パンをおいしく焼き上げる「トースター」。近年は、食材を入れてボタンを押すだけでオート調理してくれる高機能なモデルも登場しています。
そこで、今回はトースターのおすすめをご紹介。選び方をはじめ、人気のメーカーについても解説しています。何を買おうか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- トースターとオーブンレンジの違い
- トースターの選び方
- トースターのおすすめメーカー
- トースターのおすすめランキング|オーブントースター
- トースターのおすすめランキング|ポップアップトースター
- トースターの売れ筋ランキングをチェック
トースターとオーブンレンジの違い
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トースターとオーブンレンジの違いは、加熱方法にあります。トースターは「焼く」機能を搭載した調理家電で、高火力のヒーターによってパンの表面をカリッと焼き上げられるのが特徴。また、一度に両面を焼けるため、短時間でトーストを作れます。
オーブンレンジは「レンジ」のほか、「オーブン」や「グリル」など、複数の加熱方法に対応しているのが特徴。トーストが作れるモデルもありますが、トースターと比べて火力が低いことが多く、しっかりと焼き目をつけるのが苦手です。また、両面焼きに対応していないモデルならば手動でひっくり返す必要があります。
トースターの選び方
トースターの種類で選ぶ
食パン以外にも用途が広い「オーブントースター」
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オーブントースターは、上下に設置されたヒーターによって食材をあたためるタイプのトースターです。庫内が広いため、トーストはもちろん、餅を焼いたり、グラタン・ピザ・焼き芋といった焼き料理を作ったりすることもできます。
また、オーブントースターは価格帯が広いのも特徴。シンプル機能の格安モデルから、スチームを発生させてふっくらモチモチに焼き上げる高級モデルまで、さまざまな製品がラインナップされています。
食パン専用でコンパクトな「ポップアップトースター」
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ポップアップトースターは、食パンを縦にセットするタイプの昔ながらのトースターです。トーストを作ることに特化しており、本体価格が安いのが魅力。また、コンパクトなモデルが多いため、設置場所を選ばないといったメリットもあります。
ただし、食パンを縦にセットする性質上、パンにハムやチーズなどを乗せて焼くことはできません。ほかの食材を焼くこともできないため、用途が限定されている点には注意しましょう。
同時に焼ける枚数をチェック
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トースターを選ぶ際は、同時に焼ける枚数をチェックしましょう。1~2枚焼きのモデルは一人暮らしの方におすすめ。3~4枚焼きのモデルなら一度に家族分のトーストを用意できるので、忙しい朝も安心です。
焼ける枚数が多いモノは庫内が広く作られているため、グラタンやピザといったパン以外の調理ができるのも魅力。ただし、そのぶん本体サイズも大きいので、キッチンスペースが限られている場合は注意が必要です。
焼き加減や温度調節ができると便利
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トースターは、焼き加減や温度調節ができると便利です。安価なモデルでも弱・中・強と大まかに切り替えられるモノが存在しますが、パンにこだわりたい方には細かく設定できるモデルがおすすめ。しっかりと焼き色をつけたり、あたためる程度に留めたり、好みに応じて焼き上げることができます。
また、細かく温度調節できるモデルならばローストチキン作ったり、クッキーやシフォンケーキといったお菓子を焼いたりすることも可能。料理のレパートリーを広げたい方はぜひチェックしてみてください。
お手入れのしやすさにも注目
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トースターを使用しているとパンくずが落ちて底に溜まったり、オーブントースターならば油が飛び散ったりと、庫内はどんどん汚れてしまいます。清潔に使うためにもお手入れのしやすさにも注目しましょう。
スライド式の「パンくずトレイ」があれば、本体からトレイを引き抜けだけで簡単にパンくずを捨てられるので便利。また、焼き網や前面の扉など、各種パーツが取り外せるモデルは、より清潔さを保ちやすいのでおすすめです。
トースターのおすすめメーカー
アラジン(Aladdin)
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アラジンは、日本エー・アイ・シーが展開している調理器具・暖房器具ブランドです。わずか0.2秒で発熱する「遠赤グラファイト」を搭載したトースターが人気で、短時間で外はカリッと、中はモチモチとした食感に仕上がります。
また、アラジンのトースターはデザイン性が高いのもポイント。レトロ調のおしゃれな見た目をしているので、キッチン周りのインテリアにこだわりたい方にもおすすめです。
象印マホービン(ZOJIRUSHI)
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象印マホービンは、食生活を豊かにする調理家電を手掛けるメーカーです。トースターとしては、ハイコスパなオーブントースター「こんがり倶楽部」シリーズが有名。シンプル機能なモノから、多機能なモノまで揃っており、用途別に選びやすいのが魅力です。
独自の精密な温度コントロールによっておいしく焼き上げる「サクふわトースト」コース、扉を外してお手入れできる「はずせるとびら」など、使い勝手にも優れたモデルを展開してしまいす。
バルミューダ(BALMUDA)
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バルミューダは、2003年に東京で設立された家電メーカーです。シンプルかつスタイリッシュなデザインを追求しており、世界中でさまざまな賞を受賞。洗練された外観と機能性を両立した製品づくりに定評があります。
バルミューダは、高級オーブントースターの火付け役となった「BALMUDA The Toaster」を手掛けたことで有名。独自の「スチームテクノロジー」を搭載しており、パンの中の水分を保ったまま、外をカリッと焼き上げます。
トースターのおすすめランキング|オーブントースター
第1位 アラジン(Aladdin) グラファイト トースター AET-GS13C
特許技術の「グラファイトヒータ」を搭載した2枚焼きのオーブントースターです。タイマーのダイヤルを回してから、わずか0.2秒で発熱するのが特徴。高温で一気に焼き上げることで、中の水分を残したままのモチモチとしたトーストに仕上がります。
本モデルは、「メッシュ網」を採用しているのがポイント。トーストが両面きれいに焼けるほか、網が細かいので小さな食材をあたためやすい、餅がくっつきにくいなど、使い勝手が良好です。
また、インテリアに映えるおしゃれなデザインも魅力。大きめのダイヤルは視認性がよいほか、時間や温度を正確に合わせやすいといったメリットがあります。見た目はもちろん、機能性に優れたおすすめのモデルです。
第2位 象印マホービン(ZOJIRUSHI) こんがり俱楽部 オーブントースター EQ-AH22
リーズナブルかつ機能性に優れたオーブントースター。「火力5段切り替え」と「30分ロングタイマー」に対応しており、トーストをはじめ、アップルパイやクッキー、焼き芋、グラタンなど、さまざまな焼き菓子・料理が作れます。
庫内が奥行22cmと広く、トーストは2枚、グラタン皿も2つ置ける程度のスペースがあります。また、内寸22.7×20cmのトレイが付属しているのもポイント。ピザなどの大きめの食材も形を崩さずにあたためられます。
「はずせるもち焼きネット」や「スライド式くず受皿」は取り外して丸洗いできるので、お手入れも簡単。安くて使い勝手のよい製品を探している方はチェックしてみてください。
第3位 パナソニック(Panasonic) オーブントースター NT-T501
キッチンに溶け込むシンプルデザインのオーブントースターです。本製品は、広々とした庫内が特徴。トーストは一度に4枚作れるほか、約24cmのピザを焼き上げることもできます。大型モデルを探している方にぴったりです。
火力調節機能は5段階切換に対応。強火でトーストをカリッと仕上げる「1200W」のほか、表面にだけ焼き目をつけたいときに便利な「570W」、調理済みの料理を保温するのにちょうどよい「315W」に対応しているのが便利です。
また、30分タイマー機能を搭載しているため、焼き芋などのじっくりと熱を加える長時間メニューも作れます。価格と機能のバランスに優れているので、コスパ重視の方におすすめです。
第4位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) オーブントースター ZOT-012
![アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) オーブントースター ZOT-012](https://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2025/02/67a15e19c53da-500x390.jpg)
シンプル機能の格安オーブントースターです。ヒーターは、弱・中・強の3段階切り替えに対応。タイマーも最大15分とミニマルな仕様となっています。パンや餅などを焼ければ十分という方にぴったりです。
また、ドアを開けると焼き網が前方に出てくる「スライドオープンドア」を採用。焼いた料理を簡単に取り出せるのが便利です。価格重視の方はぜひチェックしてみてください。
第5位 バルミューダ(BALMUDA) BALMUDA The Toaster K11A
トースターブームの火付け役となった「BALMUDA The Toaster」の2023年発売モデルです。前モデルからリニューアルされており、バルミューダ独自の温度制御プログラムがアップデート。さらに、本体サイズはそのままに庫内の奥行きが2cm広くなりました。
BALMUDA The Toaster最大の特徴は「スチームテクロノロジー」。調理の前に5ccの水を給水口から投入することで、加熱が始まるとともにスチームが庫内に行き渡ります。水分は空気よりも早く加熱されるため、表面はこんがりと、中には水分や香りを閉じ込めたまま、おいしく焼き上げます。
また、焼き色はつけずに中まであたためる「フランスパンモード」、表面をサクッと仕上げる「クロワッサンモード」に対応。買ってきたパンを焼きたてのような状態にリベイクできます。パンのおいしさを引き出したい方におすすめの高級オーブントースターです。
第6位 アラジン(Aladdin) グラファイト グリル&トースター AET-GP14B
アラジンのオーブントースターシリーズのうち、フラッグシップモデルに位置する製品です。わずか0.2秒で発熱する「グラファイトヒータ」を搭載。トースターを高温で素早く焼き上げられるので、忙しい朝にぴったりです。
機能が充実しており、トーストの焼き色は5段階で調節可能。ほかにも具材が乗ったトーストの裏面を焦がさずに調理する「調理トーストメニュー」、パンを焼きたてのようにあたため直す「リベイクメニュー」にも対応しています。
また、グリルパン2種類・すのこ・炊飯釜などが付属品としてついてくるのもポイント。煮込み料理・蒸し料理にチャレンジできるほか、お米を2合まで炊くことができます。調理家電を集約したい方、料理のレパートリーを増やしたい方におすすめです。
第7位 山善(YAMAZEN) オーブントースター YTX-WC140
リーズナブルな4枚焼きのオーブントースター。前モデルから火力が1400Wにアップしており、焼き上げ速度が早くなりました。安価ながら温度調節機能が幅広く、ふんわりとあたためられる80℃から、こんがり焼き上げられる250℃まで対応しています。
また、本体からドアが取り外せるほか、スライド式のパンくずトレイが搭載されているなど、お手入れが簡単なところも魅力。使い勝手に優れた、高コスパな製品です。
第8位 ツインバード(TWINBIRD) 匠ブランジェトースター TS-D486
パンの世界大会で優勝を果たしたパン職人・浅井一浩氏との共同開発によって生まれた「匠ブランジェトースター」。匠の技術を火力調整プログラムによって再現しており、ボタンひとつで理想の焼き上がりを実現できます。
オートモードは、食パン・クロワッサン・フランスパン・カレーパンの4種類に対応。食パンならば上火を強くして表面をこんがり焼く、クロワッサンならば下火でバターの香りを際立たせるなど、それぞれのパンのおいしさを引き立てます。
窯から着想を得て、扉が小さく、奥に深いデザインを採用。幅25cmとスリムながら食パンを2枚焼けるスペースを有しています。パンにこだわりたい方はもちろん、コンパクトでおしゃれなモデルを探している方にもおすすめです。
第9位 タイガー魔法瓶(TIGER) コンベクションオーブン&トースター やきたて KAV-A130
オーブントースター「やきたて」シリーズの最上位モデルです。庫内上部には遠赤ヒーターを搭載しており、パンを素早く加熱することが可能。4枚焼きの大型サイズながら、ヒーターの熱を循環させる熱風コンベクション技術によって、ムラなくおいしく仕上げられます。
トーストは、焼き色5段階に対応。うっすらと色づく程度から、こんがりとキツネ色になる程度まで、好みの焼き加減を設定できます。「ワイドガラス面」を採用しており、庫内の様子を確認しやすいのが魅力です。
また、新機能として「リベイク」に対応。クロワッサン・そうざいパン・フライの3メニューから選べるほか、常温・冷凍で切り替えることも可能です。あたためが難しい冷凍パンも、ボタンを押すだけで焼きたてパンのような状態に仕上がります。
第10位 三菱電機(MITSUBISHI) 三菱ブレッドオーブン TO-ST1
1枚焼きに特化した高級トースターです。庫内は食パン1枚サイズ。プレート加熱方式と密封断熱構造によってパンの水分と香りを閉じ込めたまま焼き上げるため、耳までふんわりとした食感に仕上がります。
センサーによる細かな温度管理で、焼き加減は5段階から調節可能。また、4・5・6・8枚切りとパンの厚さや、トースト・冷凍トースト・トッピングトースト・フレンチトーストと調理メニューを選択することができます。食パンを焼くのに特化した機能です。
付属品の「へら」を使えば、熱々の焼きたてパンもすぐに取り出せます。オーブントースターとしては珍しいプレートタイプなので、拭くだけでお手入れできるのもポイント。自分好みの究極の1枚を追求したい方におすすめです。
トースターのおすすめランキング|ポップアップトースター
第1位 ツインバード(TWINBIRD) ポップアップトースター TS-D404W
シンプル設計で使いやすい人気のポップアップトースターです。ワイドスロット仕様のため、高さのあるパンにも対応。角食パンならば同時に2枚、ホームベーカリーで焼いた山型パンならば1枚セットすることができます。
また、焼き加減を無段階で調節できる「焼き色調節ダイヤル」を搭載。表面がうっすらと色づく程度から、焦げる寸前までしっかり焼くなど、好みに応じて細かく選べます。約30秒追加で焼く「追加焼きモード」も便利です。
操作部は正面に集約されており、使い勝手も良好。スリムデザインなので、キッチンスペースはもちろん、食卓に置いても邪魔になりません。高コスパなおすすめの製品です。
第2位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ポップアップトースター 2枚焼き IPT-850
ステンレス製のボディがおしゃれな2枚焼きのポップアップトースターです。4枚切り・厚さ最大3cmまでの角食パンに対応。焼き時間は約2分~2分半と早く、忙しい朝でも焼きたてのトーストをすぐに楽しめます。
焼き加減調整機能により、ふわふわからカリカリまで仕上がりを7段階から選ぶことが可能。冷凍のまま焼ける「冷凍パン」モード、冷めてしまったトーストを焦がさずにあたためられる「あたため」モードも搭載されています。
スライド式のくず受けトレイがついているのでお手入れも簡単。また、パンを入れずにレバーを下げて加熱してしまっても安全機能によって加熱が中断されるので、子供がいる家庭でも安心して使えます。
第3位 ティファール(T-fal) ポップアップトースター メゾン TT3425JP
高級感のあるデザインが魅力的なティファールのポップアップトースターです。ボディには耐久性に優れたステンレス素材を採用。ワイドなスロットが2つ搭載されており、10~4枚切りまでの角食パンを同時に2枚焼くことができます。
7段階から焼き色を調整できる「焼き色調整ダイヤル」をはじめ、冷凍保存した食パンをそのまま焼ける「冷凍パン」モード、あたためが足りないとき用の「追加焼き」モードといった便利機能も搭載されています。
付属品として、フタが付いているのもポイント。使用しないときに被せておくことでスロットにホコリがたまるのを防げます。また、電源コードも本体底面に巻き付けられるので、すっきりと収納可能。デザインだけでなく、使い勝手にも優れたおすすめモデルです。
第4位 デロンギ(DeLonghi) アイコナ・ヴィンテージ コレクション ポップアップトースター CTOV2003J
イタリアデザインを表現した「アイコナ・ヴィンテージコレクション」のポップアップトースターです。メタル素材にデロンギのロゴを大きくあしらったプレートがワンポイント。田園風景をイメージしたオリーブ、レトロ映画をイメージしたベージュ、地中海をイメージしたアズールの3色をラインナップしています。
スロットは2つで、10~4枚切りの食パンに対応。片面焼き機能を搭載しているのが特徴で、半分にカットしたベーグルやマフィンも焼くことができます。焼き色は6段階から調整可能。側面のメーターから確認できるのがおしゃれです。
ホコリ除けカバーやパンくずトレイが付属しているなど、見た目だけではなく、使いやすさにも配慮されています。デザイン性と機能性を兼ね備えたおすすめモデルです。
第5位 アラジン(Aladdin) グラファイト ポップアップトースター AEP-G12A
アラジンの特許技術「グラファイトヒータ」を搭載したポップアップトースターです。発熱まで0.2秒と早いのが特徴。一気にパンの表面を焼き上げることで、外はカリッと、中はモチモチとした食感に仕上がります。
つまみを回すことで、1から7まで焼き色を調節することが可能。連続してパンを焼いても温度センサーとマイコン制御によって焼き時間を自動調整してくれるので、毎回同じ焼色に仕上げられます。
また、本体前面はガラス窓となっているため、パンの焼き加減を目視でチェックできるのも魅力。ガラス窓は取り外せるのでお手入れも簡単に行えます。デザイン性にも優れたおすすめの製品です。
トースターの売れ筋ランキングをチェック
トースターのランキングをチェックしたい方はこちら。
パン派の方には欠かせないトースター。パンを焼くことに特化している調理家電であるため、高火力によって外はカリッと、中はモチモチにおいしく焼き上げられます。多機能モデルからシンプルモデルまで、ラインナップが豊富。用途に合わせて、ぴったりのモノを選んでみてください。