スマホやタブレットの普及により、低価格路線とハイスペック仕様の2極化が進んでいるノートパソコン。後者に関しては、かつてノートパソコンには不向きと言われていた動画編集やゲームにも十分対応できるモデルがリリースされています。

そこで今回はおすすめの高性能ノートパソコンをランキング形式でご紹介。お手持ちのノートパソコンに不満を感じている方や買い替えを検討している方はぜひチェックしてみてください。

高性能ノートパソコンとは?

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高性能ノートパソコンとは、デスクトップパソコンに匹敵するぐらいの高性能なスペックをもつノートパソコンのことです。

以前は動画編集を行ったり、PCゲームをプレイしたりするときはデスクトップパソコンを選ぶのが常識とされていましたが、最近はノートパソコンの高性能化が進み、デスクトップと比べても遜色ないスペックのモデルが登場しています。

高性能ノートパソコンはどういう人におすすめ?

高性能なノートパソコンは作業容量が大きい方や処理スピードを求める方に向いていて、具体的には動画編集をする方やゲーマー、マルチタスクをこなす方におすすめです。

例えば、ネットサーフィンのみであれば低スペックのノートパソコンでもなんとかなりますが、Webページを見ながらWordやExcelを開き、YouTubeを見ながら、SNSを確認するなど、複数のコンテンツを同時かつ快適に利用する際はハイスペックのノートパソコンの方がストレスなく作業することができます。

高性能ノートパソコンの選び方

CPUをチェック

CPUとはパソコンの処理性能を決める重要な部品。よく人体で言うと頭脳に例えられますが、一般的にクロック周波数(GHz)が高いCPUほど処理性能が高いです。ただし、CPUの性能は周波数だけではなくコア数やスレッド数も影響します。

コアとはCPUの中に含まれ実際に処理を担当する中央処理ユニットのこと。デュアル(2個)・クアッド(4個)・ヘキサ(6個)の順にコア数が増えるほど、処理を分担して行えるので複数の作業を同時に進めた場合でも快適に作業が可能です。また、コアをさらに細分化したものがスレッドですが、スレッド数が多いほどより多くの作業を同時にこなせます。

大半のパソコンにはインテル社のCPUが搭載されていますが、Core m3・Core i5・Core i7・Core i9の順にクラスが上がり処理速度がより向上。高性能ノートパソコンの場合、写真編集やブログ更新、ビジネス用途が主ならCore i5でも十分ですが、大量の写真編集や本格的な映像制作、3Dデザイン制作を行いたければCore i7以上のCPUがおすすめです。

GPUをチェック

GPUはパソコン内の描画に関わる部品。通常パソコンにおけるデータ処理の大半にはメモリが使用されますが、描画に関する処理はデータ容量が膨大なため、メモリとは別に描画専用の処理ユニットであるGPUを設けることで、パソコン全体にかかる負荷を軽減しています。

例えば、ディスプレイにレタッチ効果を適用した写真や動画を出力する際や、ゲームで3Dオブジェクトを多用する場合などでも、ストレスを感じることなく快適に対応できます。

通常のノートパソコンにおけるGPUはCPU内に簡易的なモノが搭載されていることがありますが、高性能ノートパソコンにはそれとは別に独立したGPUが搭載されていることがほとんど。CPUに内蔵されたタイプよりも処理容量が多いため、動画編集やゲーミングがスムーズに楽しめます。

独立GPUは米国のNVIDIA社が開発した「GeForce」とAMD社の「Radeon」が一般的。動画編集やゲームが主な用途の場合は、最低4GB以上の処理容量を持つ独立GPUを搭載した高性能ノートパソコンがおすすめです。

メモリ容量をチェック

メモリは作業領域の広さを決める部品で、作業中に使用しているデータの一時保管場所として使われています。よく作業デスクの広さに例えられますが、メモリの容量が増えるほど作業デスクが広くなるイメージです。

容量の多いメモリでは一度に多くのデータを同時に処理できるのが特徴。例えば、Webで情報を検索しながら資料を作成したり、音楽を聴きながら動画編集をしたりなど、マルチタスクが快適に進められます。

高性能ノートパソコンの場合、メモリ容量に関しては最低8GB、可能であれば16GBを選ぶのがおすすめ。Webブラウザでタブを数個開いて維持するだけでも6GB以上のメモリを消費するので、並行して書類作成やクリエイティブ作業を快適に進めたい場合は8GB以上が必須となります。

なお、高性能ノートパソコンを長期に渡って使用したい場合はメモリを後から増設できるかもチェック。パソコンの処理速度が遅くなった場合はメモリ容量を追加することで改善する場合がありますが、Apple社のMacBookのように増設が不可な機種もあるので注意しておきましょう。

ストレージの種類と容量をチェック

ストレージとは画像や動画、ソフトウェアなどありとあらゆるデータを保存する装置のこと。メモリがデータの一時的な取置場所であったのに対し、ストレージはデータの長期に渡る保管場所として使用されます。ストレージは本棚にも例えられますが、容量が多くなるほどより多くのデータを保管できるのです。

高性能ノートパソコンのストレージに使用される記録メディアには主にHDDとSSDの2種類。HDDは容量当たりの単価が安いので、大容量でもリーズナブルに搭載できる一方、処理速度が遅い、作動音が大きい、衝撃に弱いという懸念があります。対してSSDはHDDと比べて処理速度が大幅に速く、静かで、衝撃にも強いのが特徴。ただし、容量当たりの価格はHDDより高いので、その点は留意しておきましょう。

ストレージの容量は最低でも256GB以上がおすすめ。最近は写真も動画も大容量化が進んでいるので、ある程度余裕があった方がパソコンをストレスなく使用できます。大量の写真データを管理するのはもちろん、動画編集を頻繁に行う場合は512GBまたは1TBの容量を目安としておくとよいでしょう。

高性能ノートパソコンのおすすめメーカー

エイスース(ASUS)

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エイスースは台湾のPC関連機器メーカー。価格が安いのはもちろん、タブレットとして使用できる2in1タイプや小型で持ち運べる安価なタイプのPCを販売しているのが特徴です。マザーボードなどのPCパーツも多数ラインナップしています。

エムエスアイ(MSI)

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MSIは台湾に本社を構えるPCおよびPC関連機器メーカー。高度な技術力を活かして、ゲーミング用の高性能ノートパソコンをはじめ、マザーボードやビデオカードなど、さまざまな製品をリリースしています。

デスクトップパソコン並みのスペックをもつ大型モデルから、持ち運びに適した薄型コンパクトモデルまで、ノートパソコンが充実しているのも特徴。スペックやデザインにこだわりたい方におすすめのメーカーです。

デル(Dell)

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デルはアメリカに本社を置く1984年創業のパソコンメーカー。販売方法のひとつとして在庫を持たない注文生産(BTO=Build To Order)を採用していおり、高性能なパソコンをリーズナブルな価格でユーザーに提供できるのが特徴です。

ノートパソコンのラインナップには、コストパフォーマンスに優れたライトユーザー向けの「Inspiron」、ハイスペックなプレミアムモデルの「XPS」、PCゲームのプレイに特化した「Dell G」、業界屈指の高性能を持つゲーミングモデルの「ALIENWARE」などをラインナップ。初心者向けの製品からハイエンドモデルまで揃っているのが魅力です。

アップル(Apple)

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アップルはアメリカに本拠を構える1976年創業のパソコンおよびモバイル機器メーカー。同社はiPodやiPhoneなど人々の暮らしを大きく変えた機器を開発してきたことでも知られています。

パソコンにおいては使いやすさと連携機能の高さが特徴。多くのWindowsパソコンと違ってハード(パソコン本体)とOS(基本ソフト)の両方を自社で開発しており、操作系も洗練されているので、パソコン初心者でも直感的に使いこなせます。また、同社製品のiPhoneやiPadとのデータ同期がスムーズにできるのもポイントです。

同社の高性能ノートパソコンであるMacBookシリーズは主に3種類。携帯性を最重視したコンパクトな「MacBook」、高性能と携帯性のバランスが取れたライトユーザー向けの「MacBook Air」、高負荷なクリエイティブ作業にも対応できるハイスペックな「MacBook Pro」をラインナップしています。

高性能ノートパソコンのおすすめランキング|自宅・オフィス向け

第1位 アップル(Apple) MacBook Pro 15インチ

アップル(Apple) MacBook Pro 15インチ

15インチMacBook Proのハイスペックモデル。高い処理性能を持つのが特徴で、本格的な動画編集や3Dデザイン制作にも対応できます。

MacBook Proは高性能ノートパソコンの代名詞とも言える存在ですが、最新モデルはCPUが4コアから6コアに増えたこともあり、処理性能がさらに向上。16GBの大容量メモリと4GBの独立GPUも備えているので、高負荷なクリエイティブ作業も快適に進められます。

画面サイズは15.4インチと広いので、複数のアプリを同時に使用するマルチタスクも快適。本体重量は1.83kgと13インチモデルに比べるとやや重めですが、決して持ち運べない重さではなく外出先でもPC作業をスムーズに進められます。

第2位 レノボ(Lenovo) ThinkPad X1 Extreme プレミアム

レノボ(Lenovo) ThinkPad X1 Extreme プレミアム

ハイエンドモデル並みの高性能と高いカスタマイズの自由度を持ちながらも、リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れた15.6型ノートパソコン。処理性能の高さはもちろん、シックなデザインを採用しており、ビジネスユース機としてもおすすめです。

CPUは第8世代6コア12スレッドのCore i7-8750Hを搭載。ストレージは512GBのSSD、メモリは大容量16GB、独立GPUは4GBのGeForce GTX 1050Tiを搭載しているので、動画編集などのクリエイティブ作業も快適にこなせます。

充実した性能を備えており、価格は約25万円。ディスプレイは編集作業に適したノングレア仕様で解像度はフルHDですが、カスタマイズで4K解像度にアップグレードすることもできます。

第3位 マイクロソフト(Microsoft) Surface Book 2 15インチ

マイクロソフト(Microsoft) Surface Book 2 15インチ

Windowsの開発元であるマイクロソフトの15型高性能ノートパソコン。独自構造のヒンジによりディスプレイ部を反転・着脱できるのが特徴です。

通常のラップトップモードからコンテンツ閲覧に特化したタブレットモード、描画に適したスタジオモードなど用途やシーンに応じて変形して使い分けられます。

CPUは第8世代4コア8スレッドのCore i7-8650U、ストレージは256GBを搭載。16GBのメモリに加えて、6GBの大容量を持つ独立GPUのGeForce GTX 1060を搭載しているので、高度な写真や動画の編集もストレスなく進められます。

「Surfaceペン」を使えばイラスト制作も簡単。また、本機にはOfficeソフトがプリインストールされているので、ビジネスでの即戦力としても活躍できます

第4位 デル(Dell) ALIENWARE 17 19Q14

デル(Dell) ALIENWARE 17 19Q14

デルの17型ゲーミングノートパソコン。高負荷を要求するVRゲームにも難なく対応できる業界屈指の性能を持っているので、eスポーツに携わるプロゲーマーからも支持されています。

CPUはハイエンド仕様となる第8世代6コア12スレッドのCore i9-8950HK、メモリは16GB、ストレージは512GBのSSDと1TBのHDDを搭載。さらに、独立GPUには大容量8GBのGeForce GTX 1080を搭載しています。

ディスプレイ解像度はフルHDを凌駕するQHD(2560×1440)で、リフレッシュレートも120Hzと高速なので、応答速度を要求されるFPSゲームの対戦にもおすすめです。キーボードもゲーミング仕様に最適化されているので、ゲームの世界に没頭できる環境を整えることができます。

第5位 エムエスアイ(MSI) GF63 8RD-067JP

エムエスアイ(MSI) GF63 8RD-067JP

これからPCゲームを始める初心者におすすめのゲーミングノートパソコン。「PUBG」や「フォートナイト」など話題のタイトルをプレイするのに必要十分な性能を要しており、15.6インチのゲーミングノートとしては21.7mmと薄型かつ重さ1.86kgと軽量なので、持ち運びがあまり苦にならないのもポイントです。

CPUは第8世代6コア12スレッドのCore i7-8750Hを搭載。メモリは16GBで、独立GPUに4GBの容量を持つGeForce GTX 1050Tiを搭載しているので、快適な環境でPCゲームをプレイできます。

ストレージには256GBのSSDと1TBのHDDを併用。価格は約16万円と、ゲーミングノートとしては良心的な点も人気の理由です。

第6位 エイスース(ASUS) ROG STRIX GL503 SCAR Edition

エイスース(ASUS) ROG STRIX GL503 SCAR Edition

ゲーミングノートのエントリー機種としておすすめの1台。価格は約17万円と同ジャンルの製品としてはリーズナブルにも関わらず、3Dゲームのプレイはもちろん、写真・動画編集などのクリエイティブ作業にも対応できます。

高性能なので、コスパに優れた高性能ノートパソコンを探している方にとっても候補。CPUは第8世代6コア12スレッドのCore i7-8750H、メモリは16GB、ストレージは128GBのSSDと1TBのHDDを搭載しているほか、独立GPUには4GBの容量を持つGeForce GTX 1050Tiを採用しており、あらゆる作業をスピーディに処理できます。

15.6型のフルHDディスプレイはリフレッシュレートが120Hzと表示が滑らか。画面のカクつきなどが軽減されているので、FPSゲームにもおすすめです。

高性能ノートパソコンのおすすめランキング|持ち運び向け

第1位 アップル(Apple) MacBook Pro 13インチ Touch Bar搭載

アップル(Apple) MacBook Pro 13インチ Touch Bar搭載

2018年に発売された13インチMacBook Proのスタンダードモデル。高性能と携帯性のバランスが取れたノートパソコンで、クリエイターや多分野で活動するビジネスパーソンにおすすめです。

前年度モデルと比較してCPUのコア数が2コアから4コアに増えたことで処理性能がさらに向上。15インチモデルと違って独立GPUは非搭載ですが、極めて高い負荷を要求する映像制作や3Dデザイン以外であれば、十分快適に作業できる高性能を持っています。

また、本体重量は1.37kgと軽めで、サイズもA4用紙とほぼ同等なので、バッグへの収納が簡単でコンパクトに持ち運べるのも魅力。本機は後からメモリの増設はできないので、購入時にメモリを16GBにしておくといいでしょう。

第2位 レノボ(Lenovo) Yoga C930

レノボ(Lenovo) Yoga C930

高性能なだけではなく、持ち運びも容易なマルチモード対応の13.9型ノートパソコン。360°反転が可能なディスプレイを搭載しており、通常のクラムシェルモードからコンテンツ閲覧やペン描画に適したタブレットモードに変形できるのが特徴です。

また、コスパが優れているのも本機の魅力。価格は約15万円からですが、4K解像度ディスプレイや16GBの大容量メモリ、512GBのSSDを搭載したフルスペックモデルでも、22万円を切る価格で購入できます。

CPUは第8世代4コア8スレッドのCore i7-8550Uを搭載。付属のアクティブペンは書類へのマークなどに重宝しますが、本体に内蔵できるので紛失の心配がありません。高級感のある美しいデザインなので、ビジネスシーンでの利用にもおすすめです。

第3位 エイスース(ASUS) ZenBook S UX391UA-8550

エイスース(ASUS) ZenBook S UX391UA-8550

エレガントで洗練されたデザインのボディに優れた携帯性と堅牢性を備えた13.3型の高性能ノートパソコン。本体の重量1.08kg、薄さ12.9mmなのでバッグに簡単に収納でき、スマートに持ち運ぶことができます。

CPUは第8世代4コア8スレッドのCore i7-8550U、メモリは16GB、ストレージは1TBのSSDを搭載。独自機構のエルゴリフトヒンジによりキーボード部を底面から約5.5°傾けられるので長時間のタイピングにも対応。また、冷却効率やオーディオパフォーマンスが向上する効果も期待できます。

ディスプレイ解像度は4Kに対応。画面占有率が80%もあるので写真や動画が臨場感たっぷりに楽しめます。また、高い耐久性を持つのも特徴。厳格な米国軍事規格テストにパスしているので、耐久性が高いのも魅力です。

第4位 デル(Dell) XPS 13 2-in-1 プレミアム 9365 18Q41HB

デル(Dell) XPS 13 2-in-1 プレミアム 9365 18Q41HB

ディスプレイ部を360°反転できるヒンジ構造が特徴のビジネスユース向け高性能2in1ノートパソコン。極小ベゼルの採用により、13.3インチの大画面にも関わらず、11インチモデルと同等のスリムなボディにまとめっているのが特徴です。

本体重量も1.24kgと軽いことに加えて、バッテリーが長持ちなのもポイント。最大15時間の作業または最大10時間の動画視聴が可能なので、出張の多いビジネスパーソンにもおすすめです。

CPUは第7世代2コア4スレッドのCore i5-7Y54、メモリは8GB、ストレージは256GBのSSDを搭載。同梱のアクティブペンを使えば、メモ取りや書類への書き込みも直感的な操作で行えます。

第5位 アップル(Apple) MacBook Air 13インチ

アップル(Apple) MacBook Air 13インチ

必要十分な高性能と高いモバイル性能を持つMacBook Airの最新モデル。前モデルはコスパが高く、入手しやすいMacBookとして長年人気でしたが、2018年に待望のフルモデルチェンジを遂げました。

Retinaディスプレイを搭載したことで、文字や写真が明瞭に見やすくなり、長時間の作業でも疲れにくくなったのが特徴。さらに、USB-Cポートの搭載や指紋認証によるロック解除や決済に対応したのもポイントです。

MacBook Proとは異なり冷却ファンは非搭載なため、本格的なクリエイティブ作業にはやや力不足ですが、書類作成や簡単な写真・動画編集であれば十分に事足ります。本体重量が1.25kgと軽く持ち運びが容易なのも魅力です。

第6位 マイクロソフト(Microsoft) Surface Book 2 13.5インチ

マイクロソフト(Microsoft) Surface Book 2 13.5インチ

マイクロソフト純正の13.5型高性能ノートパソコン。同サイズのノートパソコンにおいて独立型のGPUを搭載できるのが特徴です。

CPUは第8世代4コア8スレッドのCore i7-8650Uを搭載。メモリは最大16GB、ストレージは最大1TBのSSDが選択可能。独立GPUには容量2GBのGeForce GTX 1050を搭載しているので、高負荷が要求される動画編集もストレスなく進められます。

フルスペック仕様だと価格が40万円近くになってしまうことは留意すべきポイントですが、15インチモデル並みの処理性能を13インチの軽量コンパクトなボディで持ち運べるのは魅力。高性能を維持しつつも軽快なフットワークで活動したいクリエイターの方はぜひチェックしておきましょう。