高級家電には多機能モデルはもちろん、ある機能に特化したタイプやブランドバリューの高いアイテムなどがあり、モノによっては破格の値段で取引されているものもあります。

そこで今回は製品を厳選して、話題の有機ELテレビ、プレミアム仕様のオーディオスピーカー、業界初のクローゼット型ホームクリーニング機、注目の炊飯器をご紹介。高嶺の花だとは思いつつも、「いつかは高級家電を手にしてみたい」と憧れている方は、ぜひチェックしてみてください。

高級家電4選

ソニー(SONY) ブラビア KJ-77A1

現在、高級家電に位置付けられる有機ELテレビ。本製品はソニーのテレビシリーズ「ブラビア」の77v型の4K有機ELモデルで、その名の通り有機ELパネルを採用し、画素数は3840×2160の4K仕様です。

本体サイズは幅1721mm、高さ997mmと特大。なお、背面に設置してあるスタンドを活用すれば立て掛けに、別途「SU-WL450」というユニットを用意すると壁掛けにも対応することができます。

また、同シリーズ共通で高画質エンジン「X1 Extreme」を採用。黒の美しさと鮮やかなコントラスト映像を表現できるほか、パネル背面に配置されたアクチュエーターとサブウーファーによるハイクオリティサウンドで、より映像と音に一体感が生まれ、圧倒的な臨場感を堪能できるのが魅力です。

ジェイビーエル(JBL) Project EVEREST DD67000

オーディオ機器メーカーJBLの創立60周年の年に登場した最高峰フロア型スピーカー。380mm径ウーファー2基と100m径と25mm径のコンプレッションドライバーを備えた3ウェイ仕様で、至高の逸品と言える高級家電です。

サイズは幅が965mm、高さが1109mm(足含む/スパイク含まず)、奥行きが469mm。吸音材や反射材などを別途用意することで、珠玉のオーディオ環境を整えることができます。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) LG styler

世界初のクローゼット型ホームクリーニング機。90℃の高温スチームと毎分最大180回の振動により、シワを伸ばしたり、簡単な汚れを落とすことができるほか、消臭や除菌効果も期待できるなど、1台で4役をこなす多機能さが特長の高級家電です。

操作はタッチパネル対応で、サイズは幅が445mm、高さが185mm、奥行きが585mm。本体内部にはハンガー3着分のスペースがあるほか、トビラの裏面にはズボンプレッサー機能を搭載しているので、ボトムスも1着収納することができます。

愛知ドビー(AICHI DOBBY) バーミキュラ ライスポット RP23A-SV

老舗鋳造メーカーの愛知トビーがリリースしている「バーミキュラ」。高級家電の炊飯器を探している方におすすめです。

本製品はホーロー鍋にIH調理器をセットにした5合炊き仕様。白米・玄米の炊き分けができる炊飯モードと、4つの火加減調整で無水調理・ロースト・煮物などができる調理モードが搭載されています。

仕組みとしては遠赤外線の効果で食材を内側から温め、そこから発する蒸気で外側からも温めるのがポイント。炊飯に関しては、ツヤや粒立ち、香り、甘さともにお米のポテンシャルを十分に引き出すことができるのが特長です。なお、保温や早炊きなどの機能が搭載されていない点は、留意しておきましょう。