ケーブルなしで自宅のインターネット環境が整えられる「Wi-Fiルーター」。安定した接続が可能なモデルや多数の機器を接続してもデータ転送速度が落ちにくいモデル、低価格で一人暮らしにも最適なモデルなど、さまざまな製品が発売されています。

そこで今回は、おすすめのWi-Fiルーターをご紹介。一般的なWi-Fiルーターとゲーム用に分けてピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。

さっそくおすすめ商品を見る

Wi-Fiルーターとは?

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Wi-Fiルーターとは、パソコンやスマホ、タブレットなどをワイヤレスでインターネットに接続するための機器です。LANケーブルを利用してインターネットを利用する場合は、安定した接続が可能ですが、ケーブルの長さによって通信範囲が制限されます。

Wi-Fiルーターを使うとデバイスにケーブルを接続する必要がないので、通信エリア内であれば自由にインターネットが利用可能。リビング・寝室・キッチン・お風呂・子供部屋など、複数の場所でインターネットを楽しみたい場合に便利です。

また、モバイルデバイスをWi-Fiルーターと接続すれば、自宅での通信量節約にも効果あり。外出先で複数のデバイスをインターネット接続する場合には、モバイルWi-Fiルーターもおすすめです。

Wi-Fiルーターの種類

固定回線用

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固定回線用のWi-Fiルーターは、主に自宅やオフィスに設置するタイプ。ADSLでのインターネット接続に必要な「モデム」や、光回線の信号をデジタルに変換する機器「ONU(Optical Netowork Unit)」と接続して利用するのが一般的です。

ケーブルなしで自宅のインターネット環境を整えられるのがメリット。複数の部屋で動画やWebサイト閲覧、オンラインゲームを楽しみたい場合にはもちろん、機器をケーブルで接続して使用するのが煩わしい場合におすすめです。

特にスマホやタブレット、ノートパソコンなど、自宅内を持ち歩いて使用する機器の場合に固定回線用Wi-Fiルーターを利用すれば、より快適にインターネットが楽しめます。

モバイルWi-Fiルーター

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モバイルWi-Fiルーターは、コンパクトで軽量なデザインが特徴。自宅やオフィスでも使用できますが、屋外でモバイルデバイスをインターネットに接続する場合に便利です。

auやドコモ、ソフトバンクなどの3大スマホキャリアやUQコミュニケーションズ、ワイモバイルなどが提供しており、回線契約を結んで利用するのが一般的。SIMカードを挿して使えるタイプも存在するので、格安SIMを利用して、低価格でインターネットを楽しめる点もメリットです。

モバイルWi-Fiルーターについて詳しく知りたい方はこちら

Wi-Fiルーターの選び方

転送速度をチェック

Wi-Fiルーターで利用する電波「Wi-Fi」には、いくつかの種類が存在します。快適なインターネット接続を求める場合には、「Wi-Fi 4(n)」規格以上に対応したモデルがおすすめ。「Wi-Fi 4」のデータ転送速度は最大300Mbpsですが、「Wi-Fi 5(ac)」では最大6.9Gbps、「Wi-Fi 6(ax)」では最大9.6Gbpsの高速通信が可能です。

Wi-Fiの後につく数字が大きいほどデータ転送速度が向上するので、動画を鑑賞する際の待ち時間やアプリのダウンロードにかかる時間を短縮したい場合は、数字の大きいモデルがおすすめ。価格は高めですが、オンラインゲームのタイムラグを抑えたい場合には「Wi-Fi 6」対応のWi-Fiルーターが便利です。

周波数帯域をチェック

Wi-Fiで利用する電波には、2.4GHzと5GHzの2種類の周波数帯が利用されます。2.4GHz帯のWi-Fiは壁などの障害物に強く、電波の到達距離が長いのが特徴。通信速度は5GHz帯を利用した場合に劣りますが、Wi-Fiルーターから離れた部屋でインターネットを楽しみたい場合におすすめです。

一方で5GHz帯のWi-Fiは、電波干渉に強く安定した接続が可能。障害物に弱いデメリットはありますが、電子レンジやコードレス電話などの電波に干渉されにくく、高速なデータ通信が行えるメリットがあります。

同時に接続できる台数をチェック

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Wi-Fiルーターに同時接続できる機器の数は、各モデルごとにさまざま。接続機器の推奨台数をオーバーした場合には、データ転送の順番待ちが起こり、通信速度が低下してしまうので注意が必要です。スペック表を見て、接続できる推奨台数をチェックしておきましょう。

パソコンやスマホ、タブレットなど複数のデバイスを所有している場合や、数人が同時にインターネットを利用する場合には、複数機器へ同時にデータ転送が可能な「MU-MIMO(Multi User MIMO)」対応モデルがおすすめ。

Wi-Fiルーター購入時は、同時にインターネット接続する機器の数を想定し、接続推奨台数のスペックを考慮して選びましょう。

家の間取りと人数に合ったモデルを選ぼう

自宅で快適なインターネット環境を整えたい場合には、家の間取りにあったWi-Fiルーターを選択する必要があります。マンションやアパートなどの集合住宅、平屋の場合には、〇LDKなどの表記をチェックし、部屋数に見合うモデルを選択。

一戸建ての場合には、〇階建てなどの階数表記をチェックしておくのがおすすめです。一般的に、Wi-Fiルーターと接続機器の距離が離れれば離れるほど、データ転送速度も低下するので注意しましょう。

また、インターネットを利用する人数によっても、通信速度は左右されます。購入前にWi-Fiルーターのスペック表をチェックし、推奨されている接続可能機器数や利用人数も確認しておきましょう。

通信環境を高速にしたいならゲーミングモデルがおすすめ

FPSや格闘ゲームなどは、一瞬のタイムラグが勝敗を分けるゲームジャンルです。そのため、ゲーミングモデルのWi-Fiルーターは、高速通信に対応しているモデルが多い傾向があります。Wi-Fi 5(ac)やWi-Fi 6(ax)に対応したゲーミングモデルであれば、快適なインターネット通信が可能。

価格は高めですが、安定した接続と快適な通信が楽しめます。

あると便利な機能

AOSS

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「AOSS」は、バッファローが開発したWi-Fiルーターの自動設定システム。NECの「ラクラク無線スタート」と同じく、「WPS(Wi-Fi Protected Setup)」規格に属する機能なので互換性があり、メーカーが異なる機器同士でも簡単に接続できます。

「AOSS」機能を搭載しているWi-Fiルーターであれば、パソコンやスマホ、タブレットなどとボタン1つで接続可能。Wi-Fiルーターの「AOSS」ボタンと、接続機器にインストールした「AOSS」アプリのボタンを押すだけなので簡単です。

接続からセキュリティの設定までがすべて自動で行われるので便利。初めてWi-Fiルーターを購入する方やパソコンやスマホ、機械の設定が苦手な方におすすめです。

メッシュWi-Fi

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「メッシュWi-Fi」とは、1台の親機と複数台のサテライト機を配置し、より広い範囲にWi-Fiを届けられる機能。離れた部屋や階の違う場所へも電波が届きやすく、複数のデバイスを同時に接続した場合でも速度が落ちにくいので、一戸建てに住んでいる方や同居人数の多い方におすすめです。

「メッシュWi-Fi」機能を利用するには、1台の親機だけでなくサテライト機の購入が必要ですが、快適なインターネット環境を求めている方におすすめです。

ビームフォーミング

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Wi-Fiの電波は、ルーターに搭載されているアンテナを中心に360°方向に飛ぶのが一般的ですが、「ビームフォーミング」機能を搭載していれば、接続する機器に向かって電波が飛ばせます。狙った場所にWi-Fiの電波を届けられるので、速度低下を引き起こしにくく、安定したインターネット接続が可能です。

ただし、「ビームフォーミング」機能を利用する場合は、Wi-Fiルーターと接続する機器の両方が対応している必要があります。iPhoneや一部のAndroidスマホが対応しているので、所有する機器が「ビームフォーミング」機能に対応しているかチェックしておくのがおすすめです。

Wi-Fiルーターの適切な置き場所は?

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Wi-Fiの電波は弧を描くように360°方向に広がるのが基本。周囲が囲まれた場所に設置してしまうと、電波が遮られてしまうので注意が必要です。部屋の中央に置くのが理想的ですが、現実的ではないので、部屋の中心に近い棚やラックの上への設置を考慮してみましょう。

また、部屋の隅や床へ設置した場合も電波の広がりを活かしにくくなります。電子レンジやテレビ、コードレス電話など、電波を発する機器の近くもにも置けません。電波干渉を受けて、速度の低下を招き、安定したインターネット接続を妨げる要因を作ってしまいます。

棚の上や壁面、周囲に電波の障害物になる機器のない場所など、設置に適した場所を探してみるのがおすすめです。

Wi-Fiルーターのおすすめメーカー

日本電気(NEC)

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東京都に本社を置く電機メーカー「日本電気」。パソコンメーカーとしても有名ですが、Wi-Fiルーターに関しても高いシェア率を誇ります。人気のモデルが多いので、口コミやレビューを参考にしやすいのもポイント。

他メーカーのWi-Fiルーターから設定の引継ぎが行える「Wi-Fi設定引越し機能」を搭載している製品も存在するので、使用しているWi-Fiルーターの接続が安定せず、新しい製品の購入を考えている方にもおすすめです。

バッファロー(BUFFALO)

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「バッファロー」は愛知県に本社を置くパソコン周辺機器メーカーです。リーズナブルな価格で購入できるモデルからオフィスでも使用できるモデルまで、数多くのWi-Fiルーターを製造しており、日本電気と並んで高いシェア率を誇ります。

日本国内のメーカーらしく、サポート体制が充実しているのもポイント。Wi-Fiルーターを製造しているメーカーとしては、NECと並んで知名度が高く、家電量販店でも複数のモデルが販売されている点もおすすめです。

エイスース(ASUS)

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パソコンや周辺機器などで有名な「エイスース」は、台湾に本社を置くメーカーです。ゲーミングデバイスの製造でも高い人気を集めており、Wi-Fiルーターに関してもゲーム向けのモデルを数多く販売しています。

親機とサテライト機を組み合わせてWi-Fiネットワークを構築する「AiMesh」機能に対応したモデルを利用すれば、広い範囲で快適なインターネット通信が可能。外部アンテナを搭載したモデルも多く、通信速度や接続の安定性にこだわる方におすすめです。

Wi-Fiルーターのおすすめモデル

日本電気(NEC) WiMAX HOME 02

スペースを取らないコンパクトサイズのWi-Fiルーター。約50×118×100mmと手の平に乗る大きさで、カラーもナチュラルなホワイトなのでインテリアに馴染みます。下り最大440Mbps、上り最大75Mbpsの通信速度により動画コンテンツも快適に再生できるのが特徴です。

従来品に比べて電波の広がりを強化したWi-Fi性能も魅力。Wi-Fi規格は2.5GHzと5.0GHzの2通りに対応。自動で環境に適した周波数を選択する「バンドステアリング機能」を搭載しており、いつでも安定した通信ができます。

スマホアプリを用いれば通信量や電波状態の確認ができるのもポイント。データ通信量が設定値を超えるとスマホにポップアップ通知が届きます。また、Amazon Alexa対応のスマートスピーカーで設定情報や状態を確認できるため、音声で確認したい方にもおすすめです。

日本電気(NEC) Aterm WX6000HP

次世代規格であるWi-Fi 6(11ax)に対応したWi-Fiルーターです。2.4GHz帯で最大1147Mbps、5GHz帯で4804Mbpsの高速インターネット通信が可能。「OFDMA」や「MU-MIMO」によって、複数機器接続時であっても安定した通信を実現しています。

自動で適切な周波数帯に切り替える「バンドステアリング」機能や、通信の優先順位を接続機器ごとに設定できる「QoS(Quality of Service)」も搭載。NEC独自の回路設計やチューニング技術「ハイパワーシステム」によって、電波の送受信可能範囲を広げているのもポイントです。

本体背面には、10Gbpsの通信に対応できる有線ポートも搭載。ゲームや高画質な映像視聴を快適に楽しみたい方にもおすすめです。

日本電気(NEC) Aterm WX3000HP PA-WX3000HP

遅延が少なく、通信の安定性が高いWi-Fi 6に対応したWi-Fiルーター。5GHz帯通信で最大2402Mbps、2.4GHz帯通信で最大574Mbpsを実現しています。デュアルコアCPUを搭載しており、5GHz帯と2.4GHz帯を同時に利用しても高速通信できるのが特徴です。

近距離無線通信のNFCを使って簡単に接続設定ができる「らくらくかざしてスタート」に対応。スマホやタブレットに専用の無料アプリをインストールして、商品に添付されているWi-Fi設定シートを読み込むだけで、接続設定が終わるので便利です。

また、自動でファームウェアの更新をする「自動バージョンアップ機能」に対応しているのもポイント。ファームウェアの確認・ダウンロード・設定といった手間がかからず、常に最新のバージョンを利用できます。初めての方でも使いやすいおすすめのWi-Fiルーターです。

バッファロー(BUFFALO) WSR-5400AX6シリーズ WSR-5400AX6

高速なデータ通信が可能なWi-Fiルーターです。2.4Ghzと5GHzの両方に対応しており、Wi-Fi 6(11ax)規格にも対応。5GHz帯で最大4803Mbpsの高速な通信を実現しています。高画質な動画の鑑賞や大容量データを扱うコンテンツに最適です。

Wi-Fi 6規格の新しい機能である「OFDMA」により、複数機器との同時通信が可能。データ通信の順番待ちによる速度低下を防止できるので、家族で利用する場合にもおすすめです。本体サイズは約59×177×175mm。アンテナ内蔵タイプのスリム設計なので、スッキリと設置できるのもポイントです。

本製品は通信速度に優れた「IPv6」にも対応。「ビームフォーミング」や「MU-MIMO」機能も搭載しており、2.4Ghzと5GHzの周波数帯を自動で切り替える「バンドステアリングLite」にも対応しています。

また、端末ごとに接続時間帯を指定して制限したり、有害サイトの閲覧を端末ごとに制限できる「ペアレンタルコントロール機能」を搭載している点もおすすめです。

バッファロー(BUFFALO) WSR-2533DHPL2シリーズ WSR-2533DHPL2

アクセスが集中する時間帯でも速度の低下が起きにくい「IPv6」サービスに対応したWi-Fiルーターです。また、本体に4×4アンテナを内蔵しているため、2×2の製品より強力に電波を送信できる「ビームフォーミング」機能にも対応しています。

複数機器を同時に接続しても速度が落ちにくい「MU-MIMO」にも対応。最大4台の機器と同時通信が可能です。本製品には「無線引っ越し機能」が搭載されているので、他メーカーのルーターから乗り換える際もスマホやタブレット、パソコンなどの再設定が不要。

接続設定は専用のアプリから行えるだけでなく、「AOSS/WPS」ボタンでも簡単に設定できます。初めてWi-Fiルーターを購入する方や機械の設定が苦手な方にもおすすめです。

バッファロー(BUFFALO) WRM-D2133HS/W1SN

メッシュWi-Fiを求めている方におすすめのエントリーモデル。2〜3階建てや部屋数の多い住居の方、さらには通信速度よりも繋がりやすさ重視の方にとって候補となるアイテムです。

本製品はメーカー独自のアルゴリズムによって通信経路のパターンを複数シミュレートし、効率的なネットワークを構築。設置の目安としては2LDKまでは親機のみでいけますが、3LDKで中継機1つ、4LDKで中継機2つが必要となります。なお、この目安は動画視聴(50Mbps)が可能な環境を構築する際の基準なので、その点は留意しておきましょう。

リビングや寝室のほか、キッチン、バスルームなどでそれぞれ異なる端末を使った場合でもスムーズに接続することが可能。家族住まいの方はもちろん、シェアハウスなどで複数人同居している場合にも便利です。

エイスース(ASUS) ZenWiFi AX (XT8) AX6600

快適なインターネット環境を自宅で構築できるWi-Fiルーターです。本製品は、 エイスースのルーター「AX6600」が2台セットになっており、最大511m²の範囲に電波を届けられます。一般的なサイズの部屋であれば、6部屋ほどの範囲をカバー可能。

リビング・寝室・子供部屋など、複数の部屋でインターネットを利用する場合に最適です。高速なWi-Fi 6(ax)規格にも対応しているので、高画質映像の鑑賞におすすめ。「ASUS Routerアプリ」を利用して、スマホから簡単に接続設定できる点も魅力です。

エレコム(ELECOM) 11ac 1733+800Mbps 無線LANギガビットルーター WRC-2533GSTA

3階建てと4LDKに対応できるWi-Fiルーターです。6人家族を想定して設計されており、広い範囲に電波を届けられるだけでなく、複数端末の同時接続にも対応。電波干渉に強い5GHz帯と障害物に強い2.4GHz帯の両方の周波数帯が使用できます。

本製品は、トレンドマイクロ社のセキュリティ技術を搭載しているので、悪質なWebサイトブロック機能に加えて、脆弱性を狙う攻撃や不正な通信もブロック可能。有害Webサイト対策は、小学生以下・中学生・高校生・カスタムの4モードから選択できるので、成長に合わせて設定できます。

インターネットの使い過ぎ防止に効果的な「タイマー&スケジュール機能」がついているのも魅力。また、接続機器に集中して電波を送信する「ビームフォーミングZ」機能を搭載しているのもおすすめポイントです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) 360コネクト搭載867Mbps(規格値)対応メッシュWi-Fiルーター WN-DX1167GR/E

上下・左右・奥行きを含めて、360°方向に電波を飛ばせるWi-Fiルーターです。電波の死角を作らないアイ・オー・データ独自の「360(さんろくまる)コネクト」技術を搭載。メッシュWi-Fiに対応しているので、幅広い範囲に電波を届けられます。

周波数帯は、2.4GHzと5GHzの両方に対応。「バンドステアリング機能」を搭載しているので、混雑の少ない周波数帯を自動で切り替えて使用できます。また、独自の通信技術「IPv6ブースト」により、効率のよい通信も可能。

Wi-Fi電波を目で見て確認できる「Wi-Fiミレル」を使って、電波強度を確認できる点もおすすめのモデルです。

ティーピーリンク(TP-Link) Archer C80 AC1900 MU-MIMO Wi-Fi ルーター

広い範囲に電波を届けられるWi-Fiルーターです。ビームフォーミング機能を搭載しているので、接続機器へ向かって電波を効率よく飛ばせるのが特徴。周波数帯は2.4Ghzと5GHzの両方に対応しており、802.11acの高速データ通信にも対応しています。

2.4GHz帯で最大600Mbps、5GHz帯で最大1300Mbpsのデータ通信速度を有しています。また、「MU-MIMO」にも対応しているので、複数機器との同時通信も可能。データ通信の順番待ちによる速度低下を防止できる点もメリットです。

2.4Ghzと5GHzの周波数帯は、自動で切り替え可能なので、環境や接続機器に合わせて適切な周波数帯を選択できる点も魅力。比較的リーズナブルな価格で購入できるので、初めてWi-Fiルーターを購入する方にもおすすめです。

ティーピーリンク(TP-Link) Deco X20(2-pack) AX1800 メッシュWi-Fiシステム

高速データ通信が可能な新規格Wi-Fi 6(ax)に対応したWi-Fiルーターです。通信を効率化する「OFDMA」や「MU-MIMO」に対応し、同時接続できる機器数を向上。親機とサテライト機によるメッシュWi-Fiによって、広い範囲で快適なインターネット通信が行えます。

周波数帯は、2.4GHzと5GHzの両方に対応。2.4GHz帯では最大574Mbps、5GHz帯で1201Mbpsの通信速度を有しています。本製品には複数のセキュリティツールが内蔵されており、不適切なコンテンツへのアクセスやインターネット利用時間の制限なども可能。

接続している端末をオンライン上の脅威から保護できる点もおすすめです。

ネットギア(NETGEAR) AX1800 NIGHTHAWK メッシュWIFI 6 システム2台セット MK62-100JPS

親機1台とサテライト機1台がセットになったWi-Fiルーターです。広い範囲にWi-Fiの電波を安定して届けられる「NighthawkメッシュWiFi 6システム」に対応しており、最大200m²の範囲をカバー可能。部屋数が多い家庭に最適です。

高速で信頼性の高いWiFi 6(ax)にも対応。最大1201Mbpsの通信速度を有しているのも魅力のひとつです。Wi-Fiのセットアップと管理は「Nighthawkアプリ」で可能。利用中のプロバイダーのブロードバンド通信速度やホームネットワークの確認も簡単に行えます。

本体サイズは約122×122×64mmと比較的コンパクトなので、設置スペースが小さく済む点もおすすめポイントです。

ネットギア(NETGEAR) Nighthawk AX6000 RAX80

Wi-Fiルーターのなかでもミドルレンジに位置するモデル。Wi-Fi 6(11ax)に対応しており、次世代規格への買い替えを検討している方にとっては候補となる製品です。

無線LAN接続による端末数は最大4台。接続状況が安定しており、広い部屋で設置した際も途切れることが少なく、ストレスなくストリーミングできるのが魅力です。

Wi-Fiの周波数は2.4GHz・5GHzの2本立てですが、ギガビットポート×6 (インターネットポート×1、LANポート×5) となっているのもポイント。より多くの有線デバイスを接続したい方にもおすすめです。

グーグル(Google) Google Nest Wifi GA00595-JP

Google アシスタントを搭載したスマートスピーカーとしても使えるWi-Fiルーターです。本製品のみを使用した場合でも最大120平方メートルの範囲に電波を届けられますが、サテライト機を1台追加増設すれば、最大210m²の範囲でWi-Fi通信が可能です。

「Google Home アプリ」を利用すれば、ネットワークの管理も簡単。子供の利用管理や高速接続の割り当て、来客用ネットワークの作成、通信速度の確認などがスマホから行えます。本体サイズは、直径約110×高さ約90.4mmとコンパクトなので、一人暮らしの方にもおすすめです。

ゲーミングWi-Fiルーターのおすすめモデル

レイザー(Razer) RAZER SILA RZ37-02510100-R3U

メッシュWi-Fi機能に対応したゲーミングWi-Fiルーターです。本製品を追加で購入し、「ハイブリッドワイヤレスメッシュ」機能を有効にすれば、広い範囲で安定したインターネット環境を構築可能。本機を3台使えば、最大約836m²をカバーできます。

「Razer FasTrack」エンジンを搭載しており、使用するアプリやデバイスに振り分ける周波数帯を任意で設定可能。「ゲーミングモード」では、通信量の多い接続機器を本製品が認識し、適切な周波数帯の振り分けを自動で行えます。

接続やセキュリティの設定には、iOSやAndroid用のアプリを使用可能。シンプルでスタイリッシュなデザインと、印象的なレイザーのロゴマークがついたクールなデザインも魅力です。

バッファロー(BUFFALO) WXR-5950AX12シリーズ WXR-5950AX12

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Wi-Fi 6(11ax)対応しているバッファローのフラッグシップモデルにあたるゲーミングWi-Fiルーターです。高性能なクアッドコアCPUが搭載されており、Wi-Fi 6(ax)による高速で安定したインターネット接続をしっかりとサポート。

「デュアルスタックダイポールアンテナ」と呼ばれる外付けアンテナや、「8×8 ビームフォーミング」機能により、狙った機器に強力な電波を届けられるのもポイントです。本製品の背面には、WAN/LAN 10Gbps対応ポートも搭載。4Kや8Kなどの高画質映像やオンラインゲームを有線で楽しみたい方にもおすすめです。

エイスース(ASUS) TUFシリーズ ゲーミングWi-Fi無線ルーター TUF-AX3000

性能と耐久性を両立したTUF Gamingシリーズ初のWi-Fiルーター。次世代の無線LAN規格「Wi-Fi 6」に対応しており、2.4GHz帯で最大574Mbps、 5GHz帯で最大2402Mbpsの高速通信を実現しています。

ゲーミングLANポートを搭載しているのもポイントです。専用のLANポートに接続することで、ゲーミングパケットを優先的に処理することが可能。PCはもちろん、PS4やニンテンドースイッチでオンラインゲームをプレイする際など、通信安定性を重視したい場合にピッタリです。

また、ASUS独自の「AiMesh」技術に対応。複数台のASUS Wi-Fiルーターを連携して、広範囲のWi-Fiネットワーク環境を構築できます。家庭内の電波状況を改善したい方にもおすすめです。

エイスース(ASUS) ROG Rapture GT-AC5300

3つの周波数帯域に対応しているゲーミングWi-Fiルーターです。2.4GHzに加えて、5GHz低帯域(5GHz-1)と5GHz高帯域(5GHz-2)にも対応。5GHz-2をゲーム用に割り当てられるので、ほかの接続機器を使用していていも、高速で安定したインターネット通信が利用できます。

ゲーミングデバイス用に最適化されたLANポートは2基搭載。管理画面から「ゲームブースト機能」を有効化すれば、ゲームに使用する機器の通信を優先できます。本製品は、トレンドマイクロ社のセキュリティ技術も採用。

「悪質サイトブロック」「脆弱性保護 」「感染デバイス検出 ブロック」など、外部の脅威から使用するパソコンを保護できる点もおすすめのWi-Fiルーターです。

ティーピーリンク(TP-Link) Archer C5400X

8本の外部アンテナを搭載したゲーミングWi-Fiルーターです。1000MHzの速度の2.4GHz帯と、2176MHzの高速通信が可能な2種類の5GHz帯を使用可能。遅延を抑えた快適なインターネット通信が楽しめます。

接続している機器への対応時間を均等に分割する「エアタイムフェアネス」や「MU-MIMO」機能を搭載しているので、複数デバイスをインターネット接続した場合でも効率よく通信が可能。

Amazon Alexaにも対応しているので、パソコンやスマホを介さず、音声でコントロールできる点もおすすめです。

ネットギア(NETGEAR) Nighthawk AX11000 RAX200

高速・大容量通信が可能なWi-Fi 6(11ax)に対応したWi-Fiルーター。ノートパソコンはもちろん、据え置きのハイスペックパソコンにも耐えうるスペックを要しており、満足度の高いネットワーク環境を構築できるのが特徴です。

本製品は2.4GHz帯を1つ、5GHz帯を2つ利用できるトライバンドに対応。テレビで4Kコンテンツの動画配信サービスを流しながら、別の部屋ではゲーミングに興じるなど、高負荷な状況でもストレスなく接続できます。