スマホやタブレットの普及により、低価格路線とハイスペック仕様の2極化が進んでいるノートパソコン。かつて不向きと言われていた動画編集やゲームにも十分対応できるモデルがリリースされています。

今回はおすすめの高性能ノートパソコンをランキング形式でご紹介します。

高性能ノートパソコンランキング
TOP1~10

第1位 デル(Dell) ノートパソコン XPS 15 9560 18Q11

商品価格 ¥ 239,980

14インチディスプレイのノートパソコンと同等の筐体に15インチディスプレイを搭載してしたモデル。ベゼル幅はたったの5.7mmで、アルミフレームやカーボンファイバーボディなどデザイン性の高さもポイントです。

機能面も充実しており、CPUはCore i7-7700HQでメモリは16GB。4KタッチディスプレイやGPUとしてGeforce GTX 1050を搭載しています。ストレスなく動画編集やゲームを楽しめるハイスペックモデルです。

第2位 デル(Dell) ゲーミングノートパソコン ALIENWARE 13 18Q11

商品価格 ¥ 214,980

Core i7-7700HQとGeForce GTX 1060を搭載した、世界初の13インチVR対応ゲーミングノートパソコンです。前モデルから換気システムが大幅に向上。熱シェルフをヒンジ部に搭載することでコンパクト化しています。

より大きく効果的なスピーカボックスも搭載しており、クリアなサウンドも秀逸。ゲーミングに特化した高性能ノートパソコンを持ち運びをしたい方におすすめです。

第3位 アップル(Apple) MacBook Pro Touch Bar MLH42J/A

商品価格 ¥ 261,952

アップルの高性能ノートパソコン「MacBook Pro」。本製品は旧モデルから大幅に軽量・薄型化したモデルです。ファンクションキーの代わりにTouch Barを搭載しているのが大きな特長です。

搭載されているmacOSはWindowsよりも直感的な操作ができると評判。クアッドコアのCPUや広々したトラックパッドもおすすめポイントです。

第4位 マイクロソフト(Microsoft) Surface Book パフォーマンスベース搭載モデル 96D-00006

By: microsoftstore.com

商品価格 ¥ 357,264

Windowsの高性能ノートパソコン「Surface Book」。GeForce GTX 965Mを搭載し、ベーシックモデルよりもグラフィック性能が向上しています。

最大の特徴はディスプレイの取り外しができ、タブレットとしても活躍してくれます。ディスプレイの解像度は3000×2000。Surfaceペンを使えば、絵やメモなども手書き対応が可能。頭の中で描いたイメージをすぐに形にできる高性能ノートパソコンです。

第5位 エイスース(ASUS) 12.5型ノートパソコン ZenBook UX390UA-512GP

商品価格 ¥ 174,000

「Zenbook 3」はエイスースの高性能ノートパソコン。Core i7-7500Uや16GBメモリ、512GBのSSDなど基本性能が充実しています。薄さは11.9mmで、ディスプレイは12.5インチです。

冷却性能が秀逸な点や49分の充電で60%充電できる急速充電機能も大きなメリット。バッテリー駆動時間は約8.7時間。外出先や移動中にサクサクと作業をこなしたい方におすすめです。

第6位 エムエスアイ(MSI) ゲーミングノートパソコン GL62M 7RD GL62M-7RD-001JP

商品価格 ¥ 145,698

ゲーミングPCの人気メーカーMSIによる高性能ノートパソコン。CPUはCore i7-7700HQ、GPUはGeForce GTX 1050を搭載しています。
それらのパフォーマンスを十分に発揮できるよう「Boost 4」という2つのファンと6本のヒートパイプによる冷却システムも採用しています。

キーボードはゲーミングに特化した設計。オーディオ機能も充実しており、臨場感のあるバーチャル7.1chサラウンドで思う存分ゲームを楽しめます。

第7位 ヒューレットパッカード(HP) Spectre x360 13-ac000 1DF88PA-AAAA

商品価格 ¥ 179,800

「Spectre x360」はヒューレットパッカーの高性能ノートパソコン。ボディにアルミニウムを採用しておりデザインは秀逸。さらに満員電車内でも安心して持ち運びできるほどの耐久性も兼ね備えているモデルです。

Core i7-7500U、16GBメモリ、512GBのSSDなど機能面も充実。ディスプレイを回転させれば、タブレットとしても活用できます。プライベートはもちろん、ビジネスシーンでも大いに活躍が期待できる高性能ノートパソコンです。

第8位 東芝(TOSHIBA) 高性能モバイルノートパソコン dynabook PV82BMP-NJA

商品価格 ¥ 187,080

東芝dynabookシリーズの高性能ノートパソコン。駆動時間はなんと17時間で、持ち運べる軽量タイプの中でもタフなモデルです。

2in1仕様でタブレットとしても活用が可能。またアクティブ静電ペンが付属するので、今まで紙とペンで行っていた作業もこの1台に集約できます。使い勝手のよい高性能ノートパソコンを探している方におすすめです。

第9位 エイスース(ASUS) ノートPC G701VIK

商品価格 ¥ 427,800

NVIDIAのフラッグシップやGeForce GTX 1080を搭載した高性能ノートパソコン。17.3インチで重量が約4.1kgと持ち運びには向きませんが、Core i7-7820HK、32GBメモリ、1024GBのSSDとハイスペック仕様のモデルです。

リフレッシュレート120Hzのディスプレイを採用しているのもポイント。グラフィックスの性能も相まって、ストレスフリーでゲーミングが楽しめる高性能ノートパソコンです。

第10位 富士通(FUJITSU) 15.6型 ノートパソコン FMV LIFEBOOK AH90/B1 FMVA90B1

商品価格 ¥ 220,970

4Kタッチディスプレイを搭載した富士通のノートパソコン。輝度や視野角によって映像美が秀逸なモデルです。搭載されているBDドライブは4K映像対応のUHDBDを採用。スピーカーも高音質のハイレゾ音源に対応しています。

Core i7-7700HQを搭載しているので動作はスムーズ。映像や音楽など視聴機能が充実した高性能ノートパソコンです。

高性能ノートパソコンランキング
TOP11~20

第11位 日本電気(NEC) LAVIE Hybrid ZERO PC-HZ750GAG

商品価格 ¥ 198,982

重さが約831gでCore i7-7500Uを搭載した軽量かつ高性能のノートパソコン。旧モデルよりもベゼル幅を狭め、コンパクトサイズに仕上げています。毎日ノートパソコンを持ち運びをするビジネスマンにおすすめです。

150kgfの面加圧に耐えるというのも要チェックポイント。Office Home & Business Premiumも搭載されており、購入後すぐにエクセルやワードが使えます。

第12位 パナソニック(Panasonic) Lets note SZシリーズ CF-SZ6JD3QR

商品価格 ¥ 260,890

ビジネスマンにおすすめのパナソニックLet's noteのSZシリーズ。22時間と長時間駆動することが大きな特長です。軽量ながら耐久性も高く、持ち運びにも優れています。

外部接続も充実しており、D端子やHDMI、LANポート、DVDドライブなども搭載されています。クライアントへのプレゼンなど、外出先でのパソコン作業が多い方は重宝するモデルです。

第13位 富士通(FUJITSU) ノートパソコン FMV LIFEBOOK SHシリーズ WS1/B1

商品価格 ¥ 196,480

使い勝手のよい高性能ノートパソコン。ドライブを取り外して、付属のモバイル・マルチベイ用カバーを使えば、約100g軽量化ができます。

ドライブをHDDやバッテリーに差し替えることもオプション購入で可能になるので、購入後から用途に応じてアップグレードしたい方におすすめです。

第14位 ヒューレットパッカード(HP) Spectre 13-v108TU

By: jp.ext.hp.com

商品価格 ¥ 172,584

最薄部10.4mmかつ整った筐体が特徴の高性能ノートパソコン。ファンを2つ使った冷却システムを採用することで、薄型筐体の中にCore i7-7500Uを搭載できています。

512GBのSSDと8GBメモリと相まってサクサクと作業がこなせる点もポイント。デザイン性と機能性の両方にもこだわりたい方におすすめです。

第15位 エイスース(ASUS) ゲーミングノートPC ROG STRIX GL753VD-GC117T

商品価格 ¥ 93,107

ゲーミング用の高性能ノートパソコンを実勢価格10万円以下で購入できるモデル。価格に見合わず、Core i5-7300HQ、GeForce GTX 1050を搭載しています。

ストレージにSSD128GBとHDD1TBの両方を揃えることで価格帯を抑えています。高速で動かしたいソフトがいくつかある場合は、SSD容量に入れて使いましょう。

第16位 イイヤマ(iiyama) ゲーミングノートパソコン LEVEL∞ LEVEL-17FG100-i7-VNRS-M

商品価格 ¥ 304,800

高機能に対してコスパが良好なモデル。GeForce GTX 1080を搭載しているのにも関わらず、実勢価格が30万円台という点が魅力です。

CPUもCore i7-7700と高性能。G-SYNCに対応しているので、スムーズにゲームが楽しめます。据え置き用としての動画編集パソコンとしても活躍してくれる便利な高性能ノートパソコンです。

第17位 東芝(TOSHIBA) 13.3型 ノートパソコン dynabook RX73/CBR PRX73CBRBJA

商品価格 ¥ 186,600

東芝のモバイルノートパソコン。CPUはCore i5-7200Uとまずまずのスペックですが、インターフェイスが充実していて使い勝手が非常にいいモデルです。

落下テストや面耐圧テストの他に防滴テストもクリアしている点もポイント。動作中にキーボード部分に30ccの水を注いでも一定時間ショートを起こさないことが確認されています。

第18位 デル(Dell) ゲーミングノートパソコン Inspiron Ins 15 7567 17Q41B

商品価格 ¥ 126,223

Geforce GTX 1050Tiを搭載した高性能ノートパソコン。CPUはCore i7-7700HQで、メモリは8GB。メモリは最大32GBまで増設が可能です。

サブウーファーを搭載しており、2.1chオーディオでゲームを楽しめます。製品名の通りゲーミングに対応しているモデルですが、デザインや動画編集用としてもおすすめのモデルです。

第19位 レノボ(Lenovo) ノートパソコン ThinkPad X1 Carbon

商品価格 ¥ 160,520

カーボンをボディに使用した軽量かつ耐久性のある高性能ノートパソコン。CPUはCore i7-6500U、メモリは8GBです。ディスプレイサイズは14インチ。Officeソフトが搭載されているので、購入後すぐにエクセルやワードが使えます。

キーボード中央のトラックポイントは、マウスの代わりになります。キーボードのホームポジションを崩さずにカーソルを操作できることがメリットです。なお、使い慣れるまで時間を要する点は留意しておきましょう。

第20位 LGエレクトロニクス(LG Electronics) ノートパソコン Gram 15Z970-GA77J

商品価格 ¥ 199,116

15.6インチディスプレイを搭載しながら、1.09kgという軽量さがウリの高性能ノートパソコン。Core i7-7500UのCPU、8GBメモリ、512GBのSSDなど基本性能はしっかりしているものの、不要なソフトが搭載されていないのでサクサク動くのが特長です。

USキーボードではあるものの、シンプルかつ大画面のノートパソコンなので使い勝手は良好。持ち運びのしやすさを重視したい方は要チェックです。

高性能ノートパソコンはどういう人におすすめ?

高性能なノートパソコンをおすすめするのは3種類の用途。ゲーマー、動画編集をする方、マルチタスクをこなす方です。

ネットゲーム、特に3Dゲームはパソコンのスペックが物を言います。一瞬の動作の静止がゲームの行く末を左右しますし、そもそも性能が低いノートパソコンだと対応していない、上手く作動しない、ということがあります。

動画編集でもノートパソコンに高いスペックが求められます。Premiereのような動画を並べるソフトでも、性能の低いノートパソコンだと画質を下げても上手くプレビューやレンダリングをしてくれません。After EffectsやCinema 4DのようなCG制作だと、CPUやメモリだけでなくGPUも重要。

また、ゲームや動画編集をやらないという方でもパソコンの性能が高い方がいいという場合があります。それはたくさんの作業を1度にやる人です。ブラウザを開きながら、PhotoshopとIllustratorを開くなどのような場合にはかなりのスペックを要するので高性能のものがおすすめ。

高性能なパソコンの見分け方

CPU

CPUはノートパソコンの頭脳。見分ける際のポイントとして、まず、最新のCore i7シリーズを選ぶようにしましょう。「Core i7-7500U」を例にしてみると、Core i7の次のブロックの最初の数字が世代を示します。このCPUは第7世代ということです。

そして、Core i7の次のブロックのアルファベットも確認しましょう。Uは省電力型。モバイルノートパソコンに採用されます。過度な負荷をかけないという方はこれで十分。しかし、それ以上の動画編集やゲームをやる方には、無印、HK、HQなどのシリーズがおすすめ。

高いスペックのCPUを搭載する分、冷却性能を高める必要があるため、モバイル性が損なわれていくことには注意が必要です。

GPU

GPUはグラフィック処理専門の頭脳。実はintelのCore iシリーズにはGPUが内蔵されていますが、それとは別にGPUを搭載しているとずっと性能はよくなります。最もメジャーなのは、NVIDIAのGeForce。

その名称は「Geforce+シリーズ名+型番+α」で構成されます。シリーズの性能は、同世代だと、GTX > GT > 無印です。型番の上1桁、もしくは2桁が世代を表します。そして、世代の番号を除く型番が細かな性能の差を示します。

+αの要素は、「Ti」の表示があるかないかです。性能としては、Ti付き>無印です。GeForce GTX 1050Tiだと、GeForce GTXシリーズの10世代のモデルであり、GeForce GTX 1050よりも性能が高いことがわかります。

動画編集やゲームをするのであれば、なるべく高い性能のGPUを搭載することをおすすめします。GPUもCPU同様高い性能のものを搭載する分、モバイル性は損なわれます。

メモリ

パソコンを動作させることを、机で作業する人で例えると、メモリは机の広さです。メモリの容量が大きい分、一度に重たい作業を複数行えるようになります。動画編集やゲームをするなら16GBは欲しいところ。

後から、メモリを増設できるタイプのパソコンもあるため、要チェックです。

ストレージ

ストレージの種類は主にHDDとSSDの2つ。HDDは安価ですが、読み書きが遅く、衝撃に弱いです。SSDは高価ですが、読み書きが速く、衝撃に強いです。アプリやOSの起動、ファイルの読み書きの速度を上げるためにはSSDがおすすめ。

中には、なるべくパソコンを安価に仕上げるために、SSDとHDDの両方を搭載したものもあります。普段使うデータをSSDに保存、高速読み書きし、普段使わない写真や動画などのデータをHDDに保存するというものです。

容量としては、最低でも250GB以上のものを選ぶのがおすすめ。ストレージもメモリ同様増設できるタイプもあるので要チェックです。

高性能ノートパソコンの人気メーカー

デル(Dell)

By: dell.com

当時19歳の大学生たっだマイケル・デルが1984年に設立したメーカー。XPSシリーズやALIENWAREシリーズなど、性能だけでなく、デザインにこだわった人気ノートパソコンを次々と発表しています。

エイスース(ASUS)

By: asus.com

ペガサス(Pegasus)から4文字抜き取って名付けられたエイスース。12.5型の薄型軽量ノートパソコンにCore i7を搭載したZenBook 3が話題になりました。

モバイルノートパソコンだけでなく、ゲーミングノートパソコン、安価なノートパソコンなど、幅広いニーズに応えるおすすめのメーカーです。

ヒューレットパッカード(HP)

By: jp.ext.hp.com

ヒューレットパッカードはアメリカカリフォルニア州に本社を置く電子機器メーカー。1939年に設立されました。安価なノートパソコンから高性能なノートパソコンまで幅広く販売しています。最近だと、ラグジュアリーなノートパソコン「Spectre」が話題になりました。