紙の文書などをデジタルデータ化したいときに役に立つ「スキャナー」。持ち運びに適した小型モデルから、フィルムカメラで撮影した写真をデジタルデータ化できるモデルまで、豊富に展開されています。

そこで今回は、スキャナーのおすすめのモデルをランキング形式でご紹介。プリンターとの違いや選び方も解説しているので参考にしてみてください。

スキャナーとは?

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「スキャナー」とは、紙の文書や写真などを読み込み、デジタルデータとして保存するための機器です。パソコンやタブレットなどと接続し、スキャンしたデータを保存できます。また、スキャナー自体にmicroSDカードスロットやUSB端子が搭載されており、スキャナー単体で読み取りから保存まで行えるモデルもあります。

スキャナーとプリンターの違い

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プリンターは、文書や写真を紙に印刷するための機器です。パソコンやスマホからプリンターにデータを伝送して、印刷します。スキャナーは紙面の情報をデジタルデータにする製品で、プリンターはデジタルデータを印刷して紙面化するための製品です。

なお、プリンターのなかでも「複合機」と呼ばれるモデルは、スキャナー機能やFAX機能が搭載されています。プリンターを選ぶ際は留意しておきましょう。

スキャナーの選び方

スキャナーの種類と特徴から選ぶ

フラットベッドスキャナー

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「フラットベッドスキャナー」はガラス面に原稿をセットするタイプです。厚い書籍や雑誌でも切り取らずに、ページをそのまま原稿台に乗せて読み込めます。1枚ずつ処理する必要があるので時間がかかりますが、高い解像度でのスキャンが可能。スキャナーのなかでも一般的なタイプで、文書や写真などを気軽に電子データ化できます。

シートフィードスキャナー

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「シートフィードスキャナー」は自動給紙装置を搭載しているのが特徴。複数の原稿をセットできるほか、一度に多くの枚数をスキャンできるタイプです。厚みのある書籍などは読み込めませんが、オフィスなどで日常的に大量の書類を電子データ化する場合は、処理時間を短縮できます。両面を自動で読み取れるモデルもあるので、効率的にペーパーレス化できるのも魅力です。

スタンドスキャナー

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「スタンドスキャナー」とは写真撮影に近い感覚で原稿をスキャンするタイプ。通常のスキャナーと違い、読み取り機から原稿を離してもスキャンできるのが特徴です。インテリアの電気スタンドのようなデザインで、書籍や雑誌のページを開いて紙面を読み込みます。解像度は高くありませんが、出版物を傷つけず気軽に電子データ化できるのも魅力です。

ハンディスキャナー

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原稿の上をなぞるようにして使用する「ハンディスキャナー」。コンパクトなモデルが多く、携帯性に優れているのが特徴です。ハンディスキャナーは文字をスキャンする目的で設計されている場合が多いので、解像度は低め。手軽に文字をデータ化したい場合に向いています。

また、ケーブルを必要としないワイヤレスタイプやスキャナー本体のみで使えるタイプも存在。外出先での使い勝手に優れている点もおすすめです。

ハンディスキャナーについて詳しく知りたい方はこちら

ドキュメントスキャナー

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「ドキュメントスキャナー」とは、名前の通り文書をスキャンするために設計されたスキャナーです。書籍を手軽にデジタルデータとして保存できるのが特徴。所有している書籍の置き場所に困っている場合にも便利です。

また、大学のレポートや仕事に必要な資料を収集する際にもおすすめ。ドキュメントスキャナーで資料をデジタルデータ化しておけば、必要なときに素早く参照できます。

フィルムスキャナー

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カメラのネガフィルムやポジフィルムをスキャンできるのが「フィルムスキャナー」。フィルムの画像を手軽にデジタルデータに変換できるメリットがあります。また、プリントアウトした写真をデータ化した場合より高い品質で画像を保存しておけるのもポイントです。

フィルムスキャナーには、フィルムに加えて写真をスキャンできる製品も存在。色補正やフォーカス調整機能が搭載されたモノも販売されているので、必要な機能を搭載している製品を選ぶのがおすすめです。

名刺スキャナー

仕事で名刺交換をする機会が多い方に便利なのが「名刺スキャナー」。名刺の枚数が増えてくると、過去に会った取引相手の情報を管理するのは手間がかかります。名刺スキャナーがあれば大量の名刺を簡単にデジタル化することが可能。付属のソフトを使用して会社情報をデータベースに整理できる製品もあるので、効率的に名刺のデータ管理をしたい方におすすめです。

名刺スキャナーについて詳しく知りたい方はこちら

解像度をチェック

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スキャナーの解像度は、1インチあたりに表現できる最小単位「ドット」の数を示す「dpi」として表記されます。dpiの値が大きいほど高精細な原稿を取り込めるのがポイントです。

プリンターでの印刷を目的とする場合、最低でも200dpiの解像度があれば快適。さらに、文章を取り込む場合は300dpi以上、自動で文字を判別して取り込む「OCR処理」を目的とする場合、200〜400dpiの解像度があれば認識率がよくなります。

そのほか、写真など情報量の多い原稿は600dpi以上の解像度に対応していると綺麗にスキャンできるので便利。また、製品によっては2000dpi以上の高解像度に対応しているモデルもあり、地図などの細かい情報を必要とするデータの取り込みに重宝します。

対応している原稿のサイズをチェック

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スキャナーを選ぶ際、対応できる原稿のサイズをチェックしておくことが重要です。あらかじめ大きいサイズに対応しているスキャナーを選んでおけば、読み取りたい原稿のサイズが大きくなっても対応できます。

また、はがきや名刺などの小さいサイズにも対応できるかもチェックしておくと便利。さまざまなサイズに対応できるモデルなら、目的に合わせてスムーズなデータの取り込みが可能です。

Wi-Fi機能をチェック

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Wi-Fiに対応したスキャナーを選ぶことで、パソコンとスキャナーの距離が離れていてもスムーズに原稿が取り込めます。また、配線を気にする必要がないため、機器の移動もしやすく便利なのがメリットです。

さらに、製品によっては高速通信に対応したWi-Fi規格「IEEE802.11ac」に対応しているモノもあります。最大6.9Gbpsの高速通信に対応しているため、一度に大量の原稿を連続でスキャンしたい場合などにおすすめの通信規格です。

頻繁に持ち運ぶなら持ち運びのしやすさにも注目

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外回り訪問など外出先で文書の取り込みが必要な場合は、持ち運びやすいコンパクトタイプのスキャナーが便利。製品によってはUSB給電に対応しているモノもあり、モバイルバッテリーなどに接続して使用できるのがポイントです。

また、省スペースでの使用が可能なので、パソコン周辺をすっきり見せられるのも魅力。さらに、本体を立てたまま使えるモノもあるため、少しでも作業スペースを節約したい方におすすめです。

そのほか、SDカードやUSBメモリなど外部メモリに対応しているモデルなら、パソコンがなくてもデータの取り込みや保存ができます。臨機応変に使用できる、高い汎用性が魅力です。

スキャナーのおすすめメーカー

キヤノン(Canon)

カメラやプリンター、電卓などで有名な日本国内のメーカー「キヤノン」。スタイリッシュなデザインのフラットベッドスキャナーや、携帯性に優れたモバイルスキャナー、Wi-Fi通信に対応したドキュメントスキャナーなどを製造しています。用途に合う製品を選択しやすいのが特徴です。

カメラメーカーとして人気を集めるメーカーらしく、フィルムスキャンが可能なモデルも存在。多彩な画像補正機能が搭載されており、美しい画像をデジタルデータとして保存できる点がおすすめです。

エプソン(EPSON)

プリンターやプロジェクターの製造で有名な「エプソン」。スキャナーのラインナップも充実しており、家庭用から業務用まで多種多様なスキャナーを製造しています。

コンパクトで軽量な携帯性に優れたモデルや、USBバスパワーで駆動するモデル、Wi-Fi通信に対応したモデルなども存在。用途や好みに合わせて選択しやすいのが魅力です。

富士通(FUJITSU)

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富士通は、パソコンや携帯電話、業務用複合機などさまざまな製品を手掛ける総合エレクトロニクスメーカーです。富士通が展開するスキャナーはさまざまなラインナップがあり、手軽なハンディタイプから業務用の高性能モデルまで幅広く取り揃えています。

なかでも、同社が販売している「ScanSnap」シリーズは、簡単操作でスキャンができるため初心者の方にもおすすめ。見た目もスタイリッシュなので家庭用としても人気があります。

メーカーのおすすめモデル

エプソン(EPSON) スキャナー DS-571W

大量の書類を素早く電子データ化できる省スペース設計のシートフィードスキャナー「DS-571W」。1分間に約35枚※のA4カラー原稿を読み取りできるのが魅力です。また、両面同時読み取りも可能。毎分およそ70面※のスキャンもできます。

Wi-Fi対応で、スマートデバイスとの連携も簡単。専用アプリ「Epson Smart Panel」を使用して、スマホやタブレットから直接操作できます。

薄いレシートや免許証などのカード類に加え、サイズ違いの原稿を混在スキャンできるのもメリット。家庭やオフィスに存在するさまざまな書類をデジタル化し、整理するといった使い方もできます。

さらに、「重送検知機能」「原稿保護機能」「ガラス汚れ検知」など、読み取り時の失敗を防ぐ給紙機能が充実しているのもポイント。ビジネスシーンはもちろん、プライベートでも活躍する汎用性の高いおすすめモデルです。
※エプソン自社基準測定値(使用環境・方法によって異なります)。読取速度の測定条件についてはエプソンのホームページをご覧ください。

▼【家庭からオフィスまで】優れた性能とデザイン性を兼ね備えたコスパ抜群のスキャナー


スキャナーのおすすめランキング|据え置きタイプ

第1位 キヤノン(Canon) CanoScan LiDE 400

縦置きにして省スペースに収納できる

スタイリッシュなデザインがかっこいい、おすすめのフィルムスキャナーです。サイズは幅250×奥行367×高さ42mmとコンパクト。コンセントを必要とせず、USBケーブルとPCをつなぐだけで利用できます。

スキャン速度は、A4サイズ時で約8秒と高速。データ化する文書が多くても、効率よく作業を行えます。また、「AUTO SCAN」ボタンを押せば、原稿の種類に合わせてスキャンモードを設定・保存可能。面倒な手間を省いて、簡単にデータへ変換できます。

イメージセンサーには、キヤノンの独自技術「LED Indirect Exposure」を採用。コンパクトモデルながら、4800dpiの高解像度を実現しています。付属のスタンドを使えば、縦置きにして省スペースに収納できるのが魅力です。

第2位 富士通(FUJITSU) ScanSnap iX1500 FI-IX1500

機能面が充実したおすすめのスキャナー

オフィスや自宅など、幅広いシーンで使いやすいシートフィードスキャナーです。本製品には4.3インチの液晶タッチパネルを搭載。20種類以上のテンプレートのなかから、行いたい操作を設定できます。

また、富士通の「ScanSnap Home」アプリを利用可能。原稿の読み取りはもちろん、編集や検索、アプリ連携なども行えるのがメリットです。標準で最大5台までのデバイスを登録できます。

さらに、「ScanSnap Cloud」を搭載。会計ソフトのfreeeやストレージサービスのDropboxなどと連携できます。機能面が充実したおすすめのスキャナーです。

第3位 エプソン(EPSON) A4フォトスキャナー FF-680W

効率よく作業を進められるのがポイント

大きな写真をデータとして残せる、シートフィードタイプのフォトスキャナーです。エプソン独自の画像処理技術「Epson ScanSmart」を採用。カラーやモノクロの原稿を自動で認識し、適した画像で保存できます。

解像度は、300dpi・600dpi・1200dpiの3種類に対応。写真を引き伸ばしたりトリミングしたりするときでも、高精細な画像で残せます。また、最大36枚までの写真を一度にセットして、効率よく作業を進められるのがポイントです。

さらに、退色復元機能を採用。経年劣化で色あせた写真をスキャンしたときに、自然な補正で色鮮やかな画像へ変えられます。対応する写真サイズは、L判・2L判・パノラマ・年賀はがきなどさまざまです。

第4位 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) A3フラットベッドスキャナ PSC-12UF

スタイリッシュなデザインがかっこいいフラットベッドスキャナーです。本製品は、スキャン速度に優れているのが特徴。A3用紙1枚を約3.8秒でスキャンできます。

解像度は、100~2400dpiの範囲に対応。スキャン範囲はA3までの大きさに対応し、会議資料や見開きのカタログなどをスムーズに読み取れます。OCR機能を利用すれば、テキストデータとして保存できるのが魅力です。

上部のフタは上方向へ伸びるので、厚さのある本でも収められるのがうれしいポイント。高性能な据え置き型スキャナーを探している方におすすめです。

第5位 ケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) 5インチ液晶フィルムスキャナー KFS-14WS

フィルムを直接差し込んでスキャンできる、コンパクト型フィルムスキャナーです。本体へのホルダーセット後、サイドへフィルムを入れるだけで読み込みを実行。本製品は、35フィルム・110フィルム・126フィルムの3種類に対応しています。スキャンしたデータは、SDHCカードに直接保存。PCやほかの接続機器を使用せず、簡単にデータ保存ができます。

液晶画面にはIPSディスプレイを採用。画面内でネガフィルムを反転させて、写真をしっかりと確認できます。サイズは5インチと大きいので、デジタルフォトフレームとしても使えるのがポイントです。

第6位 エプソン(EPSON) A3ドキュメントスキャナー DS-32000

業務用として大量にドキュメントをデータ化できる、シートフィードスキャナーです。読み取り速度は、モノクロ・カラーのどちらも1分間あたり約90枚。最大120枚までの原稿を一度にセットして、スムーズに作業できます。

給紙モードは、「標準」「デリケート」「手差し」の3タイプを用意。レシート・パスポート・冊子・プラスチックカードなど、さまざまな用紙を読み取れるので便利です。

また、原稿保護機能を搭載。ホチキスの針が付いたまま用紙をスキャンしてしまっても、自動で停止できるため安心です。さらに、センサーに付着した汚れを検知する「ガラス汚れ検知」機能、重送を検知して自動停止する「重送検知」機能などを搭載しています。

第7位 富士通(FUJITSU) ScanSnap SV600 FI-SV600A

雑誌や辞書などを見開きで置いたまま読み込める、スタンドスキャナーです。本製品は、最大A3サイズまでの大きさに対応。オリジナルの「ブック補正機能」によって、取り込み時の歪みを補正して保存できるのがポイントです。

また、一度に複数の原稿を読み取れる「マルチクロップ機能」を搭載。名刺や小さな写真、身分証など、こまごまとした原稿をスムーズに電子化できるのがポイントです。

さらに、高被写界レンズ・高指向性LED光源・ライン型CCDセンサーの3つからなる「VIテクノロジー」を採用。ピントをしっかりと合わせて、画質のムラを抑えられるのが特徴です。別売のブックプレッサーを購入すれば、書籍や雑誌を強力にプレスして、より綺麗な画像で保存できます。

第8位 ブラザー(Brother) スキャナー ADS-2800W

タッチパネル液晶を搭載した、シートフィードスキャナーです。頻繁に使う機能やお気に入りの設定などをホーム画面に設定して、すぐにスキャンを開始できます。

スキャン時は、A4用紙を一度に50枚までセット可能。1分あたりで約40枚・80面の高速スキャンを行えるのが魅力です。また、リバースローラー分離機構を搭載。用紙の取り込みの速さを維持しながら、安定した搬送を実現しています。

さらに、Google DriveやDropboxなどのクラウドサービスと連携可能。PCを必要とせず、スキャンしたデータをそのままアップロードできます。使い勝手に優れた便利なモデルを探している方におすすめです。

第9位 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 名刺スキャナ PSC-13UB

営業や異業種交流などが多い方にとって使いやすい、名刺スキャナーです。読み取り速度は、1枚あたり3秒と非常に速いのが特徴。溜まっている名刺を一気にデータ化したい方にもおすすめです。

また、専用ソフトの「WordCard Scan」アプリに対応。読み取ったデータは、画像とテキストの2種類で保存します。氏名やメールアドレス、電話番号などで絞って検索できるので便利です。

本製品は、WindowsとMacの両OSに対応。英語・中国語・スペイン語など、25ヵ国語を認識できるため、国際交流があったときでも安心です。

第10位 ブラザー(Brother) スキャナー ADS-2200

シンプルな機能とデザインを採用した、シートフィードスキャナーです。本体サイズは幅298×奥行205×高さ177mmと非常に小型。置き場所が狭い場合でも、安心して設置できます。

読み取り速度は、1分あたり35枚・70面と高速。書類が大量に溜まっている場合でも、すばやくデータ化できます。作業時は、A4原稿を最大50枚まで一度にセットできるのが魅力です。

また、「スキャン to USBメモリー」機能を搭載。本体へUSBメモリを挿入していれば、PCと接続していなくてもデータを保存できるのが特徴です。

第11位 エプソン(EPSON) A4フラットベッドスキャナー GT-X830

さまざまな種類のフィルムをデジタル化できる高画質なフラットベッドスキャナーです。35mmのポジフィルムやネガフィルムに加えて、最大6×22cmまでのブローニーフィルムにも対応。フィルムカメラを活用して本格的な写真作品を制作したい方にもおすすめです。

プロモデルに匹敵する最高6400dpiの高解像でスキャンできるのも特徴。高精度な色分解性能を持つ「α-Hyper CCD II」によってフィルムの色合いを忠実に再現します。さらに、「DIGITAL ICE」技術によって、フィルムに付着したゴミやキズをスキャン時に除去してデータ化できるのも魅力です。

使用時や復帰時のウォームアップ時間が不要なので、ストレスなくフィルムスキャンを進められるのもポイント。35mmフィルムとブローニーフィルムを固定できる2種類の専用ホルダーも付属しています。

第12位 キヤノン(Canon) ドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-C225W II

設置スペースを抑えた高速ドキュメントスキャナーです。給紙された原稿が下からUターンして本体前面に収まる「ラウンドスキャン」方式を採用。排紙スペースを省いた分コンパクトに設計されているので、デスクの片隅にも手軽に設置できます。

用紙の重送を防ぐ「リタードローラー」を搭載しているのも特徴。1度に2枚の原稿が送られた場合は、2枚目の原稿を抑えながら1枚ずつ確実に読み取りが可能です。また、複写伝票やA3半折り原稿をスキャンする場合には機能を無効にも設定できます。

Wi-Fiによるワイヤレススキャンに対応するのもポイント。無線LANルーターを介した接続のほか、スキャナーと機器を直接繋げるWi-Fi Direct接続も利用できます。スキャンデータをスマホやタブレットへも手軽に転送可能です。

第13位 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) スタンドスキャナー 400-CAM073

A3サイズまで対応しているスタンドスキャナー。1800万画素の高画質カメラと、光量不足を補うLEDライトを搭載しています。紙だけでなく、分厚い本や立体物も鮮明にスキャンできるのが特徴です。

また、パソコンで専用ソフトをインストールできる、ドライバCDが付属しています。ソフトをインストールすることで、快適にスキャンするためのさまざまな機能を使えるのがポイント。たとえば、本の湾曲や指の映り込みを補正する「ゆがみ・指消し補正」、スキャンした文字をテキスト化する「OCR機能」などがあります。

ほかにも、ZoomやSkypeで動作確認済みなので、Web会議などで資料を共有することも可能。プレゼンはもちろん、料理・ネイルなどのオンラインレッスンにもおすすめのスキャナーです。

第14位 エプソン(EPSON) A3ドキュメントスキャナー DS-50000

A3フルサイズに対応しているフラットヘッドスキャナー。読み取り解像度は50~4800dpiのほか、7200dpi・9200dpiの高解像度にも対応するプロモデルです。

スキャナードライバーの「EPSON Scan」は単独で起動できます。読み取りやファイル保存などをドライバー上で行うことが可能。スキャン作業を効率よくできるのもポイントです。また、文字の視認性を高める「文字くっきり機能」や、指定した色を除去できる「ドロップアウトカラー機能」など多彩な機能も使用できます。

毎日ハードな使用をするビジネスシーンなどにも応えられる、耐久性の高さも魅力。ビジネスなどで頻繁にスキャナーを使う方におすすめです。

スキャナーのおすすめランキング|ハンディタイプ

第1位 エプソン(EPSON) A4モバイルスキャナー ES-60WB

幅272×奥行47×高さ33.8mmとコンパクトサイズのスキャナーです。重量は約300gと軽量。バッグに入れて持ち歩いたり、スペースの狭いカウンターへすっきりと設置したりできるのが魅力です。

スキャン速度はバッテリー使用時で1枚あたり4秒、USBバスパワー使用時で1枚あたり5.5秒と良好。A4~B6用紙や身分証などのプラスチックカード、名刺、レシートなどのスキャンに対応しています。

また、PCを必要とせずにスキャンを行える「Epson ScanSmart」アプリを利用可能。面倒な準備作業を省けるのがおすすめポイントです。名刺管理ソフトの「やさしく名刺ファイリングエントリー5」を利用すれば、名刺をOCR処理によってテキストへ変換し、効率よく管理できます。

第2位 富士通(FUJITSU) ScanSnap iX100 FI-IX100A

本体に薄型バッテリーを内蔵した、文書スキャナーです。充電はUSBケーブルをPCへ差し込んで行います。重量は約400gと軽量なため、出張先や旅行先へ気軽に持ち運べるのがメリットです。

自宅やオフィスにWi-Fi環境があれば、USBケーブルを必要とせずワイヤレスで通信できるのが魅力。複数台のパソコンでスキャンを行いたい場合にもおすすめです。また、Wi-Fi接続を自動で切り替えられる「Wi-Fi Auto Select」機能を搭載しています。

読み取り速度は、A4カラーの場合で1枚あたり5.2秒。従来製品よりもスキャン速度が大幅に向上しています。読み取りモードの「エクセレント」を選択すれば、600dpi相当の高解像度でスキャンすることが可能です。

第3位 ブラザー(Brother) スキャナー MDS-940DW

リチウムイオン充電池によって駆動する、モバイルスキャナーです。一度の充電で320枚程度をスキャンできます。重量は約700gと軽いのでバッグの中へ入れてもあまり負担になりません。

また、ブラザー独自の「Brother iPrint&Scan」アプリに対応。スキャンデータをタブレットやスマホに直接取り込めるのが魅力です。搭載するmicroSDスロットにカードを挿せば、PCにつなぐことなくデータを保存できます。

第4位 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ポータブルハンディスキャナ PSC-HS1BK

スキャン時のブレが発生しにくい、ハンディスキャナーです。読み取り部分には、安定感のあるダブルローラーを採用。やり直しの手間を省いて、効率よく作業を行えます。

また、スキャンデータを即座に確認できるカラー液晶を搭載。スキャンに失敗したら、エラー画面などを液晶に表示されます。電源は充電式を採用しているので、営業先やオフィスなどへ気軽に持ち運べるのもポイント。

スキャン範囲が216×356mmと広いのも魅力。microSDカードが付属しているため、差し込んですぐに使い始められます。大事な資料を失敗なくデータ化したい方におすすめのハンディスキャナーです。

第5位 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) ペン型ワイヤレススキャナー 400-SCN031

多言語の読み取りに対応している、ドキュメントスキャナーです。WindowsやMacといったパソコンであれば193ヵ国、iOSやAndroidのスマホだと28ヵ国語を読み取り可能。語学学習の用途にもおすすめです。

スキャンして読み取ったデータは、Bluetooth4.0のワイヤレス通信でスマホやタブレットへ送信可能。PCと通信する場合は、付属のUSBケーブルを挿入して行えます。

また、文書ソフトへ読み取りデータを直接入力できる「データ入力機能」、即座に翻訳を行う「翻訳機能」、英語を音声で読み上げる「朗読機能」など便利な機能が満載。横書きの文章だけでなく、小説などの縦書き文章の取り込みにも対応しています。

第6位 富士通(FUJITSU) ScanSnap S1100 FI-S1100A

幅273×奥行47.5×高さ34mmのスリムサイズを採用したハンディスキャナー。A4型ノートパソコンよりも小さなサイズなので、収納時に邪魔になりにくいのがポイントです。電源はUSBバスパワーによって駆動します。

対応している原稿は、A4・B5・A5・B6・A6などさまざま。会員カードなどのプラスチックカードの読み取りにも対応しているため、店舗を経営している方にもおすすめです。

第7位 キヤノン(Canon) ドキュメントスキャナー DR-P208II

軽量でコンパクトな設計のドキュメントスキャナーです。本体サイズは約幅312.5×高さ40×奥行56.5mm。重量600gほどなので、鞄に入れてもかさばりにくく気軽に持ち運べます。

携帯性に優れているにも関わらず、原稿を最大10枚までまとめてセットできるのも魅力。原稿の両面を一度でスキャンできるのもポイントです。

本製品はUSBバスパワーによる駆動に対応。パソコンとケーブル1本で接続して手軽に使える点もおすすめです。

第8位 Aidodo ハンディスキャナー A1-001

メモ用紙や名刺、A4サイズの用紙などに対応しているハンディスキャナーです。解像度は300dpi・600dpi・900dpiの3種類から選択できます。保存する画像は、JPEGとPDFの2種類から選べるのが特徴です。

また、Word・Excel・テキストファイルなどへ出力できるOCR機能を搭載。営業資料や研究課題の論文などを簡単に取り込めます。電源は2本の乾電池で駆動するので、場所を問わずに使えるのも魅力です。

第9位 サンワサプライ(SANWA SUPPLY) モバイルスキャナ 400-SCN022

パソコン不要で本体にダイレクト保存できるA4モバイルスキャナーです。128MBの内蔵メモリーを搭載しており数十枚の書類データが保存可能。加えて、付属のSDカードで容量を拡張できるので外出先でもスキャナー単体で書類整理が行えます。

用紙を挿し込むだけで簡単にスキャンできるのも特徴。名刺からA4書類まで幅広い用紙サイズに自動で対応するため複雑な設定が必要ありません。また、解像度は300〜1200dpiの3段階から、保存形式はJPEGとPDFの2種類から選べます。

重さ約400g、幅29×奥行き5.2×高さ3.5cmと軽量コンパクトなので持ち運びも簡単。内蔵バッテリーで駆動できるため、営業先や出張先など場所を選ばず手軽に書類や写真をスキャンしたい方におすすめです。

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