電気の力で揚げ物料理が作れる「電気フライヤー」。火を使わないので安心して調理ができ、コンパクトサイズのモノであれば卓上に置いて揚げたてをすぐに食べることも可能です。

今回は、そんな電気フライヤーの選び方とおすすめモデルをご紹介します。また、最近注目の油を使わずに揚げ物ができる「ノンフライヤー」も紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

電気フライヤーとは?

By: amazon.co.jp

電気フライヤーとは、電気の力で揚げ物料理を行う調理家電のこと。電気ヒーターが鍋を加熱して油を温める構造が基本です。

魚のフライや天ぷらなど、日本でもおなじみの揚げ物料理全般を調理することが可能。また、機種によっては電気グリルとして使えるなど、多機能で便利な製品もあります。

さらに、家族や友人とテーブル上で取り囲んで串揚げを楽しめるバラエティーに富んだ製品もリリースされているのが魅力です。

電気フライヤーのメリット・デメリット

電気フライヤーのメリット

By: amazon.co.jp

電気フライヤーのメリットは、火を使わないで揚げ物ができることです。ガスなどで火を起こす必要がなく、揚げ油に引火する心配もありません。正しい使い方を守れば台所だけでなく室内でも使えるので、卓上で揚げ物をしながら揚げたての料理を食べることも可能です。

そのほかにも、ガスコンロでは調整の難しい油の温度を簡単に調整できる点も魅力。また、タイマー機能を搭載していることがほとんどなので、切り忘れを防止できるのもポイントです。

電気フライヤーのデメリット

By: amazon.co.jp

電気フライヤーは、製品ごとに定められた量の油を投入しなければならないため、大量の油が必要になる点がデメリットです。また、鍋やフライパンなどで自由に油の量を調整して揚げ物をする時と比べて、後処理に手間がかかることもあります。

一方、最近では油を使わない「ノンフライヤー」と呼ばれる熱と空気で揚げ物をする画期的な製品もラインナップ。ノンフライヤーを使えば、油の後処理のことを考えず揚げ物料理を楽しめるのでおすすめです。

電気フライヤーの選び方

必要な容量を確認する

By: amazon.co.jp

電気フライヤーは、ひとりで使う場合や少量を揚げたいという場合であれば小型の0.5Lサイズで十分です。パーティーなど複数人で使用する場合には、1.0L以上のモノがおすすめ。

また、大きいサイズを購入する際には油の使用量や収納の面で不便になることがあるので注意しましょう。

温度調整機能が付いているか

By: amazon.co.jp

簡素なモデルの温度調整機能は、低・中・高などざっくりしているモノが多くなります。一方、価格は高くなりますが5℃刻みに細かく温度を調整できるモデルもリリースされているので、より自分好みの料理が作りたいという方はチェックしてみてください。

油を使いたくない方は「ノンフライヤー」を選ぼう

By: amazon.co.jp

熱風で調理する「ノンフライヤー」というタイプもあります。油を使わないので、ヘルシーな料理を作ることができ、後片付けもラクにできるのでおすすめです。

電気フライヤーのおすすめメーカー

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

By: amazon.co.jp

「象印マホービン」は、電気ポットの「魔法瓶」で有名な国内メーカー。電気フライヤーは、発売してから10年以上経過するロングセラーモデルをリリースしています。

山善(YAMAZEN)

By: amazon.co.jp

低価格ながら性能の高い「ジェネリック家電」をラインナップしているメーカーとして有名な「山善」。電気フライヤーは、串揚げの際に串を立てかけられる串ホルダーを搭載していたり、フタを裏返すと油切りにでたりなど利便性の高いモデルをリリースしています。

電気フライヤーのおすすめ

象印マホービン(ZOJIRUSHI) あげあげ 電気フライヤー EFK-A10

19cmのエビを丸ごと調理できるビッグサイズの電気フライヤー。10年以上前に販売されているにも関わらず、いまだに売れ続けているロングセラーモデルです。

電源コードがマグネットプラグになっている安全設計、内容器は汚れがこびりつきにくいようフッ素加工が施してあり、お手入れも簡単。油の温度は160~200℃の間で調整可能です。

山善(YAMAZEN) 電気フライヤー 揚げ物の達人 YAC-120

串揚げをする際に便利な「串ホルダー」やフタの裏に油切り網を搭載した利便性の高い1台。また、なべに直接手が触れない「なべガード」や電源コードには磁力で着脱する「マグネットプラグ」を採用した安全設計なので、家族で使うのにもぴったりです。

ピーナッツクラブ(Peanuts club) D-STYLIST お一人フライヤー KK-00425

ひとり用の電気フライヤーを探している方におすすめ。本体サイズが13×14×18cmのコンパクトな仕様なので、食卓に置いて揚げながら食べられます。

また、油の温度を調整できるダイヤルも搭載。80〜190℃まで最適な温度を選択できます。さらに、細かい具材も楽にフライできるよう、ミニざるが付属しているのもポイントです。

ピーナッツクラブ(Peanuts club) D-STYLIST スクエアフライヤー KK-00458

最大容量1.2Lの家庭用電気フライヤーです。フタを付けて調理できるので、油ハネの心配がなく調理できるのが魅力。

野菜の天ぷらや魚フライなど、定番揚げ物料理の調理温度と時間の目安が本体に記載されているので料理初心者の方も安心して使えます。細かい網目のバスケットがセットになっており、ポテトなどの細かい材料でも散らばることなく揚げることが可能です。

タイガー魔法瓶(TIGER) はやあげ 電気フライヤー CFE-A100

テーブル上で揚げ物料理をすることを想定してつくられた電気フライヤー。電源コードは3mと長めで、マグネットプラグを採用しているため万が一ひっかかってしまった際も本体から分離するので安心です。

また、本体にセットして使える油切りも付属しており、揚げたての料理を冷ましておけます。さらに、内なべは取り外して丸洗いできるので、使用後のお手入れもラクラクです。

クイジナート(Cuisinart) 電気フライヤー CDF-100JBS

容量1.0Lのオーソドックスな電気フライヤーです。温度は90~190℃の間で設定可能でき、設定した温度になるとランプでお知らせしてくれる便利な機能も搭載。

脱臭フィルター付きのフタも付属しているので、油がハネる心配もなくイヤな臭いも軽減してくれます。専用のバスケットも付属しているため、ポテトや唐揚げもバラつかせずまとめて揚げられるのもポイントです。

ツインバード工業(TWINBIRD) コンパクトフライヤー EP-4694

0.5Lの少量の油で揚げられる、一人暮らしの方におすすめのコンパクトな電気フライヤー。ハンドルが付いているので、持ち運びの際はもちろん油の後処理も楽にできるのが特徴です。

温度調整は、唐揚げやドーナツなど料理に合わせて低・中・高の3段階で調整できます。内容器は汚れがこびりつきにくいフッ素加工が施されているので、お手入れもラクラク。保管用のフタも付属しており、ホコリの侵入も防げます。

ティファール(T-fal) アクティフライ FZ205088

アクティフライは従来の同社製電気フライヤーと比べて、オイル使用量を99%カット。脂肪分を控えたヘルシーな揚げ物が作れます。

また、揚げ物料理以外にも、炒めと煮込み調理も可能。ティファールの特許技術である「自動かくはん調理機能」を搭載しており、食材に均一に熱を通せます。

使い方は食材を投入後、調理モードと時間を設定してスタートボタンを押すだけと簡単。本体のフライパンはセラミックコーティング加工が施してあり、使用後の汚れもスッキリ落とせます。

ショップジャパン(Shop Japan) カラーラ

最高200℃の熱風で、食材をムラなく加熱するノンフライヤー。油で揚げないため、脂肪分を抑えたヘルシーな料理ができます。

使い方も簡単で、食材を投入して、温度とタイマーをセットすれば自動で調理が完了。揚げ物以外にも、チーズケーキなどのスイーツや晩酌にピッタリの焼き鳥なども調理可能です。本体以外は食器洗い機にも対応しているため、使用後の手入れも楽にできます。

オンライン生活 ヘルシーフライヤー LFR-802

80~200℃までの温度調整機能を搭載したノンフライヤー。本体上部にファンを搭載しており、庫内の熱風を循環させ効率よく熱を伝える仕組みです。余分な油を落とす効果もあり冷凍ポテトであれば約80%の油分がカットできるのも魅力。

また、30分まで1分刻みで設定できるタイマー機能も搭載しているので、調理中に目を離してしまった際にも安心です。取扱説明書には、11種類のレシピを掲載。料理ごとの調理時間や温度の目安が記載されているので、あまり料理をすることがないという方にもおすすめの1台です。

イーバランス(E-BALANCE) ゼロフライヤーミニ EB-RM9700A

一人暮らしの方におすすめの小型ノンフライヤー。温度設定は120~200℃で調整ができ、最長30分の設定ができるタイマーを搭載するなど基本的な機能はしっかりと備えています。

油を使わないのでヘルシーな揚げ物ができ、使用後のお手入れも簡単。約21.4×22.9×26.7cmのコンパクトサイズなので省スペースに収納できるのもうれしいポイントです。

イーバランス(E-BALANCE) ゼロフライヤー EB-RM1300

油を使わず、熱と空気だけで調理するノンフライヤー。使い方も簡単で、食材を入れて温度とタイマーをセットすれば美味しい揚げ物の出来上がり。

使用後は、バスケットパンとフライバスケットは水洗い可能で本体も水でぬらした布でふくだけで完了です。コンロを占有しないので、あと1品作りたいという時にも役立ちます。

わがんせ(WAGANSE) ノーオイルフライヤー RJ874WH

最高210℃の熱風で食材を加熱するノンフライヤーです。油を使わずに調理できることはもちろん、食材から出る油もカットするためヘルシーな料理が作れます。

鍋とバスケットは食器洗い機に対応しているので、後片付けもラクラク。また、料理研究家の長田絢さんが監修した料理本も付属しているので、ノンフライヤーを使ったことがない方や料理が苦手という方も安心です。

シービージャパン(CB JAPAN) ノンオイルフライヤー TOM-01

ヘルシーに揚げ物が作れるノンフライヤーとしてはもちろん、オーブンとしても使うことができ、冷凍ピザなどの調理も可能です。バスケット部分を開けると自動で電源が切れるため安全にも考慮されているのが魅力。90~210℃の温度調整機能、最長30分のタイマーなど基本的な機能もしっかりと備えています。

フィリップス(Philips) ノンフライヤー HD9227

熱風の対流を加速させ、食材をムラなく加熱するため旨味をギュッと閉じ込めた美味しい料理が作れます。取り外し可能なクッキングネットを使えば、やわらかい食材もくっつきを抑えて調理可能。焦げ付きにくい加工を施してあるので後片付けもラクラクです。

温度調整は80~200℃の間で5℃刻みで調節でき、タイマーは1分刻みで最長30分設定できます。

フィリップス(Philips) ノンフライヤープラス ダブルレイヤーセット HD9531

種類の異なる食材を同時に調理できる「ダブルレイヤーアクセサリー」がセットになったモデル。このアクセサリーを使えば調理量を2倍にできるため、パーティーの際にもおすすめです。また、バスケットカバーも付いているので、具材が飛び散ちりやすいポップコーンなども作れます。

デジタル表示のタッチパネルで操作も簡単。温度調整機能は60~200℃の5℃刻み、タイマーは最長60分の1分刻みで細かく設定可能です。設定温度に達すると予熱が自動で止まるので空焚きの心配もなく安全に使えます。

フィリップス(Philips) ノンフライヤー HD9216

少量の油を使用するか、もしくは一切油を使わずに揚げ物ができるほか、グリル・ベイク・ローストにも対応しているのでさまざまな料理を楽しめるノンフライヤー。また、揚げ物料理特有の臭いも軽減でき、内容器には焦げ付きにくいノンスティック加工を施してあるためお手入れもラクラクです。

調理量を2倍にするダブルレイヤーを標準で付属。タイマーは最長で30分まで設定でき、料理の内容に適した温度を最高で200℃まで調節可能です。さらに、自動オフ機能で設定温度になると音でお知らせしてくれる便利な機能も搭載しています。

電気フライヤーのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

電気フライヤーのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。