健康志向の高まりにより、近年話題となっている「炭酸水」。それまではアルコールの割りモノという印象が強かったものの、無糖でノンカロリーの炭酸水を飲むことで血行を促進するほか、美容やダイエットにも効果が期待できるとあって注目されています。

そのトレンドはソーダーメーカーにも普及し、なかでも「ソーダストリーム」は自宅で気軽に炭酸水を作れるアイテムとして評判です。そこで今回は同メーカーのラインナップ製品をご紹介。興味があって購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ソーダストリームの特長

コストが安い

ソーダストリームは初期投資がかかりますが、1Lあたり約36円で炭酸水を作れるためランニングコストを抑えられます。長く使えば、本体価格を回収して毎日お得に炭酸水を楽しむことが可能です。

炭酸水を安く作れると飲食以外にも活用の幅が広がります。たとえば話題の炭酸水洗顔。炭酸水での洗顔はもったいなくて試せないと思っていた方でも、ソーダストリームで作れば気軽に行えます。

炭酸水を使ったヘッドスパにチャレンジするのもおすすめ。水で洗髪するのとは違い頭が爽快感に包まれます。このように贅沢な使い方ができるのもコスパのよさがなせる業です。

コストが安ければ、ホームパーティーでも炭酸水をためらうことなく使えて楽しさが倍増します。さまざまな飲み物やフルーツと組み合わせてオリジナルレシピを開発してみるのも楽しいです。

ゴミが出ないため資源エコ

市販のペットボトルを買い続けて困るのは金銭面だけではありません。毎日使えば空のペットボトルが大量に発生。その処理も大変ですが、資源エネルギーの浪費に心を痛めます。

ソーダストリームなら専用容器を何度も繰り返し使えるので、ゴミが発生しません。ガスシリンダーが空になった場合は、店舗や宅配便などで返却すれば新しいモノと交換できます。使い続けることで少しずつ地球環境の保護に貢献できるのもソーダストリームならではの特長です。

炭酸の強さを調整

味の好みが人それぞれ違うように炭酸の強さの好みも違います。市販のモノだと炭酸の強さを変えられませんが、ソーダストリームであれば自分好みに調整可能です。小さなお子さんに飲ませるときは弱炭酸にしたり、お酒を強炭酸割りで飲んだりとさまざまなアレンジができます。

ソーダサイフォンやソーダスパークルとの違い

ソーダサイフォンとの違い

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ソーダサイフォンは、手のひらサイズの使い捨てガスカートリッジを本体にセットして炭酸水を作る仕組みなので、専用ボトルで繰り返し使えるソーダストリームとは違います。

ソーダサイフォンのカートリッジは通常10本入りで別売されており、使い終わったら処分が必要なため、市販の炭酸水のようにゴミが発生してしまうのがデメリットです。カートリッジの入手方法に関しては市販されているので容易に購入できます。

ランニングコストは少し高めです。ソーダストリームが1Lあたり約36円なのに対して、ソーダサイフォンは約90円。本体の価格はリーズナブルですが、長い目で見るとランニングコストはあまりよくないといえます。

ボトルのキャップ部分にカートリッジをセットする方式なので、本体はソーダストリームと違いコンパクト。カートリッジを付けた状態でもそのまま冷蔵庫に入れて冷やせるサイズです。

ソーダスパークルとの違い

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ソーダスパークルも1回分の使い捨てガスカートリッジで炭酸水を作成するタイプ。ランニングコストは1Lあたり約60円なので、ソーダーストリームよりも高いです。

本体は透明な1Lサイズのペットボトルタイプで、そのまま冷蔵庫に入れたり持ち運んだりできます。携帯性はソーダストリームよりも良好です。また、前述したソーダサイフォンと違い1.3Lの大きい専用ボトルも購入可能。ボトルのサイズに融通が効き、あまり場所を取らないのがソーダストリームとは違う点になります。

ソーダーストリームのモデル別の違い

ソーダストリーム(sodastream) Genesis Deluxe v2 スターターキット

ソーダストリームの製品ラインナップの中で最もコスパに優れているモデル。初めてソーダストリームを購入する方におすすめです。出来上がる炭酸水の質に違いはなく、価格はリーズナブルでも基本性能は上位モデルに劣りません。自宅で気軽に楽しみたい方に適しています。

重さは約1kgとラインナップの中で最も軽くて扱いやすいです。キッチンやダイニングなど、複数の場所で使用する場合でも移動が苦になりません。光沢感と高級感のあるメタルメッキのボディがインテリアによく馴染みます。

ソーダストリーム(sodastream) Spirit スターターキット

シリーズ内で最もスリムかつコンパクトなボディのソーダストリーム。約13(W)×42(H)×18.5(D)cmで置く場所を選びません。1Lサイズのヒューズボトルに加えて、持ち運びに便利な500mlのヒューズボトルも付属しています。市販のペットボトル感覚でカバンに入れられるため便利です。

ボトルの着脱がワンタッチで行えるスナップロック機能を採用しており、カチっとはめれば容易にセットできます。着脱時の煩わしさを軽減できるため、毎日使用する方におすすめです。

カラーはブラック・ホワイト・レッドの3種類が用意されていて、どれもスタイリッシュ。置く場所の雰囲気やインテリアに合わせて選んでみましょう。

ソーダストリーム(sodastream) Source v3 スターターキット

プラダの香水ボトルを手掛けるデザイナーとの共同開発で誕生したソーダストリーム。スタイリッシュなフォルムでありながらシンプルなデザインが特徴で、テーブルに置けばインテリアとしても活躍してくれます。

毎日ソーダストリームを使用していると、余分なガスを抜くときの音が耳障りに感じてしまいますが、このモデルには自動ガス抜き機能が搭載されているので音が気になりません。夜遅い静かな環境でも周りを気にせずに炭酸水が楽しめます。

ソーダストリーム(sodastream) Source Power スターターキット

ソーダストリームのハイエンドモデル。シリーズ内で唯一の全自動タイプです。3つのボタンを選ぶだけの簡単操作で、強炭酸から微炭酸までの3種類が作れます。機械が苦手な方でもラクに炭酸水を作れるのでおすすめです。ただし、他のモデルと違い電源が必要なので、キッチンなどのコンセントがある場所に常設しての使用になります。

デザインは「Source v3」と同じくプラダの香水ボトルを手掛けるデザイナーが担当。周りと調和するスタイルがキッチンをおしゃれに演出します。自動でガスを抜く機能も便利です。スナップロック機能を活用すれば、ワンタッチでボトルを装着できます。