ノートパソコンを選ぶ際の基準はいくつかありますが、重要なポイントのひとつが「CPU」です。コンピューターの「頭脳」に当たるCPUの性能は処理能力に直結するので、動画編集やゲームなどに使用する場合はできる限り高いスペックが求められます。

そこで今回は、高い処理性能を備えたIntel Core i7を搭載したノートパソコンをご紹介。比較的価格が高めなハイエンド向けの製品が揃っているので、選び方もしっかりチェックして後悔しない1台を見つけてください。

Core i7搭載ノートパソコンのおすすめ14選

東芝(TOSHIBA) dynabook V82 PV82DMP-NJA

商品価格 ¥ 223,608

東芝の2in1モバイルノートパソコン。12.5型のフルHD液晶はタッチパネル対応で、ペンタブレットにもなります。CPUはCore i7 7500U、512GBのSSD、8GBのメモリを搭載。ボディの厚さは15.4mm、重量は約1099gです。なお、専用のアクティブ静電ペンも付属しています。

指紋認証や顔認証機能がついてセキュリティ面も考慮したモデルです。また、約17時間駆動するバッテリーは急速充電に対応し、30分充電で約7時間バッテリー駆動が可能。外出先で使うことが多い方におすすめです。

ファーウェイ(Huawei) MateBook X WW19AHI78S51OGO

商品価格 ¥ 198,101

スマートフォンやタブレットで有名なファーウェイのノートパソコン「MateBook X」。13型のノートパソコンですが、A4用紙よりコンパクトなサイズです。また、高級感のある金属ボディを採用していますが、重量は約1050gと軽量。512GBのSSD、8GBのメモリを搭載しています。

指紋センサーと電源ボタンを一体化し、電源ボタンを押すだけで電源ONからログインまでワンタッチなので、起動がラクラクなのもポイント。なお、Office搭載モデルと非搭載モデルがあります。

東芝(TOSHIBA) dynabook T75 PT75CBP-BJA2

商品価格 ¥ 115,000

15.6型フルHD液晶のスタンダートノートパソコン。HDDは大容量の1TBなので、写真や動画などをたくさん保存したい方におすすめです。また、名門スピーカーブランドのオンキヨーと先進音響テクノロジーブランドのAUDYSSEYがコラボしたエンジンを搭載。dynabookシリーズにおいてトップクラスのサウンドクオリティなので、音楽や動画を再生する方にもおすすめです。CPUはCore i7 7500U、メモリは8GB。指紋センサーを搭載し、2年間のメーカー無償保証がついています。

レノボ(Lenovo) ideapad 310 80TV0264JP

商品価格 ¥ 98,540

レノボのコストパフォーマンスに優れた15.6型エントリーノートパソコン。CPUはCore i7 7500U、HDDは500GB、LANは有線と無線に対応しています。3つのUSBポート、外部ディスプレイポート、メモリーカードスロット、内蔵カメラ、DVDスーパーマルチドライブなど、充実した機能を搭載しています。

Core i7搭載モデルの中では特にコスパが良好で、ノートパソコンに詳しくない方にもおすすめです。ただし、メモリが4GBである点には注意。メモリ自体は高価なものではないので、購入後に増設することも検討しましょう。

日本電気(NEC) LAVIE Note Standard NS700/GA

商品価格 ¥ 120,267

NECの15.6型ワイド液晶のハイスペックノートパソコン。特長的な機能は、事前に登録したアプリを起動時にすぐ使える状態にしてくれるワンタッチスタートボタン。メールなど毎回起動するアプリが多い方におすすめです。

1TBのHDD容量と写真や動画を編集できるアプリがプリインストールされているので、写真や動画を編集する方にもぴったり。キーボードは万が一飲み物などがこぼれても安心な防滴構造を採用しています。

富士通(FUJITSU) FMV LIFEBOOK AH77/B1

商品価格 ¥ 150,000

Core i7 7700HQを搭載した富士通の15.6型ノートパソコン。7700HQは他のノートパソコンに多く搭載されている7500Uに比べ2倍以上の処理性能があります。

HDDは1TBと大容量であるのに加え、写真や動画の編集アプリはプリインストール。処理性能も高いので動画編集をされる方におすすめです。NFCを搭載しているので、同対応のスマホやデジカメをノートパソコンにかざすだけで取り込み可能。顔認証機能やタッチ操作にも対応しています。

富士通(FUJITSU) FMV LIFEBOOK AH53/B2

商品価格 ¥ 160,985

富士通の15.6型ノートパソコン。「FMV LIFEBOOK AH77/B1」からタッチ操作やNFC対応などの機能をカットしたモデルですが、その代わりWebカメラがフルHD対応になっています。NFC対応のスマホやデジカメを持っていない方にはこちらがおすすめです。

日本電気(NEC) LAVIE Hybrid ZERO HZ750/GA

商品価格 ¥ 168,297

NECの2in1モバイルノートパソコン。13.3型で本体サイズは305x205mm、薄さ16.9mm、重量約831gとコンパクトサイズで持ち運びにも便利です。CPUはCore i7 7500U、256GBのSSDを搭載。1時間の充電で約80%まで急速に充電できるバッテリーは、フル充電で約10時間使用できます。持ち運びメインの方におすすめです。

パナソニック(Panasonic) Let's note SZ6 CF-SZ6CFMQR SIMフリー

商品価格 ¥ 241,237

パナソニックの12.1型ノートパソコンです。おすすめポイントは、LTE対応でデータ通信用のnano SIMが使える点。スマートフォンのような感覚でどこでもインターネットを楽しめます。

CPUはCore i7 7500U、256GBのSSDを搭載。タッチパッドは円形のホイールパッドを採用し、縦長ページも横長ページも閲覧しやすい操作性が特長です。約22時間のバッテリー駆動も魅力。外出先でノートパソコンを多用する方におすすめです。

エイスース(ASUS) ZenBook 3 UX390UA-512GP

商品価格 ¥ 154,980

ASUSの12.5型の超薄型・軽量のモバイルノートパソコン。ボディには航空機などにも使用されるアルミニウム合金を採用しています。0.4mm厚のディスプレイは強化ガラスで強度も十分。ボディの厚さ11.9mm、重量約910gで12型のMacBookよりも薄く軽くなっています。

CPUはCore i7 7500U、512GBのSSD、16GBのメモリを搭載。インターフェースはUSB3.1 Type-Cとヘッドホン出力だけですが、USB Type-C、HDMI、USBの口を備えたアダプターが付属するので手持ちの周辺機器も安心して使えます。軽量のモバイルノートパソコンをお探しの方におすすめです。

デル(Dell) Inspiron 14 7460 18Q12HBP

商品価格 ¥ 139,980

SSD搭載のノートパソコンは起動が早く人気ですが、保存容量が少ないという問題がありました。しかし、本製品は128GBのSSDと1TBのHDDの2つを搭載することでそれを解決しています。

デザイン面では、7mmの極細ベゼルディスプレイを採用し、従来の13型ノートパソコン相当のサイズです。天板にはツヤ消しのアルミニウム素材、天板内部にはマグネシュウム合金を採用し、頑丈かつ高級感がある仕上がり。デザイン・機能・サイズのすべてにこだわりたい方におすすめです。

デル(Dell) ゲーミングノートパソコン Inspiron 7567 17Q41R

商品価格 ¥ 125,714

Core i7 7700HQと処理性能が高いCPUと、3Dゲームなどのグラフィックを強力に処理するビデオカードNVIDIA GeForece GTX 1050Tiを搭載し、ゲームメインの方におすすめの15型ノートパソコン。前面スピーカーとサブウーハーを搭載し、ゲームBGMや音楽を聴くのもおすすめです。

1TBのハイブリッドHDDを搭載していますが、SSDの増設が可能になっているので容量が多くなりがちなソフトにも柔軟に対応。また、強力な冷却システムを搭載しているので、長時間のゲームでも思う存分楽しめます。

マイクロソフト(Microsoft) Surface Pro FJZ-00014

商品価格 ¥ 168,578

マイクロソフトの「Surface Pro」シリーズ。別売りのタイプカバーが必要ですが、ビジネスやプライベートなどあらゆるシーンで活躍する12.3型モバイルノートパソコンです。

Surfaceペンを使えば手描き入力に最適なスタジオモードに、タイプカバーを取り外すか折りたためば高機能タブレットとして使用可能。ノートパソコンとして使うだけでなく、色々なことを1台でこなしたい方におすすめです。

mouse ノートパソコン MB-BNBI711AB-ZBY

商品価格 ¥ 146,799

Core i7 7500Uを搭載したマウスの15.6型ノートパソコン。メモリは16GB、HDDは1TBを搭載しています。BTOパソコンメーカーなので、同じ仕様のメーカー製ノートパソコンに比べて価格が安いという特長があります。また、24時間365日電話サポートと1年間無償保証が標準で付いているので、万が一のトラブルの時にも安心。初心者の方におすすめです。

Core i7搭載ノートパソコンの選び方

クロック数で選ぶ

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CPUの性能を大きく左右するクロック数。基本的には、CPUの後ろに表記されている~GHzの数字が高いほど、処理速度が速いことを意味します。Webサイトや動画を見たりする程度であればあまり気にする必要はありませんが、処理の重い3Dゲームや動画編集などを行う際には非常に重要です。

ゲームや動画編集などをサクサク快適に楽しみたいのであれば、3.0GHz以上、高解像度のゲームや動画編集を行うなら4.0GHz以上のクロック数を目安に選んでみてください。

コア・スレッド数で選ぶ

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CPUの性能をチェックする上で、コアやスレッドの数も非常に重要です。コアとは命令を実行するユニットのことで、スレッドはその処理単位を表します。このふたつの数が多ければ多いほど、処理能力が高いということです。なお、デュアルコアとは2つのコア、クアッドコアとは4つのコアを搭載していることを意味します。

選び方の目安として、複数の作業を同時に行ったり処理の重い作業をサクサク快適に行ったりしたい方は、クアッドコア以上のCPUがおすすめです。

用途・モデルで選ぶ

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Core i7と言っても、比較的安価に購入できるものから高価でハイスペックなものまで幅広いラインナップがあります。現在は第7世代と呼ばれる7000番台のシリーズが最新で、標準的なモデルは7500Uです。CPUを選ぶ際には実際にどのような用途に使うのかどうかが重要。選び方の目安として、動画編集で使いたい方にはCPUがクアッドコア搭載のCore i7 7700HQやCore i7 7920HQがおすすめです。