブン ヘルシオ AX-XA30


100℃以上の水蒸気で加熱する「過熱水蒸気」を採用したオーブンレンジです。過熱水蒸気を庫内に充満させることで、低酸素調理が可能。素材本来の旨みを引き出しながら調理できます。焼き目をつけながら食材の中心まで火を通せるのもポイントです。

食材を並べてキーを押すだけで自動調理する「まかせて調理」を搭載しています。網焼き・揚げる・焼く・炒める・蒸す・ゆでるの調理方法を選択するだけなので、使いやすさも良好です。「まかせて調理」は、家庭的なメニューから本格的なメニューまで対応しています。料理の手間を減らしたい方や、料理が苦手な方にもおすすめです。

スチームのはたらきを利用することで、冷めてしまったおかずや惣菜のあたため直しも可能。揚げもの・蒸しもの・冷凍パンなども、作りたての食感に復元できると謳われています。

シャープ(SHARP) ウォーターオーブン ヘルシオ AX-AW600

AI技術「COCORO KITCHEN」を採用したスチームオーブンレンジです。「COCORO KITCHEN」の音声操作により、レンジの出力や温度を指示したり、献立の相談をしたり、さまざまな便利機能を活用できます。声をかけるだけで操作できるため、手が離せないシチュエーションにも便利です。

スチーム機能を活用した「低温調理」機能を搭載しています。たっぷりの水蒸気を庫内に充満させながら、低温調理に適した70〜90℃で加熱。低温でじっくり火を通します。

「庫内クリーン機能」は、水蒸気の力で庫内の汚れを浮かして落とすのが特徴。ステンレス庫内のため、大量の水蒸気を使ってもサビにくく、快適にお手入れできます。また、油の付着やニオイを低減する「脱臭クリーンコート」を備えているのもポイントです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) コンベクションスチームオーブンレンジ MS-F3002


たっぷりのスチームで食材をしっとりふっくら焼き上げるコンベクションスチームオーブンレンジです。専用タンクに水を入れてセットするだけで、スチーム調理を簡単に楽しめます。スチームは、食材に含まれる余分な塩分や油を落とすのも特徴。ヘルシー調理を求めている方にもおすすめです。

最高300℃の熱風を庫内に循環させる「コンベクション機能」を採用。庫内をムラなく加熱するため、2段調理でも食材の焦げや生焼けを防ぎます。食材の表面に焼き目をつけたり、高温で一気に焼き上げたりするときにも便利です。

食品の表面温度を検知する「64眼赤外線センサー」を内蔵。本体が温度と時間を自動調節するので、あたためムラを軽減できます。また、あたため時間を最大50%短縮する「時短ブースト機能」を備えているのもポイントです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) スチームオーブンレンジ MO-FS2601


大皿料理もすっきり入るワイド庫内のスチームオーブンレンジです。扉は手前開きのため、大皿をスムーズに出し入れできます。本体はシックな印象を与えるおしゃれなデザインを採用。シンプルで落ち着きのある見た目なので、キッチンインテリアとしても映えます。機能性だけでなく、デザイン性を重視している方にもおすすめです。

スチーム機能は、高火力で食材に熱を通す「過熱水蒸気」を採用しています。付属のスチーム用カップに水を入れて、角皿に置くだけでセッティングは完了。手軽にスチーム調理をおこなえます。角皿とスチームカップは丸洗い可能です。

28種類の時短メニューと26種類のヘルシーメニューを内蔵。時短メニューのうち、24種類が2〜5分程度で調理できます。

スチームオーブンレンジのおすすめ|一人暮らし向け

日立(HITACHI) オーブンレンジ MRO-F6A


手軽に本格的な調理を楽しめる簡易スチーム式のオーブンレンジです。簡易スチーム式は、テーブルプレートに水を入れるだけでセッティング完了。オートの加熱調理に任せるだけで、誰でも簡単に茶碗蒸しなどのメニューをつくれます。

1〜2人分の分量をオート調理できる「少人数ボタン」や、食品をもう少しだけ加熱したいときに役立つ「追加加熱」など、便利な機能を搭載。ボタンを押すだけなので、使いやすさも良好です。

庫内容量は22L。一人暮らしの方や少人数世帯の方にもおすすめです。キッチンにおさまりやすいコンパクトなフレームデザインを採用しています。また、庫内はシリコン系塗装を施しており、汚れが付着しにくいのも特徴です。フラットな庫内はお手入れがしやすく、清潔な状態を保てます。

シャープ(SHARP) ウォーターオーブン ヘルシオ AX-CA450


奥行き約40cmのコンパクトサイズを実現したオーブンレンジです。小型モデルなので、一人暮らしのキッチンスペースに設置しやすいのが特徴。周囲のキッチンインテリアの影響を受けず、快適に使用できます。

スチーム機能は、たっぷりのスチームで食品を加熱する過熱水蒸気を採用。高気密構造でスチームを庫内に充満させることで、食品の水分を保ちながらおいしく調理します。過熱水蒸気は熱量が多く、肉や魚などの焼き料理もこんがり焼き上げられるのが魅力です。

高温のスチームで庫内の汚れを落とす「庫内クリーン機能」や、油の付着やニオイをおさえる「脱臭クリーンコート」など、衛生面に配慮した機能を備えています。また、ステンレス庫内なので、大量のスチームを使ってもサビにくいのがポイントです。

東芝(TOSHIBA) オーブンレンジ ER-X60


独自の深皿を採用したオーブンレンジです。深さ約5cmの深皿を使用することで、パスタ・グラタン・パンなど、さまざまな料理をつくれます。

スチーム方式は「角皿式」です。専用の角皿に水を注ぐだけで、スチーム調理ができます。高温の水蒸気で油や塩分をカットするのもポイント。ヘルシーな蒸し調理をすばやく簡単につくれます。

専用アプリ「IoLIFE」をインストールすることで、スマートフォンとスチームオーブンレンジの連携が可能。スマートフォンにあるレシピの加熱情報を本体に転送したり、スマートスピーカー接続したり、さまざまな機能を活用できます。また、オーブンの予熱終了や加熱終了などの動作状況をスマートフォンに通知する機能も便利です。

シャープ(SHARP) ウォーターオーブン ヘルシオ AX-CA400


コンパクトサイズで手軽に使えるオーブンレンジです。庫内容量は18L。奥行き約40mのスリムな設計なので、一人暮らしのキッチンスペースにも設置できます。ヘルツフリーモデルのため、全国各地で使用可能です。

火加減や加熱時間が異なる食材でも、一度に調理できる「カンタン焼き」と「カンタン蒸し」を搭載しています。好みの食材を角皿にのせるだけで、自動調理が可能。調理器具を分ける必要がなく、時短調理をおこなえます。

レンジとスチーム加熱を活用した「スチーム解凍」を内蔵。重なり合った冷凍薄切り肉も、加熱しすぎることなく解凍します。端煮えや解凍ムラが少ないのも特徴です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) スチームオーブンレンジ MO-F1808


手軽にスチーム料理を楽しめるスチームオーブンレンジです。角皿にお湯を注いで、すばやく蒸気を発生させます。

すばやく高火力に到達する「速暖遠赤ヒーター」を採用。「速暖遠赤ヒーター」は、スピーディーかつ美味しく調理をおこなえます。また、あたため開始後に「レンジ」ボタンを押すと自動で出力が上がり、最短44%の時短調理が可能です。

トースト・お惣菜あたため・から揚げ・半解凍・グラタンなど、全20種類の自動メニューを搭載。メニューを選択してボタンを押すだけで、自動で食品をあたためたり調理したりできます。オーブンレンジに調理を任せられるため、スキマ時間を有効活用できるのも魅力です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) スチームオーブンレンジ MO-FS2403


すばやく高火力になる「速暖遠赤ダブルヒーター」を採用したスチームオーブンレンジです。オーブン機能では、最高250℃まで温度設定が可能。上下ヒーターで庫内温度を一定に保ち、じっくりムラなく食品を焼き上げます。

スチーム機能は、スチーム用カップに水を入れて庫内に入れるだけで準備完了です。加熱開始後にスチーム用カップの水から、すばやくスチームが発生します。過熱水蒸気のはたらきにより、高火力で食品に熱を通せるのが特徴です。

庫内容量は24L。庫内を広く使えるフラットタイプは、一度に4枚のトースト調理できます。スチーム機能でトーストにうるおいを与えることで、サクッとふんわり焼き上げられるのも魅力です。

山善(YAMAZEN) スチームオーブンレンジ YRT-F220ESV


32種類の自動メニューで一人暮らしの自炊をサポートするスチームオーブンレンジです。お惣菜や解凍などのあたため機能だけでなく、フライあたため・塩ざけ・鶏の照り焼き・唐揚げなどの料理に対応したスチーム調理を搭載しています。自動メニューは、食品のメニューを選択してボタンを押すだけなので、使いやすさも良好です。

スチーム機能はカップ式を採用。水を入れた専用カップを庫内に設置するだけで、簡単にスチーム調理をおこなえます。また、専用カップは水洗いにも対応しているため、清潔な状態を保てるのもポイントです。

コンフィー スチームオーブンレンジ CFM-CX231


幅約387mmのワイド庫内を採用したオーブンレンジです。コンビニのお弁当やピザなどをそのまま庫内に入れて加熱できます。縦開きの扉は、お皿をスムーズに出し入れしやすいのが特徴です。スチームオーブンレンジの機能性だけでなく、使いやすさにもこだわっています。

出力は100W・200W・500W・600W・1000Wの5段階から調節可能です。料理に合わせて、出力をコントロールできます。また、食品が発する赤外線を検知して、加熱の加減をコントロールする「赤外線温度センサー」を搭載。ボタンを押すだけで、簡単に解凍や加熱ができます。「赤外線温度センサー」のはたらきにより、加熱ムラをおさえられるのも魅力です。

スチーム機能は、過熱水蒸気を採用しています。スチーム調理は、余計な油や塩分を落とせるので、ヘルシー調理を求めている方にもおすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 過熱水蒸気オーブンレンジ PSOM-23V


17種類の自動スチームメニューを搭載した 過熱水蒸気オーブンレンジです。茶碗蒸しを作ったり、買ってきたお惣菜をあたため直したり、さまざまな用途でスチーム機能を活用できます。自動メニューは、メニューボタンを押すだけで、料理に合わせた時間と温度で調理が可能。料理にかける時間を短縮したい方や、料理が苦手な方にもおすすめです。

スチーム機能は、タンク式スチームを採用。水タンク内から必要な量を直接ヒーターに送って加熱します。水蒸気になるまでの時間がはやいのが特徴です。自動で水蒸気を放出して、高いスチーム力で加熱や調理をおこないます。

付属の角皿は、取り外して丸洗い可能です。汚れたときも気軽にお手入れできます。また、庫内は凹凸のないフラットな設計なので、拭き取りやすいのもポイントです。

ツインバード(TWINBIRD) スチームオーブンレンジ DR-F871W


せいろ蒸しをモチーフにした独自の「Wスチーム技術」搭載のスチームオーブンレンジです。蒸気を上下からあてながら、食材を包み込むように蒸し調理をおこないます。スチーム温度は65〜85℃の範囲で設定可能。幅広い温度にコントロールできるため、低温調理も楽しめます。

ダイヤルに割り当てている機能は、お手入れ・調理方法・オート・レンジ・スチーム・オーブンの6種類です。頻繁に使用する機能に絞っているので、迷わず簡単に操作できます。

汚れ・脱臭・水抜き・洗浄を自動でおこなう「お手入れモード」も内蔵。面倒な掃除を任せられるので、家事の負担を軽減できます。

スチームオーブンレンジで作れるレシピ

から揚げ

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まず、スチームオーブンレンジのタンクに水をセット。一口大に切った鶏もも肉をビニール袋に入れて、揚げ粉をまんべんなくまぶします。

角皿にクッキングシートを敷き、皮面を上にして並べます。「から揚げ」の自動メニューがある場合はセット。自動メニューがない製品は、「オーブン」または「スチーム」にセットして、25〜30分加熱します。

加熱後、必ず火の通り具合をチェックしましょう。万が一、火が通っていない場合は、再加熱してみてください。

あさりの酒蒸し

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まず、あさり400g塩水につけて、砂を出します。砂を出したあさりを耐熱容器に入れて、大さじ4ほど酒を振ります。

加熱後、開いていない貝があれば、別の耐熱容器に入れてラップをかけてあたため直しをしてみてください。再加熱するときは、レンジで様子を見ながら時間を調節しましょう。

加熱後に小ネギを添えるなどのアレンジをすると、彩りがよくなります。

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