スマホやパソコン、テレビなど、さまざまな機器をワイヤレスでインターネット接続できる「Wi-Fiルーター」。自宅で過ごす機会が多くなった昨今、ますますニーズが高まっています。

そこで今回は、Wi-Fiルーターのおすすめをご紹介。選び方や有名なメーカーなどについても解説しています。買い替えを検討している方はもちろん、これから初めて購入する方もぜひチェックしてみてください。

Wi-Fiルーターとは?

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Wi-Fiルーターとは、Wi-Fi対応機器を無線接続するための機器です。電波が届く範囲内なら、どこでも気軽にインターネットに繋げられます。スマホはWi-Fiに接続すればパケット消費を抑えられるので、いわゆる”ギガ”を節約可能です。

導入をするために特別な契約をする必要はなく、固定回線と接続するだけですぐに利用を開始できます。ただし、固定回線が引かれていない場合は使用できません。別途通信事業者に申し込む必要があるので注意しましょう。

Wi-Fiルーターとホームルーターの違い

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Wi-Fiルーターは光回線などの固定回線と接続して使用しますが、ホームルーターはモバイル回線と接続するという違いがあります。ホームルーターならば固定回線が引かれていない部屋でも工事をする必要がなく、コンセントに接続するだけですぐにWi-Fiに接続することが可能です。

ただし、ホームルーターは手軽に利用できる一方で、通信速度が遅かったり、通信制限が設けられていたりと使用感は異なります。通信量が少ない方にはおすすめです。

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Wi-Fiルーターの選び方

自宅の間取りに合ったモデルを選ぼう

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Wi-Fiルーターは製品によって電波の届く範囲が異なります。スペックが低いと部屋によってはインターネットに接続できなくなってしまうこともあるので要注意。快適に使用するためにも、自宅の間取りに合わせたモデルを選ぶようにしましょう。

製品によって「戸建て◯階」「マンション◯LDK」というように、目安が設定されています。ただし、これは部屋の中央にWi-Fiルーターを置いた場合の目安です。間取りの端に置いた場合はすべての部屋をカバーできない恐れがあります。戸建て2階ならば3階建て用、マンション2LDKなら3LDK用など、ワンランク上の製品を選ぶのがおすすめです。

同時接続台数をチェック

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Wi-Fiルーターは、同時に接続できる台数が設定されています。スマホやPCをはじめ、テレビ、エアコン、プリンター、ゲーム機など、無線接続したい台数に合わせて選ぶようにしましょう。

特に家族が多い場合は重要です。仕事部屋でWeb会議をしつつ、リビングでは動画鑑賞、子供部屋ではオンラインゲームというように、同時にネットを使用すると回線速度が遅くなってしまう場合があります。快適にネットを使用するためにも同時接続台数に余裕を持っておくと安心です。

Wi-Fi 6に対応したモデルがおすすめ

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1997年にWi-Fiが登場して以来、さまざまな規格が誕生しています。最新規格は第6世代の「Wi-Fi 6」です。正式規格名のIEEE 802.11axとも呼ばれることがあります。

Wi-Fiの規格は、新しいほど最大通信速度が速いのが特徴。古い規格のWi-Fiルーターを使っている方は、スマホなどの接続機器が対応する新規格のルーターに変えるだけで通信速度が向上する可能性があります。これから購入する場合はWi-Fi 6に対応しているかどうかチェックしてみてください。

Wi-Fi 6対応モデルについて詳しく知りたい方はこちら

2.4GHzと5GHzの違い

Wi-Fiルーターでは、「2.4GHz」と「5GHz」の2種類の周波数を利用して通信をしています。それぞれ特性が異なるため、環境に応じて使い分けることが重要です。

2.4GHz帯は障害物に強いのが特徴。Wi-Fiルーターと接続機器の間に、壁や家具があったとしても通信できます。ただし、電子レンジやBluetooth機器などと電波干渉を起こしやすいのが弱点です。

一方、5GHz帯はWi-Fi専用の周波数のため、ほかの電波干渉を受けにくいのが魅力。ただし、障害物には弱いので、壁などを挟むと通信速度に影響が出る可能性があります。

Wi-Fiルーターにあると便利な機能

離れていても電波を届きやすくする「ビームフォーミング」

通常、Wi-Fiは全方向に電波が発信されるため、同じ家でもWi-Fiルーターから離れたところや、電波が届きにくいところでは通信速度が落ちてしまう場合があります。そこで、おすすめの機能が「ビームフォーミング」です。

ビームフォーミングとは、接続機器に向けて指向性の強い電波を発信する技術。これまで電波が届きにくかった場所でも、通信の安定性や速度を向上させられます。スマホなどの受信する子機を追跡することができるため、リビング・キッチン・トイレなど、さまざまな場所で使用するスマホとの相性が良好です。

中継器を使って電波の範囲を広げる「メッシュWi-Fi」

メッシュWi-Fiとは、メッシュ(網)状にネットワークを構築する機能です。メインルーターとは別にサテライトルーターと呼ばれる機器を設置することで、Wi-Fiの接続範囲を広げられます。家が広い方や、構造上電波が届きにくいところをカバーしたい方におすすめです。

従来からある中継機は親機から発せられた電波を中継するだけなので、接続台数が増えると親機への負担が大きくなり、通信速度低下を招く可能性があります。一方、メッシュWi-Fiのサテライトルーターはメインルーターと同じ機能を持っているため、複数の機器を接続しても回線速度が安定します。また、部屋間を移動した場合でも自動的に接続先が変わるので、接続し直す手間もありません。

複数台接続しても通信速度が低下しにくい「MU-MIMO」

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従来はWi-Fiルーターと子機が1対1で通信するSU-MIMO(シングルユーザー・マイモ)という通信方式が採用されており、複数の端末でデータ通信すると順番待ちが発生して回線速度が落ちてしまう場合がありました。

その後登場した「MU-MIMO(マルチユーザー・マイモ)」は、1対多数での送受信が可能です。同時に通信をしても速度が落ちにくいのが特徴。現在では対応したモデルも多く発売されており、パソコンやスマホなど複数のデバイスを同時に使用したい方、家族みんなで快適にインターネットを楽しみたい方にはおすすめの機能です。

混雑を回避して高速通信ができる「IPv6」

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IPv6(Internet Protocol Version 6)とは、インターネット通信規格のひとつ。従来のIPv4と比べてデータ通信の容量が大きいため、回線の混雑を避けて高速通信ができます。Wi-Fiルーターと利用しているプロバイダーがIPv6に対応しているかどうかチェックしましょう。

Wi-Fiルーターが「IPv4 over IPv6」に対応していれば、IPv4対応端末でも高速なIPv6ネットワークを利用できます。同技術もあわせて搭載したモデルがおすすめです。

IPv6対応モデルについて詳しく知りたい方はこちら

初期設定がしやすいモデルを選ぼう

Wi-Fiに接続するためにはWi-Fiルーター本体の初期設定をする必要があります。難しい作業ではないものの、より簡単に設定を行えるモデルもラインナップされています。

バッファローでは「AOSS2」、NECでは「らくらく無線スタート」など、メーカーによって自動接続機能はさまざまです。初めてWi-Fiルーターを導入する方は、初期設定がしやすいモデルから選んでみてください。

オンラインゲームをするなら「ゲーミングルーター」も

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オンラインでゲームを遊びたい方は、ゲーム専用に設計された「ゲーミングルーター」もチェックしてみてください。通信速度が速かったり、ゲーム専用の機能を搭載していたりと、一般的なWi-Fiルーターと比べてハイスペックです。

FPSや格闘ゲームを遊ぶ場合は、少しの遅延が勝敗に繋がります。3つの周波数を使って回線の安定性を高める「トライバンド機能」や、ゲームの通信優先度を上げてラグを抑える「QoS(Quality of Service) 機能」を搭載したゲーミングルーターがおすすめです。

Wi-Fiルーターのおすすめメーカー

バッファロー(BUFFALO)

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1975年に創業した「バッファロー」。愛知県名古屋市に本社を置くパソコン周辺機器メーカーです。Wi-Fiルーターをはじめ、ストレージ、マウス、モバイルバッテリーなど、さまざまな製品を展開しています。

Wi-Fiルーターでは、AirStationシリーズをラインナップ。独自の「AOSS2」システムは、対応する機器との接続設定やセキュリティー設定を簡単に行える機能です。大手家電メーカーも、多数の製品にこの機能を実装しているなど、高い信頼性があります。初心者の方にもおすすめのメーカーです。

エレコム(ELECOM)

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大阪市中央区に本社を置く、コンピューター周辺機器メーカー「エレコム」。パソコンやタブレット、スマートフォンなど、さまざまなデバイスの周辺機器を取り扱っています。製品化するまでのスピードが早く、時代のニーズに合った製品を展開しているのが特徴です。

エレコムのWi-Fiルーターは、家庭・オフィス利用に向けた便利機能を搭載。子供のインターネット接続時間を制限できる「こどもネットタイマー」、セキュリティー性能を高める「トレンドマイクロ スマートホームネットワーク」などを導入したモデルがあります。

日本電気(NEC)

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NECは、東京都港区に本社を置く電機メーカーです。正式名称は日本電気。1899年に設立され、日本初の個人用パソコンPC-8001を開発するなど、古くから日本のパソコン市場をリードしてきたメーカーです。

Wi-FiルーターとしてはAtermシリーズを展開しています。ボタンを押すだけで接続設定ができる「らくらく無線スタート」を搭載。また、独自開発の「μSRアンテナ」、人工衛星に採用されている「μEBG構造」などの技術によって、高性能を維持しつつ、小型化を図っているのもポイントです。

TP-Link

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1996年に設立された「TP-Link」。中国深センに本社を置く、ネットワーク製品の製造・販売を行う企業です。コスパの高い製品を展開しており、特にWi-Fiルーターは世界的に高いシェアを占めています。

TP-Link のWi-Fiルーターは、安価なエントリーモデルから高性能なゲーミングルーターまで、幅広い製品をラインナップ。ニーズに合った製品を見つけやすいのが魅力です。価格重視の方はチェックしてみてください。

エイスース(ASUS)

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1989年に設立された、台湾の総合エレクトロニクスメーカー「エイスース」。ノートパソコンをはじめ、マザーボードやビデオカードなどで、高性能な製品を展開しています。eスポーツ市場に力を入れており、ゲーム分野でも有名なメーカーです。

エイスースは、ゲーム向け機能を搭載したゲーミングルーターのラインナップが豊富。PCから家庭用ゲーム機まで、オンラインゲームを遊びたい方におすすめのメーカーです。ゲーミングルーターは高性能であるため、回線速度や安定性を重視している方もチェックしてみてください。

Wi-Fiルーターのおすすめ|一人暮らし向け

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WSR-1166DHPL2/N

リーズナブルながら主要機能は備えたハイコスパモデルです。アクセス集中による回線速度の低下を抑えるIPv6に対応。Wi-Fiの規格は1世代前のWi-Fi 5ですが、データ容量が大きい動画やアプリのダウンロードも快適に行なえます。

Wi-Fiの安定性が高まるビームフォーミング機能を搭載。最大2台までの同時通信ができるMU-MIMOにも対応しており、テレビでネット動画を見ながらスマートフォンではゲームをダウンロードするなど、同時作業もスムーズです。

旧ルーターから無線設定を引き継げる「無線引っ越し機能」も便利。新旧それぞれのルーターのAOSS/WPSボタンを押すだけで引き継ぎが終わります。スマホなどの子機の再設定が不要で、すぐに使用することが可能。買い替えを検討してる方にもおすすめです。

エレコム(ELECOM) Wi-Fiルーター WRC-1167GST2

高速なIPv6回線へスムーズに乗り換えられるWi-Fiルーター。通常のルーターは、IPv6サービスを利用する際は手動による設定変更が必要ですが、本製品は回線識別機能「ALS」によって自動的に切り替わります。細かい設定が苦手な方におすすめです。

大手アンテナメーカー監修「ハイパワー内蔵アンテナ」を採用。2.4GHz・5GHzアンテナの位置などを調整することで、パワフルな通信を実現しています。戸建てなら3階建て、マンションなら4LDK相当の広さまで電波を届けることが可能です。

また、悪質なウェブサイトのブロックをしたり、脆弱性に対する攻撃を防いだりできる「トレンドマイクロスマートホームネットワーク機能」を搭載しているのもポイント。セキュリティーを高めたい方はもちろん、リモートワークが多い方にもおすすめです。

日本電気(NEC) Wi-Fiルーター PA-WG1200HS4

小型かつ高性能なWi-Fiルーターを探している方におすすめのモデルです。同社のWi-Fi 5対応製品と比べて約24%の小型化を実現。縦置き・横置き・壁かけの3パターンに対応したデザインで、省スペースに設置できます。

NEC独自の回路設計やチューニング技術によってWi-Fiの送受信可能な範囲を拡大。また、電波を全方向に飛ばす「μSRアンテナ」も合わさって、小型ながら戸建てなら3階建て、マンションなら4LDK相当までカバー可能です。

混雑を避けて通信するIPv6をはじめ、接続の安定性を高めるビームフォーミング、最大2台までの端末と同時通信できるMU-MIMOに対応するなど、機能も充実。ネットを快適に使用したい方はぜひチェックしてみてください。

TP-Link Wi-Fiルーター TL-WR802N

手のひらサイズのWi-Fiルーターです。規格はWi-Fi 4で、2.4GHz帯のみに対応。速度300Mbpsと最新機種と比べると遅めですが、Webサイト閲覧や動画再生なら十分対応できます。自宅用としてはもちろん、出張先や旅行先でもWi-Fiを使いたい方にぴったりです。

通常のWi-Fiルーターとして使用する以外にも、既存のルーターと連携してWi-Fiの範囲を広げる中継器モード、Wi-Fi非対応の機器と接続して無線化するクライアントモードなど、さまざまなスタイルに対応。コスパに優れたモデルです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) Wi-Fiルーター WN-DEAX1800GR/E

初めてWi-Fiを導入する方におすすめのモデルです。初期設定不要で、LANケーブルと接続して電源を入れれば簡単にインターネットと接続可能。スマホと接続する際は、シートに記載されているQRコードをアプリで読み込むだけでWi-Fi設定が完了します。

本製品は、最新規格のWi-Fi 6に対応。5GHz帯は最大1201Mbps、2.4GHz帯は最大574Mbpsと大容量のデータも高速でやり取りできます。バンドステアリング機能によって混雑が少ない帯域に自動で誘導されるため、選択する手間がないのも魅力。使い勝手に優れたWi-Fiルーターです。

Wi-Fiルーターのおすすめ|戸建て・マンション向け(1フロア)

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WSR-3200AX4S

最新規格Wi-Fi 6対応のスタンダードモデルです。従来規格のWi-Fi 5と比べて、通信スピードが約1.4倍速いのが特徴。アンテナは5GHz×4本、2.4GHz×4本を内蔵しており、高画質な動画配信サービスも好きな場所で楽しめます。

本製品は「Wi-Fi EasyMesh」に対応しており、機器を有線または無線で接続するだけで、簡単にメッシュネットワークを構築することが可能です。Wi-Fi EasyMesh対応製品ならば、他社製のルーターとも組み合わせられます。

また、EasyMeshが電子レンジなどのノイズによって切断された場合、自動的にノイズの少ない電波に接続されるバッファロー独自機能を搭載。安定したWi-Fi環境を作りたい方はぜひチェックしてみてください。

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WSR-1800AX4S

Wi-Fi 6に対応したエントリーモデルです。本製品は5GHz×2本、2.4GHz×2本のアンテナを内蔵しているのが特徴。スタンダードモデルと比べてアンテナ数が少ないため、電波の飛距離はやや落ちるものの、ワンフロアならば十分カバーできる範囲です。

簡単にメッシュネットワーク環境を作れる「Wi-Fi EasyMesh」に対応しているため、複数のEasyMesh対応機器と連携することで、さらに通信範囲を広げられます。メインルーターとしてはもちろん、サテライトルーターとしてもおすすめです。

エレコム(ELECOM) Wi-Fiルーター WRC-X3200GST3

テレワークやオンライン学習が多い家庭におすすめのWi-Fiルーターです。同時接続に強いWi-Fi 6に対応。送信×4本、受信×4本のアンテナを内蔵しており、複数のデバイスが同時接続していてもスムーズにデータの送受信を行えます。

本製品は、特定の通信を優先できる独自機能「らくらくQoS」を搭載。WEB会議やオンライン学習を優先するように設定すれば、映像の遅延が減ります。ほかにもYouTubeなどのストリーミングサービスを優先したり、オンラインゲームを優先したりすることも可能です。

INTERNETポートにLANケーブルを接続するだけですぐにネットが使える「かんたん回線設定」、使用中のルーターのWi-Fi接続情報を引き継げる「らくらく引っ越し機能」など、設定の手間を減らせる機能が付いているのもポイント。買い替えを検討している方もチェックしてみてください。

日本電気(NEC) メッシュWi-Fi PA-WX5400HP

高速通信を実現しつつ、セキュリティー性能も高めたプレミアムモデルです。最新規格のWi-Fi 6に対応。処理能力の高いデュアルコアCPUを搭載しており、5GHz帯と2.4GHz帯を両方使用した場合でもスムーズに通信を行えます。

アンテナには、NEC独自の新技術「ワイドレンジアンテナPLUS」を採用。従来機は子機の角度によって電波の強弱が変わりましたが、本製品は全方向をカバーするアンテナを6ヶ所に配置することで、子機の角度を問わず繋がりやすくなりました。

また、普段使いするWi-Fiと、テレワークのWi-Fiを分ける「リモートワークWi-Fi」に対応。ウイルスに感染したり、不正アクセスの被害にあったりしても被害の拡大を抑えられます。万が一に備えたい方におすすめのWi-Fiルーターです。

TP-Link Wi-Fiルーター Archer AX4800

6本の外部アンテナを搭載したパワフルなWi-Fiルーターです。4LDK相当の間取りまでカバーすることが可能。合計4800Mbpsの高速通信により、容量の大きな8K動画やゲームのダウンロードなどもスピーディーに行えます。

また、セキュリティー機能として「HomeShield」を搭載。本製品に接続したデバイスを保護し、個人情報やプライバシーの流出といったリスクを軽減できます。リモートワークをする機会が増えた方におすすめです。

TP-Linkの「Tether」アプリを使えば、スマホ経由でWi-Fiルーターの初期設定を行うことが可能。案内に沿って必要な情報を入力するだけで、初めて使用する方も簡単に設定を終えられます。高性能で使いやすいモデルです。

Wi-Fiルーターのおすすめ|戸建て向け(2-3フロア)

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WSR-5400AX6S

Wi-Fi 6対応で、家族みんなで通信しても速度が落ちにくいプレミアムモデルです。1.5GHzのトリプルコアCPUを搭載しており、複数のデバイスが同時接続しても安定したパフォーマンスを発揮できます。

本製品は、5GHz×4本、2.4GHz×2本のハイパワーアンテナを内蔵。死角を減らして、広範囲に電波を届けることが可能です。さらに、5GHz帯はワイドバンド160MHz対応で、データ容量が大きな動画配信も快適に楽しめます。

高級感のあるマットブラックとシャンパンゴールドの2種類のカラーをラインナップ。スリムデザインのため、設置場所を選ばないのもポイントです。高性能なWi-Fiルーターを探している方はチェックしてみてください。

TP-LinkメッシュWi-Fi Deco X60 3ユニット AX3000

簡単にメッシュWi-Fi環境を構築できるDecoシリーズ。3つセットになっており、それぞれ連携することで4~7LDKの広い範囲をカバーできます。部屋を移動した場合、最も速度の出るWi-Fiルーターに自動接続されるので、いちいち回線を繋ぎ直す必要はありません。

Wi-Fi 6規格に対応しており、両バンドの合計は3000Mbpsと高速通信が可能。全Decoシリーズと互換性があるので同製品の買い足しはもちろん、上位機種や下位機種を追加すれば、さらに範囲を広げることもできます。どこでも快適にネットを使いたい方におすすめです。

日本電気(NEC) メッシュWi-Fi AM-AX6000HP

Wi-Fi 6対応製品のなかでも転送速度に優れたフラッグシップモデルです。5GHz帯が4804Mbps、2.4GHz帯は1147Mbpsとハイスペック。通信効率を高めるOFDMAやMU-MIMOといった技術も合わさり、接続台数が多くても遅延の少ない通信が可能です。

また、有線ポートは10Gbps対応。データ容量の大きいコンテンツもストレスなく楽しめます。4Kの動画配信サービスを利用する場合はもちろん、回線の安定性が求められるオンラインゲームを遊びたい場合にもぴったりです。

Wi-Fiルーターとしてはやや大きめ。しかし、アンテナを内蔵したタイプなので、同スペックの製品群のなかでは比較的設置しやすいのが魅力です。回線速度や安定性を重視している方は検討してみてください。

エレコム(ELECOM)メッシュWi-Fi WMC-2HC-W

メッシュネットワークを初めて構築したい方におすすめのモデル。本製品は、Wi-Fiルーターと専用中継器が1台ずつセットになったスターターキットです。電波が届きにくいところに中継器を置くことで、死角を減らせます。

1世代前のWi-Fi 5規格ですが、最大1733Mbpsの高速通信によって4K動画も快適に視聴可能。エレコム独自のチューニングが施された「ビームフォーミングZ」や、最大4台まで同時通信ができるMU-MIMOにより、回線の安定性も良好です。

また、デザインとしてはLED遮光パネルを搭載しているのが特徴。POWERランプを除いたほかのランプを隠せるため、夜間の点滅も気になりません。インテリアと合わせやすいWi-Fiルーターです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) Wi-Fiルーター WN-DAX3600QR

生活に馴染みやすいように設計されたWi-Fiルーターです。機械的な印象を抑えたスクエアデザインを採用していたり、ランプの発光面積が小さかったりと、インテリアと合わせやすいのが特徴。スタンドにはラバー素材を使用することで、倒れにくいように配慮されているのもポイントです。

本製品は、Wi-Fi 6規格に対応。5GHz帯は最大2402Mbps、2.4GHz帯は最大1147Mbpsと高速通信が可能です。子機がビームフォーミングに対応していなくても通信品質が上がる新技術「ビームフォーミングW」も便利。性能はもちろん、見た目にもこだわりたい方におすすめです。

エイスース(ASUS) Wi-Fiルーター RT-AX3000

最新のWi-Fi 6規格に対応しつつ、価格を抑えたモデルです。本体背面には外付けアンテナを4本搭載。アンテナの角度を調整することで、上下階への電波を強化したり、遠くの部屋に向けて電波を飛ばしたりと、指向性を持たせやすいのが魅力です。

利用環境は戸建てなら3階建て、マンションならば4LDKが目安。メッシュWi-Fiシステム「AiMesh」機能に対応しているため、より広範囲をカバーすることも可能です。エイスースのWi-Fiルーターならば型番を問わず、最大5台までと接続できます。

また、無料で利用できるトレンドマイクロ社のセキュリティー機能「AiProtection」をサポート。悪意のある外部からの攻撃を防ぎます。少しでもネットワークの安全性を高めたい方におすすめのWi-Fiルーターです。

Wi-Fiルーターのおすすめ|ゲームミング・ハイスペックモデル

エイスース(ASUS) Wi-Fiルーター RT-AX82U

ゲーム向けの機能を搭載した高性能なWi-Fiルーターです。Wi-Fi 6規格に対応しており、5GHz帯では最大4804Mbpsの高速通信を実現。ゲーム通信を優先する「ゲームブースト機能」を使えば、回線が混雑しても安定してプレイできます。

また、ASUS Routerアプリの「モバイルゲームモード」をオンにすると、スマホやタブレットの遅延も軽減可能。特にFPSやバトルロイヤルゲームなど、オンライン対戦のゲームを遊びたい方にぴったりの機能です。

さらに、ゲーミングデバイスではおなじみの「AURA RGBライティング」機能を搭載しており、本体のフロント部分を光らせることも可能。PCゲームもスマホゲームも快適にプレイできるおすすめのWi-Fiルーターです。

TP-Link Wi-Fiルーター AX6600 Archer GX90

トライバンドに対応したゲーミングルーターです。5GHz帯と2.4GHz帯とは別にゲーム専用のバンドが用意されており、プレイ中に家族がWeb動画を視聴したとしても干渉せず、快適に遊び続けられます。

規格はWi-Fi 6に対応。処理能力が高い1.5GHzクアッドコアCPUを搭載しているため、PCや家庭用ゲーム、スマホなど、多くの機器と同時接続しても低遅延で安定したインターネット環境を維持できます。

また、8本のアンテナや、特定の機器に向けて電波を届けるビームフォーミング機能によって、幅広いエリアをカバー。ゲーマーの方はもちろん、パワフルなWi-Fiルーターを探している方にもおすすめです。

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fiルーター WXR-6000AX12S

ゲーム用途にも対応できる高性能なWi-Fiルーターです。本製品は、同時接続に強いWi-Fi 6規格に対応。高性能な2.2GHzクアッドコアCPUによって5GHz帯で最大4803Mbps、2.4GHz帯で最大1147Mbpsのハイパフォーマンスを発揮します。

本体上部には3軸回転機構を備えた独自の外付けアンテナ「デュアルスタックダイポールアンテナ」を採用。設置環境に応じて角度を細かくカスタマイズすることで、特定の方向へ向かって強い電波を届けられます。

また、WAN側とLAN側にそれぞれ10Gbps対応ポートを搭載しているため、有線でも高速通信が可能。安定した回線環境でeスポーツに挑みたい方、4K・8Kネット動画を楽しみたい方にもおすすめです。

ネットギア(NETGEAR) Wi-Fiルーター Nighthawk Pro Gaming AX5400 XR1000-100JPS

回線の知識が豊富な方におすすめのWi-Fi 6対応ゲーミングルーターです。本製品は、ゲーム専用OS「DumaOS」を搭載。応答速度の速いゲームサーバーに接続したり、通信環境の悪い地域を除外したりと、ゲームを低遅延で遊ぶための機能を備えています。

また、特定の回線を優先処理するQoSにも対応。家族がWeb動画を鑑賞しても、安定してゲームをプレイできます。ユーザー側での細かい設定は必要ですが、少しでも遅延を軽減したい方におすすめです。

エイスース(ASUS) Wi-Fiルーター ROG Rapture GT-AX11000

ゲーミングルーターのなかでもハイスペックかつ高機能なモデルです。ほかのデバイスとの干渉を抑えるゲーミング専用帯域を搭載。4804+4804+1148Mbpsのトライバンド仕様で、安定した高速通信を実現しています。

ネットワークを最適化する「GameFirst V」、ゲーム通信を優先する「ゲームブースト」、ラグを軽減するプライベートネットワーク「WTFast」など、さまざまなゲーム用機能を搭載。PCや家庭用ゲーム機を問わず、回線速度を向上させたい方におすすめです。

また、照明機能の「Aura RGBライティング」を搭載しているのもポイント。1680万色以上の組み合わせと、5つのプリセットパターンにより、自由に光らせられます。見た目にもこだわりたい方はチェックしてみてください。

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番外編:Wi-Fi中継器のおすすめ

バッファロー(BUFFALO) Wi-Fi中継器 WEX-1800AX4EA

最新規格のWi-Fi 6に対応した中継機です。既存のWi-Fiルーターと連携することで、電波の到達範囲を拡大することが可能。Wi-Fi 6以前の無線規格にも対応しているため、簡単にインターネット環境を改善できます。

設置方法は据え置きのほか、コンセント直挿しにも対応しているので、廊下や階段の踊り場といった場所にも設置しやすいのが魅力。2個口コンセントの下にさした場合、上のポートを塞がないように設計されているなど、使い勝手も良好です。

また、スマートフォン用アプリ「StationRadar」の中継機設置ガイドを利用すれば、親機や中継機の通信状態が分かるので、設置に適した場所を簡単に見つけられます。初めて中継機を使用する方にもおすすめです。

エレコム(ELECOM)Wi-Fi中継器 WTC-X1800GC-W

コンセントに直付けできるコンパクトデザインながら、最新規格Wi-Fi 6に対応した中継機です。本体に搭載されたランプの点灯状態で、電波状況を一目で確認できるのが特徴。緑色に点灯していれば適した場所、オレンジ色なら近すぎ、赤色なら遠すぎなど、初めての方も簡単に設置可能です。

また、離れ家とも接続できる「離れ家モード」を搭載。日本の電波法では、屋外空間を含む建物間において一部5GHzの電波で通信するのは禁止されていますが、本製品は法的に屋外利用が認められた帯域のみを使用しているため、安心して使用できます。

TP-Link Wi-Fi中継器 AX1800 RE600X

TP-Link独自のメッシュネットワーク「OneMesh」に対応した中継機です。同社のOneMesh対応ルーターと組み合わせれば、Wi-Fiが届く範囲を簡単に広げられます。Tetherアプリを通してカバー範囲を変更することが可能。ほかの機器との電波干渉を避けたい場合に便利です。

本体にはアンテナを2本内蔵。5GHz帯は最大1201Mbps、2.4GHz帯は最大574Mbpsと、高速インターネットが必要な動画サービスも利用できます。価格がリーズナブルなので、最新規格のWi-Fi 6を導入したい方もチェックしてみてください。

日本電気(NEC) WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L12

最大2.7Gbpsの高速通信が可能な5G対応Wi-Fiルーター

同梱されたSIMカードを本体に挿したあと、コンセントに繋げて設定すればすぐに使い始められるWi-Fiルーター。工事不要なので、費用や手間が抑えられるのが魅力です。初心者でも気軽に使える製品がほしい方に適しています。

au 5Gに対応しているのもポイント。下り最大2.7Gbpsの高速通信が行えるので、YouTubeなどでの動画・映画鑑賞を快適に楽しみたい方にもおすすめです。同時接続は最大40台まで可能。家族や同居人など複数人で使えるため便利です。

カラーリングは、部屋に馴染みやすい落ち着きあるホワイトを採用。サイズは約幅101×奥行99×高さ179mmとコンパクトです。高性能で扱いやすい製品を探している場合はチェックしてみてください。