さまざまな場所に持ち運んで使える「ノートパソコン」。仕事や大学の講義、趣味のゲームなど、さまざまな用途に使えるモデルが展開されています。しかし、メーカーごとに幅広いモデルが販売されているので、選ぶ際に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回はノートパソコンのおすすめを用途別にご紹介。選び方についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
※掲載情報は執筆時点のものであり、予告なく価格やスペックが変更される場合があります。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
- 目次
- ノートパソコンの選び方
- ノートパソコンのおすすめメーカー
- ノートパソコンのおすすめ|初心者向け
- ノートパソコンのおすすめ|ビジネス向け
- ノートパソコンのおすすめ|大学生向け
- ノートパソコンのおすすめ|クリエイター向け
- ノートパソコンのおすすめ|ゲーム向け
- ノートパソコンの売れ筋ランキングをチェック
- ノートパソコンの関連記事はこちら
ノートパソコンの選び方
OSの違いと特徴
OSシェアトップの「Windows」
WindowsはMicrosoft社が開発した、パソコン向けとして世界で最も普及しているOS。1985年の発売以来バージョンアップを重ねており、2021年10月にリリースされたWindows11が現在のバージョンです。
対応しているソフトの数が多いのがWindowsの魅力。表計算ソフトやプレゼン用ソフトなど、ビジネス用途に使えるソフトの選択肢も多いので、企業やビジネスパーソンからの採用率が高いOSです。
また、パソコン用のゲームもWindowsに対応しているモノが多く、仕事にも趣味にも使えます。さまざまなことにチャレンジできるため、パソコン初心者の方にもおすすめです。さらに、シェアが高く、販売されているノートパソコンの数が多いのも特徴。選べるモデルが豊富なので、デザインが好みのモノや欲しい機能がついたモノを見つけやすいのがメリットです。
MacBookに搭載される「mac OS」
mac OSはApple社が販売するパソコンであるマッキントッシュ、通称macの専用OSです。そのため、macのノートパソコンを購入すると、自動的にOSはmac OSを選ぶことになります。
mac OSはクリエイティブな作業に適しているのが魅力。クリエイター向けのソフトが標準搭載されているほか、高品質なディスプレイできれいな映像を映し出せます。動画編集やデザイン制作などの作業をする方におすすめです。
使いやすいデザインも特徴。シンプルなデザインで直感的に操作できるため、パソコンに不慣れな方でも使いこなせます。また、Appele社の製品との相性がよいのもmac OSの強み。iPhoneやiPad、AirPodsなど、ほかのApple製品を活用している方にもぴったりです。
Chromebook専用の「ChromeOS」
ChromeOSはGoogle社が提供するパソコン向けのOSで、 Googleの「Chromebook」に搭載されています。webブラウザである「Google Chrome」を経由し、オンライン上で処理を行うのが特徴です。
ChromeOSのノートパソコンは価格が安いのが強み。また、オンライン上で作業を実行するためパソコン本体に負担がかかりにくく、スペックが低めの安いパソコンでも使えます。コスパに優れたノートパソコンが欲しい方におすすめです。
さまざまなアプリが使えるのも魅力。「Google Playストア」が搭載されており、Android端末向けアプリを使用できます。また、立ち上がりが早いのもポイント。電源を入れてから作業ができるようになるまで10秒程度しか時間がかからないので、起動がスムーズなパソコンが欲しい方にもぴったりです。
基本的なスペックをチェック
CPU
CPUは中央演算処理装置の略称で、プロセッサーとも呼ばれる部品です。パソコンで扱われるデータはCPUによって一括で処理されており、CPUの性能はノートパソコンの性能に直結します。高性能なCPUを使うことで処理速度が速くなり、スムーズな作業が可能です。
CPUはintelの「Core i」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが人気。末尾につく数字によってCPUの性能が判別でき、たとえばCore i5とRyzen5は同程度のスペックです。末尾につく数字が大きいほどハイスペックで、負荷のかかる処理に向いているといえます。
簡単な事務作業程度であれば「Core i3・Ryzen3」、仕事用の文書作成やプレゼン資料などを扱う場合は「Core i5・Ryzen5」がおすすめ。ゲームやクリエイティブな作業を行う場合は「Core i7・Ryzen7」以上のスペックがあると安心です。
メモリ
メモリはRAMとも呼ばれ、パソコン上でデータやプログラムを一時的に保存するための部品です。プレイ中のゲームや作成中の資料は一度メモリに保存してから処理されるので、パソコンの電源を切るとメモリの内容も削除されます。
メモリは作業スペースのような役割を担っており、容量が大きいほどさまざまな作業を並行して行うことが可能です。メモリの容量が小さいと、たとえCPUが高性能でも処理に時間がかかり、動作が重くなってしまう可能性があります。スムーズに作業できるノートパソコンが欲しい方は、メモリの容量もチェックしてみてください。
メモリは容量に応じて価格も高くなる傾向にあるので、自分の用途に合った容量を選ぶのが重要です。ネットサーフィン程度あれば4GBでも問題ありませんが、仕事などで複数の作業を同時に行う場合は8GBのモノを選ぶのがおすすめ。動画編集やゲームがしたい方は16GB以上の容量があると安心です。
ストレージの種類と容量
パソコンのデータを長期的に保存するための部品をストレージと呼びます。ストレージは作業したモノをしまう棚のような役割を果たしており、必要に応じてデータの出し入れが可能です。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。HDDは安価かつ大容量なのがメリット。動画などの保存に適していますが、衝撃に弱く動作音がしやすいのがデメリットです。SSDはデータの読み出し速度が早いうえ、衝撃に強く持ち運びに適しているタイプ。一方で価格が高く、容量が小さい傾向にあります。
また、ストレージの容量が足りなくなると新しいデータが保存できなかったり、動作が重くなったりする可能性があるので注意が必要です。仕事や大学で使うのであれば256GBの容量がおすすめ。写真や動画の保存が多い方は512GB、写真や動画を仕事で扱う方やゲーム用のパソコンを探している方は、1TBのストレージがあると安心です。
画面サイズは13~15インチのモデルが人気
ノートパソコンを選ぶ際は、画面のサイズもチェックしてみてください。画面サイズは対角線の長さをもとにインチや型といった単位で表されることが多く、1インチは2.54mmです。たとえば14インチの画面であれば、2.54×14で対角線の長さが35.56mmのサイズということになります。
画面サイズは大きい方が快適に作業できますが、一方で本体の重量も重くなってしまい、持ち運びの際に負担になってしまうので注意が必要。また、画面サイズが小さいパソコンは持ち運びに適している反面、作業がしにくく感じてしまう可能性があります。
日常的に使うノートパソコンであれば、13〜15インチのモノが人気。持ち運ぶ頻度が高い方にはカバンに収納しやすい13インチ、携帯性と作業のしやすさを両立したい方には14インチのモノがおすすめです。据え置きで使うシーンが多く、ゲームや動画視聴を楽しみたい方は15インチのモデルが適しています。
持ち運びが多いなら軽量モデルがおすすめ
通勤・通学で毎日のようにノートパソコンを持ち歩く方や作業場所の移動が多い方には軽量モデルがおすすめ。1.3kg以下のモデルであれば移動の際も負担になりにくく、気軽に外に持ち出せます。なかには1kgを切る超軽量なモデルも展開されているため、取り回しに優れたモノが欲しい方はぜひチェックしてみてください。
ただし、軽量化のためにバッテリーの駆動時間が短くなっていたり、耐久性が低くなっていたりする場合もあるので注意。また、高価なカーボンファイバーやマグネシウム合金を使っている場合は、それに応じて価格も高くなってしまう傾向にあります。
バッテリー駆動時間にも注目
外出先での使用頻度が高い方は、バッテリー駆動時間が長いモデルをチェックしてみてください。バッテリーが長く持つノートパソコンは、大学の講義室やカフェで手近にコンセントがない場合や、公園などの屋外で作業する場合に便利です。
バッテリー駆動時間の目安はフル充電で8時間程度。充電を挟まなくても仕事や大学で丸1日使えるモデルがおすすめです。より安心して作業ができるモデルが欲しい方や充電ケーブルを持ち歩きたくない方は、バッテリー駆動時間が10時間以上あるモデルが適しています。
また、急速充電機能に対応しているモデルであれば、バッテリーを素早く充電できて便利。フル充電までにかかる時間が短いので、外出前に手早くフル充電にしたい場合や、バッテリー残量が少ない場合に活躍します。
用途に合ったモデルを選ぼう
ネットサーフィンや動画視聴などの普段使い
ネットサーフィンや動画視聴、SNS・メールなどの利用のみであれば、そこまで高性能なパソコンは必要ありません。CPUは低価格な「Celeron」や「N100」などのプロセッサーでも十分使用が可能。また、動画視聴のみ・SNS利用のみなどマルチタスクを行わない場合、メモリは4GBでも問題ありません。
ただし、より快適に使いたい方はCPUはCore i3やRyzen3、メモリは8GBのモノを選んでおくと安心です。スペックを上げることで、マルチタスクができたり、使えるソフトが増えたりします。SNSや動画の読み込みも速くなるので、スムーズな動作を求める方はCPUやメモリに余裕を持たせるのがおすすめです。
仕事・ビジネス用途
仕事やビジネス用途に使うなら、Office付きのモデルをチェックしてみてください。Officeとは、Microsoft社が販売する文章作成ソフトや表計算ソフトなどがセットになったパッケージのこと。ビジネスに使えるソフトが最初から揃っているので便利です。
CPUは価格と性能のバランスがよいCore i5やRyzen5がおすすめ。メモリは容量が不足すると動作スピードにも影響するため、余裕を持って16GBのモノを選んでおくと安心です。ストレージは250GBあれば十分ですが、動画や写真を大量に扱う方はさらに大容量のモノを選んでみてください。
ノートパソコンを持ち歩く方には軽量モデルもおすすめ。移動の負担になりにくいので、外回りや出張が多い方に適しています。また、周辺機器を多く使う方にはインターフェースが充実しているモデルがぴったり。モニターや周辺機器をつなげて使うことで作業を効率化できます。
講義や勉強で使用する大学生
大学生のノートパソコンは実際の作業内容に合わせて選ぶのが重要。レポート作成やwebサイトの閲覧のみであれば、Core i3・Ryzen3などのCPUで問題ありません。ただし、実験データの分析やプログラミングなどを行う場合は、Core i5・Ryzen5のCPUを用意しておくのが無難です。
大学では調べ物をしながらメモを取ったり、複数のレポートを同時に進めたりするため、マルチタスクが可能な8〜16GBのメモリを選ぶのがおすすめ。また、ストレージはレポート作成のみに使うなら256GBで十分ですが、論文や画像の保存を大量に行う場合は512GBのモデルを選んでおくと安心です。
軽量なモデルも大学生にぴったり。通学や移動教室などでパソコンを持ち運ぶ機会が多いので、なるべく軽いモデルをチェックしてみてください。また、資料作成やプレゼンの機会もあるため、Office付きのモデルを購入しておくと便利です。
動画編集やDTMなどのクリエイター
クリエイティブな作業にはCPUの性能が大きく関わってきます。簡単な動画の編集やDTMであればCore i5・Ryzen5でも可能ですが、4K映像などの編集を行う場合はCore i7・Ryzen7以上のスペックが必須。また、マルチタスクも多いので、メモリは16GB以上を選ぶようにしましょう。
動画を扱う場合は、GPUが搭載されたモデルを選ぶのがおすすめです。GPUとは、映像処理に特化した演算装置のこと。負荷の重い映像処理はスムーズな動作を妨げる可能性があるため、快適に作業を進めたい方はGPU搭載モデルを選んでおくと安心です。
クリエイターは容量の大きいデータを多く保存するので、ストレージは1TB以上の大容量のモノを選ぶようにしましょう。特に動画や画像などのデータは保存の際に多くの容量を使用するので、必要に応じて2TBなど大容量のストレージを備えたモデルもチェックしてみてください。
ゲーミング
幅広いゲームを快適にプレイするには、Core i7・Ryzen7以上のCPUがおすすめ。ゲーム中にボイスチャットやwebサイトの閲覧がしたい方は、16GB以上のメモリを選んでみてください。ゲームにはそれぞれ推奨環境と呼ばれる性能の目安があるので、購入前に確認しておくと安心です。
ゲーム用のノートパソコンを選ぶ際は映像のなめらかさもチェックしてみてください。なめらかさは1秒間に画面が何回書き換わるかを表すリフレッシュレートという値で表されます。FPSなど瞬間的な動きの激しいゲームをプレイする場合は、144Hz以上のモノを選ぶのがおすすめです。
GPUが搭載されているかどうかも要チェック。ゲームは映像処理の負担が重いモノも多く、GPUがないと画面がカクついたり、画質が荒くなったりするリスクがあります。高グラフィックなゲームやスピード感のあるゲームを楽しみたい方は、GPUが搭載されたモデルを購入しましょう。
ノートパソコンのおすすめメーカー
ヒューレット・パッカード(HP)
ヒューレット・パッカードは、1939年に米国カリフォルニア州で創業したメーカーで、現在は170ヵ国以上で事業を展開するグローバルな企業です。日本国内ではパソコン・周辺機器の製造のほか、デジタル印刷や3Dプリンティングなどの技術を駆使した事業を行っています。
ノートパソコンにおいてはコスパのよさが強み。高スペックなPCを比較的安く購入できるので、価格が気になる方におすすめです。また、OMENやVICTUSといったゲーミングブランドも持っているので、ゲームに特化したパソコンを探している方はぜひチェックしてみてください。
デル(Dell)
デルは1984年にアメリカの大学生が創業した有限会社が元になったメーカーです。パソコンや周辺機器の製造・販売を行うほか、AIを使ったソリューションやITインフラの提供など、幅広い事業を手掛けています。
ノートパソコンにおいてはラインナップの豊富さが魅力。初心者にも使いやすいエントリーモデルからゲームや動画編集ができるハイエンドモデルまで幅広く展開しています。さまざまなモデルが揃っているので、自分にぴったりのモデルが見つかりやすいメーカーです。
日本電気(NEC)
日本電気は1899年に創業した、120年以上の歴史を持つ日本の老舗メーカーです。生成AIや生体認証といったITサービス事業や、5G通信やナショナルセキュリティに関わる社会インフラ事業など、規模の大きな事業も手掛けています。
ノートパソコンにおいては、ビジネス用や教育機関向けに特化されたモデルが多いのが特徴。高品質かつタフな設計で、仕事や学習などの日常使いに適しています。仕事のスタイルに合わせて豊富な選択肢から選べるほか、web会議に便利な機能を搭載したモデルもラインナップ。仕事用のパソコンを探している方におすすめです。
マイクロソフト(Microsoft)
マイクロソフトは1975年に創業した、アメリカのITメーカーです。パソコン用OSであるWindowsやオフィスソフトをセットにしたOfficeなど、さまざまな人気商品を展開。ほかにも、家庭用ゲーム機のXboxや検索エンジンのBingなど、多くの有名な製品・サービスを世に送り出しています。
ノートパソコンにおいては、使い勝手のよいSurfaceシリーズが人気。持ち運びに適したスリムなモデルも販売されており、シーンや好みに合わせて選べます。使いやすくクセのないデザインが特徴的なシリーズです。
アップル(Apple)
AppleはiPhoneやiPadなどの人気製品を開発・販売している世界的に有名なメーカーです。スタイリッシュなデザインと操作性の高さが人気で、AirPodsやApple Watchなどのガジェットも豊富に展開しています。
ノートパソコンにおいては、Macbookシリーズを展開。持ち運びやすい薄型のデザインやきれいな映像を再現できる高画質なディスプレイが特徴で、ノマドワーカーやクリエイティブな作業を行う方に適しています。また、ほかのApple製品と接続しやすく、作業環境を拡張しやすいのもメリットです。
その他ノートパソコンの主要メーカーについてはこちら
ノートパソコンのおすすめ|初心者向け
ヒューレット・パッカード(HP) ノートパソコン 15-fd0035TU
リーズナブルな価格で購入できるノートパソコン。CPUはN100、メモリは4GB、ストレージは128GBのモノを搭載しています。ネットサーフィンや動画視聴には十分なスペックながら、価格が安いのがポイント。そこそこの性能で、コスパに優れたモデルが欲しい方におすすめです。
フルHDのディスプレイも強み。1920×1080ピクセルの高解像度で、きれいな映像を楽しめます。また、非光沢で光の反射を防ぐので、目が疲れにくいのも魅力。長時間ネットサーフィンをする方や、長い動画を視聴したい方にも適しています。
動作がスムーズなのも特徴。高速通信が可能なWi-Fi 6に対応しており、快適にインターネットを楽しめます。SNSやwebサイトの閲覧を目的としている方にぴったりです。さらに、Bluetooth対応のワイヤレスマウスを同梱。別でマウスを購入する必要がないので、初めて自分用のパソコンを購入する方にも適したモデルです。
マイクロソフト(Microsoft) Surface Laptop Go 3 12.4型 XJB-00004
持ち運びに適したノートパソコンです。コンパクトな12.4インチかつ厚さ15.7mmと薄型なため、カバンの中でかさばりにくいのが特徴。重量も1.13kgと軽量なので、通勤通学などで頻繁にノートパソコンを持ち歩く方や、作業場所の移動が多い方におすすめです。
Office付きなのも魅力のひとつ。 あらかじめ「Office Home & Business 2021」がインストールされているため、ビジネスソフトを自分で選んで購入する手間がかかりません。ワープロソフトや表計算ソフト、プレゼンソフトなどを使う予定がある方にもぴったりです。
バッテリーが長く持つのもポイント。1回の充電で最大15時間のバッテリー駆動時間を実現しており、外出先で長時間作業をする際に便利です。また、CPUはCore i5、メモリは8GB、ストレージは128GB搭載。事務作業には十分なスペックを備えているので、仕事や趣味に幅広く使えるのも特徴です。
アップル(Apple) MacBook Air M2チップ MLY33J/A
クリエイティブな作業に適したノートパソコン。10億色に対応していると謳われるLiquid Retinaディスプレイを搭載しているため、色の再限度が高く、デザインや動画編集に適しています。13.6インチの画面は輝度500ニトの明るさで視認性も高く、快適に作業できるモデルです。
CPUは独自のM2チップを搭載。高速な処理が可能かつ、十分なGPU性能を有しています。メモリは8GB、ストレージは256GBあるので、動画や写真など容量の大きいデータの保存も可能。これからクリエイターとして活動したい初心者の方におすすめです。
おしゃれなデザインも特徴。薄さ1.2cm以下のスマートなボディかつカラーも4色を展開しており、見た目にこだわりたい方にもぴったりです。また、右上のボタンには指紋認証が可能な「Touch ID」を搭載。本体のロック解除だけでなく、オンライン上の支払いやファイルのパスコード解除にも使えます。
ノートパソコンのおすすめ|ビジネス向け
ヒューレット・パッカード(HP) ノートパソコン 15-fd1031TU
価格が安いビジネス用ノートパソコン。CPUはCore i5-120U、メモリ16GB、ストレージは256GBのモノを搭載しています。同時に複数の作業が行えるうえ、ある程度の容量のあるデータを保存が可能。仕事用には十分なスペックながら、コスパに優れたモデルです。
作業しやすい画面も魅力。15.6インチかつ画面占有率が85%と高いので、視認しやすいモデルです。大きなファイルや複数ウィンドウの表示などが多い方に適しています。また、斜めからでも見やすいIPSパネルを採用しており、複数人でのweb会議や動画の視聴にも便利です。
急速充電に対応しているのも強み。45分の充電で50%のバッテリーが回復するので、外出前にバッテリーを充電し、外出先で充電なしでパソコンを使うことも可能です。さらに、起動が早いのも特徴。指紋認証やPCIe SSDの活用により、10秒ほどでパソコンが起動できると謳われています。
ダイナブック(dynabook) AZ/HW W6AZHW7BAG
インターフェースが豊富なノートパソコン。モニターと接続できるHDMIポートのほか、周辺機器やスマホを接続できるUSB Type-Aポートが2つ、Type-Cポートが1つついています。また、ブルーレイディスクドライブも搭載しているので、直接ディスクを読み込ませての動画視聴も可能です。
スペックの高さも強み。CPUにはCore i7-1360P、メモリは32GB搭載しているので、負荷のかかるアプリやマルチタスクもスムーズにこなせます。ストレージは1TB確保しているので、写真や動画もたっぷり保存可能です。
Office付きなのもポイント。「Microsoft Office Home & Business 2021」がついているので、文書や表の作成、プレゼン資料などが簡単に作れます。仕事で資料を作成することが多い方や、Officeツールを使うことが多い方にもぴったりです。
デル(Dell) ノートパソコン Inspiron 14 5440 14インチ MI54A-ENLB
高い耐久性を持つノートパソコン。アメリカ国防総省が制定した品質基準である「MIL-STD-810H」に準拠しており、過酷な状況下でも動作できる丈夫なつくりです。持ち運びや屋外での使用が多い方など、壊れにくいパソコンが欲しい方に適しています。
CPUはCore i5-1334U、メモリは16GB、ストレージは512GB。仕事用には十分なメモリと容量の大きいストレージを備えているので、マルチタスクや動画や画像ファイルなどの大きなデータも保存できます。また、OSはWindowsを採用しているため、幅広いソフトを活用したい方にもおすすめです。
ほどよいサイズの画面も魅力。アスペクト比16:10、14インチで視認性と携帯性のバランスがよく、持ち歩きの多いワークスタイルの方にもぴったりです。また、画面はブルーライトを軽減できるつくりも特徴。目に疲労がたまりにくく、長時間仕事をする人にもぴったりのモデルです。
富士通(FUJITSU) LIFEBOOK WMA/J1 FMVWJ1MA7_AZ
仕事に適したOffice付きのノートパソコン。Officeが最初からインストールされているため、表計算ソフトやワープロソフトなどのビジネス用ソフトをすぐに使えます。OSはWindows11なので、追加でソフトを購入する場合もさまざまな選択肢から選べるのも魅力です。
充実したインターフェースも強み。USB Type-AのポートとUSB Type-Cのポートがついているため、USBメモリやスマホの充電器などを接続しやすいモデルです。HDMIポートも完備しており、モニターやテレビへの接続も可能。周辺機器とつないでより快適に作業したい方におすすめです。
また、CPUはRyzen 5‐7520U、メモリは8GB。ストレージは256GBを搭載し、仕事用に十分なスペックを有しています。さらに、Wi-Fi 6E に対応しているのも魅力。高速な通信が可能なため、作業をスムーズに進められるモデルです。
レノボ(Lenovo) ThinkBook 14 Gen 6
スピーディな処理が可能なノートパソコン。CPUがRyzen 7-7730Uと高性能かつ、メモリは16GB、ストレージは1TBあります。高速なレスポンスを実現しており、CPUに負担のかかる処理も素早く実行。画像・動画データなどを扱う方や、スムーズな動作を求める方におすすめです。
堅牢なセキュリティも魅力。指紋認証対応で素早く安全なログインが可能です。また、セキュリティ機能である「ThinkShield」により、データを安全な場所に保管可能。個人情報など機密性の高いデータを扱う場合や、セキュリティがしっかりしたモデルを選びたい方にもぴったりです。
コネクティビティに優れているのもポイント。USB Type-AやType-Cに対応しているほか、HDMIケーブルも直接接続できます。また、メモリーカードを活用する際に便利な「4-in-1メディアカードリーダー」のポートも搭載。周辺機器を使いやすいモデルです。
ノートパソコンのおすすめ|大学生向け
富士通(FUJITSU) LIFEBOOK WAA/J1 FMVWJ1AA52
大学生のパソコンデビューにぴったりなモデル。Office付きで最初から基本的な作業用ソフトが使えるため、表計算ソフトやワープロソフトを自分で購入する手間がかかりません。OSはWindows 11なので、授業やゼミで使うソフトも幅広く選択可能。初心者におすすめのパソコンです。
オンライン上でコミュニケーションがとりやすいのも魅力。周囲の雑音を除去する「AIノイズキャンセリング」機能がついているため、ノイズを気にせず会話に集中できます。また、カメラはプライバシーシャッター付き。物理的に映像を遮断可能です。
CPUはRyzen5-5500U、メモリは16GB、ストレージは512GB搭載。マルチタスクがこなせるうえ、動画や画像データなども保存できる十分なスペックです。さらに、スマホでパソコンを操作できる「FMVコントローラー」ソフトにも対応。スマホから文字の入力やプレゼンの操作ができて便利です。
日本電気(NEC) LAVIE Direct N15 Slim 15.6インチ
大容量のストレージが魅力のノートパソコン。1TBの容量を備えており、実験データや論文、講義の資料などをパソコン内に保存可能。SSDで読み出し速度が早いため、保存したデータをすぐに取り出せます。多くの講義を選択する方や、研究や論文のために多くのデータを保存したい方におすすめです。
大きな画面もポイント。15.6インチの画面は複数ウィンドウでのメモや調べ物がしやすく、作業効率を高められます。ノングレア液晶で光の反射が少なく、目が疲れにくいのもメリット。1画面で複数の作業を行いたい方や、長時間パソコンを使う方にもぴったりです。
テンキーがついたキーボードもポイント。数字が入力しやすいので、実験データの入力や数値を多く含むレポートの作成にも適しています。さらに、CPUはCore i5-1335U、メモリは16GBと大学用には十分な性能。マルチタスクがスムーズに行えるスペックも強みです。
レノボ(Lenovo) IdeaPad Slim 3 Gen 8 82XM006CJP
コスパのよいノートパソコンです。CPUはRyzen 7-7730Uでメモリは16GB、ストレージは512GBと、重い処理もスムーズに行えるCPUとデータを多く保存できるストレージが強み。大学用には高性能ながら価格が安く、新入生から院生まで幅広い方におすすめです。
インターフェースが充実しているのも特徴。USB Type-Aポートが2つ、Type-Cポートが1つあるので、デバイスの充電やUSBで接続できるガジェットの使用に適しています。また、4-in-1メディアカードリーダーも搭載しているため、SDカードなどの使用が多い方にも便利です。
画面占有率88%の大画面もポイント。フルHDに対応した15.6インチの画面で画像や文字をはっきり視認できるため、作業を効率的に進められます。さらに、製品の安全性や機能の有効性を保証するTUV認証を受けた低ブルーライト仕様。長時間パソコンを使う際も安心です。
ヒューレット・パッカード(HP) Pavilion Aero 13 ノートパソコン 7P6H1PA-AABY
軽くて頑丈なノートパソコン。重量は957gと非常に軽量で、毎日の通学の負担になりにくいモデルです。また、300kgの荷重にも耐えられるため、満員電車などの人混みや、荷物の多いカバンの中でも安心。パソコンを持ち運ぶことが多い方におすすめです。
長持ちするバッテリーも魅力。最大12時間の駆動が可能なため、1日中授業がある日やコンセントのない屋外へも気軽に持ち運んで使えます。また、ファストチャージに対応しており、すぐに充電できるのもメリット。45分の充電でバッテリーの50%が回復するので、外出前など急いで充電したいシーンで便利です。
オンライン授業に便利な機能も搭載。約92万画素のwebカメラを搭載しているため、オンラインでの授業やグループワークにも適しています。CPUはRyzen7-7735U、メモリは16GB、ストレージは512GBと、高いスペックを備えているのもポイントです。
エイスース(ASUS) Vivobook S14 M5406NA-R5165W
コンパクトでおしゃれなノートパソコン。奥行き22.19×幅31.05cm、厚さは最も薄い部分で1.39cmとスリムなメタルボディで、カバンの中でもかさばりません。シルバーを基調としたシンプルかつスタイリッシュなデザインも特徴。見た目にこだわりたい方におすすめです。
高画質な画面も魅力。1920×1200ピクセルの有機ELディスプレイを搭載しており、画像や動画をクリアに楽しめます。リフレッシュレート60Hzで映像がなめらかに動くのも強み。パソコンで映画やネット動画などの映像作品を視聴したい方にもぴったりのモデルです。
カスタム可能な光るキーボードもポイント。バックライトが搭載されているので、気分に合わせた色味に変更できます。また、CPUにはRyzen 5-7535HSを搭載しておりメモリは16GB、ストレージは512GB搭載。大学用としては十分なスペックで、初めてのパソコンにも適しています。
ノートパソコンのおすすめ|クリエイター向け
アップル(Apple) MacBook Pro MTL83J/A
独自のLiquid Retina XDRディスプレイを採用した、人気のノートパソコン。10億色に対応しているほか、はっきりしたコントラストでリアリティのある映像を表示できるのも魅力です。ピーク輝度は1600ニトと明るく視認性が高いため、動画編集やデザイン系の作業に適しています。
長時間連続で使えるのも魅力。最大22時間の駆動が可能なバッテリーを搭載しているため、コンセントのそばで作業したり、こまめに充電したりする必要がありません。丸一日外で作業をしたい場合や、充電ケーブルを持ち歩きたくない場合にもぴったりです。
また、CPUはApple独自のM3チップを採用しており、重たいクリエイティブ系のソフトもスムーズに動作可能。メモリは8GB、ストレージは1TBのモノを搭載しているので、動画や画像データを多く保存できます。これからクリエイターとして活動する方におすすめのモデルです。
マウスコンピューター(MouseComputer) クリエイター向けノートパソコン DAIV R4I7G50BC22CNHWT3
取り回しに優れたクリエイター向けノートパソコン。約1.41kgの軽さと18.3mmの薄さを兼ね備えており、持ち運びに適しています。携帯性と視認性のバランスがよい14インチのサイズ感も魅力。移動にも作業にも適したモデルが欲しい方におすすめです。
色を正確に表現できるのも特徴。色域の国際規格であるsRGBを100%カバーした広色域パネルを採用しており、写真や動画の編集、デザインなどで正確な色の再現が可能です。フルHDにも対応しているため、クリアな画質を実現できるのも強み。動画編集や映像制作など、作業画面の美しさを重視する方にもぴったりです。
CPUはCore i7-13620H、メモリは32GB、ストレージは2TBとスペックが高いのもポイント。高速な処理が可能なほか、容量の大きなデータを大量に保存できるのがメリットです。また、高速なWi-Fi 6Eにも対応。回線の混雑に影響されず、快適に作業ができます。
ドスパラ(Dospara) GALLERIA RL7C-R45-C5N
高性能ながら価格が安いノートパソコン。CPUにはパワフルなCore i7-13620Hを採用し、メモリは16GB、ストレージは1TBの容量があります。多彩なソフトが使える「Adobe Creative Cloud」の推奨スペックを満たしており、動画編集やDTPなど、幅広い活動に使える高コスパなモデルです。
高精細な映像を映し出すディスプレイも魅力。画素数2560×1440のWQHDに対応しており、細部までクリアに視認できます。また、国際規格の色域であるsRGBを95%カバーしており、色の再現度が高いのもポイント。高画質かつ鮮やかな色味を再現できるモデルが欲しい方におすすめです。
また、映像の処理をスムーズに行う「NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop」も搭載。高いGPU性能で写真や動画編集の処理をスピーディに行うため、快適に作業できるモデルが欲しい方はぜひチェックしてみてください。
エイスース(ASUS) ROG Zephyrus G16 GU605MI-U9R4070
ハイスペックなCPUが魅力のノートパソコン。Core Ultra 9-185Hが搭載されています。AIエンジンである「AI Boost」がバッテリー寿命の節約や、高速かつ正確なタスクの処理を実行。負荷の高い動画編集や映像制作もサクサク行えるので、性能のよいノートパソコンが欲しい方にもおすすめです。
ゲーミング仕様のグラフィックも特徴。「NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop」を搭載しているため、高画質な映像を再現できます。フレームレートも240Hzに対応しているので、なめらかな映像を実現可能。高グラフィックな映像制作やゲームに適したモデルなので、仕事も趣味も1台で楽しめます。
メモリは32GB、ストレージは1TBを搭載。幅広いタスクを同時にこなせる性能と、容量を気にせずデータを保管できるスペックを備えたモデルです。また、16インチの大きな画面も魅力。視認性が高く快適に作業できます。
デル(Dell) XPS 16 9640 NX96TENL
スピーディな処理が可能なノートパソコン。CPUにパワーのあるCore Ultra 9-185Hを搭載しており、容量の大きい制作ソフトも問題なく扱えます。また、GPUはNVIDIA GeForce RTX4060を搭載し、動画の編集やエクスポートを素早く実行可能。スムーズに作業したい方におすすめのモデルです。
鮮やかな映像が再現できるのも魅力。画質を最適化する「Dolby Vision」により、リアリティのある色と繊細なディティールを実現しています。有機ELディスプレイを採用しており、メリハリのある色彩を楽しめるのもポイント。動画編集やDTMのMVなど、映像を扱う方に適しています。
メモリは32GB、ストレージは1TB搭載。マルチタスクがしやすく、動画や楽曲などのデータを多く保存できるモデルです。さらに、「10Wクワッドスピーカー設計」により迫力ある音を楽しめるため、動画や楽曲制作にもぴったりです。
ノートパソコンのおすすめ|ゲーム向け
ドスパラ(Dospara) GALLERIA RL7C-R35-5N
コスパに優れたゲーミングノートパソコンです。Core i7-13620HとハイパフォーマンスなCPUを搭載しており、メモリは16GB、ストレージはSSDで500GBを確保しています。幅広いゲームのプレイやある程度のマルチタスクが可能な性能ながら、価格が安いのが魅力。初心者の方にもおすすめのモデルです。
快適にプレイできる画面も強み。15.6インチと大きめで、迫力ある映像が楽しめます。また、リフレッシュレートが165Hzあるため、カクつきを感じにくくゲームに集中できるのもメリット。FPSなど、スピードと精密さが求められるゲームでパフォーマンスを落とさずプレイできます。
高速なWi-Fi 6Eに対応しているのも特徴。電波干渉が少ないため、ゲーム中にパソコンの動作が重くなってしまうのを防げます。さらに、GeForce RTX 3050 6GB Laptopを搭載。高精細かつなめらかな映像を描写できます。
デル(Dell) ゲーミングノートパソコン G15 NG585-DNLCB
排熱に優れたゲーミングノートパソコン。4本のヒートパイプと超薄型ブレードを使った冷却ファンを内蔵しており、熱を逃がしやすい設計です。内部に熱がこもりにくいため、パソコンに負荷がかかりやすいゲームでもパフォーマンスを落とすことなくプレイに集中できます。
CPUはCore i7-13650HX、メモリは16GB、ストレージは512GBのモノを搭載。一般的なゲームのプレイやゲーム中のボイスチャットなどには十分なスペックです。GPUにはNVIDIA GeForce RTX 3050を採用しており、なめらかな映像を描写可能。ある程度の性能を有したモデルが欲しい方におすすめです。
マクロキーが搭載されているのもポイント。F9キーを押すことで「ダイナミックパフォーマンスモード」に切り替わり、ファン速度を最大化してゲームやCPUの負荷を軽減できます。15.6インチと大きめのモニターで、視認性が高いのも魅力です。
エイスース(ASUS) TUF Gaming F15 FX507VV
耐久性の高いゲーミングノートパソコン。アメリカの軍事物資調達規格であるMIL-STD 810Hに準拠したテストをクリアしており、高温や衝撃、振動などに耐性があります。激しいゲームプレイや持ち運びも安心して行えるので、頑丈で壊れにくいモノが欲しい方におすすめです。
優れた冷却機能もポイント。底面に4つの通気孔を設置しているほか、メーカー独自の「Arc Flow Fans」を採用しています。84枚の静音ブレードが熱を排出して本体が熱くなるのを防ぐため、処理が重いゲームや配信などでパフォーマンスを落としたくない方にもぴったりです。
CPUにはCore i7-13620Hを採用しており、メモリは32GB。ハイパワーなCPUと複数の処理を同時にこなせるメモリ容量を兼ね備えたハイスペックなモデルです。また、インターフェースも豊富なため、ゲーミングモニターやキーボードを接続して使えます。
ヒューレット・パッカード(HP) Victus 16
仕事にも使えるノートパソコン。ビジネスにも使いやすいシンプルなデザインで、仕事にも趣味にも使えるモノを探している方におすすめです。3Dデザインやシミュレーションも高速で処理できるので、ゲームにとどまらず幅広いシーンで使用可能。便利なテンキーがついているのも特徴です。
CPUはRyzen 5-7640HS、メモリは16GB、ストレージは512GBあり、一般的な容量のゲームであれば十分にプレイできます。ある程度のスペックを備えながら価格が安く、これからパソコンゲームを始めたい方にもぴったり。コスパに優れたモデルが欲しい方におすすめです。
画質のよいディスプレイも魅力です。2560×1440の解像度を持つQHDディスプレイで、高精細な映像を描写可能。フレームレートは240Hzあるので、画面内で激しい動きがあるゲームも楽しめます。作業やゲームがしやすいモノを探している方はぜひチェックしてみてください。
エムエスアイ(MSI) Katana-17-B13VFK-3503JP
ハイエンドモデルのゲーミングノートパソコン。CPUにはCore i9-13900Hを採用しており、非常に高度な処理能力を有しています。ストレージは1TBあり、容量も十分です。メモリが32GBあるので、ゲームしながらのボイスチャットや配信などのマルチタスクも可能。ハイスペックなモデルが欲しい方におすすめです。
また、NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptopを搭載しており、高グラフィックなゲームも画質を落とすことなく快適に楽しめます。リフレッシュレートが240Hzあるので、速い動きもなめらかに再現可能。オープンワールドのゲームなどをプレイする予定の方にもぴったりです。
プレイしやすいディスプレイも特徴。17.3インチの大画面で、遠くのオブジェクトもはっきり視認できます。高解像度が強みのWQHDディスプレイで、ディティールまできれいに描写できるのも魅力です。
ノートパソコンの関連記事はこちら
【メーカー】
【価格別】
【サイズ別】
【スペック別】
- Core i9搭載のノートパソコンおすすめ
- Core i7搭載のノートパソコンおすすめ
- Core i5搭載ノートパソコンのおすすめ
- Core i3搭載のノートパソコンおすすめ
- Ryzen搭載のノートパソコンおすすめ
- Windows11搭載のノートパソコンおすすめ
- 高性能ノートパソコンのおすすめ
- 軽量ノートパソコンのおすすめ
【機能別】
【用途別】
- ビジネス向けノートパソコンのおすすめ
- 大学生におすすめのノートパソコン
- 小学生向け子供用ノートパソコン
- 動画編集におすすめのノートパソコン
- 写真編集におすすめのノートパソコン
- ゲーミングノートPCのおすすめ