腕時計としてはもちろん、スマホと連動してアプリ操作やデータ管理が手軽に行える「スマートウォッチ」。最近はスポーツメーカーやファッションブランドどのコラボアイテムも登場しており、ファッショナブルな製品が増えてきています。

そこで今回はおすすめのスマートウォッチをご紹介。ディスプレイをタッチするタイプから一般的な腕時計と同じように使えるモデルまでピックアップしたので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

スマートウォッチとは?

By: amazon.co.jp

スマートウォッチとは、身体に付けて持ち運ぶ、ウェアラブル端末と呼ばれる腕時計型端末のことです。時計としてはもちろん、スマートフォンと連携すれば、アプリの通知やメッセージ・電話の応対が可能。

また、スマートウォッチにSIMカードを入れることで、単体で電話やメールを送れるモデルも発売されています。

スマートウォッチのメリット

pexels-photo-28222

スマートウォッチがあれば、LINEやTwitterの通知などを、手元で直ぐに確認できます。そのため、わざわざスマホをバッグやポケットから取り出す手間が不要です。スマートフォンのサポート端末として大活躍します。

ウェアラブル端末や活動量計と何が違うの?

By: amazon.co.jp

スマートウォッチはその多機能さが最大の特徴。ウェアラブル端末の一種としてスマートフォンと連携させて使用する点では、活動量計と共通しています。

しかし、活動量計が歩数・距離・消費カロリーなどの運動データの計測や、心拍数・睡眠記録などの健康補助機能に特化しているのに対して、スマートウォッチはそれ以外の機能も多数搭載。

スマートフォンと連携してスケジュールやメールを管理したり、音楽を再生したり、電子決済やモバイルSuicaが利用できる機能などがあります。加えて、最近ではスマートフォンと連携することなくスマートウォッチ単体で通話ができるモノも存在。

スマートウォッチは活動量計よりもできることの幅が広いため、単に健康管理に役立つだけでなく、ライフスタイルをより充実させてくれるのです。

スマートウォッチの選び方

スマートウォッチのOSの違い

Apple Watchの「watchOS」

By: apple.com

Apple Watch専用にAppleが開発したウェアラブルOS。Android端末との連携はできませんが、iPhoneなどのiOS端末と連携することで精度の高い運動・健康管理が行えます。

楽曲ストリーミングサービス「Apple Music」や音声アシスタント「Siri」などのApple独自のサービスとの連携も魅力です。

Siriが自分の好みに合わせた楽曲のプレイリストを作ってApple Watchに自動同期してくれるので、ワイヤレスイヤフォンがあれば、ワークアウト中も音楽が楽しめます。スケジュールやアイデアを、音声でリマインダーに記録することも可能です。

WatchOSの最大の魅力は利用できるアプリの数が多いこと。純正アプリ以外にも、睡眠を自動で追跡して最適な睡眠時間を計測するモノや、集中力を高めるモノ、時間ごとに行うべきタスクを通知するモノなど、さまざまな便利アプリがリリースされています。

グーグルが開発した「Wear OS by Google」

wear-collection-1990

By: android.com

以前はAndroid Wearという名称でしたが、対応デバイスの幅広さを強調するために、2018年3月よりWear OS by Googleと改名。Androidスマートフォンだけではなく、iPhoneとも連携して使用できるのが特徴となっています。

利用できるアプリの種類はApple Watchほど多くはありませんが、健康管理やスケジュール管理を始めとする基本的なアプリが充実しているので、スマートウォッチとしては十分に有用です。また、Gmail、Googleカレンダー、GoogleアシスタントなどGoogleの独自サービスとの親和性も高いので、日常的にGoogleのサービスを利用している方には特に重宝します。

多彩なスタイルを楽しめるのもWear OS by Googleの特徴です。Apple Watchと違って複数の企業が開発しているため、外装や文字盤のデザインもさまざまなモノが存在。ファッションやフィットネスなど、自分のライフスタイルに合ったデザインが自由に選べます。

サムスンの「Tizen」

By: galaxymobile.jp

元々はiOS、Androidに続く「第三のモバイルOS」として開発されたOSですが、現在はサムスンが製造するスマートウォッチやスマートテレビなどのIoT家電に搭載されています。

Tizenを搭載したスマートウォッチは表示や操作のインターフェースが洗練されており使いやすいのが特徴。また、バッテリーが長持ちすることでも定評があります。

AndroidスマートフォンとiPhoneの両方と連携が可能。しかし、iPhoneとの接続時は「メール」の返信や「マップ」の表示、「ヘルスケア」、「iPhoneを探す」などのiOSの仕様に基づいた機能は使えません。また、AndroidスマートフォンでもGalaxy以外の機種では「SOS機能」などGalaxy専用の機能は使用不可なので注意が必要です。

各OSの特徴と、Android WearがiOSにも接続できる機能がいくつかあることを説明してください。
しかし、やっぱり、OSが違うと制限されてしまうということについても説明してください。

デザイン性を重視する

By: amazon.co.jp

スマートウォッチは、普段から身につけるので人目に触れることも多いです。そのため、自分が気に入ったデザインや色を選ぶのがおすすめ。バンド部分を好みのモノに交換できるモデルも発売されています。

用途に合わせてセンサー類をチェック

71pocswrspl-_sl1500_

By: amazon.co.jp

スマートウォッチには、加速度センサーやGPSなど、さまざまなセンサーが付いています。GPSを内蔵しているモノは、ランニングにおすすめです。わざわざスマートフォンを持っていかなくても、走る速度や移動距離を確認できます。

Bluetoothのバージョンも要確認

61eas4dejl-_sl1000_

By: amazon.co.jp

スマホとスマートウォッチとの通信には、Bluetoothが使われています。基本的には、スマートウォッチとスマートフォンは接続可能ですが、スマートフォンが古いモデルだと、最新のBluetoothの性能が発揮できない場合があります。

旧型のスマートフォンを使っている方は、どのバージョンのBluetoothに対応しているか確認しましょう。

防水・防塵性能について

iphone-1067988_1920

IP67やIP58などの表記を目にしたことはありませんか? これは防塵・防水性能の等級の表記で、IPコードと呼ばれます。日本では、日本工業規格(JIS)がIPコードを採用。国内の製品表記で使用されます。

「IP7X」の場合、防塵の等級が7等級あるという意味。「X」と付いている場合は、等級なしということを表しています。つまり、「IP7X」は、防塵性能はあるけれども、防水性能はないということです。

逆に「IPX8」などと記載されている場合は、防塵等級はないけれど防水等級はあるということ。IP45などの場合は、防塵・防水両方とも対応していることを表しています。

等級によって対応している性能が違うため、しっかり確認するとよいでしょう。スマートウォッチの場合は防塵等級5以上、防水等級6以上あれば、雨でも気軽に使用できるのでおすすめです。

Androidユーザーにおすすめスマートウォッチ

ガーミン(Garmin) アクティブトラッカー vivofit 3

1万円以下で購入できる活動量計に特化したシンプルなスマートウォッチです。ガーミンはスイスに本社を置くアメリカのメーカーで、Fitbitと並んでアクティブトラッカーの二大人気を誇るので、廉価ながらも品質の高さは折り紙付き。

ウォーキング、ランニング、スイミングなどの各種目に応じて運動データを記録できます。また、本機では移動量の変化が認識されるため、ウォーキングからランニングに種目を変えるなどしても、設定を変更することなくスムーズに移行して記録の続行が可能です。

ダイエットをすると強く決意しても、ついエクササイズをサボってしまいがち。しかし、本機には運動していないことも含めて全ての活動をトラッキングし、1時間活動がないと赤いMoveバーとアラート音で知らせてくれます。毎日の目標をより確実に消化できるので、運動する時間を忘れてしまっても心配無用です。

本機は水深50mまでの防水性能を搭載しており、プールやシャワーでも着用したままでいられます。気軽にスマートウォッチを試したい方におすすめです。

ソニー(Sony) wena wrist pro WB-11A

高級感のあるおしゃれなデザインと高機能が特徴のリストバンド型スマートウォッチ。本機が持つデザインの最大の特徴は自由度の高さにあります。

ヘッド部とバンド部が完全に独立し、バンド部にスマートウォッチとしての機能が全て集約。バンド部には社外品も含むさまざまなヘッドを取り付けられるので、自由なスタイルを楽しめます。サイズが合えばお気に入りの腕時計のヘッドと組み合わせることも可能です。

機能としては、電子マネー機能、通知機能、活動ログ機能を搭載。バンド部の有機ELディスプレイで連携したスマートフォンから振動とともに各種通知の表示が可能です。

ただし、電子マネー機能を使用するには初期設定時のみiOS端末で行う必要がありますが、機能自体はAndroidでも使えます。

5気圧の防水性能に対応。水を使用する家事や洗車程度ならば十分に耐えられますが、お風呂で使用するのは避けた方がいいでしょう。1回の充電で1週間も電池が持つのも特徴です。

サムスン(Samsung) スマートウォッチ Galaxy Gear S3 frontier SM-R760NDAAXJP_A

円形のリアルウォッチデザインを採用したTizen搭載の高機能スマートウォッチ。操作性がよく、初心者でも直感的に使いこなせるのが特徴です。ベゼルを回すだけで電話に出る、アラームをオフにする、音量を調整する、アプリを使用するなどの機能が簡単に使えます。

本機にはスピーカーとマイクが搭載。バッグからスマートフォンを取り出さなくてもBluetooth接続を介して電話への応対が可能です。音声アシスタントを搭載しているので、電話やメールを送る時も話しかけるだけです。

また、単独でスマートウォッチアプリをインストールも可能。Galaxyユーザーは緊急時にSOSメッセージと現在情報を事前登録の連絡先に送信する機能も利用できます。

タフネス性能も本機の魅力。IP68の高い防塵防水をはじめ、ミリタリースペックの耐低温、耐衝撃、傷防止性能を備えています。高精度なGPSや高度計、気圧計も搭載しているので、フィットネスだけではなくアウトドアにもおすすめです。

カシオ(Casio) スマートアウトドアウォッチ PRO TREK Smart WSD-F20

G-SHOCKでお馴染みのカシオによるWear OS by Googleを搭載したアウトドア特化型のスマートウォッチ。登山中の急な雨やカヤックの水しぶきにも耐えられる5気圧の防水構造を持ち、落下や振動に対する高い耐性があるので、厳しい環境下でもアクティブに使えます。

本機には3つの測位衛星に対応した高精度なGPSを搭載。日本国内だけでなく世界各地でも安定した位置情報の受信ができ、ディスプレイに現在地を高精細なフルカラー地図で表示できます。

地図上には移動したルートを表示できるほか、マーカーを記したり、スマートフォンと接続すれば音声メモの記録も可能です。また、地図はオフライン利用にも対応。あらかじめ地図データを保存しておけば、連携したスマートフォンが圏外になった場合でも地図を利用できます。

モノクロとカラーの二層液晶ディスプレイを搭載していることも本機の特徴。必要に応じて表示を切り替えることでバッテリーを節約できるので、長期旅行にもおすすめです。

エプソン(EPSON) Wristable GPS SF-850PS

GPS計測や心拍トレーニング機能などのランナー向けトレーニング機能が充実したおすすめのスマートウォッチ。日々の健康維持や管理をサポートする為の活動量計測機能が搭載されているのもポイントです。

ランニング計測以外でも消費カロリーや睡眠状態を計測でき、スマートウォッチはもちろんのことWebやスマートフォンからの計測結果の確認が可能。GPS機能動作時の連続動作時間は最大約24時間程度と長時間使用できます。

ファーウェイ(Huawei) Watch 2

スポーツをする際におすすめのスマートウォッチ。OSはAndroid4.3、iOS8.2以降に対応しています。プロのランニングコーチからのガイダンス機能が搭載されているのも魅力。

また、素材には強度の高いセラミックベゼルを採用、加えてIP68の防水・防塵機能を兼ね備えた丈夫なところも魅力です。

さらに、心拍数モニタリング、フィットネス向けのアプリケーション、コーチング機能とスポーツのモチベーションや質を向上させる仕組みがふんだんに盛り込まれているので、日々の健康管理、ダイエットをサポートするおすすめスマートウォッチです。

ノキア(Nokia) Steel HR HWA03-36WHITE-ALL-JP

ビジネス、ジムやプールでのフィットネス、そして睡眠と日々の生活通じ健康状態をトータル的にサポートするスマートウォッチです。機能は複雑ではなく心拍数、歩数、距離データ、消費カロリー、睡眠サイクルや深さなどの基本情報の管理が可能。

視覚的に判りやすいアナログ時計文字盤も魅力です。最大5気圧までの耐水性を兼ね備えているので、シャワーや水泳でも装着可能です。iOS 8以降に対応。日々の健康管理におすすめのスマートウォッチです。

ガディ(Gaddy) スマートウォッチ

血圧が計測可能なスポーツ向けスマートウォッチ。血圧以外にも心拍数、歩数、距離、消費カロリー、睡眠モニターなどの情報を得ることができ、トータル的に健康状態をサポートします。

電話やメッセージ、LINEなどのSNS通信にも対応。そのほか、特色ある機能としては、長時間座った状態が続くとスマートウォッチが振動し注意を喚起してくれる機能なども魅力。対応するスマートフォンはAndroid Android4.4以降、iOS8.0以降です。

iPhoneユーザーにおすすめスマートウォッチ

アップル(Apple) Apple Watch Series 1

スマートウォッチ人気に火を点けたApple Watchの第一世代。2015年のリリースですが、Apple Watchのなかでは約3万円と比較的安価のため、今でも根強い人気があります。スマートウォッチの魅力を気軽に楽しめるのでiPhoneユーザーの最初の一台にもおすすめです。

Apple WatchはiPhoneとの高い親和性が最大の特徴。iPhoneと連携すれば、メールやSNSからのコメントをApple Watchのディスプレイで確認できます。

アップル純正のカレンダーやリマインダーとも同期が可能なのでスケジュール管理にも最適です。

また、エクササイズやワークアウトをサポートする機能も多数搭載。ランニングなどの種目ごとに走行距離や消費カロリーを表示したり、心拍数をモニタリングできるので、健康全般に対する意識を高めるのにも効果的です。

アップル(Apple) Apple Watch Series 3 GPS+Cellularモデル

スタンドアローン通話に対応したApple Watchの第三世代モデルです。本機にはネットワーク経由でSIM情報を書き込める埋め込み型の「eSIM」を搭載。

対応可能な通信サービスはdocomo、au、SoftBankの大手通信キャリアのみですが、Apple Watch単体での通話や通信が可能です。単独で通話や楽曲のストリーミング再生などの機能が使用できるので、ランニング中もApple Watchだけで身軽に楽しめます。

第一世代モデルでは非対応だった、Apple PayやモバイルSUICAを始めとする電子決済にも対応。Apple Watchだけで駅の改札を通過できるのほか、コンビニや駅の自販機でも買い物ができます。支払いの際、相手方にクレジットカード情報が通知されないので、ショッピングも安全です。

また、最大50メートルまでの耐水性能も搭載。雨や汗に強いのでトレーニング中でも故障を気にせず使用し続けられることに加えて、プールや浅い海での水泳もApple Watchを付けたまま楽しめます。

SIMフリータイプのおすすめスマートウォッチ

STK SIMフリースマートウォッチ smart watch

1万円ほどで購入できる安価なSIMフリーのAndroid Wear搭載スマートウォッチ。さまざまなスマートウォッチを手がける中国メーカーのSTKが製造しています。

本機はSIMカードを挿入することで、スマートフォンを持ち歩かなくても単体での通話やデータ通信が利用可能です。また、SIMフリー端末のため、格安SIMにも対応しているので、本体価格だけではなく月々の通信費も安く抑えられます。

さらに、写真や動画の撮影が可能なのも本機の特徴です。ベゼル側面に搭載されたカメラを使用することで、最大500万画素の静止画とHD画質の動画が撮影可能。スマートフォンを持ち合わせていないとっさの場面でも撮影ができます。

IP67の防塵防水性能を備え、心拍数の計測やランニング中の運動データの分析にも対応。安い価格で手軽に試せるSIMフリーのスマートウォッチをお探しの方におすすめです。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) LG Watch Urbane 2nd Edition LG-W200A

有機ELテレビや液晶ディスプレイなどを製造するLGが開発したAndroid Wear搭載のSIMフリースマートウォッチです。

スタンドアローン機能に対応し、SIMカードさえあれば、スマートフォンと連携しなくても通話やLTE通信が利用できます。また、SIMフリー端末のため、OCNモバイルONEなどのMVNOが取り扱う格安SIMにも対応しているので、安価な月額費用でLTE通信の利用が可能です。

IP67の防塵防水性能があるので、料理や洗車などの作業も本機を装着したままできます。また、RAMも768MBと、スマートウォッチとしては大きめの容量があるため、動作もスムーズです。

一見しただけではスマートウォッチとは判別できない、デザイン性の高さも本機の魅力。価格は3万円代でやや高価ですが、基本性能がしっかりしたモデルなので、長く大事に使える良質なSIMフリーのスマートフォンをお探しの方におすすめです。

スマートウォッチができることって何?

心拍数測定

By: apple.com

スマートウォッチは活動量計も兼ねるウェアラブル機器なので、活動量計の代表的な機能である心拍数の測定機能も搭載。

特に、トレーニング時は心拍数の管理が有効です。体脂肪を燃焼したい場合には最大心拍数の6〜7割、心肺を鍛えたい場合は最大心拍数の7〜8割を維持しつつトレーニングを行うのが理想とされています。スマートウォッチで心拍数を観察しながらトレーニングすれば、最大の効果を発揮できるでしょう。

また、消費カロリーの計算にも有効です。心拍数を運動量のデータと一緒に測定できれば、実際の消費カロリーをより正確に算出できるので、減量やダイエットにも利用できます。心拍数を常時検知できるので、体に起こる異変を素早く察知することも可能です。

血圧測定

まだ数は少ないですが、スマートウォッチのなかには血圧測定が可能な機種が存在。ディスプレイの裏側に測定センサーが搭載されており、スマートウォッチを装着してから数秒ほどで血圧値が表示されます。アプリと連動させれば、測定データの管理も可能です。

ただし、スマートウォッチは医療機器ではありません。ここで測る血圧値はあくまでも参考の一つとして利用してください。

電子決済

By: wena.jp

日本では「おサイフケータイ」が有名ですが、スマートウォッチではApple PayやGoogle Payなどが利用可能。あらかじめスマートフォンでクレジットカードを登録しておくことで、支払いの際に連携したスマートウォッチの画面をレジの受信機に近づけるだけで決済ができます。

ランニング中にコンビニに寄って飲み物を買う際も、カードや財布を持ち歩かなくても支払いができるので身軽で便利です。さらに、決済時は通常のカード決済と違って番号などのカード情報が相手方に表示されないので、ショッピングでも安全に決済できます。

SUICA

By: apple.com

スマートウォッチではモバイルSuicaが使えるので乗車運賃の支払いも楽々です。あらかじめ連携するスマートフォン側のSuicaアプリで、仮想Suicaを発行してクレジットカードを登録しておけば、1回のチャージごとに500円から1万円まで、必要な時にいつでもチャージができます。

改札ではスマートウォッチをかざすだけで簡単に通過できるので、カードのSuicaと同じ感覚で利用可能。また、コンビニやデパートなどSuica決済に対応した店舗でも支払いができるので便利です。

ただし、同一の仮想Suicaデータはスマートフォンかスマートウォッチのどちらか一方でしか保管できません。仮想Suica入りのスマートウォッチを自宅に忘れた場合、連携したスマートフォンでも仮想Suicaが使えないので注意が必要です。また、バッテリー切れの場合も同様に使用不可となるので気を付けましょう。

GPS

By: galaxymobile.jp

スマートウォッチには、GPSを活用した道案内の機能も搭載されているモノもあります。地図アプリはスマートフォンでもお馴染みですが、自分が地図上のどこにいるのかわからなくなりがちです。しかし、スマートウォッチでは次に曲がるべき方向や距離エオ表示してくれるので、地図が苦手な方でも道に迷わず目的地に辿り着けます。

また、単なる道案内だけではなくGPSロガーとしても活用可能。ウォーキングやハイキングで移動した経路のログデータを記録し、連携したスマートフォンの地図アプリでそのルートを表示させることもできます。途中に立ち寄ったお店の場所を確認したり、移動したルートを参考に次回訪れる場所を決めるなど、旅行にも活用可能です。

タスク管理

By: apple.com

スケジュールを決めるのは簡単ですが、それを予定通り実行するのは誰にとっても難しいもの。しかし、そんな悩みもスマートウォッチを活用すれば解消可能です。

スマートウォッチのホーム画面では、現在実行中のタスクとその進捗状況が表示できます。常に今やるべきことを意識できるので、モチベーションと集中力が高まり、結果的にタスクの達成率が上昇。

また、実行中のタスクだけではなく、次やその次のタスクもスマートウォッチの画面で時間を追いながら確認が可能です。これによって時間に対する意識が変わり一日をより有効活用できるようになります。

単に時間を確認する道具としてではなく、時間の概念を変える道具としてスマートウォッチは手放せないモノになるでしょう。

電話・メール返信

By: apple.com

LINEやメールで受信したメッセージを通知表示するだけがスマートウォッチの機能ではありません。あらかじめスマートフォン側のアプリで定型文を登録しておけば、メッセージの受信時にスマートウォッチの画面をタップするだけで登録した定型文を返信できます。

また、SIMカードを介したデータ通信に対応した機種では、スマートフォンと連携させなくてもインターネットが利用できるほか、スマートウォッチ単体で電話に出ることも可能です。ワイヤレスイヤフォンを使用すれば、手が離せない場面でも相手との通話が楽しめます。

スマートウォッチのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

スマートウォッチのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。