レンジ・オーブンに加えて、過熱水蒸気やグリルなど、多彩な機能を搭載している日立の「オーブンレンジ」。日立のオーブンレンジは、「ヘルシーシェフ」シリーズと通常のオーブンレンジシリーズに分けられ、機種ごとに搭載している機能が異なります。

そこで今回は、日立のオーブンレンジの魅力をご紹介するとともに、おすすめ製品をピックアップ。選び方も解説するので、ぜひチェックしてみてください。

日立のオーブンレンジのシリーズ

ヘルシーシェフシリーズ

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ヘルシーシェフシリーズは、100℃以上の高温に達する「過熱水蒸気」を利用して調理するオーブンです。油を使わないノンフライ調理が可能。チキン南蛮・ポテトコロッケ・ナスの味噌炒めなどもヘルシーに仕上がります。

「Wスキャン機能」「300℃熱風2段オーブン」「オートベーカリー」など、さまざまな機能を搭載。「ヘルシーシェフ」アプリにも対応しているので、レシピのレパートリーも広がります。

ヘルシーシェフシリーズは、ハンドルとドアを一体化した設計を採用するなど、デザイン性にこだわっているのも特徴。シンプルながら高級感を与えるため、キッチンインテリアを追求したい方にもおすすめです。

通常のオーブンレンジシリーズ

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通常のオーブンレンジシリーズは、シンプルな機能性を採用しているのが特徴です。1〜2人分の分量を自動で調理する「少人数ボタン」は、一人暮らしや少人数世帯に便利。レンジとオーブンを使った加熱方法により、冷凍食品をパリッと調理できます。

1枚のテーブルプレートでレンジとオーブン機能を使用可能。加熱方法ごとにテーブルプレートを使い分ける必要はありません。テーブルプレートに水を入れて調理する「簡易スチーム式」を搭載しており、茶わん蒸しなどを手軽に作れます。

本体をフレームで囲むシンプルな設計を採用。コンパクトサイズに収まるため、キッチンスペースに収納しやすいのもポイントです。

日立のオーブンレンジの魅力

火加減や加熱時間を自動調節するセンサー

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日立のオーブンレンジは、「Wスキャン機能」を搭載している製品を多くラインナップしているのが特徴。庫内に搭載されたセンサーにより、食品の重さや温度を計測して、火力や加熱時間を自動でコントロールできるのがポイントです。

揚げ物・蒸し物・煮物などのレシピにも対応。煮崩れや焦げなどを防げます。また、わざわざ庫内の様子を確認する必要がないので、オーブンレンジの調理をおこないながら別の料理を作るなど、時間を有効活用できるのも魅力です。

熱風の流れを効率化して予熱をすばやくおこなう

日立のオーブンレンジ「ヘルシーシェフ」のなかには、300℃熱風2段オーブンを採用しているモデルがあります。予熱時と調理時でファンの回転方向を切り替え、熱風の流れを効率化。予熱時は庫内の中心部に熱風を集め、調理時はプレートに熱風が沿う流れを生み出します。

200℃に達するまでの時間は約4分50秒。予熱がはやく、調理時間も短縮できます。熱風が食品全体を包み込むので、2段調理でも加熱ムラを抑えられるのが魅力です。

レシピに合わせて5種類の加熱方法が使える

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日立のオーブンレンジのなかには、レンジ・オーブン・グリル・スチーム・過熱水蒸気など、5種類の加熱方法を使って調理できる機能が搭載されたモデルもあります。

食品に適した温度と加熱時間で調理できるため、ローストビーフなど火加減が難しい料理を簡単に作れるのが魅力。煮物やノンフライの揚げ物、炒め物も調理できるので、料理が苦手な方にもおすすめです。

日立のオーブンレンジの選び方

設置スペースに合ったサイズをチェック

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オーブンレンジは本体から発生する熱がこもらないように、上部・左右にスペースを確保しておく必要があります。機種ごとに確保すべきスペースは異なるので、あらかじめ製品カタログを確認してみてください。

製品によっては、左右や背面に隙間を空けなくても設置できる場合もあります。ただし、壁にぴったり設置できる製品でも、壁の材質によっては接触跡がついたり結露したりする恐れもあるので注意しましょう。

容量をチェック

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日立のオーブンレンジは、製品ごとに庫内容量が異なります。庫内容量が大きくなるほど、多くの食品をあたためられるのが特徴。しかし、庫内容量が大きくなると本体サイズも大きくなる傾向があるので、設置スペースを考慮しておきましょう。

日立が販売しているオーブンレンジの容量は、18・22・30・31Lです。一人暮らしの方や設置スペースを確保できない場合は、コンパクトタイプの18Lがおすすめ。コンパクトかつ機能性を重視する場合は、中型の22Lが適しています。家庭用として検討しているなら、大型の30・31Lを選びましょう。

オーブン性能をチェック

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オーブン方式は「熱風式」と「ヒーター式」の2種類。ヒーター式に比べて熱風式の方が効率よく庫内をムラなく加熱できます。

ケーキ・クッキー・クリスピーピザなどを頻繁に作るなら、300℃熱風を搭載したオーブンがおすすめ。ファンのはたらきを活用して庫内に熱風の流れを生み出し、全体を包み込むように焼き上げられます。

レンジ性能をチェック

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オーブンレンジは、製品ごとにあたため性能が異なるので、あらかじめ機能性をチェックしておきましょう。「Wスキャン機能」を搭載しているオーブンレンジは、庫内に設置しているセンサーで食品の重量や温度を計測して自動でパワーを調節します。

なかには、冷凍と冷蔵など種類の異なる2品を同時にあたためられる機能や、自分好みの温度を設定できる機能を搭載したモデルも。食品に適した温度であたためられるため、食品の中まで熱を通せます。

お手入れのしやすさをチェック

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オーブンレンジを頻繁に使っていると庫内に汚れがつくので、定期的にお手入れする必要があります。日立の過熱水蒸気オーブンレンジには「清掃・脱臭」モードが搭載されている場合も。庫内に大量のスチームを充満させることで汚れを浮かし、拭き取りやすくなるのが魅力です。

日立のオーブンレンジのなかには、庫内側面にシリコン系塗装を採用した製品もあります。汚れが見つけやすく落としやすいため、お手入れが簡単。ヒーターが露出していない、フラットな庫内を採用している製品もおすすめです。

スマホと連携できるタイプも

日立のオーブンレンジのなかには、スマートフォンと連携して新しいレシピを提案する「ヘルシーシェフアプリ」を搭載した製品があります。肉・魚介・野菜など、メインに合わせておすすめレシピを提案。カロリー・糖質・塩分控えめなど、健康に配慮したメニューも豊富です。

「ヘルシーシェフアプリ」は、オートメニュー機能も便利。作りたいメニューと仕上がり具合のデータをオーブンレンジに送るだけで、設定通りに料理を作れます。予熱完了や調理終了の合図はスマートフォンに通知するため、別の料理をしたり家事・育児をしたりと、時間を有効活用できるのも魅力です。

日立のオーブンレンジのおすすめ

日立(HITACHI) ヘルシーシェフ MRO-W10Z

日立独自の「Wスキャン機能」を搭載したオーブンレンジです。庫内に搭載したセンサーにより、食品の重さと表面温度を計測。食品に合わせて加熱のパワーや時間を自動で調節します。野菜から出る水分量を抑えながら仕上げられるので、シャキシャキ食感を残せるのも魅力です。

主菜1品、副菜2品を一度にまとめて作れるセットメニューを搭載しているのも特徴。3品を同時に作れるため、時短効果が望めます。

本体前面には5インチサイズの液晶ディスプレイを搭載。使い方を文字とイラストで表示するので、初めての方でも簡単に使いこなせます。また、庫内側面は汚れを見つけやすく落としやすいシリコン系塗装を採用。清掃・脱臭・水抜きのお手入れコースを搭載しているのもおすすめポイントです。

日立(HITACHI) ヘルシーシェフ MRO-W1Z

最高1000Wの火力ですばやく加熱できるオーブンレンジです。大火力で一気に調理するので、野菜から水分が出る前に調理可能。野菜本来のシャキシャキ食感を残せるのが魅力です。

食品の重さと温度を計測する「Wスキャン機能」を搭載。分量に合わせて火加減をコントロールできるので、中まで火が通っていなかったり焦げすぎたりする心配はありません。わざわざ何度も庫内の様子を確認する手間も省けます。

料理レシピサイトの「クックパッド」で殿堂入りしたレシピを火加減おまかせで手軽に作れるのも特徴。煮物やスープ、炒め物など、バリエーション豊富なメニューを楽しめます。

日立(HITACHI) ヘルシーシェフ MRO-W10X

300℃熱風2段オーブンを採用したオーブンレンジです。200℃に達するまでのスピードが約4分50秒とはやいのが魅力。クリスピーピザやクッキーなどもこんがり焼き上げられます。

日立独自の「Wスキャン機能」を搭載しているのもポイント。食品に適した温度と時間で加熱するため、加熱ムラなどを抑えられます。また、レシピに合わせて5種類の加熱方法を活用できるので、ローストビーフなど、火加減の難しい調理が簡単におこなえるのも特徴です。

日立(HITACHI) ヘルシーシェフ MRO-S8Z

庫内容量31Lのオーブンレンジです。一度にたくさん並べて加熱できる1段ワイドオープン設計を採用。あたためもオーブン調理も同じテーブルプレートでおこなえるため、わざわざ専用プレートを取り替える必要がありません。

フラット構造のテーブルプレートは、取り外して丸洗いが可能。汚れが付着しても手軽にお手入れできます。大量のスチームで汚れを落とす「清掃」や、庫内のニオイを低減する「脱臭」など、お手入れコースが充実しているのも魅力です。

日立(HITACHI) ヘルシーシェフ MRO-S7Z

過熱水蒸気調理ができるフラット庫内のオーブンレンジです。100℃以上にあたためた過熱水蒸気と、レンジ・オーブン・グリルを組み合わせて、油を使わないヘルシーメニューを作れます。

また、レンジとオーブンを使った加熱方法で、市販の冷凍食品もパリッと調理可能。冷凍のオートメニューは、鶏のから揚げ・チャーハン・たこ焼き・ピザ・今川焼き・たい焼きの全6種類です。

スマートフォンでレシピを検索できる機能を搭載。焼き物・煮物・蒸し物などの調理分類や、肉・魚・野菜などの食材からレシピ検索ができます。冷蔵庫にある食材や、スーパーで安くなっている食材を基準に献立を決められるのも魅力です。

日立(HITACHI) オーブンレンジ MRO-F6Y

庫内容量22Lのオーブンレンジです。あたためもオーブンも、テーブルプレート1枚で調理可能。調理方法によってプレートを取り替える必要がありません。また、テーブルプレートは庫内から取り外してお手入れ可能。セラミック製を採用しており、調理後の汚れを落としやすいのも魅力です。

ヒーターが露出していないフラットタイプの庫内なので、お手入れがしやすいのもおすすめポイント。庫内側面と背面は、汚れを落としやすいシリコン系塗装を採用しています。

日立(HITACHI) オーブンレンジ MRO-F5Y

庫内容量18Lのコンパクトなオーブンレンジです。底面がフラットな庫内がポイント。コンビニ弁当やプラスチック容器など、四角い容器の出し入れもしやすいのが魅力です。

飲み物・コンビニ弁当・トースト・解凍あたため・揚げ物あたため・解凍など、頻繁に使用するオートメニューのダイレクトキーを搭載。初めての方でも直感的に使用できます。

炒め物・煮物・蒸し物を自動で作れる「10分メニュー」機能も便利。短時間で調理できるため、もう1品追加したいときにも活用できます。

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