旅行や仕事などで海外滞在中、ネット環境を確保するのに便利な海外で使えるモバイルルーター。モデルごとに性能やサイズ、追加機能などが異なるため自分に合った製品を見つけるのことが大切です。
そこで今回は、海外でも使えるモバイルルーターの選び方とおすすめモデルについてご紹介します。選び方も解説するので、海外でネット環境が必要な方はチェックしてみてください。
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海外でも使えるモバイルルーターのおすすめ注目モデル
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| 販売ページ | ||||
| 連続通信時間 | 15時間 | 最大20時間 | 約9時間 | 最大13時間 |
| 最大通信速度 | 下り150Mbps/上り50Mbps | 受信150Mbps/送信 50Mbps | 受信3.8Gbps/送信218Mbps | 受信150Mbps/送信50Mbps |
| 同時接続台数 | 最大8台 | 最大15台 | 最大16台 | 最大8台 |
| 対応SIM | クラウドSIM | nanoSIM + eSIM | nanoSIM | microSIM |
海外でも使えるモバイルルーターの選び方
渡航先に対応しているかチェック

海外でモバイルルーターを使用する場合は、モバイルルーターに差し込むSIMカードが渡航先に対応しているかチェックしておきましょう。
SIMカードは、その国で使用する電波をキャッチする役割を果たしていますが、SIMカードが渡航先に対応していないと電波をキャッチしてくれず、通信自体ができません。
最近では、複数国に対応しているSIMカードや200ヶ国以上で利用できるSIMカードなどさまざまな製品がリリースされているので、出張や周遊でいくつかの国を巡るという場合はチェックしておきましょう。
電池持ちのよさをチェック

海外へ行くにあたって、モバイルルーターを充電できない事態も想定しておかなければなりません。そのため、選ぶ際にはバッテリーの持ち時間もチェックしておきましょう。
渡航先によっては電力の供給が充実しているところもあれば、生活インフラがまだまだ整備されていないところもあるので、渡航先を考慮して選ぶのもひとつの手です。
また、大容量のバッテリーを搭載したモバイルルーターのなかには、スマートフォンに電力を供給できるモノもあります。スマートフォンやモバイルルーターを長時間使用することが想定される場合であれば、このような機種も検討してみてください。
4G LTE対応かどうかチェック

インターネットを高速通信で使用したいという場合は、4G LTEに対応しているかどうかをチェックしておきましょう。特に仕事で海外へ行くという方は、容量の大きなファイルをやり取りするということも考えられます。仕事をスムーズに行うためにも、なるべく通信速度が速い方がおすすめです。
なお、渡航先のエリアによっては3Gのみに対応しているところもあります。4G LTEと3G両方に対応している機種であれば、広範囲で使用することが可能です。
海外でも使えるSIMフリーモバイルルーターのおすすめ
インスタントWi-Fi T8
| こんな方におすすめ | ・開封後すぐに海外で使いたい方。 ・バッテリー残量を気にせず長時間使いたい方。 ・複数のデバイスを同時に接続したい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・8台以上の同時接続を考えている方。 |
優れたコスパでも人気のある海外対応のeSIM内蔵モバイルルーターです。パッケージ内容に365日有効で日本国内用の容量100GBに加えて、世界140ヶ国で使える3GBも同梱。開封後すぐに使えるので、海外旅行の日程が近い方にもおすすめです。
3500mAhの大容量バッテリーを内蔵しているのも特徴。一度フル充電すると最大15時間の連続駆動が可能なため、バッテリー残量を心配せず使用できます。
海外でも4Gの高速通信が利用できるのもポイント。上り最大50Mbps、下り最大150Mbpsと速いので、滞在中も快適な通信環境が得られます。同時接続台数も最大8台と充実。nanoSIM用のカードスロットも備えています。
富士ソフト +F FS045W FS045WMB1
| こんな方におすすめ | ・複数の通信回線を使い分けたい方。 ・長時間の外出や出張が多い方。 ・多くのデバイスを同時接続したい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・eSIM設定が苦手な方。 |
海外での通信にも対応するeSIM搭載4Gモバイルルーター。nanoSIMとeSIMの両方を内蔵し、最大3つのeSIMプロファイルを保持できます。国際ローミングに対応し、主要な海外4G周波数をサポートしているため、旅行先での通信環境を確保できます。
4G最大受信速度150Mbps、送信速度50Mbpsの高速通信が可能。Wi-Fi接続では最大15台の機器を同時に接続でき、複数のデバイスをまとめて通信環境に接続できる利便性を備えています。コンパクトなサイズながら、安定した通信品質を提供する製品です。
専用スマホアプリ「+F SmartApp」により、eSIMの契約や設定変更も簡単に操作できます。また、約20時間の連続通信時間で長時間の外出でも安心。海外出張や旅行で複数の通信回線を使い分けたい方におすすめのルーターです。
日本電気(NEC) 5Gモバイルルーター Aterm MR51FN
| こんな方におすすめ | ・海外で大容量データを扱うシーンが多い方。 ・対象地域で高速通信を利用したい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・バッテリー持ちを優先したい方。 |
国内の高速通信が利用できる海外対応の高性能モバイルルーターです。国内なら最大1201MbpsのWi-Fi 6に加えて、最大3.8Gbpsの5G回線を利用したネット接続に対応。対象地域であれば海外でも5Gによる通信が可能なので、滞在中にも動画などの大容量データを扱うことが多い方におすすめです。
4000mAhの大容量バッテリーを内蔵しているのもポイント。最大約9時間の連続通信が可能です。接続終了から一定時間の経過で自動的に休止状態へ移行する機能も用意。約800時間の連続待受が可能なため、海外旅行中でもバッテリーの消耗を最小限に抑えて長く使用できます。
海外で使える容量1GB付きのnanoSIMが同梱するのも魅力。モバイルルーターのSIMスロットに挿入して簡単な初期設定を行うだけで、世界170以上の国と地域で高速通信が利用できます。容量の追加購入も専用アプリから手軽に可能です。
日本電気(NEC) LTEモバイルルータ Aterm PA-MR10LN-SW
| こんな方におすすめ | ・バッテリー持ちがよいモデルを探している方。 ・複数のSIMを使い分けたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・汚れにくいカラーがよい方。 |
国内4キャリアのバンドに対応した便利なLTEモバイルルーター。「デュアルSIM」に対応しており、通信量や時間帯に合わせて2枚のSIMカードを自動で切り替えられる機能も搭載しています。4000mAhの大容量バッテリーにより、最大約21時間の連続通信が可能です。
Wi-Fi 5(11ac)に対応し、最大433Mbpsの通信を実現しています。スマートフォンやタブレットなど16台まで同時接続でき、家族でのお出かけ時にもおすすめです。工事不要で自宅のLTEホームルータとしても活用できます。
マルチバンド対応で、海外170以上の国や地域でも利用可能。また、セキュリティ規格「WPA3」に対応しているほか、Wi-Fi接続できる時間を制限する「こども安心ネットタイマー」機能も搭載。安全性にも配慮して選びたい方におすすめのモバイルルーターです。
日本電気(NEC) Aterm LTEモバイルルータ PA-MP02LN-SW
| こんな方におすすめ | ・コンパクトで軽く、持ち運びやすいモノが欲しい方。 ・設定が簡単で、すぐに使い始めたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・長時間連続で使用する必要がある方。 |
多彩なSIMサービスが選べる、SIMロックフリーのモバイルルーター。カードサイズよりも小さいコンパクト設計で、重さも71gと軽く、携帯性に優れています。
LTE回線では受信時最大150Mbps、Wi-Fiは5GHz帯11acに対応し、最大433Mbpsの通信が可能です。nanoSIMカードを挿入して電源を入れるだけで自動接続するため、簡単に使用開始できます。モバイル機器を同時に10台まで接続できる点もおすすめです。
約10時間の連続通信が可能で、長時間の外出でも安心して使用できます。子機との接続がなく一定時間が経過すると休止状態となるため、連続待受は約900時間を実現しています。さらに、国際ローミングに対応しており、手続きをすれば海外でも利用可能です。
日本電気(NEC) 自動SIM切り替え LTE モバイルルーター Aterm MR05LN
| こんな方におすすめ | ・複数のSIMを使い分けたい方。 ・視認性に優れるディスプレイを搭載したモデルが欲しい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・タッチパネルの操作が苦手な方。 |
Aterm MR04LNの後継機にあたるSIMフリーモバイルルーター。デュアルSIM仕様になっており、ショートカットアイコンから10秒で切り替えられるのが魅力です。
本体ディスプレイには、視認性や操作性に優れた4インチのLCDタッチパネルを採用。初めて電源を入れる時に初期設定がスタートし、表示通りに進めるだけでAPNなどを簡単に設定できます。
休止状態であれば1250時間連続での待受けが可能。Bluetoothのテザリングを使用すれば約30時間連続で通信できます。
サイズも幅63×奥行115×高さ11mmとコンパクト。ポケットに入れて手軽に持ち運べます。SIMカードの切り替えを頻繁に行う方におすすめです。
グローカルミー(GlocalMe) 4GモバイルWiFiルーター UPP U20
| こんな方におすすめ | ・手頃な価格で入手したい方。 ・幅広い国に対応したモノが欲しい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・バッテリー持ちを優先したい方。 |
手頃な価格で入手できる海外対応のモバイルルーターです。安定性とセキュリティ性に優れた4G通信が世界140ヶ国以上で利用可能。最大8台の同時接続にも対応するため、旅行や出張に多くのデバイスを持って行きたい方にもおすすめです。
物理SIMを必要としない「CloudSIM」技術を採用しているのも特徴。海外で利用可能な容量1GBと国内専用の5GBが付属しており、開封後すぐに使用を開始できます。容量の追加購入も専用アプリから簡単に可能。SSIDとパスワードの変更も行えます。
microSIMスロットも用意。海外で契約した物理SIMを利用したい場合にも対応できます。重さ112gと軽量かつコンパクト。容量3000mAhのバッテリーを内蔵しており、フル充電で最大13時間の連続稼働が可能です。
トリップワイファイ(TripWiFi) モバイルルーター
| こんな方におすすめ | ・コスパ重視で選びたい方。 ・さまざまなプランのなかから必要なプランだけを選びたい方。 ・トランジットで中国・韓国・香港に立ち寄ることが多い方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・本体の購入費用をできるだけ抑えたい方。 |
海外でも手軽に利用できるコスパ良好のモバイルルーターです。レンタルWi-Fiとは異なり、使いたいときに使いたい分をチャージするだけで利用可能。回線名義の登録や端末返却などの面倒な手続きも不要です。
海外向けの利用プランが豊富に用意されているのも特徴。指定エリア内の移動なら何ヶ国移動しても追加費用なしで利用可能です。また、全てのプランに乗り継ぎで寄ることも多い韓国・中国・香港が含まれているため、トランジット時も安心して使えます。
物理SIM用のスロットも用意。eSIMのプランよりも、現地で契約するSIMカード料金の方が安い場合に便利です。
海外でも使えるモバイルルーターのSIM
SIM2Fly アジア 34ヶ国プリペイドSIMカード
| こんな方におすすめ | ・アジア複数国を8日以内の短期間で旅行する方。 ・複数国を移動しながら1枚のSIMで通信したい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・8日間以上のアジア滞在を予定している方。 |
アジア34ヶ国でのデータ通信に対応したプリペイドSIMカード。日本を含む台湾や韓国、ベトナムなど主要アジア諸国で使用でき、1枚のSIMで複数国を移動しながら通信環境を維持できます。
8日間で6GBまでのデータ通信が可能。4G LTE通信に対応しており、動画視聴やアプリ利用も快適に楽しめます。アジア旅行をスムーズに楽しみたい方におすすめの製品です。
番外編:海外でネット使うならモバイルルーターをレンタルするのもアリ

海外でのインターネット環境を確保する方法として、モバイルルーターを自分で購入するのではなく、モバイルルーターをレンタルすることも可能です。
自分でモバイルルーターの設定をした経験がない方や、モバイルルーターの設定に不安がある方であれば、海外で使用するモバイルルーターをレンタルするのもひとつの手です。
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海外で使えるモバイルルーターは、製品ごとに電池持ちのよさや対応できる通信方式、接続可能台数、モバイルバッテリー機能の有無などが異なります。自分が重視する性能やほしい機能などを考えたうえで、購入するモバイルルーターを決めることが大切です。ぜひ本記事を参考に、自分に合ったモノを購入してみてください。