AIを活用した機能が充実している三菱電機の「冷蔵庫」。大人数向けの大容量モデルから一人暮らし向けのコンパクトモデルまで、さまざまなタイプが用意されています。

本記事では、三菱電機のおすすめ冷蔵庫をご紹介。魅力や便利な機能、容量やドアの仕様といった選ぶ際にチェックしておきたいポイントを詳しく解説しています。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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三菱冷蔵庫の魅力とは?

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三菱電機の冷蔵庫は、さまざまな食材を入れられる大容量のモデルが比較的多い点が魅力です。また、「切れちゃう瞬冷凍A.I.」や「氷点下ストッカー」など、食材の鮮度を長持ちさせながら調理の手間を軽減できる機能が充実しています。

容量や幅のラインナップが多く、さまざまな家庭にあったモデルを選びやすいのも特徴。一人暮らしから子どもの多い家庭まで、幅広いニーズに応えられます。

三菱の冷蔵庫の注目機能

調理の時短には「切れちゃう瞬冷凍A.I.」

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「切れちゃう瞬冷凍A.I.」は、凍ったままの食材でも切れたりほぐせたりする機能のこと。一般的な冷凍では肉や魚が固まってしまうため、解凍しないと切ったりほぐしたりできない傾向があります。

一方、「切れちゃう瞬冷凍A.I.」であれば、食材が凍った状態でも切ったりほぐしたりできるので、解凍や冷凍前に小分けにする手間を軽減できるのが魅力。調理を時短したい方におすすめです。

食材を美味しく保存する「氷点下ストッカー」

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「氷点下ストッカー」は、過冷却現象を応用した技術で、氷点下でも食材を凍らせずに保存できる機能のこと。一般的なチルドや冷蔵室よりも低温で保存できるので、肉や魚などの鮮度を長持ちさせやすく、安心してまとめ買いできます。

調理の際に解凍する手間がかかりにくいのも嬉しいポイント。また、ドリップの発生を抑えて、栄養素やうまみ成分の流出を軽減できるのも魅力です。

野菜の鮮度を保つ「朝どれ野菜室」

「朝どれ野菜室」は、野菜の鮮度を保ちやすい三菱電機独自の野菜室。「密閉うるおい構造」と呼ばれる野菜の水分の蒸発を抑える構造を採用しており、みずみずしさを維持しやすいのが特徴です。

また、3色LEDの搭載もポイント。光合成を促進させて栄養素を増加させたり、野菜の緑化を促したりといった効果が期待できます。

効率的に節電ができる「全室独立お任せA.I.」

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「全室独立お任せA.I.」とは、AIと各部屋に搭載されたセンサーを活用して、効率的な温度管理を行える機能のこと。扉を頻繁に開閉したあとはしっかりと冷やしたり、あまり使わない時間帯は省エネで運転したりといった最適化を自動で制御できます。電気代が気になる方におすすめの機能です。

また、家庭ごとの使い方にあわせて自動で運転をコントロールできるので、操作の手間を軽減できます。

三菱の冷蔵庫の選び方

使用人数にあわせて容量を選ぶ

5人家族以上なら500L以上

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5人家族以上の家庭には、500L以上を有する大容量の冷蔵庫がおすすめです。大量の肉や魚、野菜などをまとめ買いしても余裕をもって使いやすいほか、「切れちゃう瞬冷凍A.I.」や「氷点下ストッカー」などの独自の機能も多く搭載されています。

数は多くないものの、容量が700Lの冷蔵庫もラインナップされているため、大容量モデルを検討している方はチェックしてみてください。

3〜4人家族なら400〜500L

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三菱電機の冷蔵庫を探している3〜4人家族の家庭には、400〜500Lのモデルがおすすめ。十分な容量を有しているので、まとめ買いに対応しやすいのが特徴。また、横幅が600mm程度のモデルが多く、さまざまなキッチンに設置しやすいのもポイントです。

観音開きのドアを採用した6ドアタイプが多いのも魅力。大量の食材を保存しても、庫内をしっかりと見渡しやすいのがメリットです。

一人暮らしや二人暮らしなら400L未満

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一人暮らしや二人暮らしで三菱電機の冷蔵庫を探している場合は、400L未満のモデルがおすすめです。幅600mm以下のモデルを多くラインナップ。アパートやマンションなど、冷蔵庫用のスペースが限られている場合でも、設置しやすいのが特徴です。

特に、一人暮らしでキッチンのスペースが狭い場合は、電子レンジなどの家電を天板に設置できると、空間を有効活用できるのでおすすめです。

設置場所に適した本体サイズを選ぶ

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本体のサイズも、三菱電機の冷蔵庫を選ぶ際に重要なポイントです。設置場所にうまく収まらなければ、買い替えの手間が発生する場合があります。設置場所のスペースと冷蔵庫のサイズを、事前によく確認しておきましょう。

また、設置場所だけではなく、搬入経路に余裕をもって通せるかどうかも重要。アパートやマンションの通路、家のドアなどの幅や高さを確認しておくと安心です。

ドアの数や開き方をチェック

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三菱電機の冷蔵庫は、2~6枚のドアを備えた製品が展開されています。容量が400L未満の冷蔵庫には、2ドア・3ドアのモデルをラインナップ。シンプルで使いやすいのが魅力です。

容量が400L以上の冷蔵庫は、4~6ドアのモノが主流。収納スペースや仕切りが豊富なため、食品を整理整頓しやすいのがメリットです。

また、ドアの開き方には「観音開き」と「片開き」の2種類があります。「観音開き」は2枚のドアが左右に開くのが特徴。おもに6ドアの製品に搭載されており、狭いスペースでもスムーズに開閉できます。

「片開き」は「右開き」と「左開き」の2パターン。片開きを選ぶときは、壁がないほうに開くタイプが使いやすいでしょう。間取りや設置場所にあわせて、使いやすい製品を選んでみてください。

真ん中朝どれ野菜室で重たい野菜の出し入れが簡単に

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野菜をよく使う場合は、「真ん中朝どれ野菜室」を採用した冷蔵庫がおすすめです。中段に野菜室が搭載されているため、重たい野菜や大きな野菜を、自然な姿勢で出し入れしやすいのが特徴。手軽に野菜を取り出したい方に向いています。

また、野菜室内に3色LEDが搭載されている点も魅力。光合成を促進させ、栄養素をアップさせる効果が期待できます。

スマホと連携で冷蔵庫を上手に活用

三菱の冷蔵庫のなかには、専用のアプリをインストールしたスマホと連携できるモデルがあります。スマホから温度設定を変更したり、ドアの開閉を確認したりといった使い方が可能です。また、給水タンクの水がなくなったときに通知を受け取れます。

扉の開閉から、離れて暮らす家族の使用状況を確認できるのも便利なポイント。食材の保存のコツやレシピなどもチェックできます。

三菱の冷蔵庫のおすすめ|500L以上

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-MZ60J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-MZ60J 2023

600Lを超える大容量で使いやすい、三菱電機の冷蔵庫。冷蔵室や野菜室、冷凍室などの運転を個別に最適化できる「全室独立おまかせA.I.」に対応しています。簡単な設定だけで省エネ運転ができるので、電気代を抑えたい方におすすめです。

「真ん中朝どれ野菜室」を採用しており、重たい野菜を自然な姿勢で出し入れしやすいのがポイント。野菜室内は上段と下段に分かれています。上段は、小物エリアと中物エリアに分かれているため、整理しやすい設計です。

「切れちゃう瞬冷凍A.I.」に対応している点も特徴。冷凍したままの状態でも、切ったり分けたりできます。事前に小分けする手間や調理の際に解凍する手間を軽減できるのが魅力です。

おしゃれなデザインもメリット。表面にフロスト加工が施されており、落ち着いた見た目に仕上げられています。 なお、フロスト加工はブラウンのみ施されているので留意しておきましょう。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ55J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ55J 2023

高性能で容量も十分な、三菱電機のおすすめ冷蔵庫。幅65cmの6ドアタイプで、容量は547Lです。冷蔵室内が広く、給水タンクの埋め込みにより余裕のあるスペースを実現。棚やドアポケットなどは自由にカスタマイズできます。

「氷点下ストッカーD A.I.」に対応しており、肉や魚などの生鮮食品を氷点下でも凍らせずに保存可能です。また、食材の保存だけではなく冷凍後の解凍にも使いやすいのが魅力。ドリップを抑えて解凍できるため、うまみや栄養素の流出を防止できます。

野菜室は低温環境に保たれており、野菜の水分蒸発を防止しながら長期間保存しやすいのが特徴です。野菜の光合成を促す3色LEDも搭載されているので、ビタミンCや糖量などの栄養素をアップさせる効果が期待できます。

センサーとAIを活用し、節電しながら使えるのもポイント。電気代が気になる方にもおすすめです。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WXD70J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WXD70J 2023

三菱電機のなかで、大容量の冷蔵庫を探している方におすすめのモデルです。700Lと大容量なので、子どもが多い家庭でも余裕をもって使用しやすいのが魅力。サイズは、幅800×奥行き738×高さ1821mmです。

食材を氷点下でも凍らせずに保存する「氷点下ストッカーD A.I.」や、解凍なしでもカットしやすい「切れちゃう瞬冷凍A.I.」に対応。食材を冷凍する前に小分けしたり解凍したりする手間を軽減し、時短しやすい機能が備わっています。

野菜室も広々としており、大型の野菜はもちろん2Lのペットボトルも収納可能。また、野菜の水分蒸発を抑えて、うるおいを保ちやすいのも特徴です。3色LEDの光により、栄養素の生成を促す効果を期待できます。

スマホとの連携機能も搭載。給水タンクの水が切れてもスマホで確認できるため、すばやく給水できます。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ61J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ61J 2023

子どもの多い家庭でも使用しやすい大容量の冷蔵庫。冷蔵室内の棚は左右で高さを変えられるので、空間を有効活用できます。ドアポケットに付属する仕切りの位置のカスタマイズにも対応しており、保存したい容器のサイズにあわせて使用可能です。

専用のアプリをインストールしたスマホと連携する機能も搭載。スマホから機能や温度設定を変更したりドアの開閉回数を確認したりできます。また、オプションを使えば、離れて暮らす家族の使用状況をドアの開閉からチェックすることも可能です。

「全室独立おまかせA.I.」にも対応。冷蔵室や冷凍室などの各スペースが独立しており、ニオイ移りを抑えながら効率的に冷却できます。全室に温度センサーと扉開閉センサーが内蔵されており、AIを利用して省エネをアシストできるのも特徴です。

「氷点下ストッカーD A.I.」や「切れちゃう瞬冷凍A.I.」などにも対応しています。

三菱の冷蔵庫のおすすめ|400〜500L

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ50J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WZ50J 2023

三菱電機のなかで6ドアタイプの冷蔵庫を探している方におすすめのモデル。冷蔵室の棚は左右で高さを変えられるので、柔軟な使い方が可能です。

瞬間冷凍技術である「切れちゃう瞬冷凍A.I.」も搭載。肉や魚を約-7℃で凍らせられるため、調理の前に解凍する手間を軽減できます。冷凍した状態でソースをすくったり野菜をほぐしたりできる点も特徴です。

「全室独立おまかせA.I.」と呼ばれる独自のAI機能も搭載されており、生活パターンから各室ごとの運転状況を最適化できます。省エネ効果も期待できるので、電気代が気になる方におすすめです。

スマホと連携する機能にも対応しています。各室の使用状況を確認したり、給水タンクの水が減ったときに通知を受け取ったりできる機能です。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-MZ49J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-MZ49J 2023

「真ん中朝どれ野菜室」を採用している三菱電機のおすすめ冷蔵庫。野菜室が中段に配置されているので、大きく重たい野菜も腰を屈めずスムーズに出し入れできます。保湿しやすいように設計されており、野菜の鮮度を保ちやすい点も魅力です。

冷蔵室内に配置されている給水タンクが冷蔵室に埋め込まれており、広いスペースを確保しています。また、タマゴケースがドアポケットだけではなく庫内にも収納できるため、好みにあわせて使用可能です。

さらに、「切れちゃう瞬冷凍A.I.」にも対応。冷凍した食材でも切りやすく、解凍の手間を軽減できます。炊きたてのご飯を熱いまま冷凍できるのも特徴。解凍しても味や食感が落ちにくく、美味しいご飯を楽しめます。

また、生鮮食品を冷凍せずに長持ちさせる「氷点下ストッカーD A.I.」に対応しているのも嬉しいポイントです。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WXD47LJ

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WXD47LJ 2023

6ドアかつロータイプで使いやすい、三菱電機のおすすめ冷蔵庫。フレッシュゾーンの下部に「氷点下ストッカーD A.I.」が搭載されています。肉や魚などの生鮮食品を氷点下でも凍らせずに保存できるので、鮮度を長持ちさせながら解凍の手間も軽減可能です。

冷凍室は「切れちゃう瞬冷凍A.I.」に対応しており、食材を冷凍しながらほぐしやすい状態で保存できます。冷凍後でも切ったりすくったりしやすいため、解凍せずに使いやすいのが魅力です。

「朝どれ野菜室」と呼ばれる野菜室は、湿度を高く保ちやすく野菜の水分蒸発を防止できます。また、3色LEDが搭載されている点も特徴。保存中の野菜に光を当てて光合成を促し、栄養素をアップさせる効果が期待できます。

デザインもおしゃれに設計されており、さまざまなタイプのキッチンに馴染みやすい点もメリットです。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-B46J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-B46J 2023

6ドアタイプながらスリム設計を採用した冷蔵庫です。幅600×奥行き699×高さ1821mmで、アパートやマンションなどのキッチンにも設置しやすいのが特徴。455Lと十分な容量を有しており、まとめ買いにも対応可能です。

冷蔵室にはガラス製の棚が使われており、汚れにくいほか、耐久性に優れています。ドアポケットの高さを調節できる「チェンジポケット」や、ドアを全開にしなくても奥のドリンクを取り出せる「ヨコ取りポケット」などの採用も魅力です。

また、食材を凍らせずに長期間保存できる「氷点下ストッカーD A.I.」や、瞬冷凍が可能な「切れちゃう瞬冷凍A.I.」などにも対応しています。食材を解凍せずに調理できるため、時短につながりやすいのがメリットです。

下段の野菜室も広めなので、大きな野菜も保存できます。湿度を保ちやすいように配慮されており、野菜の水分蒸発も防止可能です。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-N40J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-N40J 2023

コンパクトながら大容量の冷蔵庫です。幅が600mmと比較的スリムなので、さまざまなタイプのキッチンに設置しやすいのがポイント。二人暮らしや子どものいる家庭はもちろん、自炊をする一人暮らしの方にもぴったりです。

冷凍室が2段に分けられている点も特徴。上段は左右に分割されており、左側を製氷室、右側を冷凍室として活用できます。下段は深さがあり広々としているため、アイスや冷凍ご飯などは上段、冷凍食品は下段といったように整理可能です。

また、フレッシュゾーンの上段には「ワイドチルド」を搭載しており、加工食品や乳製品、手作りのおかずなどを保存できます。下段には「氷点下ストッカーA.I.」を搭載。0℃以下でも食材を凍らせないように保存し、鮮度をキープしやすいのがメリットです。

冷蔵室内は全段ガラスシェルフなので、お手入れも簡単。全ての棚が取り外しに対応しています。

三菱の冷蔵庫のおすすめ|400L未満

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-CX37J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-CX37J 2023

一人暮らしでも余裕をもった容量の冷蔵庫を使いたい方におすすめのモデル。シンプルな3ドアタイプなので、使いやすいのが特徴です。

冷蔵室内の棚は全段がガラス製のため、万が一汚れてしまっても、拭いたり取り外したりできます。また、小物を収納するのに便利な「フリーケース」も付属。タマゴケースとしても使用できます。

「氷点下ストッカーA.I.」に対応している点も嬉しいポイントです。過冷却現象を応用し、肉や魚などを氷点下でも凍らせずに保存できるので、鮮度を長期間キープしやすいのがメリット。解凍する手間も軽減でき、調理の際に時短しやすい点も魅力です。

冷凍室が大きめで、まとめ買いにも対応可能。冷凍室内は、上下段に分かれています。扉には、どこをつかんでも開けやすい設計が採用されています。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-CX30J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-CX30J

使いやすさとデザイン性を両立した三菱電機の冷蔵庫です。高さを抑えた設計で上段の奥まで手が届きやすく、食品をラクに取り出せます。3ドアを採用したスマートでおしゃれなフォルムも人気です。

「氷点下ストッカー」によって、肉や魚を凍らせずに長く保存できるのも魅力。冷凍しないためドリップを抑えられ、栄養やうまみを守ります。解凍の手間がかからず、スピーディーに調理できるのもメリットです。

また、全段に取り外し可能なガラスシェルフを備えているのもポイント。サッと軽く拭くだけでお手入れができ、常に清潔に使用できます。

70Lの「ビッグフリーザー」にも注目。週末にまとめ買いや作り置きをする方にもおすすめの冷蔵庫です。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-CX33J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-CX33J

肉や魚を美味しく保存できる三菱電機の冷蔵庫です。生鮮食品をチルドより低い約-3~0℃で保存する「氷点下ストッカーA.I」によって、フレッシュな状態を長くキープします。凍らせないので、解凍不要ですぐに調理できるのも強みです。

バラバラになりがちな小物をすっきり収納できる、フタ付きの「フリーケース」も魅力。おやつ類をまとめたり、朝食セットを入れたりと幅広い用途に使えます。フタはタマゴトレイとしても活用可能です。

3ドアタイプのシンプルかつスマートなデザインにも注目。カラーは洗練されたダークブラウンと清潔感のあるパールホワイトの2色を展開しています。キッチンのインテリアに映えるおしゃれな冷蔵庫を探している方にもおすすめです。

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-P17J

三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-P17J 2023

キッチンのスペースを有効活用できる三菱電機の冷蔵庫です。耐熱約100℃の広めのトップテーブルを備えているのが特徴。電子レンジなどを上に置いて使用できるため、一人暮らしの狭めのキッチンにもおすすめです。

また、コンパクトサイズながら、46Lのボトムフリーザーを搭載しています。冷凍食品や作り置きの惣菜をたっぷりとストックしたい方にもぴったり。上下段に分かれており、食品を見やすく収納できるのもメリットです。

4段のガラスシェルフを採用。食品を種類やサイズごとに整理できるほか、汚れてもサッと手軽に拭き取れます。お手入れがしやすい冷蔵庫がほしい方はチェックしてみてください。

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