日本の夏は、蒸し暑くて汗が止まらない大変な季節。この夏を快適に乗り切るために活用したいのが「夏家電」です。

最近では、扇風機やエアコンなど熱い体を冷ますものはもちろん、冷たいスムージーを作れるミキサーなどさまざまな夏にぴったりの家電が登場しています。そこで今回は、おすすめの夏家電を種類別にご紹介。便利なアイテムを揃えて今年の夏も快適に過ごしましょう。

2018年おすすめの夏家電|扇風機

パナソニック(Panasonic) リビング扇風機 F-CR338

自然の風に近い心地よいリズムの「DC 1/fゆらぎ」モードを搭載した扇風機。信州の蓼科(たてしな)高原に吹く風を計測して、不規則かつ強弱のある自然風を再現しています。

本製品の羽は流線型デザインを採用しているのが特徴。これにより空気抵抗を減らし、風速の変動幅が小さい風を生み出すことが可能です。

また、室温を感知して風量調節を自動で行う「温度センサー」を装備。室温が下がると自動でOFFになるため、エアコンと併用する方には特におすすめです。

ダイソン(Dyson) Dyson Pure Cool 空気清浄タワーファン TP04WS

羽根がないのが特徴的な空気清浄機能付き扇風機。活性炭フィルターの力で空気中に浮遊する有害物質を除去するほか、本体前面のパネルで常に有害物質の残量を表示します。

45・90・180・350°の4パターンから、角度を調節できる首振り機能を搭載。大人数で活用するときでも、ほぼすべての範囲をカバーします。

ナイトモードも備えていて、就寝時はLCDディスプレイを減光できる設計。また、風を出さずに空気清浄だけを行えるため、夏家電とはいっても一年中使えます。空気を清浄する時間の目安は、8畳で22分程度と考えてください。

シャープ(SHARP) リビングファン PJ-H3AK

壁に設置して使用するタイプの扇風機。部屋のスペースに余裕がない方におすすめの夏家電です。本製品は、シャープ独自の空気清浄機能「プラズマクラスター」を搭載。プラズマ放電でイオンをつくりだすことで、空気中に浮遊しているカビ菌やウイルスを除去する効果が期待できます。

他にも、タバコや汗の臭いを取り除いたり、静電気を抑えたりできるのも特徴のひとつ。リモコンは本体に収納できる設計となっているほか、普段操作しやすい場所に設置するためのリモコンホルダーも付属していて、離れた場所からの使い勝手も抜群です。

扇風機についてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

2018年おすすめの夏家電|小型扇風機

エスキュービズム(S-cubism) 2WAY クリップ&デスクファン WS-M02

据え置きとクリップの2タイプの使い方ができる小型扇風機。クリップタイプでは、厚み20mmまでの机などに取り付けて固定することができます。

風量はシンプルなダイヤル式で2段階に調節可能。本体の首は手動で上下約30°、左右に360°の間で調節できます。さらに、フロントメッシュは取り外せる仕様。羽根やメッシュにたまったホコリもラクラクお手入れできます。

ドウシシャ(DOSHISHA) デスク冷風扇 Pieria CFT-21U

USB電源とAC電源の2種類に対応した小型デスク用冷風扇。自宅だけではなく、外出先でもパソコンと接続して使用できます。

本モデルは、本体上部から水タンクに水を補給することで冷風を発生させる仕様。本体側部に水位窓を備えていて、水の残量もひと目で確認できます。抗菌パックがついていて、常に清潔に使えるところもポイントです。

コンパクトながら、風量は4段階の細かい調節が可能。上下の風向き調節機能もあり、便利に使える夏家電です。

阪和(HANWA) PRISMATE 充電式ハンディファン アロマトレー付 PR-F018

充電式で持ち運んで使える小型扇風機。付属のスタンドにUSBケーブルを接続するだけで、充電スタンドとして使用可能です。満充電に要する時間は約5.5時間で、弱モードで9時間、強モードで2時間程度連続運転できます。

風量は5段階で調節可能。大きさの異なる6枚羽根を備えていて、コンパクトながらパワフルな風が発生します。

持ち手部分のLEDライトは、25・50・75・100%の電池残量を示す設計。充電のタイミングがひと目で把握でき、バッテリー切れを防ぎます。

さらに、アロマオイルを楽しめるアロマトレーを付属。涼むだけではなく、リラックス効果も期待したい方におすすめの夏家電です。

2018年おすすめの夏家電|タワーファン

山善(YAMAZEN) DCスリムファン YSR-WD90

静音モードを搭載したリーズナブルな価格のタワーファン。最小運転時の動作音は33dBと静かで、寝室などでの使用にも適しています。

本体前面の上部には、室温を表示するデジタルディスプレイを搭載。風量は8段階で調節可能なので、室温に合わせて最適な風量を選択しやすいところがポイントです。

また、左右の首振りは約50°まで対応。本体にタッチスイッチを備えるほか、左右の首振りまで遠隔操作できるリモコンも付属しています。着脱式のフィルターも付いていて簡単に掃除ができるため、お手入れが億劫な方にもおすすめです。

日立(HITACHI) 縦形扇風機 スリムファン HSF-DC930

首振り時に本体が回らない「内部スイング式」を採用したタワーファン。首振り角度は約55°まで対応しています。本体前面上部には、視認性のよい液晶ディスプレイを搭載しており、タイマーや風量、首振り、温度センサーなど現在の設定が把握しやすいところもポイントです。

また、設定時間後に自動で電源オフになる「切タイマー」と、電源オンになる「入タイマー」を同時に設定可能。減光&消音機能とあわせて、就寝時に活用したい方におすすめです。

デロンギ(DeLonghi) 空気清浄機能付きファン HFX85W14C

空気清浄機能を搭載したハイエンド向けタワーファン。本体上部にあるフィルターには、呼吸器系や循環器系に悪影響を及ぼすPM2.5を除去する効果が期待できます。

本製品は、デロンギ独自の「3Dコンフォート・エアテクノロジー」を採用。面で移動する均一でやさしい送風を実現しており、長時間当たってもストレスを感じにくい1台です。

切・入タイマーは、ともに0.5・1・2・4・6・8・12時間と細かく設定可能。涼風だけでなく温風モードを備えていて、1年中使用できるところもおすすめです。

タワーファンについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

2018年おすすめの夏家電|サーキュレーター

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 強力コンパクト サーキュレーター 上下左右首振りタイプ PCF-SC15T

左右⇒上下⇒上下左右の順に首振りの設定ができるサーキュレーター。より素早く部屋の空気を循環させたい方におすすめの夏家電です。

従来の同社製品の8畳モデルと同等のコンパクトサイズながら、18畳の部屋まで対応。到達距離は25mで、広々とした空間でも活用できます。

風量は5段階で調節が可能。風量2の設定時で動作音は35dBしかなく、ささやき声程度の運転音を実現しています。

バルミューダ(BALMUDA) GreenFan Cirq EGF-3300

通常なら消費電力が30Wを超える製品も多い中、最弱運転時でわずか3Wしか電力を消費しないサーキュレーター。1日8時間使用しても電気代は0.6円(1kWhあたり27円計算)となり、経済的に使用できる夏家電です。

本製品のファンは、外側の羽根の中にもう1つの羽根が存在する特殊な形状を採用。1枚のファンから2種類の風を送り出すことで、少ない回転数で大きく動く風を実現しています。

さらに、水平から垂直方向まで90°の範囲で、無段階に角度調節が可能。自分にとって最適な角度を探したい方にもおすすめです。

パナソニック(Panasonic) 創風機Q 首振りスタンドセット F-BP25T

特徴的なデザインで、おしゃれな部屋に置いていても違和感がないサーキュレーター。信州の蓼科高原に吹く風を再現した自然風を作り出せるなど、扇風機としての機能も搭載しているので、1台2役の便利な夏家電です。

本製品には、首振りスタンドが付属。最大360°の回転が可能なので、空間全体に送風できます。また、ゆらぎのあるやさしい風を生み出すので、長時間体に当たってもストレスを感じにくいのがポイントです。

さらに、LEDライトを搭載しており、誘引吸入口と誘引吹出口からやさしい光を放つ仕様。薄暗い部屋などで、空間を演出できます。

サーキュレーターについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

2018年おすすめの夏家電|エアコン

ダイキン(DAIKIN) Eシリーズ S22UTES

スマートフォンから操作ができるエアコン。外出先からでも操作ができるため、帰宅の30分ほど前に電源をオンにして、帰宅後すぐに快適な空間で過ごせます。

1週間分の運転予約ができる「ウィークリータイマー機能」を搭載。外出時間や帰宅時間がルーティーンになっている方におすすめの機能です。

リモコンの温度設定は0.5℃単位。除湿機能であるドライモードも、除湿量に応じて9段階で調節が行えます。

三菱電機 (MITSUBISHI) GEシリーズ MSZ-GE2218

床温度センサーを搭載したエアコン。床の冷たさを感知することで、夏は涼しく、冬は暖かく室温を調節できます。

また、本製品には「冷房ハイブリット機能」を搭載しています。これは、床温度が高いときは冷房、床温度が低いときは爽風、と自動で切り替えることで、室内を快適にしながら節電効果も期待できる機能です。さらに、「ねむりモード」を使用すると、就寝時の冷やしすぎを防げます。

ボディの前面パネルは取り外せる仕様。定期的なお手入れがしやすいエアコンです。

日立(HITACHI) ステンレス・クリーン 白くまくん RAS-X56G2

人を識別するカメラを搭載した高性能エアコン。一人ひとりの在室時間と体感温度の変化を把握することで、その人に合わせて気流をコントロールする画期的な夏家電です。

例えば、同じリビングにいる人でも、1時間程度在室している人には控えめ送風、帰宅したばかりの人にはしっかり送風、などのコントロールが可能。ほかにも、天井から伝わる熱を抑えて気流を感じさせずに快適な室温をキープする「プレミアム天井気流」や、風を当てたくない場所を指定する「風よけエリアセレクト」など、便利な機能が満載です。

さらに、日立独自の「ステンレス・クリーンシステム」を装備。ステンレスに含まれる金属イオンが菌を抑制して、エアコン内部を自動で除菌します。

エアコンについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

2018年おすすめの夏家電|窓用エアコン

ハイアール(Haier) 6-7畳窓用 ルームエアコン JA-16S

マイナスイオンを発生させられる窓用エアコン。777~1409mmの高さの窓まで設置可能で、別売JA-E16C延長枠を使用すれば1410~2005mmまで設置できます。

鉄骨なら6~7畳、木造なら4~4.5畳に対応。風量も強、弱の2パターンから選択できるうえに、これらを最適にコントロールする「自動」ボタンもあります。

フロントパネルは取り外して洗える仕様。お手入れも簡単なので、長年愛用できる夏家電です。

トヨトミ(TOYOTOMI) 窓用エアコン スタンダードモデル TIW-A160I

センター吹き出し構造を採用した窓用エアコン。左右均等に冷風が広がるため、室内をムラなく冷房できます。窓の左右どちら側でも設置できるところもポイントです。

4層防音設計になっていて、最大運転時でも動作音がわずか39dBと静か。日常会話に支障をきたさないレベルなので、窓用エアコンは騒音が気になると感じていた方にも自信をもっておすすめします。

他にも、エアコン内部を乾燥させてカビの発生を抑制する「内部乾燥モード」、内部にたまったドレン水の細菌の繁殖を抑制する「ドレン水除菌」など、清潔に使える機能が満載。停止音低減制御機能もあり、深夜でも安心して使えます。

コロナ(CORONA) ウインドエアコンAシリーズ CWH-A1818

冷房しながら部屋の空気をキレイにできる「換気機能」を搭載した窓用エアコン。冷房だけではなく、暖房機能も備えていて、1年中使用できるところがおすすめです。

また、本製品は「内部乾燥モード」を搭載しているのも特徴の一つ。運転停止後にエアコン内部を乾燥させて、常に清潔に保ちます。防カビフィルターを装備していて、キレイ好きの方に最適です。

さらに、切タイマーと入タイマーの両方を搭載。就寝後に電源をオフにして、起床前に再び快適な室温にするような使い方ができます。

2018年おすすめの夏家電|除湿器

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) サーキュレーター衣類乾燥除湿機 DDD-50E

本体上部にサーキュレーターを搭載した衣類乾燥除湿機。ヒーターを使ったパワフルな除湿が特徴的です。また、除湿時の熱を利用して乾燥風を発生させられるため、高速で衣類を乾かします。

サーキュレーターと除湿機能ともに、弱・中・強の3段階で調節可能。サーキュレーターは、50・70・90°のパターンから選択できます。さらに、サーキュレーターの角度は真上から水平方向まで90°で調節可能です。

温度の異常を検知したり、本体の転倒時に自動で運転を停止したりする機能を装備。うっかりミスや緊急時にも安心して使える夏家電です。

コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 CD-S6318

3.0Lの大容量タンクを搭載しており、約11時間の連続運転が可能な衣類乾燥除湿機。満水時にはメロディーが流れて知らせてくれるので、除湿忘れも防ぎます。

通常の衣類乾燥を行う「衣類乾燥モード」に加えて、しっかり乾かすための「速乾モード」を搭載。急いで乾かしたい洗濯物があるときに便利です。また、除湿機能では標準モード以外に、湿度を60%に保って快適に節電できる「自動モード」を備えています。

24時間切り忘れ防止機能が付いているので、うっかりミスが多い方にもおすすめの夏家電です。

パナソニック(Panasonic) ハイブリッド方式衣類乾燥除湿機 F-YHRX120

幅約165cmのワイド送風に対応した衣類乾燥除湿除湿機。パナソニックの独自技術である「ナノイー」の力で、部屋干し臭を抑えられるところが特徴の夏家電です。

乾燥機能は、「花粉モード」や「ニオイモード」など特殊なコースを搭載。花粉の抑制やニオイの消臭まで行えます。

さらに、除湿機としても、1日あたり12.5Lの除湿ができる高性能モデル。鉄筋なら25畳、木造でも13畳の除湿が行えるため、広い部屋での使用にもおすすめです。

エアコンについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

2018年おすすめの夏家電|キッチン家電

ビタントニオ(Vitantonio) ミニボトルブレンダー VBL-3

スムージーなどが気軽に作れるミニボトルブレンダー。食材を入れてプッシュするだけでのシンプル操作で、簡単にフレッシュな飲み物が完成します。

本製品のボトルは、28.5㎝の高さから落としても割れない「トライタン」素材のボトル。完成後に本体から外して、ボトルのまま飲めるので、余計な洗い物を増やしません。

さらに、持ち運びに便利な保存用キャップも付属。冷蔵庫でキンキンに冷やしてから味わえます。15品目が記載されたレシピブックが付属しているので、初めてのスムージー作りに不安を感じている方にもおすすめできる夏家電です。

ドウシシャ(DOSHISHA) 電動ソフトクリームメーカー くるクリーム DSC-18BL

自宅で簡単にソフトクリームが作れる電動ソフトクリームメーカー。1度に約4~5個分程度作れるので、一家団欒やパーティシーンなどでも活用できる夏家電です。市販のアイスからでも手軽にソフトクリームが作れます。

使い方もシンプルで、子どもだけでも楽しめるのが本製品のメリット。まずは、内部にセットする蓄冷容器を12時間以上冷凍庫で凍らせます。その後、蓄冷容器を本体にセットして、ソフトクリームミックスを混ぜながら固めると完成。その後は、お店のようにレバーをおろすと、ソフトクリームが出てきます。

出来上がりの目安は、15~20分程度。専用の手作りソフトクリームレシピまで付属しており、購入後すぐに楽しめます。

ドウシシャ(DOSHISHA) 電動わた雪かき氷器 DSHH-18

一風変わったとろける食感のかき氷を作れる、電動わた雪かき氷器。ヒーター機能を搭載しており、氷をあたためることで、ふわっとしたかき氷が完成します。

また、氷の状態に合わせて刃の高さを調節する機能を装備。氷のうすさを細かく調節できます。

トレイ部分もワイドタイプで、器が置きやすい親切設計。本体を分離できるので、使用しないときもコンパクトに収納できて、スペースを取りません。