Bluetooth非搭載のパソコンに挿すだけで、キーボード・マウスなどとワイヤレスで接続できる「Bluetoothアダプタ」。種類が豊富でどれを選べばよいのか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Bluetoothアダプタの選び方を踏まえたうえで、おすすめのモデルをご紹介します。製品選びの参考にしてみてください。
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- 目次
- Bluetoothアダプタとは?
- Bluetoothレシーバー・受信機との違い
- Bluetoothアダプタの選び方
- Bluetoothアダプタのおすすめメーカー
- Bluetoothアダプタのおすすめモデル
- Bluetoothアダプタの売れ筋ランキングをチェック
Bluetoothアダプタとは?
Bluetoothアダプタとは、パソコンをはじめ、家庭用ゲーム機やオーディオ機器などに装着することで、Bluetoothによるワイヤレス通信を可能にする機器です。Bluetoothは無線通信規格のひとつ。現在では、スマホやワイヤレスイヤホンなどに多く採用されています。
最近のパソコンは多数のモデルにBluetooth機能を搭載していますが、デスクトップパソコンの一部モデルや古いノートパソコンには非搭載の機種も存在します。Bluetoothアダプタを使えば、Bluetooth非搭載のパソコンでワイヤレスタイプのキーボードやマウスなどを使用可能です。
そのほか、家庭用ゲーム機に用いてゲームサウンドをワイヤレスヘッドホンで聴きながらゲームをプレイするなど、さまざまなシーンで便利に使えます。
Bluetoothレシーバー・受信機との違い
Bluetoothアダプタと似た機器に、Bluetoothレシーバーや受信機があります。Bluetoothアダプタが送受信に対応しているのに対し、Bluetoothレシーバーや受信機は受信にしか対応していないのが異なるポイント。有線タイプのイヤホンやスピーカーを無線化するために用いるのが一般的な使い方です。
また、BluetoothアダプタはインターフェースにUSB端子を、Bluetoothレシーバーの多くは3.5mmオーディオジャックやRCAオーディオ端子を採用しています。
Bluetoothアダプタの選び方
BluetoothのClassをチェック
Bluetoothには「Class」と呼ばれる電波強度の規定があります。Class1・Class2・Class3の3種類があり、後に続く数字が小さいほど電波強度が高く、通信距離も長くなるのが特徴です。
Class1は最大通信距離が100mあり、Class2は10m、Class3だと1mです。販売されているBluetoothアダプタの多くが、Class1もしくはClass2を採用しています。
Class1は屋外や体育館などの広い場所で、マイク・スピーカーを接続するのにおすすめ。Class2は室内でキーボードやヘッドホンを使う場合に適しています。なお、性能が高いほど価格も上がる傾向がある点には留意しましょう。
Bluetoothバージョンをチェック
対応しているBluetoothバージョンを確認することも大切です。各バージョンは数字で区別されており、数字が大きくなるほど通信速度などの性能がアップしています。なお、バージョンが異なる機器間で使用する場合は、低い方の性能が適用されるので留意しておきましょう。
また、Bluetoothバージョンは3.0以前と4.0以降では通信方式に互換性がないため注意が必要。Bluetooth4.0から「Bluetooth Low Energy(BLE)」という通信方式を新たに採用しているのが理由です。
Bluetooth4.0以降の機器でも「Bluetooth SMART READY」などのロゴが記載されていれば、3.0以前の機器と通信ができます。購入時にチェックしてみてください。
対応プロファイルをチェック
Bluetoothの「プロファイル」とは、機器を接続する際に用いるルールのようなもの。HFP(Hands-Free Profile)・HSP(Headset Profile)・HID(Human Interface Device Profile)・A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)などが主なプロファイルです。
例えば、HFPは電話の発着信などの操作をおこなうプロファイルで、HIDはキーボードやマウスを無線で使用するプロファイル。機器同士のBluetoothバージョンが対応していても、対応プロファイルによっては使えない場合があるので、使用する機器に合っているかチェックしてから購入しましょう。
対応OSをチェック
Bluetoothアダプタをパソコンに接続して使う場合、対応OSについても確認しておきましょう。接続するパソコンとBluetoothアダプタの対応OSは、一致している必要があります。
非対応のOSだと、接続できなかったり、不具合が生じたりする可能性があるため要注意です。購入前に必ずチェックしてみてください。
USBの規格をチェック
Bluetoothアダプタは、基本的にパソコンのUSBポートに挿入して使うアイテムです。そのため、USBの規格もチェックしておきたい重要なポイント。Bluetooth同様、数値が大きくなるほど高速な転送が可能です。
USBの規格には、2.0や3.0があります。また、下位互換性があり、USBの規格が2.0のパソコンと、USBの規格が3.0のBluetoothアダプタを接続することも可能。ただし、その場合の転送速度はUSB2.0の仕様になるので留意しておきましょう。
機能性をチェック
音質にこだわりたいなら「対応コーデック」をチェック
コーデックとは、音声を無線伝送するときに使われる圧縮変換方式のこと。さまざまな種類があり、機器によって対応コーデックが決まっています。使用する機器同士のコーデックが合っていないとBluetooth接続ができないため、購入前に必ず確認しておきましょう。
また、コーデックは種類によって、音質や遅延性、圧縮効率が異なります。高音質で音楽を楽しみたい方には、圧縮効率の高い「aptX」や「aptX HD」などがおすすめです。
複数接続に対応しているかをチェック
Bluetoothアダプタのなかには、マルチペアリング機能を備えているモデルもラインナップ。接続の手間が省け、スムーズに切り替えられるのがメリットです。
スピーカーやプリンターなど複数のBluetooth製品を接続したい方は、マルチペアリング対応のモノを選んでみてください。
Bluetoothアダプタのおすすめメーカー
アイ・オー・データ(I-O DATA)
「アイ・オー・データ」は、主にパソコンの周辺機器を取り扱うメーカーです。創業者の「データの入出力関連に特化して、その道のプロになっていきたい」との思いから、Inputの「I」とOutputの「O」を取って名づけられました。メモリ・ストレージ・ネットワーク関連製品などを販売しています。
Bluetoothアダプタにおいては、5.0に対応するモデルを展開。Class1の送信電力を実現し、より遠くのデバイスと高速で安定した通信をおこなえるのが特徴です。
エレコム(ELECOM)
「エレコム」は、パソコンやデジタル機器関連製品の開発や販売を手掛けるメーカー。スマホ・タブレット関連はもちろん、充電器やバッテリー関連、ゲーミング関連など、多種多様なアイテムを取り扱っています。
Bluetoothアダプタに関しては、4.0対応製品のみラインナップ。通信可能距離重視やコンパクトさ優先など、目的に合った製品を選べるのでチェックしてみてください。
TP-Link
「TP-Link」は、ネットワーク関連機器やアクセサリーを取り扱うメーカーです。世界170ヶ国以上でネットワーク製品を提供しているグローバル企業で、コスパのよさでも人気。無線LANルーターやスマートデバイスなどを販売しています。
Bluetoothアダプタにおいては、ナノデザインを採用しているのが特徴。非常にコンパクトなため、ノートパソコンに装着して使用したい方におすすめです。
Bluetoothアダプタのおすすめモデル
商品 | アイ・オー・データ USB-BT50LE | アイ・オー・データ USB-BT40LE | エレコム LBT-UAN05C2/N | エレコム LBT-UAN05C1 | TP-Link Archer T2UB Nano | TP-Link UB4A | TP-Link UB500 | TP-Link UB400 | サンワサプライ MM-BTUD47 | サンワサプライ MM-BTUD46 | プリンストン PTM-UBT7X | バッファロー BSBT5D205BK | プラネックス BT-Micro4 | ラディウス RK-BT100C | REIYIN WT-04 | GENKI USB-C オーディオアダプター ネオン |
販売ページ | ||||||||||||||||
適合規格 | 5.0+EDR/LE | 4.0+EDR/LE | 4.0+LE/EDR | 4.0+LE/EDR | - | 4.0+LE | 5.0 | 4.0+LE | 5.0 | 4.0+LE/EDR | 4.0+EDR/LE | - | 4.0+EDR/LE | 5.0 | - | - |
送信出力 | Class1 | Class2 | Class2 | Class1 | - | Class2 | Class2 | Class2 | Class1 | Class1 | Class2 | - | - | Class2 | - | - |
OS | Windows 11/Windows 10 バージョン 1903~21H2 | Windows 10 バージョン 1709~21H2/Windows 8.1/Windows 8/Windows 7/Windows Vista/Windows XP(32ビット) | Windows 11/10/8.1/8/7 | Windows 11/10/8.1/8/7 | Wi-Fi:Windows 11/10 Bluetooth:Windows 11/10 | Windows 11/10/8.1/8/7 | Windows 11/10/8.1/7 | Windows 11/10/8.1/8/7 | Windows 11/10 | Windows 11/10/8.1/8 | Windows 10(32/64bit)/8.1(32/64bit)/Mac OS 10.9~10.14 | Windows 11/10/8.1 | Windows 11(64bit)/10(32bit/64bit)/8.1(32bit/64bit)/8(32bit/64bit)/7(32bit/64bit) | - | Windows 10 | - |
アイ・オー・データ(I-O DATA) Bluetooth 5.0+EDR LE対応 USBアダプター USB-BT50LE
Class1に対応したBluetoothアダプタです。大規模なセミナー会場など、広い場所での使用におすすめのモデル。パソコンとキーボードやスピーカーを接続する用途で活躍します。パソコンに装着した際の出っ張りが約8mmとコンパクトなため、持ち運ぶときに邪魔になりません。
USBポートに挿すだけで、すぐに使い始められる手軽さも魅力です。また、Bluetooth経由でのテザリングに対応しているのがポイント。スマホのデータ通信を用いれば、Wi-Fiのない環境でもパソコンでネットが使えます。
アイ・オー・データ(I-O DATA) Bluetooth 4.0+EDR LE対応 USBアダプター USB-BT40LE
「Bluetooth SMART READY」に対応した製品です。高い互換性を備えたBluetoothアダプタを求める方におすすめのモデル。多くのプロファイルに対応しているため、さまざまな機器で使えます。「Low Energy」を採用しており、消費電力が少ないのもポイントです。ノートパソコンに装着した場合、バッテリーの消耗が少なく済みます。
本製品は、アダプタを挿した状態でも邪魔にならないコンパクト設計。さらに、取り外しやすいように考慮されているので、スムーズに接続できます。
エレコム(ELECOM) Bluetooth USBアダプター LBT-UAN05C2/N
重さ約2.0gの非常に軽量なBluetoothアダプタです。超小型のボディを採用するなど、ノートパソコンへ装着するのにおすすめ。26種類のプロファイルに対応しているため、プリンター・キーボード・マウスなど、多くのデバイスとワイヤレスで接続できます。
SBCのほかaptXコーデックに対応しており、マッチするヘッドホンやスピーカーで高音質なサウンドが楽しめるのもポイントです。Bluetoothのバージョンは4.0で、電力消費を低く抑えられます。
エレコム(ELECOM) Bluetooth USBアダプター LBT-UAN05C1
屋外でのイベントなどにおすすめのBluetoothアダプタです。Class1に対応しており、半径最大100mの範囲での通信がおこなえます。USB2.0を採用。また、Windows11をはじめ、10・8.1・8・7と幅広いバージョンのOSに接続できるのが特徴です。
Qualcomm社のチップセットを採用するなど、高い信頼性を備えているのもポイント。26種類のプロファイルに対応しているため、幅広い機器で使用できます。
TP-Link Archer AC600 Bluetooth 4.2対応ナノUSB Wi-Fi子機 T2UB Nano
コスパに優れたWi-Fiルーターで人気のメーカー「TP-Link」が展開するBluetoothアダプタです。Wi-Fi子機の機能を搭載しているのが特徴。ノートパソコンに挿すだけで、BluetoothとWi-Fi、両方のワイヤレス接続に対応できるおすすめのモデルです。
コンパクト設計なので、ノートパソコンに装着した状態で容易に持ち運べます。WPA3暗号化に対応するなど、高いセキュリティ性能を備えているのもポイントです。Bluetooth・Wi-FiともにWindows11と10に対応しています。
TP-Link Bluetooth 4.0 ナノUSBアダプター UB4A
小型で使いやすいBluetoothアダプタです。サイズは14.8×6.8×18.9mm。ノートパソコンに挿し込んだままでも邪魔にならず、楽に持ち運べます。
本製品は、最大7台までの機器と接続可能なのも特徴。パソコンとキーボード・ゲームコントローラー・スマホなどをワイヤレスで接続し、多様な使い方を実現できます。
Windows 8・8.1・10・11を搭載したパソコンであれば、USBポートへ挿すだけで使用できるのが魅力。さらに、Windows 7・XPの古いパソコンでも、専用ドライバーをインストールすれば使えます。小型で汎用性の高いBluetoothアダプタを探している方におすすめです。
TP-Link Bluetooth 5.0 ナノUSBアダプター UB500
Bluetooth5.0に対応しており、従来のBluetooth4.0よりも2倍速くデータを伝送できるBluetoothアダプタ。持ち運びやすい小型サイズながらも、高いパフォーマンスを発揮するおすすめモデルです。
一度に最大7台までのデバイスに対応できるのもメリット。また、省エネ性能に優れ、ノートパソコンのバッテリー消費を抑えられるのも嬉しいポイントです。
TP-Link Bluetooth 4.0 ナノUSBアダプター UB400
価格が安いBluetoothアダプタ。気軽に購入できる製品を探している方におすすめです。通信可能な距離は最大10mで、キーボードやマウス、プリンターなどのパソコン周辺機器を使用する場合に重宝します。
ナノサイズの超小型ボディを採用しており、ノートパソコンに装着した状態でも邪魔になりにくいのがメリット。Windows11をはじめ、幅広いバーションのOSに対応。ドライバーのインストールは不要で、USBポートに挿し込むだけで使える手軽さも魅力です。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetooth 5.0 USBアダプタ class1 MM-BTUD47
幅18.4×奥行14.2×高さ6mmとコンパクトで、ノートパソコンに接続しやすいBluetoothアダプタ。Class1に対応し、最大100mまで安定した接続が可能です。
Windows10・11搭載のパソコンであれば、ドライバー不要で挿入するだけで使い始められます。21種類のプロファイルに対応しているのもポイント。ヘッドセットやキーボードなど、幅広い機器と接続できます。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetooth 4.0 USBアダプタ class1 MM-BTUD46
Class1対応の高性能なBluetoothアダプタ。最大100mまでの通信ができるので、広いオフィスで離れた場所にあるプリンターへ書類を出力するといった使い方も可能です。
Windows標準ドライバーに加えて、多数のプロファイルに対応するIVT社製ドライバーの「BlueSoleil」が使えるのもポイント。マウス・キーボード・プリンター・スピーカー・ヘッドホンなど、幅広い機器でワイヤレス接続ができます。
「BlueSoleil」はWindows10・7・8・8.1で使用可能。また、USB規格は2.0ですが、下位互換性によってUSB1.1にも対応するので、古いパソコンやデバイスも有効に活用できます。
プリンストン(Princeton) Bluetooth USBアダプター PTM-UBT7X
「802.11 coexistence」をサポートするUSBアダプタ。本製品と同じ2.4GHz帯の電波周波数を使用する無線LANルーターと併用した場合でも、電波干渉を抑えて安定したBluetooth接続が可能です。
重量は約2g、サイズは幅14×奥行19×高さ4.5mmと、軽量かつコンパクト。USBポートからのはみ出し部分はわずか10mmほどで、ノートパソコンに挿したままでも邪魔になりにくいのもポイントです。
幅広い機器との互換性を有しているのもメリット。Bluetooth4.0のほか、3.0・2.1の機器へも接続できます。
バッファロー(BUFFALO) 5.0対応 Bluetoothアダプタ BSBT5D205BK
ドライバーのインストールが不要で、パソコンのUSBポートに挿してすぐに使い始められるBluetoothアダプタ。Bluetooth5.0に対応しており、高速な通信スピードと最大40mの通信範囲を実現しています。
下位互換性を有しているのが特徴。Bluetooth4.0・3.0・2.1など、従来規格の機器も接続できます。低消費電力のBluetooth Low Energyに対応しているのもポイントです。
プラネックス(PLANEX) Bluetooth Ver.4.0+EDR/LE対応 小型USBアダプター BT-Micro4
本体サイズが約幅12.5×奥行20.5×高さ4.5mmと小型で、重量も約1.7gと軽量なBluetoothアダプタ。USBポートに挿すだけで使える手軽さが魅力です。本製品は有害物質の使用を規制するRoHSに準拠し、人体や環境に優しい素材が使われているのも特徴です。
Bluetooth4.0に対応。3.0や2.1とも互換性があり、古い機器と接続できるのがポイントです。多数のプロファイルをサポート。Bluetooth搭載のマウス・キーボード・スピーカーなどと接続して、さまざまな機能を使えます。
ラディウス(radius) Bluetoothオーディオトランスミッター RK-BT100C
DUAL STREAM機能により、2台同時にBluetooth接続が可能なアダプタ。ひとつの音源を2つのイヤホンやヘッドホンで聴けるので、家族や友人と使用するのにぴったりです。コーデックはSBC・aptX・aptX LLに対応しており、音声の遅延を抑えた転送が期待できます。
通信方式はBluetooth5.0を採用しているため、高速通信が可能。本体にLEDインジケーターが搭載され、色によって接続コーデックを認識できるのも魅力です。
なお、端末に接続するだけでUSBオーディオデバイスとして認証されるので、専用ドライバーのインストールは不要です。
REIYIN Bluetooth 5.0 トランスミッター WT-04
パソコンやPS4などのゲーム機に接続して便利に使えるBluetoothアダプタです。転送スピードが速いBluetooth5.0に対応しているため、快適な通信が可能。接続している端末から給電し、充電不要なのもメリットです。
音声の遅延が少ないaptX LLコーデックに対応しており、音と映像のズレを気にすることなく快適にゲームや動画視聴ができます。2台同時のペアリングが可能で、複数人で楽しめるのもおすすめポイントです。
本体はUSB Type-A端子を備えていますが、USB Type-C変換アダプタが付属しています。幅広い機器で使用できるのも魅力です。
GENKI USB-C オーディオアダプター ネオン
USB Type-C端子を搭載している、Nintendo Switch向けのBluetoothアダプタです。お気に入りのBluetoothヘッドホンを接続してゲームを楽しみたい方におすすめです。
コンパクトサイズで、ゲーム機に接続した際に邪魔になりにくいのもメリット。ゲームプレイに適した低遅延のaptX LLコーデックに対応しているのもポイントです。
Bluetooth非搭載のパソコンにつけることでワイヤレス接続を実現するBluetoothアダプタ。ドライバーのインストールが不要なモノは、初めて使う方でも安心して扱えます。ノートパソコンに取りつけたまま持ち運べる小型モデルもあるので、ぜひ用途や使い方に合わせて選んでみてください。