カフェラテやカプチーノの美味しさの秘訣は、ふわふわに泡立てられたミルクにあります。コーヒーショップだけでなく最近はコンビニでも飲めるようになったカフェドリンクはより身近になり、家庭用のコーヒーメーカーやエスプレッソマシーンを導入する人も増加。それに伴い牛乳を泡立てるミルクフォームのニーズも高まっています。実は、ミルクフォーマーを使えば、自宅でも簡単にこのふわふわのミルクフォームを作れます。

家庭用のミルクフォーマーは、大きく分けて「電動スティックタイプ」「全自動タイプ」「ダブルメッシュタイプ」「シェーカータイプ」の4種類。そこで今回は、それぞれのタイプを解説したのち、数あるラインナップの中から厳選したおすすめの機種をご紹介します。

電動スティックタイプのミルクフォーマーのおすすめはコレ!

初めてミルクフォーマーを使う人におすすめなのが電動スティックタイプ。比較的安く手に入るのでお試しで買ってみるといいでしょう。ただし、ミルクフォーマーを上下に動かすか、容器を傾けながらでないと全体的にしっかりと泡立てることができません。好みのミルクフォームを作るにはコツが必要になってきます。また、泡立てる前にミルクを温める必要があることは知っておきましょう。

ボダム(bodum) 電池式ミルクフローサー SCHIUMA 3040-01

しっかりとした泡をスピーディーに作ることができるミルクフォーマー。空気を含ませるように本体を上下に動かしながら泡立てるのがポイントです。ミルクをカップに入れたまま泡立て、そこにコーヒーを注ぎ入れればいいので洗い物も少なくて済みます。乾電池式(単三乾電池2個)なので電源がない場所でも使えますし、自立するから保管場所にも困りません。

ハリオ(HARIO) ミルク泡立て器 クリーマーキュート CQT-45

透明なガラス容器のミルクポットがついたおしゃれな一台。100mlの牛乳をポットに入れて電子レンジで温め、そのまま泡立てればカプチーノ3杯分のミルクフォームを作ることができます。ミルクポットにはフタがついていてミルクが飛び散らない、注ぎ口がありカップに注ぎやすいなど、使い勝手にこだわって作られている逸品です。

全自動タイプのミルクフォーマーのおすすめはコレ!

全自動タイプのミルクフォーマーは、スイッチひとつで簡単にきめ細やかなミルクフォームが作れます。電動スティックタイプやメッシュタイプよりもパワーがあり、ミルクがしっかりと泡立つのが特徴です。

メリタ(Melitta) ミルクフォーマー クレミオ MJ-121/W

電源台にポットを乗せてフタをロックし、ボタンを押すだけで本格的なミルクフォームができる全自動ミルクフォーマー。牛乳以外に無脂肪乳や豆乳にも対応していて、きめ細やかな泡となめらかな舌触りのミルクフォームに仕上がるのが特長です。

カフェラテ、カプチーノ、ホットミルクといったドリンクに合わせてミルクフォームを作り分けられるようにそれぞれ専用のアタッチメントがついています。ホット用とコールド用に使い分けることができ、アイスドリンクにも使えるのが嬉しいですね。

ダブルメッシュタイプのミルクフォーマーのおすすめはコレ!

ダブルメッシュタイプとは、2層になったメッシュのステンレス網を上下に動かしながら容器に入れたミルクを泡立てるタイプのこと。手動でプッシュしてミルクフォームを作るタイプの製品なので、自分好みの泡立てが可能です。ミルクフォームにとことんこだわりたい人におすすめ。

バリスタコー(BARISTA&CO) ミルク フローサー

美しいデザインとアットホームなスタイルにこだわって作られたミルクフローサー。冷たい牛乳のまま泡立てられ、コールドドリンクにはそのまま、ホットドリンクには容器のまま電子レンジで温めてからのせます。コンパクトなうえに電源いらずで持ち運びは便利ですが、食洗機がない場合、洗うのが少し大変かもしれません。

シェーカータイプのミルクフォーマーのおすすめはコレ!

コスパがよくどこでも簡単にミルクを泡立てられるのがシェーカータイプ。電源いらずで安全性も高く、子どもでも簡単にミルクフォームを作ることができます。構造も簡易的なので洗うのもラクチン。バーベキューやキャンプなど、屋外でミルクフォームを作りたいという時にも使えるので、ひとつは持っておくことをおすすめします。

ハリオ(HARIO) ラテ シェイカー LS-70-OW

冷たいミルクのまま泡立てられるハリオのラテシェイカー。20~30秒ハンドシェイクするだけでなめらかな泡立ちのミルクフォームができます。そのままアイスコーヒーに注げばアイスラテやカプチーノに、耐熱容器に移して電子レンジで温めればホットラテ、ホットカプチーノにも。