ゲーミングPCを調べるとき、名前を耳にすることが多い「ドスパラ」。パソコンの専門店として知名度が高く、プロゲーマーや動画配信者にも愛用者が多いメーカーです。使用者の求めるスペックに合わせてカスタマイズしやすく、幅広い層から支持を集めています。
今回は、ドスパラが展開するゲーミングPCのおすすめモデルをデスクトップ型とノート型に分けてご紹介。カスタマイズの際に選びたいパーツについても解説します。
- 目次
- ドスパラとは?
- ドスパラ ガレリアのゲーミングPCの魅力
- ドスパラのゲーミングPCのおすすめランキング
- ドスパラのゲーミングノートPCのおすすめランキング
- ドスパラのゲーミングPCの選び方
- 人気ゲーム別ドスパラのおすすめゲーミングPC
ドスパラとは?

By: dospara.co.jp
ドスパラは業界トップクラスの知名度とシェア数を有する、1992年創業の老舗パソコン専門店です。ゲーミングPC「ガレリア」シリーズを中心に、エントリーモデルからハイエンドモデルまで多数ラインナップされているのが特徴。用途に合わせてカスタマイズできるBTOパソコンも取り扱っています。
秋葉原をはじめとして全国21か所に店舗を構えており、相談や修理の依頼を対面でも行えるのが魅力。サポート体制も手厚く、豊富な知識と経験を備えたスタッフが購入相談からアフターサポートまでしっかりと対応してくれるので、パソコンに詳しくない方が初めてゲーミングPCを購入する際も安心です。
ドスパラ ガレリアのゲーミングPCの魅力
高いコストパフォーマンス

ドスパラのゲーミングPCは、製品企画から部品の仕入れ・製造・販売・サポートまでを自社で一元管理しているのが特徴。仲介業者を挟む必要がないため、コストパフォーマンスが高く、リーズナブルな価格でPCを購入できます。
市場の動きに合わせてコスパの高いPCパーツが組み込まれているのもポイント。自分の予算に合わせてパーツをアップグレードしたりダウングレードしたりもできるので、希望の価格でハイパフォーマンスなゲーミングPCを入手しやすいのが魅力です。
最短当日出荷

ドスパラは国内にある自社工場でパソコンを生産しているため、短納期で購入できる製品が多いのも魅力。即納パソコンだけでなく、BTOでカスタマイズしたパソコンでも注文したその日に出荷される場合があります。
当日出荷が難しいモデルでも、納期が最短翌日に設定されているパソコンが多く、欲しいスペックの製品を比較的素早く入手可能。早く始めたいゲームがある方や、使っていたパソコンが壊れてすぐに代わりのモノが欲しい方なども安心です。
選べるオプションパーツが豊富

ドスパラのゲーミングPCは、初期構成からカスタマイズできるオプションパーツが豊富なのも魅力。一般的にカスタマイズの対象となるメモリやストレージなどのほかに、光学ドライブの有無やケースの種類なども選択できます。
特にCPUグリスは選択肢が多く、冷却効率を高められるのがポイント。トップケースファンの有無なども選択できるため、しっかりとPCを冷却してパフォーマンスを高めたい方におすすめです。
電源ユニットも種類が豊富で、静音性や電源効率を重視して選択可能。さまざまなカスタマイズに対応しているので、自分好みのゲーミングPCを作成できます。
最大48回まで分割手数料が無料

月々3000円以上の分割払いなら、最大48回まで手数料が無料になるキャンペーンを実施しているのも外せないポイント。分割払いによる支払い総額が変わらないため、気軽に分割払いを選択できます。
手数料が無料になる分割払いの方法には「JACCSショッピングクレジット」を採用。銀行口座から直接支払い額を引き落とすシステムなので、クレジットカードを持っていない方でもキャンペーンを利用できます。
18歳以上、かつ3万円以上の製品の購入が必要などの条件はありますが、満たしていればだれでも利用可能。一括で支払うには手が出せないようなハイスペックマシンも購入しやすくなるため、ぜひチェックしてみてください。
ドスパラのゲーミングPCのおすすめランキング
第1位 ドスパラ(Dospara) ガレリア RM5C-R36T
Core i5-13400F/GeForce RTX 3060 Ti/16GB/500GB SSD

性能と価格のバランスがよいゲーミングPC。初心者から上級者まで幅広い層に適したモデルです。ミドルスペックGPU「RTX 3060 Ti」を搭載しているのが特徴。低画質設定であれば、やや高フレームレートが出しにくいApex Legendsを平均200fps程度でプレイできる性能があります。
メモリは16GB、ストレージは500GBと一般的な容量。動画編集や3Dモデルを用いたイラスト制作を仕事として行っている場合は、カスタマイズ画面でメモリ容量を32GBに増やすのがおすすめです。また、大量の動画ファイルを保存したい場合はHDDを追加することも検討してみてください。
前面にUSBポートが備え付けられているのもポイント。ゲーミングデバイスを簡単に接続できるほか、背面接続時よりもケーブルの長さが必要ないなどのメリットがあります。高性能で使いやすいモデルを探している方にぴったりです。
第2位 ドスパラ(Dospara) ガレリア RM5C-G60S
Core i5-13400F/GeForceGTX 1660 SUPER/16GB/500GB SSD

Intel第13世代のCPUを搭載したドスパラのゲーミングPC。コスパのよいGPU「GTX 1660 SUPER」を採用しているのが魅力です。
設定などにもよりますが、Apex Legendsやフォートナイトといった軽めのゲームであれば、100~144fps程度で遊ぶことが可能。PS4からゲーミングPCに移行したい方にぴったりです。
140mmの大型ファンを搭載しているのもポイント。比較的音の小さい低速回転時でも風量が大きく、ファンの動作音を抑えつつ冷却できるため静音性を重視している方にも適しています。
幅220×奥行き440×高さ425mmと、フルタワータイプのモデルよりもサイズはややコンパクト。設置スペースをできる限り抑えたい場合はチェックしてみてください。
第3位 ドスパラ(Dospara) ガレリア UA9C-R49
Core i9-13900K/GeForce RTX 4090/32GB/1TB SSD/2TB HDD

2022年10月より発売されたハイスペックGPU「RTX 4090」と、インテル最新世代のCPU「Core i9-13900K」が搭載されたゲーミングPC。非常に性能が高い構成で組まれているのが魅力です。
ゲームや設定によって変わりますが、240fpsを超える高フレームレートで遊びたい方におすすめ。4Kなどの美麗な画質を維持しつつ、滑らかな映像でプレイしたい場合にも活躍します。
ストレージは高速な1TBのM.2 SSDに加え、2TBと大容量なHDDも搭載。1マッチ分の動画を保存したり、複数のゲームをインストールしたりできるため便利です。メモリも標準で32GB備えているので、動画編集をスムーズな動作で行いたい際にも活躍します。
ヘアライン加工が施されたアルミ外装は、高級感がありおしゃれ。性能だけでなく、デザインにもこだわりたい方にもぴったりです。
第4位 ドスパラ ガレリア XA7C-R47T
Core i7-13700F/GeForce RTX 4070 Ti/16GB/1TB SSD

2023年1月5日に発売されたGPU「RTX 4070 Ti」を搭載したドスパラのゲーミングPC。CPUにはインテル第13世代の「Core i7-13700F」が採用されています。FPSゲームを高フレームレートで遊ぶのはもちろん、MMORPGを高画質設定でプレイすることも可能です。
静音性に優れた大型ファンを備えているため、ゲームプレイ時に生じるパーツの動作熱を抑えられるのもポイント。エアフローは、背面と上面から排熱される仕組みが採られているので、壁側に本体側面を付けて設置できます。
また、ハイエンドに類する構成ながら、RTX 4080やRTX 4090を搭載したモデルと比較すると安く、やや価格差があるのも魅力。ゲーム性能を追求しつつ、できる限り予算を抑えたい方に適しています。
第5位 ドスパラ(Dospara) ガレリア XA7R-675XT
Ryzen 7 5700X/Radeon RX 6750 XT/16GB/1TB SSD

AMDのGPU「RX 6750 XT」を採用したドスパラのゲーミングPC。本GPUは、RTX 3070に近いグラフィックス性能があります。2022年4月より発売された比較的新しいCPU「Ryzen 7 5700X」も搭載。高フレームレートでゲームをプレイしたい方にぴったりの構成です。
ストレージは1TBのSSDが標準で備えられており、必要空き容量が大きいゲームを複数インストールできます。カスタマイズでSamsungやCrucialのM.2 SSDに変えたり、最大8TBのHDDを追加したりすることも可能です。
電源やUSBポートがあるコンソールパネルは、筐体前面上部に斜めの形で設けられています。ゲーミングデバイスが抜き差ししやすいため便利。そのほか、RGB-LEDライトが搭載されているのもポイントです。機能性だけでなくデザイン性も重視したい場合はチェックしてみてください。
ドスパラのゲーミングノートPCのおすすめランキング
第1位 ドスパラ(Dospara) ガレリア XL7C-R36H
Core i7-12700H/GeForce RTX 3060/16GB/512GB SSD

ドスパラのユーザーから高い評価を得ているゲーミングノートPC。高性能なCPU「Core i7-12700H」と、グラフィックス性能に優れたGPU「RTX 3060」を搭載しています。コスパのよいモデルを探している方におすすめです。
狭額ベゼルを採用しているのが特徴。画面占有率が高く、ゲーム映像に集中しやすいため見やすさを重視する方にも適しています。ディスプレイのリフレッシュレートは、最大240Hzと高め。別途ゲーミングモニターを用意せずに滑らかな映像を楽しめます。
重さが約2.15kg、サイズが幅358×247×20.0mmと軽量コンパクトなのもポイント。かばんの中に入れやすいので、出張先や旅行先でゲームをプレイしたい際に役立ちます。連続駆動時間は最大7.1時間。コンセントがない場所でも長時間使用できるモデルがほしい場合はチェックしてみてください。
第2位 ドスパラ(Dospara) ガレリア RM7C-R35T
Core i7-12700H/GeForce RTX 3050 Ti/16GB/512GB SSD

横幅313.8×奥行き219.7×高さ19.9mm、重量約1.43kgとコンパクトかつ軽いドスパラのゲーミングノートPC。A4とほぼ同一のサイズなので、リュックなどに入れやすく気軽に持ち運べるのが魅力です。狭額ベゼルかつ16:10の縦に長いディスプレイを搭載しているため、小型ながら作業しやすいといったメリットもあります。
CPUは高性能な「Core i7-12700H」を、GPUは軽めなゲームであれば高画質でもプレイできる「RTX 3050 Ti」をそれぞれ採用。動画編集などでも活躍するため、ゲーム以外の用途にも使えるモデルがほしい方におすすめです。
ゲーミングモデルながら、キーボードのLEDバックライトカラーがホワイトなのもポイント。外で使用した際に目立ちにくいほか、暗所でもしっかりとキー入力ができます。落ち着きのあるデザインが好みの方にもぴったりです。
第3位 ドスパラ(Dospara) ガレリア ZL7C-R37TH
Core i7-12700H/GeForce RTX 3070 Ti/32GB/1TB SSD

インテル第12世代CPU「Core i7-12700H」と、ノート向けGPUのなかではハイスペックに類する「RTX 3070 Ti」が搭載されたドスパラのゲーミングノートPC。高画質設定でのゲームプレイはもちろん、高解像度なゲーミングモニターと接続してオープンワールドのMMORPGを楽しむことも可能です。本体に備わっているディスプレイは、最大165Hzまで対応しているので、高フレームレート重視の方に適しています。
画面サイズは16インチと、一般的なゲーミングノートPCよりもやや大きめ。迫力のある映像で遊べるほか、大きい画面で作業しやすいといったメリットもあります。光の映り込みが少ない非光沢タイプの液晶画面を採用しており、ゲーム映像に集中しやすいため便利です。
OSが入っているメインストレージが高速なM.2 SSDなので、起動が速くすぐに使い始められます。機能性に優れたモデルを探している場合はチェックしてみてください。
ドスパラのゲーミングPCの選び方
各種パーツの選び方
CPU

CPUは、グラフィックを除いたパソコン全体の処理を制御するパーツです。ゲーミングPCにおけるCPUの主流は「Intel Core i」シリーズと「AMD Ryzen」シリーズの2種類。シリーズごとにグレードや世代があり、後に続く数字が大きいほど高性能なのが特徴です。
CPUの性能は主に「クロック周波数」「コア数・スレッド数」の数値から判別が可能。クロック周波数が大きいほど計算能力が高く、コア数・スレッド数が大きいほど処理能力が高くなります。クロック数は最低2.5GHz、コア数・スレッド数は4コア8スレッド以上のモノがおすすめです。
最新のオンラインゲームでは、高性能なCPUを推奨スペックとしている場合もあります。長く使い続けたい方や、マルチに使えるゲーミングPCが欲しい方は、6コア12スレッドや8コア16スレッドなどの高性能なCPUを選択しましょう。
メモリ

メモリは、CPUが処理するデータを一時的に保存しておくためのパーツ。搭載されたメモリの容量が大きいほどさまざまな処理の速度が向上するため、効率的な作業が可能です。
大容量のメモリを搭載することで、複数のソフトを同時に実行したり、動画編集時の処理待ち時間を短縮したりできるのが魅力。3Dゲームをプレイしながらゲーム配信したい場合には、容量の大きいメモリを選ぶ必要があります。
目安として、ちょっとした息抜きにゲームをしたい場合には8GB、3Dゲームを快適にプレイしたい場合には16GBがおすすめ。より快適な作業環境を求める方や、3Dモデルなどの作成にゲーミングPCを使いたい方は32GB以上のメモリを選びましょう。
グラフィックボード

グラフィックボードは、PCに関する映像処理専門のパーツ。高い描画性能が求められる最新の3Dゲームをプレイする場合や、動画編集などの負荷がかかる作業を行う際に活躍します。また、映像出力端子の種類や数を増やせるので、複数のディスプレイに同時出力したい場合にも便利です。
グラフィックボードの性能は、中心パーツである「GPU」によって異なります。ゲーミングPCにおけるGPUの主流は「NVIDIA GeForce」シリーズと「AMD Radeon」シリーズの2種類。どちらのシリーズも、ブランド名の後に続く数字が大きいほど高性能であることを示しています。
表示したい映像に対して性能が低いモノを選んでしまうと、映像の動きに不具合が出ることもあるので要注意。映像遅延を感じずにゲームを楽しみたい場合には、できるだけ高性能なグラフィックボードを選ぶのがおすすめです。
ストレージ(SSD/HDD)

By: dospara.co.jp
ストレージは、PCのデータを保存しておく記憶媒体の総称です。主にSSDかHDDから選択可能で、容量が大きいほど大量のデータを保存できます。OSやアプリケーションをインストールした際もストレージに保存されるため、各ストレージの特性を活かして使い分けるのがおすすめです。
SSDは高速性と静音性が特徴。データを素早く読み書きできるので、OSやよく使うアプリケーションの保存におすすめです。メーカーによって性能や容量は異なりますが、総じて振動や衝撃への耐性があり、持ち運ぶことが多いノートパソコンにも適しています。
一方、HDDは大容量のデータを保存できるのが特徴。容量あたりの単価が低いため、コストを抑えながら容量をアップしたい方におすすめです。
ドスパラのゲーミングPCはSSDやHDDの増設も可能なモデルが多いので、さまざまなゲームを遊びたい方はストレージ容量もしっかりと確認しておきましょう。
電源

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電源ユニットは、コンセントから流れる交流電流を直流電流に変換して、各パーツに電気を送るパーツです。ドスパラのガレリアシリーズには標準で適切な容量の電源が搭載されていますが、将来的にパーツの増設を考えている場合には電源容量を増やす必要があります。
電源容量は、BTOで選ぶ場合には最大消費電力の2倍程度のモノ、初期構成から変更する場合には増設予定のパーツに合うモノを選ぶのが重要。HDDなどのちょっとしたパーツなら基本構成+100W程度、グラフィックボードなら+200W程度、ハイエンドのグラフィックボードなら+300~400W程度が目安です。
また、電源ユニットを選ぶ際には、容量だけでなく「変換効率」も確認するようにしましょう。「80PLUS認証電源」なら変換効率が高いため、無駄なく電気を使えます。
PCケース

By: dospara.co.jp
PCケースは各PCパーツを収めるモノなので、サイズだけではなく冷却性や静音性にもこだわって選ぶことが重要です。ドスパラのゲーミングPCでは、搭載するマザーボードのフォームアクターによって、高さの異なるミドルタワー型のPCケースを採用。洗練された美しい佇まいで、使い勝手に優れたケースを選択できます。
ドスパラのゲーミングPC用ケースは、吸気エリアが両サイドに設けられているのが特徴。ケース上部から下部にかけてバランスよく空気を取り込み、効率的に内部を冷却できます。
アルミ素材にヘアライン加工を施した高級感あふれる「Premium」と、ガンメタリック塗装のスチール素材で重厚感のある「Standard」から選択できるのも魅力。自分好みの質感や用途に合わせて選んでみてください。
また、選択幅は広くありませんが、ミニタワー型のモデルや幅10cmのスリムモデルもラインナップされています。
マウス・キーボードなどオプション機器をチェック

PCゲームは基本的にマウスとキーボードで操作するので、操作性の高い製品を選ぶのがおすすめ。ドスパラではエルゴノミックデザインで扱いやすいマウスや、ハイレベルなプレイをサポートする高品質なキーボードなどをオプション機器として同時購入できます。
ほかにも、スピーカー内蔵のワイドモニターや高音質なゲーミングヘッドセットなどの周辺機器を揃えることが可能。これからゲーミングPCで遊び始める方は要チェックです。
人気ゲーム別ドスパラのおすすめゲーミングPC
Apex Legends

By: ea.com
『Apex Legends』は、2019年に配信が開始されたバトルロイヤルゲームです。プレイヤーは”レジェンド”と呼ばれる個性的なキャラクターを選択。3人1組となって、合計60名でのオンライン対戦を行います。徐々に狭くなるフィールドでバトルを行い、最後まで生き残れば勝利です。
レジェンドたちにはそれぞれ特殊能力があります。シールドを張って味方を守ったり、敵がどこにいるかサーチしたりと、いずれも強力なスキルばかり。自分のプレイスタイルに合ったキャラを探すのもひとつの楽しみです。基本プレイ無料なので、ぜひ遊んでみてください。
ドスパラ(Dospara) ガレリア 渋谷ハルコラボモデル SHA7C-R36T

PUBG

By: pubg.com
PUBGの名で親しまれている『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』。2017年にSteamでリリースされたバトルロイヤルゲームです。100名が孤島に降り立ち、装備やアイテムを現地調達。最後まで生き残ったプレイヤーが勝利となります。
本作は「バトルロイヤル」というジャンルを確立したタイトルのひとつ。純粋なFPSおよびTPSで、キャラクターに特殊能力はありません。シンプルな銃撃戦を楽しみたい方におすすめのゲームソフトです。
ドスパラ(Dospara) ガレリア XA7R-R36

Battlefield V

By: ea.com
バトルフィールドシリーズは、『コール・オブ・デューティシリーズ』と並ぶ、有名なFPSタイトルのひとつ。本作『Battlefield V』は、2018年にPC・PS4・Xbox Oneで同時リリースされたシリーズの最新作です。
本作の舞台は、第二次世界大戦。最大64人で対戦できる「マルチプレイヤー」のほか、バトルロワイヤル形式の「ファイアストーム」、フレンドと遊べる「コンバインド・アームズ」など、さまざまなモードを収録しています。本格的にFPSをプレイしたい方におすすめのゲームソフトです。
ドスパラ(Dospara) ガレリア ZA9C-R48

League of Legends

アメリカでは2009年、日本では2017年にサービスが開始された『League of Legends』。5対5のチームに分かれて、先に相手の本拠地を破壊したほうが勝利するといったMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)ジャンルのゲームです。
プレイヤーは、140体以上の”チャンピオン”と呼ばれるキャラクターから1体を選択します。先陣を切って戦うのもよし、味方のサポートに回るのもよし、どう立ち回るかはプレイヤー次第。チームメンバーと力を合わせて、勝利を目指します。基本無料なので、気軽にプレイできるのも魅力です。
ドスパラ(Dospara) ガレリア RM5C-R36

FINAL FANTASY XV

By: square-enix.com
『ファイナルファンタジー』シリーズの15作目。ルシス王国の王子・ノクティスを主人公に、友情と成長を描いたRPGです。本作は、オープンワールドフィールドを採用。ストーリーと関係のないサブクエストも充実しており、ナンバリングタイトルのなかでも自由度の高いタイトルです。
2018年には、Native 4KとHDR10に対応したPC版が登場。NVIDIAの全面協力を得ており、グラフィック表現が大幅に強化されています。また、主人公視点でプレイできる「ファーストパーソンモード」を収録しているのもポイント。すでにプレイした方も楽しめるおすすめのゲームソフトです。
ドスパラ(Dospara) ガレリア XA7R-R37

ドスパラのゲーミングPCはラインナップが豊富なため、自分にマッチしたスペックの製品を選択して購入できます。初めてゲーミングPCを購入する初心者から、いち早くパソコンが手元に欲しい上級者までさまざまなニーズに対応可能。ハイスペックなゲーミングPCが欲しい方は、ぜひドスパラの製品を検討してみてください。