最近はインフルエンサー以外にも、多くの方が行っている「ライブ配信」。パソコンはもちろん、スマホでも手軽に配信できるため、やってみたいと感じる方も多いのではないでしょうか。

ゲーム実況やトークがメインの配信など、配信のジャンルにもよりますが、それぞれ配信機材が必要。そこで今回は、おすすめの配信機材をピックアップしました。機能性などを考慮して適したモノを選んでみてください。

簡単な配信はスマホだけでも十分可能

初めてライブ配信にチャレンジしたいと考えている方は、スマホでの簡単なライブ配信がおすすめ。必要な機材がほとんどなく、場合によってはスマホひとつで簡単に配信できます。「インスタライブ」や「17ライブ」などのプラットフォームでは視聴者もスマホユーザーが多いため、パソコンよりスマホでの配信が一般的です。

しかし、スマホでの配信でも映りを重視したい場合は、ライトを使用したり、三脚を使用したりこだわれるポイントはあります。試行錯誤しながら必要な機材を整えてみてください。

本格的なライブ配信に必要な機材とは?

PC

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本格的なライブ配信に欠かせないPC。ライブ配信のメイン機材でもあり、スイッチャーのコントロールはもちろん、複数のアプリを活用することで快適な配信が可能です。

高画質の配信や長時間の配信はPCに負荷がかかるため、選ぶ際はスペックに注目。最低でもCPUがCore i5、メモリが8GBのモノを選びましょう。

また、ライブ配信中はPCでほかの作業をすると配信がカクカクになってしまったり、止まってしまったりしてしまうことも。配信中にほかの作業をする場合は、余裕があれば2〜3台目のPCも検討してみてください。

ドスパラ(Dospara) ガレリア XA7C-R36T

本格的なライブ配信も快適にこなせるハイスペックなゲーミングPCです。CPUに第12世代のCore i7-12700、メモリに16GB、ストレージにSSD 1TBを搭載。スペックに余裕があるため、配信中にほかの作業をしたり、配信用のカメラを複数台繋げたりしたい方にもおすすめです。

GPUにはミドルクラスに位置するGeForce RTX 3060 Tiを搭載しているのもポイント。高性能な描画処理性能を持っており、フルHD以上の高解像度でライブ配信を行う際にも重宝します。

本体の前面上部に45°の傾斜がついたコンソールパネルを備えているのも魅力。デスクの上下左右どこに設置しても、Webカメラ・ミキサー・ビデオスイッチャーなどの配信機材がPCに接続しやすいように設計されています。

ドスパラ(Dospara) ガレリア RM5C-G60S

手頃な価格で入手できるライブ配信向けのゲーミングPCです。CPUに最新第12世代のCore i5-12400、メモリに16GB、ストレージにSSD 500GBを搭載。低価格ながらライブ配信にも十分に対応可能なため、これからライブ配信を始める初心者の方にもおすすめです。

GPUにはエントリークラスであるGeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6を搭載しているのも特徴。映像の画面表示やエフェクト追加などの処理をスムーズにこなせるようになるため、ライブ配信や動画編集を行う際にも重宝します。

140mmサイズの大型冷却ファンを内蔵しているのもポイント。静音性と冷却性能を両立しているので、配信中にファンの騒音が入り込むのを防ぎつつ高いパフォーマンスを維持できます。オプションで高品質なキーボードやマウスを追加できるのも魅力です。

ドスパラ(Dospara) ガレリア XL7C-R36H

ハイスペックなライブ配信向けのゲーミングノートPCです。CPUにインテル第12世代のCore i7-12800H、GPUはグラフィックス性能に優れたGeForce RTX 3060を搭載。Apex Legendsやフォートナイトなどのゲームを快適にプレイできる性能があります。

画面比率は珍しい16:10を採用。縦長の大画面ディスプレイで迫力あるムービーを楽しめます。リフレッシュレートは最大で165Hzまで対応しており、別途ゲーミングモニターを購入しなくても滑らかな映像で遊ぶことが可能。また、液晶は外光の映り込みが少ないアンチグレアタイプなので、ゲームに集中しやすく没入感の高い状態でプレイできます。

有線LANと同等の通信速度が利用できる最新無線規格「Wi-Fi 6」に対応しているのも魅力。LANケーブルが届かない部屋などでも配信したい方におすすめです。

マイク

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マイクはゲーム実況やトーク系のライブ配信を行う際におすすめの配信機材。音をクリアに拾えるため、視聴者に対してハッキリとした音声で配信を行えます。

音質を重視したい方は、呼吸音などのノイズをカットする機能を備えたモデルがおすすめ。価格の幅が広いので、オーバースペックにならないように、必要な機能を考慮して選んでみてください。

シュア(SHURE) ダイナミックマイク SM58

トーク系や歌のライブ配信におすすめのマイクです。さまざまなユーザーに使われてきた定番モデル。ボーカルの声を正確に届けるよう設計されています。

エアー式ショック・マウント・システムにより、振動によるノイズを軽減できるのが魅力。カップを置いたときやキーボードを叩いたときの雑音も抑え、クリアな音声を実現します。

さらに、本製品はポップフィルターを内蔵しており、マイクへ向かって喋ったときの破裂音なども軽減可能。エアコンや扇風機など風の音もカットする効果が期待できます。

シュア(SHURE) ダイナミックマイク SM7B

歌のライブ配信などをする方におすすめの高音質なマイクです。狙った音を収音できる指向特性のため、ライバーの声だけをクリアに届けられます。

本製品は高度な電磁波シールドを搭載しており、PCやコンセントなどから生じるハムノイズを軽減可能。楽器を使った配信やゲーム配信など、多くの機材を使っている方にもおすすめです。

また、エア・サスペンション式衝撃アイソレータとポップフィルターにより、呼吸音や環境音など、ライブ配信中のノイズもカットできます。着脱式ウィンドスクリーンが付属しているのもポイントです。

オーディオテクニカ(audio-technica) コンデンサーマイク AT2020

2006年の発売以来、売れ続けているコンデンサーマイクです。国内外問わず多くのクリエイターから愛されており、累計販売数は100万本を超えています。

本製品は自宅でのライブ配信に適したモデル。ライブ配信者の声だけを拾いやすい単一指向性を採用しているので、音楽・トーク・ゲームなど、幅広いジャンルのライブ配信者におすすめです。

比較的安いモデルですが、スタジオ品質のクオリティを実現しており、コストパフォーマンスが良好。初めて買う1台としてもおすすめのマイクです。

ノイマン(NEUMANN) コンデンサーマイク TLM102

最大音圧レベルが144dBのマイクです。大音量サウンドにも対応しているのが魅力。音楽系のライブ配信に向いています。また、声を埋もれにくくするため、周波数6kHz以上をややブーストさせているのもポイントです。

グリル内にはポップスクリーンを内蔵しており、声を発する際の破裂音を軽減可能。ノイズを抑えられるので、しっとりとしたアコースティック演奏や、静かに語りかけるような雑談配信にもおすすめのマイクです。

マイクスタンド

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マイクスタンドとは、マイクを設置するのに使用する配信機材のひとつです。使いやすい高さや向きにマイクを固定できるのが特徴。常にマイクを手に持たなくても発言や歌唱が行えるため、ハンズフリーで快適にライブ配信を進められます。

マイクを固定することで不要な振動が伝わるのを防げるのもマイクスタンドの魅力。体の揺れや、デスクや床からの振動によって発生するノイズを低減できるので、視聴者へ向けて高音質で聴き取りやすい音声を届けられます。

ライブ配信向けのマイクスタンドは、スタンドタイプ・デスクアームタイプ・卓上タイプの主に3種類。それぞれのタイプで適したシーンや用途が異なるため、ライブ配信のスタイルに適したモノを選びましょう。

キョーリツコーポレーション(KYORITSU CORPORATION) マイクスタンド MCS-4400

シンプルで扱いやすいスタンドタイプのマイクスタンドです。マイクホルダーの接続部は3/8インチと5/8インチに対応。ダイナミックマイクを使って、立った状態でトークや歌唱を届けるライブ配信などにおすすめです。

伸縮構造を採用しており、マイクホルダーの高さを85〜155cmの間で調節できるのもポイント。身長に合わせて幅広く対応が可能です。また、シャフトの直径が最大23mmと太く、マイクを常に安定した状態で固定できます。

折りたたんだ場合は全長約78.5cmまでコンパクトに収納できるのも特徴。重さも約2kgと軽いので、外出先でライブ配信を行う場合にも重宝します。持ち運びに便利な取手付きの収納ケースが付属するのも魅力です。

クラシックプロ(CLASSIC PRO) デスクアームマイクスタンド CDA20B

コスパに優れたデスクアームタイプのマイクスタンドです。デスクに取り付けることで、画面に映らない位置にマイクを固定できるのが特徴。ゲーム実況のほか、配信者の顔をはっきり見せながら進めるライブ配信などにもおすすめです。

クランプの対応幅は約35mmまでで、さまざまな厚みのデスクに取り付けられるのもポイント。また、ネジ径は付属アダプターによって3/8と5/8の両方に対応可能なので、多彩な種類のマイクホルダーを装着できます。

アームの長さは40cm+40cm。マイクとホルダーの組み合わせで合計重量が最大1.2kgまでの機材を支えられます。また、高品質で安定性に優れながら、価格がリーズナブルなのも魅力です。

ゲタリア(Getaria) 卓上マイクスタンド MTD-01

コンパクトに折りたためる卓上タイプのマイクスタンドです。三脚デザインを採用しており、使わないときは幅8×厚さ3×高さ27cmに収納が可能。重量も180gと軽く、持ち運びに適しているので、外出先でライブ配信を行う場合にもおすすめです。

スタンドの素材は耐久性のある合金製なのも特徴。クラッチで各脚をロックすることで、安定性を向上させた状態でマイクを固定できます。また、脚の先端には滑り止め用のゴム足が搭載されており、デスク面を傷付けずに使用可能です。

3/8と5/8両方のマイクホルダーに対応しており、さまざまなマイクを取り付けられるのもポイント。加えて、スタンドの高さを16.5〜17.5cmに調節できるほか、マイクホルダーは180°回転できます。

カメラ / Webカメラ

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カメラは、自分の顔を映したり手を映したりする際に欠かせない配信機材。一般的に使用されるカメラには、PCと接続できるWebカメラやミラーレス一眼などがあります。Webカメラには比較的リーズナブルに購入できるモデルが多いものの、解像度が高くないのが難点です。

一方、ミラーレス一眼は高価格ですが、解像度が高く写真撮影などさまざまなシーンで使えます。ライブ配信で使用するカメラを選ぶ際はHDMI接続ができるか、充電しながら撮影できるかなどをチェックしてみてください。

ゲーム配信などで手元だけを映す場合はWebカメラでも十分可能ですが、顔出し配信などを高画質で配信したい場合はミラーレス一眼がおすすめです。

ロジクール(Logicool) ウェブカメラ StreamCam C980

フルHD解像度、60fpsでの撮影が可能なWebカメラ。高画質のため、リアルな映像をライブ配信できるのが特徴です。無料ソフトウェアの「Logicool Capture」を併用することで、「AI顔追尾オートフォーカス」が使用可能。動いていても顔にピントを合わせられます。

さらに、「自動露出補正」も働くので、どのような照明環境下でも適した露出に調節できます。また、2種類のマウントが付属しており、カメラを好みの位置・角度で配置できるのもポイントです。

ほかにも、マイクを内蔵しているので、初めてストリーミングする方でもすぐに始められるのがメリット。ゲーム実況などで自分の顔も映したい方にもおすすめです。

ロジクール(Logicool) ウェブカメラ C922n

ライブ配信に適したWebカメラです。フルHD解像度・30fpsの撮影と720p解像度・60fpsの撮影が可能。PCのスペックや配信スタイルに合わせて適した解像度・フレームレートで撮影できるのが特徴です。

オートフォーカスを備えており、鮮明な映像を実現できるのも魅力のひとつ。光の自動調節もできるので、部屋の照明環境に合わせた撮影が可能です。

本体にデュアルマイクとステレオオーディオを内蔵しているのもポイント。さらに、約18.5cmまで伸ばせる卓上用三脚が付属しています。多機能なWebカメラを探している方はチェックしてみてください。

ソニー(SONY) ミラーレス一眼 α6400 ILCE-6400Y

4K解像度の配信ができるミラーレス一眼です。大型センサーと高性能なオートフォーカスにより、快適なライブ配信が可能。もちろん、オンライン会議やテレビ通話などのWebカメラとしても利用できます。

「180度チルト可動式液晶モニター」を搭載しているので、自分の表情や画角などを調節して自分撮りができるのもポイントです。さらに、瞳を追いかけてフォーカスを合わせる「リアルタイム瞳AF」を備えています。

本体にマイク端子を搭載しているため、マイクを接続すれば高音質で録画が可能。動画作成などにも向いています。高性能かつ多機能なため、さまざまなシーンで使える汎用性の高いモデルを探している方におすすめです。

オーディオインターフェース / ミキサー

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オーディオインターフェースやミキサーは、音量のバランスを調節できる配信機材。ライブ配信は画質はもちろん、音質にも気を配らなければなりません。音声やBGMなども重要なポイントです。オーディオインターフェースやミキサーを使用すれば、マイクの音やBGMの音などの音量を調節して、視聴者に聞き取りやすく配信することが可能です。

選ぶ際は、入力数やUSBオーディオインターフェース機能を搭載しているかなどをチェック。入力数が多いほど接続できるデバイスが増えるため、接続する予定のデバイス数に合わせて選びましょう。

また、USBオーディオインターフェース機能は、USBでPCと接続して音声データを認識できるようにするためのモノ。PCで配信予定の方は、事前にチェックしてみてください。

ヤマハ(YAMAHA) ウェブキャスティングミキサー AG03MK2

マイク・ヘッドホン・BGMプレーヤー・楽器など、幅広いアイテムと接続できるヤマハのミキサー。ゲーム配信・歌配信など、幅広いライバーの方におすすめです。

PCはもちろん、iOSデバイスやAndroidなど、接続できる機器も豊富。スマホアプリなどからライブ配信をする方にも向いています。

また、本製品にはUSB接続したデバイスの音をマイクに乗せる「Loopback機能」を搭載。ライブ配信中のBGMも簡単に追加可能です。さらに、ミキサーからマイクミュートもできるため、ライブ配信中の生活音を素早くカットするのにも役立ちます。

ティーシーヘリコン(Tc Helicon) ネット配信用マルチエフェクトオーディオインターフェイス GO XLR

ライブ配信における便利機能を豊富に備えたオーディオインターフェースです。高速USB接続の4チャンネルミキサーで、複数のデバイスと接続可能。スタイリッシュなデザインで、デスク周りも彩れます。

LCDゲージが表示されるため、細かくミックス調節できるのも魅力のひとつ。「ライブサンプリング機能」により、配信中にサンプリングした音源をショット再生したり、エフェクトをかけて再生したりできます。

アプリと組み合わせることで、より高度なミキシングが可能。オリジナリティのある配信をしたい方におすすめの製品です。

ローランド(Roland) モバイルミキサー GO:MIXER PRO-X

スマホやタブレットで高音質なライブ配信が手軽に行えるモバイルミキサーです。モバイル端末を接続するだけでYouTube・Instagram・TikTokなどでストリーミングが可能。重さ215g、幅104×奥行き155×高さ41mmと軽量コンパクトなので、iPhone・iPad・Androidを使って外出先でライブ配信を行う場合にもおすすめです。

小型ボディに最大7系統分のオーディオ入力を搭載しているのもポイント。48Vファンタム電源対応のコンボジャックも含まれているため、コンデンサーマイクを使ったグループバンド演奏を配信する場合にも活躍できます。

「ループ・バック機能」に対応しているのも魅力。スマホ内の楽曲再生に合わせて演奏できるので、「歌ってみた」や「弾いてみた」などの配信も便利に楽しめます。また、USB端子で給電できるほか、単4乾電池でも駆動可能です。

キャプチャーボード

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キャプチャーボードはHDMIの映像をPCに認識させるために必要な配信機材。一般的なPCは、基本的にほかの機器からの映像入力ができません。キャプチャーボードを使うことで、PCに映像が入力できるので、配信する際には必須です。

キャプチャーボードには内蔵型と外付け型の2種類が存在。PCに詳しい方は内蔵型でも問題ありませんが、初心者の方は外付け型がおすすめです。

選ぶ際は、解像度やフレームレートに注目。解像度は映し出せる映像の画質を表すモノなので、高画質で映し出したい方はフルHD以上がおすすめです。また、なめらかな映像を求めている方は、最低でも60fps以上を選びましょう。

ただし、PCゲームを配信する際にはキャプチャーボードは必要ありません。PS4やNintendo Switchなど外部のゲーム機を出力するために必要な機器です。

アバーメディア(AVerMedia) Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS

4Kパススルーに対応した高性能なキャプチャーボードです。高速データ転送により、1080p・60fpsの高画質映像も録画可能。ゲーム画面を録画しながら同時にゲームも快適に楽しめます。

透明素材を用いたカバーデザインは自由に入れ替え可能。付属のソフトウェアでオリジナルカバー画像をプリントアウトすることで、自由にカスタマイズできます。

また、付属の動画編集ソフトを使うことで、初心者でも簡単に動画編集できるのもポイント。高画質でゲーム画面を録画したい方や、機能性を重視したい方はチェックしてみてください。

Elgato ゲームキャプチャー HD60 S

1080p、60fpsの高画質でゲームプレイを録画・配信できるキャプチャーボードです。内蔵ライブストリーム機能により、TwitchやYouTubeなどで手軽に配信できます。

高速データ転送が可能なUSB3.0に対応しており、低遅延でゲームもプレイ可能。さらに、長時間のプレイでもしっかり録画できるのも魅力のひとつです。

PS4やPS5、Xboxなどさまざまなゲーム機に対応している汎用性の高さもポイント。利便性にも優れているので、初心者の方や機械が苦手な方にもおすすめです。

Elgato Game Capture HD60 Pro

PCに内蔵するタイプのキャプチャーボードです。1080p・60fpsの高画質で、ライブ配信や録画が可能。「Flashback録画」機能を使用すれば、スライドして時間を戻すだけで、時間をさかのぼって任意の場所から録画を開始できます。

「超低レイテンシーテクノロジー」を使用して配信できるのも魅力のひとつ。リアルタイムで配信しながら快適にゲームができます。ストリームコマンドを使えば、配信のレイアウトを自由にカスタマイズできるのもポイントです。

PC周辺をすっきりさせたい方はもちろん、機能性に優れたモデルを探している方もチェックしてみてください。

あると便利な配信機材

ビデオスイッチャー

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ビデオスイッチャーは映像を切り替える配信機材。カメラやPCからの映像をボタンで簡単に切り替えられるのが特徴です。とくに、複数台のカメラで同時に撮影している際に便利。アングルを変えることで、一風変わった配信ができます。

選ぶ際は何台のカメラを同時に接続できるかを要チェック。なかにはさまざまなアプリケーションを切り替えられる機能性に優れたモデルもラインナップしているので、気になる方はチェックしてみてください。

Elgato STREAM DECK 10GAA9901

シンプルデザインながら機能性に優れたビデオスイッチャーです。15個のLCDキーを配置しており、好みのコマンドを自由に割り当て可能。キーをタップするだけでシーンの切り替え、メディアの起動、オーディオの調節などが行えます。

キーは液晶画面で、任意のアイコンを表示して何が割り当てられているのかを把握しやすいのも魅力のひとつ。割り当てる際のソフトウェアの操作も簡単なので、初心者の方にもおすすめです。

また、比較的リーズナブルに購入できるのもポイント。コスパを重視している方、見た目にこだわりたい方もチェックしてみてください。

ブラックマジックデザイン(Blackmagic Design) ATEM Mini SWATEMMINI

優れたコスパが魅力のライブ配信向けのビデオスイッチャーです。キャプチャーボード機能も備えており、USBでパソコンと接続するだけでWebカメラとして認識されるのが特徴。手軽に使い始められるほか、価格もリーズナブルなので、ライブ配信初心者の方にもおすすめです。

エントリーモデルながら4系統のHDMI入力を搭載しているのもポイント。配信に使用するカメラ映像の切り替えはフロントパネルで直感的に操作できるため、複数のアングルを使い分けた高品質なライブ配信が提供できます。

豊富なトランジションに加えて、クロマキーなどの特殊エフェクトを使用できるのも魅力。また、フルHD 60fpsまでのフレームレートに対応するので、動きの速いFPSなどのゲーム配信も滑らかで見やすい映像を視聴者に届けられます。

LEDリングライト

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LEDリングライトとは、配信者の顔を明るく映すのに役立つ照明機材のことです。ドーナツ形状の本体にLEDライトが搭載されており、一般的な照明と違って柔らかい光を顔に当てられるのが特徴。顔面や首元に影ができるのを防ぎつつ顔を優しく照らせるので、ライブ配信時のカメラ写りを改善したい方にもおすすめです。

LEDリングライトを顔に当てると、瞳のなかにドーナツ状の光が映り込む「キャッチライト」効果が得られるのもメリット。健康的で生き生きとした表情を演出できます。

さらに、シーンに応じて光量や色温度を変えられるとより便利。もう少し明るく映したい場合や、外出先で室内照明の種類が違った場合でも柔軟に対応できます。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) LEDリングライト 200-DGCAM019

3Wayで使えるライブ配信向けのLEDリングライトです。取り外し可能なミニ三脚が付属しており、単体では卓上スタンドライトとして使用が可能。さらに、同梱のアタッチメントを使えば、スマホやWebカメラを使った手持ち撮影にも対応できるので、配信スタイルに応じて使い分けたい方にもおすすめです。

120灯の高輝度LEDが搭載されており、コンパクトながら高い照明効果が得られるのもポイント。明るさを10段階で調節できるほか、室内照明の種類に応じて点灯時の色合いを3色から選べます。

三脚を含めた全長は390mmと屋外でも扱いやすいサイズで、重量も約445gと軽いのも魅力。電源はUSB給電式を採用しており、パソコン・ACアダプター・モバイルバッテリーなどによる駆動にも対応します。

ニューワー(Neewer) LEDリングライトキット 10095733

優れた機能性を持つライブ配信向けのLEDリングライトです。320個のLED電球が搭載されているのが特徴。0〜100%の範囲で光量を調節でき、色温度も3200〜5600Kから選べるので、室内照明の種類に応じて、肌や商品などの色合いを見映えよく補正できます。

LEDリングライト本体は前後方向に180°チルト可能なのもポイント。配信者の顔を照らす用途にはもちろん、料理や小物などを使ったテーブル撮影などにも重宝します。

頑丈な金属製のライトスタンドのほか、電源アダプター・スマホホルダー・キャリングバッグなどが付属するのも魅力。ライトスタンドの高さは92〜200cmの間で調節できるため、さまざまなライブ配信の撮影で活躍します。

グリーンバック

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グリーンバックとは、被写体の背景を合成する際に使用される緑色のスクリーンのことです。背景にグリーンバックを設置して撮影された映像は、配信機材や映像編集ソフトに搭載されている「クロマキー合成」という機能を使うことで背景を被写体から分離が可能。背景を任意の画像や映像に置き換えた状態で録画や配信が行えます。

緑色は肌と補色の関係にあり、セットや衣装に使われることも少ないため、より自然な状態で背景を合成しやすくなります。ただし、照明にムラがあるとクロマキー合成の処理が上手くいかない場合もあるので、ライブ配信時は照明機材の配置や光量に注意しましょう。

エレコム(ELECOM) 折りたたみ式クロマキー背景スクリーン PCA-CKSF01GN

コンパクトに使用できるライブ配信向けのグリーンバックです。固定バンドを搭載しており、椅子の背もたれに取り付けた状態で簡単に固定が可能。展開時は約幅130×高さ130×厚さ0.6cmと1人分を映すのに十分なサイズがあるので、1人でのライブ配信やゲーム実況などにおすすめです。

折りたたみ構造を採用しているのもポイント。使い終わったら約1/8の面積に折りたたんで付属バッグに収納でき、重量も約440gと軽いので、外出先でグリーンバックを使ったライブ配信を行う場合にも重宝します。また、収納バッグから取り出したらすぐに広げられるポップアップタイプのため、撮影時のセットアップも素早く可能です。

Hemmotop グリーンバック T字型背景スタンド付き 200×200cm 2020T

幅広サイズで設計されたライブ配信向けのグリーンバックです。幅200×高さ200cmと一般的なグリーンバックよりも横長なのが特徴。広角レンズを搭載したWebカメラを使っても画面の端まで収めやすいので、より高い精度でクロマキー合成を行いたい方にもおすすめです。

スクリーン素材にはポリエステルを採用しています。滑らかで美しく仕上げられているのもポイント。また、折りたたみ時のしわが気になる場合はスチームアイロンでしわを伸ばせるほか、汚れたら洗濯機で丸洗いも可能です。

付属アクセサリーが充実しており、機材を追加購入することなく使い始められるのも魅力。80〜200cmまで3段階の高さ調節が可能なライトスタンドのほか、2種類のクリップやクロスバーなども同梱します。