高いスペックを要する「ゲーミングPC」。かつてはデスクトップであれ、ノートパソコンであれ、大型のモデルが主でしたが、最近は小型でもパワフルな機種が登場しています。

そこで今回はおすすめのゲーミングPCをご紹介。満足度の高いゲームをパソコンで思う存分楽しめる製品をピックアップしたので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

ゲーミングPCとは?

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「ゲーミングPC」とは、その名の通りゲームを楽しむことに特化したパソコンのこと。最近のゲームはグラフィック性能などの向上によりハイクオリティなソフトがラインナップされていますが、その分パソコンにも高いスペックが求められます。

ゲーミングPCには、高性能なグラフィックボードやサウンドシステム、CPUなどが搭載されており、特に「CPU」と「グラフィックボード(GPU)」が充実していればいるほど、ストレスなくゲームを楽しむことができます。

ゲーミングPCの選び方

CPU

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「CPU」とはパソコンの頭脳とも言える部品。CPUの性能が高いほどパソコン自体の性能も高くなり、ゲーミングPCに関してはプレイ環境の快適さに影響が出てきます。

かつては「GHz」という単位で表記される「クロック周波数」がCPUの性能を示す唯一の指標でしたが、現在では「コア数」と「スレッド数」の方がCPU性能への影響が大きいため、より重要視されています。

なお、「コア」とはCPUの中に含まれる中央処理ユニットのこと。コアの数が多いほど全体の処理が効率化して、早く作業を進めることができます。また、「スレッド」とはコアをさらに細分化したモノで、1つのCPUが同時に処理できる仕事の総数を示します。スレッド数が多くなるほど、より多くの作業を同時に進めることが可能です。

例えば、「4コア4スレッド」だと、各コアに余力が残っていたとしても4つを超える作業をこなすにはストレスを感じます。しかし、「4コア8スレッド」で各コアに余力があれば、最大8つまでの作業をスムーズに処理することができます。

ちなみに、現在市販されているパソコンの大半はインテル社のCPUを搭載。現行では第9世代が最新で、第8世代が主流です。表記としてはCore i7などのブランド名に続く4桁の数字の頭がCPUの世代を示しており、先頭の数字が「8」と記載されているものが第8世代のCPU。例えば「Core i7-8086K」などがそれに当たります。

GPU(グラフィックボード)

「GPU」とは、パソコン内の描画に関する処理を担当するパーツ。ゲーミングPCでは最重要と言える部分で、ディスプレイにプレイ映像を高画質かつ滑らかに表示する際にポテンシャルを発揮します。

最近のPCゲームでは4K解像度を持つ高画質なタイプや3Dオブジェクトを多用するモノも多くあり、GPUの重要度が増加。高画質でクオリティの高いゲームを快適にプレイする上では欠かせない要素となっています。

GPUはCPU内にも搭載されていますが、PCゲームではそれとは別の独立したGPUが必要。独立GPUは主に米国のNVIDIA社とAMD社の2社が開発していますが、大半のゲーミングPCにはNVIDIA社製となる「GeForce」ブランドのGPUが採用されています。

GeForceにはさまざまな製品が存在しますが、プレイしたい解像度に応じて選ぶのがおすすめ。フルHD解像度で気軽に楽しみたい場合は「GTX 1060」、フルHDかつ最高設定でプレイしたい場合は「GTX 1070」、WQHD解像度の場合は「GTX 1080」、UWQHD解像度の場合は「GTX 1080 Ti」、そして4K/60fpsの場合は最上位となる「RTX 2080 Ti」のGPUが目安となります。ぜひ確認しておきましょう。

メモリ

「メモリ」は容量が大きいほど同時に起動できるソフトが増え、多くの作業を快適に行うことが可能。処理の重いゲームやアプリがサクサク快適に動かせるようになります。

スペックの目安としては、少なくとも8GB、できれば16GBのメモリを確保したいところ。32GBという容量メモリもありますが、その分製品は高価格になってしまうので、予算との兼ね合いを考慮して判断するようにしましょう。

なおメモリには、DDRと呼ばれる階層があり、後に続く数字が大きければ大きいほど、処理速度と省エネ性がアップします。例えば、「DDR3-3100」と「DDR4-3000」であれば後者の方が優秀。また同じDDRであれば数字が高いほうがハイスペックです。

HDD・SSD

「HDD」と「SSD」はともに記録メディアと呼ばれるモノ。PC内で行なった作業の内容やゲームファイルを保存する内蔵ストレージとして搭載されています。

HDDは従来から採用されているタイプで、衝撃に弱く作動音が大きいものの、容量当たりの単価が安いので、大容量かつリーズナブルに搭載できるのが特徴。一方、SSDは容量当たりの単価がHDDよりも高価ですが、衝撃に強く作動音も静か。読み書きのスピードが速いのが特徴です。

ゲーミングPCの内蔵ストレージには、全体的な処理速度がHDDよりも速いSSDがおすすめ。ゲームの起動ファイルやセーブデータをSSDに保存しておくと、ロードや読み込みが高速で行えます。結果として、ロードのための待ち時間が減るので、ストレスなくスムーズにゲームをプレイすることが可能です。

ゲーミングPCに搭載する内蔵ストレージの容量は最低でも1TBが目安。最近のPCゲームはグラフィックの品質が向上しており、容量が増加。なかには1作品あたり約150GBもの容量を要するモノもあるので、注意しましょう。

また、最近のゲームはアップデートや追加コンテンツなどで長期に渡って遊べるものも多いので、常に複数のゲームがストックできる余裕を確保しておく必要があります。ぜひ、留意しておきましょう。

VR対応

VRゲームでは、「ヘッドマウントディスプレイ(HMD)」という没入型ウェアラブルデバイスを頭にセットして遊びます。プレイしているゲーム内の映像を眼前で体験できるので、通常のゲームよりも没入感が高く、より深くゲームの世界に浸ることができます。

ただし、VR対応のゲームはより高精細で滑らかな動きが重要となるので、一般的なPCゲームの解像度とフレームレート(1920×1080/30fps)を上回るスペックが求められます。

また、描画処理を担当するGPUにもVRゲームに適したスペックが必要。NVIDIAやAMDなどGPUを開発しているメーカーは、VRに適した製品に対して「VR READY」のロゴを付与する取組みを進めています。VRゲームをプレイしたい場合は、「VR READY」のロゴが付いたGPUが搭載されているゲーミングPCを購入するのがおすすめです。

ゲーミングPCはデスクトップとノートタイプどっちがおすすめ?

デスクトップPC

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ゲーミングPCといえばデスクトップPCが基本。持ち運び用途を考慮しないので、全体的に高性能なモノが多いのが特徴です。また、PCの発熱を抑える冷却装置も大きなタイプを搭載できるので、排熱性能が高く、FPSやMMOなど高い負荷がかかるゲームでもポテンシャルを存分に発揮できます。

また、拡張性が高いのもポイント。PCケース内のスペースに余裕があるため、後からSSDやHDDを増設したり、GPUを交換したりすることもできます。最近はPCゲームが要求するスペックが年々高くなっていますが、プレイしたいPCゲームに合わせて後からでもPCをカスタマイズできるのは便利な点です。

一方、デスクトップPCは当然据え置きになるので、設置スペースが限られるのがデメリット。高負荷のPCゲームをストレスなく快速で動かせる高性能を担保するためには、各パーツのサイズは大きくなります。快適なゲーミング環境を整えるためには犠牲になる部分でもあるので、事前にPCのサイズ感は把握しておきましょう。

ノートPC

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ゲーミング用のノートPCはスペックを要するので3kg前後のモノが多く、ノートPCとしては重く大きな部類に入ります。

また、本体内のスペースがギリギリに設計されており、エアフローも限定的で排熱性能が低いので、性能ではデスクトップPCに軍配が上がります。拡張性も高いとは言えず、パーツを交換したり増設したりするのも困難です。

ただし、大きいとは言っても、デスクトップPCと比べるとコンパクト。自宅の設置スペースが限られる場合や、ゲーミングPCとはいえ持ち運び用途も考慮したいユーザーによっては候補となります。

実際どんなスペックがおすすめなの?

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ゲーミングPCのスペックは、自分がプレイしたいゲームが推奨しているスペックを満たすことが重要。例えば、グラフィックボードは「GeForce GTX 1060」のゲーミングPCを購入しようとすると「GeForce GTX 1070」も検討すべき候補になります。

また、最上級クラスのゲーミングPCになると、搭載されているグラフィックボードなども当然高価になります。場合によって型落ちモデルを選んだ方がお得なこともあるので、購入を検討する際はユーザーがゲーミングPCに求める需要とそれに見合う予算をかけられるか否かをしっかりと考慮しましょう。

ゲーミングPCのおすすめメーカー

エムエスアイ(MSI)

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ゲーミングPC業界においては知名度の高いメーカー。パソコンにおける製品はほとんどゲーミング用に作られており、性能もハイスペックです。ゲーミングPCに必要な冷却システムを搭載しているほか、サウンドやグラフィックにこだわりがあるのも特徴です。

エイスース(ASUS)

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「ROG」というシリーズが有名なメーカー。マザーボードが優秀なのも特徴です。ゲーミングPCとマザーボードは親和性が強く、コスパのよいゲーミングPCを取り揃えています。

世界初の30キーを同時に押せるシステムはもちろん、ゲームのレスポンスをもたらす「Game First Ⅲ」やキー操作をスムーズにする「MacroKey」、迫力のサウンドで臨場感がアップする「Sonic Suite Ⅱ」を要した「ROGゲーミングセンター」などでも知られているメーカーです。

デル(Dell)

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「ALIENWARE」というシリーズを取り扱っているメーカー。同シリーズはゲーミングの大会などでも使用されているハイスペックなパソコンです。メーカーとしては多くのパソコンやモニター、周辺機器などを取り扱っているので、ラインナップが充実しているのもポイントです。

ゲーミングPCのおすすめモデル|MSI

エムエスアイ(MSI) Vortex G65 SLI 011

エントリーユーザー向けのデスクトップ型ゲーミングPCです。CPUは第6世代4コア8スレッドのCore i7-6700Kを搭載し、メモリは16GBを標準搭載。最大64GBまでの増設が可能です。内蔵ストレージは256GBのSSDと1TBのHDDのデュアルドライブを搭載しています。

現在ラインナップされている製品と比べて2世代前のCPUを積んでいるものの、基本的なスペックはデスクトップPCとしては高め。ただし、搭載している独立GPUがローエンドのNVIDIA GTX 960なので、高画質ゲームを快適な環境でプレイするのはやや難があります。

とはいえ、STEAMで配信されている過去の名作や高いスペックを必要しないソフトであれば十分に遊べます。初めてゲーミングPCの購入を検討している方におすすめです。

エムエスアイ(MSI) GS65 Stealth Thin 8RF-007JP

高性能でありながら、スマートな形状にまとまっているノート型ゲーミングPC。15.6型フルHD液晶を搭載しながらも14型と同程度のサイズ。本体重量も約1.8kgとゲーミングノートPCとしては軽いので、外出先へも簡単に持ち運べるのが魅力です。

CPUは第8世代6コア12スレッドのCore i7-8750H、メモリは16GBを標準搭載で最大32GBまで増設可能。内蔵ストレージは512GBのSSDを搭載しています。GPUはNVIDIA GeForce GTX 1070を搭載しているので、フルHD解像度かつ充実した環境でゲームを楽しめます。

ディスプレイのリフレッシュレートも144Hzとかなり高速なので、ノートPCで最新の人気タイトルを存分に楽しみたい方におすすめです。

エムエスアイ(MSI) GP72 7REX-637JP

17.3型のノートパソコンタイプのゲーミングPC。MSIの独自技術であるSHIFTを搭載し、CPUやGPUに対してパフォーマンス重視の設定・省電力重視の設定など、多くの設定ができる1台です。

CPUはCore i7-7700、メモリは8GB、ストレージは128GBのSSDに加えて1TBのHDD。グラフィックボードは、GeForce GTX 1050 Tiを搭載しています。

複数のディスプレイを接続できるMatrix Displayに対応。ノートパソコンながら、自宅ではディスプレイと接続して大画面で楽しむことができます。他にも、キーボードのバックライトにLEDを搭載して夜間でも自由に照らせるなど、こだわりが感じられる1台です。

ゲーミングPCのおすすめモデル|ASUS

エイスース(ASUS) G11DF-R7G1070/A

コストパフォーマンスを重視するゲーマーのために開発されたデスクトップ型ゲーミングPC。価格は約20万円前後ながらも、ハイエンドクラス並みの高い性能を要しているのが特徴です。

CPUにはインテル製と同等以上の性能を持ちつつも、よりコスパの優れたAMD製のRyzen 7 1700(8コア16スレッド)を搭載。加えて、メモリは16GB、 GPUにはNVIDIA GeForce GTX 1070(ビデオメモリ:8GB)を搭載しているので、フルHDでも十分に楽しめます。

内蔵ストレージは256GBのSSDと2TBのHDDをデュアル搭載しているので、保存容量も上々。また、本機は「VR READY」対応機種のため、HMDを接続すればVRゲームも快適に遊べます。

エイスース(ASUS) Gaming デスクトップ R.O.G. GR8 II-6GT027Z

リビングでも使用できるほどコンパクトサイズのVR対応ゲーミングPC。VR端末の「Oculus Rift」が推奨するスペックを満たしているのが特徴です。また、VRを快適に活用するためにHDMI端子も2つ搭載しているので、液晶ディスプレイを接続したままVR端末を接続することができます。

CPUはCore i7-7700、メモリは16GB、ストレージは512GBのSSDに加えて1TBのHDD。グラフィックボードは、GeForce GTX 1060を搭載しています。

デスクトップPCのシステムアイドル時の動作音は平均30dBなのに対して、本製品は23.8dBと静音性を抑えているのもポイント。他にも、ゲーム内の音の方向を画面に表示する機能・ネットワークゲームの遅延を最小限にする機能など、ゲームを有利に進めるのに適した機能を多数搭載したゲーミングPCです。

エイスース(ASUS) ROG ZEPHYRUS GX501VS-GZ058T/A

デスクトップPC並みの高性能を持つノート型ゲーミングPCです。本機は「Max-Q Design」に基づいて設計されているのが特徴。最新の3DゲームやVRゲームをプレイするのに必要十分な処理性能を持ちつつも、厚さが前世代モデルの3分の1以下となる約18mmに抑えられています。重さも約2.2kgと軽量で、ストレスなく持ち運ぶことができます。

CPUは第7世代4コア8スレッドのCore i7-7700HQ、メモリは16GBを搭載。独立GPUはフルHD解像度かつ最高設定でのプレイが快適にできるNVIDIA GeForce GTX 1070(ビデオメモリ:8GB)を搭載しています。

また、独自の強力な冷却システムである「Active Aerodynamic System」を搭載しているのも特徴。極薄ボディにも関わらず、長時間プレイに他対応できるタフなモデルです。

エイスース(ASUS) ROG STRIX GL703VM-EE062T

17.3型ノートパソコン型ゲーミングPC。ディスプレイのリフレッシュレートは120Hzの高速駆動に対応しているので、快適にゲームをプレイすることができます。

CPUはCore i5-7300HQ・メモリは8GB・ストレージは256GBのSSDに加えて1TBのHDD。グラフィックボードは、GeForce GTX 1060を搭載しています。

外部ディスプレイ出力は、HDMI端子とMini DisplayPort端子が搭載。室内では、デスクトップPCと同じように使用することができます。キーボードは、4分割したイルミネーション表示も可能なほか、30キーの同時押しに対応しているのもポイントです。

ゲーミングPCのおすすめモデル|Acer

エイサー(ACER) Nitro N50-600-N78G/G6

エントリー向けのコストパフォーマンスに優れたデスクトップ型ゲーミングPC。CPUは第8世代のCore i7-8700(6コア12スレッド)を搭載しており、メモリは8GBを標準搭載。最大64GBまでの増設が可能です。

独立GPUはNVIDIA GeForce 1060を搭載。フルHDでも快適なプレイ環境でPCゲームを楽しめます。内蔵ストレージは128GBのSSDと1TBのHDDのデュアル式。臨場感を演出する「Creative Sound Blaster X 360°」を搭載しており、敵の足音や対話などプレイ時の音声までリアルに聞き取れるのもポイント。予算20万円以下で、ゲーミングPCを揃えたい方は要チェックです。

エイサー(ACER) Predator Helios 300 G3-571-77QK

20万円前後で購入できる価格ながらも、デスクトップPCと同等クラスの性能を持つノート型ゲーミングPCです。15.6型のIPSディスプレイはフルHD対応。CPUは第8世代のCore i7-7700HQ、メモリは16GBを搭載。GPUはNVIDIA GeForce GTX 1060を搭載しており、フルHDでも快適な環境でプレイが可能です。

FPSなど瞬時の判断のために高速な応答速度が要求されるゲームで大きなアドバンテージを発揮。ただし、内蔵ストレージが256GBのSSDだけでやや少なめなのは難点です。複数のゲームを同時に遊びたい場合は、別途外付けのポータブルHDDなどを用意しておくといいでしょう。

ゲーミングPCのおすすめモデル|Dell

デル(Dell) ALIENWARE AURORA 18Q42

ハイエンドクラスの高性能なデスクトップ型ゲーミングPC。価格は約30万円後半と高価ですが、その分スペックが充実しているのが特徴です。

CPUは第8世代のCore i7-8700K(6コア12スレッド)、メモリは32GBを搭載。独立GPUはハイレベルの性能を持つNVIDIA GeForce GTX 1080 Tiを搭載しており、4K解像度でのプレイにも対応しています。

さらに、本機はHMDの主力機であるHTC ViveとOculus認定を受けており、VRゲームにも対応。内蔵ストレージは512GBのSSDと2TBのHDDのデュアル式を採用してあり比較的余裕があります。ゲーミングの世界にとことんのめり込みたい方におすすめの1台です。

デル(Dell) ALIENWARE 17 19Q12

ハイエンドのノート型ゲーミングPCです。CPUは第8世代のCore i7-8750H(6コア12スレッド)を搭載し、メモリも大容量の16GB。内蔵ストレージは256GBのSSDと1TBのHDDを搭載したデュアル仕様です。

独立GPUはNVIDIA GeForce GTX 1070を搭載。フルHDの最高設定でも高画質ゲームが楽しめます。さらに、本機は「VR READY」にも対応。高速処理が必要となるVRゲームでも快適にプレイできます。

ディスプレイは17.3型のフルHD解像度。光沢が抑えられているので、長時間のプレイでも目が疲れにくいのが特徴です。さらに、あらゆるタイピングに正確なレスポンスを発揮する「Alienware TactXキーボード」を採用。満足度の高いノートタイプのゲーミングPCを求めている方におすすめです。

デル(Dell) Inspiron 15 7567

エントリーモデルのノートゲーミングPCを探している方におすすめのモデル。CPUはCore i5-7300HQ、メモリは8GB、ストレージは1TBのHDD、グラフィックボードは、GeForce GTX 1050Tiを搭載しています。

15.6インチの非光沢パネルを搭載しているのもポイント。なお、スピーカーのほかにサブウーファーを採用しており、サウンドにも配慮しています。

BTOパソコンって?

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「BTO」とは“Build To Order(受注生産)”の略称。普通のパソコンはパーツまでユーザーが選ぶことはできませんが、BTOパソコンであれば、ある程度自分でパーツを選ぶことができます。

手順としてはCPUやメモリなどのパーツを自分で選び、BTOパソコンのショップスタッフが組み立てるという流れ。最近では、デルなどのメーカーでも、ある程度までは選べるパーツの種類が増えましたが、豊富に取り揃っているとまでは言えないので、より充実度を求めるのであれば、「ドスバラ」や「G-tune」といった、BTOパソコンショップを選ぶのがおすすめです。

BTOパソコンのメリット

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BTOパソコンは各種PCパーツをユーザーチョイスで組み合わせることが可能。マザーボードやCPU、冷却装置などを選べるほか、HDDやSSDの容量範囲を決めることができます。ただし、ある程度パソコンの知識が必要となるので、その点は留意しておきましょう。

おすすめのBTOパソコンショップ

パソコン工房

「パソコン工房」は老舗のBTOパソコンショップ。「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」というブランド名で、ゲーミングPCを販売しています。

すべてのラインナップでSSDが搭載可能になっており、安心して購入することが可能。また、ゲーミング初心者の方にも安心してパソコンを選べるように配慮されているのもポイントです。

ドスパラ

「ドスパラ」はBTOパソコンを取り扱うパソコンショップチェーン。「GALLELIA(ガレリア)」というブランド名で、ゲーミングPCを販売しています。

公式サイトでは、パソコンのサイズ・予算・目的などから最適なゲーミングPCを選べるようになっているほか、分割払いに対応しているのも魅力です。

G-tune

「G-tune」は設立して10年程度の株式会社マウスコンピューターが提供するゲーミングPCブランド。精力的に広告を打ってPRしているので、今では広く認知されています。

他社ブランドと比較すると、パソコンのデザイン性に優れているところがポイント。また、購入後も24時間365日対応の電話サポートがあるため、アフターケアも充実しています。