自宅で手軽に豆乳が作れる「豆乳メーカー」は健康的な食生活をサポートする優れモノです。豆乳メーカーを使用することで、いつも作り立ての豆乳が飲めるだけでなく、濃度を調節可能なのでさまざまな味の豆乳を楽しめます。

手作りの豆乳は栄養価が高く、健康的な食生活を目指す方に最適。また、大豆を搾った後に出るおからを料理やお菓子作りに活用できるのも魅力です。そこで今回は、豆乳メーカーの選び方とおすすめの製品をご紹介します。

豆乳メーカーの選び方

タイプをチェック

手動タイプ

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手動タイプの豆乳メーカーはサイズがコンパクトなので、コップ1杯分程度の豆乳を搾りたい方におすすめ。1人暮らしの方や家族の人数が少ない方に適しています。本体が小さいので場所を取らずに収納でき、出し入れも楽にできるのがポイントです。価格も安いモノが多く、気軽に購入できます。

手動タイプは本体に付いたハンドルを手で回して大豆を潰すため、自動に比べるとやや時間がかかるのがデメリット。また、豆乳を作る前に大豆を水に浸しておく手間もあります。手動タイプは作業工程も多いため、素早く豆乳を作りたい方や毎日飲みたい方には不向きです。コストをかけずに豆乳を作りたい方に適しています。

自動タイプ

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搾りたての豆乳を毎朝飲みたい方や頻繁に料理に使いたい方には、素早く搾れる自動タイプがおすすめです。水に浸した大豆と水を本体に入れ、ボタンを押せばあっという間に新鮮な豆乳が仕上がるので快適に使えます。完成までにかかる所要時間は15~30分程度と短く、乾燥大豆をそのまま使用できるモノもあるので便利です。

自動タイプの豆乳メーカーは本体がやや大きめなので、収納場所を確保する必要があります。また、電源コンセントがある場所でないと使えないので、場所によっては延長コードなどが必要です。なかには、挿入口が狭くて内部の手入れがしにくいモノもあるので、購入前によく確認しておきましょう。

使用できる豆をチェック

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豆乳メーカーの多くは大豆を搾る前に水に浸してく必要があり、やや手間がかかります。できるだけ手間を減らしたい方には、乾燥大豆をそのまま使えるモノを選ぶのがおすすめ。大豆と水を入れてボタンを押すだけなので便利です。毎朝豆乳を飲みたい方は、乾燥大豆が使えるモノを選んでおくとストレスなく使えます。

作れる豆乳の量をチェック

豆乳メーカーで一度にどのくらいの量の豆乳が作れるかは重要なポイント。自分の分だけでなく家族の分も作りたい場合などは、ある程度の大きさがある豆乳メーカーを選ぶ必要があります。デザインや金額に惹かれて少量しか作れないモノを選んでしまうと後々使いにくくなるので、事前に容量をチェックしましょう。

ある程度の量をまとめて作るなら、自動タイプでサイズが大きい豆乳メーカーがおすすめ。一度に1L前後の豆乳を作れるモノを選ぶと便利に使えます。料理やお菓子作りに豆乳を使いたい場合にも大容量タイプが最適です。1人分の少量でよい場合は、手動タイプやコンパクトな自動タイプでも十分使いこなせます。

作れる豆乳の濃度をチェック

豆乳メーカーで作る豆乳の濃度は製品によって多少の差があります。できるだけ濃くて濃厚な豆乳を飲みたい方は、乾燥大豆を使って大豆の旨味をそのまま引き出せるモノを選ぶとおいしい豆乳が作れます。豆乳の濃さにこだわりがない方は、乾燥大豆が使えるかどうかにこだわらず、使い勝手のよさで選ぶのがおすすめです。

挿入口の形状をチェック

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豆乳メーカーを選ぶ際に意外と見落としがちなのが挿入口の形状です。大豆を入れたり手入れをしたりする際に、挿入口が狭いと作業がしにくくなります。また、挿入口が狭いと中まできれいに洗えません。製品の公式サイトで挿入口の形状を確認し、扱いやすいかどうかをしっかりチェックしておきましょう。

手入れのしやすさをチェック

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大豆を搾る豆乳メーカーは使用後におからや搾り汁が本体に残るため、洗いやすいモノを選んだほうが楽に手入れができます。特におすすめなのは、パーツを分解してきれいに洗える豆乳メーカーです。手入れのしやすさは長く愛用する上でも重要なポイントとなるので、カタログなどでしっかり確認しておきましょう。

豆乳メーカーのなかには、水洗いしたい部分が水濡れ不可となっているモノもあります。洗えないモデルは不衛生になるだけでなくストレスにもなるため、公式ホームページで製品の詳細や説明書を確認しておくと安心です。特に毎日豆乳メーカーを使いたい方は、手入れのしやすさを重視したほうが快適に使えます。

豆乳以外のレシピを作れるかチェック

自動タイプの豆乳メーカーには、スープや煮物などを作れる多機能タイプがあります。1台でさまざまなメニューが作れるので、食事のバリエーションを広げたり時短料理をしたりすることが可能です。豆乳以外の調理にも挑戦したい方はチェックしておきましょう。

キッチンのコンロの数が少なくて困っている場合にも、調理機能がある豆乳メーカーがおすすめ。コンロが鍋でふさがっていても、電源コードがあれば使えるので便利です。シチューやカレーなどの煮込み料理やスープなどが作れるモノを選べば、手間をかけずに複数のメニューを作れます。

豆乳メーカーのおすすめ

ツインバード(TWINBIRD) 豆乳&スープメーカー KC-D846VO

本製品は豆乳だけでなくスープも作れるのが特徴。朝は豆乳を作り、夜は夕飯用にさまざまなスープを楽しみたい方におすすめです。乾燥大豆も水に浸した大豆も使用できるのがポイント。水の量を調節して濃度約10%の濃い豆乳を作ることもできるため、飲料としてだけでなく料理やお菓子作りにも活用できます。

また、スープ作りでは、食べるスープとなめらかスープの2メニューを搭載しており、その日の気分に合わせて好きな具材で美味しいスープを作ることが可能です。搾った後のおからは分離されるので、料理に活用できるだけでなく手入れも簡単。豆乳を作るバスケットは分解して食洗器で洗えます。

福農産業(Fukunousangyou) 豆乳メーカー 小さな豆乳工場 ハイエース DJ06P-DS901SG

豆乳だけでなくバリエーション豊かなレシピを作りたい方におすすめの製品。豆乳・スピード豆乳・スープ・おもゆ・ジャムの5コースが搭載されており、材料を入れてボタンを押すだけで簡単に作れるのが魅力です。豆乳は一度に2カップ分の量を作れます。

乾燥大豆だけでなく、水に浸した大豆も使えるのがポイント。大豆を搾った後のおからを取り出せるため、料理やお菓子作りに活用することが可能です。水を入れて「らくらく洗浄」ボタンを押せば、内部に残った食材をきれいに落とせます。サイズもコンパクトなのでキッチンの空きスペースで使えて便利です。

山本電気(YAMAMOTO) クックマスター Shunsai YE-CM61

水に10~12時間浸した大豆を使って豆乳を約20分で作れる便利な製品。豆乳以外にも、煮物・おかゆモード、ポタージュモード、ソース・ジャムモードを搭載しています。どのモードも材料を入れてボタンを押せば20~30分で完成するので、食卓メニューの幅を広げたい方におすすめです。

薄型高性能DCモーターを搭載しており、運転音が静かなのも魅力。パーツの構造がシンプルなので、使用後の水洗いや手入れも楽にできます。60品目が記載されたレシピブックを付属しているのもポイント。美味しい豆乳と食事を楽しみたい方におすすめの製品です。

TTLIFE 家庭用豆乳メーカー G56

スタイリッシュなデザインがおしゃれな豆乳メーカー。水に4時間以上浸した大豆を使って一度に1~2人分の豆乳が作れるため、1人暮らしの方にもおすすめです。本体カラーはグリーンのほかにピンクやレッドもあり、キッチンのインテリアに合わせて選べます。

ジュースやおかゆのモードも搭載しており、さまざまな調理ができるので便利です。予約タイマー機能があり、食事の時間に合わせてセットできるのもポイント。コンパクトサイズなので場所を取らずに使用できます。自動クリーニング機能も搭載した使い勝手のよい製品です。

和平フレイズ イソフラボン豆乳メーカー TM-60

本製品は豆乳を作るだけでなく、ゴマや緑茶を粉砕できるのが特徴。硬すぎる食材でなければ簡単に粉砕できるため、さまざまな食材を細かくして調理やお菓子作りに活用できます。豆乳は水に8時間以上浸した大豆を使用して作ることが可能です。

手動タイプのため豆乳の濃度を自分で調節できるのがポイント。ハンドルを手で回して大豆を潰すので完成までに時間がかかりますが、水の量を自由に調節できるので濃い豆乳を作れます。自宅で豆腐や豆腐プリンを作るのにも最適。本体やパーツは全て水洗いできるので常に清潔を保てます。価格が安いのも魅力です。

HJ 豆乳メーカー

コップ1杯分の豆乳を手動で作れる豆乳メーカー。本体価格が安いため、手軽に豆乳を作ってみたい方におすすめです。水に浸した大豆をじっくり搾って豆乳を作るため、大豆の栄養素をそのまま摂取できます。時間はややかかりますが、少量だけ豆乳を飲みたい場合に便利です。

本体のパーツは全て取り外して水洗いすることが可能。サイズが横11×高さ19×奥行11cmと小さいため、キッチンの空きスペースに収納したりカウンターに置いたりしても邪魔になりません。電源コードも不要なので、食卓などの好きな場所で豆乳を作りたい方にも最適な製品です。