スマートフォンやタブレットの普及に伴い、ノートパソコンにもタッチ操作が求められるようになりました。そこで登場したのがタッチパネル対応ノートパソコン。直感的な操作ができるため、スマホやタブレットのような感覚で操作可能です。

今回は、そんなタッチパネル対応のおすすめノートパソコンをご紹介します。

ノートパソコンの選び方

ディスプレイのサイズで選ぶ

基本的に、14インチ以下ならモバイル向け、14インチ以上であれば据え置き向けのノートパソコンです。

さらに細分化すると、11インチ程度であれば、モバイル性にかなり長けています。しかし、その分作業範囲が狭いのがネック。13〜14インチ程度なら、11インチモデルに次いで持ち運びも簡単で、作業も快適です。迷ったら、このサイズを選ぶといいでしょう。

それ以上のサイズは、持ち運ぶのが大変なので、家やオフィスで据え置き用として使うのにぴったりです。どんな用途で使うのか見極めてから、ノートパソコンを選ぶことをおすすめします。

OSで選ぶ

パソコンのOSで一般的なモノは大きく分けてWindows、Mac、Chrome OSの3つがあります。

Windowsはマイクロソフトが提供する、世界で最も多くの人に使用されているOSで、フリーソフトが充実しているのが特徴です。ビジネス用途にもよく使用されており、東芝やレノボ、ソニーなど、多くのメーカーがこのOSを搭載したノートパソコンを製造しています。

Macはアップルが提供するOSで、直感的な操作感が特徴です。MacOSはアップルが販売するMacBookシリーズに搭載されています。タッチパネルを搭載したノートパソコンはありません。

Chrome OSは2009年に発表された、グーグルによるOS。オンライン上で操作することを前提としたパソコンが多いのが特徴です。機能の制約が多いですが、起動が早く、安価に購入できます。

CPUで選ぶ

多くのノートパソコンには、インテルのCPUが搭載されています。CPUはパソコンの頭脳とも例えられる、非常に重要なパーツ。慎重に選ぶことをおすすめします。

多くのパソコンに見られるのがIntel Core iシリーズ。i3、i5、i7とあり、数字が高いほどスペックが高いですが価格も比例して高価になります。ストレスなくパソコンを使用したいと言う方には、i5以上がおすすめです。

Atom、Celeronなどはiシリーズに比べるとスペックは低めですが、その分、安価に購入できるという特徴があります。

メモリで選ぶ

メモリはさまざまな容量のモノが搭載されています。メモリは、机で作業する際の机の広さに例えられるパーツです。メモリ容量が多ければ多いほど、たくさんの作業を一度に行っても動作が重くなりません。

一般的な使用用途であれば、メモリは8GBあれば十分なスペックです。動画編集やゲームなど負荷のかかる作業をする場合には、16GB以上あると安心。

コストパフォーマンスを重視しているモデルには4GBしか搭載されていないモノもあるので、使用用途と価格を確認し、自分にあったメモリ容量を選んでください。

タッチパネル対応おすすめノートパソコン

レノボ(Lenovo) Lenovo YOGA 720 81B5000BJP

アルミアルマイト仕上げによる高級感あふれるノートパソコン。ディスプレイはフルHD対応の12.5型で、マルチタッチ10点に対応しています。付属のアクティブ・ペンを使用すれば、手書きのようなタッチで描画することが可能。素早くメモを取ったり、イラストを描いたりするのに便利です。

初期導入OSは、Windows 10 Home 64 bit。CPUにはインテル Core i5-7200Uを搭載しており、ストレージには256GBのSSDを採用しています。Microsoft Office付きのため、ビジネス利用にもおすすめです。

また、360°回転するヒンジによって自由にスタイルを変更することが可能。ノートパソコンとしてはもちろん、タブレットとしても利用できます。持ち運びに優れた高性能ノートパソコンを探している方におすすめです。

エイスース(ASUS) Chromebook Flip C302CA-F6Y30

Chrome OSを搭載したノートパソコンです。フルHDの12.5型マルチタッチ対応液晶ディスプレイを搭載。従来のタッチスクリーンと比べて応答性が高く、どのような角度からタッチしても正確に反応するのがポイントです。

また、最大10.2時間稼働するロングバッテリーを採用。スリムでコンパクトなボディは、バックに収納しやすく、持ち運びにも優れています。ビジネスシーンはもちろん、プライベートでも大活躍してくれるおすすめのタッチパネル対応ノートパソコンです。

パナソニック(Panasonic) Lets note XZシリーズ CF-XZ6HFBQR

ビジネスモバイルPC の定番といわれる「レッツノート」。XZシリーズは、ディスプレイとキーボードを分離できるのが特徴です。ドッキング時はタッチパネルを搭載したノートパソコンとして、分離時はタブレットとして使えます。

OSは、Windows 10 Pro 64bitを搭載。CPUはインテル Core i5-7200U、メインメモリは8GBです。ストレージには256GBのSSDを採用しています。文書の作成はもちろん、動画鑑賞も快適なハイスペック仕様です。

また、セキュリティチップ(TPM)を搭載。データと暗号鍵を別々に管理しているため、万が一SSDが盗まれてしまっても、ほかのPCでは閲覧できません。セキュリティ性能の高さを重視する方におすすめです。

日本電気(NEC) LaVie Note Standard PC-NS850HAB

デスクトップ並みのスペックを有する「LaVie Note Standard」のプレミアムモデルです。ディスプレイは、Ultra HD 4K対応の高精細液晶を採用。タッチパネルにも対応しており、アプリの起動や画面の拡大などの操作を直感的に行えます。

OSはWindows 10 Home 64bitをプリインストール。CPUにはパワフルな第7世代インテル Core i7-7567U、メインメモリは8GBを搭載しています。PCゲームや動画鑑賞を楽しみたいという方に最適です。

また、HDDの周辺にクッション材を配置しているのもポイントで、大切なデータを衝撃から守ってくれます。ビジネスや学業などで、ノートパソコンを頻繁に持ち運ぶ方にもおすすめのノートパソコンです。

デル(Dell) XPS 15 プラチナ 512GB SSD搭載

デルのXPSシリーズは、最高品質を目指した同社のハイスペックモデルです。フレームレス設計を採用することで、コンパクトサイズでありながら15インチのタッチ対応ディスプレイを搭載。ボディにはアルミ素材とカーボンファイバーを使用しており、軽量化を図るのと同時に、堅牢性も高めています。

OSはWindows 10 Home 64bit。メインメモリはデスクトップ並みの16GBで、ストレージには大容量な512GBのSSDを採用しています。さらに、ビデオカードには高性能な「NVIDIA GeForce GTX 1050」を搭載しているので、動画編集ソフトを使いたい方や、PCゲームで遊びたい方にもおすすめです。

小さな筐体に最新パーツを組み込んだハイスペックでコストパフォーマンスに優れたノートパソコン。ただし、Officeソフトが入っていないので、ビジネスなどで使う場合は別途インストールする必要があります。

東芝(TOSHIBA) dynabook PV72FLP-NEA

東芝が展開する、2in1モバイルノートパソコンのVシリーズ。ボディやパーツの重さをギリギリまで削減しているのが特徴で、重量約1kgという軽さを実現しています。さらに、第三者機関での加圧試験や落下試験をクリアするなど、持ち運びに重要な高い耐久性も魅力です。

OSはWindows 10 Home 64bitを搭載。CPUは第8世代インテルCore i5-8250U、メインメモリは8GBを採用しています。タッチパネル付きディスプレイはHDRに対応しており、自然に近い色合いを表示可能。動画鑑賞が好きな方に適しています。

付属品として「アクティブ静電ペン」が付いてくるのもポイントです。2048段階の筆圧を検知して、まるで紙のノートに書いているかのような書き心地を再現。ペンによるメモや描画もスムーズに行えます。ペンタブレットとしても使えるおすすめのノートパソコンです。

マイクロソフト(Microsoft) Surface Book 2 HNL-00012

高スペックなノートパソコンとして話題を呼んだSurface Bookの新モデル。「Surface Book 2 HNL-00012」は、クリエイターやエンジニアといったプロフェッショナルに向けて作られたプレミアムモデルです。

OSはWindows 10 Pro。CPUは第 8 世代インテル Core i7-8650U、メインメモリは16GBと、プロ仕様のソフトウェアにも耐えられるハイスペック仕様。ストレージは512GBのSSDを採用しており、アクセス時間を大幅に軽減できます。作業効率をアップしたい方に最適です。

また、グラフィックボードとして「NVIDIA GeForce GTX 1050」を搭載。動画鑑賞が快適なのはもちろん、PCゲームもスムーズに動作します。ビジネス利用だけでなく、プライベート用のパソコンとしてもおすすめのハイスペックノートパソコンです。