大根おろしはさまざまな料理の薬味として欠かせない存在。しかし、食事を作るたびに大根を手でおろすのは面倒なものです。そんなときに活用したいのが「電動おろし器」。スイッチを押すだけであっという間に大根おろしが作れて、大根以外の食材もすりおろせるため料理のレパートリーを増やせます。

そこで今回は、おすすめの電動おろし器をご紹介。選び方もあわせて解説するので、ぜひチェックしてみてください。

電動おろし器の魅力

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大根おろしは、さまざまな料理に合わせられる薬味のひとつです。しかし、硬くて重い大根を手ですりおろすのは面倒に感じてしまうことも。電動おろし器はあっという間に大根おろしを作れるので、あると便利なアイテムです。

スイッチを押すだけで大根おろしができるため、力が必要ないのがメリット。今まで食事に大根おろしを添えたくても面倒で作らなかった方にもぴったりです。また、大根おろしはもちろん、人参やリンゴのすりおろしにも使えるため、離乳食や流動食などを作りたい場合にも活躍します。

電動おろし器の選び方

使用できる食材をチェック

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電動おろし器を大根以外の食材にも使いたい場合は、どんな食材をすりおろせるのかをチェックしておきましょう。電動おろし器は製品によってすりおろせる食材が異なるため、しっかり確認することが大切です。

人参、リンゴ、山芋などをすりおろせる製品なら、レシピの幅を広げることが可能。特に赤ちゃんや高齢者がいる家庭にとっては、離乳食や柔らかいメニューを作るのに重宝します。一方、大根おろしだけを作りたい場合は、大根をなめらかにすりおろす機能に特化した大根おろし専用タイプを使うのがおすすめです。

本体サイズをチェック

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電動おろし器を使うたびに出し入れすることを考え、本体サイズや重さもチェックしておきましょう。大きすぎたり重すぎたりすると出し入れがしにくく、徐々に使わなくなってしまうことも。また、あらかじめ決めておいた収納場所にスムーズに収納できるかどうかも確認しておくと安心です。

電動おろし器はサイズが大きいモノほど一度にたくさんの大根おろしが作れます。一方、小さいモノは設置や収納の場所を取らないのがメリット。ただし、作れる量は少なくなるので、その点も考慮して選ぶことが大切です。本体サイズと作りたい大根おろしの量をよく考え、自分にとってベストなモノを選びましょう。

容量をチェック

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大根おろし器は家庭用の小さなタイプのモノから、業務用の大きなタイプのモノまで、さまざまな容量のモノがあります。1人前の目安は約50gなので、4人家族なら200~250gの大根おろしがすりおろせる、容量0.4L前後の製品がおすすめです。

反対に、大根おろしが好きな方や大人数で食事をする機会が多い方であれば、容量が大きいタイプが適しています。業務用などはパワーがあるため、短時間で大量の大根おろしが完成するのがポイント。ただし、その分本体価格は高くなりがちです。使用用途に合わせた製品を選びましょう。

投入口の大きさもチェック

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投入口が大きいモノは、野菜を細かくカットする手間を省けるのでおすすめです。投入口が小さいと野菜を細かくカットしなければならず、結果的に時間がかかってしまいます。短時間で大根おろしを作るためにも、投入口のサイズを忘れずにチェックしておきましょう。

なお、投入口のサイズが仕様書などに明記されていない場合もあります。その際は、本体の幅と投入口の幅を比較して大体のサイズを確認してみてください。

すりおろし以外の機能をチェック

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電動おろし器はすりおろしに特化したモノと、すりおろし以外の機能に対応したモノが存在。すりおろしに加えてつぶす作業が可能な程度のモノから、刻む・混ぜる・こねる・スライス・千切りなど、料理の下ごしらえに役立つ機能を持ったモノまであります。

すりおろし以外の機能が豊富なモノは、フードプロセッサーと呼ばれるのが一般的。機能が豊富なほど料理の幅は広がります。一方、機能が豊富なほど本体が大きく重くなり、価格も高くなりがちです。

すりおろし以外に使いたい機能があるのか、どの機能を重視するのかをチェックして、自分に合ったモノを選びましょう。

お手入れのしやすさをチェック

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大根おろし器を便利に使うには、お手入れしやすいかどうかも重要なポイントです。食材のすりおろしカスが残ると不衛生なので、お手入れのしやすさについては購入前によく確認しましょう。

パーツを取り外して水洗いできるモノは、お手入れがしやすく衛生的に扱えます。手間を感じることなく使うためには、容器やおろし刃、投入口などが取り外しやすく、分解後の組み立ても簡単なモノを選ぶのがおすすめ。本体構造がシンプルなモノを選ぶとお手入れが楽にできます。

電動おろし器のおすすめモデル

山善(YAMAZEN) 電動大根おろし器 おろしの達人 YFB-D251


水分の少ない大根おろしが作れる

付属の「汁切りプレート」を使って、大根おろしとおろし汁を分けられる電動おろし器。水分の少ない大根おろしが簡単に作れるので、さまざまな料理の薬味に使えます。約100gの大根を約10秒、約250gのリンゴを約25秒でおろせるスピードの速さも魅力です。

おろしカッターがステンレス製で、頑丈なのも魅力。パーツは取り外して洗えるため清潔に使えます。フタや容器がきちんと取りつけられていないと動かない設計もポイント。子供がいる家庭にもおすすめの電動おろし器です。

下村工業 電動おろし器 オロシマスター ACO-40

スイッチを押すだけで簡単にすりおろせる

本体に食材を入れてスイッチを押すだけですりおろしが作れる電動おろし器です。力に自信のない方でも楽に扱えるのが魅力。本体サイズも幅18×奥行11×高さ22cmと小さく、本体重量は850gと軽量なので、出し入れも簡単です。

大根だけでなく、人参や山芋などもすりおろせるのがポイント。すりおろした食材を使ってさまざまなレシピに挑戦できます。比較的リーズナブルな価格もおすすめポイントです。

和平フレイズ グリーンスマイル 電動おろし器 GM-9768


分解してお手入れでき、清潔に使い続けられる

大根やりんごなどに対応したシンプルな電動おろし器。皮をむいた食材を本体に投入してスイッチを押し、食材を押し込むだけの簡単な作業ですりおろしができます。

パーツの分解ができるので、お手入れが簡単なのもポイント。食材がこびりつきやすいカッター部分も洗えるため、清潔に使い続けられます。赤ちゃんがいる家庭など、特に衛生面には気をつけたい場合におすすめです。

三ッ谷電機(MITSUTANI) 電動大根おろし器 おろしちゃん楽々 MRO-30R


手でおろしたような仕上がりに

簡単に大根おろしが作れる電動おろし器。わずか7秒で大根おろしができると謳われるスピードが魅力です。また、大根の繊維を適度に残す設計なので、手でおろしたような程よい食感の大根おろしが楽しめます。「押し棒」が付属しており、手を汚さずに滑りやすい食材もしっかりすりおろし可能です。

本体サイズは17×奥行11×高さ21cm、本体重量は約770gとコンパクトなのもポイント。日常的におろしを楽しみたい方におすすめの製品です。

タマハシ 電動おろし器 プエル PU-110

レトロなデザインでインテリアにも

かわいいカラーがおしゃれな電動おろし器。レトロな雰囲気が好みの方や、かわいいキッチンアイテムを集めている方に適しています。価格が比較的安いのも魅力です。

本体サイズは約幅19.5×奥行12×高さ21.5cm、重さは1.05kgとコンパクトかつ軽量なのもポイント。キッチンから食卓に移動させて使いたい場合も、楽に持ち運べます。コスパに優れた電動おろし器を探している方におすすめのアイテムです。

ラドンナ(LADONNA) Toffy 2WAYチョッパー K-CH1

すりおろしと水切りが同時にできる

水切りおろしカッターが付属しており、すりおろしと水切りが一度にできるアイテム。水気の少ない大根おろしが作りたい場合や、汁のみを使いたいといった用途にぴったりです。

そのほか、砕く・混ぜるといった動作にも対応。料理の下ごしらえにも活用できます。また、レシピブックが付属しており、料理初心者の方にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic) フードプロセッサー MK-K61

料理の幅を広げたい方におすすめ

「鬼おろしカッター」が付属したフードプロセッサーの人気モデル。鬼おろし特有のザクザクした食感が簡単に楽しめます。また、「鬼おろしカッター」は食材の水分が出にくいので、大根おろし以外にも素材の食感を活かした料理に活用可能です。

さらに、刻む・混ぜる・こねるといった多彩な調理方法に対応。料理の幅を広げたい方にぴったりです。

チタンの約1.2倍の硬度を備えた「ブラックハードチタンカッター」を搭載しているのも特徴。スピードは、食材に合わせて「高速」「あらびき」「低速」から選択可能です。

パナソニック(Panasonic) フードプロセッサー MK-K48P

多彩な機能性を備えたおすすめのアイテム

多機能なフードプロセッサー。ナイフカッターと、おろし・とろろカッターの2種類を使い分けられ、刻む・混ぜる・する・おろすといった調理を行えます。

一度に最大で魚のすり身300g分やハンバーグのタネ500g分、大根や長芋のおろし250g分などを手軽に作れるので便利です。本体サイズは約幅15.4×奥行22.5×高さ19cmで、重量は約2.6kg。コンパクトで、収納スペースへの出し入れも容易に行えます。

傷がつきにくいガラス製容器を採用しているのもポイント。料理に役立つレシピブックも付属しています。また、別売りのオプションパーツを用意すれば、スライスやせん切り、パンの生地ごねなども可能。フードプロセッサーのエントリーモデルながら、多彩な機能性を備えたおすすめの製品です。

レコルト(recolte) カプセルカッター ボンヌ RCP-3

収納せず置いたままでもインテリアに馴染む

かわいいデザインのフードプロセッサー。ブレードは4枚刃で、しっかり粉砕するのが特徴です。みじん切りやおろしをはじめ、混ぜたり潰したり練ったりする作業もできるので、時短調理にぴったり。凝った料理を家庭で気軽に楽しめます。

カップに食材を入れてカバーをセットし、ボタンを押すだけで仕上がるので便利。容量は一人暮らしにおすすめの0.5Lです。本体のセーフティーロックとカバーの凹凸がきちんとセットされていないと動かないため、安心して使用できます。各パーツは取り外し可能で洗いやすく、使用後のお手入れも簡単です。

おしゃれでコンパクトなので、プレゼントにもおすすめ。収納せず置いたままでもインテリアに馴染みます。

クイジナート(Cuisinart) フードプロセッサー DLC-191J

5つのプレートをつけ替えることで、おろす・切る・刻む・こねる・薄切り・細切りの作業を行えるフードプロセッサー。大根おろしだけでなく、サラダ作りや料理の下ごしらえも簡単にできます。野菜や肉などに使えるため、料理の幅が広がります。

1.9Lの大容量で3〜4人分の材料を一度に調理できるのが魅力。3段式安全構造で、パーツを正しくセットしないと動作しないため、安心して使用できます。より安全に使用できるフードプロセッサーを探している方はチェックしてみてください。

タイガー魔法瓶(TIGER) マイコンフードプロセッサー SKF-H100

軽くて丈夫なステンレス製カップが特徴のフードプロセッサー。容量は650gと大きく、ディンプル加工によって食材がくっつきにくいのが魅力。お手入れを楽に済ませたい方におすすめです。

ステンレス素材のブレードにはブラックチタンがコーティングされ、切れ味が長持ち。チョッパーカッター・おろしカッター・パンこねブレードの3つのアタッチメントが付属しており、本体と一体にしてコンパクトに収納できます。

コードリールが内蔵されているため、邪魔になりがちなコードもすっきり。大容量ながらも収納が負担にならないフードプロセッサーです。

ティファール(T-fal) ミニプロ ルビーレッド プラス MB601GJP

4つのアタッチメントで1台7役をこなせるフードプロセッサー。おろす・潰す・混ぜる・刻む・スライス・千切り・泡立ての作業ができ、さまざまな調理に使えます。スイッチを押すだけのシンプルな操作も魅力です。

「おろしディスク」を使うと、水っぽさを抑えたおいしい大根おろしを作ることが可能。大根以外の野菜や果物もすりおろせるので、スイーツや離乳食作りに活用できます。

クッキングボールとカバーの両方を正しくセットしないと動作しない2段階構造で誤作動を予防できるため、安心して使うことが可能。一部のパーツは食洗機にかけられるので、お手入れの手間が軽減できるのもポイントです。

テスコム(TESCOM) フードプロセッサー TK440

刻む・混ぜる・泡立てる・おろすの調理ができるフードプロセッサー。おろし刃はリバーシブルタイプで、粗い鬼おろしと細かいおろしを作れます。好みの食感の大根おろしが簡単に作れるのが魅力です。

フタにはシリコン製のパッキンがついており、液体などがこぼれにくいのもポイント。粉物を入れる場合も安心して使えます。

アタッチメントをすべてまとめて収納できるので、収納しやすいのもメリット。使い勝手のよいモデルを探している方はチェックしてみてください。

山本電気(YAMAMOTO) マルチスピードミキサー Master Cut YE-MM41W

低速毎分800回転から高速毎分3000回転まで、無段階調節できるのが特徴の電動おろし器。食材の硬さに合わせて微調整でき、さまざまな食感の大根おろしを作れます。

大根のほかに、しょうがをすりおろしたり、たまねぎを刻んだりと、さまざまな食品に対応。コーヒー豆を挽いたり肉をミンチにしたりもできるので、1台あると重宝します。

モーターの速度の変化やパワーをそのままブレードに伝える「ダイレクトドライブ方式」を採用しているため、氷など硬い素材もパワフルに砕くことが可能。手作り料理に役立つ機能が詰まっているおすすめの製品です。

Vsadey 家庭用精米機&フードプロセッサー

食材をすりおろす・刻む・混ぜる・潰すの機能に加え、精米もできる製品。フードプロセッサーとしても精米機としても使えるため、玄米を自宅で精米したい方におすすめです。2Lサイズの大容量タイプなので、家族の人数が多い方に適しています。

野菜・肉・魚などさまざまな食材に対応しているのも魅力。運転スピードは2段階に調節できるため、食材の硬さに合わせて使用できます。本体の温度が異常に高くなると電源が自動的に切断される過熱保護機能や、本体をロックしないと動作しない機構により、より安全に使えるのもポイントです。