スマホやパソコン、ゲーム機などをインターネットに無線接続するために必要な「Wi-Fiルーター」。使用場所に縛られることなく、複数台の端末を同時にインターネットに接続できます。

しかし、住んでいる家の形状や接続したい端末の台数などによって適切な製品が異なるため、製品選びに難しさを感じる方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、おすすめのWi-Fiルーターをご紹介。自分の使用環境に合った製品の選び方についても解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。

Wi-Fiルーターの選び方

WI-Fi 6に対応したモデルから選ぼう

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Wi-Fiルーターを選ぶ際は、なるべくWi-Fi 6に対応したモノを選びましょう。Wi-Fi 6とは、2019年に誕生した比較的新しい規格のことです。従来のWi-Fi 5よりも約1.4倍の高速通信を行えます。また、従来のWi-Fi 5は、5GHz帯のみに対応していたのに対して、Wi-Fi 6は5GHz帯と2.4GHz帯の両方を使用可能です。

2.4GHzとは、ほかの機器と干渉して速度が低下しやすいものの、遠くまで電波が届きやすい周波数帯のこと。一方で、5GHzは、安定した通信が可能かつ遠くには電波が届きにくい周波数帯のことをいいます。電波の状況に応じて繋ぎ変えれば、快適なネット環境を構築可能です。

ほかにも、同時に複数端末と接続しても回線が安定しやすかったりバッテリー消費が抑えられたりなど、従来のWi-Fi規格よりも優れた性能を有しています。ネット環境にこだわるならWi-Fi 6に対応したモデルを選んでみてください。

部屋の広さや間取りに合ったモデルを選ぶ

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Wi-Fiルーターを選ぶ際には、部屋の広さや間取りに合ったモデルかを確認することも大切です。Wi-Fiルーターはモデルによって、性能や機能が異なります。

例えば、2〜3階建ての一戸建てなら大型可動式アンテナ搭載モデル、ファミリータイプなら3×3のアンテナ3本モデル以上がおすすめ。また、一人暮らしのワンルームマンションなら2×2のアンテナ2本モデル以上のモデルが適しています。

自分の部屋の広さや間取りを確認したうえで、適したモデルを選んでみてください。

最大通信速度は参考程度に

Wi-Fiルーターの最大通信速度は、参考程度に留めておきましょう。一般的に、最大通信速度とは「性能的に見れば到達できる理論値」のことです。実際の通信速度は、回線やWi-Fiルーターなどの通信環境により、理論値の半分以下の速度に落ち着くケースも存在します。

しかし、最大通信速度の理論値が高いほうが、実際の通信速度も高くなる傾向にあります。同程度の性能を有している製品で悩む場合は、最大通信速度が優れたモデルを選ぶのがおすすめです。

家族で使うなら同時接続台数に注目

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家族でWi-Fiを使用するなら、同時接続台数を確認しましょう。Wi-Fiルーターには、快適にネット通信を行える台数を表す「同時接続台数」がそれぞれ記載されています。

Wi-Fiルーターが推奨する同時接続台数を超える接続は、通信速度が低下するなどのトラブルが発生する可能性もあるので注意。人数や接続台数、使用頻度などから適切な同時接続台数を有するモデルを選んでみてください。

Wi-Fiルーターにあると便利な機能

ビームフォーミング

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ビームフォーミングとは、対応するパソコンやスマホなどの子機側の位置・距離を判別して、集中的に電波を照射する技術のことです。通信速度や安定性を向上させる効果を発揮します。

実際に周辺機器メーカーのエレコムが、1階にビームフォーミング対応Wi-Fiルーターを設置して速度を計測。3階での通信速度は、非対応品と比較して約2倍の速度向上を確認しています。

また、同じく周辺機器メーカーのバッファローは「ビームフォーミングEX」という独自の機能を開発。ビームフォーミング非対応の子機でも高速通信を行えます。Wi-Fiルーターとの距離が遠かったり障害物があったりなどで、電波が届きにくい場合におすすめの機能です。

MU-MIMO

MU-MIMOとは、対応する複数台の端末で同時にデータ通信を行える通信方法のことです。通信速度や安定性を向上させる「ビームフォーミング」にも対応。複数台の端末をWi-Fiに接続しても通信速度が落ちにくかったり、安定した通信速度を維持できたりなどの効果があります。

ただし、MU-MIMOは、モデルごとに最大通信数が定められている点に注意が必要。最大通信数は「搭載されているアンテナの数−1」で確認できます。複数台の端末を同時に接続する場合におすすめの機能です。

バンドステアリング

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バンドステアリングとは、混雑状況に応じて2.4GHzと5GHzを自動的に振り分ける機能のことです。片方の周波数帯に接続が集中する事態を防げるため、通信速度の安定性を向上させられます。

従来であれば、周波数帯は手動で切り替える必要がありました。しかし、バンドステアリング対応のWi-Fiルーターなら、その手間がかかりません。複数台の同時接続を行ったり、手動で周波数帯を切り替えたりしている場合におすすめの機能です。

IPv6

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IPv6とは、インターネットプロトコルの次世代規格のことです。従来のIPv4は、PPPoE方式と呼ばれる接続技術を使用していました。一方で、IPv6はIPoE方式による接続にも対応しています。PPPoE接続の場合、通信速度は最大1Gbps。しかし、IPoE接続の場合は、最大10Gbpsの高速通信が可能です。

ただし、IPv6に対応するサイトは、比較的少ないのが現状。例えばGoogleやInstagramはIPv6に対応していますが、YahooやTwitterは非対応です。Wi-Fiルーターの「IPv4 over IPv6」を設定すればIPv6とIPv4を自動で切り替えられます。IPv6に対応したWi-Fiルーターを購入する場合は、設定してみてください。

Wi-Fiルーターのおすすめメーカー

バッファロー(BUFFALO)

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バッファローは、愛知県名古屋市に拠点を置く大手周辺機器メーカーです。リーズナブルな入門モデルからハイエンドモデルまで、さまざまなWi-Fiルーターを展開しています。自分の使用環境に合った製品が見つけやすいメーカーです。

また、初期設定が簡単に行える製品が多いのも特徴的。なかでも「無線引越し機能」が搭載されているタイプは、新旧それぞれのルーターのAOSS・WPSボタンを押すだけで設定を引き継げます。初期設定に不安がある場合におすすめです。

日本電気(NEC)

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日本電気は、東京都港区に拠点を置く大手周辺機器メーカーです。日本電気のWi-Fiルーターは、Atermシリーズとして幅広いモデルを展開しています。

専用アプリと連携できるのが特徴的です。端末ごとの接続設定管理や電波状況が悪いときのガイド表示、タイマー設定などを行えます。見知らぬ端末から接続があるとプッシュ通知が飛んでくるため、セキュリティ効果も高いメーカーです。

TP-Link

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TP-Linkは、中国に拠点を置くネットワーク関連の製品開発および製造・販売を行っているメーカーです。TP-LinkのWi-Fiルーターは、高性能ながら価格が抑えられているのが特徴。コスパに優れた製品を多く展開しています。

また、2021年には無線LAN機器プロバイダーとして11年連続世界1位を獲得。確かな品質と性能、コスパのよさで人気を博しているメーカーです。

Wi-Fiルーターのおすすめ|一人暮らし向け

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WSR-1500AX2S

Wi-Fi 6に対応していながら価格を抑えた、一人暮らし向けWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナをそれぞれ2本ずつ搭載。最大転送速度は1201Mbpsです。

本製品は、利便性に優れた機能を多く搭載。複数端末の同時通信でも速度が落ちにくい「MU-MIMO」や転送速度や安定性の向上が期待できる「ビームフォーミング」、子機側の消費電力を抑えられる「TWT」などを搭載しています。

サイズが40×148×133mmとコンパクトなのもポイント。壁掛け・縦置き両方に対応しており、省スペース性に優れています。コスパに優れた製品を探している場合におすすめです。

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WSR-1166DHPL2

IPv6に対応していながらリーズナブルな価格を実現した、一人暮らし向けWi-Fiルーターです。5GHzおよび2.4GHzのアンテナを2本搭載。最大転送速度は866Gbpsです。

本製品は、IPv6での接続を行えます。夜間などのアクセスが混雑する時間帯でも快適な通信を行いやすい設計です。また、ビームフォーミングやMU-MIMOに対応。複数端末を接続しても高速で安定した通信を維持可能です。

さらに、初期設定および接続設定はスマホ用アプリで簡単に行えます。とにかく安くWi-Fiルーターを購入したい場合におすすめです。

日本電気(NEC) WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L12

最大2.7Gbpsの高速通信が可能な5G対応Wi-Fiルーター

同梱されたSIMカードを本体に挿したあと、コンセントに繋げて設定すればすぐに使い始められるWi-Fiルーター。工事不要なので、費用や手間が抑えられるのが魅力です。初心者でも気軽に使える製品がほしい場合に適しています。

au 5Gに対応しているのもポイント。下り最大2.7Gbpsの高速通信が行えるので、YouTubeなどでの動画・映画鑑賞を快適に楽しみたい方にもおすすめです。同時接続は最大40台まで可能。家族や同居人など複数人で使えるため便利です。

カラーリングは、部屋に馴染みやすい落ち着きあるホワイトを採用。サイズは約幅101×奥行99×高さ179mmとコンパクトです。高性能で扱いやすい製品を探している場合はチェックしてみてください。

リンクシス(Linksys) Wi-Fiルーター Atlas Pro 6 MX5501-JP

白を基調としたスタイリッシュなデザインが特徴の一人暮らし向けWi-Fiルーターです。分散型・全方向・高出力なアンテナを4つ搭載。Wi-Fi 6に対応しており、最大転送速度は5400Mbpsです。

本製品は、おしゃれな外観が魅力。家具や家電に馴染みやすく、インテリアとして活躍できます。サイズは86×86×185mmとコンパクトな設計。置き場所に困りにくいのが嬉しいポイントです。

また、比較的新しいセキュリティ規格「WPA3」に対応。クラッキングなどのネットワークトラブルの被害に遭う可能性を軽減できます。性能だけではなく、見た目も重視したい場合におすすめです。

エレコム(ELECOM) Wi-Fiルーター WRC-X1800GS-B

安定した高速通信を実現する、一人暮らし向けWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナを2本ずつ搭載。最大転送速度は1201Mbpsです。

本製品は、通信の安定性が魅力。大手アンテナメーカー「DXアンテナ」と共同設計したアンテナを採用していたり、通信の混雑を避けて通信できる「バンドステアリング」を搭載していたりと、通信トラブルが発生しにくい設計です。

ほかにも、IPv6やビームフォーミング、MI-MIMOなど便利な機能を備えています。テレワークやオンライン学習などで、安定したデータ通信が必要な場合におすすめです。

エレコム(ELECOM) Wi-Fiルーター WRC-2533GS2-B

簡単に接続設定を行える、一人暮らし向けのWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナを4本ずつ搭載。最大転送速度は1733Mbpsです。

本製品は、Wi-Fiルーターの面倒な設定を簡単に行えます。LANケーブルを接続して電源を入れれば、すぐにWi-Fiを使用可能です。また、「らくらく引っ越し機能」を搭載。利用中のWi-Fiルーターに登録された情報が引き継がれるため、再設定する手間がかかりません。

機能性に優れているのもポイント。IPv6やバンドステアリング、ビームフォーミングなどの便利な機能を多く搭載しています。初期設定に不安がある場合におすすめです。

Wi-Fiルーターのおすすめ|マンション向け

バッファロー(BUFFALO) AirStation WSR-5400AX6S

価格を抑えながらもハイエンドモデル並みの性能を有する、Wi-Fi 6対応のマンション向けWi-Fiルーターです。アンテナは、5GHzを4本と2.4GHzを2本搭載。4LDKまでのマンションで使用できます。最大転送速度は4803Mbps。30台までの同時接続に対応します。

AOSSとWPS搭載機ならボタンを押すだけで、無線設定を引き継げるのが特徴。スマホなどの端末側で設定を行う必要がありません。ほかにも、ビームフォーミングやバンドステアリングなどを搭載しています。コスパを重視したい場合におすすめのWi-Fiルーターです。

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WSR-1800AX4S

リーズナブルながら性能および機能性に優れた、Wi-Fi 6対応のマンション向けWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナを2本ずつ搭載。最大転送速度は1201Mbpsです。14台までの同時接続に対応します。

利便性に優れた機能を多く搭載しているのが特徴。例えば、転送速度や安定性の向上を期待できる「ビームフォーミング」や5GHzと2.4GHzの自動切り替えを行う「バンドステアリングLite」などが挙げられます。

また、比較的新しいセキュリティ規格「WPA3」に対応。クラッキングなどのネットワークトラブルを未然に防げます。安価ながら性能および機能性に優れた製品を探している場合におすすめです。

日本電気(NEC) Aterm WX5400HP

仕事用とプライベートのネットワークを分離できる、Wi-Fi 6対応のマンション向けWi-Fiルーターです。アンテナは、5GHzを4本と2.4GHzを2本搭載。4LDKまでのマンションで使用できます。最大転送速度は4804Mbps。36台までの同時接続に対応します。

通信の優先順位を設定できる「QoS」を搭載。優先した端末では、複数台の同時接続時でも安定した通信を行えます。

また、本製品は、ネットワーク分離機能を搭載。万が一、ウイルス感染や不正アクセスなどのトラブルが発生した場合でも、被害の拡大を抑えることが可能です。比較的新しいセキュリティ規格「WPA3」にも対応しています。

専用アプリと連携できるのもポイント。Wi-Fiの接続状況を確認できたり、電波が悪い場合に改善策をガイド表示できたりと、便利な機能を有しています。セキュリティを重視したい場合におすすめです。

TP-Link Archer AX6000

8つのLANポートを搭載している、Wi-Fi 6対応のマンション向けWi-Fiルーターです。8つのハイゲインアンテナを搭載。4LDKまでのマンションで使用できます。最大転送速度は4804Mbpsです。

本製品は、通常のLANポートより10倍高速だと謳っているギガビットポートを8つ搭載。有線接続でも優れた転送速度で通信可能です。また、「TP-Link OneMesh」に対応しています。専用の中継器を使用すれば、網目のようにWi-Fiを張り巡らせる「メッシュWi-Fi」の構築が可能です。

アレクサに対応しているのもポイント。来客時にゲストネットワークを開いたり、LEDライトのオン・オフを操作したりなど利便性に優れています。無線接続だけでなく有線接続の速度にもこだわったり、音声入力したりしたい場合におすすめです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) Wi-Fiルーター WN-DX1300GRN

コンセントに直付けするタイプで置き場所に困らないWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナを2つ搭載。4LDKまでのマンションで使用できます。最大転送速度は867Mbps。16台までの同時接続に対応しています。

従来はACアダプタで接続する製品がほとんどですが、本製品はコンセントに直付け可能です。約幅130×奥行き54×高さ114mmとコンパクトな設計で、省スペース性に優れています。

また、ムラなくWi-Fiを届けられる「360コネクト」技術に対応。同心円状に電波が飛んでいくため、安定性の高いネット通信を楽しめます。さらに、メッシュ新規としても機能。別途でメッシュ子機を用意すれば、電波が届く範囲を拡大可能です。

5年間無料のネットフィルタリング機能を搭載しているのもポイント。子供の成長に合わせて制限をかけられます。

グーグル(Google) Google Nest Wifi

1台で約120m²をカバーできるWi-Fiルーターです。従来モデルと比べると通信速度が2倍向上しているのがポイント。最大100デバイスを接続可能で、複数の4K動画のストリーミング再生も可能です。別売りの拡張ポイントを利用すれば、メッシュWi-Fi環境を構築できます。

専用の「Google Home アプリ」を使うだけで、短時間で簡単にセットアップができるのもポイント。アプリ上からは、通信速度のテストやデバイスの優先順位付けのほか、子供が使うデバイスをインターネットにアクセスできる時間を制限することも可能です。

部屋のインテリアとなじみやすい、ホワイトのカラーやなめらかな曲線のコンパクトなフォルムもポイント。デザイン性を重視する方や初心者におすすめのモデルです。

Wi-Fiルーターのおすすめ|戸建て向け

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WXR-6000AX12S

転送速度の速さと高い安定性が特徴の、WI-Fi 6対応の戸建向けWi-Fiルーターです。アンテナは5Ghzを8個、2.4Ghzを4個搭載。3階建てまでの戸建てに使用できます。最大転送速度は4803Mbpsで、36台までの同時接続に対応可能です。

3軸回転機構を備えたアンテナを搭載。家の間取りなどに応じてアンテナの配置をカスタマイズできます。また、8×8ビームフォーミングに対応。Wi-Fiルーターから距離が離れても、速度を維持したまま安定性の高い通信を行えます。

10Gbps対応ポートを搭載しているのもポイント。無線接続だけでなく、有線接続を行う場合でも高速通信が可能です。ほかにも、バンドステアリングやIPv6に対応。無線接続と有線接続の両方で転送速度の速さと安定性を重視したい場合におすすめです。

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WSR-3200AX4S

価格を抑えながらも快適なネット環境を構築可能なWi-Fi 6対応の戸建向けWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナを4本ずつ搭載。3階建てまでの戸建てに使用できます。最大転送速度は2401Mbpsで、21台までの同時接続に対応可能です。

電波がムラなく同心円状に飛ぶ「ハイパワーアンテナ」を搭載。Wi-Fiルーターを設置したリビングだけでなく、書斎や寝室などのさまざまな部屋に電波を届けられます。

また、セキュリティに配慮されているのも魅力。不正遠隔操作やマルウェアなどによる個人情報流出を防ぐ「ネット脅威ブロッカー ベーシック」の1年間無料ライセンスが付属しています。無料期間終了後は、有料にてライセンスを更新可能です。

さらに、ビームフォーミングやMU-MIMOなどの便利な機能も多く搭載しています。コスパに優れた製品を探している場合におすすめです。

日本電気(NEC) Aterm AX6000HP

離れた場所まで電波がしっかりと届く、Wi-Fi 6対応の戸建向けWi-Fiルーターです。アンテナは5GHzを8本、2.4GHzを4本搭載。最大転送速度は4804Mbpsで、36台までの同時接続に対応可能です。

同社の独自技術「ハイパワーシステム」を搭載。Wi-Fiの届く範囲を拡大させ、高速通信を広いエリアで実現可能です。1階にWi-Fiルーターを設置して行った同社の実験では、2〜3階の転送速度が最大約221%向上したと謳っています。

また、スマホやパソコンなどをどんな向きで使用しても電波の強弱がほとんど発生しません。ほかにも、MU-MIMOやバンドステアリング、IPv6などの便利な機能を搭載。自宅が電波を遮りやすい構造をしている場合におすすめです。

TP-Link Deco X50

WI-Fi 6に対応したメッシュWi-Fiルーター。2ユニットで最大420m²をカバーし、家の広さに合わせて1~3ユニットまで選べます。最大接続可能台数は150台で、最大転送速度は3000Mbpsです。

本製品は「AIメッシュ」を搭載しているのが魅力。ネットワーク環境やデバイスの信号強度、行動パターンなどを学習し、家庭に合わせてWi-Fi環境を構築するため、快適な通信環境を保てます。

セキュリティ機能「TP-Link HomeShield」が搭載されているのもポイント。サイバー脅威を検出できるだけでなく、子供がインターネットに接続できる時間や閲覧するWebサイトの制限をすることも可能です。

3個ギガビットポートを搭載しているので有線接続もできます。ホワイトのミニマルなデザインで、機能美も備えたおすすめのモデルです。

TP-Link Archer AX23

メッシュWi-Fi環境の構築が可能な、Wi-Fi 6対応の戸建て向けWi-FIルーターです。4つのアンテナとビームフォーミング技術で広い範囲をカバーします。3階建てまでの戸建てに使用可能です。最大転送速度は1800Mbpsで、36台までの同時接続に対応します。

IPv6をサポートしているのもポイント。アクセスの混雑を避けながら高速通信を楽しめます。加えて、比較的新しいセキュリティ規格「WPA3」を搭載しているのもポイント。クラッキングなどのトラブルからネットワークを保護します。

また、簡単にメッシュWi-Fi環境を構築可能。同社が独自開発した「OneMesh」に対応する中継器と組み合わせれば、部屋の隅々までWi-Fiを届けられます。メッシュWi-Fiを構築したい場合におすすめです。

エレコム(ELECOM) Wi-Fiルーター WRC-X3200GST3-B

通信の優先度を自由に選択できる、Wi-Fi 6対応の戸建向けWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナをそれぞれ4本ずつ搭載。3階建てまでの戸建てで使用可能できます。最大転送速度は2402Mbpsで、36台までの同時接続に対応可能です。

自動優先制御で快適に通信できる独自機能「らくらくQoS」を搭載。WEB会議やオンライン学習、オンラインゲームなど、設定した項目を優先的に通信します。そのため、映像や音声の乱れを軽減することが可能です。

また、子供が長時間インターネットを使用するのを防ぐ「子供ネットタイマー3」を搭載。1日に使用できる時間や時間帯を制限できます。ほかにも、MU-MINOやIPv6など、通信を安定させる機能を多く採用。テレワークやオンライン学習などを行う場合におすすめです。

Wi-Fiルーターのおすすめ|ゲーム向け

エイスース(ASUS) TUF Gaming AX5400

さまざまなゲームを快適にプレイできる、Wi-Fi 6対応のゲーム向けWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナを6つ搭載。最大転送速度は4804Mbpsです。

モバイルゲームモードを搭載。専用のアプリから設定を行えば、モバイルゲームの通信パケットを優先的に処理できるため、ラグや遅延の軽減を期待可能です。また、ゲーミングLANポートも搭載。モバイルゲームモード同様に、パケットを優先的に処理するため、スムーズなプレイが可能です。

QoS機能を搭載しているのもポイント。設定した通信を優先して処理可能です。テレワークやオンライン学習など、ゲーム以外の用途でも活躍します。モバイルゲームからPCゲーム、コンシューマーゲームなどさまざまな機器でゲームを楽しみたい場合におすすめです。

エイスース(ASUS) ROG Rapture GT-AX11000

処理速度に優れた、Wi-Fi 6対応のゲーム向けWI-Fiルーターです。5GHzと2.4Hzのアンテナを8本搭載。戸建てなら3階建てまで、マンションなら4LDKに使用できます。最大転送速度は4804Mbpsで、120台までの同時接続に対応可能です。

本製品は、1.8GHzクアッドコアプロセッサ仕様を採用。処理性能に優れたモデルです。大きな負荷がかかる動きが激しいゲームでも安定性の高いプレイを行えます。

また、5Ghz帯域をゲーミング専用として割り当てることが可能です。ほかの端末と電波干渉を引き起こさない分、高速通信を行えます。

ほかにも、RGBライティング機能や遅延の少ないサーバーを確認・選択できる「ゲーミングWi-Fi」機能を搭載。価格が高くても性能に優れた製品が欲しい場合におすすめです。

ネットギア(NETGEAR) Nighthawk Pro Gaming XR1000

ゲームの遅延を取り除くさまざまな機能を搭載した、Wi-Fi 6対応のゲーム向けWi-Fiルーターです。プロゲーミングチーム「SCARS」の使用モデル。5GHzと2.4GHzのアンテナを4本搭載しています。最大転送速度は4804Mbpsです。

ゲーミングOS「Duma OS」を搭載。Pingヒートマップから世界中のサーバー状態を確認できます。サーバーの距離を指定してブロックできるため、遅延を抑えることが可能です。

また、ゲーミングデバイスに優先順位を付けられます。プレイ中のゲーミングデバイスを優先的に処理すれば、快適なプレイが可能。とにかく遅延を抑えたい場合におすすめです。

エレコム(ELECOM) Wi-Fiルーター WRC-G01-W

価格を抑えながらも快適なゲームライフを送れる、Wi-Fi 6対応のゲーム向けWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナを5本搭載。戸建てなら3階、マンションなら4LDKまで使用できます。最大転送速度は2402Mbpsで、36台までの同時接続に対応しています。

独自機能「らくらくQoS」を搭載。ゲームの通信を自動的に検知して、優先的な処理が可能です。そのため、ラグが軽減する効果を期待できます。

また、IPv6にも対応。回線の混雑による影響を受けにくいため、安定したpingでゲームをプレイできます。コスパに優れた製品を探している場合におすすめです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) WN-DAX3000QR

無線・有線接続の両方とも高速通信を実現した、Wi-Fi 6対応のゲーム向けWi-Fiルーターです。5GHzと2.4GHzのアンテナを4本搭載。戸建てなら3階建てまで、マンションなら4LDKに使用できます。最大転送速度は2402Mbpsで、30台までの同時接続に対応しています。

本製品は、インターネット・LANポート共に2.5Gbpsをサポート。快適なゲームプレイを行えます。ゲームのダウンロードにかかる時間も短縮可能です。

また、接続方法が簡単なのもポイント。LANケーブルを接続するだけでインターネットに繋がります。スマホゲームをWi-Fiでプレイするのはもちろん、パソコンやコンシューマーを有線接続でプレイしたい場合にもおすすめです。

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