紙の文書などをデジタルデータ化したいときに役に立つ「スキャナー」。持ち運びに最適な小型モデルから、フィルムカメラで撮影した写真をデジタルデータ化できるモデルまで、豊富にリリースされています。

そこで今回は、スキャナーのおすすめのモデルをご紹介。プリンターとの違いや選び方も解説しているので参考にしてみてください。

スキャナーとは?

By: amazon.co.jp

「スキャナー」とは、紙の文書や写真などを読み込み、デジタルデータとして保存するための機器です。パソコンやタブレットなどと接続し、スキャンしたデータを保存できます。また、スキャナー自体にMicroSDカードスロットやUSB端子が搭載されていて、スキャナー単体で読み取りから保存まで行えるモデルもあります。

スキャナーとプリンターの違い

By: amazon.co.jp

プリンターは、文書や写真を紙に印刷するための機器。パソコンやスマホからプリンターにデータを伝送して、印刷します。スキャナーは紙のファイルを電子データにする製品、プリンターは電子データを印刷して紙面化できる製品と考えてください。

なお、プリンターのなかでも「複合機」と呼ばれるモデルは、スキャナー機能やFAX機能が搭載されているタイプです。プリンターを選ぶ際は留意しておきましょう。

スキャナーの選び方

スキャナーの種類と特徴から選ぶ

フラットベッドスキャナー

By: amazon.co.jp

「フラットベッドスキャナー」とはガラス面に原稿をセットするタイプ。厚い書籍や雑誌でも切り取らずに、ページをそのまま原稿台に乗せて読み込めます。1枚ずつ処理する必要があるので時間がかかりますが、高い解像度のスキャンが可能。スキャナーとしてはもっとも一般的なタイプで、文書や写真などを気軽に電子データ化することができます。

シートフィードスキャナー

By: amazon.co.jp

「シートフィードスキャナー」は自動給紙装置を搭載しているのが特徴。複数の原稿をセットできるほか、1度に多くの枚数をスキャンできるタイプです。厚みのある書籍などは読み込めませんが、オフィスなどで日常的に大量の書類を電子データ化する場合は、処理時間を短縮できます。両面を自動で読み取れるモデルもあるので、ペーパーレス化を効率的にできるのも魅力です。

スタンドスキャナー

By: amazon.co.jp

「スタンドスキャナー」とは写真撮影に近い感覚で原稿をスキャンするタイプ。通常のスキャナーと違い、読み取り機から原稿を離してもスキャンできるのが特徴です。インテリアの電気スタンドのようなデザインで、書籍や雑誌のページを開いて紙面を読み込みます。解像度は高くないですが、出版物を傷つけずに気軽に電子データにできるのも魅力です。

ハンディスキャナー

By: amazon.co.jp

「ハンディスキャナー」は原稿の上をなぞるようにして読み取るのが特徴。コンパクトサイズにまとまっているモノが多く、「モバイルスキャナー」とも呼ばれています。文書を読み込んで電子データ化することが主な用途なので、解像度はそれほど高くはありません。

なお、製品ラインナップのなかにはペン型のスキャナーもあります。パソコンと接続しなくてもスキャナー単体で動作するタイプもあり、外出先でも扱いやすいのも魅力です。

特化機能を持つスキャナーもある

ドキュメントスキャナー

By: amazon.co.jp

過去に購入した書籍を自宅で電子書籍化する、いわゆる“自炊”に便利なのが「ドキュメントスキャナー」。短時間で大量の紙文書を連続スキャンできる読み取り能力の高さが特徴です。自宅に保管している書籍やコミックの置き場所に困っていて、データ化したい方はぜひチェックしておきましょう。

フィルムスキャナー

By: amazon.co.jp

写真をデータ保存したい方におすすめなのが「フィルムスキャナー」。ネガフィルムから直接データ化できるので、プリントした写真もスキャンするよりも高品位な画像で残せるのが特徴です。趣味でフィルムカメラの撮影を楽しんでいて、データとして整理したい方に便利なアイテムスです。

名刺スキャナー

By: rakuten.co.jp

仕事で名刺交換をする機会が多い方に便利なのが「名刺スキャナー」。名刺の枚数が増えてくると、過去に会った取引相手の情報を管理するのはなかなか手間です。名刺スキャナーがあれば大量の名刺を簡単にデジタル化が可能。付属のソフトで会社情報をデータベースに整理できる製品もあるので、効率的に名刺のデータ管理をしたい方におすすめです。

解像度をチェック

By: rakuten.co.jp

スキャナーを購入するときに、最初に確認しておきたいのが解像度です。スキャナーの対応する解像度によって、読み込んだ画像の画質に直結します。解像度は、「~dpi」として表記されるのが一般的。これは、「dots per inch」の略称で、1インチあたりどれだけのドットを打てるのかを表す指標です。数値が大きいほうが、より精細なスキャンが行えます。

なお、解像度が上がれば上がるほど、スキャン作業に時間がかかります。製品の公式ホームページには、解像度ごとのスキャン時間の目安が表記されていることもあるので、気になる方は事前に確認しておきましょう。

Wi-Fi機能をチェック

By: amazon.co.jp

スキャナーを選ぶ際には、Wi-Fi機能が搭載されているかも重要。Wi-Fi接続が可能であれば、USBケーブルなどで接続する手間がなくなるので便利です。

頻繁に持ち運ぶならモバイル性にも注目

By: rakuten.co.jp

スキャナーのなかには、モバイル性を重視したモデルあります。サイズがコンパクトな製品はビジネスシーンなど、外出先で持ち運んで使いたい方に最適です。

モバイル用途でスキャナーを選びたい方は、「バッテリー駆動か乾電池か」「連続何時間駆動するか」「バッテリーが切れた時に、USBバスパワーでも動作させることが可能か」の3点に注目しましょう。

また、スキャナーの読み取り方式は本体サイズに影響します。読み取りセンサーは大きく分けて「CCD」と「CIS」がありますが、モバイル性を求めるなら「CIS」を搭載したスキャナーがおすすめ。CISタイプはCCDタイプと違い、本体内にミラーが必要ないのでサイズをコンパクトにできるメリットがあります。サイズにこだわるなら、製品スペックの読み取りセンサーもチェックしておきましょう。

スキャナーのおすすめメーカー

キヤノン(Canon)

By: amazon.co.jp

キヤノンは、カメラやプリンターで有名なメーカーです。スキャナーは、リーズナブルなモデルから業務で使えるモデルまで、豊富にラインナップされています。写真の読み込みを目的としてつくられた「フィルムスキャン」を搭載したモデルがあるのも、カメラ分野で業界を牽引している同社ならではの強みです。

エプソン(EPSON)

By: amazon.co.jp

エプソンは、プリンター業界で知名度の高いメーカー。スキャナーのラインナップは豊富で、さまざまな製品を取り揃えています。フォトスキャンの画質にこだわったモデルや耐久性に優れたモデルもリリースされているので、しっかりと確認しておきましょう。

ブラザー(Brother)

By: amazon.co.jp

ブラザーは、ミシンやプリンターで有名なメーカー。主に文書を読み取るのが得意なスキャナーをリリースしています。同社のスキャナーは、カラー液晶が搭載されていて使いやすいのがポイント。操作性に優れたスキャナーを探している方は、要チェックです。

スキャナーのおすすめモデル|ハンディタイプ

アイスキャン(iScan) ハンディスキャナー

アイスキャン(iScan) ハンディスキャナー

幅広い原稿をスキャンできるハンディスキャナー。A4・B5・写真・名刺・はがきの5サイズに対応しています。最大解像度は900dpi。電池式のため、使用する際には単三電池が2本必要です。コンパクトなので持ち運びやすく、持ち運ぶ際に便利な専用ポーチが付属します。

スキャンした文字をテキストデータ化できるOCR機能を搭載しているのが特徴です。対応フォーマットはJPEG・PDFの2種類。スキャンしたデータをMicroSDに直接保存できるため、パソコンは不要です。

本体に搭載されているディスプレイでスキャン結果を確認できるので、失敗もありません。コスパのよいハンディスキャナーを探している方におすすめです。

キヤノン(Canon) ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-P208II

キヤノン(Canon) ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-P208II

ビジネスの際、簡単に持ち運びできるように設計されたハンディスキャナー。USBケーブル1本で給電できるUSBバスパワー駆動式です。ACアダプターなしでスキャンができるため携帯性が高く、鞄に入れてもかさばりません。

モバイルタイプでありながら自動原稿送り装置を搭載しているので、最大10枚まで連続でスキャンできるのがポイントです。さらに、1パス両面スキャン機能によって、両面原稿の表と裏を一回で同時に読み取れます。

スキャナー本体にソフトウェアが内蔵されているため、ソフトウェアのインストールが不要です。USBケーブルで接続するだけで、スキャンと保存ができます。外出先で気軽に使用できるスキャナーを探している方におすすめです。

ブラザー(brother) JUSTIO MDS-820

ブラザー(brother) JUSTIO MDS-820

パソコンやスマホを経由せず、SDカードに直接保存できるハンディスキャナー。USB給電のほかに内蔵式のバッテリーでも駆動するため、シーンに応じて使い分けが可能です。重さは480gとハンディスキャナーのなかでは少し重めですが、Wi-Fi機能に対応しています。

SDカードに直接データを保存できるのも魅力のひとつ。本体のディスプレイから画質・ファイル形式・データの保存先を設定できます。傾き補正機能や自動サイズ検知機能が搭載されており、簡単なスキャンに利用するには十分です。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 名刺スキャナー 400-SCN051

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 名刺スキャナー 400-SCN051

名刺をスキャンしてデジタル管理ができるハンディスキャナー。名刺スキャナーではありますが、A6サイズまで対応しているため名刺以外にもはがき・KG版・L版サイズの原稿もスキャンできます。

また、名刺管理ソフト「Plustek MobileOffice A6 Simplex Series」と「Presto! BizCard 6」が付属しており、これらをパソコンにインストールすればスキャンした名刺の手軽な管理が可能です。本体サイズは17.4×6.05×3.8cmで、重量は約190gと非常に軽量。名刺管理用にスキャナーが欲しい方におすすめの製品です。

富士通(FUJITSU) ScanSnap S1100 FI-S1100A

富士通(FUJITSU) ScanSnap S1100 FI-S1100A

片面印刷の会議資料などを簡単にスキャンできるよう設計されたハンディスキャナー。読み取りのセンサーは片面にしか搭載していませんが、携帯性に優れています。本体の重さは350gと軽く、持ち運びのしやすいデザインです。

給電方法はUSB給電のみ。スキャン速度は白黒解像度600dpiの白黒で1.7枚/分、解像度300dpiのグレーカラーが8枚/分です。給紙可能枚数は1枚。本体に給紙プレートがないため、1枚ずつ手差し挿入をする方式です。

富士通(FUJITSU) スキャナー ScanSnap iX100

富士通(FUJITSU) スキャナー ScanSnap iX100

Wi-Fiによる無線接続に対応したハンディスキャナー。タブレットやスマホに直接データを転送できます。パソコンにつなぐ手間を省きたい方におすすめです。

重さは390gと軽く、携行性に優れます。給電方法はUSB給電と内蔵バッテリーの2通り。内蔵バッテリーによるスキャンは、フル充電で最大260枚の読み込みが可能です。スキャン速度は、解像度600dpiの白黒で3枚/分。解像度300dpiのグレーカラーで11.5枚/分です。自動傾き補正機能が搭載されているため、読み取りを失敗してしまうリスクも軽減できます。

エプソン(EPSON) スキャナー ES-50

エプソン(EPSON) スキャナー ES-50

重量約270gと超軽量で、USBバスパワー駆動に対応したモバイルスキャナーです。A4カラー原稿・モノクロ原稿ともに1枚5.5秒の高速スキャンに対応しています。

本製品の特徴は、厚みのある保険証などのカード類や、レシートなどの薄い紙のスキャンができる幅広い用紙対応力です。また、ドライバーの補整機能が搭載されているため、自動傾き補正はもちろん、裏写りのある原稿や状態の悪い原稿にも対応できます。カード類から状態の悪い原稿までさまざまな原稿をスキャンしたいという方におすすめです。

エプソン(EPSON) スキャナー ES-60

エプソン(EPSON) スキャナー ES-60

専用のスマホアプリが用意されているため、パソコンがなくてもスキャンしたデータを転送できるハンディスキャナー。重さは300gで、Wi-Fiによる無線接続に対応しています。給電方法はACアダプター不要のバッテリー式です。

A4サイズの原稿にも対応しており、フル充電状態なら300dpiの解像度で300枚のスキャンができます。バッテリーがなくなってしまってもモバイルバッテリーから充電ができるほか、パソコンとUSBで繋げばUSBバスパワーでも駆動可能です。

スキャン速度は解像度600dpiの白黒で4枚/分。解像度300dpiのグレーカラーで5枚/分です。小型でバッテリー式なので電源を気にせず手軽に持ち運べるハンディスキャナーが欲しい方におすすめです。

スキャナーのおすすめモデル|据え置きタイプ

富士通(FUJITSU) ScanSnap iX500

富士通(FUJITSU) ScanSnap iX500

カラー・グレースケール・白黒の自動判別機能を搭載した据え置きのドキュメントスキャナー。スキャン速度は両面原稿で50枚/分です。読取範囲はA4サイズまで。給紙可能枚数は50枚です。

自動傾き補正機能と、簡易的な裏写り除去機能が搭載されています。Wi-Fiのある環境ではアクセスポイントを経由してコンピュータと接続可能です。クイックメニューに任意の機能を登録できるため、効率よく操作できます。

キヤノン(Canon) ドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-C225W II

キヤノン(Canon) ドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-C225W II

Wi-Fi機能を搭載したドキュメントスキャナー。セットした原稿用紙がUターンして本体の前部分に収まるラウンド方式の設計になっているため、据え置きタイプのなかでもコンパクトなサイズを実現しています。また、重ねて用紙を送ってしまうエラーを抑止するリタード方式が採用されています。

600dpiで取り込む場合、白黒の読み込み速度は26枚/分。給紙可能枚数は30枚です。また、カラー・モノクロ・グレースケールを自動で判別する原稿自動判別機能を搭載しています。

原稿の端が黒つぶれや汚れで読み取りにくくなっている場合に、その汚れを軽減させた状態でスキャンするテキストエンハンスドモードを搭載しているのが特徴です。古く黄ばみのある原稿の補整にも使用できます。

ほかにも原稿に赤ペンで書き込まれた部分を消去してくれる赤色除去機能や、自動傾き補正機能や裏写り除去機能など、補正機能が充実したスキャナーです。

エプソン(EPSON) スキャナー DS-570

エプソン(EPSON) スキャナー DS-570

本体はA4サイズのスキャナーでありながら、別売りのキャリアシートを使用すればA3・B4サイズのスキャンもできるモデルです。読み取り用のCIS方式のセンサーを2本搭載しているため、裏表両面同時読み取りに対応。読み取り速度は1分間に70面なので、スピーディーに読み込めます。

新型ローラーを採用することで、紙が複数枚重なって出てくるのを軽減可能です。給紙枚数は50枚。原稿自動判別機能は搭載されていますが、カラーと白黒の自動判別のみに対応しています。また、Wi-Fi機能に対応しているのもポイント。読み取り速度を重視する方におすすめです。

キヤノン(Canon) スキャナー フラットベッド カラー CANOSCAN LIDE 400

キヤノン(Canon) スキャナー フラットベッド カラー CANOSCAN LIDE 400

安価で購入できるフラットベッドスキャナー。本体のサイズは、250x39x365mmとコンパクトなのも魅力です。画像を読み取るCISセンサーはミラーレスかつ固定なので、本体を縦置きしてスキャンすることも可能です。

接続方法はUSB方式で、本体側の端子はUSB Type-C。コンパクトかつ電源不要なので、使用したいときにだけ取り出して、使用しない時はコンパクトに収納したいという方におすすめです。

また、画像補整機能の性能が高いのも魅力です。特に、文字くっきり機能は取り込んだ文書の画像を補正し、文字を見やすくできます。スキャン速度は10枚/分。読み取り解像度や保存先の指定はパソコンで行えます。Eメールやクラウドサービスへ直接送信することも可能です。

エプソン(EPSON) スキャナー DS-1630

エプソン(EPSON) スキャナー DS-1630

本体のサイズは450x318x121mmとコンパクトなスキャナーです。接続方法がUSB方式なので、ACアダプターが必要ありません。解像度300dpiで片面原稿の場合、1分間で25枚。両面原稿の場合は1分間で10枚まで読み取れます。画質よりもスキャン速度を重視したい方におすすめです。

補正機能は文字くっきり機能のみ。オプションのネットワークインターフェイスパネル「DSBXNW1」を使用すれば、ネットワーク環境での使用が可能です。

エプソン(EPSON) A4高耐久フラットベッドスキャナー DS-5500

エプソン(EPSON) A4高耐久フラットベッドスキャナー DS-5500

読み取り時の補正機能が豊富なスキャナー。解像度は1200dpi、対応サイズはA4です。接続方法はUSB方式ですが、有線LANポート経由での接続にも対応しています。さらに、別売のインターフェースパネルを使用すれば、複数機での共有利用も可能です。

文字くっきり機能を搭載しており、文字の背景に色が付いている原稿をモノクロでスキャンすると、文字部分のみを抽出してくれます。また、本の綴じシロ補正機能や赤字を消去できるドロップアウトカラー機能、指定した複数の色を消去できるマルチドロップアウトカラー機能といった便利な補正機能も搭載されています。

さらに、 読み取り・仕分け・編集・転送といった作業をコントロールできるソフト「Document Capture Pro」が付属。パソコンへのデータ保存をはじめ、データの仕分け処理・Eメール送信・Webサーバーへの転送といった作業ができるほか、データのページ入れ替えや差し替えなどの編集作業も可能。補正機能が豊富なモデルを探している方におすすめです。

エプソン(EPSON) スキャナー GT-S650

エプソン(EPSON) スキャナー GT-S650

本製品は書籍やファイリングした書類など、分厚い資料をスキャンしたい方におすすめのスキャナーです。解像度は4800dpi。最大読み取りサイズはA4です。USBバスパワー駆動なので、USBケーブル1本でパソコンと接続して使用できます。

読み取り速度はグレー・モノクロ時で約8.3秒。カラー時なら約24.3秒です。コンパクトな薄型のフラットベッドモデルですが、スタンドが内蔵されており、立て置きスキャンができます。立てたまま収納することも可能です。

さらに、補正機能として、文字の背景に色が付いている原稿をモノクロでスキャンした際に文字部分を抽出する文字くっきり機能と、モノクロ写真や文字を綺麗にスキャンする画像はっきり機能を搭載しています。幅広いパソコン環境に対応するために、対応OSを順次更新しているのもポイントです。

富士通(FUJITSU) スキャナー ScanSnap SV600

富士通(FUJITSU) スキャナー ScanSnap SV600

スタンド型のスキャナー。本体サイズは210×156×383mmで、本体とは別に原稿を配置する場所が必要です。その分、読取範囲がA3サイズにまで拡大するのが魅力。パソコンとの接続はUSBケーブルを利用します。

スタンドスキャナーは読み取る際、デジカメのように一瞬で撮影できますが、被写界深度が深く取れないため、原稿の中心から離れるとやや写真や文字が歪む場合があります。しかし、ドライバーの性能が高いので、歪んだ原稿は自動的に補正可能です。

名刺や新聞の切り抜きをまとめて読み取り、スキャンしたデータを自動で切り分けてくれるマルチクロップ機能が搭載されています。書籍もページごとに分割が可能です。

さらに、原稿サイズや、カラー・グレースケール・白黒原稿を自動で判別してくれるため、大量の原稿を取り込みたい方におすすめです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) スタンドスキャナー 400-CMS013

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) スタンドスキャナー 400-CMS013

A3サイズまでの原稿に対応できるスタンド型スキャナー。ACアダプタは不要で、USBケーブル1本でデータ転送と給電が可能です。書籍や立体物も撮影できるUSB書画カメラを搭載しています。本体サイズは、128×245×337mmです。

デジカメ用のCMOSセンサーを採用しており、画素数は500万画素ですが仕組み上、色ムラが生じやすくなっています。しかし、モニター上の画面が動画のように動くためスキャンの失敗はしにくい設計です。スキャンしたデータはJPG・BMP・TIFF・PNGファイル形式での保存に対応しています。

iOCHOW S1 ドキュメントスキャナー

iOCHOW S1 ドキュメントスキャナー

A3サイズまでの原稿に対応できるドキュメントスキャナー。本体サイズは240x80x350mmと小型でスペースを取りません。折りたたみができるため、持ち運びやすいのが特徴です。

読み取り方式は書画カメラ式で、画素数は800万画素。パソコンとの接続はUSBケーブルのみですがACアダプターが不要で、USB電源で駆動します。傾き補整や、取り込み時に映ってしまった指先の自動消去機能を搭載。持ち運びやすい高画質スキャナーが欲しい方におすすめです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) フィルムスキャナー 400-SCN024

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) フィルムスキャナー 400-SCN024

ネガフィルムなどをスキャンし、簡単にデジタル化できるフィルムスキャナー。対応フィルムは35mmのネガフィルムとポジフィルム、50×50mmのスライドフィルムです。

35mmフィルムホルダーとスライドフィルムホルダーが付属します。1400万画素のCMOSイメージセンサーを搭載しており、3200dpiでの高画質スキャンが可能です。スライドを手で動かし、2.4型カラーディスプレイで画像を確認しながらスキャンするため、欲しいコマだけスキャンすることもできます。

スキャンした画像データはSDカードに直接保存できるため、パソコンを経由する必要がありません。スキャン速度も早く、操作も簡単なのでフィルムスキャン初心者の方にもおすすめです。